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2タイムライン:「試合終了の笛は次の試合の開始の笛だ。」→次世代の党

みなさん、こんにちは。

いやはや、選挙前はかなり存在感のあった次世代の党。その次世代の党が惨敗。やはり「たぶーブタ」が効きすぎたのか?いずれにせよ、日本人の敵は半島系の人々だったというのはまず間違いないというところですナ。そういうことがよくわかった選挙だったと言えるだろう。

とはいうものの、我が国は次世代の党が出て来ようが来まいが、だいぶ前に「詰んでいる」のである。
この地球世界は、中国人と韓国人の暴走によって第三次世界大戦となって滅ぶ。
そういう運命にあるわけですナ。結果として、一部の人類だけが生き残る。今はそのための準備をしているのである。

私はだいぶ前からそうメモしてきたわけですナ。

だから、今頃になって次世代の党が出てきた程度ではもはやにっちもさっちもいかない状態にあるわけだ。

そこで、保江邦夫博士のような、太古のシリウスAから来た魂のルーツを持つ人々は、さっさと仲間を探して、巨大宇宙船で帰還しようと必死に仲間探しをしているわけだ。

遺された人類は、地上に残ったものが、別の人類へと進化するか、退化する。地下に逃げ延びた人類、これは、NWOの連中が自分が作った地下基地へ逃げるわけだが、そういう連中はグレイタイプの地球人に進化する。

もう一方は、すでに地球製UFOを作ったACIOのような組織の西洋人だが、彼らはすでにいくつかの惑星と月に基地を築いて移植した。そういう彼らは西洋型金髪碧眼種族の宇宙人へと進化する。

とまあ、こういうタイムラインに乗っているわけだ。


この一見突拍子もない、とんでもな未来予測。実はこれがもっとも現実に近いのである。

そういう状況下で、2014年の年末の選挙が今回のものである。

私がここでだいぶ前からメモしてきたように、あらゆるデータから推測して、第三次世界大戦が本格的に始まるのは、2020年以後、たぶん2022年だろうと見ているわけだ。第二次世界大戦もドイツのベルリン・オリンピックが開催される予定のころに起きたのである。だから、おそらく似たようになるだろうと私は推測しているわけである。東京五輪の年あたりと見ている。うまく行けば、東京五輪開催、下手をすれば、東京五輪は頓挫する。

このタイムラインを変更できるかどうか?

これが今後の課題だが、一説では、これまで地球人類のために手助けしてきたエイリアン、あるいは、今も協力しているエイリアンの種族がもうこの地球は諦めたらしいという話である。だから、天変地異も天災人災あらゆることがことごとく起きる。

これが、出口王仁三郎の大本教でいうところの「作り変え」というものらしい。が、すでにそういう時代に入って久しいのである。

というわけで、こういった厳しい現実世界の前には、次世代の党のように、日本教をナイーブに唱えていれば日本人の賛同が得られるかというとそういうことはないし、現実になかったのである。これが今回分かったのではなかろうか?

これまたここでは何度もメモしてきたように、実質上は、第三次世界大戦は始まっているのである。情報戦、すなわち、韓国やら中国やらあるいは在日韓国人やらからくる誹謗中傷のたぐいはすべて実際的攻撃なのである。

こういうことに対する認識が、次世代の党の人たちにはあまりなかったようである。おそらく30年前ならまだしも、まともな日本人や伝統的な日本人は、もはや大半が病院のベッドの上で死を待っているというのが、今の日本なのである。

だから、本当に母国防衛を死守したいのなら、やはり銃刀法改正、こういうところから進めて、必要な場合には武力闘争も辞さないというようなところから行かないとまずかったのである。平和的解決なんていうものは、お花畑の人の夢想にすぎない。

いまの世界を見ても解るように、黒人の公民権運動で自由を得た、あの自由の国アメリカですら、黒人が自由にしていたら勝手に射殺されるという国に変わり果てていたのである。

まあ、選挙も大方の予想通り、自公の勝利に終わったわけだから、今後の日本と世界が、はたしてお花畑のスピリチュアル系の人達が言うように、

宇宙連合によって平和な世界に行き付くのか?

あるいは、NWOのアングロサクソン・ミッションの計画にあるように、

世界が第三次世界大戦に進むのか?

どうなるのか、じっくりと観察していきたいものである。

サッカーにはデットマール・クラマーさんのこんな言葉がある。
試合終了の笛は次の試合の開始の笛だ。


まあ、次世代の党の人たちには、2年後の総選挙を目指して今から準備に入ってもらいたいものである。ちなみに、私は比例区は次世代の党に入れましたよ。

今後の活躍を期待したい。ご苦労様でした。


おまけ:
次世代票を共産票に誤集計 京都・伏見区
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京都市伏見区の選挙管理委員会が、衆議院選挙の比例代表で「次世代の党」に投じられた1500票を、「共産党」の票として誤って集計していたことが分かりました。

選挙管理委員会はいったん、開票作業を終えていましたが、京都府の選挙管理委員会から指摘を受け、集計をやり直したということです。

京都市の伏見区選挙管理委員会は衆議院選挙の比例代表で「次世代の党」の票を381票と集計し、京都市選挙管理委員会に報告しました。

これに対し、京都府の選挙管理委員会から「極端に少ないのではないか」という指摘が寄せられ、 区の選挙管理委員会は開票作業を終えていたものの、職員や立会人などを再び集めて午前5時すぎから票の確認を行いました。

その結果、「次世代の党」に投じられた500票の束3つ、合わせて1500票が、誤って「共産党」の票として集計されていたことが分かり、集計し直した結果を改めて報告しました。

伏見区選挙管理委員会によりますと、集計ミスの原因は次世代の党と共産党の票の集計を同じ職員が担当していたため、混同したとみられるということで、内山修書記長は「多くの方々に迷惑をかけ申し訳ない」と話しています。
選挙管理委員会は、最初から次世代の党潰しで準備していたんですナ。韓国するな。まあ、やられっぱなしの次世代の党。これでは、次世代を任せるのは難しい。



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  by Kikidoblog | 2014-12-15 14:49 | アイデア・雑多

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