日本サッカー「土坪にはまる」5:サッカーも「ドラフト制」にしたら?

土坪(どつぼ)
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どつぼとは深く落ち込んだ状態や最悪な状況を意味し、そういった状況になるという意味の「どつぼに嵌まる(はまる)」といった形で使われることが多い。どつぼはもともと関西エリアで肥溜め(肥溜めは野にあることから野壷ともいい、それが音的に崩れたものか?)のことをいうが、関西芸人が最悪な状況を肥溜めにはまった状況に例え、楽屋言葉としてどつぼというようになったとされる(壷に閉じ込められ、落ち込む様をどつぼと言い出したのが最初という説もある)。一般には1970年代末辺りからよく使われるようになる。


みなさん、こんにちは。

無責任のザッケ監督
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八百長のアキレタ監督
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そして
鼻くそほじってろ監督
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になるにつれ、日本サッカーの世界ランクがどんどん急降下。以下のものである。
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(世界ランク9位の時もあった)

まあ、もともとはそういう害人監督に大金を大盤振る舞いして、世界王者のなでしこジャパン関係者を冷遇して来た、日本サッカー協会会長の
大仁邦彌
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の「銭以外何もしない」人柄のせいであろう。

ちなみに、トルシエ時代、この何もしない人がめずらしく協会批判したトルシエと取っ組み合いの殴り合いの喧嘩をしたという都市伝説が残っている。要するに、協会の「武闘派」ということですナ。この厚顔無恥な面の皮の厚い御仁をぶん殴るほどのサッカー関係者はいないのか?→こいつの手下の霜田を脅迫したって意味はない。関係ない子供を襲っても迷惑なだけである。
最弱ハリル日本に脅迫状、協会に不満の男「殺す」

 サッカー日本代表を巡り、逮捕者が出た。警視庁武蔵野署は10日、代表の強化責任者である日本サッカー協会の霜田正浩技術委員長(48)が経営するサッカースクールに「生徒を殺す」と書いた封書を送ったとして8日に東京都新宿区の無職石川薫容疑者(30)を逮捕したと発表した。同容疑者はバヒド・ハリルホジッチ監督(63)の手腕も含めた協会側への不満を理由としている。卑劣な犯行が東アジア杯で史上初の最下位に終わった男子代表の周囲に、違ったショックを与えた。

 東アジア杯で1勝もできず、史上初の最下位に終わった日本代表が想定外の騒動に巻き込まれていた。1-1で引き分けた中国戦から一夜明けハリルホジッチ監督らチーム本隊は開催地の中国・武漢から羽田空港に帰国。カメラのフラッシュを一斉に浴びたのは指揮官ではなく、5分ほど遅れて出てきた霜田技術委員長だった。代表の帰国、出国時にはいつも配置されているという警備員に両脇を固められ、足早に空港内を進んだ。

 この日、武蔵野署が威力業務妨害の疑いで8日に30歳の無職の男を逮捕したと発表した。容疑は7月22日午後8時過ぎに同委員長が経営するサッカースクール宛てに「生徒を殺す」などと書いたメール便を着払いで送付したこと。23日には国内組だけの東アジア杯のメンバー23人が発表された。その前日だった。

 同署は通報を受けた翌23日中に防犯カメラの映像をもとに捜査を進め、容疑者を割り出した。取り調べに「『殺す』と送ったことは間違いありません」と認め「外国人監督を呼んだのにうまくいかないので、協会に不満があった」と供述しているという。

 日本協会の広報を通じ経由地の上海から「犯人が逮捕されたと聞いてホッとしています」と談話を出した同委員長は、帰国後は「協会からのコメント通りです。僕の口からあまりコメントできない」とだけ話した。口ぶりはいつも通りで変わった様子はなかったが、卑劣な犯行の裏で日本を留守にし、不安を抱え同杯に臨んでいたことになる。

 容疑者の供述にある「外国人監督」とは、霜田委員長が軸となり当時の技術委員会で招聘(しょうへい)したハリルホジッチ監督その人。タイミング的に脅迫そのものは最下位に終わった東アジア杯の成績とは無関係だが、6月にはW杯アジア2次予選で格下シンガポールと0-0で引き分けた。このドロー劇が、許されない脅迫の理由となった可能性もある。

 帰国した指揮官は何も話さなかった。こんな卑劣な出来事に巻き込まれることなど想定もしていなかっただろうが、東アジア杯で最下位に沈んだハリルジャパンがまた別のショックに見舞われた。

 ◆事件の経緯 30歳の男は7月22日に練馬区内のコンビニから、霜田委員長がスタッフに運営を委任している東京都武蔵野市内のスクール宛てに、着払いでメール便を送付。翌23日午後にスクールのスタッフが「サッカー教室の生徒を殺す」などの内容を確認し、110番通報した。

 署員が確認にあたったところ、経営者の同委員長への脅迫であったため、同スクールと豊島区内にある系列スクールの休校を勧めた。そして署員を配置し、警備体制を強化。27日にスクールが再開した後も、登下校時などにパトカー1台を配置し、保護者には付き添いを要請するなど、警戒を続けていた。

 一方、発送記録から送り元のコンビニが判明し、同署は通報を受けた23日中には防犯カメラから容疑者の映像を確認。それをもとに周辺の捜査を進め、容疑者を割り当てた。8月8日に通常逮捕。30歳の男の自宅最寄り駅直結の駅ビル内には、豊島区内の系列スクールがあった。


さて、問題は監督選びだけではない。

ここ最近の日本代表を見ていると、どうやら日本サッカー界も「ドラフト制度」に変えた方がいいのではないだろうか。

野球でいう「ドラフト制度」である。つまり、ポジションごとに若手選手に順位をつけ、ドラフト会議に全プロチームが参加して、そこで競売する。

こうすれば、売り手市場の若者は、自分の値を上げることができる。また、FW、MF、DF、GKなどのポジションごとに、その年度ではどの選手が一番かを誰もがはっきりと知ることができる。

評価の高い選手は自分の自信にもなる。

夏の高校総体が終わった頃、サッカードラフトを始動させ、冬の選手権の終わった頃にドラフト会議を開催して、プロとして通用する良い選手だけをJリーグ中心に集める。

こういうやりかたもありかなと私は考える。

今までのように、各チームが適当に自分のお眼鏡にかかった選手を採用するというのでは、やはり選手自身のモティベーションにもならない。また、プロ契約金も高くならない。

こういうある種の儀式を経ないと、若い選手たちが自分が国内の正真正銘のプロ選手になったんだという実感が湧かないのではなかろうか?ずっと高校サッカーの延長気分でプロチームで練習することになってしまう。その結果、あまり成長しない。

どうもこんなふうなことがあるような気がするわけである。

本当に日本サッカー協会は、プロアマすべての仕組みをそろそろ抜本的に考え直し、建て直す。場合によっては「立て替える」「作り直す」必要があるのではなかろうか?

少なくとも、私にはそう見えるのである。

1993年のJリーグ草創期にはバブル全盛期のお金を使って、、世界中からトッププロやトッププロだった選手をJリーグに獲得した。ジーコ(ブラジル代表)、リトバルスキー(西ドイツ代表)、ゲーリー・リネカー(イングランド代表)、ディアス(アルゼンチン)、などなど。だから、当時のJリーグにはトッププロが少なからず存在した。

翻って、2015年現在。いまやブラジルの2軍、3軍、東欧の2軍3軍、アジアの2軍3軍しかきていない。日本でうまくなって海外に移籍したい。こんな感じの外人選手のみである。セレッソ大阪にきたフォルラン(ウルグアイ代表)を除けば、いまやJリーグは、プロ野球で言うストーブリーグでしかない。


これでは、海外組のように一応海外の弱小チームでも、海外の方がましだということになってしまう。

それもこれも、サッカー未経験者がJリーグチェアマンに就いたからである。
村井満
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である。

なんとなく、ここ徳島の徳島ヴォルティスの歴史と日本サッカーの歴史にはダブるところがある。

徳島ヴォルティスはその前身が大塚製薬である。大塚製薬サッカー部は、Jリーグができる前には日本リーグ2部の上位1、2位をいつも占める強豪チームだった。

ところが、県民の多くがJリーグ創立期にプロチームになるべきだと考えたにもかかわらず、大塚製薬の野球の巨人びいきの社長と当時の圓藤(えんどう)寿穂知事のせいで見送りになってしまった。

そうなると、当時の選手はみな他のJリーグへ移籍または引退。こうして、Jリーグ創立後の最初の10年を失われたのである。まさに「失われた10年」だった。

その後、大塚製薬サッカー部をプロ化することをお題目にして初当選したのが、現職の飯泉嘉門知事である。

そのチャンスにヴォルティスが誕生し、大塚製薬は一旦はあくまで地元の協力スポンサーの1つという形になった。それがJリーグの「フランチャイズの理念」だったからである。

ところが、それから10年経つと、単なるスポンサーであったはずの大塚製薬が徐々に横やりを入れるようになった。ヴォルティスの経営悪化に乗じて、大塚製薬本社からヴォルティスに社長を送り込むようになった。

こうなると、再びヴォルティスは大塚製薬の出先機関ないしは天下り先の1つになったということである。

それ以降、社長の任期満了ないしは本社の人事異動に合わせて、徳島ヴォルティスの経営者が変わる。

こうなれば、選手は単なる現地採用の会社員のようなものになる。給料は低く抑えられ、良い選手はどんどん外へ出て行ってしまう。あとは、他のチームの使い古しやお釈迦になったお荷物選手を使い回して試合するという、「吹きだまり」チームになってしまう。

まさに、今の日本サッカーがこの状態なのである。問題ある監督、曰く付きの監督、他国で戦犯のダメ監督が歴代の日本代表監督になる。Jリーグのチェアマンはリクルートの社員がなる。こうなれば、Jリーグはリクルートや電通の勇退組の天下り先になったということである。

さすがに、これでは日本サッカー全体が腐る。

要するに、アマチュアで金にならなかった日本サッカー界が、プロ化によって金になる日本サッカーとなったために、日本社会に寄生している「獅子身中の虫」たちが食いついて来た、ということである。

やはり最低限、サッカーはサッカー、金儲けは金儲けで(宗教は宗教で)、しっかり区分して、日本サッカー界の最低限のモラル低下の防止を行うべきだろう。まさにサッカーの集団的自衛権の確立ですナ。サッカー界の安保法制である。

いやはや、まさに日本サッカー存亡の危機。世も末ですナ。



おまけ:
土坪シリーズ
1。日本サッカー「土坪にはまる」:ヘタクソなプロ選手でいるより良い家庭を作れ!
2。日本サッカー「土坪にはまる」2:「腹が減っては戦ができない」
3。日本サッカー「土坪にはまる」3:「サッカー選手もどんぶり飯3杯食べろ!」
4。日本サッカー「土坪にはまる」4:やはり国歌斉唱の大きさの順に強かった!




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  by Kikidoblog | 2015-08-11 11:55 | サッカー&スポーツ

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