「桜咲く」日本代表に新時代到来!?:どうやらハリル監督の狙いは「転移点」!?

新時代到来
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ほんとやっとさんがいなくなって良かったナ!やっと俺らの時代が来た。


みなさん、こんにちは。

春になるとあまりにいろんなことが起こりすぎる。今度はハリルジャパンの2連勝をここにもメモしておこう。非常に面白い二試合だった。

(あ)初戦のチュニジア戦。
前半は0−0だったが、私は非常に良かったと思う。後半になって、岡崎、本田で2−0で勝利。おそらくアギーレジャパンでは、0−2で敗戦しただろう。

(い)二戦目のウズベキスタン戦。
これは結果的には5−1で完勝したので、特に問題はなかった。しかし、これのアギーレジャパンでは、2−2引き分け程度だっただろう。

ハリルホジッチ監督の采配は、思った以上に良さそうである。特に、オシム監督同様に、欧州のサッカーの基本原理を追求している所が良い。

全員防御、全員攻撃。
連動性と数的優位。
堅守速攻。
カウンターアタック。
バックパスはダイレクト。
ショートショートロングのパスワーク。
タックルはトラップを狙え。
激しくもフェアなあたり。

こういったものは、かつての西ドイツのクラマーさんが日本にもたらしたものと同じである。なぜなら、サッカーの基本だからである。こういうものは、人種にも国家にも性別にも依存しない。

それがいつしか、
自分たちのサッカーを目指す
という本田と香川の宗教的教義のような言葉によって、日本代表は呪いにかかったのである。

言葉は大事である。それは独り歩きする。

さて、この試合をどうやら全世界も見ていたらしく、さまざまなコメントもある。サッカーがワールドワイドなスポーツである所以である。
ワールドカップで優勝すれば、輸出量が4割アップする
という時代である。

そこで、以下のものをメモしておこう。
【海外の反応】「最高のスタートを切った」日本代表、新戦力の活躍でウズベキスタン代表に圧勝!

日本代表は31日、JALチャレンジ杯でウズベキスタン代表と対戦し、5-1で快勝した。前半6分、MF青山敏弘の代表初ゴールで先制し、後半9分にはFW岡崎慎司が2戦連発となる追加点。後半35分に途中出場のMF柴崎岳がロングシュートを決め、3-0とリードを広げると、同37分に1点を返されたが、同38分にFW宇佐美貴史、同45分にFW川又堅碁がそれぞれ代表初ゴールを決め、ハリルジャパン初陣となった27日のチュニジア戦(2-0)に続いて連勝発進を飾った。-ゲキサカ-
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ゴールハイライト 日本代表VSウズベキスタン代表 Japan Uzbekistan Goals


青山選手のワールドクラスのボレー
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海外の反応
英語のサッカーフォーラムなどから海外の反応をまとめました

試合開始前
・宇佐美が先発するのが見たいね、彼は自分の能力に自信を持っていて
 プレーしている時に、それが見受けられる。
 他の選手もこういう自信がつくと良いんだけどな。

 永井も素晴らしかったと思う。
 彼は長年日本代表になかったものを与えているようだ。
 彼が卓越していたオリンピックの試合以来初めて見たわ。
 ずっと彼に何があったんだと思っていたんだ。

 凄いポテンシャルがある本田、香川、宇佐美のフォワードラインを
 俺はずっと夢見ていた。柿谷も入れられるしね。
 監督は素晴らしい選択肢を持っているな!

<インドネシアの鹿島サポ>
・スタメンで内田篤人、大迫勇也、柴崎岳、昌子源が見られたら完璧だろうな

<イングランド>
・(スタメンの)前の4人は気に入った
 でも、俺ならやっぱり香川よりも清武でいくね
 今野はないわ
  <記者>
  ・中盤の今野は問題ないよ
   センターバックとしての彼が一番問題を引き起こしていた

<イングランド>
    ・確かに、センターバックの彼は完全に足を引っ張っていた
     正直に言うと、最近中盤の彼を十分に見ていないな

<ノルウェー>
・良いスタメンだね!また乾と香川を一緒に見られるのは楽しいだろうな!

<UAE>
・ウズベキスタンで良い選手は一人だけだな・・・左利きのウィンガー・ラシドフ
 ジェパロフ、アフメドフみたいな選手も昔はとても良かったんだけどな

前半

・日本のうまいパスワーク、香川のシュートは上手く防がれた

・ゴール!!!青山!!

<大宮サポ>
・青山の強烈なシュート

<マリノスサポ>
・素晴らしい!!!

・青山のスーパーなシュートで先制!!

<リバプール>
・青山のなかなかなシュートで日本が先制、美しい

<ボローニャ>
・一言:最高

<ウルブズサポ>
・かっけー

・青山!完全に反則のコーナーキックから、生意気な乾

  ※香川でした すみません乾選手でした・・・

     ・上から見てみたいな・・・
      多分ラインに触っているかもしれない・・ギリね!

・岡崎のシュートは相手にあたってコーナー
 もっと上手くやるべきだったな

<ローマ>
・青山、素晴らしい選手
 30歳なので彼が日本代表に長い間いるのかわからないけど
 あのシュートは才能があるわ

・日本の守備はもう不安定に見えるな
 内田はまた走り回ることになるだろう

・乾がフリーになって上手くカットイン
 でも、前に香川や岡崎がしたみたいに時間をかけ過ぎた

・トゥラエフが15メートルからのシュートを
 川島が簡単にキャッチ(内田のミスの後)

・試合のはじめに岡崎が受けたファウルの影響をちょっと受けているみたい・・・
 ベンチに動きが?宇佐美と太田

・今野が鋭いボレーで2点目を決めかけた、でも横に外れた

・今野も青山と共に至る所に現れている
 シュート、攻撃的なプレー、守備、今のところ2人共に卓越しているわ・・・

・フリーキックからウズベキスタンの選手が2人フリーになったが
 トゥフタホジャエフはヘッドを叩きつけられなかった

・香川のシュートはキーパーに上手く止められた

<マリノスサポ>
・なかなか良い前半で、ゴールは華麗だった
 正直楽しいわ、でも(これは)マリノスの試合じゃない
 #ただ言ってみただけ
 
後半

・ラシドフのショートコーナーをムハマディエフがふかした

・また乾がやらかした

・ウズベキスタンのが足をあげてイエローカード
 リプレイで見るとさらに酷く、故意にさえみえる
 一部のレフリーはレッドを出すよ

<大宮サポ>
・岡崎が近距離からヘッドで2-0
 後半から出てきた太田がクロスを岡崎に供給
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・乾の完全のミスキック、ウズベキスタンのディレクターディフェンダーは危険が去ったと思い
 集中を切らして岡崎がフリーに、2-0!

<フィンランド>
・ハーフナーはプレーしている?

  <アメリカ>
  ・フィンランドでプレーしている間、
   また日本代表でプレーするのは難しいだろう

・太田は不必要なフリーキックを2、3回与えててミスパスも数回している
 ありがたいことにあのクロスで自信がつく?

<イタリア>
・タカシの時間だ!宇佐美が入ってくる
 乾(今日は本当に悪かった)が交代

・宇佐美がもう見事なプレーをしている・・・自陣から始まり
 縦に出して、ボールを受けて、クロスは岡崎から数センチずれた!

・まあまあの試合をした香川に代えて柴崎

・柴崎が攻撃的なMFに入っているな
 ハリルホジッチはかなり違うことを試している、気に入ったよ!

<イタリア>
・イカレたウズベキスタンのキーパー
 でも柴崎が40メートルからがら空きにシュート
 岡崎も称賛に値するけどね
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<ベトナム>
・新しい遠藤上手いな

<マルセイユ>
・うむ、ウズベキスタンは1得点に相応しかったわ

・宇佐美が日本代表で得点!!!

<マルセイユ>
・最高!

・代表初ゴールおめでとう、宇佐美

<イタリア>
・宇佐美が素晴らしい突破から決めて4-1!スター誕生!
 (確かに俺はちょっと宇佐美のファンだよ、でも彼はそれに値する)

<シティサポ>
・宇佐美が得点、アンチが黙った

・これはガンバファン、宇佐美ファン、サムライブルーのファン
 そして、原(博実)氏へ向けたゴールだ!

・ナシモフのヘディングを川島が素晴らしいセーブ

<イタリア>
・相応しいスタンディングオベーションを受けて岡崎が交代
 川又が入る

・宇佐美が2得点目に近づくも、素晴らしいセービング

・ウズベキスタンがクリアミスをして川又が頭で近距離から
 代表初ゴールを決めた

以下多数


これまで、日本代表は「遠藤が癌だった」とメモしてきたが、やっとそれが真実であることがわかっただろう。

やはりサッカーは前に攻めるスポーツ。前へ前へパスを出すのが本来である。遠藤のバックパスは要らない。遠藤には、橋本マナミをバックパスして「切り替え」をして欲しいものですナ。さすがに夜の裏帝王遠藤である。


さて、ハリルホジッチ監督の練習のやり方を見て、俺はなるほどと思った。それは、こういうことだ。

つまり、31人も代表に呼んだのは、最低2チーム作るためだった。あとはその補完。

その2チームのうちの1つは従来のザックジャパン由来のチーム。世界ランク53位。この中に本田、香川、長谷部、川島がいる。もう一つがハリルジャパンの若手チーム。もちろん、後者には宇佐美、山口、権田が入る。これがチュニジアの世界ランク25位に勝ったチーム。

こうして、ザックジャパンとハリルジャパンを練習試合で戦わせる。当然、試合は若いほうが勝つ。

なぜなら、若いチームはロンドン五輪の4位チームである。勝って当然だ。スピードが違う。老舗は、これは、コンフェデ予選敗退、ブラジルW杯予選敗退、アジア杯8位敗退のチームである。

どうやらこれがハリルホジッチ監督の狙いだったのではなかろうか?

これに目が冷めて、本田や香川や長谷部が「このままではまずい」と思って生き返る。

というわけで、今は、ロシアW杯への「トランジション・ポイント」=「転移点」にある最中であろうということになる。つまり、ザッケローニ、アギーレ体制の日本代表の選手たちに、だれにもこれではダメだと思い知らせること。これにより、老舗自らが若手にバトンタッチさせることを目指しているのではないか?

これが俺が感じるところなんですナ。

もしそうなら、ハリルホジッチ監督はこれまでのどの監督よりもさらに「智将」なのかもしれませんナ。なかなかできることではない。

監督が、「お前は首だ」といっても禍根が残るだけ。実際にやらせてみて、選手自ら「お前らに任す」「自分たちのサッカーは終わったんだ」と思わせることができるのが一番ですからナア。

今後を注目したい。



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  by Kikidoblog | 2015-04-02 18:28 | サッカー&スポーツ

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