三重県朝日町埋縄殺人事件:偵察衛星はミタ!?

みなさん、こんにちは。

私が子供の頃は、年に1人殺人事件が起これば衝撃だった。それが今では年に800人が殺害されているらしい。

三重県の朝日町埋縄の女子中学生の殺害事件。悲劇に終わってしまった。
友人「明るい子」中3女子、現場で襲われ殺害か
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 三重県朝日町埋縄(うずなわ)の空き地で、行方不明だった同県四日市市山村町、中学3年・寺輪博美さん(15)の遺体が見つかった事件で、県警は30日午前、現場検証を再開し、捜査員十数人が空き地周辺の畑や草むらなどで遺留品を探索した。
 県警は、遺体の状況などから遺体発見現場で殺害されたものとみて調べている。
 捜査関係者によると、遺体が見つかったのは住宅街の外れにある空き地で、茂みがあるため、近くの県道から見えない。その後の調べで、遺体の肩や背中に現場の草がこすれたような痕跡のあることや、遺体を引きずった跡がないことが判明した。
 寺輪さんが友人と別れたスーパー近くの美容院の男性店長(30)は、「県道沿いや周辺の住宅地は街灯が少なく、不審者が出たとか、車上狙いに遭ったという話をしばしば聞く。早く解決してほしい」と話した。
 また、遺体の発見現場から県道をはさんで向かい側に住む男性は、「深夜にこの道を歩く人はほとんど見かけない。こんなところで事件があるとは」と驚いた。
(2013年8月30日17時34分 読売新聞)


日本は女子供でも一人で夜歩きできる唯一の国である。しかし、それもまた在日害人のおかげでなかなか出来なくなりつつあるというわけである。こうなると、私がいつもいうように「銃刀法」を改正して、自動車の免許制度と同じようにして、銃の所持免許を持つものは銃を携帯してもいいという国にならざるをえないだろう。さもなくば、女性が一人でお祭りも見ることができないというわけである。

さて、そんな遺体遺棄事件。我々はいつも素朴な疑問を持つ。

外で強姦殺人を行ったわけだ。「お天道さまは見ている」、「空からお見通し」のはずである。

しかも今では0.5mの解像度を誇るカメラを搭載している。我が国の人工衛星もそのくらいの解像度で見ることができる。

ならば、もしそうした人工衛星、例えば、ランドサットのような衛星が、その現場の上空を飛んでいた場合、どうなるのだろうか?

我々は地上の2次元にへばりついているわけだから、見ることはできないが、ずっと上からなら一網打尽のはずなのである。

実際、軍隊はそうやって現場をみているし、福島第一原発事故の時にはアメリカ人は軍事偵察衛星画像から何が起こったかを詳細に分析した。
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4号機が徐々に崩壊過程にある:4号機は生きている!?

ならば、なぜ県警や警察庁は凶悪殺人事件を偵察衛星を使って調査しないのか?

摩訶不思議である。

そこで、ある人がネット上でいい質問をした。
情報収集衛星を犯罪捜査に利用したらどうか?

情報収集衛星を犯罪捜査に利用したらどうか?

例えば殺人や誘拐などの重大事件に関して
個人商店の防犯ビデオの映像のように
手順を踏んで請求すればピンポイントで
その場所のその日時の画像を公開する
仕組みがあると捜査に役に立つんじゃないか
と思うのですが、いかがでしょう?

今日、うちあがった衛星では24時間撮れてる
訳ではないようですが…有ったら有ったで
少し便利だと思うんですよ

この意見に反対・賛成とその理由を宜しくお願いします
(衛星の是非じゃなくて、得たデータの取り扱いについてです)
投稿日時 - 2011-12-12 12:38:34

すると、どこぞの知ったかぶりがこう答えたらしい。
どうも映画などのご都合主義の”宇宙空間から個人を特定できるがごとき”誇張を真に受けて、画像偵察衛星の能力について過大評価されている方が多ようですが・・・

アメリカの最新の画像偵察衛星(KH-12)の能力でも、分解能 (地表分解能)は、評論家・研究者などによって異なるけど30cm~5cmと見られている。
つまり、地上に存在するモノは、30cm~5cm角のブロックの集合体としか映らない(あるいは、確認できない)。
更に、地表を取り囲む大気の揺らぎなどによる空気の屈折率の微小な変化によるシンチレーションがあり、観測精度が安定しない。

また、既回答にもあるとおり、画像偵察衛星は1日2回程度しか上空を通過しない(なお、中学生レベルの物理知識があれば、静止衛星は極上空にしか存在できないことは、当然のように理解できるはず)。

つまり、画像偵察衛星で個人を特定するに足るデータを得ることなど不可能だから、賛成/反対以前の問題。

なお、国家レベルの情報機関は、画像偵察衛星による諜報活動(IMINT)だけではなく、通信傍受衛星などによる諜報活動(SIGINT)に加え、人的諜報活動(HUMINT)などで得た情報を総合的に分析している(世間は古典的とHUMINTを軽視しているようだけど、諜報の世界では今も「人から得た情報」を重視している らしい)。

どうも日本にはこの手の知ったかぶり氏が実に多い。よくしらなければ、知らないといえばいいだけのこと。それより、何事も自分で試すことなく、結論を下すというその精神状態はなかなか病的で面白い。研究対象にはうってつけだナ。

さて、そこで、本当にそういうことができないかどうか、私はどこかにフリーで見ることのできる衛星写真サービスはないか?と探してみたのである。

すると、たいていは有料のサイトしかなかった。しかし、お金さえ払えば、偵察衛星級の画像が得られるようである。ならば、警察は多少の金を払っても欧米のそういった偵察衛星情報サービズ会社から画像を得るべきである。この典型がこれ。
digitalglobe
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ところが、ついに見つけたフリーサイトである。これは地球上の特定の場所の天気を見る、天気予報サイトである。
http://www.accuweather.com/en/jp/asahi-cho/2333951/weather-forecast/2333951

この中の
Asahi-cho Satellite
の部分をどんどん拡大していくと、今日の衛星写真が得られたというわけである。

その前に死体遺棄発見現場の地理はこれである。
グーグルアース
三重県朝日町埋縄
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テレビ番組
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そして、問題の衛星写真はこれ。
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真ん中に黒い髪の死体らしき影が写っているのがわかるだろう。

この画像は今日か昨日のもののようだから(確かな保証はない)、もし8月25日〜29日の画像を見ていけば、ここでだれが何をしていたかは分かるはずであろう。

というわけで、偵察衛星を使えば、殺人事件は一気に解決できるという可能性は非常に高いのではないだろうか?

警察よ、もっと頭を使え!

偵察衛星はミタ、のである。

心よりご冥福をお祈りいたします。安らかに眠れ。P.I.P. 合掌。

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  by kikidoblog | 2013-08-30 21:48 | マスゴミ

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