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支那共産党の残虐行為にNO!:チベット族とウィグル族もまた「古代イスラエル10支族」の仲間だ!

みなさん、こんにちは。

以下も私個人の妄想のようなものである。普通の人はパス。時間の無駄になる。


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さて今回はこの話題。中国支那の共産主義勢力が、チベット族とウィグル族を迫害しているという問題。今回、天安門広場の車炎上の犯人はウィグル族のせいだとされた。

この事件は、例のボストン・マラソン自作自演テロ。いわゆる、「偽旗作戦」テロと非常に似ている。というのも、だれも犯人の顔も見なければ、あっという間に犯行現場の証拠物件も撤去されたからである。要するに、最初から「できすぎていた」のである。

何でもそうだが、見かけの表向きの政治情勢というのは、あくまで「現象(=結果)」であって「原因」ではない。先に何かの本当の理由となる「原因」があり、それが起爆剤になって「現象」が結果となるわけである。

こう考えた場合、中国支那共産党がこれほどまでに執拗に弱小民族のチベット族とウィグル族を惨殺しようとするのかという理由がわからないのである。

私個人の受ける感じでは、これこそ「古代イスラエル失われた10支族」の問題と直結しているのではなかろうか?というのが、その本当の理由だろうと考えるのである。今回はこれをメモしておこう。

しかしながら、結論から先に言うと、日本人はチベット族とウィグル族の味方になって彼らを救わなくてはいけないということである。なぜか? それは、我々も彼らも共に古代イスラエル10支族の子孫の共通のハプロタイプの遺伝子を持っている稀な民族だからである。

(あ)「古代イスラエル失われた10支族」の問題
我が国では、「古代イスラエル失われた10支族」の問題は、最近になってこそ、もはや常識のようにすらなったように見えるが、ほんの数年前までそんなことを言えば、キチガイ扱いされたものである。だれもそんなことは知らなかったし、知る由もなかった。ましてやその子孫の可能性の高い、神道の神社の神主さんたちですら、ご存じなかったことなのである。

しかし、近年になり、現代イスラエルのユダヤ人(この人達の大半は古代ハザール系のアシュケーナージ・ユダヤ人=偽ユダヤ人=Fault jewsである )の「アミシャブ」
ユダヤ人の研究者集団「アミシャブ」
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という組織が頻繁に日本に訪れるようになってきた。そして、日本の大和民族が「古代イスラエル失われた10支族」の一部であったことは疑いようもなくなってきたのである。

日本人に申し訳ない〜超能力者が漏らした日本の秘密:「日本人は古代イスラエルの子孫である!
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中でも、エフライム族、ガド族(=帝(ミカド)=天皇家になった族)、マナセ族の3族がやってきたと考えられるようになった。

(い)大和民族の東方大遠征の途中ルート
古代イスラエルの地は、今でも存在するカナンの地である。この「カナンの地の言葉」=「クアタ・カナン」から「カタカナ」という言葉が生まれたとすら考えられているのである。

実際、カタカナと古代へブル語のアルファベットはそっくりである。そういうことが分かっている。

そのカナンの地でアッシリアに滅ぼされて連行されて、東進が始まった。アッシリアの地は今のサウジアラビアの北部あたりである。それが、「アッシリア捕囚」という歴史上の出来事であった。

それから、そのアッシリアを脱出し、古代イスラエルの10支族はさらに東進した。そして、その時から、南側の海ルートと北側の山ルートに別れた。
「海幸彦と山幸彦」の神話は、10支族の北方ルートと南方ルートを意味したのか?

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染色体でみる日本人の不思議なルーツについて。その2
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この最初の時期に海ルートで行ったものは、エチオピアのダン族になったようである。

その北ルートをたどったものは、キルギスタンあたりでさらに南方ルートと北ルートに別れた。その場所が現在のキルギスタンやアフガニスタンのあたりの地方である。

そこから、南方に行った民族が、カシミール族になった。これが現在のチベット、ネパール、ブータンあたりの民族
ザンスカール・フェスティバル (パドゥム) : ザンスカールの民族衣装
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地域レポート:ブータン
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のことである。

一方、キルギスタンから分かれて北方ルートで東進したものは、最初にウィグル族
Gesanmedo ――Tibetan Highlands Elementary School Construction Fund NPO
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になった。
そこからさらに中国支那西部で、チャンミン族(チャン族)
日本人にユダヤのDNAを運んだチャン族
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になり、さらに東進した。
そして、支那の開封(カイファン)という地でさらに南ルートと北ルートに別れた。
南ルートで行ったものは、四川省、インドの東部、そしてミャンマー(ビルマ)
<ミャンマー>モン族武装勢力「国軍への先制攻撃も辞さず」
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まで南下した。

北ルートで進んだ3民族は、支那のシルクロードを通って朝鮮半島(韓半島)を進み、新羅の地=韓半島東部に住み着いたものが出た。
韓国人たちは高句麗, 百済, 新羅であるの後裔で白人の血がまじている.
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そしてついに海を渡って北九州阿蘇に住み、最後に畿内にやってきた。これが大和民族である。


(う)古代イスラエルの失われた10支族の地が世界の紛争地になっている
さて、こうやって「古代イスラエルの失われた10支族」の居住地を見ていくと、面白いことに気づくはずである。

クリミア半島、イスラエル、エチオピア、アフガニスタン、インド東部、支那西部ウィグル地方、支那四川省、ミャンマー(ビルマ)、朝鮮半島、そして、日本。

第一次世界大戦のクリミア半島、ブッシュのアフガン戦争、エチオピア内戦、朝鮮戦争、インド東部のインドーバングラディッシュ紛争、日本の大東亜戦争などなど。すべて世界の激戦地となった場所・いま紛争地になっている場所である。

はたしてこれは何を意味するだろうか?

(え)古代イスラエル2支族はどうなったか?
基本的に東インド会社を作ったのはイギリスとオランダのユダヤ人の金融家。いわゆるアングロサクソン人系の国々である。その前の無敵艦隊スペインとポルトガルの時代も影で取り仕切っていたのはユダヤ人である。こういう意味の今で言う「ユダヤ人」というのは、ハザール帝国由来の東欧のユダヤ教に改宗した白人のことをいう。

故ジャック・オットー博士によれば、そういう7世紀のハザール帝国の祖先は、ローマ時代のカエサルの家来だった武人が生き延びて作った帝国だという話だった。

そもそもアッシリア捕囚を起こした、アッシリア人やその後そのアッシリアを滅ぼしたバビロニア人は今現在のアラブ人のような連中ではない。むしろいまでは西洋の金髪碧眼の白人層に近いアングロサクソン系の人々なのであったはずである。そう私個人は考えている。

このバビロニア人が、古代イスラエルの南イスラエル=ユダに居残った2支族のベニヤミン族とシメオン族を滅ぼし、「バビロン捕囚」となったのである。そして、エジプトに連れて行かれ、そこで「出エジプト」。ここからいわゆる「モーゼの10戒」の時代に突き進み、その後のいわゆる「ユダヤ人物語」が誕生するのである。それが西洋人の知る、ユダヤ・キリスト教の世界観である。

しかしながら、この時の帝国主義者となったのがアッシリアやバビロニアだったわけだから、この時この地を支配した、エリート支配層が後々のギリシャ・ローマ帝国に引き継がれる。そして、ローマ帝国からハザール帝国へといって、そこから東ローマ帝国とか、ビザンチン帝国とか、そういう東欧の歴史が生まれたわけである。

つまり、私個人の印象としては、「帝国主義」=「白人文化思想」というわけである。アングロサクソン系の文化だろうと推測できるわけである。



というわけで、我々古代イスラエルの失われた10支族の末裔は、世界中で虐殺されてきているというわけである。

西洋の古代ユダの2支族の視点でみれば、「失われた」というに過ぎないが、我々は連中が嫌で逃げてきたわけですナ。何か西洋に居残った連中とは相容れない部分があったわけである。

おそらく、「居残った2支族」は「一神教」、「失われた10支族」は「多神教」を基本にするというかなり根本的思想が異なったのだろう。

「多神教」と言っても、日本の場合は「八百万(やおろず)の神」である。数〜数十の神ではない。これは無限という意味である。

この世界に無限にどこにでも神がいるという思想と、たった1つしか神はいないという思想とではうまく理解し合えるはずがない。

にもかかわらず、現代イスラエルのアミシャブは日本にやってきた。

なぜ?

たぶん、日本を乗っ取るためか、日本を滅ぼすために来たのでしょうナア。

アミシャブは一神教のユダヤ人。日本人は八百万の神の古代イスラエル人。うまくいくはずはない。

とまあ、そんなわけで、我々日本人は、我々と非常に遺伝的に近い、古代イスラエルの失われた10支族である可能性の高い、チベット族、ウィグル族は支那中国共産党政権の餌食にさせてはならないのではなかろうか?

ちなみに、支那共産党を作り出したものも大英帝国、すなわち、偽ユダヤ人のバビロニア人なんですナ。韓国人を作り出したのもそうだ。反日国家というのは、全部偽ユダヤ人こと古代バビロニア人の子孫であるアングロ・サクソン人が裏から指揮しているというわけでしょうナ。

これが私が感じるところなのである。




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  by kikidoblog | 2013-11-01 10:40 | 失われた10支族

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