クールジャパン:日本人法被デザイナーがかっこいい「東京五輪法被」をデザイン!?
昨日は、韓国ねずみ男の陰謀
2020年東京オリンピックというよりは東京コリンピックなるんちゃうか?を暴露したが、どうやらそれに応戦する友軍が登場したらしい。
ところで、その舛添御用達、舛添ご用聞きの藤江珠希による「朝鮮門番服」はオリンピックの時期的に考えて「暑い」のではなかろうか?普通オリンピックは夏のはず。真夏に毛糸のベストは着れないのでは?
朝鮮門番服→ださい、あほに見える(ちなみに、朝鮮では染料の発明は存在しなかった。だから、青色の服というものは不可能、あり得ない。だから、朝鮮人の服は白装束。この門番は1990年代に「ウリナラファンタジー」によって捏造された嘘の歴史にすぎない。)
さて、一方、やはり東京といえば「江戸っ子」である。江戸っ子の祭りと言えば、「法被(はっぴ=happi)]である。
そんなわけで、法被デザイナーの人が、東京五輪用の法被をデザインして公表。それが非常にかっこいい。以下のものである。
【画像あり】法被デザイナーが勝手に東京オリンピックの法被を考案 おもてなし制服より遥かに良い出来
東京法被 @TokyoHappi
勝手に東京オリンピックのボランティア法被デザインと着用イメージを作ってみました。
2020東京オリンピック法被「東京法被」
殿方用(for men)
ご婦人用(for women)
(こんな法被なら世界中の旅行者がお土産に買って帰るだろうナア。俺も欲しい一品。)
舛添要一東京都知事の「脳内東京五輪」では、日韓同時開催とか、勝手に妄想しているのだろう。だから、どんどん日韓どっちのオリンピックか分からない。
同時開催はない。そういう決まりである。
だから、いくら朝鮮ねずみ男が画策しても不可能だ。(だれかこいつを法務省に通報して)
ましてや2020年まで韓国が存在する保証すらない。2016年には確実に在韓米軍がいなくなる。よって北朝鮮が確実に「無慈悲なチャーハン」を料理し始める。
くわばら、くわばら。
五輪ロゴ&エンブレムのデザインも最初からできて決まっていたのに、なんであんな気持ち悪い、キムチ悪いエンブレムが再発行されたのか?
「2億4千万円」の不正疑惑のある都知事。どうして検察当局は動かないのかネ〜〜?謎である。
いやはや、世も末ですナ。
by Kikidoblog | 2015-08-01 17:43 | アイラブとてつもない日本