スタン・デヨ博士インタビュー(1977年):ボスはテラー博士だった!

みなさん、こんにちは。

今日は先日紹介したスタン・デヨ博士の続きである。

以前、私は次のものを書いていた:「エイリアンテクノロジー:反重力の起源ついに証明される?」。 その中で、以下のデヨ博士の1977年のインタビューを紹介した。

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Stan Deyo's "UFO's are here! in 1977"


Stan Deyo 2/9 UFOs Are Here! documentary w. Spielberg, Hynek, Vallee


Stan Deyo 3/9 UFOs Are Here! documentary w. Spielberg, Hynek, Vallee


Stan Deyo 4/9 UFOs Are Here! documentary w. Spielberg, Hynek, Vallee


Stan Deyo 5/9 UFOs Are Here! documentary w. Spielberg, Hynek, Vallee


Stan Deyo 6/9 UFOs Are Here! documentary w. Spielberg, Hynek, Vallee


Stan Deyo 7/9 UFOs Are Here! documentary w. Spielberg, Hynek, Vallee


Stan Deyo 8/9 UFOs Are Here! documentary w. Spielberg, Hynek, Vallee



この1977年の番組の中で、一番最後のP6, P7, P8に32年前のスタン・デヨ博士のインタビューがある。

他の人々はスティーヴン・スピルバーグ監督のように「自分もUFOを見た事がある」とか、元オーストラリア首相だったギル氏のように「自分はパプアニューギニアで目の前に着陸したUFOから出てきた宇宙人を見た事がある」とか、「UFOに拉致された」とか、多くの目撃談や体験談などを分析したりと、あくまでUFOを内外から見たという人々のインタビューであった。

だから、「UFOの飛行原理」や「UFOの動力エンジン」や「反重力の原理」などを直に研究しているという米空軍の「謎の研究組織」にいる現役の物理学者の1人としてのデヨ氏のインタビューは特別の価値を持つ。もっとも当時のインタビュアーや聴衆がどの程度デヨ氏の言説を噛み締める事ができたかといえば非常に心もとない。

さて、その後調べたところでは、最初デヨ氏が今現在オーストラリアに住んでいるのでデヨ氏をオーストラリア人と紹介したが、それは間違いだった。アメリカのテキサス州ダラス生まれの生粋のアメリカ人であった(Stan Deyo)。私の見るところでは、父親も米空軍士官だったので、生まれながらにして米軍に進むというアメリカに一部存在する家系の1つに生まれた人物のように見える。ジョン・リアー氏もそうだが、アメリカ社会にはこうした非常に特殊な家系が少なからず存在し、「ある種の天才家系」として有名である。デヨ氏も抜群の数学的才能を生まれながらに示し、すぐに米空軍アカデミー(US Air Force Academy)に学んだ。

おそらく、米空軍アカデミーは、日本で言えば、戦前の東大航空宇宙工学科のようなところである。そう考えると比較的分かりやすい。戦前では、日本でも天下の天才秀才はそこに進学したからである。そして、零戦や戦艦大和などの建造の基礎を学んだ。これと同じように、米空軍アカデミーではアメリカ国内の俊友を集め、そこで天才教育し、世界最高の兵器科学の研究をさせるのである(デヨ氏のインタビューによれば、なんと「1秒間に200ページ」の書物を映像から「サブミリナル」の手法で読まされたという。驚くべき教育法である。というより人体実験の観あり)。

今も現実に存在し、そこで20年30年50年先の科学兵器の研究をさせるというわけである。軍隊の研究機関であるから、社会貢献も社会利益もなんの関係もない。むしろある種一種独特の基礎研究ができるというわけである。「トンデモ科学」であろうが、「偽科学」と言われようが、あらゆる可能性を研究することができるわけである。なぜなら世の中の世界的権威の目からすべて遮断された向こう側で行えるからである。(2008年では、このことをR. F. Jonesの「ノイズ・レベル」という短編SFで例えている。)

最初に紹介した番組のパート6、7、8がデヨ氏のインタビューであると紹介したが、その中で非常に驚くべき事がデヨ氏の口から語られていた。それは1977年のことである。しかし、そもそものデヨ氏が所属する事となった部署は1942年のマンハッタン計画の時点から存在したという。だから、そういう部門が生まれてから30年ほどしてデヨ氏も所属したわけである。


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もっとも驚く事は、我々日本の物理学者には英雄の1人と考えられている理論物理学者、「水爆の父」と呼ばれた、ハンガリー生まれのユダヤ系アメリカ人のエドワード・テラー博士がデヨ氏のグループのボスであったということである。日本では「ヤーン・テラー効果」(分子の対称性が破れるとそれにより電子状態のエネルギーが下がり安定化する効果)で非常に有名である。ちなみに、ハンガリー系のユダヤ人というのは、厳密に言えば、アシュケナージ系ユダヤ人で、ユダ出身である正規のユダヤ人からは「偽ユダヤ人」というものである。だからユダヤ教は信じない。フォンノイマン、オッペンハイマー、キッシンジャー、ブレジンスキー、ファインマンなどがこれに入ると言われている。

このインタビューでは、驚くべき事に、このテラーの「闇の科学組織」のことをデヨ博士が証言しているのである。

この「闇の科学組織」は「イルミナーティ」と呼ばれる「陰の政治団体」が超国家的に組織したものであり、アメリカ安全保障会議、CIAなどが関わっているが、もっと上層部にあると述べている。ヘンリー・キッシンジャーはこのプロジェクトにサインしたという。そして、その科学者メンバーは、世界各国、主にイギリス、アメリカ、カナダ、ロシアにまたがる科学者集団からなると明言している。デヨ氏が名前をあげた者には日本でもかなり知られた人々がいる。例えば、ロシアではアンドレイ・サハロフ博士、KGB。アメリカではエドワード・テラー博士である。ちょっと不思議な事は、1977年のインタビュー時はソ連(USSR)であったにもかかわらず、そしてソ連が崩壊する気配などみじんもなかったにもかかわらず、その後を「予見」していたかのように、デヨ氏が当時からロシアと言っていたことである。

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エドワード・テラー博士がデヨ氏の所属した「反重力研究プロジェクト」のボスであった。しかしテラー博士はその他にも少なくとも5つのプロジェクトのリーダーであったという。これは、最近私が以前のブログで紹介したように「HAARP(High Frequency Active Auroral Research Program)プロジェクト」もテラー博士がリーダーであったことからうなづけることである。これら6つをここに”日本初”で紹介すると以下のものであったという。

(1)反重力装置と空飛ぶ円盤技術。
(2)新型の薬。電磁プラズマやバイオプラズマを使い皮膚や組織の再生回復ができる技術。
(3)電線なしに電力を輸送する技術。
(4)光速度より早く運動する技術。これはまだ理論上。
(5)プラズマ衝撃波兵器技術。
(6)極低周波の電磁波で人の心をコントロールする技術。

デヨ博士は(1)の部門に所属した。(3)はつい最近になって先進国の多くの大学や企業が新規参入してきた電力輸送の方法で、もともとニコラ・テスラが発明したアイデアである。(5)もすでに以前のブログで紹介したように、英米オーストラリアでは「ビーム兵器」という名で開発済みである。そして(6)は「HAARP」以外の何者でもない。まだ知られていないものが、(1)の反重力装置、(2)の電磁波によって細胞を再生する薬や技術、(4)の光速度を超える飛行物体、などである。しかし、その(1)の反重力装置について今回(昨年2008年)にオーストラリア以外では初めて一般人に公開したというのである。それが、あのYouTubeの講演である。

しかし、この話をしたインタビューが行われたのが1977年のことである!! この時期にはすでに「反重力装置は完成していた」というのである。実は1952年には完成していたというのである。

では、どうして2008年の21世紀にまで50年以上もその知識を隠蔽しておく必要があったのか?

というと、これにもデヨ博士は明瞭に答えていた。要約すればこんなふうな内容である。ぜひ自分の耳で聴いて欲しいところである。

『反重力装置の研究は1940年代後半に始まり、それが人類の手によって最初に作られたのは1952年ごろである。しかし、当時は第二次世界大戦が終わったばかりで、世界は緊張のさなかにあった。そんな時に、石油もいらない、自動車もいらない、ガソリンエンジンもいらない、そんなハイテクが出されたらどうなるか? 世界経済は破綻し、人々も政府も大混乱し、再び戦争が起こらないとも限らない。だから、空飛ぶ円盤技術のような夢の新技術は人類がもっと賢明になり、少なくとも世界経済が1つ(united economy)となり、世界が1つの秩序(one world order)となる時まで封印しておく必要がある。』

ここですでにデヨ氏の言葉の中に、今では常識となった「ワン・ワールド・オーダー」、「ニュー・ワールド・オーダー」や「世界統一経済」などのキーワードが出ている。覚えておいて欲しい。これは1977年のことである。

そして、デヨ氏の”封印”が昨年”2008年に解かれた”。誰の手によってか? もちろん、デヨ氏の親玉である「イルミナーティ」の手によって「反重力装置」の封印が解かれたのであるとデヨ氏は言っている。

こんなわけで、上で見てきたように、確かに真偽のほどは現時点では定かではないものもあるが、上の(1)-(6)の中でまだ出来ていないと1977年時点でデヨ氏が述べた技術もすでにほとんど出来上がっていると見て良いだろう。真偽のほどはいずれ誰の目にも明らかとなるだろう。

いずれにせよ、最近死んだエドワード・テラーとはいったい何者なのか?

科学歴史家の研究を待つ他ない。(一応、

を紹介しておく。)
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  by Kikidoblog | 2009-03-04 12:02 | スタン・デヨ

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