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火星の「地上の星」:またまたオポチュニティーが火星で大発見!?

地上の星 / 中島みゆき [公式]


みなさん、こんにちは。

久しぶりに火星の話題をメモしておこう。そもそもこのブログの一番最初の記事は
火星に人が住んでいるか?
を解明することだった。決して「火星に人が住めるか?」ではないことにご注意!

その答えは、
現時点でなんと「6億人」の人型クリーチャーが住んでいる
というのだ。もちろん、水や空気のある地下に住んでいる。もちろん表面にも住んでいるが、それは後からやってきたニビル人とか、地球人とかの住居である。

地球人はアメリカ人(=米兵特殊部隊の隊員)は、すでに20年前あたりから本格的にベースキャンプを作っている。そこで17年間の任務について帰国(というか帰星)した米兵が、キャプテンKであった。(キャプテンKでブログ内検索)

そんなわけで火星の先住民族と言えば、レプティリアンであった。

いまのシリア状勢のように火星の現地でも各種族の間で占有スペース(居住区)をめぐる壮絶な戦いが起こっているらしい。キャプテンKは17年間ずっと米軍基地の外で他の種族と戦闘していたというのであった。

そんな我々地球人のB層には、「本当のことを言っても信じない」症候群のために、キャプテンKの実体験はそっくりそのままSFかおとぎ話として聞こえないのである。

これが俗にいう「エレファントインザルーム」
部屋の中の象さん
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現象である。

いまでは、「地球の中のエイリアン」と言ったほうが適切かもしれませんナ。


(あ)さて、話題を元に戻し、まずは2011年のものから。
火星に駅ビル?知的生命体の建造物らしきものがあると話題に

火星にはピラミッドのようなものから、人間の顔のようなものまで幅広い建造物の存在が疑われてきましたが、今回はなんと『駅ビル』があるというのです。駅ビルといえば電車とデパートの複合施設なのですが火星にもデパートはあるのでしょうか。デパ地下もあるかもしれませんね。そんな夢のある話が今回は話題になっている。

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問題となっている写真は、GoogleMAPで火星を見たところ、明らかに人工的なラインが見つかったというのです。これは地球上で言うと線路のようなもので、さらにその沿線上にはビルのようなものも確認されております。

まさに駅ビルということになるのですが、火星では今のところ生命の確認が出来ていない状態で果たして駅ビルなどという、知的生命体の建造物が存在し得るのだろうか。

参考サイトの専門家の話によると、クレーターから伸びているその線路の距離は約900キロにも及び、何らかの輸送を行っているのではないかと言われている。
また、線路は透明でできたチューブ状のトンネルに覆われており、電車または車などがその中を移動しているという。

まさに絵に書いたような火星予想図だが、彼らの夢物語はこれぐらいにして、事実として追及するのであれば、この線はいったい何であろうか。写真の切れ目だとしても立体的な構造は説明がつかず、影を見る限りビルのような建造物が並んでいるのは最大の謎。まさか彼らが言うように本当に駅ビルだと言うのだろうか。
であるとするのであれば、次回火星探査を行う際にはNASAにはこの駅ビルの調査にあたっていただきたいものだ。

【参考ソース】
Railroad Found on Mars? | THE TRUTH BEHIND THE SCENES


(い)次は最近の2015年のもの。
【火星ヤバイ】火星に「超古代文明」の証拠か!?フリーザ船のような金属ドームの建造物のようなものが見つかる!

火星にかつて知的生命体がいたことは、割と一般的に期待されていることですが、現時点ではその証拠となる物体や建造物は発見されておりません。とはいえ、地球人は次々と文明的なモノを落としまくっているので、何万年後かには実質上「超古代文明」が存在した事にはなりますね。しかしなんと、見つかったのですついに!

こちらが謎の建造物です。
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火星探索機ロボット「オポチュニティー」が撮影したもので、見た目は地球上によくある、天体望遠鏡的な建造物に見える。もしくはドーム状の何かであったりするわけですが、これが何を意味するのかはわかっていない。なにせ写真1枚でしか無いので、もしかしたら岩かもしれないし、本当にドームなのかもしれない。

しかし!我々はその「超古代文明」であるという期待を捨ててはいけないのだ。それを捨てたところで、火星探索の夢は失われる。

火星に生命がいる、もしくはいた。それだけの期待を寄せているNASAにこれは「単なる岩ですね」なんて吐き捨てるのはおこがましいにも程がある。

ちなみにYouTubeチャンネル、ParanormalCrucibleによるとこれは光を反射させる施設だということだ。

皆様がどう感じるかは気になるところだが、言いたいことは十分わかったつもりの上でのニュースである。


なんてことはない。裏NASAこと「シャドー」のメンバーはラスベガスの地下にある「シャドーの基地」の「ジャンプルーム」からメン・イン・ブラック(MIB)のように数分で火星に降り立つのである。

戦後70年

この現代の70年の科学技術の差というのはものすごいものである。我々表面的な科学(いわゆる「標準理論」的な科学者の世界観)では計り知れないものがあるのだ。

俺はそれを知りたい。

ところで、今回ランドルーバー「オポチュニティー」が撮影した建築物は、どうみてもフラードーム構造。誰が見ても米国製ですナ。(フラーでブログ内検索)
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なぜならフラードームは同じパーツの繰り返しだけで作れるからである。運送する場合には同じ形状のパネルを12の整数倍程度重ねて持っていけばいい。あとはそれを繰り返して嵌めこむだけ。計量かつ強固なドームが一気に誕生する。

まあ、こんな話は私もだいぶ昔に
フラーとカウフマンの世界
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という本で論じたものだったがナ。

これからは火星も地球も構造物、ビル、建物の中で農業を行うという「垂直農業」の時代である。建物の中で照明にはLED、電力は太陽電池を使って、水耕栽培を行う。これが「垂直農業」である。土の上の農業は古い。

そういう場合に最適な建物は?

といえば、やはりフラードームしかない。
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というわけで、普遍性=ユニバーサリティーが成り立つために、月面であろうが、火星面であろうが、地上であろうが、もっとも簡単に巨大建築を作ろうとする知的生命体がいれば、そこには必ずフラードームのような物ができる。

いずれにせよ、たぶん今回の火星のドームはどうみても地球人のものですナ。

たぶん、米特殊宇宙部隊が先に行ってドームホテルをたくさん作って、「第三の選択」というアジェンダに従い、今後それなりの地球人(つまりお金持ちインテリ)をどんどん住まわせるのではなかろうか?

地上の第三の世界戦争で人口削減。
そこら中にいるスカポンタン、おたんこなすの類は死んでもらう。

どうやらそんな戦略がかなり現実味を持ってきたように見える今日このごろですナ。


いやはや、世も末ですナ。



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  by Kikidoblog | 2015-12-03 12:31

「科学の独裁者」ギンスパーグ:プレプリサーバーを支配するものは科学を支配できる!

みなさん、こんにちは。

さて、いまメモした
有言実行:「最適制御過程における非平衡熱力学の理論:数学的定式化」が完成!?
のことは大したことはない。実は本当にメモしておきたかったのは、こっちの方である。私の論文のことなどどうでもいい。

それは、最近では、「科学の陰謀」ないしは「科学の負の側面」として知られるようになった、ある種の陰謀(のような)ことである。「科学の」とつくように、私のように、英語論文を書くことができる博士達のレベルのお話である。だから、普通の日本語や、普通の英語程度を読む人たちが目にすることではない。それゆえ、マスゴミに出ることはない。

これはこういうことである。

先の私の英語論文のようなものを大学の学者や国立の研究者が書いたとする。いまでは、日本の大学や国立の研究者は論文一つ書き上げるまでに、実験も理論も全部ならして平均すれば、1つあたりで、2000万円近い税金を使用しているのである。数年まで東大が一番使っていて、1800万以上であった。

これほどの税金をかけたものだから、ぜひネイチャー(英国)やサイエンス(米国)などの科学雑誌(これらは商業誌)
ノーベル生理学・医学賞ランディ・シェックマン教授「俺は商業主義は大嫌いだ!」
に出したい。あるいは、アメリカのPhycial Review LettersPNASなどに公表したい。前者は主に物理関係、後者は主に生物関係。なぜなら、こういった研究雑誌はIF(インパクト・ファクター)が高いからである。

ところが、昨今では、そういう雑誌に出す前に、プレプリントサーバーというもに出しておく。ちなみに、プレプリントとは、それが公表される前の原稿のことである。

私が米ユタ大に留学した頃、1980年代では、プレプリントというものは、郵送していたのである。自分の読んでくれそうな研究者がいる大学にいちいち封筒にプレプリントを詰めてそれらを郵便として送ったのである。いまではあまりに非常識に感じるだろうが、インターネットのなかった当時では、大学院生やポスドクが次の職を狙うためには、自分の研究論文であるプレプリントをまず第一に論文雑誌に送り、同時に他の大学の研究者にも郵送したのである。

ところが、その後、1990年代になると、インターネットが誕生した。そこで、今度は郵便料金を減らすため、また紙代を減らすためにという目的で、プレプリントサーバーというものが誕生したのである。この一番有名なものが、arXiv.orgである。これは、私立大学のコーネル大学内に設置された。

設置管理者は
Paul Ginsparg
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ポール・ギンスパーグ(Paul Ginsparg、1956年-)はアメリカの物理学者。2001年からコーネル大学の教授(物理学、計算情報科学)。アメリカ物理学会のフェロー。プレプリントサーバarXivの開発者として有名。arXivは1991年から2001年、彼がロスアラモス国立研究所のスタッフだった時期に開発された。
論文の投稿分野は場の量子論、弦理論、共形場理論、量子重力理論。
という「高エネルギー」理論物理学者である。もちろん、風貌からも名前からも典型的なダブルスタンダード(=二重価値観)文化の偽ユダヤ人である。

実は、この論文サーバーシステムがいまでは、科学の発展上もっともジャマな存在となってきているのである。このことを一般人も一般の研究者も知らない。あらたなる「陰謀の温床」となってしまったのである。これに噛み付いているのは、勇猛果敢なバイキングの血筋の西洋人である。

前置きが実に長くなったが、これについてメモしておこう。

(あ)さて、上にメモしたように、論文執筆者が論文を完成すると、真っ先に研究雑誌に投稿する。いまでは、郵送などすることはなく、研究雑誌にある論文受理サーバーにアップするのである。すると、2〜3人の論文閲読者(ピア・レビューアーという。通称レフェリーと呼ぶ)が選ばれて、この連中がその論文が公表にする緊急性や価値があるかを判断する。そしてそれが認められると、公表のタイムラインに乗る。もし拒絶されると、そこで「却下」される。その際にそれぞれの閲読者たちのコメントが添付される。「〜〜しかじかの理由でこの論文はボツですナ」という意見が来る。

これに対して、著者はその意見に負ければ、それでボツ。論文投稿は白紙に戻る。なかったことになる。しかしもしそれに不服であれば、それぞれの意見に「丁重な反論」を加えて、自己弁護するのである。

それでもダメだという意見が閲読者から来たりすると、最終的には、論文の編集者が掲載の許可を決定する。そこで不掲載が決まるとどうなるか。

この場合には、論文執筆者は別の雑誌に同じ論文(プレプリント)を投稿してまったく同じプロセスを踏む。そうすると、今度は自分の研究への理解者がいて、そういう場合には掲載許可が下りる。

つまり、

捨てる神あれば、拾う神あり

なのである。

いまでは、どこの科学雑誌もこういうプロセスを通じて論文を公表する。西洋人は、歯に衣着せぬ意見を書いてくる。だから、ナイーブな人間はこの段階で落ち込んでしまう。それで本人がポシャればそれで終わりとなるのである。永久に論文は科学雑誌に出ることはない。

とまあ、こういうプロセスを知らない人にはこの問題は理解できない。

(い)さて、問題はここから始まる。このプロセスの前のプレプリントサーバーの問題である。

そこで、私のように英語論文を書き上げると、それをプレプリント・サーバーに載せたい。ところが、そのためには「エンドーサー」(endorser=保証人)と呼ぶものが必要になる。プレプリント・サーバーが誕生した頃にはこれはなかった。だから、たまには例外的に「変な論文」や「アマチュアレベル」の論文が載ることがあった。そこで、これを除去するために、エンドーサーを置くことにしたのであるらしい。

ところがそうなると、だれかに保証人になってもらう必要が出る。困ったことにこのエンドーサーは分野ごとに異なる人になってもらわなければならない。一般物理、非線形物理、生物物理など分野ごとにエンドーサーになれる人が違うのである。

また、エンドーサーの資格自体にも問題がある。ここ数年でプレプリント・サーバーに数編の論文が掲載されたものでないとなれないのである。そういう条件がつく。

この二つの条件だけでも相当にきつい。だから、大半の人は論文サーバーに乗せることすら出来ない。私自身乗せることが出来ないのである。かなりの専門家でも自分の分野と違う分野では論文は出せなくなったのである。

そして、さらにこんな問題が生じてきた。

それは、仮に自分がせっかく作った論文を論文サーバーに乗せたとしよう。こうなると、論文は研究雑誌に公表される前に論文サーバーに載る。そして世界中の研究者がその論文をただで読むことができる。

最初はこの手法は良かったと考えられた。だが、もしすでに論文サーバーに載ったあなたの論文が同時に研究雑誌に投稿される。論文サーバーにもそういう情報が出る。

これが無事に掲載許可されればよろしいが、もし掲載不許可となったらどうなるか?

今度は同じ論文を別の科学雑誌に送る。ところが、その時のレフェリーがもし論文サーバーを見て先に読んでいたらどうなるだろう。すでに他の論文雑誌で「不掲載」になった論文である。それを自分が「許可」することになる。だから、結局そのレフェリーもまた「不掲載」を判断する。そしてそのための理由を適当に捏造するというわけである。

つまり、

捨てる神あれば、捨てる神あり。

の世界に変わったということなのである。


(う)こういう問題を扱った記事がこれ。
Addressing the Need for Freedom in Scientific Research
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The history of science teaches that the greatest advances in the scientific domain have been achieved by bold thinkers who perceived new and fruitful approaches that others failed to notice. If one had taken the ideas of these scientific geniuses who have been the promoters of modern science and submitted them to committees of specialists, there is no doubt that the latter would have viewed them as extravagant and would have discarded them for the very reason of their originality and profundity. As a matter of fact, the battles waged, for example by Fresnel and by Pasteur suffice to prove that some of these pioneers ran into a lack of understanding from the side of eminent scholars which they had to fight with vigor before emerging as the winners. More recently, in the domain of theoretical physics, of which I can speak with knowledge, the magnificent novel conceptions of Lorentz and Planck, and particularly Einstein also clashed with the incomprehension of eminent scientists. The new ideas here triumphed; but, in proportion as the organization of research becomes more rigid, the danger increases that new and fruitful ideas will be unable to develop freely.

Let us state in a few words the conclusion to be drawn from the foregoing. While, by the very force of circumstances, research and teaching are weighted down by administrative structures and financial concerns and by the heavy armature of strict regulations and planning, it becomes more indispensable than ever to preserve the freedom of scientific research and the freedom of initiative for the original investigators, because these freedoms have always been and will always remain the most fertile sources for the grand progress of science.

Nobel Laureate Louis de Broglie, April 25, 1978

Repression of Physicists in the 21st Century
21世紀における物理学者の抑制
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The Consequences of Being Blacklisted from Posting to ArXiv.org

Why all this fuss about Ginsparg's Suppression Policies

If a paper is submitted to a refereed journal and is rejected due to a negative review, the author still has the opportunity to submit to another journal. If his work makes a significant contribution to a field of science, eventually he will find a journal whose referees will understand the value of his work and it will be published. The referee process is confidential. So, when a paper is rejected from one journal, it does not become common knowledge. The author may submit his paper (hopefully in improved form) to another journal without the referees of the next journal knowing its previous review status.

The situation is quite different in the case of the electronic preprint archive. If a scientist is rejected from ArXiv.org, e.g., prohibited from having posting privileges, the result will soon become apparent to the rest of the physics community since his papers will not appear on the archive inventory. Unlike professional journals, where there are many to choose from, there is only one ArXiv.org and its extended mirror sites, and it has positioned itself as the main repository for preprint papers in physics, astrophysics, and mathematics. This blacklisting has serious repercussions for the scientists who are discriminated against.
。。。


まあ、そういうわけで、科学の世界もいまではプレプリント・サーバーに載せることのできる研究者が科学社会をコントロールできるという時代になったのである。そして、それを後押ししたのが、ギンスパーグという理論物理学者だったのである。ギンスパーグはいわば「科学の独裁者」になったのである。その一方で、「科学に自由を」と叫ぶ欧米の科学者もどんどんでてきているのである。

これで、論文サーバーに載っているような科学論文はあまり新規性も面白くもないという理由が分かっただろうヨ。

まあ、ギンスパーグは「超ひも理論」の天動説化に貢献した物理学者(というよりは、応用数学者)ということになるでしょうナア。あまり物理を理解できているようには見えないからナ。

知らね〜〜よナ、こんな話はナ。

いやはや、世も末ですナ。



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  by kikidoblog | 2014-01-12 14:06

「サプリメント神話」:人体の「産業空洞化」だナ!?

産業空洞化
国内企業の生産拠点が海外に移転することにより、当該国内産業が衰退していく現象。


みなさん、こんにちは。

今回はちょっと違ったことをメモしておこう。いわゆる「サプリメント神話」である。これは、いわば「人体における”産業空洞化”」をひき起こすものである。

なぜわざわざ「サプリメント神話」というかといえば、いわゆる「サプリメント」こそ、「健康のためにといって飲んで健康を害するもの」だからである。この意味では、「”特定の”ウィルス感染を防ぐためといって、”無数の”未知のウィルスに感染する」、いわゆる「ワクチン神話」と実に似ているからである。しかしながら、なかなかこういう状況を見破ることのできる人は少ない。科学者でもなかなかそういう賢い人間はいない。

(あ)いつ流行り始めたか?
いわゆる「サプリメント」(栄養剤や栄養補助剤)が流行り始めたのは、おそらくバブル全盛期の1970〜80年代だっただろう。私がアメリカに留学した頃、アメリカ社会は急速にサプリメント神話が浸透しつつある時だった。ビジネスマンは、忙しすぎて、普通の食事では不足がちになる栄養素を外部から取り込めば、より健康になる。より若返る。とまあ、こんな神話がもてはやされたのである。

あれから、30年。その結果は?

大半の人が病気になった。それも大半が内蔵の病気である。すい臓不全、腎不全。肝機能障害。こういったものにかかる。運の悪い人は、それががん化し、ガンで病死。

私個人が観察してきた人々でも、習慣的にサプリメントを飲んでいる人は、老化や衰退が早い。

(い)不眠症を例にとると:メラトニンの場合
かつて我が家が子供がまだ幼くて子育てが大変だった頃、なかなか夜眠れないという日々があった。そこで、当時アメリカで
メラトニン」(睡眠ホルモン)
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というものが流行りはじめた。そこであるときハワイに海外旅行に行ったついでに「メラトニン」を買ってきた。そして、私と妻が1回だけ、飲んでみた。すると、すぐに無意識になるかのごとく、あっと言う間に眠り込んでしまったのである。あまりの効きすぎに奥さんが怖くなり、それ以来一度も飲むことなく、今もその瓶はその辺に転がっている。

それで、私はその後隙を見ては調べていたのだが、結局、こういう結論になった。
ホルモン剤は、一度でも常習すると、本来それを分泌する細胞が萎縮し破壊され、二度と自分ではそのホルモンを産生しなくなる。結果として、一生その薬やサプリメントを飲まなくてはならなくなる。

ところが、現代の医師は、比較的簡単にステロイド剤を出すように、ホルモン剤を簡単に出す。

つまり、いわゆる「サプリメント」というものの中には、この「脳内ホルモン」やら各種臓器から産生され分泌されている「体内臓器ホルモン」の代わり(代用品、代替品)になってしまうものがかなりあるということなのである。

したがって、一度でもそれを常用すれば、その後はそれを止めれば調子悪くなる。だから、一生使わなくてはならなくなる。こういうものがかなりある。おそらく、無数に存在するのである。

もし我々が「メラトニン」をずっと常用したとすれば、あれ以来ずっと今だに飲み続けなければならなかっただろう。そして、脳のメラトニンを生産分泌する脳細胞は萎縮し、ほぼ死に絶えただろうということである。

(う)パーキンソン病を例にとると:ドーパミンの場合
事実、「パーキンソン病」という難病がある。
ドーパミン
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の産生不全による病気である。ドーパミンの出が悪くなると起こる病気である。だから、普通は、「アルツハイマー病」と同じく、かなりの年齢になってから生じるものである。

なぜかというと、まあ、みなさんは脳の研究もその脳が生産するタンパク質(つまり、脳内ホルモン)の研究もしたことがないから知らないだろうが、こういった脳の病気は、基本的には、脳内に老廃物がたまることが直接の原因だからである。若いころは代謝が良く、脳内の老廃物もどんどん脳外に排出できるが、年齢をかさむとこれができなくなり、脳内に蓄積し、結局、脳内にネバネバした物質として析出する。それが脳細胞を壊死させて、徐々に機能を失っていく。そしてそれが日常生活に支障をきたすまでになると、「病気」だということになる。とまあ、そういうわけだからである。

では、なぜそうなるか?

というと、これはまさに私がやったような「タンパク質の折れ畳み問題」として知られる物理化学の問題になってしまうが、簡単にいえば、年齢とともに、異常な構造になるタンパク質が増えてくるが、それを分解する能力が老化のために弱まるからである。異常構造化したタンパク質は、疎水性が強く、あっという間に集結し固まる。これが脳内にコロニーを作り、どんどん脳細胞を破壊する。この一番有名なタンパク質が、狂牛病やクロイツフェルト・ヤコブ病の主原因となる「異常プリオン」である。プリオンとて異常構造でなければ何も起こらない。

その「パーキンソン病」の中に「若年性パーキンソン病」という、かなり若くして起こるものがある。これも「遺伝性だろう」と医者はあまり物質科学をご存じないので、よくそういうのだが、私はそうではないと信じている。多くは、「医者の医療ミス」のせいである。要するに、「誤った投薬のせい」なのであると私個人は睨んでいる。

上でちょっと述べたように、医師が処方する薬の中には、ドーパミンに非常によく似た物質やその代用品になる化学物質が多く存在する。俗に
プレドニン(プレドニゾロン)
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と呼ばれるステロイド系の薬がそうである。これは、ちょっと入院したりすれば、確実に処方される。かなりよく知られた、広く利用される薬である。

これを入院中の1,2週間とか、かなり時限的に限定された状態で使う分には特に問題はない、あるいは問題は残らないだろうが、その後、これを使うと調子がいいので、ずっと使いたいというような人間が出てくる。すると、いずれ脳内ホルモンの代用物であれば、そのせいで、もう二度と脳内でこれを産生しなくなる。あっという間に萎縮するのである。

(え)インシュリンの場合
もっと有名な卑近な例が、
インシュリン
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ちなみに、だいぶ前に私はこのインシュリンの3次元構造をモデル化し、当時のスーパーコンピュータに勝利したのだったが。
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http://www.stannet.ne.jp/kazumoto/RubikMagicSnakeS0j.html
である。インシュリンは、
脾臓(ひぞう)
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で産生される。ところが、このインシュリンを薬として投与し始めると、本来体の脾臓で創りださなくてはならないホルモンであるはずのインシュリンを作る必要がなくなる。あっという間に脾臓は萎縮し、衰退し、不必要になる。これが「体内ホメオスタシス」というものである。必要なら発達するが不必要になると衰退するのである。

こうして、これまで自分で生産していたインシュリンも、一生薬として飲まなければ生きられなくなる。なぜなら、一度萎縮し破壊された臓器はもう元に戻らないからである。

(お)どうしてこういうことが起こるか?
これは、一言で言えば、「量の問題」なのである。飲む量が多すぎるからである。

ちょっと前に、クラゲ博士こと、
下村脩博士
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がノーベル化学賞を取った。この下村博士がみつけた物質は蛍光蛋白質という物質、タンパク質である。この物質をその結晶構造がX線分析器で解析できる程度の量(ほんのミリグラム)を得るために、いったいどれほどのクラゲを捕まえて、すり潰したか? 何万というクラゲである。何トンにも及ぶという。

同様に、いわゆる脳内ホルモンの構造解析のために、ほんの耳かきひとさじ以下の物質を得るために、牛の脳みそを何トンもすり潰さなければ、たったこれだけのホルモンですら得ることができないのである。

ホルモンというものは、本当に微量なものなのである。その非常に微量のホルモンで体内を調節しているのである。

ところが、医師が処方する場合は、その量は一回に何グラム、何ミリグラムという大量である。これは一回飲めば、全身に渡る。全身を一気に壊滅できる量なのである。一言で言えば、多すぎる。

しかし、「健康人や普通の人の場合は、余った薬は尿からすぐに排泄されるから、ご心配なく」というのが、医者の盲信する見解というわけである。まあ、そのほうが、医者も製薬会社も儲かるからネ。これが「ウィンウィン」というやつサ。

ここにすべての問題の芽がはらむのである。

(か)サプリメントの何が問題か?
もうだいたい私が何を言いたいかわかっただろうが、いわゆる「サプリメント」の何が問題かといえば、「ホルモンの代替物」と「その量」である。

わかり易く、非常に健康人の若者の場合を例に取ろう。

筋肉を増強したい若者は、「プロテインを飲む」。「ピストル打つ」こと、障害者ランナーのピストリウスも飲んでいた。私の息子たちもすぐにどこかからこういう情報を仕入れてきて、サプリメントとして飲み始めたが、私はすぐにやめるようにいって、強引に止めさせたものである。

なぜか?

つまり、こういうことである。

このプロテイン(大半の市販されているもの)は、大豆蛋白である。もちろん、モンサント製の遺伝子改変作物の大豆である(これについては、すでにかなりその問題点や危険性が知られるので、ここでは繰り返さない。黄金の金玉がやられる。)。

このプロテインを牛乳に混ぜて一気に飲む。かなりの量を毎回飲む。

すると、たしかに体内にタンパク質が増え、筋肉は増強され易くなり、少しの筋トレ、同じ強度の筋トレでもどんどん筋肉がつく。いわゆる「ボディービル筋肉」というもので、見掛け倒しの筋肉がつく。

問題はそこから始まる。

見かけはいいが、この量のプロテインは、普通のステーキでいえば、神戸ビーフを10枚以上食べた場合のようなむちゃくちゃな量のタンパク質である。

肉を食い過ぎるとどうなる?  そう、痛風になる。
痛風は何が原因?  そう、タンパク質のとりすぎから来る。
つまり、タンパク質を分解した結果出てきた老廃物を腎臓で処理できなくなる。言い換えれば、窒素排出の困難からくる。

我々成人が、お正月にちょっと一回忘年会をやって、食い過ぎただけでも、腎臓はフル機能になり、体はタンパクの老廃物処理で困る。悲鳴を上げる。これが間に合わなければ、痛風発作に見まわれ、その尿酸となって関節に蓄積し、神経を逆なでする。結果、関節炎が起こり、悲鳴を上げる。

実は、若者たちが、プロテインをやたらと飲み続けると、これとまったく同じか、それ以上の状況が続き、腎臓に大きな負担がかかるのである。

つまり、腎臓の弱いもの、もともと腎臓に問題のある若者から病院送りとなる。いわゆる「急性腎不全」になるのである。一度、腎臓を病めば、もうスポーツはできない。挙げ句の果ては、一生透析しなければならない。また透析を始めたら、もう永久に透析を受けなければならない。こういう死への悪循環に陥るのだ。(これに加えて、人工甘味料は「アスパルテーム」など満載。全部、金玉潰しに働き、ゆくゆくは、サッカーの井原、野球のイチローのように「子無し」の人生が待つだけサ。それどころか、いつかは癌になる。若者のガンが多くなったのは、一番がこの人工甘味料、人工調味料のせいである。まあ、知らぬが仏だナ。)

代謝が老人や成人の数倍も早い若者たちでもこんな案配である。

では、成人や高齢者や老人はどうか?

いわずもがな、であろう。

老人がサプリメントなどを飲めば、かならず不必要に、そして生真面目に飲み続ける。私の母親もそうだった。そうすれば、老人は大半がサプリメントの過剰摂取に陥るだろう。そうなれば、体内に余った量は、簡単に体外に尿として排出できない。ましてや寝たきりや歩行障害者には無理だ。だから、結局体内の臓器に非常に負担がかかるのである。そして、自分のもつ弱点、仮に肝臓が問題を持てば肝臓が、すい臓が問題ありならすい臓が、腎臓が問題なら腎臓が、悲鳴を上げ、発病する。そして入院。これを繰り返す。

要するに、「サプリメント神話」とは、「おれおれ詐欺」の医薬品版だということである。高齢者の小金欲しさに、高額サプリメントを売る。年金暮らしだから、若者と違って金払いは良い。常習性もあり、律儀に買ってくれる。こうしてサプリメントを使い続けた結果、体のどこかを病んで病院送り、今度は人工透析やら、薬やらで悪徳な医者が儲かる。反面、重篤になった老人を対処しなければならなくなる大学病院やまともな病院は、あまりに忙しくて破滅寸前ということになるのである。

これが現実だ。

皇潤やら、青汁やら、なんやら、みんなそんなものだ。

では、売っている経営者はどうか?

まあ、あえてメモしないが、贅沢三昧らしいですナ。もうかってしょうがない。まあ、大半が在日である。

もっとも、こういう社長さんたちは、化学や生物学や医学知識ほとんどゼロだから、自分が悪いことをしているとはこれっぽっちも思っていないから、始末に悪いのであるガナ。

我々人間、生物というものは、非常に保守的にできている。保守を重んじるようにできている。それがホメオスタシスというものである。規則正しい生活、規律ある生活、一定リズムの生活、昔ながらの生活、従来の生活、伝統的な生活、こういったものを求めるようにできている。

だから、カンフル剤やらサプリメントを飲むと、一時はいいかもしれないが、それを常用すれば、必ずやそのしっぺ返しが出てくるのである。シュワルツネッガーを見よ。
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最後に、人間(人体)と社会を比べた場合、両者は非常によく似ているのである。それは組織というものは、プロセスが同じなら同じように振る舞うからである。

人体は細胞からできている。人体にはたくさんの臓器があり、それぞれ専門の細胞組織がある。一方、社会は人々からできている。同様に、社会にもたくさんの産業があり、それぞれ専門の組織や会社がある。人体がホルモン剤やサプリメントで外部から栄養やホルモンを取り込めば、本来これまで作っていた組織は不要になる。そして、壊死する。同様に、社会や国家が海外に生産拠点を置けば、これまで国内で生産していた拠点は不要になる。そして衰退する。

この意味では、「サプリメント神話」というものは、まさに「産業空洞化」の人体バージョンだということが理解できるはずである。

まあ、分かる人にはわかればいい話であるから、どうでもいい人にはどうでもいいのだがナ。

いやはや、世も末ですナ。


おまけ:
中川家の兄、剛がすい炎の疑いで緊急入院

 漫才コンビ中川家の中川剛(42)が、すい炎の疑いで緊急入院していたことが22日、分かった。関係者によると、20日に体調不良を訴え、都内の病院で検査を受けたところ、すい炎の疑いがあると診断され、そのまま入院したという。
 剛は10年にすい炎の治療のため約1カ月入院しており、再発の可能性もあるという。
おそらく皇潤のみすぎだナ。
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  by KiKidoblog | 2013-02-23 10:58

韓国の銀行営業停止、破綻・デフォルトへ!:民主党の政策大失敗か?この責任はいかに?

みなさん、こんにちは。

あれほど「韓流だ、韓流だ、韓流」と騒いでいた日本のマスゴミからは一切の「破綻のはの字」も出て来ないが、どうやら韓国経済の中枢を占めていた、大手4銀行が破綻し、取り付け騒ぎが起こったようである。

韓国の銀行営業停止、破綻・デフォルトへ!ソロモン貯蓄銀行の支配者、ロスチャイルド虫の息!韓国金融マフィア大粛清が始まった!!!

ソロモン貯蓄銀行、未来貯蓄銀行、韓国貯蓄銀行、漢州貯蓄銀行
営業停止。事実上破綻。
預金保護は5千万ウォン ≒ 350万円まで。
消滅する金額の合計は最大8000億ウォン ≒ 562億円
未来貯蓄銀行、キム・チャンギョン会長、逮捕。

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貯蓄銀行業界1位のソロモンをはじめ韓国(ハングク)、未来(ミレ)、ハンジュなど貯蓄銀行4行の営業が6日午前6時から停止された。昨年1月、1回目の貯蓄銀行構造調整で釜山(プサン)貯蓄銀行など9行、昨年7月の2回目でトマト貯蓄銀行など7行に続き、今度3回目に4行の営業停止処分を下したことで、金融当局が推進してきた一連の貯蓄銀行構造調整作業が一段落した。

業界首位のソロモンまで、貯蓄銀行4行が営業停止処分に

貯蓄銀行業界1位のソロモンをはじめ韓国(ハングク)、未来(ミレ)、ハンジュなど貯蓄銀行4行の営業が6日午前6時から停止された。昨年1月、1回目の貯蓄銀行構造調整で釜山(プサン)貯蓄銀行など9行、昨年7月の2回目でトマト貯蓄銀行など7行に続き、今度3回目に4行の営業停止処分を下したことで、金融当局が推進してきた一連の貯蓄銀行構造調整作業が一段落した。

金融委員会は6日、臨時会議で金融監督院の検査結果と経営評価委員会の審議結果を土台にソロモンなど貯蓄銀行4行を不健全金融機関に指定し、同日から6ヵ月間の営業停止措置を下した。

今回営業停止の処分を受けた4行は、満期到来の手形決済や融資期間の延長など一部業務を除いたインターネットバンキング、窓口を通じて預金取引などほとんどの業務を11月5日まで行うことができない。営業が停止されても元金と利子を合わせて5000万ウォン以下を預金した客は全額保護される。しかし、5000万ウォン超過預金者や劣後債投資者は一部被害が避けられない。

4行の5000万ウォン超過預金者(法人を含めて)は8100人で、超過金額は121億ウォンだ。また、劣後債投資者は7200人、投資金額は計2246億ウォンに達する。

金周顯(キム・ジュヒョン)金融委事務処長は、「今度の措置で昨年から取り組んだ貯蓄銀行業界に対する構造調整が一段落した」とし、「これからは市場による常時構造調整システムが働く」と話した。

'破綻候補'未来貯蓄銀行会長密航試み逮捕
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いやはや、こんな経済状況の韓国の国債を買うは、スワップ協定で何兆円も金やるは、いったい日本政府は何しているのだろうか? すべて水の泡である。あるいは、持ち逃げされたかどっちかだろう。民主党の議員たちでその金を是非支払ってもらいたいものである。いやはや、世も末ですナ。

それにしても、日本のマスゴミはどうして韓国経済の破綻ニュースを取り上げないのだろうか? これまた電通CIAから「プランK」でも出されたのだろうヨ。
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  by Kikidoblog | 2012-05-07 22:42

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