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ジョージ・グリーンの8年前の予言:「8年以内に第3次世界大戦勃発」

イルミナティーカード:第三次世界大戦
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"We are part of a secret cable working against the best interests of the United States--conspiring with others around the world to build a more integrated global political and economic structure--one world"--David Rockefeller, in his book "Memoirs"

(我々はワンワールド–もっと完全統合した地球規模の政治的かつ経済的構造–を作るために世界中の仲間たちと共謀して、アメリカ合衆国の最大の権益に対抗して働く秘密ケーブルの一部である。--デービッド・ロックフェラー、「回想録」の中で)



みなさん、こんにちは。

さすがに昨今の欧州状勢を見ると、普通の人達でも、「これはただごとではないぞ」という印象を受けてきているに違いない。そうなると、ちょっと「陰謀論」「陰謀暴露論」などをかじった人なら、「ああ、これは〜〜!」という感じになる。

例えば、こんなもの。
中国も戦争の準備に入りました。

これは、国際レベルの世論操作だろ!

【予言】シオニストVSアラブ人による第三次世界大戦

まあ、まさにその通りの展開になってきつつある。が、ここでは、すでにビル・ライアンの「アングロサクソン・ミッション」を幾度と無くメモしてきた。これであった。
ビル・ライアンの”預言”:「ザ・アングロサクソン・ミッション」は失敗する!
(他多数、アングロサクソン・ミッションでブログ内検索)あるいは、昔の拙ブログにもメモしてあったから、それを再掲しておこう。以下のものである。
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テキスト版
以下は一種のジョーク。本気にすると滅入るゾ。

昨日「秋山直紀氏証人喚問:”悪夢の予感”?」の最後にちょっと紹介した「アルバート・パイクの『未来計画』」という”超物騒な”未来計画については、以下のものが詳しい。

アルバート.パイクと3つの世界戦争

驚くべきことは、「アルバート・パイク」なる人物が3つの世界戦争を計画したのは、まだソ連もできていないずっと前、さらにはヒットラーのナチスも誕生するはるか前、の1857年から1871年の間であったということだ。

要するに、結論からいえば、地球上の近代世界戦争である、「第1次世界大戦」(=帝政ロシア破壊戦争)、「第2次世界大戦」(=シオニスト帝国創出戦争)は、見事にパイクの計画通りに進んだということである。

そして、現在、順調に「第3次世界大戦」(=世界3大宗教破壊戦争)に着手しているというわけだ。

ちなみに、私の個人的予想では、年内にイラン戦争を起こすのではないかと見ている。当然、世界経済が破滅する。これによって、2012年までに相当数の経済難民が誕生する。

陰謀論者の一説では、パイク流の人々は、”2012年”という「12」という数字に非常にこだわるらしい。

この理由は私には良く分からない。

しかし、ゼカリア・シッチン博士説では、実は我々の太陽系には(近代科学文明の我々には)まだ未知の惑星、謎の10番目の惑星(実はこっちが最初の1番で、我々の地球は7番目と数えるらしい、ニビル星とシッチン博士は呼ぶ)があるらしい。つまり、太陽系に「太陽+月+10惑星」がある。12の星で太陽系ができている。大昔に古代シュメール人がこのことを知っていた。そして、60進法や360がでたのは、ニビル星の公転周期が3600年だからだ。こういうわけで、西洋人は12を重宝がる文明を作り、これが西洋文明の基盤となった(これが西洋星占術やオカルトの起源となった)という話である。そして、どうやら最後にモーゼ以前の時代に最接近した頃から、この”2012年”あたりに最接近するらしい。

シッチン博士の人類創成説では、そのニビル星人が、超古代(=ノアの大洪水以前)の高度文明を作った人々で、西洋人は地球人(原人)との混血(あるいは遺伝子操作)で出来たという。

それゆえ、西洋の白人、中でも”金髪碧眼のアーリア人”こそ一番神様なるニビル星人に似ているために、「次に神様が降臨するまでに、地球を金髪碧眼白人の帝国にしてお待ちしておかなくてはならないのだ」、というのが、アルバート・パイク流の人々の根底に潜んでいる深層心理のようである。

まあ、”金髪碧眼白人の帝国”に御仕えする多少の異人種や役立つ僕となる人々は労働力として働くことができるらしい(ファーニチャー化されるわけである)。 要するに、才能ある人や神と契約して選ばれた人(ユダヤ人)は生きても良いが、何も無い人には死んでもらおうということらしい。これが、シッチン説に基づく解釈である。

もう一つは、「聖ヨハネの黙示録」の予言による解釈があるらしい(学研ムー2006年6月号)。これは、ユダヤかギリシャの数秘術(ゲマトリア)によって、悪魔数「666」となる名前を持つものがこの世に誕生し、この”謎の人物”が、世界のリーダーと育つ。ところが、この人物が世界を奈落の底へと突き落とす。同時にどこかに「777」となる名前を持つ人物生まれ、両者で世界戦争して、後者が勝てば世界平和、前者が勝てば暗黒時代となるという。この最終世界戦争がハルマゲドンというものである。

これが1999年に来ると予言したのが「ノストラダムスの大予言」だった。これは、”はずれた”が、時期としてはまあ遠からず。というのは、シュメール時代にニビル星が降臨して3600年目がいつかを当てるのが難しいからである。

大方の予想では、その3600年目が、2012年らしい。

驚くべきことは、マクモニーグルなどの超能力者、千里眼の持ち主たちが、かつて惑星の古代遺跡の 在り処を調査させられた時代があったという話だが、その時にすでに火星のイオニア地域には遺物が あると彼等は透視していたという。さらには、火星にいたらしき、古代の巨人(例えば、オーパーツ 、”巨人骨” 参照)と人類も見たようである。

こういった千里眼の1人にエド・デームズなる謎の人物がいるらしいが、この人は、15年ほど前にその当時未知の惑星の透視を行い、それが刻々と地球に近付いているという話である。驚くのは、その惑星には、宇宙人が地球飛来を準備しているという様子を見たというものである。

これと似て興味深いのが、予知夢の予言者ジュセリーノの予言である。(”NASAの隕石予想”と ”ジュセリーノの隕石予言” )

”【地球に向かっている小惑星が2009年ごろに発見される】
地球へと衝突の経路で向かっている小惑星があります。
天文学者はまだ見つけていません。
それは2009年から2010年ごろに発見され、見ることができるでしょう。
そして、衝突が起きるかもしれません。”

というやつだ。

以上をまとめれば、こんなSFのような驚くべきストーリーが得られる。

現代文明の祖であるシュメール文明を作ったニビル星の宇宙人(我々が神々と呼んだ人々)が、時々刻々と次の3600年ぶりの降臨を待ちわびている。2012年頃、その未知の惑星が3600年ぶりに地球に衝突しそうなくらいに近接する。そして、上空から地球に飛来する。

一方、地球には、古代シュメール人(金髪碧眼で容姿端麗で髭もじゃのアーリア人)の血を引く、王家を名乗るお金持ちたちがいる。彼等は、その先祖の神々を生け贄をささげて待ちわびている。神々が降臨する日までに、地球を王家が支配する王国にすべく、第1次、第2次、そして第3次世界戦争を起こす。そして、ついには、アーリア人の白人帝国が誕生する。有色人種は残滅され、地球人口は10億から20億人程度に浄化される。

そして、帝国が完成した後、空から”恐怖の大王”(ルシファーと呼ぶ)アヌが降臨する。白人遺伝子に引き継がれた太古の記憶、これに我々東洋人は悩まされ続けるということですナ。かつてスカルアンドボーンズの儀式で、アメリカの白人衆が、アメリカインディアンの英雄のジェロニモの骸骨を墓から暴いて使用したという有名なエピソードがあるが、白人帝国誕生の暁には、古今東西の東洋人の頭蓋骨や大腿骨を儀式に捧げるのだろうヨ。そんな時には、日本の天皇の頭蓋骨など格好の餌食となるだろうナ。

とまあ、ここ最近、古今東西のオカルト研究をしていたのだが、絶妙にすべてが繋がってくるので、さすがの私もちょっと驚く。

まあ、私個人では、我々地球人は、地球の外の世界に目を見開き、心を広げ、宇宙と一体化して、感じるべきだと説いたバックミンスター・フラーやイエス・キリストや最近ではやはり同じことを主張しているデービッド・アイクのような人々の意見に賛成する。

生きとし生けるものには魂がある。
物も生き物も生きている。
それゆえ、万物は等しく価値がある。

こういう一見アニミズム的な日本人の伝統的価値観の方が、より高い見地、高次の意識のような感じがする今日この頃である。

いずれにせよ、西洋オカルト主義者がリーダーになると、世も末ですナ。


ところで、”金髪碧眼白人の世界帝国”というのは、なぜか「7つの海を支配した大英帝国」を彷佛させるから面白い。要するに、連中、またこれを狙っているんですナ。懲りないやつらだナ。


さて、実はこの問題は、1990年代にすでにまだ「陰謀論」やら「陰謀暴露論」やらという言葉が出来る前から、暴露していた人がいた。それが、「300人委員会」「世界人類牧場化計画」を書いた
ジョン・コールマン博士
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であった。これらを我が国の故太田龍さんが翻訳したのである。

その後、ジョン・コールマン博士に刺激を受けて登場したのがデービッド・アイクであった。もちろん、これらも故太田龍さんが翻訳を手がけた。

さて、しかしながら、そういうものは、いくらコールマン博士が機密書類を見て驚こうが、アイクがインサイダーから聞こうが、ある意味「外伝」でしかない。二次情報である。

ところが、生粋のインサイダーだった人物となるとその人の話は格別異なったものになる。

そういう人物が、我が国ではあまり知られていないが、ジョージ・グリーンという人物である。今から、7年前にここでも取り上げてメモしておいた。が、その中には「驚くべ予言」がなされていたのである。私もそれをメモした7年前からしばらくは覚えていたが、最近ではすっかり忘れていた。これをメモしておこう。以下のものである。
ジョージ・グリーンの「人口削減とプレアデス人」

また、この時のグリーン氏の話に日本やアメリカの「借金」の話もパート8の後半にあり、いかに国々が金融のモノポリーゲームに犯されているか議論している。そして、「ニューワールドオーダー(NWO)は黄金(ゴールド)だけを基準にしているから、ドルをあてにするな。俺は黄金しか買わない」とグリーンはノーリーに指摘している。これが2007年10月以前のことだから驚く。つまり、彼は今の「世界同時不況」が創出されることをかなり以前から知っていたわけである。

このニューワールドオーダー(NWO)の連中が「第三次世界大戦」を引き起こす予定であるとグリーン氏はいう。それゆえ、このジョージ・グリーンもどこか山奥に「避難場所」を探しているというのである。これを無視する事は出来ないだろう。なぜなら上で書いたように彼は遥か前から「世界同時不況」をインサイダーとして知っていて自分のお金を全部黄金に変えて準備していたという人物だからである。そんな人物が再び今度は「世界同時核戦争が8年以内に起こる」というのである。備えあれば憂いなし。しかし、日本では自民党に代表されるおばかな政治家しかいないからお先真っ暗だろう。今の麻生のような好戦的な政治家であれば、みすみす戦争に体よく引きずり込まれるのが落ちだからである。いずれにせよ、東京に核爆弾か中性子爆弾が落ちてくる日は近いだろう。もう一度言う、グリーン氏は8年以内(2007年10月から)に核戦争が起こると言っている。そしてそれは「プレアデス人」にも防ぐ事は出来ないと言っているのだ。未来像は見せる事はできてもそれを変える事はできないと。

いずれにせよ、「プレアデス人」たちは、我々地球人のために「早く目覚めよ! さもないと地球は大変なことになる」とさまざまな地球人に警告しているのである。

ここの最後にジョージ・グリーンが言っていた8年目が、今年2015年にあたる。

まあ、そういうわけで、もしビルライアンのいうように「アングロサクソン・ミッション」が遅れているのであれば、今年が最終年ということになるわけだから、NWOのイルミナティーの連中は非常に慌てているのだろう。

ところで、このグリーンの話の中に、彼らNWOのイルミナティーを裏で糸引いている「存在」がいるというのだが、その存在の名は「エマニュエル」だという。この部分である。
この話はパート8にある。そこには、ヘンリー・キッシンジャーなどいわゆる「イルミナティー」を指導している宇宙人の名前は「エマニュエル」というものであるという話もある。なにやらそいつは「破壊の神」、「悪魔」のような存在で、「反キリスト」、「反スピリチュアル」、「どん欲」、「マネタリズム」、「性的に堕落」などを推奨する「邪悪な存在」らしい。常に物欲にとらわれ、お金や物質にとらわれている存在で、人々にもそれを求める。

というわけで、やはり善のスピリチュアルにも、悪のスピリチュアルにもかならずそれぞれにお導きの存在がいるらしい。例えば、銀河連邦シリウスAの司令官の魂を受け継ぐ、保江博士の場合には「マリア様」。NWOの場合には「エマニュエル」。「ルシファーの使い」=「悪魔」。

ちなみに、保江博士の「愛の宇宙方程式」には、実に興味深いことが書かれていたのである。保江博士が、スイス留学中に出会ったカソリック神父兼大学教授のロービエ博士から聞いた話として、「エクソシストの話」=「悪魔祓い師の話」がある。
クニオ、「エクソシストの映画は流行っていますが、お困りでしょう。」
神父、「いや〜、別に困っているというわけじゃないが、ある意味困っているかな」
神父、「あの映画のエクソシストは真っ赤なウソ。あんなものはエクソシストじゃないんだ。」
神父、「あんなふうに真面目腐った奴がエクソシストだったら、瞬間的に悪魔に負けてしまう。秒殺だ。」
神父、「悪魔の働きは実際に物理的なものなんだ。金あり、女あり、物ありの物質的物理的な誘惑三昧だ。」
神父、「おまけに心的誘惑や霊的誘惑まであるんだよ。あんな敬虔なやつはそれで負けるんだ。」
神父、「じゃあ、どういうやつがホンモノのエクソシストか解るかい、クニオ?」
クニオ、「いえ、まあ〜〜、あの〜〜本当のエクソシストってどんな方?」
神父、「実は飲む、打つ、買う、吸うの悪の三拍子も四拍子を揃ったことを毎日やっている奴なんだよ。」
神父、「姿形はでっぷりして脂ぎり、教会上層部からあんなろくでもない神父は早くやめさせろとクレームがひっきりなしに来るというような奴なんだ。」
クニオ、「へ〜〜〜」
というような内容のくだりである。

このイメージで俺はピンときたネ。この脂ぎって、太っちょで、飲む、打つ、買う、吸うの悪の4拍子揃ったやつというのは、かつてのロスチャイルド
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やらチャーチル
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のイメージそのものである。

まあ、要は修道士のような人間は悪魔には勝てないのである。マネートラップ、ハニートラップ、ポジショントラップ、飲食トラップなどなど、物欲性欲肉欲、あらゆる欲を禁欲している人間では、そういう罠にハマってしまう。だから、悪魔の奏でる罠に打ち勝つには、四六時中そういう罠のような誘惑三昧の生活してもう飽き飽きしているというような不埒な奴でないと悪魔と対決できないのである。そういうことらしい。

これが真実かどうかわからないが、実に面白い視点である。

そうしてみると、我々から見れば極めて「悪魔的」なのがNWOの連中である。99%の富みを盗みとった1%のそのまた1%の連中。そういう連中は、美しい妻をもらい、美しいロールスロイスに乗り、大きく優雅な大邸宅に住み、たくさんの召使を持ち、。。。。、というふうで、悪非道の限りを尽くす。南朝鮮人ドラマの「ファチョン会」のような連中である。

ということは、こういう連中は本当に悪魔であるエマニュエルと生活しているのかもしれないということになるわけですナ。こういう悪い連中であれば、堕天使エマニュエルの繰り出すさらなる誘惑にも負けずに、むしろこっちから要求を繰り出し、悪魔を手懐けることができる。まさに「悪魔くん」vs「メフィストフェレス」である。


いや〜〜、なんとなく、この世界、特に西洋世界の仕組みがわかってきたような気がしますナ。とはいっても、もう遅すぎるようだがナ。

いやはや、世も末ですナ。



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  by Kikidoblog | 2015-01-14 15:46 | コンスピラシー

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