「Jリーグ130年構想」に?:ついにアキレタ監督追放だが、5億円の持ち逃げ可!?

日本サッカーの「や・く・びょ・う・が・み疫病神」
「ふてぶてしさが売り」の呆れた日本サッカー会長の大仁邦弥さん
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みなさん、こんにちは。

いや〜〜、いろいろのことが起こりすぎてメモするのも大変。相変わらずETの手も借りたいほどである。

しかしながら、ここへきてすべてが私の予想通り、大方私の言っていたこと
日本代表がW杯優勝する秘策!?:アキーレた監督より佐々木則夫監督あるのみ!(世界のサッカー監督の年俸票あり)
アキレタ八百長監督アギーレ追放の前に、まず大仁邦弥会長を追放すべきだ!
が正しかっただろうということが解る方向へ動いている。こういう時、俺は
なあ、俺の言ったとおりだろ!
と自慢するわけですナ。

なぜならここにメモしていることは、大方数年〜1年程度はいろいろ調べながら様子を見ていたものを、そのいい時期が来たら出すという形でメモしているからだ。大半のことには、裏付けがある。まあ、こういう「裏付け」こそ報道の世界であれば「ノウハウ」であって、商売道具ということになろうが、俺はそんなことはお構いなしだ。なぜなら、だれでも調べる気になれば調べられる程度のものだからである。

さて、日本サッカー協会のトップの大仁邦弥がまたやらかした。

どうやら、「1994年のアメリカ大会予選ドーハの悲劇」もおそらくこの人物のせいだった可能性が高い。1992年にこの御仁が日本サッカー協会に関与し始めたからである。まさに疫病神である。が、今日早速アキレタ監督解任のニュースが飛び込んだ。以下のものである。
日本代表176日のムダ W杯予選へ4カ月
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なぜ弁護士がいるの?だれの弁護なの?不思議ですナ。

 W杯ブラジル大会1次リーグ敗退からの再建を託され、昨年8月に就任したハビエル・アギーレ監督(56=メキシコ)は異例の短期政権に終わった。日本協会は、八百長疑惑の告発状がスペインのバレンシア裁判所に受理されたことを2日深夜に確認し、今後の代表活動に大きな影響が及ぶと判断した。アギーレ体制の約半年は無に帰し、強化は振り出しに戻った。

 日本サッカー協会の大仁邦弥会長(70)は無念さをにじませ、会見場に現れた。三好豊弁護士を伴って着席。その表情には疲れの色もにじんでいた。「アギーレ監督の手腕を高く評価しており、受理されないことを願っていましたが大変残念な結果に終わった」と切り出した。

 大仁会長 最大の使命はW杯出場。何としても出場しなければならない。今回の受理で捜査が始まり、起訴され裁判が始まる可能性がある。W杯予選へ影響が出ないように、リスクを排除する必要があると考えた。契約の解除理由は代表活動への影響を避けたいもの。八百長に関与した事実は確認されていないので、それが理由ではない。

 解任理由は八百長疑惑そのものよりも、今後、裁判所へ呼び出されることなどで、W杯予選への影響を避けるためと強調した。午後2時、大仁会長自らがアギーレ監督に電話し、解任を伝えると「やむを得ない」と同意したという。

 受理を確認したのは、日付が変わる3日午前0時ごろ。スペイン在住のアギーレ監督の顧問弁護士から連絡を受けた。代表活動への影響を考え、午前中に役員が話し合い解任を決めた。1月中旬にスペイン紙で告発状受理の報道があったが、それは事実ではなく、正式な受理は1月30日だという。アギーレ監督が1月28日にアジア杯の報告に訪れた際、大仁会長は「受理されたら厳しい状況になることを理解してほしい」と伝えていた。

 14年8月11日に年俸180万ユーロ(約2億4300万円=金額はいずれも推定)で2年契約しており、順調に契約が実行されれば16年8月までに約4億8600万円が支払われる予定だった。大仁会長は契約に関し「守秘義務がありお答えできないが、違約金などはない」と語った。なお、監督とともに就任した外国人コーチ3人も解任する方針。→こいつは馬鹿か、公的な仕事の契約に守秘義務はない!すべて公開にすべきだ。

 昨年8月11日の就任会見から176日。くすぶり続けた疑惑は告発状受理に至り、解任せざるを得なかった。昨秋の強化試合やベスト8に終わったアジア杯と、これまでの活動は水泡に帰した。6月からのW杯ロシア大会アジア予選を見据え、3月の親善試合は若手発掘の場としたが、その計画も頓挫しかねない。

 日本協会は後任の選定を急ぐが、3月の親善試合は代行監督の可能性も残す。ロシアへの強化策は、前代未聞の暗転で振り出しに戻った。

 ◆短命政権 アギーレ監督は、日本代表初采配の14年9月5日ウルグアイ戦から最後の指揮試合となった15年1月23日UAE戦まで10試合。その期間は140日。Jリーグが創設された93年以降に日本代表監督を務めた指揮官としては、ファルカン監督の142日を更新する「最短命政権」となった。Aマッチ10試合はファルカン監督の9試合に次ぐ少なさ。なお、Jリーグ創設以前には、渡辺正監督の9日(80年にAマッチ3試合)という記録があるが、同監督は病に倒れての辞任だった。

 [2015年2月4日7時16分 紙面から]


結局、日本代表監督が契約違反の場合の「違約金」も「払い戻し」もなく、たったの2ヶ月で任期2年分の約4億8600万円もアギーレに支払って、「守秘義務がありお答えできないが、違約金などはない」と語ったというのである。

まさに呆れてものも言えない、とはこのことだろう。

ということは、たった数ヶ月で2年分の給料をタダ取り。数ヶ月と言ったって、やっていることは試合見て回ってうまいもの食ってだべっているだけ。合宿と言っても、海外組が集まってからのせいぜい1、2週間いっしょにいるだけのこと。

これで5億円も払う会社や公的機関は世界中どこに行ってもないだろう。

ところで、
大仁邦弥さん、あんたは、日本サッカー協会の資金は、小中高大学生の協賛金やら選手登録料から成り立っているとちゃんとザッケローニやアギーレに伝えていたのかいナ?日本サッカー協会は子どもたちの夢を買って成り立っていると伝授したのか?

おそらくそういうことはしていなかったはずである。

なぜなら、そういう御仁が「壊し屋」の特徴だからである。

そこで、今回はこれをメモしておこう。

つまり、どうして良い監督と悪い監督がいるのか?良い監督と悪い監督の違いは何か?ということである。もちろん、サッカーの良い監督は会社の場合には良い社長やリーダーということであり、悪い監督は悪い社長やリーダーに対応するだろう。

実は、この違いは非常に単純である。もちろん、私個人の見方である。

(あ)良い監督
良い監督は、組織全体の現場に自分で目を通し、メンバー全体と意見交換するという特徴を持つ。一言で言うと、非常に風通しのよい状態を保てる人のことである。

かつての日本企業がそうだった。会社の社長が社員食堂でいっしょに飯を食い。いっしょに酒を飲む。だれもが社長が何を考え何を目指しているのかわかると同時に社長も会社の一人ひとりがどんな連中か分かっている。そんな感じの組織である。

もちろん、サッカーでもそうである。

バルサのグラウディアオラが選手から監督に抜擢された時に最初にやったことがこれである。風通しの良いチームにするということである。あらゆる有名な良い監督に共通するアプローチである。だから、グラウディオラにかぎらず、イタリアのリッピ監督やら、チェルシーのモウリーニョ監督もみなそうである。

(い)悪い監督
これに反して、ダメな監督や悪い監督というのも特徴があり、ぜんぶ逆だ。つまり、風通しがだんだん悪くなるのである。

選手が監督に話をすると、いきなり怒る。自分と話す前に助監督と話せと来る。こうなると、助監督と話そうとすると、今度はコーチと話せとなる。今度はコーチと話しに行けば、副コーチと話せ。。。。とずっと続き、結局、普通の選手が話をするには、自分より1つ年上の先輩に話せということになる。

私が中学の野球部に入った時がこうだった。新入生は2年生の補欠にしか話すことが許されなかった。2年の補欠は2年の主将に話。2年の主将は3年の主将に話。3年の主将が監督に話す。そしてそれが上から下に降りてくる。こうなると、もう意見をいう気が失せる。このチームは実に弱かった。当たり前だ。こういうことに勢力を使いすぎて実際の練習の方に時間が使えないからである。

また、私が富士通に入った1991年時の富士通もこうだった。1つの企画を提案すれば、それが実現できるまでに平社員から14段階上の社長まで稟議書を持ってすべての部署を歩いて回らねばならなかったのである。そのために何日も何日もそれぞれの上司のいる日を調整して出向かなければならなかった。東大に200万円ほど少額奨励金を寄付するためにもそんな感じだったのである。バブルに浮かれて、適当にやっても良かったからである。

というわけで、組織というものはこうなると弱い。

どうやら一時ディズニーアニメがダメになったのもまったく同じことが原因だったようである。いまのシャープ、ソニー、東レ、潰れたサンヨー、大塚製薬、こういうものがだんだんこんな感じになっているようである。

話を日本サッカー協会に戻すと、まさに今の日本サッカー協会がこうなっているのである。

1993年のJリーグ発足時の日本サッカー協会は違った。川縁チェアマンに代表されるように、どんな質問でもどんな人物からの意見もきちんと意見をもらえた。これがすばらしい雰囲気を作り出してバブル崩壊後の難しい時期だったにも関わらず、見事な船出をしたのである。

ところが、あれから20年経ち、大仁邦弥の時代になると同時に、こうした風通しの良さがなくなった。自分の仕事は、強化委員長の原博実に一任。ということは、「監督のことは原に聞け」ということになる。こうなれば、原は「法律のことは法律の専門家である弁護士に聞け」ということになる。こうやってどんどん風通しが悪くなったわけである。

最近、3日ほど前に原がNHKのスポーツ番組で今回のアジアカップ敗退の原因を探るというものに出ていたが、まさに原の態度がそうだった。隣にいる別の部下に全部説明させていた。いったい責任者がだれだということになるわけだ。

要するに、
お前が俺に質問するのは10年早い
という感じになるわけですナ。

こうなったら、もう終わりだ。

私が理科大を卒業後に進学した当時の阪大の基礎工の中村伝教授の研究室がこんな感じだった。セミナーで質問すれば、この教授、
このセミナーは君のものではありません。
こういったのである。言ったというよりは、絶叫したんだナ。

こうなると、みな沈黙する他ない。だれも質問できない。議論はもはや成り立たないから、いいアイデアなど浮かぶはずもない。

というわけで、一言、
「壊し屋」大仁邦弥はトップには向かない。
ということである。腹黒博美も同じ。上に就くべき人物ではなかったということである。

したがって、こいつらを抜擢した川縁の責任も相当に重い。これで、「Jリーグ100年構想」を30年ほどバックさせたから、「Jリーグ130年構想」になったわけである。まあ、こんなことやっているようでは100年どころか1000年経っても無理だね。

協会の執行部は、コンフェデ敗戦、ブラジルW杯敗戦、アジア杯敗戦の責任を取るべきだろう。そもそもザッケローニは2年契約だったから、ザッケ2年目のコンフェデ敗退の時にザッケの首切っていればこんなことにならなかったのである。あの頃からすでに日本サッカーの「壊し屋」が大活躍していたんですナ。


いやはや、世も末ですナ。



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  by Kikidoblog | 2015-02-04 14:55 | サッカー&スポーツ

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