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ソニーの凋落の原因はソニー病:「スカリーはソニーと同じ病気にかかった」

「いい芸術家は偉大な芸術家の真似をする。最高の芸術家はそれを盗む。」

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(もちろん、盗むの意味は盗作ではなく、その精神を盗むという意。)


みなさん、こんにちは。

昨日は、たまたまスティーブ・ジョブズの「1995年の失われたインタビュー」のことを見つけてメモしたのだが、これまた偶然にも戦後の日本の復興とバブル全盛期の日本の象徴となったソニーの凋落の記事が重なった。それでその2つを関連付けた。これである。
iPhone X?:この16年の「ウェアラブル・コンピュータ」の進歩は凄まじかったナ!


ソニーの凋落の原因を探る記事は今日もさまざまなメディアで出ていた。たとえば、こんなもの。
赤字転落 ソニー独り負けのワケ
ソニーの“独り負け”が鮮明になった。日立製作所など他の電機大手が好決算をたたき出す中での赤字転落。特にパソコン事業の売却とテレビ事業の分社化は、かつて「技術のソニー」と称された名門企業の凋落を印象付ける。
  「この規模の構造改革はここで打ち止めにしたい
  平井一夫社長は記者会見で、赤字は人員削減などに伴う多額の構造改革費用が主因との認識を示し、今回の事業整理を再生への一里塚とする考えを示した。
 パソコン事業から撤退し、今後はスマートフォン(高機能携帯電話)とタブレット端末に経営資源を集中する考えも強調した。ただ、そのスマホ事業も苦戦が続く。世界シェア3位以内を目指し、昨年は米国や中国の携帯通信会社に端末の供給を始めたが、4200万台としていた販売計画を4千万台に引き下げた。
 電機大手の平成26年3月期決算では日立が23年ぶりに過去最高益を更新する見通しだ。シャープやパナソニックも黒字に転換する。
 苦境が際立つソニーだが、かつては携帯型音楽プレーヤー「ウォークマン」などを世に送り出し、世界中の人があこがれるブランドだった。
 日立やパナソニックなど国内のライバル企業がテレビやスマホ市場から撤退・縮小を始める中、ソニーだけは技術力とブランド力への自信から、韓国サムスン電子や米アップルなど世界の強敵との競争にこだわってきた。ただ、その自負心が足かせとなり、傷口を広げた感は否めない。

 第3四半期の決算発表で、厳しい表情で会見に臨むソニーの平井一夫社長=6日午後、東京都港区(大山実撮影)
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(この手の社長はいい背広を着ていい車に乗るために社長をしている感じだが、ジョブズもゲイツも金が目的じゃないと言っている。)

  4~12月期はスマホなどのモバイル機器分野が76億円の営業赤字を出したのに対し、ゲーム、映画・音楽、金融の3分野で計1878億円の黒字を計上。今のソニーを支えるのは製造部門ではなくなった。
 「若いころはゲーム、大人になってからは映画・音楽、最後は金融分野で生涯つきあえるようなビジネスモデルを構築すべきだ」(メリルリンチ日本証券の片山栄一調査部長)との指摘も聞こえる。
 パソコン事業売却が報じられた今月5日に、株価が前日比5%も上昇するという皮肉な現象は、ソニーの自信を市場が過信ととらえていたことを示す。
  「ソニー全体の成長を全うしていくのが私の使命だ」と背水の陣を敷いた平井社長。世界を席巻した「SONY」は今、大きな岐路に立たされている。(米沢文)

出井元社長、この平井社長とソニーがバブル全盛期にウォークマンでブレークした時代に出世しただろう人たちが社長になると、時代の趨勢に翻弄されて見事に同じ轍を踏む。そうやってだめになる。絵に描いたようにドツボにハマる。実に興味深い。

また、そういう企業にべったりの番記者をやっていた連中も同じ轍を踏んでまったくその原因がわからない。まさに日本病なのだが、この問題をスティーブ・ジョブズが生前に如実に語っていた。今回はそういう話だけをピックアップしてメモしておこう。

(あ)「アップルはソフトの会社です。」
まずジョブズがゲイツといっしょになって、ソニーの失敗を語った部分。これである。
スティーブ・ジョブズが語る 'ソニー失敗の本質'と'アップルの


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ここでジョブズやゲイツがいっている意味の「ソフトウェア」とは、いまいうアプリケーションのような個々のソフトもそうだが、そういうものを作り出す理念や設計思想やひいては哲学や文明観などすべてのアイデアに関するものをひっくるめたものである。その結果、ものづくりがうまくいくということである。これを今のソニーや日本企業は理解していないのである。

一見無駄にみえるような芸術家や歴史家やさまざまな分野の専門家で自分の企業でやっていることにも興味を持つ人材を集めないと、本質的に面白いことや真の進歩は生み出せないということを「アップルはソフトの会社ですよ」と言っているわけである。

(い)「スカリーはソニーと同じ病気にかかった」
もう一つの面白いのは、1995年の失われたインタビューである。これである。
スティーブ・ジョブズ 「失われたインタビュー」 1995


これは1995年アップルに返り咲く直前その数カ月前に語ったことである。当時の社長スカリーは、ジョブズが「一生このままペプシづくりでいくのかい?」といって引き抜いて社長にしたのだった。が、そのスカリーがそのジョブズを追い出して独占体制を敷いた結果、今のソニーのように大不振を引き起こして倒産の一歩直前に陥っていた。その頃の話である。

この中で、ジョブズはどこの企業でも起きることだがと前置きをして、「スカリーは病気にかかった」と言った。それが日本で言う「大企業病」、あるいは、「殿様商売」。こういう「病気」にかかったというのである。要するに、「いつしか普通の社長さんは、自分が優秀なんだから、優秀な社員に自分の偉大なアイデアを伝えれば、それを社員が実現するものだと勝手に思い込んでしまう」ということである。「いや、そうじゃないんだよ。実際には幾多の切磋琢磨があって初めて奇跡的な新商品が生まれるんだよ。アイデアの段階から本当に新製品に至るまでには何千もの問題をうまく処理していかなきゃならないんだよ」と言っている。それがここ。
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(う)「人の一生は12歳までに決まる」
最期に私個人が非常に興味深いと思ったのは、日本で言う「三つ子の魂百までも」という格言に似た部分である。西洋では「人の一生は12歳までに決まる」と言われるものである。これをジョブズも自分で見事に語っていたのである。これである。
full version
このフルバージョンの最初の方にある。

ジョブズは11歳の頃、ある電気システムの発明をした。それを当時のヒューレットパッカードに問い合わせたら、ちゃんと話を聞いてくれ、その夏にはサマーインターンとして11歳にも関わらず、その会社で仕事させてくれた。この時に見た当時の世界最先端企業の中の印象がものすごく、これこそ未来だと自分が思ったのだという部分である。これが後に「正しい場所に正しい時代に生まれ落ちた自分が実にラッキーだった」と述べることに繋がったのである。その後のジョブズの人生は、このヒューレットパッカードの社長の英断にかかっていたのである。

実は、この問題は実に大事なもので、いわゆるカルト宗教や宗教の「洗脳」というものの本質もここにある。12歳以下で信じこまされてしまうと、これは一生抜けないのである。それほど脳の奥深くに刻み込まれるのである。

同様に、小児虐待がなぜいけないかというと、その時に受けたトラウマが一生抜けなくなり、逆にそれに引きづられるようになるからである。少女がこの時期に性的虐待を受けると、これが一生抜けなくなり、頭ではわかっていても身体から離れないというような感じの事が起こり、結局、虐待した側に取り込まれて、悲惨な人生を歩むことになるのである。

翻って、私自身はこの時期、ちょうど野球部に入ろうとした頃で、父親に「やるからには絶対途中で辞めるな」と約束してやり始めたのである。「そういう強い意志を持て」といってスポーツをやり始めたのである。考えてみれば、結局どんなに人生が紆余曲折しようが、この感性が抜けず、スポーツはいまも続けているし、一度やり始めた理論物理学者も今もってやり続ける結果になったというわけである。

このように、11〜12歳、日本では小学校高学年のころ、この時期に人間は一生の目標とその傾向が定まるのである。偶然、この時期に目にしたものや体験したこと、これが人生を決めるのである。

ジョブズにかぎらず、ゲイツもそうだったのである。同じ頃、ゲイツはソフト作りのバイトをやり始めたのである。パンチカードに入力し、大企業のアルバイトを始めたのである。これがゲイツの一生を決めたのである。

ところが、昔の日本の学校の場合には、この時期の小中学校にかつての士官学校出の非常に優れた教師が務めていたが、いまの戦後の日本の学校では、だいたい大卒あがりの若い、まだ未経験の未成熟な子供のような先生たちが教師をしているのである。そしてそこからまったく同じような生活だけを続けてきた年配の教師たちがこの大事な時期の少年少女を教えている。これが戦後の日本人に偉人がでなくなった理由の一つなのである。要するに、子どもたちが「これだ」と思うような最先端を見る機会がなくなったのである。これは、日教組がどうのこうのいう以前の問題である。

幸い日本の場合、学校以外に塾やら家庭教師やらクラブやら、少年野球やサッカースクールなど、複線的に他の組織の中に良い大人が少なからず残っているから、スポーツにおいては今もって大選手が育っているのである。しかし科学技術の分野でどうしても遅れをとるのは、12歳前後の子どもたちにそういう最先端の場を見せる機会がないからである。

つまり、ジョブズが言ったように、「正しい時期に正しい場所に生まれた」という状況を子どもたちに作ってやれないことである。

人生は多くの偶然が関わるものだが、良い偶然の積み重ねが起きないと、大人物にまで成長できるような人材は育たないのである。東大エリートというだけでは、そこからゲイツやジョブズが生まれないのはそれが理由なのである。つまり、12歳までに強烈なものを持たない人間が上についても結局、ソニー病やスカリー病にかかるだけに終わるのである。


とまあ、こんなことを考えさせてくれるものだった。


しかしながら、ジョブズの死期を早めたのは、やはりスカリーがジョブズを追い出したことによるストレスだったのではないか?と私には感じられるのだがナア。20代前半で100億万長者になった人間が無職になったわけだ。私のように最初から無職のようなものが無職になるのとはわけが違う。これについてはまた今度。




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  by kikidoblog | 2014-02-07 10:46 | 人物

スティーブ・ジョブズ 「失われたインタビュー」 1995

「僕が幸運だったのは、厳密に正しい時に正しい場所に生まれたことだ。」

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みなさん、こんにちは。

どうやら最近スティーブ・ジョブズの「失われたインタビュー」が見つかったらしい。以下のものである。
映画「スティーブ・ジョブズ 1995~失われたインタビュー~



full version


「僕が幸運だったのは、厳密に正しい時に正しい場所に生まれたことだ。」

というあたりに成功の秘密がある。シリコンバレーという町に生まれ、コンピュータの創成期に出くわし、それに興味を惹かれた。ここにすべての幸運があったというわけである。

Steve Jobs grave in iPod stone
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iGrave

Steve Jobs
Fatal Error Occurred
(深刻なエラーが起こった)

スティーブ・ジョブズ・ジョーク:ジョブズのお墓はiPodだった!→iGrave



おまけ:
失われたインタビュー1990 。
Steve Jobs Lost Interview 1990 - A must watch for any entrepr




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  by kikidoblog | 2014-02-06 20:28 | 人物

「カブトガニの血は青かった!」:長沼毅先生の科学講義!非常に面白いですナ!

地球が止まる日
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みなさん、こんにちは。

今日たまたま偶然見つけたんだが、広島大学の長沼毅先生のYouTube番組の内容が非常に面白い。そこでここにメモしておこう。

(あ)まずは2012年のもの。もうすぐミニ氷河期が来るのじゃないかというもの。今年の欧米にそれが来ているから、実に興味深い予言といえるだろう。
長沼毅 太陽は人類の敵?味方?
この中の後半でオーロラの話をしているが、この原理を福島第一原発の放射線防御に使えるよ、というのが、私の提案の「プロジェクト・オーロラ」だった。これ。
「プロジェクト・オーロラ」:ミニ地球による遮蔽、「ミニ地球作戦」
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(い)これまた氷河期に入っているんじゃないかという話。
長沼毅 「ミニ氷河期」が到来?


(う)カブトガニの血がエイズに効くかもという話。けっしてカブトガニを乱獲しないようにナ。
長沼毅 カブトガニの血はHIVの特効薬!?


カブトガニの血は青かった!
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この中に亀は三原色+紫外線が見えるという話がある。人間にもこれが見える人がいるらしい。

一番上の日時は、コンピュータの時計が上限になる時らしい。ヒトラーの予言と一致しているのが実に興味深い。


おまけ:
長沼毅 超新星爆発が今まさに起きようとしている? 公開授業 前編-1


長沼毅 ヴォストーク湖と未知の生命体 公開授業 後編-1
このあたりからどんどん他のものを見ることができるヨ。


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  by kikidoblog | 2014-02-03 19:07 | 人物

新たな万能細胞「STAP細胞」の開発の黒幕!?:ヴァカンティ4兄弟!?

みなさん、こんにちは。

いや〜〜〜、快挙、快挙。我らが理研が世界初の快挙達成!ってか? 

昨日は日本国内がこの人のことで頭がいっぱいになったのではなかろうか?
2014年1月29日
独立行政法人理化学研究所
体細胞の分化状態の記憶を消去し初期化する原理を発見-細胞外刺激による細胞ストレスが高効率に万能細胞を誘導-
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(小保方晴子さん)
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まあ、頭を冷やしてもらうために、一種の「冷水」を浴びせて申し訳ないが、少しは日本の科学の現状を知ってもらいたいものだ。もうこれは構造的問題になっている。実は、これはもう10年前に私は拙著
何が科学をつぶすのか?
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に書いたことである。今回はこれをメモしておこう。

国内のテレビニュースを見ていると、もう「すぐにもこの美人科学者がノーベル賞を取りそうだ」と考えているように見えた。もしこの方がこの研究プロジェクトの「言い出しっぺ」であったとすれば、その可能性は高い。が、はたしてそうかどうか? ここが問題なのである。

実はすでに(日本国内では知られていはいないが)、日本の理化学研究所は欧米の研究者にとってある意味「一種のクレジットカード」となっているのである。日本政府が、在日韓国人の「在日特権」のための「名義貸し」やら「クレジットカード」となっているように、日本の国立の科学研究所や日本の国立大学が、特に生物系物理系では理化学研究所が、欧米の有力な科学者のための「ゴールドビザカード」となっているのである。

どういうことかというと、欧米の科学者の世界は研究費(グラントと呼ぶ)の獲得競争が実に激しい。大学、特に米国の大学はこの「上前」を跳ねることによって学部運営や研究運営が成り立っている。研究者が獲得した研究費の15%は研究者が個人的にポケットマネー(成功報酬)としてもらい、40%近くを学部に差し出す。あとが実質上の研究プロジェクトに残される。

とまあ、こんな案配である。

ところが、たとえば、福岡博士のこの本
動的平衡-生命はなぜそこに宿るのか
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(私もこのタイトルに釣られて買ってしまったが、これは動的平衡の本というよりは、自伝的エッセイ集ですナ。名前に偽りありだったヨ。
にあるように、アメリカの科学者は研究費獲得がもはや末期的症状になってきてしまったのである。政府にカネがない。だからグラントが出せない。政府機関ですら給料払えず閉鎖したほどである。つまり、普通のアカデミックな研究はなかなかできない。ましてや先の見えない研究には研究費が来ない。

とまあ、そういうわけで、苦肉の策でアメリカの研究者たちが「考えだした」のが、「日本人を釣る」ということである。つまり、アメリカの研究者が、自分の研究プロジェクトに日本人科学者を引き入れて、その人物に日本の研究予算を獲得させるのである。

これに輪をかけたのが、1995年11月に
村山富市
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政権下で誕生した「科学技術基本法(平成7年11月15日施行)」である。これ以後、1期5年に約25兆円が科学技術に投資されることになった。1995年から2014年まで100兆円程度かそれ以上が科学技術という名目で投資されたのである。(これは、実質上は、その後の橋本政権以降に施行されることになったが、おそらく言い出しっぺは日本新党党首になった細川護煕だっただろう。この人が「日本の格差社会」、「日本をぶち壊し」の張本人だったということになる。私も当時釣られてしまったが。都知事選で釣られないようにナ。)

科学技術への投資先は、主に国立研究所や国公立大学や有名私立大学である。だから、大学を中心に非常に大きな予算が付いた。それも「自動的に」である。

大学は都市部や首都圏に多い。だから、投資先が東京中心ということになって還流し、東京都は何もしなくても黒字2兆円という税収が得られるようになったのである。これが、基本的に地方と都市部との超格差社会を生む原因となったのである。

だから、今でも日本の科学者世界は「科学研究バブルの時代」の真最中である。最初の理研の小保方晴子さんの研究室の新しさや綺麗さや最新設備を見れば一目瞭然だろう。地方の国立大学の廃れた雰囲気とは雲泥の差があるのである。ましてや地方の民間研究所とはもはや論外である。


さて、話を戻すと、アメリカの研究者やフランスの研究者が真っ先にこの金に飛びついた。そこで、考えだされたのが、理化学研究所とタイアップすることである。つまり、「〜〜共同研究プロジェクト」という名目で実質的には自国は一銭も出さすに日本が全額出すというやり方である。

そのためには、日本人研究者を自分の研究プロジェクトに取り込んで、その人物に見かけ上プロジェクトリーダーになってもらう。そして、日本の研究費を獲得させる。そして、実質上は自分が研究発案者だからノーベル賞は自分がいただく。

とまあ、こういうやり方なんですナ。知らね〜〜よナア。こんな話はナア。

反日スティーブン・スピルバーグや反日米人や反日フランス人に言ってやれ。 アメリカの研究者やフランスCNRSの研究者にいるユダヤの同胞に「いったいだれが金出してやっていると思ってんだ」ってナ。「日本人だよ」ってナ。

さて、そこで、今回のものがどうだったか?

そこで、早速その公表論文
Haruko Obokata*, Teruhiko Wakayama, Yoshiki Sasai, Koji Kojima, Martin P. Vacanti, Hitoshi Niwa, Masayuki Yamato, Charles A. Vacanti
“Stimulus-Triggered Fate Conversion of Somatic Cells into Pluripotency” , Nature 2014, doi:10.1038/nature12968 (Article)

Haruko Obokata*, Yoshiki Sasai*, Hitoshi Niwa, Mitsutaka Kadota, Munazah Andrabi, Nozomu Takata, Mikiko Tokoro, Yukari Terashita, Shigenobu Yonemura, Charles A. Vacanti and Teruhiko Wakayama* “Bidirectional developmental potential in reprogrammed cells with acquired pluripotency” Nature 2014, doi:10.1038/nature12969(Letter)
を見ると、残念ながら(というより、予想した通り)、執筆者の一番最後に超有名人がちゃっかり入っていた。それがこの人
Charles A. Vacanti
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63歳である。そしてもう一人同じ名を持つ人がいた。それが
Joseph Vacanti, MD
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65歳である。おそらく、いわゆる偽ユダヤ人であろうナア。

彼らは、
ヴァカンティ・ネズミ(Vacanti mouse)
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という命名がされているほど有名な生物学者たちであった。年齢からすれば、ヨセフが兄、チャールズが弟ということになる。この兄弟が、実質上の研究プロジェクトリーダーだろうということになるはずである。

ところで、最初の論文にもう一人のヴァカンティの名「Martin P. Vacanti」があった。もう一人いたことになる。そこで、もう一度調べ直すと、なんとこの兄弟は4人兄弟。4人の天才兄弟一家だったようである。これである。
Joseph P. Vacanti, M.D., BS'70
Charles A. Vacanti, M.D., BS'72
Martin P. Vacanti, BS’74, MD'82
Francis X. Vacanti, M.D., BS'74
May 14, 2005
The Vacanti brothers...front, Joseph (left), and Charles; back, Francis (left) and Martin.
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alumni.creighton.edu


というわけで、その手足になって働いている日本人研究者と理化学研究所は、彼ら米人のゴールドカード+研究者という、これまたよくユダヤ人が好むスタイルに組み込まれているというわけですナ。したがって、もしノーベル賞が行くとすれば、彼らヴァカンティ兄弟に行くのであって、決して日本女性(か在日かしらないが)に行くことはないだろうヨ。

残念ですが、これが現実なんですナ。世の中そんなに甘いもんじゃない。
日本のマスゴミは相変わらずのゴミクズですナ。
(まあ、都知事選から国民の目を外させるために騒いでいるんだろうが、というより、騒げというプランCが電通から出ているのだろうがナ。)

まあ、ノーベル賞は同時に3人までだから、プラス1にこの女性が食い込むことを期待したいところですナ。


おまけ:
マスゴミさんよ、研究プロジェクトリーダーはまだノーベル賞をとったわけでもない。ほっといてやれよナ。
Jan. 31, 2014
報道関係者の皆様へのお願い
STAP細胞研究はやっとスタートラインに立てたところであり、世界に発表をしたこの瞬間から世界との競争も始まりました。今こそ更なる発展を目指し研究に集中すべき時であると感じております。

しかし、研究発表に関する記者会見以降、研究成果に関係のない報道が一人歩きしてしまい、研究活動に支障が出ている状況です。また、小保方本人やその親族のプライバシーに関わる取材が過熱し、お世話になってきた知人・友人をはじめ、近隣にお住いの方々にまでご迷惑が及び大変心苦しい毎日を送っております。真実でない報道もあり、その対応に翻弄され、研究を遂行することが困難な状況になってしまいました。報道関係の方々におかれましては、どうか今がSTAP細胞研究の今後の発展にとって非常に大事な時期であることをご理解いただけますよう、心よりお願い申し上げます。

STAP細胞研究の発展に向けた研究活動を長い目で見守っていただけますようよろしくお願いいたします。

2014年1月31日
小保方 晴子


おまけ2:
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140130/k10014897531000.html

論文の共同執筆者で、アメリカのハーバード大学のチャールズ・バカンティ教授は、 日本時間の30日午前に放送されたイギリス・BBCのインタビューで、「2001年に論文をまとめたときは、 読んだ人たちに批判された。およそ10年間にわたり、この研究を続けてきたので、驚いたというよりも ほっとしたという感じだ」とこれまでの苦労を振り返りました。

そのうえで、「私たちの手法を使えば、簡単かつ単純な方法で万能細胞を作製できる。 研究成果が実用化されれば、治療を受ける人の経済的な負担を減らすことになるだろう」と 今後の実用化に期待を示しました。

また、バカンティ教授は、所属する研究機関の発表の中で、「強いストレスにさらされたり損傷したりすることで、 分化した細胞の運命が劇的に変わることが示せた。この成果は、ES細胞やiPS細胞とは
異なる可能性を秘めている」とコメントし、次の段階は、ほかの哺乳類やヒトの細胞でも同じ現象が見られるか 確かめることだと指摘しています。

そして、「今回の成果は日本とアメリカの研究機関の協力がなければ実現しなかった」と評価しています。
なあ、俺の言った通りだろ!要は日本は連中の「か・ね・づ・る」ということだネ。



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  by kikidoblog | 2014-01-31 08:49 | 人物

シューマッハはスキーの鉄則を守っていた!:早い回復を祈ります!

シーハイルの歌


みなさん、こんにちは。

何かと話題のドイツ。F1ドライバーのシューマッハといい、
メルケル首相といい、スキーの最中に転倒で大事故を起こして入院中という。
シューマッハー氏ゲレンデ外でバランス崩す
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 昨年末のスキー事故で頭を強打し、意識不明となった自動車F1シリーズの元王者、ミハエル・シューマッハー氏(45=ドイツ)について、フランスの検察当局は8日、アルベールビルで記者会見し、ゲレンデ外でバランスを崩して岩にぶつかったとの見解を明らかにした。

 ヘルメットについていたビデオカメラの映像を分析した結果、道具やゲレンデのコンディション、標識に問題はなかった。滑走速度は熟練したスキーヤーとしては普通だった。

 [2014年1月9日1時24分]



ちまたでは、韓国に肩入れしたばっかりに起こった「法則発動」ではないかとも言われている。朝鮮人になびくものに神様の天罰が下るということである。(法則でブログ内検索)

さて、そのシューマッハの方は、どうも頭のヘルメットに前方を写すカメラがついていたらしい。それを公開したものがいた。これである。


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この後3、4回回転して岩に激突する。おそらくこんな感じ。



映像や写真では、最大斜度がわからないはずである。なぜなら、カメラはスキーヤーに対して斜面に平行に前方だけを写すからである。しかし、事故時の回転の勢いからして、おそらくかつて三浦雄一郎さんが滑ったような止まるにはパラシュートが必要というような、かなりの絶壁のような場所を滑ったように見える。

いずれにせよ、岩の上に積もった新雪の上を滑ったために、雪の下に隠れた岩にぶつかって大転倒した可能性が高い。

私もかつて中学生時代に長野の乗鞍岳のオーストリースキー教室に参加したことがあったが、一週間の最後の授業が斜度40度の新雪を滑るというものだった。その時にインストラクターから言われた言葉が、

「自分のシュプールを滑れ!」

というものだった。決して他人の滑った後を滑るなという意味である。真っ白な新雪に自分のシュプールを残せということである。人生と同じだというのである。

そして、

「シーハイル」

の掛け声とともに一気に新雪を滑り降りたのであった。

なんとなく、

「ばんざ〜〜い!」

と言って米軍艦に激突したゼロ戦の神風特攻隊に似ているような気もする。

とにかく、何かの気合の言葉を叫ばなければ、金玉が縮んでとても滑り降りる勇気が出ないのである。

シューマッハの映像は、彼もまた勇敢に自分のシュプールを残そうと他人のスプールとは別の道を行ったことを写していた。だから、シューマッハもまたスキーの鉄則に従っていた事がわかる。その結果、運悪くそれが事故を引き起こしたが、その精神は間違っていない。

すばらしい。あっぱれ、シューマッハ。

早い回復を願っています。



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  by kikidoblog | 2014-01-09 08:52 | 人物

M・J・フォックスの現在の姿:2015年「バック・トゥー・ザ・フューチャー4」がカムバック?

ユニバーサル映画「バックトゥザフューチャーパート4」


みなさん、こんにちは。

我が家では、「バック・トゥー・ザ・フューチャー1,2,3」にはこれまで非常に楽しませてもらった。スピルバーグ監督の名作の中でも最高峰に入るのではないだろうか?

そんなマイケル・J・フォックスさんのことを取り上げたロシアのサイトの翻訳というものを偶然見つけたので、ここにもメモしておこう。以下のものである。
【海外芸能】マイケル・J・フォックスの現在の姿がロシアのサイトで話題に・・【画像】
大ヒット作バックトゥーザ・フューチャーで一躍世界的有名俳優となったマイケル・J・フォックス。あの少年だった主人公も時の流れには逆らえなかった様です。

マイケル・J・フォックス, OCは、カナダ・アルバータ州・エドモントン生まれの俳優。本名はマイケル・アンドリュー・フォックス。身長163cm。俳優になる際に同名俳優が既にいたことから、尊敬するマイケル・J・ポラードにちなみ「J」の字をつけた。 ウィキペディア

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この記事を読んだロシア人のコメント

・52歳なら仕方が無い
・俺のオヤジと同い年か・・
・こういうオッサン何処にでもいるだろ
・どうしてこんな画像撮らせたんだろうね?
・彼は40代前半からもう老け始めていたぞ
・クリストファー・ロイドの方がまだ生きていたのに驚いた
・大金持ちの割には皺が多いな
・懐かしい俳優だな、10年以上前に彼の映画は良く見ていた
・大金持ちでも病気も老化も止められないものなのかな、でも貧乏だったらもっと悲惨な事になっているよね
・彼は色々病気で苦労しているから、その体験を生かして難病の患者達を救おうとしている。立派な人だよ
・彼は偉大な俳優だ、これからも元気で居て欲しいね

それにしても、ロシア人はマイケル・J・フォックスが重度の若年性パーキンソン病に罹ったということを知らないのだろうか?
Michael J Fox Parkinson's Disease


Michael J. Fox Life-Love+Parkinson's Interview 2012 [HD] 7

そして、自ら「パーキンソン病撲滅」のための研究財団
https://www.michaeljfox.org/
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を立ち上げたということも知らないんだろうナア。

いやはや、無知は犯罪である。無知というのは困ったものですナ。

ロシアも旧ソ連の方がレベルが高かったんじゃないだろうか?


ところで、「バック・トゥー・ザ・フューチャー4」って本当に2015年に登場するのかいナ?



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  by kikidoblog | 2013-11-27 16:20 | 人物

ゼロ戦の堀越二郎が「空の天才」なら、OU-32号の堀内浩太郎は「海の天才」だな!?

New boat from Kotaro Horiuchi
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みなさん、こんにちは。

YouTube時代になってさまざまな昔の映像がだれでもただで見られるようになった。おそらく、新世代のテレビ(たとえば、アップルの考えているはずの新世代テレビ)は、こういったYouTube映像などインターネット世界に無数にちりばめられた良質映像を自動的にソーティングし、「良貨は悪貨を駆逐できるかどうか」にかかっているといえるだろう。今現在は、この逆で「悪貨は良貨を駆逐する」の時代だからである。さもなくば、ひっちゃかめっちゃかの糞味噌の世界、入り口と出口を間違えたり、口と肛門を間違えたり、過去と未来を間違えたり、まるで韓国人のような世界になってしまうことだろう。

さて、前置きが長くなってしまったが、

堀内浩太郎
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 堀内さんは東京五輪ボート競技の日本コーチでもあり、いまでもシングルスカルのマスターズで活躍する現役選手です。ことし9月にあるカナダ世界選手権にも出場されるそうで、いつもは鎌倉材木座でトレーニングしているそうです。堀内さんのような方とお話しできるだけでも価値があるなぁ、と思えたボートショーでした。
ボートショーに行きましたより

という人をご存知だろうか?

これぞ正真正銘の天才、天才ボートデザイナーやスポーツ機械デザイナーである。かつての東大航空流体工学科出身のエンジニアである。

堀越二郎が「空の天才」というなら、堀内浩太郎は「海の天才」というべき人物なのである。
83歳つかんだ世界一(鎌倉 堀内浩太郎さん)
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つい最近、この堀内浩太郎さんが若き日のヤマハ発動機の現役だった頃の「勇姿」をYouTubeに乗せたアメリカ人がいたらしい。これがネット界で超絶の話題をさらっているというものを見つけたので、それをここにもメモしておこう。以下のものである。
海外「日本だと思った」日本人による海を飛ぶボートに外国人驚愕

 その動画で登場するボートをデザインしたのは元ヤマハ発動機マリン事業本部長であり、スポーツマンとしても輝かしい経歴を残す堀内浩太郎さん。

 YOUTUBEユーザー「Ray Vellinga」さんにより公開された当時のコンセプトムービーからの情報では船体の重量は約358kg、水面から45cmほど浮き上がり時速64kmほどのスピードを出せるとのことで、動画では海を縦横無尽に走るシーンがメインに映されています。

 残念ながら発売はされなかったそうですが、動画の懐かしい雰囲気もあってどこかレトロフューチャーのようなワクワクが視聴者の心をつかんだようで、海外のネットユーザーたちからは
・なにこれ凄い!
・これカッコイイな!一つ欲しいわ
・ジェームズ・ボンドが乗ってそうw
・リアルライフ 007
・BGMがきになる・・・
・UFOは日本から来てたんだ
・日本だと思った
・これは面白い発明だなぁ。買うとしたらどのくらいになるんだろう。
・フェイクの映像にみえてしまう
・スピード調節とか安定性とかどうなんだろう
・ナイスミュージック

等々の声が多く寄せられていました。ちなみに水中翼船の一種であるジェットフォイルが飛ぶ原理についてはコチラに詳しく乗っています

というわけで映像は以下です。

堀内浩太郎の「OU-32」号

HYDROFOIL -- The Amazing Boats of Kotaro Horiuchi. Video posted by Ray Vellinga


実は、前のバンクーバーのずっと前に、私が日本のボブスレーの監督をしていた石井和男さんから、

どうすれば日本のボブスレーを強くできるだろうか?

と手紙で聞かれた時、私が「科学的にやらなければだめだ。将来的にメイド・イン・ジャパンのボブスレーを作れるようにならないと無理だ」と答えたのだった。が、その時に「ボブスレー工学研究会」が立ち上がった(今も存続しているかどうかは知らないが)のである。

その代表者選びをしている時に何人かの元東京大学航空流体力学の専門家の名前が持ち上がった。その中の1人がこの堀内浩太郎さんであった。結局、札幌冬期五輪の時に「スキージャンプ工学研究会」を作って、かの「日の丸飛行隊」で金銀銅をとった東大の研究室出身の東博士に代表者になってもらったのである。その研究会のまとめ役は石井孝雄博士だった。

ついでにメモしておけば、日本の自動車が海外の自動車と較べて、まったくオイル漏れをしないのは、この石井孝雄博士が発明した「オイルシール」のおかげなのである。世界の大半をこの石井博士の生み出した製品が占めているのである。

私は、柘植俊一博士の
反秀才論
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を読み解いた時にその本の中で、この石井孝雄さんを知ったというわけである。

そして、この石井孝雄さんから今度は堀内浩太郎さんという人を教えてもらったのである。

実は、東京大学でもっとも天才が集まった場所は、何を隠そう、この東大航空流体力学科だったのである。旧帝国大学時代では、そこの出身者たちが、ゼロ戦、戦艦大和、武蔵、紫電改、などなど、日本の無数の当時のハイテクを生み出したのだった。

戦後、東大の航空流体力学は進駐軍によって分解解体されたのだが、それでもその遺産は残っていた。そういう人たちが、上記の人たちだったというわけである。

現実の地球上の道具を扱うにあたって、「流体力学」は必須なのである。がしかし、今では、物理学科でもまともに流体力学を教えるところは少なくなったのである。

さて、その堀内浩太郎さんがそれまでの自分の発明のごく一部を本にまとめたものがあった。私もボブスレーに関係したその当時に買ったのである。それが以下の本である。
あるボートデザイナーの軌跡
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あるボートデザイナーの軌跡 2
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この二冊目の本のタイトル画像になっているものが、上のYouTubeのものである。

私は写真しかないものだと思っていたので、現物の映像がみれて実にありがたい。
というのも、いま我々に必須な技術はこういうものだからである。

2011年3月11日に何が起こったか? 
そう、東日本大地震と大津波である。海は瓦礫の山と化した。

つい最近、フィリピンで何が起こったか?
そう、巨大ハリケーンである。やはり海は瓦礫の山となった。

そういう場所では、大型の船は何の役にもたたない。むしろ、ヤマハの堀内浩太郎さんの発明した「OU-32」とか、ほかさまざまな発明のボートを救命ボートにした方がいいのである。
あるいは、小型潜水艦とか、一時的に水没しても避難できるような船。こういうものが必須なのである。

私もかつてアメリカのユタにいた頃、真冬のブリザードの寒さ(氷点下15度)の中、車がエンストしてまったく動けなくなったことがあった。極寒の地で自動車が止まれば、則それは死を意味する。

そんな時、AAAのランドクルーザーが勇猛に駆けつけてくれ、エンストを助けてくれた時には、本当に「天の助け」と思ったものである。まさに「古き良きアメリカ人」のイメージさながらであった。
「You are welcome!」精神である。

堀内浩太郎さんのボートの数々を救命ボートにして、逃げるときには、水中翼船になって一気につっぱしる。津波よりも早く、あっという間に脱出する。そんな可能性を示しているのである。もちろん、マリンスポーツにも使えるすぐれもの。

堀内浩太郎博士のご存命のうちのいまこそ、こういった海の技術を開発する若者たちが出てきて欲しいものですナ。



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  by kikidoblog | 2013-11-14 09:53 | 人物

河野洋平と石原信雄の国会証人喚問を要求する!:ひで〜〜売国奴ですナ!

みなさん、こんにちは。

風雲急を告げてしまったこの世界、この日本。再びETの手も借りたいほどである。

さて、イルミ新聞の1つ目フジサンケイの産経新聞に面白いインタビュー記事があった。重要なインタビューなので、ここにもメモさせてもらおう。

要するに、河野洋平
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が、いわゆる「河野談話」を作る際に、その裏付けとなったという「慰安婦問題」の証拠なるものを韓国に行ってもらってきて、それを基にして作られたものが「河野談話」というものである。そして、「南京大虐殺」などの歴史捏造とともに、この「謝罪宣言」のために、その後日本は国際的にも立場を失い、何十兆円もの損害を受け続ける原因にも繋がったものである。

これである。
「韓国を信頼し『公正・冷静に語れる人を』と言い韓国は約束した」 石原元官房副長官

 河野談話作成時に事務方トップだった
石原信雄
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石原 信雄(いしはら のぶお、1926年11月24日 - )は日本の官僚。元内閣官房副長官(在任1987年 - 1995年)。勲一等。財務官僚で内閣府沖縄振興局長の石原一彦は長男。
元官房副長官は15日までに、産経新聞のインタビューに次のように語った。(阿比留瑠比、佐々木美恵)

 --聞き取り調査結果を見ると生年月日や氏名、出身地の明記がない者が多い

 「証言者の身元がかなりあやふやという印象を持ったわけですね。(身元は)証言内容を判断する上で非常に重要な要素だ」

 --16人の中には、安秉直ソウル大教授(当時)らの調査で信頼性が低いとされ、韓国側の証言集から省かれた人が含まれているようだ

 「信用できない人について日本政府が聞き取りしたと?」

 --日本の複数の新聞や韓国側の調査に対し、それぞれ異なる証言をした人も含まれている

 「うーん。そういう話になると、基本がおかしくなる。もともとの証言の信(しん)憑(ぴょう)性(せい)が揺らいでくる」

 --そういうことになる

 「証言者の人選は韓国側が行った。私たちは韓国側を信頼し『反日運動をやっておらず、公正・冷静に自分の過去を語れる人を選んでくれ』と言い、韓国側がそれを約束したから調査に行った。その根っこが揺らぐと何をか言わんやだ」

 --対日裁判を起こした当事者も5人含まれる

 「反日運動に関わっている人は外してくれと言い、韓国側はそうします、と言っていた」

 --石原さんら日本側の理解はそうでも、現実は違っていた可能性が高い

 「残念ながら、当時の状況では身元調べというか、裏打ちするまで能力がなかった。だから信頼関係でやったわけだ、あくまで。その信頼が崩れるとなると何をか言わんやだ」

「韓国を信頼し『公正・冷静に語れる人を』と言い韓国は約束した」 石原元官房副長官

 --裁判を起こした5人についても、訴状と安氏、日本政府の聞き取りに対する証言が食い違う

 「ああ、そういうことになると、何が真実かということになってくると、証言自身の信憑性というか、価値が下がってくる」

 --調査報告書では台湾の地名を「娼家」と間違えている箇所もあった

 「証言内容をチェックする時間はなかった。私は担当官の報告を聞いて判断した。紙は見ていない。報告を聞いての心証で河野談話をまとめた」

 --河野談話が強制性を認めた根拠は、16人の証言が決め手だったはずだが

 「そうだ。担当官の報告を聞いて、大部分は家が貧しく泣く泣くなったのだろうが、中には筋の良くない人たちが相当悪(あく)辣(らつ)な手段で集めたということが否定できない。そういう心証であの文書(談話)になった」

 --業者の悪辣な行動は日本軍の責任ではない

 「だから『加藤談話』(平成4年の加藤紘一官房長官談話)は、わが方が直接連行したことを裏付けるものがないので(軍の関与は)ないとした」

 --聞き取り調査は証拠資料たり得ないのでは

 「(証言者は)真実を語れる人、というのが調査の前提だった。その日本側の善意が裏切られたということになる。それに基づいて世界中に強制的に慰安婦にされたということが事実として広まっていくとなると、全く心外な話だ」

 --強制性を認めるための調査ではなかったか

 「そんな意図は私にはなかった。国の名誉が関わる問題だから。ただ、役人としては時の政権の方針に従ってやるしかない。一切の弁解はしない」


まあ、要するに、その「証拠」の数々には疑問点だらけが浮かび上がってきた。そこで信憑性が問われ始めてきたのだが、それにたいして「俺には責任はないよ」としらを切るというのが、この石原信雄であるということらしいですナ。

この石原信雄と河野洋平は即刻国会に呼んで、国民の前で証人喚問すべきでしょうナア。

官僚の中に左翼シンパがいるという典型ですナ。

別に左翼シンパでも結構だが、嘘を捏造してはまずいだろう。それに国家と国民に金銭的にも名誉的にも不利を被らせて、日本国民とは言えない。国籍剥奪して、無国籍人にしてやったらどうか?

そうすれば、保険も適用できないし、年金ももらえない。ざまあみろの「倍返し」状態にできるのでは?

石原信雄、首を洗って待っていろ!というところのようですナ。

最近、偶然に後藤田さんと会って立ち話できたからナア。

まあ、それは冗談だが、いわゆる「売国奴」はなんとかならんものか?

国民に損害与える政治家や官僚? 定義からして間違っているわけですナ。

だいたい「韓国人を信頼する」? 冗談にもほどがある。


おまけ:
韓国人の教育がどういうものかわかる話がある。これだ。
ソウル美術館 

”最後の晩餐”
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”ゴルゴダのイエス”
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”イエスの誕生”
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中国でインターネットの掲示板(BBS)に「イエスも韓国人にさせられる運命から逃げられなかった」とのタイトルで一連の写真が掲載されたことで(画像)、中国のインターネット・ユーザーが反発している。写真の投稿者は、「捏造(ねつぞう)ではない。韓国内の神学校で生命の危険を冒して撮影してきた」と説明。

掲載されているのは、聖書にあるイエス・キリストの生涯の有名なシーンを題材にした一連の絵画だが、人々の服装はすべて韓国の民族服。風景や家屋も、すべて韓国のものだ。同投稿への感想では「厚顔無恥」、「宇宙一の想像力」、「哀れな人々」、「宇宙創造のビッグ・バンも、韓国人が実施した」など、非難や揶揄(やゆ)の書き込みが相次いでいる。韓国人を指す差別用語を使っているケースもみられる。

韓国メディアの朝鮮日報の報道として、ソウル大学の教授が「大量の史料を調べた結果、イエス・キリストは韓国の血筋を引いていたことが判明した」と発表したと伝えられた。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=1030&f=national_1030_011.shtml
「カルトの国」韓国ということだよナ。




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  by kikidoblog | 2013-10-16 13:58 | 人物

「すんません、南部博士からパクりました」ヒッグス博士:正直でよろしいですナ!

みなさん、こんにちは。

ヒッグス粒子のノーベル賞受賞以来、雲隠れしていたヒッグス博士。「晴れやかなお顔」でついに登場。
「南部博士の影響大」ノーベル賞・ヒッグス博士
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【エディンバラ(英北部)=石黒穣】2013年のノーベル物理学賞の受賞が決まった英エディンバラ大学名誉教授のピーター・ヒッグス博士(84)が11日、同大で記者会見を行った。

8日の発表の際に人前に姿を現さず、3日遅れの受賞会見となった。

ヒッグス博士は「南部陽一郎博士の研究から大きな影響を受けた」と明かした。

ヒッグス博士は1964年、物に質量を与えるヒッグス粒子の存在を予測し、今回の受賞が決まった。その基礎になる理論を提唱したのが、米シカゴ大名誉教授で、2008年の同賞受賞者の南部博士だ。ヒッグス博士は「1960年に研究の方向を見失っていたとき、南部博士の論文に興味をかきたてられた。彼の足跡をたどり、彼の理論で欠けていた要素を提供した」と語った。

まあ、実に正直者でよろしい。

どうやら、正直に「南部博士のアイデアをパクりました」と白状する路線に切り替えたようですナ。
それによって、気分も晴れ、一転して「晴れやかなお顔」で会見できたということのようである。

やはり何でもそうだが、正直にやるのが一番。

人のアイデアをパクって有名になってしまった場合には、「すみません、拝借いたしました」と言う方が気持ちがいいものである。

きっとこの雲隠れした3日間で
「自分のアイデアにするか、それとも、他人のアイデアにするか、それが問題だ」
ノーベル賞を受けるのは自分なんだから、別に南部博士のアイデアだったことを正直に話しても問題あるまいということになったんでしょうナア。

お見事!

さすがに、「生きるべきか、死ぬべきか。それが問題だ」のシェークスピアのお国の方。こういう時にその国民の民度が現れる。

日本人は、正直者には暖かいもんなんですヨ。だれもそんなことに目くじらは立てないでしょうナア。

しかし、相当に悩んだんでしょうナア。

とはいっても、南部博士は日本人初のノーベル物理学賞2つ受賞のジョン・バーディーン以来の快挙はならなかったということですナ。もっとも南部博士はノーベル賞程度なら5つほどもらっても問題ない超天才ですから、どうでもいいんでしょうナ。


おまけ:
ヒグス粒子は「パクリの粒子」!?:これで物理学の終焉でしょうナア!


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  by kikidoblog | 2013-10-12 12:52 | 人物

乃木将軍の顔もやっぱり「イスラエル顔」だった!:宇宙戦艦大和の司令官のモデル!?

みなさん、こんにちは。

昨日、今中央アジアの勉強しているということをメモしたが、これは非常に興味深いことばかりなのだが、歴史が長く、すぐにはまとめることが出来ない。そこで、また、その際に偶然見つけたものをメモしておこう。

それは、「坂の上の雲」でも有名な、日露戦争の乃木将軍の写真である。現実の乃木将軍の写真を見れば、明治以前の高貴な位の人々の顔形がいま、韓国系電通マスゴミの繰り出す情報操作された日本史歴史捏造ドラマの配役たちの顔ともまったく違うのが分かるはずである。

「乃木希典」写真帖
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これを見ると、乃木将軍の顔が、
宇宙戦艦大和の司令官のモデル
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になっていることがわかるはずである。

このように、明治期の皇室や皇族、貴族の人たちの顔は、ユダヤ人やイスラエル人的な、濃い顔だったのである。現代人の朝鮮人化した平面三角顔ではなかったのである。

それが、いまの電通の捏造によれば、こうなる。
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この顔は、むしろ伊藤博文を暗殺した方の安重根の顔であろう。
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(どっかで見たような、日本の有名俳優にいるよナ。こんな顔のやつが。)

韓国皇帝が伊藤博文を「韓国の慈父」と呼んだ経緯~~~伊藤博文暗殺その1より。


電通とは24時間四六時中こういうことをやっている極悪非道の韓国民団広告塔のフロント企業にすぎない。
日本政府は即刻、電通博報堂を解体廃止すべきである!!!

まあ、もうすぐ連中の本国が消滅するから時間の問題だからどうでもいいのだがネ。

今年の最初の方で、今年のビルダーバーグは極東アジアの話が出たはずだヨって、私が忠告しておいたこともわかっていないらしいナ。

ちなみに、あの有名になった「照」さんは、大阪出身の生粋の韓国通らしいですナ。そこももう終わりだろう。例のゴールドキンタマンもそうらしいナ。怪しすぎますナ。

まあ、俺にはどうでもいいがネ。

ちなみに、拙者は大和派、邪馬台国の時代にも「ヒスイの勾玉」を作っていた民族の子孫というわけですナ。
山梨県教育委員会埋蔵文化財センター
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最後に、おまけとして、新羅(しらぎ)は最初の王の大半からして、倭国出身だったということから、こんな出で立ちだったらしい。
ヒスイの勾玉だらけの新羅王の王冠
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「ヒスイの勾玉」=「日本の王子」を証明しているというようなものでしょうナ。




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  by kikidoblog | 2013-10-11 14:12 | 人物

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