なでしこ「勝者のメンタル」vs侍「敗者のメンタル」:ザックジャパン残党には引退勧告あるのみ!

日本代表=キリン
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…猛獣を追い返す力を持つが、一度倒れると起き上がれない

ブラジルW杯出場チームを動物に例えると?:ブラジルはライオン、日本はキリンさん!?より


みなさん、こんにちは。

いやはや、昨夜のワールドカップ予選日本vsシンガポールはあまりにひどかったですナ。以下のもである。
【サッカー日本代表】シンガポール戦 0-0 本田、宇佐美、香川、槙野 後半 ハイライト 前半 W杯アジア二次予選2015


かつて1998年ブラジル代表のドゥンガが
日本人はミスを恐れてミスをする
サムライサッカーを目指せ)という無様なプレーに終始した。

な〜〜に、あの”天才”宇佐美のプレーは?

足がすくんでまったく締まらない。こんなにチキンだったのかいな。大事な場面でスッテンコロリン。それも2回。

ころりん宇佐美と呼ぶか?

まあ、大阪の選手は大半がチキン傾向があるが、あまりにひどすぎた。

いくら才能があっても、心がチキンでは、
チキンラーメン
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(なんか宇佐美の顔に似ているよナ。)
にしかならない。

コンフェデレーションズカップ3連敗敗退。
ブラジルワールドカップ3連敗敗退。
アジアカップ決勝トーナメント敗退。

こんな負け慣れした、「敗者のメンタリティー」を身につけた選手たちは御免被りたい。

長谷部誠17、岡崎慎司9、香川真司10、本田圭佑4、吉田麻也5、川島永嗣1

こいつらには退場してもらうべきでしょうナア。俺はもうずっと前から言っているのだがナ。そう、ザックジャパンの残党たちには代表引退させるべきである。

さて、それにしてもそれにしてもである。

これほど良い監督コーチが来て良い指導を受けても、ピッチ上ではまったくその効力が出ない。監督の指示に従わない。

いったいなぜ?

明らかにハリルホジッチは、コーナーあたりへのロングフィードでサイドから攻めろというゼスチャーを行っていた。

ところが?

主将であるボランチの長谷部誠は、まったくその指示を無視して、まったくワンパターンで真ん中からビルドアップするだけだった。これでチームの攻撃はスローダウンし、ボールが前線に来る頃には、キーパーを含めて、敵陣は防衛準備万端の状態であった。

要するに、いまの日本代表に必要なのは、
(1)徹底的にトップのために己を犠牲にして走り回る選手。つまり、「汗かき役」。
かつてのブラジルのドゥンガやジーニョのような選手。かつてのアルゼンチンのアルディレスのような選手。
(2)特攻隊。つまり、1人で敵を引きつける選手。
アルゼンチンのメッシやポルトガルのクリロナのような選手。

この2つのタイプでしょうナア。

ところで、俺に理解できないのは、いまのザッケジャパンの残党の選手たちは、どうして敵ゴール前で味方同士で邪魔しあうのか?ということである。

コーナーキックでは、いつもヘッドが無理な選手が、もう届かないで無理だと分かっているのに深追いして、その真後ろに絶好のチャンスでいる選手の視界の邪魔をして微妙にタイミングを外させてしまうということをやるのである。
【サッカー日本代表】シンガポール戦 0-0 本田、宇佐美、香川、槙野 後半 ハイライト 前半 W杯アジア二次予選2015
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(なんでFW2人が同じ動きをしてお互いが被るんだよ。アホか?)

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(DF吉田がMF本田を邪魔する。味方がお互いに敵になるわけですナ。)

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(DF槙野がなんでFW大迫の邪魔をするんだヨ。)

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(MF本田がなんでシュートしてFW大迫にパスしね〜んだよ。)


(まさにゴール前で「慌てる乞食はもらいが少ない」っていうやつだ。)


本田の前の酒井や岡崎。

普通は前の選手は敵を引きつけるおとりのダミーになって、どんぴしゃりの選手に任せる。そういう役割分担がある。

二列目がシュート体勢に入れば、最前線はリバウンドのセカンドを狙う。

だれかがゴール中央のセンターに入るなら、他の二人は、ニアとファーに陣取る。決して味方同士で重ならないようにしなければならない。
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(コパ・アメリカのブラジル代表もちゃんとニア、センター、ファーと3人が役割分担しているだろ。みんなが点取り屋になっちゃ点が入らないんだよ。分かるか?)



ところが、

俺が俺がの海外組はいつも味方同士で邪魔しあう。

なぜだ〜〜????


というのが、俺が理解出来ないことですナ。

確かに海外チームで活躍するには、「俺が俺が」のミーイズムも大事だ。が、代表チームでは違う。どこの国の代表でもしっかりした約束事がある。

どうもそれを試合中に忘れてしまうというのが、ザッケローニジャパンの残党たちである。

野球で言えば、チーム全員が4番打者のホームランバッターになりたるチームだということになる。


まあ、俺個人の直感では、

生真面目すぎるんちゃうか?

というところである。

ドゥンガが「真面目じゃなきゃだめだが、生真面目では駄目だ」と言ったが、まさにそれだ。

長谷部は生真面目すぎる。だから、すべてが予測がつくプレーしかしない。試合中にも「心を整える」ことばかりやっているから、相手も「心を整えてしまう」のだ。つまり、判断が遅くなる。遅すぎる。

保江邦夫博士の脳科学研究にもあるように、考えると、体から脳に指令が行ってそれが体に戻ってくるまでに0・5秒かかってしまう。つまり、プレー中に頭で思考しながらプレーすると、動きが遅くなるのである。

だから、大事な場面では「何も考えずに、自分の日頃を信じて、反応するようなプレー」の方が早いのである。

単純に、場面に最適なプレーに体が反応すればいいので、何がベストか考えながらプレーしてはいけないのである。

また、陸上短距離には「笑顔(スマイル)走法」というものがあるように、走るときには「笑顔でスマイルしながら走ったほうが早く走れる」のである。

ところが、日本代表の選手たちには「笑顔がない」。一方、なでしこジャパンの女子選手たちは、始終笑いながらプレーしている。それが良いのである。

長谷部のような生真面目な選手が何がだめかというと、科学的にピッチでは笑ったほうがいいと分かっているのに、ピッチで笑ってプレーすることは悪いことだというような解釈をしているということである。

試合中はスマイルしながら、笑いながら、楽しみながらプレーした方が、体の反応が物理的にも生理的にも早くなるわけだから、より科学的なのである。

つまり、長谷部や川島や吉田のようなタイプはいつもしかめっ面したほうがかっこいいと思うわけである。その結果、反応が鈍く遅くなる。


とまあ、俺の分析はこんなところだが、あまりにひで〜〜試合だった。が、この試合の責任は、ハリル監督にあるとは俺は思わない。

すべては、ピッチ上の監督であるべきはずの長谷部誠にあったと俺は思うネ。


いやはや、ハリルホジッチ監督の最後の顎に手をあててピッチを後にした姿が目に焼き付いたネ。
つまり、ずっと「どうしたものか?」と考えながら歩いていたということである。

まあ、俺からのアドバイスは、

総入れ替え

ですナ。

もう若返りしかない。

コンフェデ、ブラジル、アジアカップの世代は全員代表引退勧告すべきですナ。

それにしても、キリンだけは、大喜びしていましたナ。


いやはや、世も末ですナ。


おまけ:
なでしこジャパンの攻め方と侍ジャパンの攻め方の違いがよくわかるものがあったので、ついでにメモしておこう。以下のものである。
なでしこジャパンの攻め方=ワイドオープンな攻め

ゴールハイライト 日本代表VSカメルーン 女子ワールドカップ2015 【なでしこジャパン】 鮫島彩ゴール,菅澤優衣香ゴール,Ajara Nchout ゴール
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それに対して、侍ジャパンの攻めは、ナロータイトな攻めである。
侍ジャパンの攻め=狭い攻め
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(いったいだれがトップなのか全くわからない。ディフェンダー以外が全部点取屋になりたいかのようである。)

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(相手をサイドに偏らせなけりゃ、真ん中は空かない。どうもサッカーの原理をきちんと学んでいないんちゃうか?大橋監督の出番だな。)





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  by Kikidoblog | 2015-06-17 14:00 | サッカー&スポーツ

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