「火星に人は住んでいるか?」

みなさん、こんにちは。

ここ最近、私が使っているブログシステムがダウンしてしまったので、暇をもてあそんでグーグルアースやグーグルマースあるいはYouTubeをいろいろ見て回っていた。実に面白い番組が多い。もはや日本のテレビマスコミはYouTube番組の前ではケシツブのように吹っ飛ぶ。

そんな中で非常に興味深いのは、アメリカ西海岸のラジオ番組(coast to coast am)の次のものであった。これはUFO等など一般的に暴露したものである。

John Lear: UFO Secrets Revealed Pt.1


John Lear: UFO Secrets Revealed Pt.2
John Lear: UFO Secrets Revealed Pt.3
John Lear: UFO Secrets Revealed Pt.4
John Lear: UFO Secrets Revealed Pt.5
John Lear: UFO Secrets Revealed Pt.6
John Lear: UFO Secrets Revealed Pt.7
John Lear: UFO Secrets Revealed Pt.8
John Lear: UFO Secrets Revealed Pt.9
John Lear: UFO Secrets Revealed Pt.10
John Lear: UFO Secrets Revealed Pt.11
John Lear: UFO Secrets Revealed Pt.12

ちなみにジョン・リアーの以下のものも非常に面白い。

John Lear Tells All - Part 1 of 4


John Lear Tells All - Part 2 of 4


John Lear Tells All - Part 3 of 4


John Lear Tells All - Part 4 of 4


ジョン・リアー氏は、正真正銘の元CIAパイロットキャプテンである。リアージェット機の発明者であり、11キャプテン、150以上のテストパイロットを行い、18の世界新記録を持ち、28の航空機関係会社と協力した。こういうアメリカ軍産複合体の正真正銘の「インサイダー」であった重役がいよいよ数十年の経験を「暴露」し始めたという話である。

このリアー氏が、JFK暗殺から太陽系の謎、月探索の謎、火星の謎、UFOなどについて自分が知っている事はすべて暴露するというのである。

話の内容を フォローしていると、その昔、20年ほどまえから日本では「学研ムー」などで時々見かけた、一見「極めてまゆつばもの」と思われていたような話題が一貫性を持って語られるのだから驚く。その昔の「インチキ臭く」、「非科学的」と思われた“怪しい少年雑誌”に時々「リーク」されていたような話題がそっくりそのままCIAの内部情報として確固たる地位を築いていたというわけだからだ。

ところで、この時期のさまざまな”噂ばなし”からいろんなヒントを得てSFネタにしたのが、我が国の手塚治虫だった。つい最近NHKBSで「鉄腕アトム」の劇場版が再放送されていたが、その中身は非常に先駆的であり、まさにここでジョン・リアーが語っていることとオーバーラップする。さらには、「鉄腕アトム」にある「地球に赤い惑星が衝突する」というところなど、最近の「2012年に惑星X(ニビル)が大接近する」というストーリーを彷彿させるものである。

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次に、ジョン・リアー氏が「月の謎」を暴露したものは以下のものを1から12までたどれば良い。
Moon Secrets Revealed : John Lear & Richard Hoagland Pt.1

これはまた実に面白い、月にはすでに数十年前にアポロ以外に人類がUFOによって到達し、すでにスペースベースを作って、コペルニクス、アルキメデスなどの巨大クレーターでは「月面マイニング」(月の資源を掘削採取すること)を行っているというのである。その証拠となる掘削機械やクレーンや都市の証拠写真もあるというのであるから実に奇想天外で驚く。この話題もすでに「鉄腕アトム」にも存在した。月のクレーターの中に宇宙人(たこ足の宇宙人)の基地があり、そこで地球を狙っているというものである。

ジョン・リアー氏は、この「月の問題」に関しては特別のホームページを作っている。
Pegasus Research Consortium Proudly Presents
THE LIVING MOON
abovetopsecret.com(ここにはさまざまな話題満載である)

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もしこの「月の問題」に興味がある人は、今では我が国の「かぐや」も今現在月の周りを回って情報を集めているので、両者を比較すればいいだろう。私が個人的にこれまでチェックした範囲では、巨大クレーター「コペルニクス」が幾重にもなる”段差状”のクレーターであり、その段差は地球の鉱物資源採掘場と非常に似ているというのはジョン・リアー氏の指摘の通りである。かぐやの解像度はたいしたことはないので、というのも上空100kmから写真を撮っているので、あまり月面上のオブジェクトを判別できるほどの力はない。しかし、クレーターの形状や特徴が今のかぐやのものとその昔のNASAの探査機が撮ったものと絶妙に符合するのでその一致について驚きを感じる事ができるだろう。

その昔のNASAのデータでは、「ピトン山」の近くに「タワー」と呼ばれた高い塔のようなオブジェクトが存在するはずなのだが、どういうわけか、「かぐや」ではこれが見えないような位置取りになっている。どんどん公開してほしいものである。また「かぐや」の映像もNASAと同じように無色の白黒ベースになっているが、「フルカラー」で公開してほしいものである。
月周回衛星「かぐや」
月周回衛星「かぐや」ギャラリー

さて、このジョン・リアーの最初の番組の中で驚くべき事が語られた。

「金星、火星、木星、天王星、海王星などにも地球と同じくらい人間が住んでいる」
「火星には600ミリオン(6億)の人が主にシドニア地区付近の地下に住んでいる」

というのである。

もちろん、彼らは俗にいう宇宙人でも我々地球人でもない。つまり、太陽系の地球人型の先住民である。というよりは、我々地球人が彼らの仲間と言うべきかもしれないのだが。そして、「すでにそこに到達している地球人もいる」というのである。もちろん交通手段はUFOである。ほぼ光速で走る地球製のUFOで到達しているというのである。

火星に「6億人」もの人類が住んでいるというのだから、普通の人の感覚ではまゆつばものを通りこしてもはや気違いじみて聞こえるに違いない。そして「オープンマインド(開かれた心や眼)」をもたない人はもう聞く耳を持たずジョン・リアーの話さえ最後まで聞かないだろう。最後は「馬鹿にして終わる」だろう。

これに関しての笑い話をジョン・リアーが披露した。こんな話である。

最近、NASAの火星探査機が火星の表面に到達した。しかし、そこは少し湿地帯のようなところで探査機のカメラの表面に泥がついてまったく機能不全に陥ってしまった。ところがどういうわけか、そのカメラが急にきれいに写るようになった。それは、火星の先住民(=NASA以外の別ルートで火星に行っているアメリカ人)が布切れでカメラについた泥をきれいに拭き取ってくれたからだった。

では、火星のどこにその証拠があるのか?  もし人の痕跡があればその証拠があるはずだろう。

そこで、いろいろ調べていると、なんと「火星の住居を発見した」、「火星文明の痕跡を見つけた」という人がいた。

Mars Civilization:Evidence By European Space Agency

これはEUの火星探査機が送ってきた映像を集めて公開したというものである。これらやNASAの映像などのデータがすで「グーグルマース」に貼付けられて使用されている。


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この中で「Hale crater(へールクレーター)」という場所に問題の場所がある。
HALE CRATER CIVILIZATION EVIDENCE

この写真を一見すると「非常に奇妙なこと」に気づくだろう。それは、照明があっちこっちにあるサッカー場では選手の陰は前後左右どっちにでもできるが、それと同じように、我々がよく知っている、そしてよく見る火星の表面や火星のクレーターにはあっちこっちに陰があるということである。「かぐや」の映像を見れば一目瞭然だが、惑星や月に光を当てる照明となっているものは太陽のみである。だから、太陽のスポットライトはいつも一カ所である。したがって、陰はすべてが同じ方向に揃っていなくてはならない。しかしNASAやESA(EU版のNASA)の映像では、この点が実に曖昧であやふやなのである。これは非常に驚きである。同時に、「なにがしかの作為が潜むのではないか」という疑念を沸き起こすものである。

上の研究者は、まず輝度を落とし、他若干のことをして「非常に人工的なパターン(ビルや道路のパターンなど)」を発見したのである。一方、私は、上の観点から、「火星表面の陰がどうやれば消えるのか?」といろいろ調べてみたところ、どうやらその理由が分かったのである。

それは、どうやらNASAやESAは”陰を消すため”に

「バックグラウンドのネガポジを逆転して明暗を逆にして色を付けている」

ということのようである。要するに、我々にはNASAの明るい黄茶色の火星表面の写真は”いつもぼんやりして見える”が、その理由は「本来なら黒となる部分が一番明るい白と表現されている」からである、ということになる。つまり、暗いところを明るく、明るいところを暗くして見ているわけである。そうなると、本来の陰の部分が表のように写り、本来の映像の部分が背景の明かりの中に消えることになる。こうやって詳細な地形やオブジェがうすぼんやりで白いまま見えないようにしている”らしい”ということになる。

この原理を理解すると、パソコン上でいとも簡単にネガポジを反転できる。

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そうすると、”驚く事に”上の研究者が指摘した通りに、まるでそこは「東京の高層マンション街」のような地形が浮かび上がってくるのである。幾重にも折り重なるマンションの町並み、そんな感じの陰がくっきり浮かび上がるのである。まるで日本でも日当りのいい南の斜面にたくさんの高級住宅街やマンション街が存在するように、同じ方向に向かって無数の四角い建物群が立ち並ぶ姿が現れるのである。こんな地形は徳島や神戸や岡山や静岡など、大きな山と海に面した場所ならどこにでもあるような地形である。むろん、巨大クレーターの麓なら火星でもあり得る事だろう。

「ああ、これだけ高級マンションが立ち並んでいるのなら、6億人くらいは住んでいても良さそうだ」

という結論に導かれたというわけである。

いずれにせよ、NASAやESAの映像とそれをネガポジ反転した映像とその臨場感の違い、解像度の違いは明らかである。これを見ると驚くほどの違いである事が分かるだろう。まったく同じディジタルデータをどう表現するかでこれだけ得られる情報量が異なるのである。

こんなわけで、元CIAパイロットのジョン・リアーの話、昔のNASAの映像、今現在の「かぐや」の映像やNASAやESAの映像などが絶妙に結びつき、一貫性のあるストーリーとして浮かび上がるのである。実に驚く。

今後、この10年ほどのうちに我々人類は「進化論」や「宇宙論」や「天文学」を抜本的に書き直す作業をしなくてはならないという事態に直面するのかもしれない。
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  by Kikidoblog | 2009-02-17 09:44 | 火星

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