グアテマラ戦:まずいぞ、日本代表。このままではザック、香川、吉田と心中だろうヨ。

みなさん、こんにちは。

昨夜の男子サッカー、
日本(37位)対グアテマラ(93位)戦

ザック監督「もう少し点を取れただろう」
 日本代表は7日、大阪府内で練習を行った。主将のMF長谷部誠(29=ニュルンベルク)はグアテマラ戦後にザッケローニ監督(60)から「もう少し点を取れただろう」と話があったことを明かし、10日のガーナ戦(横浜国際)に向けて「(グアテマラ戦では)守備と攻撃の意識は相手関係なくできたので次に生かしたら」と話した。
[2013年9月7日12時45分]

本田が柿谷の頭脳的プレー絶賛/親善試合
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<国際親善試合:日本3-0グアテマラ>◇6日◇長居

 日本代表FW柿谷曜一朗(23=C大阪)が、わずか2試合でエースFW本田に自身の存在を認めさせた。舞台はC大阪の本拠地長居。本田とともに後半開始から出場し、得点にこそ絡まなかったが、本田ら攻撃陣との連係で何度もチャンスを演出した。
 「(得点を)取れるだけ取ろうと思っていた。(代表合宿での)時間がない中で、試合でどれだけ合わせられるか。(個人での)仕掛けはいつでもできるので、連係を意識していた」。象徴的だったのは後半27分。自陣で香川からパスを受けると、約50メートルのドリブルで敵陣に迫り、走り込んだ本田にスルーパス。相手DFがクリアでCKに逃げ得点できなかったが、個の力でゴールを生み出せる可能性を感じさせた。
 後半21分にも左の香川からパスを受けると、反転してダイレクトで背後の本田にパス。本田、工藤の得点シーンではともに逆のサイドに走り込んで相手DFを引きつけ、ゴールをお膳立てした。そんな頭脳的なプレーの数々を、本田も迷わず絶賛した。
 「(柿谷の可能性は)計り知れない。まだ数試合しかしていないのが、うそのように溶け込んでいる。どこでボールを受けて、どこにボールを出せばいいのかが分かっている。強い相手とやってどれだけまたやれるか。今までの日本代表FWは大きいけど足元が足りないとか、逆に足元がうまいだけとか、そういうタイプだったけど、曜一朗はすべてを兼ね備えている」
 代表通算4試合3得点の柿谷だが、本田とともにプレーしたのは8月のウルグアイ戦とこの日のわずか2試合。来年のW杯までに残された試合は少ないが、2人の縦のラインがさらに強固になれば、世界を相手に日本が得点できる可能性が広がりそうだ。【福岡吉央】

やはり日本はひどすぎた。もはやザッケローニ監督では無理だよ。私はそう思う。監督なら、セルジオ越後さんしかいない。ブラジルワールドカップに特化していえば、このチームは「ブラジル組」を基調にすべきである。欧州組はあまり機能できないはずだからである。

やはり、三浦カズ、ラモス瑠偉、セルジオ越後、シジマール、こういった人がよいはずである。本当なら、ジーコがここに来るべきだった。ジーコはまだ監督経験がなく、日本代表監督になるのが早すぎた。

結果から言うと、この試合で一番良かった選手は、森重選手と長友選手。共にディフェンダー。
いまだに吉田にこだわる理由がわからない。吉田はまた決定機を外し、フォワードの邪魔をした。

特にダメだったのは、遠藤、香川、長谷部、清武らミッドフィルダー。
遠藤と長谷部は今のままでは本戦ではまったく通用しなくなるだろう。なぜなら、ちょっとでも前に詰まれば、後ろに下げてしまう。横に叩き、手数が掛かり過ぎるからである。前が詰まれば、「ホームに戻す」という、スペイン流の発想の真似をしているつもりなのだろうが、意味が違う。

スペインの場合はリズムに変化を与えるために攻撃的にそうするのである。これに対して、日本の場合は、何したらいいかわからないから後ろに下げているのである。要するに、考える暇を作るためにパスしているのである。これでは、スペインやイタリアなどのトップチームのようにほとんど考える間を与えることなく、次々とフォーメーションを組んでくるチームと対戦すれば、すぐにやられてしまうだろう。

香川もパスしながら考えるというようなことをしているが、それは小中学校までの話である。いや、小学校低学年までの話かもしれない。しかしながら、日本の男子サッカーではJリーグや代表レベルでもまだそんなレベルである。

欧州には「サッカーの理想はフィールド上で足でバスケットボールをすることだ」という基本思想がある。これは40年以上前からそうである。それがかつての西ドイツとオランダを経て、その時代のヨハン・クライフやミケルス監督がスペインにわたって、今の戦術的ピリオダイゼーション理論とともに、スペイン黄金期を作ったわけである。

ところが、サッカーの目標となっているほうのバスケット(やバレー)の方はさらに進歩してきた。現代バスケットボールはショットまでのすべてのプレーがサインプレーである。

アメリカンフットボールの場合は、プロでは1万を超えるほどのフォーメーションプレーがあるという。高校では基本フォーメーションの800種類ほどを覚えなければならないと言われている。若乃花がアメフトに転向してもうまく行かなかった理由は、このフォーメーションを覚えられなかったからである。

このように考えると、今後のサッカーは攻撃に入ると、毎回サインプレーを駆使して、1000種類のフォーメーションの中からその内の一つをその都度選択する。こういう形式にならざるを得ないのである。

私が中学時代の今から40数年ほど前、当時の西ドイツのサッカーの薫陶を受けた指導者から教えを請うていた。その時すでに、キックオフで3種類、スローインで3種類、コーナーキックやフリーキックでそれぞれ3種類のサインプレーを覚えさせられたものである。このチームは5つある県大会で3つ優勝した。

40数年前でもそうだったわけだから、現代サッカーとなれば、一見自由自在にやっているように見えても実は全部それが基本フォーメーションの組み合わせでしかない。そういうことになるわけである。

その点、日本人は小器用だから、器用貧乏というやつで、理由はよくわからなくても、見た目で似たような感じに真似できてしまうという面がある。香川のプレーみているとまさにそんな感じで、どうしてそこにパス出すべきか分かっていなかったとしても、雰囲気でそれをやっている。そういう面がある。

そうなると、今度は本当にそれをやるべき場面で出せない。なぜなら理屈を知らないからである。原理原則がわかっていないのだから、サイドを酒井や長友が全速力でオーバーラップしてきてもそこに出さない。出せるように中に釣り込んで出す。こういう芸当ができない。結局、何度もオーバーラップしてきた酒井や長友はくたびれ儲けするだけだから、そのうち走りこまなくなるのである。

ましてや、ミッドフィルダーはフォワードの選手の癖を覚えなければならないのだが、香川には頭脳がないからそれができないし、自分がヒーローになることしか考えないオボッチャマだから無理であろう。どのフォワードにもまったく同じようにパスを出している。

工藤選手は混戦で強い。しかし、大迫選手は前にスペースがある場面で強い。岡崎選手はヘッドで流しこむのがうまい。本田は裏をとるのがうまい。柿谷はドリブルがうまい。こういう個性をすべて記憶し、しかも利き足でどういうシュートするかも覚えなければならない。

私でもテレビを見ているだけでもこういうことをもう覚えている。しかし、香川にはそれができない。香川がいる限り日本は弱くなる。したがって、

香川はいらない。いくら創価学会でもサッカーができないものはいらないのだヨ。マンUでおこちゃまプレーしていなさい。

さて、だいぶ前置きがながくなったが、スペインサッカーのトップチームのシュートシーンの原型はすべてバルサのカンテラの子どもたちのプレーに凝縮されている。だから、子どもたちの頃からそういうフォーメーションプレーを身につけなければ、良いサッカーができない。そういうことになる。

我々の頃は、フォーメーションは高校時代で十分と考えられていた。だから、最初は基本的技術やセンスを磨くのが先だ。戦術は中高で十分。そういう感じだった。しかしながら、どうやらそれは間違っていたのかもしれない。戦術にもまたセンスが要求されるからである。戦術的センスもまた幼少期から身につけなければ、高校生になってから身につくかというと、どうやらそれはない。そういうことである。

昔は、まずは基礎技術のボールコントロールが先で、それが身についてからパス回しや戦術というように考えられた。だから、基本ができなければサッカーにならないと考えた。

しかし、本当はその逆だ。つまり、先に良いサッカーの戦術があって、その戦術を実現できるように基礎技術を高めていく、ということである。まあ、実際にはその両方を同時進行で行うのがベストということになる。

そういうわけで、バルサの子どもたちは、小中高ですでにこんなサッカーをしているのである。日本でこれに一番近いのが、なでしこジャパンである。女子サッカーの方が戦術理解度が高いのである。
FC Barcelona - Els millors gols del planter de la temporada


(おそらくベストプレーはナンバー7の15分目のプレー。こういう流れるようなプレーが理想である。)

バルサユースの久保くん衝撃の凱旋デビュー:この世代で渡欧しないかぎり世界トップは無理!?


世界ランク93位の圏外のグアテマラ相手にこんな程度のサッカー。
まずいぞ、日本男子サッカー。

このままでは確実に3連敗の予選落ちでしょうナ。

神がかるためには、日本のロジェ・ミラ、三浦カズ選手が必要でしょうナア。



おまけ:
Barcelona youth training

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  by kikidoblog | 2013-09-07 14:23 | サッカー&スポーツ

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