戦争はなぜ起こるか?→退屈だから:退屈な世界こそが、実は戦争の直接の原因!?



みなさん、こんにちは。

今回は、私個人の妄想メモのようなものである。普通の人には面白くはないだろうから、スルーを。



さて、最近私が個人的によく思うことがある。

それは、

なぜ戦争が起こるか?

というと、それにはたくさんの理由付けがあるかもしれない。が、実は本質的なところは、至極単純なことではないか?

こんなことをよく考えるのだ。

臨死体験を3回も経験した木内鶴彦さんが、保江邦夫博士に語ったところでは、木内さんが何回目かの臨死体験の最中、科学者でもある木内さんは、この宇宙の開闢の瞬間を見に行ったという。そして、ついでに宇宙が始まる、いわゆるビックバンの前の世界も見てきたというのである。

そして、知ったこと。

それは、宇宙が最初は完全無欠のあまりに完璧すぎたために、この世界の神が「退屈した」。そこで、ちょっとかき混ぜてやれ〜〜というような感じで、この宇宙を不完全なものに変えてみせた。

これが、宇宙の開闢だったというのである。

なんとなく、日本の古事記の宇宙の始まりに似ているのだが、神様があまりに退屈しすぎて、この世界をかき回してどうなるかを楽しもうとしたというのである。


俺は、どうして戦争を起こすのか?

という問いの答えもこれに似ているような気がする訳だ。

た・い・く・つ

要するに、世界の若者たちが、今の自分の生活に退屈で困る。そうなると、この世界をかき混ぜてやれというような、まるで朝鮮人の天然の反逆精神の放射脳のようなことを考えるわけだ。

かつての長州の松下村塾の
吉田松陰
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きっとこいつもそうだったに違いないと俺は思う。

下級武士として人生をあと数十年も耐え忍ぶ。しかしこれでは、あまりに安泰過ぎて、女遊びくらいしか面白みはない。だったら、いっそのこと何とかして下克上の時代を作りたい。

つまり、江戸末期の社会は、若者のインテリたちにとっては、あまりに退屈すぎたのだ。


逆に言えば、もしこの世界が、七転八倒、抱腹絶倒のあまりに面白すぎ、ハラハラ・ドキドキの世界であれば、きっとだれもこの社会で戦争なぞ起こそうという人間は出るはずがない。

平和主義者というのは、逆説的にその人自身は波瀾万丈の人生を生きてきたという人がほとんどだ。

トーマス・エジソン、ニコラ・テスラ、チャールズ・スタインメッツ、アルベルト・アインシュタイン、チャーリー・チャップリン。

こんな偉人たちも、みんないじめに合うは、死にそうな目にあうは、国外追放されるは、波瀾万丈である。

だから、平和主義者となったのだ。

そうも言えるのである。

昨今のISILの連中は、みな先進国に住む、下級武士のようなものである。ほどほどにインテリで、ほどほどに豊かで、ほどほどに恵まれている。

しかしながら、そんな人生をこれから数十年も続けられるか?というと、あまりに退屈すぎて御免被りたい。

きっとそんな感じだろう。


問題は、そういう「退屈」でしかたのない若者たちの前に、この世界をうまいこと牛耳りたいという金持ち老人が、メフィストフェレスとなって降り立つということである。

かつての薩長の若者の前に突如として現れた、長州の敵国の大英帝国から来た東インド会社の重役。トーマス・グラバー。こういう連中が、武器商人となって、退屈で不満たらたらの若者たちに、世界最先端の武器を見せる。

魚の前の餌撒きである。

いったん食いつけば離さない。

というふうにして、退屈で退屈で困った若者と、これまた金がありすぎ何でも金で買えるようになって、世界でも牛耳らないと退屈で退屈で何の楽しみもないという金持ち老人とのタッグ・チームが生まれる。

とまあ、実はどうして世界で戦争が起こるのか?というと、金持ちと若者の退屈さにあるのではなかろうか?

この地球を混ぜこぜにしてみたい。そうしたらどうなるか?

ひょっとしたら、この俺でも世界のボスになれるかもな、というような感覚、こんなものがこの宇宙を生み出し、この地球文明を生み出した。

だから、平和になればなったで、退屈感が生まれる。退屈な平和な世界で育った貧乏インテリはそんな世界はお釈迦にしたい。なにせずっと貧乏サラリーマンで平凡な人生を生きるよりは、第三次世界大戦でも起こってくれたほうが、面白い。

とまあ、こんなことではなかろうか?


宇宙が完全無欠の永遠の神様が退屈しのぎで始めたのだとすれば、地球もまた、完全平和の地球よりは、地球人が退屈しのぎで戦争をおっぱじめたほうが、この自然世界に合っているのかもしれない、というわけですナ。


そう考えると、確かに、第一次世界大戦、第二次世界大戦の時代は、毎日がいつ死ぬかわからないという意味では、退屈ではなかったに違いない。そういう意味ではかなり充実していたのではないのか?

第三次世界大戦が始まれば、きっとふたたび退屈ではなくなることだけは確かである。


退屈な世界こそが、実は戦争の直接の原因だったのだ!


とまあ、最近俺は、こんなことをよく考えるのである。





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  by Kikidoblog | 2015-03-18 20:30 | アイデア・雑多

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