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「”兵器としての”食料」中国産の鶏肉の問題のイロハ:古代より「牛頭人身の神」を崇めるものがいた!

この世の中の全てのものの前に”兵器としての”を付けることを提唱したのが、かのヘンリー・キッシンジャー博士

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みなさん、こんにちは。

さて、最近さすがの偏向マスゴミもマクドナルドのマックナゲットに使われている中国産の鶏肉の問題を報道しなければならなくなったようですナ。

しかしながら、そんなものは、もう10数年前から知られたことにすぎない。ここでもだいぶ前にメモしていた。これである。
「兵器としての食品」:ヘンリー・キッシンジャー狂授が発明した概念とか!?
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人工甘味料→アスパルテーム(発がん、不妊成分)
人工着色料→黄色一号(日本人を狂わせる5つの有害物質
人工防腐剤→ミョウバン(アルミ満載のアルツハイマーの素)、チメロサール(ワクチン防腐剤で自閉症の素)
人工薬物成分→フッ素化合物(神経毒、不妊成分)
人工油性成分→不飽和脂肪酸(マーガリン主成分で、心筋梗塞の素)
人工〜〜〜

というようなものは、すべて「人口削減」のために作られたものである。

おまけに、わざと衛生状態を悪くして、劣化させて売るのが、トンスルランドこと韓国や中国のやり方だ。
韓国製→細菌類、ノロウィルス、寄生虫など満載。
中国製→危険農薬、公害汚染満載。

要するに、中国製や韓国製を買わなくてはならない貧困層は「早く死ね」というのがシオニストのNWOの考え方なのである。

地産地消、自分の口にはいるものは自分で作ってチェック。こういう努力を怠るものは死を、という時代にもう10数年前から入ったのである。

が、しかし、平和ボケの日本人や政治家や官僚たちは気づかなかった。

とまあ、そういうわけですナ。
日本は東洋の実験場となる
というのが、かのヒットラー予言であるからして、まさに日本は世界の実験場にされているわけですナ。(ヒットラー予言でブログ内検索)

ところで、ついでにメモしておくと、今回私がブラジルワールドカップへ行って分かったことは、
(あ)私はブラジルには住めそうにない。
(い)ブラジルは、まさにエコノミック・ヒットマンに食い荒らされた国だった。
ということである。

まず(あ)については、関節痛のある私はナス科の生野菜や野菜を食べないことにしたから、トマト、ピーマン、唐辛子、ジャガイモ、キューリ(ズッキーニ)ベースの野菜満載のブラジル料理の世界では、まず食べるものがないということを発見したのであった。さらに、肉食とトウモロコシとチーズだから、和食中心の私には、せいぜいパンと生ハム程度しか食べるものがなかったのである。

また、私自身が観察した範囲では、特にいわゆるブラジルの日系人の顔色が悪かった。みなさん一様に不健康そうだったのである。これを発見した。だから、私がブラジルに長期間住めば、確実に老化が早まり、すでに心筋梗塞か何かで死んでいただろうということになる。

(い)については、ブラジルはまさにだいぶ前に「エコノミック・ヒットマン」という本を出した、元CIAのジョン・パーキンスの
エコノミック・ヒットマンが語る恐るべき真実
の世界そのものであったということである。つまり、これである。
エコノミック・ヒットマンが説明する征服方法<買収・暗殺・軍事行動>
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我々日本人サポーターが、レシフェのサッカー会場に到着するや、飲むものは、コーラ、スプライトなどのコカコーラ製品しかなく、食べるものはハンバーガーやホットドックしかなく、まさにモンサント製品のオンパレード。日本で見るような一般人の売店の売る食べ物はまったくなかったのである。

イメージとしては、まさに我々がディズニーランドやユニバーサルスタジオに行った時に、お目にかかるような風景だったのである。たぶん、それ以下だ。

いずれにせよ、こういうことを行う人種は、というか、人型生命体は、マハーバーラタに出てくるところの「牛頭人身」の神や「人頭蛇身」の神を崇め奉る人種、すなわち、アッシリア人。のちのアーリア人たちである。

いわゆるルシファー教や悪魔主義者のNWOや白人至上主義者のKKKやネオナチなどが信じているのが、こういった邪悪な神々であるが、まさにそれがかのアッシリア人、先祖はアトランティス人と言われる連中だったらしい。

いまではアトランティス人というと、オリファルコンを駆使し、天空を駆け巡った高度な科学文明を持った伝説の古代帝国のように語られているが、実際には真逆で、いまの中国シナ人の「中国5000年の歴史」神話や「韓国4500年の歴史」神話、いわゆる「ウリナラファンタジー」と同じく、後の「胸厚種族」の金髪碧眼の西洋人コケイジアン種族が捏造した歴史だったようである。

本当は、我々黒髪種族の先祖であったクル族(カラ族ともいう)の方が「天駆ける乗り物」を駆使して、アーリア人と対決したらしい。

しかし、状況は今と全く同じで、結局、核戦争によって、アフリカのサハラでまず核爆発、サウジのシナイ半島で次に核爆発、そして最後に、インドのデカン高原で核爆発が起こった。こうして人類はほぼ滅亡の道を進んだらしい。それゆえ、古代において核爆弾が使われた場所が砂漠化したのである。少なくとも約2700年前以前のことである。

その核戦争後の天変地異の時代、多くの黒髪族は「地下都市」を作って一時的に避難生活を送らねばならなかった。こういうものがトルコのカッパドキアや南米の地下都市である。だから、今の白人は自分たちに無関係のものはすべて宇宙人のものという考え方をするが、それは間違いである。むしろ、我々日本人の祖のものだったのである。なぜなら、そういう場所に散らばる古代文字が日本の神代文字で読めるからである。

また、我々クル族の子孫であった日本人の先祖は、東へ東へさらに東へと避難せざるを得なかった。

これが、古代イスラエルのところが出発点になったものが、今で言うところの「古代イスラエルの失われた10支族」となった。

エジプトのマリ王国のあたりが一番の最初であり、ここから日本へやってきた最初の最初の一団が、日本の神代文字で書かれた竹内文書や古事記の神話の部分に登場する最初の天皇である。だから、日本人のY遺伝子には、かなり古いエジプト誕生のD遺伝子が備わっているのである。

エジプト、メソポタミアと東進し、そこでヒマラヤ山脈のあたりで北方と南方に別れ、北方がチベット文明とチベット仏教の祖となった。一方、南方経由となったものがペシャワールで栄えたインダス文明の祖となった。この子孫がカシミール族である。
「海幸彦と山幸彦」の神話は、10支族の北方ルートと南方ルートを意味したのか?


しかし、三度目の核戦争のせいでさらに東進、ついに中国南部そして山東省あたりで北経由と南経由が再び合流し、朝鮮半島で高麗(=高句麗=カラ国)を生み出し、一時定着。そこに神代文字のアヒル文字を伝授。これが、朝鮮人のハングルの母語となった。

しかし、かつてインドを襲ったアッシリア人(アーリア人)が、同時期に中国にも入り、中国の漢人(あやひと)となってさらに南下東進。そして、ついには朝鮮半島の高句麗に侵入。そこで激戦。

ついにクル族は九州に定住し、邪馬台国(倭国)を開く。そして、その息子の代に分けれて畿内に大和朝廷を築く。

そして、日本の神話の時代に至る。というわけですナ。

一方、アフリカから西へ大西洋を渡ったクル族もいた。そういう連中が、南米のインカやメキシコのマヤを起こしたという。さらには、アジアから日本の東北、北海道、そこから船でアメリカを目指したものもいた。

というわけで、

どうしてエジプトのツタンカーメン
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の顔、他の王の顔
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メソポタミヤのセミ(アジア系の祖)がシュメールの祖
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の顔、
インダス文明の巨石像の神々
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の顔、
中国の仏像
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の顔
南米や北米の古い血筋のインディアンやインディオの顔

などなどが、日本人の顔そっくりなのかというだれもが感じる、オーパーツ的な事実が説明されるようですナ。

要するに、いま朝鮮半島に住むのは、古代中国発の漢人(あやひと)なのであって、カラ族やクル族ではないのである。超古代のカラ族こそ日本人と同祖のものだったが、とうの昔に日本に定住した。

どうやらそういった日本人のかつての出自が記載されたものが、
「新撰姓氏録(しんせんしょうじろく)」
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という貴書らしいですナ。

まあ、だいたい最近読書して理解したのはこんなところですナ。




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  by kikidoblog | 2014-07-25 15:29 | バイオコンスピラシー

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