2009年 12月 06日 ( 1 )

 

「ジェイソンの科学者」って?

みなさん、こんにちは。

今日はちょっと変わった話題を取り上げる。

みなさんは「ジェーソンスカラー(Jason Scholar)」というものを知っているだろうか? 

私はつい今年まで半世紀の間この言葉は聞いた事がなかった。今年、故ウィリアム・ミルトン・クーパーの1989年の「宇宙人問題の暴露講演」を翻訳しているうちに、はじめてその存在を知ったのである(「ウィリアム・クーパー講演パート7:「ジェーソンスカラー」と「研究グループ」」参照)。

簡単に一言でいえば、「ジェーソンスカラーとは、イルミナティーの科学部門に所属する科学者のこと」である。

すでに日本国内でも太田龍氏やデービッド・アイクやジョン・コールマン博士などの著作やホームページにおいて、イルミナティーについてはよく知られるようになってきた。しかし、この「ジェーソンスカラー」については、ほとんど知られていない。ましてや日本のマスコミや日本の研究機関の人々の間で話題になる事はない。だから、私はクーパーの話の真偽については、クーパー以外のだれかの口から出るまでは確信できないでいた。

しかし、ついにその証拠をつかんだ。今回はそれをここにメモしておこう。

つい最近今年度の「仁科記念賞」を受賞した、
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大栗博司博士
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という非常に優れた理論物理学者がいる。

この博士は、結構有名な「大栗博司のブログ」というものを公開している。これ自体は特に問題はなく、博士の日々の行いを日記的につづっているにすぎない。

この中の、最近書かれた、2009年11月22日の「リーマン予想と天文学」という記事に非常に驚くべき事が記載されていたのである。もちろん、科学者でない人、陰謀暴露論に関心のない、ごく普通の脳天気な日本人たちにはまったく何の意味のある話か理解できないにちがいない。

そこには、こうある。

『番組では、米国の国家安全保障局がリーマン予想の証明を知っていて隠しているのではないかというジョークを紹介していましたが、それに類する話は他の分野で実際にありました。

1980年代の後半にフランスの天文学者は、地上の望遠鏡から星を観測するときに大気の揺らぎが画像をゆがめるのを修正する、補償光学の方法を発表しました。しかしその10年ほど前に、米国国防省の諮問機関であるジェイソンの科学者がすでに同じ技術を開発していたのです。1970年代に国防省はソビエト連邦のスパイ衛星を精密に観察する方法を必要としていました。相談を受けたジェイソンの科学者は、大気圏の上空にナトリウムの層があることに着目し、そこにレーザー光をあてて人工的な星を作ることを思いつきました。
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この人工的な星の光の揺らぎを観測すれば、これを使ってスパイ衛星の画像を修正できるというわけです。フランスの天文学者が10年後に発表したのも同じような考え方でした。このアイデアが公になってしまったので、国防省はそれまでに開発していた技術を発表しました。今では補償光学の技術は、日本のすばる天文台やCaltechなどが運営しているケック天文台にも応用されています。右の写真は、ケック天文台からレーザー光が打ち出されているところです。

リーマン予想については知りませんが、国家安全保障局は数学や数理科学の様々な研究に資金提供をしています。たとえば、この記事へのコメントにお応えして書いた、ラングランズのプログラムとゲージ場の量子論の関係についても、研究費が支給され研究会も開かれています。日本でこんなことをしていると、行政刷新会議の事業仕分けの俎上にあげられそうですね。』

ここには、分かる人には分かる情報が満載なのである(もちろん、分からない人には全く分からないだろう)。ここにある「補償光学」というのは、補償光学に解説されている天文学の技術である。このウィキペディア解説の最後に「当初はアメリカが他国の軍事用の偵察衛星の形状観測のために開発し、1989年2月に完成した。開発に携わった学者たちの働きかけにより、1991年5月のアメリカ天文学会で初めて一般に公開され、広く用いられるようになった。」とある部分に対応しているのが、上述の大栗博司博士の記述である。

これから分かる事は、”公式には”(つまり、一般人が目にする情報の飛び交う一般のメディアの世界では)「フランスの科学者が1989年2月に完成した」はずの技術が、実際にはそれに先立つこと10年前にアメリカの国防省がすでに開発していた、ということである。そして、それを行ったものが「米国国防省の諮問機関であるジェイソンの科学者」ということなのである。

しかしながら、ここで混乱してはならないのは、米軍内、あるいは国防省内には無数に科学者や科学的組織が存在するが、そのすべてがイルミナティーの手先というわけではないということである。なぜわざわざこういう事にこだわるかといえば、日本人は、アメリカの軍事的最上級の最高権威が大統領であると錯覚ないしは誤解している人々がほとんどだから、実際にはそうではないということを知っておく必要があるからである(反重力研究の最先端)。

実際にイルミナティーの手先機関となっているものは、米軍内や国防省内でもずっと奥深く、ずっと上のレベルで、たとえ大統領ですらタッチできないレベルの組織が存在するのである。例えば、「エリア51」などはアメリカ大統領も入ることが許されないのである。そういう場所が無数に存在している。こういう現実は日本ではだれも知らない。事実、反重力装置の開発者にスタン・デヨ博士がいるが、この博士が所属した組織が、米軍内にある「ジェイソンの科学者グループ」だったのである。そして、その最高権威者が、かの「原爆の父」といわれた、エドワード・テラー博士であった(スタン・デヨ博士インタビュー(1977年):ボスはテラー博士だった!)。

この組織が”実際に実在した”ということをこの大栗博士は証言したことになるのである。これは、大栗博士がつい「口をすべらした」のか(「筆をすべらした」のか)知らないが、かなりの極秘情報と考えられるだろう。

では、この事が何を意味するのか? といえば、これは、非公式のうちに存在している「ジェーソンスカラー」であるアメリカの科学者と在米日本人科学者との間に結びつきがあるということである。では、どういう結びつきがあるのか? これは私の知るすべはない。大栗博士に聞くべきだろう。

しかし、私の個人的想像では、いわゆる「高エネルギー物理」やこの理論部門の「素粒子理論」、あるいは「超ひも理論」の分野が、本来ならたいしたお金が要らないはずの分野であるにもかかわらず、なぜこれほどまでに長い間、これほど巨額の科学研究費を要求して来ているのか、と考えるなら、どうもそこには裏があり、一般の科学研究を表向きの隠れ蓑にして、実際には「ジェーソンスカラー」への研究資金調達機関にされているのではないか、と考えるのである。これに日本の素粒子科学もうまく利用されて来たのだろうと思う。もちろん、素粒子科学や超弦理論ばかりでなく、物性物理や生物学などあらゆる日本の科学分野は、好意的にいえば、”知らず知らずのうちに”欧米ソに存在するジェーソンの組織(ジェーソンスカラーは世界中に存在している)に利用されて来たのだろう。一度、国会でその辺のことを大栗博司博士に証言してもらったら良いのではないだろうか。現在では、大栗博司博士以外にその辺の事を知る人はなさそうだからである。

いずれにせよ、これまで謎とされた、極秘のアカデミック組織「ジェーソンスカラー」は今も実在しているのである。ここが「空飛ぶ円盤」を製作中なのである。
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  by Kikidoblog | 2009-12-06 14:26 | スタン・デヨ

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