「私の辞書にナス科の文字はない」:偉大なスポーツ選手ほど野菜嫌い!?生野菜で老化が早まるか?

秋ナスは嫁に食わすな。
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秋に収穫するナス「秋茄子」を嫁に食わせてはいけない。
秋茄子は、美味であるので他家からの憎い嫁に食わせてはもったいないという姑の嫁いびりの有様。
秋茄子は、種子がないので子宝に恵まれなくなる
秋茄子は、美味であるため過食してしまいがちであるが、毒性のアルカロイドを含有し、健康を害する恐れもあるので、大切な嫁に食べさせてはならない。
東洋医学の見方では茄子は体を冷やす食べ物に分類され、特に女性にとって体の冷えは健康によくないため、子供を生んでほしい嫁に茄子を食べさせすぎてはいけない、という戒め。
(1)が一般的な解釈。


みなさん、こんにちは。


「秋ナスは嫁に食わすな」

という諺がある。が、私は表向きの説と違って長らくこう妄想していた。

秋ナスの大きなナスを嫁に見せると、愛する夫がいない寂しさをそのナスと夫の粗チンとを見比べて、ナスにうっとりしてしまう。下手をすれば、ナスを愛して夫の代わりにしてしまう。だから、嫁にはナスを見せてはならない。

とまあ、そんなふうに妄想していたのである。まあ、ジョークのようなものですナ。

しかしその諺の普通の解釈には、ナスにはそれなりに危険も伴う。そういうことが書かれている。

今回はそんなナスとナスの仲間、すなわち「ナス科」に関する、ちょっと変わったことをメモしておこう。今のところ、「信じる信じないはあなた次第です」というやつですナ。一種のジョークや妄想だと思ってもらっても構わない。


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二ヶ月ほど前ここに次のものをメモしておいた。
「オキシエリートプロ」で肝炎発症とか!?:ナス科が関節炎を悪化させるらしいナ!

ところで、ちょっと前からいわゆる40肩や50肩と呼ばれるものになったが、痛みはとれてもなかなかそういうものの違和感がなくならない。左足首は数年前にサッカーでロングキックをした時に、誤って芝を蹴ってかなり重症の捻挫をした。が、それ以来、数年経ってもいっこうに痛みが取れず困っていた。まあ、最近になって若干痛みが取れてきたが、まだしくしくと痛む。


ところが、最近、妻が米国ハワイの知人から聞いた話では、そういう類いの関節炎には、
nightshades(ナス科食物)
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熱帯から温帯にかけて、世界では約90属2500種ほどがあり、その多くはナス属に分類される。日本には6属14種類が自生している。ナスやトマト、ジャガイモなどが属するナス属、トウガラシやピーマンなどが属するトウガラシ属、タバコなどが属するタバコ属、チョウセンアサガオなどが属するチョウセンアサガオ属、ホオズキなどが属するホオズキ属、ペチュニアなどが属するペチュニア属などが知られている。多くは一年草もしくは多年草、低木の木本がある。葉は互生し単葉だが、まれに複葉のものもある。花は両性花で放射相称で、花冠が5裂するのが特徴。ピーマンやトマトを輪切りにすると、5つに分かれているのが確認できる。アルカロイドを含み薬用になるものもあれば、有毒なものもある。
を食べないようにすれば完治するという情報を仕入れてきた。

そこで、今現在、なすじゃがいもトマトピーマンなど(ついでにきゅうりも)を禁食している最中である。意外にもビタミン豊富なトマトは関節炎には非常に有害だという話である。

これは、いま米国でもまだ証拠を集めている真っ最中であり、科学的根拠は確定はしていないが、私の知人は、左肩を手術したほどだったが、同じようにもう一方の右肩も手術予定だったが、それがナス科を止めたら、完治したという話であった。

おそらく、アルカロイド系の物質か、なにかナス科に特有の成分が関節炎症を悪化させるものと思われる。

もちろん、何も問題を持たない人には何の問題もないから、制限する必要はない。あくまで関節痛などで違和感を感じている人の話である。

私はまだ2週間程度だが、確かに右肩の違和感は若干和らいできた感じがする。

しかしながら、ナス科(ウリ科)の植物を食べずに済ますというのはなかなか難しい。

そんなわけで、私は最近は葉っぱ系のレタスと人参とか大根とかそんなものばかり食べている。

あれから2ヶ月。

はたしてどうなったか?

実は、非常に奇妙で不思議な現象が起こったのである。だから、今回はこれをメモしておこう。

(あ)五十肩と野球肩が治った!
ナス科をやめてから、最初にメモした10月10日はまだ止めてから2週間であった。だから、その時には、数年前に痛めた五十肩と青年時代から30年ほどいつもあった野球肩の違和感が多少和らいだかなという程度だった。

ところが、2ヶ月ほど経つと、明らかにこれまでとは異なる変化が現れてきたのである。

まず、あれほど悩まされてきた野球肩、つまり、肩関節の中心部分にずっとあった違和感(何か引っかかるような感じ)が消えたのである。そういう違和感がとれたのである。同時に50肩も消滅した。

これまで何十年もの間、キャッチボールするたびに鈍痛がしたのだが、そういう鈍い痛みがまったく消えたのである。

(い)今年最速の好タイムが出た!
私はここずっと週に20〜30km走っている。だいたい一回に10km強程度を1時間数分から10分かけて走ってきたのである。

コースはいつも同じ場所を走っている。だから、その時々の体調の状態による好不調は自覚しているのである。

一般に徐々に寒くなってくると、筋肉が冷えて硬くなるからあまりいいタイムが出ない。逆に真夏もあまりに暑くて好タイムは出ない。良いタイムが出るのは、春または秋である。

年齢のかさみもあって、タイムは徐々に悪くなってきたのである。いわゆる年齢によるもの。老化現象かなと私はずっと思ってきたのである。

年齢が増すに連れて、走りに生きの良さがなくなり、昔の若い時のようにあるいは若者のようなしなやかさがなくなる。若い時には、グン、グンというような、ビヨーン、ビヨーンという感じでピッチに伸びがあったが、最近ではカタカタというロボット走り、俗にいう、「親父走り」になってきたのである。

息子といっしょに走っても子供はヒュンヒュンという走りができるが、私の方はカタカタ、ガタガタ、パタパタというような走りになったわけである。

だから、この秋口までそういう走りでいた。ナス科を止めてもこの走りはあまり変わらなかったのである。

ところが、ここ最近、特に何をするとういうわけでもなく、これといってやたらと気合を入れて頑張ったというわけでもないが、この1年あれほど頑張っても出せなかった好タイムが、3日前と昨日と1時間3分台で走れたのである。ちょっと前には1時間10分〜17分がいいところだったから、私は非常に驚いたわけである。一気に10分ちかく短縮できたのである。

そう思って自分の筋肉を見ると、なんとなく若返ったような気がするのである。しなやかさが増したのである。

(う)この理由は何か?
はたしてこの原因はなにか? この理由はなんだろうか?

これを突き止めるのはかなり面白い。しかしながら、今のところ理由はわからないのである。

ナス科を止めて関節が軽くなったというのが一つの要因かもしれない。あるいは、ナス科の野菜の中に何か若さを止める成分が含まれているのかもしれない。

一般にナス科の野菜が体に良いということになっているから、私もトマトもピーマンもジャガイモも大好きである。だから、これまで欠かさずに食べてきた。特にトマトやピーマンは生野菜の定番である。だから、大好きな野菜として私はずっと食べてきた。
ナスとトマトとピーマンと唐辛子とジャガイモ
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ところが、結果は逆だったのだろうか?

むしろ、トマトやピーマンや唐辛子やナスやじゃがいもを食べないほうが体にいい。体を若返らせる。

とまあ、そんな逆説的な生体現象を今回発見したわけである。

(え)スポーツの大選手で野菜嫌いは意外に多い!
実はちまたの普通の健康科学のイメージや野菜ビタミン万能説のスポーツ科学のイメージとは異なり、スポーツの世界では、意外や意外、かなり有名選手に「野菜嫌い」が多いのである。いわゆる「偏食家」と呼ばれる人である。

一番有名なのは、サッカーの中田英寿選手
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である。最近では、現日本代表の若手、山口螢選手である。
山口蛍「野菜は苦手で…」野菜の収穫体験イベントで試食を拒否 主催のヤンマー関係者らを驚かせる
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体操男子のエース・内村航平選手も野菜嫌いで有名らしい。
《ニュース》【体操】「食事は関係ない、筋肉は気合でつけるもの」内村航平は野菜嫌いのチョコ王子
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私が最近特に興味を持っているのは、こういう野菜嫌いの選手が意外にタフで怪我に強い選手としても有名だというところである。

上でメモしたように、日本の野菜で有名なものは、ナス科の野菜である。トマト、ピーマン、ナス、ジャガイモ、唐辛子などである。つまり、日本で「野菜嫌い」という意味は、本当は「ナス科嫌い」ということではないのか?

ここを疑っているわけである。

ナス科には有害成分が多い。アルカロイド、リコピン、カプサイシン、その他。だから、野菜嫌いがむしろ功を奏しているという可能性もあるのである。関節痛になりにくい。しなやかな筋肉を維持しやすい。

ひょっとしたらそんなことがあるのではないか?そういうことを疑うのである。


(お)ひょっとしたら「キレート作用」のせいかもナ?
健康ブームでよく「デトックス」という言葉がある。これは、体内の毒を野菜で取り除くという意味である。その方法として、生野菜をよく食べろというのである。そのデトックス生野菜の一番の代表格がトマトである。

かつて「スーパーサイズ・ミー」というものがあった。これは、マクドナルドのハンバーガーだけを食べていると、太って死にかけたという実験の話である。(スーパーサイズ・ミーでブログ内検索)

この時のデトックス法は新鮮生野菜を食べるというものであった。

こんなふうに生野菜は体内の有毒物質を取り除くもの。非常に良い物だという認識が流布しているのである。私自身ずっとそう考えてきた。

しかしながら、よくよく考えてみると、このデトックスで何を取り除いているのかというと、体内の重金属である。つまり、このデトックスの意味は、「キレート作用」のことである。そういうことになる。

脳にたまった水銀やアルミを取り除く。そういう場合には、キレート剤を飲む。放射能で被爆して、体内に放射性金属物質が貯まった時には、キレート剤を飲む。その典型がヨウ化カリウムである。

だから、デトックスはほぼキレート作用と考えても良さそうである。

ところが、細胞には金属も必要なのである。特に、カリウム、ナトリウム、鉄、亜鉛、マグネシウムは必須である。

マグネシウムが足りなくなるとすぐに筋肉痙攣が起こる。脚が攣りやすくなる。鉄は酸素運搬の赤血球には必須である。

あまり一般人には知られていないが、細胞分裂でもっとも大事なものはジンクフィンガーという酵素である。これは細胞のDNA複製を精密に行うために必須の酵素である。これが不正確だと細胞はDNAを複製することが不可能になる。この酵素の何が一番大事かというと、それには必ずジンク(亜鉛)原子が一つ含まれているのである。

私が疑っているのは、ひょっとしたらあまりナス科の野菜を食べ過ぎると、キレート作用が効きすぎて、生体活動に必須の金属を除去しすぎてしまうのではないのか?ということである。

このために、DNA複製がうまくいかずに老化が早まる。結果として、関節痛やリューマチなどを引き起こしやすくなる。そして運動機能障害を引き起こす。

ひょっとしたらこんな感じのことがあるのではないか?そう思うのである。もちろん、今のところ、推測の域を出ない。


いずれにせよ、私がナス科を止めてから2ヶ月。その間に五十肩と野球肩は治ってしまった。筋肉にもしなやかさが戻ったのである。これは事実である。

何事にも適切なレベルというものがあるのだろう。あまりナス科を食い過ぎて老化が早まる。老人がビタミンビタミンといって生野菜ばかり食べ過ぎて、かえって老化が早まる。(ちなみに、生野菜ではなくて、よく料理したもの。こういうものは問題ないらしい。そういえば、イタリア人はトマトの料理を食べるんであって、あまり生トマトばかりではなさそうですナ。)

どうもそんなふうなことが起こっているのではなかろうか?


とまあ、私はそう感じる今日このごろなのである。

一度実験してみれば分かるはずですナ。


おまけ:
ところで、私は2年ほど前五十肩の治療を病院で行ったのである。いわゆる神経ブロックというもので、薬を肩の中に注射注入するというものである。これは確かにやった後しばらくは効果があったが、すぐに元に戻ってしまった。だから、周期的に同じことを繰り返さなくてならず、病院のリピーターにならざるを得ない。同時に飲み薬ももらって飲んだ。ところが、これを飲むと肩が麻痺して痛みが取れるばかりか、インポ(勃起不能)になった。だからすぐに薬を飲むのをやめたのである。一時的なものだった。薬の副作用である。医者というものは、あまり患者の年齢というものを考慮しない。肩の痛みや膝の痛みでくる患者は高齢者がほとんどである。だから、高齢者は自分がインポになったかどうかわからない。その必要もない。そういうことがしばしば存在する。だから高齢者に良い薬がそのまま壮年にもいいということにはならないのである。が、医者はあまりそういう患者の声を知らないというわけですナ。




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  by kikidoblog | 2013-11-21 17:10 | ナス科・関節痛・有害

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