神代文字に関する英語本はあるか?→1冊だけ存在した!:これからは英語本化の時代!

みなさん、こんにちは。

最近は、高橋良典さんに代表される「神代文字」の世界を勉強中なのだが、はたしてこういう日本の超古代史の研究は日本人だけのものなのだろうか?とふと疑問に思ったのである。

そこで、海外の英語圏の外人さんたちで、日本の神代文字の研究をしているものはいないのか?もしあれば、連中の書いた本はないのか?と探したところ、

やはりそういうものが存在したのである。

つまり、「青い目の見た神代文字」というような本が存在するのである。

そこで、そんなものをメモしておこう。以下のものである。
The Sacred Science of Ancient Japan: Lost Chronicles of the Age of the Gods
(古代日本の聖なる科学)
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中身はグーグルブックスでちょっと見できる。
The Sacred Science of Ancient Japan: Lost Chronicles of the Age of the Gods

この本で取り上げられた文書は、
先代旧事本紀(Sendai Kyuji Hongi)
ホツマツタヱ(Hotsumatsutae)
竹内文書(Takenouchi Monjo)
カタカムナ文書(Katakamuna Monjo)
の4つである。

(ちなみに、ここを見ている外国人のためにメモしておくと、竹内文書は第二次世界大戦=太平洋戦争時の米軍の東京大空襲の焼夷弾によって焼失したのである。ちょうどその頃、竹内氏の末裔が当時の政府によって、不敬罪で裁判沙汰になり、その裁判で竹内文書の現物、約4000の文書を証拠物件として押収させられていた。裁判では竹内の子孫が勝訴して無罪判決となったが、その後も証拠物件である竹内文書の現物は返却されずにいた。そこで太平洋戦争が勃発。最終的に怒涛の米軍の本土空襲が起こり、昭和20年(1945年)3月の東京大空襲の際に裁判所もろとも消失したのであるという話である。まあ、今の観点からすれば、日本人になりすました朝鮮系の官憲が、日本の貴重な財産の隠滅を目論んだということであろう。)

もちろん、既知の古事記日本書紀は別の本がある。
The Kojiki: An Account of Ancient Matters
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問題は、

はたして西洋白人が英語脳で日本の超古代の話を理解可能かどうか?

ということである。

おそらくそれは不可能だろう。岡潔博士のいう前頭葉と左脳中心の動物脳では無理。つまり日本人が納得するような意味での翻訳や解釈は不可能だろうということになる。

事実、他の日本書紀などの翻訳
Japo Skie Utwory Literackie
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を見ると、そこでは、神道のルーツとか、古代のオカルトとか、他民族との同根の根拠だとか、そういった著者の見識にとって都合のいい部分だけをピックアップするという書き方のものしかないようである。

というわけで、今後欲しいものは、

高橋良典(Takahashi Yoshinori)、
佐治芳彦(Saji Yoshihiko)、
竹田日恵(Takeda Nichie)、
高坂和導(Kosaka Wado)

など、日本人「超古代神代文字」研究者の手による幾多の著作を英語化し、英字出版することだろう。

また、
アフリカ南西部、アフリカ北西部、エジプト、メソポタミア、地中海、インダス、南アジア、オセアニア、北南米に遺された数多くの「岩窟文字」(洞窟の壁面や岩石の表面や石や黄金の表面に遺された線文字)が、超古代の日本の神代文字の利用によって見事に解読できる
という数多くの事実を西洋の人々に知らせるべきであろう。

つまり、世界への発信である。日本人への発信よりむしろ世界への発信の方がはるかに重要である。

そうした努力から、ひょっとしたら、「私は日本人の生まれ変わりだ」と思っていたというような人たちの目に止まる可能性が高い。

そして、望むらくは、日本人が超古代から持つ統治体制こそ、この地球人にとってもっとも相応しいものだという認識が高まるに違いない。

スメラミコト=天皇(てんのう)=知ら示す人=しらす国の代表者

という日本人特有の思想(政治思想)が理解される日が来るのかもしれない。

とまあ、そういうことになる。

今後、ここでもいくつかそういう事例をメモしていくつもりである。

おまけ:
ところで、最初のavery morrowさんとはどなたさんかと調べると、以下のサイトを持っておられた。そこでこれもメモしておこう。
http://avery.morrow.name
Avery Morrow's Internet Fancy
曖昧模糊たる凡夫の脳髄

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(たぶんこの人。)
どうやら著者は大学院生のようである。つまり、アメリカの若い世代の著者である。日本にも何度も来ているようである。



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  by kikidoblog | 2014-07-26 11:21 | 竹内宿禰・竹内文書

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