ジョークのような真実「秘密法案は帰化人対象だから反対!」:スパイ天国日本が好き!?
握りこぶしと握手はできない。−−−マハトマ・ガンジー
みなさん、こんにちは。
笑う門には福来る。
あまりの恐怖で笑う他はない。
笑いは本物に限る。
偽笑いは吉本におまかせ。
とはいうものの、
ジョークでしか言えない真実もある。
以下は大人の痛〜〜いジョークのような真実である。決して嘘だと思わないでくださいヨ。本気にすることが肝心。
(あ)いやはや、一昨日の維新の党の三宅博さんのNHKへの代表質問
三宅博『NHKを解体するのが日本の為だ!!』:私も大賛成だヨ!の様子を実に見事に漫画風にまとめた画像を見つけたので、ここにもメモしておこう。以下のものである。私が見た限りではこの通りであったヨ。
【歴史的質疑】三宅博『NHKを解体するのが日本の為だ!!』NHKを成敗!!平成25年12月3日
NHKが自衛隊の軍事機密を撮影し中国マスゴミに流していた!?
軍事機密が中国にダダもれだった件
これにNHKの予算が、職員数10354人に対して人件費だけで、1819億円。一方、尖閣諸島や日本全国の海上警備を行っている海上保安庁の「総予算」が、職員数12000人に対して、すべての設備人件費の総額が1732億円でしかない。こういうところも入れたらもっと良かったネ。
そして、一人あたりの「平均の年収」は、NHKは1190万円+諸経費=1753万円。国家公務員は、651万円+諸経費=880万円。
おまけに、採用規定は特に無し。国籍不問の人物本位のコネ入社。
さらに、NHKの施設内にCCTV(共産支那テレビ)とKBS(韓国CIA放送局)も入居しているというのを入れても良かったかナ。
(い)次はこれ。これまたジョークのような真実の話。冗談じゃない!
元朝鮮人の大物野党議員が大暴露!!!! 秘密保護法案は帰化人官僚の徹底排除を目的とした法案だった事が判明!!!!!
特定秘密保護法案 徹底批判(佐藤優
×福島みずほ
)その2
(前略)
佐藤 それから、外務公務員法にはかつて外国人条項があったんです。機関によっても違いますが、最後の頃は〈配偶者が外国人である場合、二年以内に日本国籍を取得できない配偶者、もしくは外国籍を放棄しない場合においては自動的に身分を失う〉という条項があった。今はその身分条項はなくなっているわけです。
福島 はい、そうですね。
佐藤 いまの日本の政治体制からすると、中国人や韓国人、ロシア人、イラン人などと結婚している外務省員は全員、特定秘密保護法案が定める適性評価に引っかかりますよね。適性評価では、評価対象者の家族及び同居人の氏名、生年月日、国籍を調べることになっていますから。
しかも、配偶者には事実婚が含まれます。
外務省で秘密を扱っていない部局は、文化交流部とか外務報道官組織とか、そのぐらいのところですよ。どこの部局に行っても、必ず秘密が出てくる。アフリカでもテロの話が出てくる。そうすると外務省のなかにおいて、中国人や韓国人、ロシア人、イラン人などと結婚している人たちはもう将来の出世が閉ざされる。
福島 かつては、外国人の配偶者では大使になれないとなっていました。でも最近は、妻が外国人だっていう大使は増えていますよね。
佐藤 ええ。それに昔は配偶者の国には赴任させなかった。たとえばお連れ合いさんがドイツ人の場合はドイツには絶対に赴任させなかった。ある意味、そこが一番人脈もあるわけなのに、ものすごく硬直した戦前の体制みたいなものが残っていました。それがなくなったのはいいことだったと思うんですよ。
ところが今度の特定秘密保護法案で逆行する流れになる。事実上、外務省では外国人と結婚すると出世できないってことになります。
福島 大使ですら配偶者が外国人ではダメだとなっていたのをやめたのに、今回の特定秘密保護法案は多くの公務員の「配偶者や家族が外国人かどうか」を調べる。外国人ではダメだとはなっていないけれど、実際は、特定の国の人と結婚している人はバツですよ。
佐藤 私の知っている外務省の職員でも、日本国籍を取得した人がいます。もともと韓国籍だったとかね。親が在日韓国人、在日朝鮮人で日本国籍を取得した人は何人もいますよ。そういう人たちはどうなるのか。こういう人たちの力をきちんと活用しないのか。ようするに公務員というのは日本国民と日本国家に対して忠誠を誓っている人。そういう人が公務員として受け入れられるのに、特定秘密保護法案は、一種の人種条項みたいな使われ方になりますよね。
福島 はっきりとした人種条項ですね。
佐藤 ユダヤ人から公民権を奪ったナチスの「ニュルンベルグ法」(「帝国市民法」と「ドイツ人の血と名誉を守るための法律」)の現代版じゃないかと思うんですよ。それなのに、この人種差別条項に対して議論が起きない。議論を徹底的に尽くすということすらしないで、勢いで通しちゃうのはよくない。これは権力の弱さですよ。こういうことは弱い権力がやることなんです。
全文は
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/?p=3937
基本的には、どこの国でも「裏切り者には死を!」が鉄則らしい。
(う)オバマ政権(NWOシオニスト政権)と安倍政権(普通の日本人政権)の違い。
オバマ大統領は「俺がお前はテロリストだと言えば、お前はテロリストになる」という法律にサインした。そういう政権。だから、デモ隊に対しても手厳しい。こんな感じ。
2012年NATOシカゴ・サミット占拠デモ #nato
一方、安倍首相は、「だれにでもデモを平和的に行う権利はある」という平和的国民主導政権。だからこんな感じ。在日「反日」左翼の裏切り者たちにも脳天気でお優しい。
いい加減に日本人への「成りすまし」はやめて欲しいものだ。彼らのいう「国民」は「在日特権階級」のこと。無性に腹が立つ。ここをどこの国だと思っているのか?自国の支那、韓国、北朝鮮に戻ってそこで自国民と戦え。自国を「いい国」に変えよ。まあ、どう考えてもそういう結論になるナア。日本に甘えるな。
(え)ついでにメモしておくと、ミンス党の菅直人政権の時のデモ鎮圧風景がこれ。
民主党政権は、警視庁の警官を使って徹底的にデモ妨害を指示したのである。
今の野党、1年ちょっと前のミンス党政権の方が、オバマ的。つまり、NWO的だったのである。実際、鳩山、仙谷、菅、岡田、前原はイギリス詣でしたのである。菅や鳩山はフリーメーソン(悪魔主義者)の秘密結社のメンバーであると言われている。東電社長もそうであった。
それに対して、当時の野党、今の安倍自民党政権の方がはるかに「日本人的で、平和的、話せば分かる的」なのである。
ここをお間違えになっては困る。
(お)ここでは何度もメモしてきたが、
戦後は終わった
のである。すなわち、
タブーは存在しない
ということである。
かつては長い太平洋戦争で疲弊しきり、その戦後のどさくさでうまく行ったかもしれないが、いまの我々日本人は強い。終戦直後の弱々しい日本人とは異なる。在日もいつまでも昔のままの「脳天気さ」で生きていると、今度は本当に痛い思いをすることになる、のでしょうナア。
俺はそういう感じがするのである。結構、俺の印象は当たるよナ。(だいぶ前から韓国は消滅させられるよって世界で俺だけが言っていたんだからネ。だれも信じてはいなかったみたいだがナ。)
いやはや、世も末ですナ。
おまけ:
面白いので、ついでにメモしておくと、在日韓国人(つまり韓国民団支持)の人たちがよくやる右手の握りこぶしを突き上げるスタイルがあるだろう。これ。
菅直人や野田佳彦などミンス党もよくやるものである。これには意味がある。「反逆の印」という意味である。中東の「アラブの春」。これは、およそ20年前に国連(UN)内にある国際組織が、アラブの子どもたちを連れてきて徹底的に洗脳した結果、当時の若者がアラブの工作員になって起こしたものなのである。国連やWHOは欧米のシオニスト、イルミナティー、NWOの手先、偽ユダヤ人の国際寡占勢力がバックアップ支援しているものである。だから、いまもWHOやらUNが反日の韓国人を登用するのである。彼らは日本国内の反日左翼・右翼を裏から支援するという構図にある。日本ユニセフ(アグネスチャンの不正で問題になった。在日チャイナへの隠れ資金源組織)や黒柳徹子のユニセフ(アフリカの人口削減ワクチンビジネスで問題になった)などを支援しているのもユダヤシオニストである。こういったユダヤシオニストのNWOは、国家を破壊すること、そして、ユダヤ人のための(つまり、ユダヤ人が王様になる)「世界統一政府」を作ることが目的、宿願、悲願になって生きている。そういう人種である。だから、民族間の差や文化伝統を破壊することに血眼になっている。日米が邪魔なのである。「自由のアメリカ」型の国スタイルが邪魔なのである。だからロックフェラーを通じてWASPアメリカを破壊した。この連中がいまの韓国や北朝鮮を分裂支配し、中国を共産化し、アジアを分裂支配した本家本元なのである。そして、我が国では明治頃から共産社会主義勢力を育成して明治大正の日本を戦争に引きずり込んだのである。治安維持法というのは、そういうユダヤ仕込みの社会主義に染まって国内を破壊活動するものを取り締まる目的で作られた自衛策だったのである。戦後に日本の在日韓国人組織が日教組等を通じてそれを逆転したのである。いまの韓国や中国の歴史教育と同じである。とまあ、分かってしまえば、実に単純な話だったんですナ。その象徴が「握りこぶしを振り上げる行為」なのである。これである。
レイシストシバキ隊の、こぶしを突き上げるシンボルの正体がヤバすぎるwww
トルコ暴動と、「影の革命メーカー」2013.9.2 更新 vol.92
ジパング・ガイア・カンブリア
http://www.tv-tokyo.co.jp/merumaga/txbiz/20130902/index.html#zipang
5月トルコ各地で大規模な反政府デモが勃発。五輪招致レースの最中、
破壊活動まで起きた「トルコ暴動」は世界に衝撃を与えた。
トルコ政府は「デモを裏から煽ってビジネスにしていた人間がいる」と断言。
「外国勢力の存在がある」と言うのだ。
取材班はトルコ国営放送の日本人特派員に密着。
あの「アラブの春」をはじめ世界各国のデモや暴動、
革命の場で使われていた「謎の拳マーク」という共通点から
「革命をビジネスとして輸出している企業」に辿り着く。
革命指南役 組織の中心人物を直撃!
取材班は組織の人物を追って、未だ紛争の傷跡が残るセルビアへ飛んだ。
かつてセルビアの独裁政権を倒した英雄で
「エジプトの政変に関わった」と自ら話す人物に接触。
2020年オリンピック・パラリンピック開催地の決定を前に、
決して他では見られない裏側に迫ります。
オリンピック開催競争での東京のライバルだが、2013年5月の「トルコ暴動」以降、
観光客も減って大きな打撃を受けている。
トルコ政府は取材に対し、「暴動の影に外国勢力が存在する」と明言。
取材班が追跡していくと「世界各地のデモや暴動を指南した」
という組織に辿り着きました。
エジプト、チュニジア、ベネズエラ・・・
世界各地の政変で共通した「謎の拳マーク」。
革命のカリスマを直撃しました。予想を超える展開にご期待下さい。
妄想一発:「アラブの春」の次は「極東の春」だろうヨ!より
by kikidoblog | 2013-12-05 09:39 | 反日・在日の陰謀