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シリウス暴露・プレゼンツ「1を超える」:我々の科学は125年止まったままだった!

みなさん、こんにちは。

さて、昨夜は偶然見つけたトム・ベアデン博士のインタビューを見ていたのだが、非常に興味深いので、一応ここにメモしておこう。以下のものである。グリア博士のシリウスディスクロージャー・コムのものである。

地球上のすべての科学者へ
TO ALL SCIENTISTS ON THIS PLANET!
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また、テッド・ローダー博士の以下のものも興味深い。
我々の大学の科学者には大きな問題がある
WE HAVE A MAJOR PROBLEM WITH SCIENTISTS ON OUR UNIVERSITIES
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以下はご存知スティーブン・グリア博士の講演。
Dr. Steven Greer - THE PITFALLS OF FREE ENERGY
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欧米か!

ではないが、欧米ではすでにここまで暴露が進行中である。

はて我が国は?

まあ、俺の本を読め!井出治さんの本を読め!

ということですナ。

フリーエネルギーとは単に”ただ”(無料)のエネルギーという意味ではない。本来この宇宙空間や地球空間に眠っているエネルギーを開放して使うエネルギーのことである。もちろん、化学のフリーエネルギーの意味ではない。

ベアデン博士は、フリーエネルギーを「真空から得られるエネルギー」と定義している。

一方のテッド・ローダー博士は、ロズウェル事件も事実なら、エリア51の中でリバースエンジニアリングが行われて高度科学技術がすでに完成しているというのも事実であるが、それが大学の科学者に共有されることが不可能な状況になっている。なぜなら大学の科学者はまったくこの宇宙の真実を研究しない習性がついてしまったからだ。これは大問題だ。

そういう主張である。

まあ、俺の「ニコラ・テスラが本当に伝えたかった〜〜〜」の下巻の主張とまったく同じですナ。



いずれにせよ、欧米人の心ある科学者たちの主張を真摯に受け止めてみることですナ。

はっきりいって、表の科学者は1960年代から何ら進歩していない。だから、少なくとも55年は遅れてしまったわけであるが、ロッキードやグラマンなどのアメリカの軍需産業の航空機会社の科学者はすでに70年先を行っている。

戦後70年の今、我々は70年遅れとなっているわけである。

だから、第二次世界大戦で使われたジェット戦闘機技術やロケット技術がいまでも最先端だと思っている。

しかし、俺の翻訳本にもあるように、ニコラ・テスラの時代にすでに携帯電話や携帯通信機のアイデアは出ていたし、電気的に空気の圧力をコントロールして飛行するというアイデアも存在したのである。

つまり、テスラの時代1890年代からすれば、125年は遅れてしまったのである。

さあ、我々ももう一度輝かしい19世紀の科学に舞い戻って、電気的に空中に飛び立とうではないか?



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  by Kikidoblog | 2015-10-26 11:42 | 未知のテクノロジー

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