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いや〜「チャレンジなでしこ」というより「スポイルなでしこ」?「出直し」あるのみ。

みなさん、こんにちは。

いやはや、昨日の「チャレンジなでしこ」の試合もひどすぎた。
甘ちゃんなでしこ!詰め甘い守備でミス2連敗V消滅

<東アジア杯:日本1-2韓国>◇4日◇中国・武漢
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下半身が細すぎ。どうみても練習していないよナ。

 女子日本代表なでしこジャパン(FIFAランク4位)が2大会ぶり3度目の優勝を逃した。韓国(同17位)に逆転負けし、1試合を残してV逸が決まった。前半30分に追加招集のMF中島依美(24=INAC神戸)が先制したが、後半9分にパスミスを奪われて失点。同ロスタイムには不用意なファウルから決勝FKを浴びるなど、1日の北朝鮮戦(2-4)から先発9人を入れ替えた「チャレンジなでしこ」の“幼稚さ”が目立つ敗戦だった。

 なでしこの花は、つぼみのまま開かなかった。1-1の後半ロスタイム3分、若さが失点に直結した。韓国FW張に対し、右サイドバック挑戦2試合目のMF京川がファウル。ゴールから遠ざかるドリブルにもかかわらず、不用意に手で押さえて笛を吹かれた。「あの時間帯で、他にもDFがいたので自分がいかなくてもよかった」と反省したが、時すでに遅し。ペナルティーエリア手前で与えたFKをMF田に決められた。残り時間と位置を考えれば判断ミス。試合運びにも、甘さがにじみ出た。(以下省略)


いつから、アジアのFIFAの国際大会が「勉強の場」になったのだろうか?

薊(あざみ)、柴田、京川、有町

こういう選手は、パスを出す時に「腰砕け」する→下半身が弱い→筋トレ不足

を意味する。

柴田選手は、ゴール前3mのシュートを空振り。
田中ミナ選手は、ゴール前5mのボレーをヒットできない。


柴田選手も田中ミナ選手もワールドユースU20で大活躍した選手である。

それがINAC神戸に行くと、みんなこんな感じになってしまう。

どうもINAC神戸や日テレベレーザではまったく筋トレしていないんちゃうか?

人間、成長期の青春期であるティーンエイジを過ぎれば、後は筋トレ以外に成長はない。(もちろん、言うまでもなく、ここでいう筋トレとは100mダッシュ50本練習とかジャンプ50回練習とか、器具を使わない筋トレも含む)

身長168cmのマラドーナは太もも65cmあった。だから、190cm級にチャージされてもびくともしなかった。

俺が個人的に理解できないのは、我々の時代のアマチュアしか無かった時代と比べて、いまは代表選手は一応プロ組織の選手である。だから、プロ選手としての心がけができているのだろうと思うのだが、どうもそうはなっていないのである。

それと比べると、柔道やレスリングや体操や水泳は19歳の高卒レベルの段階でもオリンピック金メダルを狙っている。つまり、最初から「世界記録」を狙ってトレーニングに励む。

高校野球でもそうで、甲子園でいきなりピッチャーが時速150kmを出す。打撃140mとか、遠投100mとかのトッププロレベルを目指して練習する。

ところが、サッカーの場合、高卒でもシュートスピード時速130kmとか、キックの距離100mとか、いつでもどんな態勢からもゴールの4隅を狙えるとか、野球で言うパワーに匹敵する練習をしているようには見えない。

高校レベルでもいつまでもリフティングとか、パス回しとか、ポールの周りのドリブル練習とか、小学校レベルの練習でお茶を濁している有様である。

かつてここ徳島の池田高校が甲子園で優勝した時、池田の蔦監督は、パワーアップのために、毎日練習時間の半分は筋トレに使った。最近ここ徳島ではその当時の歴史番組が放映された。

柔道の山下泰裕選手は、同じ重量級の選手をおんぶした状態で利き足の片足で神社の階段をジャンプして上まで行く練習を繰り返したし、レスリングの吉田選手は、コーチを肩車した状態で階段を登る練習を繰り返している。



こういうふうに、他のスポーツと比べると、どうもサッカー界は「ぬるい」「ゆるい」「甘い」ように見える。

ちょっと芝生が深かったらダブルとキックできないとか(聞いてるか柴田)、敵にチャージされるとはじかれるとか(聞いてるか有町と薊)、パス出したら休んでパス&ゴーできないとか(聞いてるか猶本)、これではとても世界一になれるはずがない!

レギュラーも難しい。

一番残念だったのは、京川舞選手がまったく伸びていなかったことである。
天才と言われてINAC神戸に入ったはずだったが、身体作りをする前に使われすぎて大けが。1年棒に振った。それ以来もう昔のスピードも思い切りも失われてしまったのだろうか?

いや〜〜、なでしこジャパンはまったくヤングが育っていなかったようである。

急造チームだからパス回しやコンビがうまくいかないというのはしかたない。しかしながら、パスしたら腰砕け、パスが微妙にずれる、一対一で負ける。こういうのは個人の日頃の行い、努力の問題だろう。


どうやら、日本の女子サッカーチームは、サークル活動の域を出ていない、という感じがしますナ。

あるいは、優秀選手を全部宮城の常磐城学園が根こそぎして、いつも全国優勝してしまうために、常磐城学園で「手抜き」「ちんたらぷれー」を覚えてしまうのかもナア。全員が他のチームならエースになれるような選手のチームだから、一生懸命やらなくても勝てる。そうやってINAC神戸に行くと、何もしなくても他の10人の力で優勝できる。

す・ぽ・い・る、すぽいる=台無し、というやつだナ。

それにしても俺が許せなかったのは、元祖なでしこジャパンでは、宮間や澤などは、見ている我々が「こっちへ出せ」「いまだシュートしろ」と思ったら、ほぼそのまま選手も同じ選択をする。だから、選手たちが「上から見ているようにプレーしている」感じがあった。

しかし、この「チャレンジなでしこジャパン」の場合は、常に「今だ右へ出せ」「シュートしろ、打て」「川村に合わせろ」と思っても、まったくそれと同期するようなプレーが無かったことである。

後ろから川村選手が走り込んだのに、ボールを持った猶本選手はパス出せるチャンスがあってもバックパスしてしまった。すべてがこんな感じ。

見ていて実にフラストレーションの溜まる試合だった。

これに尽きる。楽しくない。鬱憤の溜まるチームだった。

これでは、人は金を払ってまでして試合を見に行くことはない。ファンは日頃の鬱憤をはらすためにサッカー場へ行くのだ。

もし野球でバンドばかりで一発もホームランが無かったら、だれも野球なんか見に行かない。三振取れないピッチャー、勝負しないピッチャー。こんなものに金出すバカはいないだろう。

サッカーも同じである。

痛快で面白いサッカー。見ていて気持ち良くなるプレー。すがすがしくなるサッカー。こういうものを見に行くのである。

佐々木監督もいったん辞めて、もう一度大橋監督に変わって、一からやり直した方がいいのではなかろうか?

ゼロからのリスタート。出直ししかあるまいヨ。


いやはや、冷や汗の流れる、世も末ですナ。


おまけ:
相手の北朝鮮はベストメンバー、韓国はW杯カナダ大会ベスト16のメンバーで戦いに来たのに、こっちは、3軍の選手たち。佐々木監督はそういうのを相手に対して失礼とは思わないのだろうか?時々、こういうことをする監督が田舎のサッカーチーム監督にもいるが、日本代表レベルのFIFAの戦いでこういうのはまずいだろう。やはり監督業も一人で独占するようになると、いろいろと垢が溜まって来るのだろうナア。佐々木監督もそろそろ交代すべきじゃね〜〜のか?もうだれも監督に意見言うものもいないんちゃうか?まあ、負けても「責任とらない人」「何もしない人」がサッカー協会の上にいるから、もはや「だれも責任とらなくても良い」わけだよナ。佐々木監督も「責任とる必要はない」。こうなると人間がだめになる。組織は腐る。まあ、今夜のハリルも責任とらなくていいから楽っちゃ楽ですナ。



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  by Kikidoblog | 2015-08-05 15:36 | なでしこジャパン

USA「リメンバーチューチュートレイン」:サッカーは複雑系である!

翼をください


タイムアップの笛は、次の試合へのキックオフの笛である---デットマール・クラマー

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なでしこジャパンW杯初優勝おめでとう2:「なでしこは一日にしてならず」


みなさん、こんにちは。

昨日カナダからなでしこジャパンの勇者たちが帰国したようである。

私があの表彰式の最中ちょっと気になった場面は、アメリカの選手たちがビクトリーセレブレーションをしている最中、後ろの方で宮間選手と鮫島選手ともう一人たしか阪口選手だったと思うが、三人が極めて真剣な眼差しと顔つきで、宮間選手が鮫島選手の両手をとって
「これからはあや達の時代だから頑張ってね。私はキャプテンを譲るから」
「宮間さん、そんなことを言わないでこれからもまだキャプテンでいてください」
「でもこれはずっと前から決めていたことだから」
「あや、後は頼んだよ」

というような応答でもあったのでないかというシーンが映っていたのである。

はたして真実はどうか?本人に聞いてみる他はないが、今後、宮間選手の代表引退声明とかそういった動きがもしあれば、いずれ分かって来ることだろう。

さて、今回のアメリカのどの選手も言っていた言葉があった。それは、
4年前のあの悔しさは一生忘れない
というものである。ワンバック選手は、その敗戦以来、一昨日の優勝の日まで、「優勝」を夢見て、すべてのチームから離れてまったくフリーでアメリカ代表としての練習のみに集中して来たという。そこまで、本気にさせていたのである。

どうしてこういう情報を日本サッカー協会は取って来なかったのか?

やはりサッカーは人が行うもの。選手たちの精神状態を見極めることがサッカーそのものよりはるかに大事なのである。

そんなわけで、俺は、あの4年前のなでしこ初優勝
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の映像をもう一度見たわけである。以下のものである。
フジテレビがカットした FIFA女子ワールドカップ2011 表彰式


ロイド選手
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ワンバック選手とソロ選手
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日本のなでしこを見つめる米国選手陣→ファック、次回は絶対に自分たちがあそこに立つぞ!
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そして、準決勝、アメリカはドイツを2−0で倒し、日本はイングランドを2−1で逃げ切った。

問題はこれだった。
【GIF】なでしこ、海外の放送でやらかすwwwwww
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これは、
「チューチュー岡村トレイン」

OKAXILE / Choo Choo 岡村 TRAIN 2011(from EXILE LIVE TOUR 2011 TOWER OF WISH ~願いの塔~)
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というらしい。

イングランドが不運の自殺点で敗退し、イギリス全国民が意気消沈している最中、いきなりなでしこジャパンのメンバーの一部が「チューチュー岡村トレイン」を進撃の巨人しはじめた。

これにかの大英帝国の子孫たちが激怒した。

というわけで、この「チューチュー岡村トレイン」が、あたかも第二次世界大戦開始直前の「真珠湾攻撃」のような役割をはたしてしまったのである。

つまり、

不意打ち。イングランドのパールハーバーとなってしまったわけである。少なくとも、心理戦争的にはそういう状況を生み出した。

それで、リメンバー「チューチュートレイン」となったようである。

これに呼応して、本来なら日米は親善試合のようにいい感じの決勝戦になるはずのタイムラインが組まれていたのだったが、それが突如として「なんとしても倒す」「打倒日本」「リメンバーチューチュートレイン」となったのである。

なぜ突然のピッチ上でのチューチュートレインだったのかいな?

と俺にはまったく理解できなかったのだが、ひょっとしてこれもあの「在日やべっちFCの仕込み」だったんじゃあね〜か?とすら疑っているのだが、今日のニュースによれば、発案者は先頭の大野忍選手だったらしい。これである。
なでしこ チューチュートレインダンスは即興だった
 女子W杯カナダ大会で準優勝したなでしこジャパンのメンバー、大儀見優季と熊谷紗希が8日朝、フジテレビ系「めざましテレビ」に生出演した。

 なでしこの選手たちは準決勝イングランド戦で勝利した後、近づいたテレビカメラに「チューチュートレインダンス」を披露し、話題を呼んだ。番組中でこの場面について触れられ、2人はこのダンスの発案は「大野選手です」と明かした。
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 また、見事なダンスだったことについて、大儀見は「(ダンスの練習は)まったくやってない。即興です」と話した。

 なでしこジャパンはW杯で準優勝し、前日7日、帰国した。

余計なことしでかしてくれたな、大野忍選手。


実は、数年前に我が家は神戸のデパートのレストラン街で列を作って待っていた間に、レストルームから出て来た大野選手を見かけた時がある。我々の真横をさっそうと歩いて帰ったから、「大野選手、がんばって」と応援したんだが、こっちを見てくれたらサインでもと思ったのだったが、予想外に大野選手はにこりともせず、我々の声かけにも他のだれの声かけにも答えず、完全無視でヤクザが肩で風切るような感じであっという間に帰ってしまったのだった。

私はこれまでにサッカー選手は小中高大一般と自身の経験からも息子たちやその同僚たちなども無数のサッカー選手を見て来ているが、あまりこういうタイプは見たことがないというのがこの大野忍選手だったのである。

簡単に言うと、「怪人20面相」である。さまざまな状況で顔つきが変わる。表裏の2つというもんじゃない。仲間の前、お偉方の前、マスゴミの前、一般人の前、さまざまな局面で態度や表情が変わるのである。

我々がテレビのピッチ上で見る笑顔は、あれは日本代表の仲間に対する顔なのだろう。

そして、仲間内では四六時中ふざけているように見える。

イングランド戦の後半ピッチに最後に出て来た時には、腹に手を当てて、「下痢しちゃったよ」というようなしぐさで周りを笑わせていた。どうも四六時中こんな感じだった。

だから、イングランド戦に勝利した後、何やらなでしこトレインのような一列を作り始めたから何するのかと思っていたが、映像は切れて分け分からなかったのだが、その後、「チューチュートレイン」だったことが判明したわけである。

これが「リメンバーチューチュートレイン」となって、アングロサクソン連合国の激怒を招いた。

そして、USA怒濤の4得点。一気に勝負がついた。

ちょうど戦争序盤のミッドウェー海戦で帝国海軍が撃沈して敗戦が決まったのと同じ状況となった。

序盤の16分間で勝負が決まったのである。

それも、大野選手がCK、FKで果たすべき役割をきちんと果たさなかったからであった。大野がセンタリングを足で触ってカットしていれば何でも無いボールだった。
ゴールハイライト なでしこジャパンVSアメリカ 2015決勝戦

無念のなでしこジャパン準優勝!:アングロサクソン・トリックにやられたナ!


そして、今回の表彰式がこれ。
なでしこジャパン準優勝 アメリカ戦直後、表彰式
(ここでも大野選手は黒人の前で驚いたしぐさをしでかし、あまり気持ちのいい雰囲気ではなかった)


4年前のアメリカチームのあの悔しさをはらす「リメンバードイツ」「リメンバーチューチュートレイン」が達成されてしまい、アメリカにとっての「ハッピーエンド」になったわけである。

まあ、一生1000年も恨み続けられるよりは、どちらかといえば「負けるが勝ち」だったのかもしれない。が、あまり後味の良いものではなかった。

これが、実は俺と保江博士との拙著で、俺が「サッカーは複雑系である」と言った意味である。

ピッチ上のサッカーとはまったく無関係のまったく思いも呼ばない何気ない出来事が、その後の試合を決める要素となる。たまたま偶然大野選手が思いついた「チューチュートレイン」が、アメリカの兄弟国のイングランド国民を激怒させて、それが旧大英帝国の植民地だったアメリカの選手たちにのしかかり、尻に火がつく。良い試合で勝てば良いと思っていた所が、何が何でもイングランドの復讐、かつてのドイツW杯の復讐をするというふうに様変わりする。

これが「タイムラインの変化」というものなのである。

最適制御理論的に言えば、初期条件の切り替えである。条件が切り替わることにより、その後の軌道がまったく変わるのである。

結果から見れば、大野忍の思いついたチューチュートレインによってタイムラインが大変化してしまったのである。

俺はそう感じる。

まあ、信じる信じないはあなた次第ですぞというやつだがナ。


最後に、他のなでしこの選手たちには、この高校サッカーのテーマソングを贈っておこう。まさに「振り向くな君は美しい」である。

ふり向くな君は美しい


歌手:ザ・バーズ
作詞:阿久悠
作曲:三木たかし

1。
うつ向くなよ ふり向くなよ [うつ向くなよ ふり向くなよ]
君は [君は] 美しい [美しい] 
戦いに敗れても 君は美しい

今ここに青春を刻んだと
グランドの土を手に取れば
だれも涙を笑わないだろう
だれも拍手を惜しまないだろう

また遇おう [また遇おう] いつの日か [いつの日か]
また遇おう [また遇おう] いつの日か [いつの日か]
君のその顔を [その顔を]  忘れない


2。
うつ向くなよ ふり向くなよ [うつ向くなよ ふり向くなよ]
君は [君は] 美しい [美しい] 
くやしさにふるえても 君は美しい

ただ一度めぐりくる青春に
火と燃えて生きて来たのなら
だれの心もうてるはずだろう
だれの涙も誘うはずだろう

また遇おう [また遇おう] いつの日か [いつの日か]
また遇おう [また遇おう] いつの日か [いつの日か]
君のその顔を [その顔を]  忘れない



感動をどうもありがとう。頑張れ、なでしこジャパン。頑張れ日本。


おまけ:
ついでにメモしておけば、当然日本に悲運の敗戦したイングランドは、なでしこジャパンを目の敵にしてくるだろうことは100%疑い得ない。イングランドも「リメンバーチューチュートレイン」である。大野の「チューチュートレイン」さえなければ良かったのにナア。まあ、最初の試合で安藤選手が骨折した瞬間から、この結末が用意されていたのかも知れないですナ。白人は執念深いゾ〜〜。真綿のように攻めて来る。4年後もあまり良いことはなさそうだ。こういうのを「負の遺産」というわけだ。大野選手は本当に日本人なのかね〜〜?かなりメンタルが違うような感じを受けるが。いまの内にバセット選手一家と英国民に誤解を解いておいたほうが良いのかもしれないですナ。

おまけ2:
ザバーズ
全国高校サッカー テーマソング
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  by Kikidoblog | 2015-07-08 09:34 | なでしこジャパン

「芝の上のなでしこ」:女子サッカーの「なでしこ維新」は「明治維新」に匹敵する!?



芝の上のなでしこ

まことに小さなサッカーチームが、
開化期を迎えようとしている。
小さなといえば、
平成初年の日本のなでしこほど小さなサッカーチームはなかったであろう。
身長といえば160cmしかなく、
サッカーチームといえば戦後70年の間、
代名詞であった男子サッカーしかなかった。
Jリーグ維新によって、
日本人ははじめて近代的な
「女子サッカー」というものをもった。
誰もが「サッカー選手」になった。
不慣れながら「サッカー選手」になった日本女性たちは、
日本史上の最初の体験者としてその新鮮さに昂揚した。
この痛々しいばかりの昂揚がわからなければ、
この段階の歴史はわからない。
社会のどういう階層のどういう家の子でも、
サッカー選手になるために
必要な技術と根気さえあれば、
MFにもDFにもFWにもGKにもなりえた。
この時代の明るさは、
こういう楽天主義から来ている。
今から思えば実に滑稽なことに、
小中高チームとアマチュアチームの他に主要チームのないこの女子サッカーの連中が
ヨーロッパ先進国と同じプロ女子サッカーチームを持とうとした。
女子クラブも同様である。
財政の成り立つはずは無い。
が、ともかくも近代女子サッカーを創り上げようというのは、
もともとJリーグ設立の大目的であったし、
設立後の新サッカー少女達の「少年のような希望」であった。
この物語は、その小さな女子サッカーチームが女子サッカー界における
最も古い大国の一つアメリカと対決し、
どのように振る舞ったかという物語である。


みなさん、こんにちは。

今回もなでしこジャパンについてのメモである。サッカーに無関心の人は時間の無駄、スルースルーパス。

さて、やはり何度見ても、昨日のなでしこジャパンvsUSA戦は、最初から仕込みがあったのは間違いなさそうだ。まずは、この仕込みのことはすでに昨日メモしたから、
無念のなでしこジャパン準優勝!:アングロサクソン・トリックにやられたナ!
を見てもらうとして、最初の陣取りのコイントスに関して、やはりかなり怪しい。

(あ)コイントスの謎
普通は、コイントスというものは、主審がまず両チームが裏表のどちらを選ぶかを決める。そして、そのコインを回転させながら上にあげてそれを両手で挟む(ないし片手で取る)。それを両選手に見せて、出た面を得たチームの主将が、キックオフか、場所かを選択する。

私の見たところでは、アメリカの選んだ面が出てアメリカが場所を選択した。日本は残りのキックオフになった。

この状況では、どちらもまぶしい方の陣地は避けたかったはずである。なぜなら、この時刻のキックオフ時間では、前半だけまぶしく、後半にはぜんぜんまぶしくなくなるからである。

にもかかわらず、日本が非常にまぶしい方の陣取りでスタートした。

つまり、日本は罠にかかった/かけられた。

私が見た範囲では、この主審のコイントスにトリックがあったと思う。つまり、どっちの面が最初に出ようが、主審の騙しのテクニックで常にアメリカ側が出るように細工できるからである。

なぜなら、最初に日本の選択した面が出たら、手をひっくり返せば良いからである。

これはイカサマでよく使う手である。

まず手の平に乗せるように受け、その面をちらっと見てそれがアメリカ面だったらそのままアメリカが出たと言って、もしそれが日本面だったらその手の平を別の手の甲の上に反転させ、手をどかす。結局、いつもアメリカ側が出るようにできる。

普通は主審はいつも反転させて手の甲に乗せて見るのだが、今回の主審の動きはどことなく不自然さがあった。

確実にアメリカが陣地を取れるように仕組んだのだろう。

なにせ辞任したとは言えいまのガーターベルトブラッター会長のFIFAは金さえ積めば何でもありだからである。地元開催でかなりの便宜が女子サッカーの審判や関係者たちにも出ていたはずである。

だから、サッカーはいつも地元や開催国有利だったのである。南米大会では南米チームが優勝、欧州大会では欧州チームが優勝。こういう傾向がいつもあった。南米、欧州以外の開催国の場合、比較的フェアに本来の実力通りの結果になるということだった。

2002年日韓大会ではブラジル優勝、2010年南ア大会ではスペイン優勝。例外は昨年2014年のブラジル大会でドイツ優勝。本来はドイツがブラジルに負けるはずだった。

(い)なぜ海堀選手は野球帽をかぶらなかったのか?
そういうわなにかかってなでしこジャパンは、非常にまぶしい方の陣地を選ばされてしまったわけだが、俺の疑問はこういう場合にゴールキーパーがいつもやることがある。

それは、野球帽をかぶって少しでも直射日光が目に入るのを防ぐということである。これは、小中高、どこのチームでもやることだ。

にもかかわらず、海堀選手はそれをしなかった。

どうして?

熊のぬいぐるみに安藤選手のユニフォームを着せることより、この試合の前半海堀選手が野球帽をかぶる方がはるかに大事だったはずである。
ゴールキーパーはまぶしいときは帽子着用義務がある
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日本サッカー協会は女子サッカー選手にキーパー用の帽子もけちったのか?

い・じ・わ・る?

もし帽子が手元に無ければ、観客席に行って、サポーターから拝借すべきだったとおれは思う。

なぜなら、この帽子の威力は絶大で、たぶんあの失点はなかっただろう。だから、帽子があれば負けても4-2だっただろう。


(う)やはりアウェーの洗礼だったのか?
こうして振り返ってみると、ありとあらゆることが不自然であった。選手たちもいつも通りではなかったようにみえた。

宮間の損な陣取り、海堀の帽子なし、大野の誤った位置取り、岩清水の甘いマーク、佐々木監督の戦術ミス、あらゆる負の側面が出た。

これがアウェーの洗礼というものでしょうナア。

(え)GK選択のミス→どうして山根を使わなかったのか?
今大会でもっとも脅威だったのはスイスだったと思う。バッハマンのスピードはアメリカのモーガンをはるかに超えていた。

俺個人が理解できないのは、あのバッハマンのスピードを止めたGK山根選手
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をどうして決勝で使わなかったのか?

これが一番の敗因だったと思う。

たぶん山根だったら、失点ゼロで優勝したのではなかったか?

日本はディフェンダーの背が低い。だから、せめてものGKは大型選手を入れるべきであった。


(お)昔の戦術に戻ったことも敗因の一つ
さて、もう一つの重要な点は、今回の宮間なでしこジャパンは、昔の戦術に戻ったことである。つまり、澤なでしこジャパン時代にショートパスで崩すという、大橋浩司監督のなでしこ戦術に進化したのだったが、それがそれ以前の前へ蹴るだけのロングフィードサッカーに変更されたのである。

なぜアルガルベ杯で9位惨敗となったかというと、その原因がこれだった。

要するに、ロングフィードサッカーは欧米人には通用しなかった。

宮間と坂口は男子でいえば遠藤や長谷部あるいは、中村俊輔である。ロングキックの名手だけあって、後ろから敵の裏へのロングフィードを狙う。これがアルガルベ杯ではまったく通用しなかったのである。

逆になぜ澤なでしこジャパンはW杯で優勝したか?といえば、宮間および阪口がINAC神戸の大多数の選手たちの間にあって、ショートパス戦術に特化したからである。だから、たまに繰り出す宮間や坂口のロングフィードが生きた。

ところが、宮間が主将になると、自チームの岡山湯郷の戦術そのものであるロングフィードばかりになった。いわゆる「裏へのロングパス」というものだが、これは国際的にはまったく通用しない。

なぜならアメリカ、ドイツ、イングランド、などなどほとんどすべての国々が自分たちの足の早さや身体の強さを活かして、ロングフィードサッカーに特化しているからである。

同じ戦法では、身体能力の勝る方が有利である。

阪口もまったく同じである。INAC神戸の戦術に特化したから生きたのであって、ロングフィードだけでは無理である。

問題は、今年のアルガルベ杯あたりから宮間選手が本格的に主将になったわけだが、その頃から、ロングフィード主体で行くのか、これまでのなでしこジャパンの組織サッカーで行くのかの大混乱があって、ロングフィードもうまく合わず、ショートパスのコンビネーションも合わずのどっちつかず、虻蜂取らずの状況になって混乱したままアルガルベ杯敗退したのであった。


だから、今回はせいぜいベスト4まで行けば良い方だろうというのが俺個人の予想だったわけである。

幸い、サッカーの神様が味方して、イングランドに勝利してしまった。だから、決勝ではかなり実力差が出た。とまあ、そういう感じだったと見える。


(か)やはり身体の小粒ななでしこジャパンはコンビサッカーを追求すべきだ!
まあ、結論めいたことをメモしておけば、やはりなでしこジャパンは世界でももっとも小型で身体能力の乏しいチームだから、ロングフィードで戦うのではなく、組織プレーと技術の高さと俊敏性と知性で戦う方向で進化すべきだろうと思う。

なぜならなでしこジャパンは全世界に衝撃を与えたからである。

アフリカのカメルーン、南米のエクアドル、アジアのどのチーム、などなど世界中の少年少女たちに「サッカーは身体ではない」ということを身をもって証明したのがなでしこジャパンだった。

今回出場した有色人種の国々の理想や目標が我が国のなでしこジャパンだったのだ。
なでしこジャパンのようになりたい
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すべての国の少女たちがそう思ったのである。

あの小さな日本の少女たちがあの大きなアメリカやドイツやイギリスを打ち破れるのなら、私たちもできるはずだ。

そう世界中の子供たちが思ったのである。

なでしこジャパンは、これに永久に答えなければならない。だから、路線変更は許されないのである。とまあ、俺は個人的にはそう考える。


(き)なでしこ維新は明治維新に似ている!
これは、どことなく、その昔の我が国の明治維新(モダニゼーションオブジャパン)と似ているのではないか、というのが俺個人の印象である。

かつてアジア極東の小粒な島国の日本が文明開化した。明治維新と名乗って、欧米列強の文明を取り入れた。

それも単に真似するのではなく、「和魂洋才」という形で取り入れた。欧米人の良い所を取り込んで、日本人の良い所は残す。そういう形で文明開化した。

そして、その成果によって、日清、日露戦争で勝ち、当時の列強最大の国の一つ、世界で一番国土の大きな国であったロシアとちっちゃな国の日本が戦争して勝利した。近代の歴史で初めて、白人主導の大国家を有色人種の国日本が戦争して勝った。

この衝撃はものすごく、全世界に飛び火した。そればかりか同じ白人国の間にも飛び火して、フィンランドがロシアから独立。世界中が自分たちで政治を行うことの意味を考えるようになった。

これが契機となって世界中が独立戦争を考えるきっかけとなった。

我が国はその後、韓国人の放射脳のために特アの戦争に巻き込まれて行って、第二次世界大戦に引きずり込まれ、あえなく敗戦したが、日本がめざした方向は世界中に飛び火して、全世界が独立ブームとなった。

あまりに独立ブームがひどくなりすぎて、欧米列強は国連という触れ込みで罠をかけた。とまあ、そういうことだった。

なでしこジャパンの場合もこれに似ているわけだ。つまり、「女子サッカー維新」、「モダニゼーション・オブ・ウーメンズサッカー」である。

女子サッカーもなかった貧しい日本の実に小さなチームであった、なでしこジャパンが、世界で最も豊かですべてに恵まれていたUSAの女子プロチームを相手に戦いを挑み、それに勝利して優勝した。

この衝撃は我々の想像をはるかに超えたものだったはずである。たぶん、4年前のなでしこジャパンの優勝の衝撃を本当に理解しているのは我が国では俺だけだったのではないだろうか?

単に優勝しただけではそこまでの衝撃は起きなかったはずである。なでしこサッカーという組織的サッカーで非力でもパスワークと技術さえあればだれでも大国チームを撃破できるという衝撃である。

これはまさに団結心と科学技術力さえあれば、大国と戦争しても勝てると証明した日本海軍の衝撃と同じである。

というわけで、まさに司馬遼太郎の「司馬史観」の「坂の上の雲」と同じである。そういうわけで、俺はそれをもじって

「芝の上のなでしこ」

と命名したというわけであった。


いや〜〜、
大橋浩司監督
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の目指した「なでしこサッカー」、これが王道ですナ。

目指せ「なでしこサッカー」


俺はそう思うがナア。

ちょっと、最近の佐々木監督は方向性を見誤った観ありですナ。

いずれにせよ、ご苦労様でした。ごゆっくりお休みください。

そして、佐々木監督(か、大橋浩司監督)はいつの日か日本代表侍ジャパンの監督になって下さい。



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  by Kikidoblog | 2015-07-07 08:45 | なでしこジャパン

無念のなでしこジャパン準優勝!:アングロサクソン・トリックにやられたナ!



芝の上のなでしこ

まことに小さなサッカーチームが、開化期を迎えようとしている。
小さなといえば、平成初年の日本のなでしこほど小さなサッカーチームはなかったであろう。

身長といえば160cmしかなく、サッカーチームといえば戦後70年の間、代名詞であった男子サッカーしかなかった。Jリーグ維新によって、日本人ははじめて近代的な「女子サッカー」というものをもった。誰もが「サッカー選手」になった。不慣れながら「サッカー選手」になった日本女性たちは、日本史上の最初の体験者としてその新鮮さに昂揚した。この痛々しいばかりの昂揚がわからなければ、この段階の歴史はわからない。

社会のどういう階層のどういう家の子でも、サッカー選手になるために必要な技術と根気さえあれば、MFにもDFにもFWにもGKにもなりえた。この時代の明るさは、こういう楽天主義から来ている。

今から思えば実に滑稽なことに、小中高チームとアマチュアチームの他に主要チームのないこの女子サッカーの連中がヨーロッパ先進国と同じプロ女子サッカーチームを持とうとした。女子クラブも同様である。財政が成り立つはずは無い。

が、ともかくも近代女子サッカーを創り上げようというのは、もともとJリーグ設立の大目的であったし、設立後の新サッカー少女達の「少年のような希望」であった。

この物語は、その小さな女子サッカーチームが女子サッカー界における最も古い大国の一つアメリカと対決し、どのように振る舞ったかという物語である。


みなさん、こんにちは。

いやはや、残念無念。なでしこジャパンの善戦むなしく、王者USAの前にあえなく5-2で敗退。以下のものである。
ゴールハイライト なでしこジャパンVSアメリカ 2015決勝戦


さて、このなでしこジャパンの歴史的敗戦をメモしておこう。まあ、結論から言うと、やはりアングロサクソン北米連合軍にうまく罠にかけられたナ、というのが正直なところである。アングロサクソンは相手を罠にはめて来る。これである。まあ、実によく知られたことだが、その伝統的手法を今回使って来たわけである。

(あ)罠(トラップ)1:人工芝の罠
サッカーはイングランドで始まったスポーツである。そのイングランドと言えば、「芝の王国」である。つまり、「天然芝」の上で貴族のスポーツは始まった。

だから、クリケット、ラグビー、サッカー、テニス、全部「天然芝」の上で行われる。ウィンブルドンしかり。

それが欧州のフランスドイツに伝来して、サッカーは芝の上のスポーツとなった。

ところが、大会直前になって「突然に、全試合人工芝でプレー」ということになった。

もちろん、日本にも人工芝グランドはたくさんあるが、日本の人工芝とはまったく異なるタイプの人工芝(深い人工芝で足に来るやつ)で張り替えられた。

だから、日本は現地に行って「カナダの人工芝」に試合ごとになれる他無かったのである。

ところが、カナダは独立国と言っても旧大英帝国の植民地連合、現在はアメリカの51番目の州のようなものである。それゆえ、アメリカにもそういう情報は伝達されていたはずで、USAはカナダの人工芝に非常に慣れていた。

これがなでしこジャパンにおいては、二重三重の意味で不利になった。
(1)まず、パスサッカーのなでしこジャパンにおいては、パススピードが遅くなってパスカットの危険性が高まった。
(2)葉の長い人工芝のために、足腰への負担が大きく、肉体的に胴長短足で足の小さいアジア人には不利となった。
(3)したがって、空中戦有利となった。

これが、ボディーブローのようになり、7連戦する内に日本選手の足腰に相当なダメージを残した感じがする。だから、準決勝、決勝では動きがほとんど限界という状態であったように見えた。


(い)ルール変更、条件変更は国際スポーツでは常套手段
実は、こういうことは、国際スポーツ界では我々日本人はこれまで何度も煮え湯を飲まされて来たわけだ。

一番有名なのは、スキージャンプ複合である。日本がジャンプで高得点でマラソンで逃げ切りの必勝パターンを生み出すと、次の大会ではその得点比率の国際ルールを変えて来た。

スキージャンプ団体で日本が優勝すると、次大会ではスキーの長さの比率が長身有利となるように国際ルールを変えて来た。

こうやって常に白人有利となる国際ルールに変えたのである。

フィギュアスケートの浅田真央選手の時もそうだったというのは記憶に久しい。

(う)日本サッカーには最大の「厄病神」がいる→こやつが会場にいた!
だから、こういうことは事前に研究して注意して対策を練らなければならないはずだが、なにせ我が国の日本サッカー協会会長は、「厄病神」で「何もしない人」というニックネームのある大仁邦弥さん
日本サッカー会長の大仁邦弥さん
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「何もしない人」はやはり何もしなかった!:日本サッカー協会のバッドマンたち!?
である。おそらく、俺の見た所では、カナダの人工芝対策も情報提供等何も協力しなかったようである。

決勝戦後の表彰式の壇上にこの御仁の姿があったから、俺は「これか〜」「この厄病神がいたから驚くべき敗戦になったんだな〜〜!」と思ったヨ。会場のどこかでこの厄病神が見ていたんですナ。

まあ、こいつが日本サッカー協会会長として君臨している間は、日本サッカーは土つぼにはまるだけ。良いことは何も無い。

(え)戦犯は大野選手背番号11の選手であった→ポジショニングの誤り
さて、この試合の直接の敗戦原因はどこにあったのか?

スポーツでは一瞬一瞬の動きが速いために、試合中にその修正をするのは、自分自身であったり、仲間であったり、監督コーチであったりとさまざまだが、スポーツは物理学や力学の現象であるから、かならず失点にはその理由というものが存在する。

この試合の最初のセットプレーでどうして日本が失点したのか?

とういうと、録画映像を見た限りでは、「11番大野選手の立ち位置が非常に悪かった」という一言である。言い換えれば、「壁になっていなかった」ということである。

だから、大野選手が基本通りの立ち位置に立っておれば、難無く全部クリアーできたのである。

その証拠がこれ。

まず1失点目を見てみると、
1失点目→大野がクリアせず米10番ロイドに渡って失点
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要するに、大野選手は中央のアメリカの選手群とキッカーの直線上の下の白丸の位置

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で壁にならなければならなかった。あるいは、だれかがもう一人下がって、壁になるべきであったということになる。

逆にこういうポジションになることをアメリカは計算していたわけである。ロイドはこの中を後ろから走り込んだ。
ロイドが「くの字」に基本通り走り込む
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次に立て続けに失点した2失点目も同じである。
2失点目→大野が壁にならず中央にボールが行って失点
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まあ、ロイドをフリーにしたこと、大野が壁にならなかったこと、この2つでもうご臨終ですナ。

実に初歩的なミスで敗戦したのであった。

(お)罠(トラップ)2:キックオフの罠
3、4失点目は、キックオフの時に会場がちょうど前半の間だけ、太陽がキーパーやディフェンダーの目に入るという陣地を選ばされたことが原因である。
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(このまぶしい状況で試合開始とは普通はあり得ない。事実、昨日のドイツーイングランド戦は、太陽は真上だったからである。)

これで海堀選手の目に太陽が入ってまぶしい状況でずっと前半を戦わなければならなかった。

が、そういう時間帯に決勝戦を合わせて来たところが、さすがにアングロサクソンであった。

この陣地では、なでしこジャパンはずっと太陽を目に入れながらの攻撃とディフェンスだったために、非常に戦いにくかったはずである。

これをみて、「俺は嵌められたな〜〜」と思ったネ。

巌流島の宮本武蔵の戦法ですナ。「小次郎、破れたり!」の作戦である。
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宮本武蔵の「五輪の書」は全米でベストセラーになったことがある作品だから、アメリカのコーチのだれかがそういう作戦を知っていたのかもしれませんナア。

というわけで、北米大会だから、なんとかして北米代表チームが優勝したいという意気込みから、カナダとアメリカで徹底的に対ドイツ、対日本に対する包囲網が敷かれていたのだろう。

(か)罠(トラップ)3:日程の罠
そういえば、普通、ディフェンディングチャンピオンは一番最初の開幕試合に登場するのが常である。だから、前チャンピオンはA組に自動的にシードされるはずであった。

ところが、なでしこジャパンはどういうわけか抽選に組み込まれて、C組にシードされた。
これにより、日程が非常に厳しくなった。決勝トーナメントでは、中3日で連戦しなければならなかったのに対し、開催国のカナダがA組にシードされた。

こうしたところでも、最初から全て仕組まれていた可能性が高いでしょうナア。


まあ、いずれそういうことも分かって来ることだろう。


それにしても、失点1のGKソロから2得点とったというのは、優勝に値する快挙といえるだろう。


研鑽あるのみ、前進あるのみ、なでしこジャパンの今後の活躍を期待したい。

ご苦労様でした。良い試合をありがとう。

頑張れ、なでしこジャパン。


おまけ:
【海外の反応】「最後まで戦った日本に脱帽」なでしこ、アメリカに敗れ女子ワールドカップ連覇を逃す
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<アメリカ>
・日本は負けてもとても優美だ
 想像していたとおり、ピッチ内外で一流
 素晴らしいワールドカップにした

<アメリカ>
・4年前、日本が勝利した時、一流だったが
 今日、負けても一流だった。脱帽 #尊敬

なでしこジャパンは、ピッチ内外で一流だったが、日本サッカー協会だけは三流だった。サッカーの試合は大会の始まるずっと前からピッチ内外で始まっているのだ。ルール変更、環境変更、試合開始時間、試合会場の状況、日没、太陽の位置、風雨の具合。こういうことを全部日本サッカー協会がバックアップしなければならなかったが、何もしなかった。ブラジルW杯の時も同じだった。日本代表の試合会場となったブラジル北部のレシフェは雨期に入って非常に環境の悪い場所だった。何もしないのが売りの会長さんがいる限り、ご臨終ですナ。



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  by Kikidoblog | 2015-07-06 13:21 | なでしこジャパン

祝なでしこジャパン決勝進出!:やはりサッカーの神様がいた!?



芝の上のなでしこ

まことに小さなサッカーチームが、開化期を迎えようとしている。
小さなといえば、平成初年の日本のなでしこほど小さなサッカーチームはなかったであろう。

身長といえば160cmしかなく、サッカーチームといえば戦後70年の間、代名詞であった男子サッカーしかなかった。Jリーグ維新によって、日本人ははじめて近代的な「女子サッカー」というものをもった。誰もが「サッカー選手」になった。不慣れながら「サッカー選手」になった日本女性たちは、日本史上の最初の体験者としてその新鮮さに昂揚した。この痛々しいばかりの昂揚がわからなければ、この段階の歴史はわからない。

社会のどういう階層のどういう家の子でも、サッカー選手になるために必要な技術と根気さえあれば、MFにもDFにもFWにもGKにもなりえた。この時代の明るさは、こういう楽天主義から来ている。

今から思えば実に滑稽なことに、小中高チームとアマチュアチームの他に主要チームのないこの女子サッカーの連中がヨーロッパ先進国と同じプロ女子サッカーチームを持とうとした。女子クラブも同様である。財政が成り立つはずは無い。

が、ともかくも近代女子サッカーを創り上げようというのは、もともとJリーグ設立の大目的であったし、設立後の新サッカー少女達の「少年のような希望」であった。

この物語は、その小さな女子サッカーチームが女子サッカー界における最も古い大国の一つイングランドと対決し、どのように振る舞ったかという物語である。


みなさん、こんにちは。

(あ)いや〜〜、昨日のなでしこジャパンvsイングランド戦は、歴史的オウンゴール炸裂で幕を閉じた。俺はこの試合
ハイライト なでしこジャパン×イングランド戦
を見て、
やっぱりサッカーの神様はいるな
と思ったよ。

(い)イングランドは、よくアニメに登場するような、「良いもんの顔した意地悪チーム」そのものだった。

四六時中、後ろから汚いファールで足かるわ、足にタックルするわ、手で押すわ、ありとあらゆる汚いプレーをして、徐々に日本の足を止めさせる作戦だった。相手がかーっとなってファールしてくれば、大げさに倒れて一発退場レッドカードを狙う。とまあ、そんな作戦だった。

なでしこジャパンの選手たちは、こういったイングランドの汚いプレーにもめげず、フェアーに戦ったものだから、ついにペナルティーエリア内でシミュレーションをしてPKゲット。
だれがみてもシミュレーションのイエローカードのプレー
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そして、ついにサッカーの神様が切れた!神様が怒ったのである。
サッカーの神様の祟りじゃ〜〜!!

バセット選手の痛恨の歴史的オウンゴール!
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というわけで、なでしこジャパンに「幸運の女神が微笑んだ」。やはり、バフォメットの国はだめですナ。

(う)まあ、しかしながら、俺個人のサッカー分析では、この痛恨のオウンゴールは、この試合全体を通じて相手イングランドの監督がとった、あるいは、とらざるを得なかった選手交代の結果であると思う。

(1)まず、一発目の危ういシュートを打ったラッキーガールFWのテイラーの交代。これで決定力のあるシュートが減った。
(2)次に、ロングスローの名手、右サイドバックのブロンド選手がリタイヤー。これでロングスローの危機がなくなった。
(3)最後に、日本の右サイドからの攻撃を潰していた左ボランチのウィリアムズ選手が交代。これで、川澄選手がフリーでボールをもらえるようになった。

これはなんとしても点をとりたい。この試合はできるだけ90分内で決着を付けて、アメリカ戦に持ち込みたい。そういうイングランドの若い監督の思いからの采配である。

だから、ホワイト選手、カーニー選手を入れて前かがりになった。

それで、最後に、熊谷選手からフリーの川澄選手にパスが行き、前線にも2人大儀見選手、岩渕選手が残れた。その結果、川澄選手から良いパスを出せるだけの余裕があり、最高級のパスが前線に送られた。そして、もし通れば、大儀見選手の1点という場面になって、慌てたバセット選手が足を出したために、痛恨のオウンゴールとなったわけである。

というわけで、俺は監督が勝負を焦ったことがこの結果を導いた直接の原因であったとみる。もし、この監督が120分でも勝てば良いと考えていれば、なでしこはかなり危なかったかもしれない。

いずれにせよ、イングランドのシミュレーションPKや汚いプレーのオンパレードに対する、サッカーの神様の怒りだと俺は見た方がフェアではないかという気がしますナ。


(え)さて、問題はその後。
イングランドでは、スポーツキャスターたちが
チ〜〜〜ン
の御通夜状態。
【GIF】なでしこ、海外の放送でやらかすwwwwww
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こんな感じだったらしいが、イングランドはいわゆるアングロサクソンの本家の1つである。以前、オーストラリア戦
祝なでしこジャパン準決勝進出!:いや〜岩渕選手のスキップ、宇津木選手の運動量は良かった!

だから、こういう国々では、一言で言えば、「ルックス=優秀性」というイングランド王室由来の価値観が支配的なのである。

白人=コケイジアンは、自分たちの容姿が世界で一番美しく奇麗でエレガントだと思っている。だから、自分たちとの見てくれの距離で人の能力を慮る。そういう文化圏だということである。
でメモしたように、アングロサクソン(=アーリア人系=金髪碧眼系)の人種の「根底に潜む人種的偏見」というか「人種観」、これを理解しないと、バフェットの涙の意味が分からないのだ。

彼らにとって、なでしこジャパンのフェアプレーによる勝利より、金髪碧眼の自殺点で火病を起して泣いた選手
バセットしまった 悲運DFおえつ止まらず
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の方が大事となるのである。彼女の方がスターとなってしまった。

(お)というわけで、イングランドサポーターは言いたい放題だったらしい。こんな感じだとか。
なでしこに対するイギリス人の反応「醜い」「ダウン症」 いくら何でも言いすぎだろ・・・

↓イギリス人の試合後の素直な反応↓
@ischmidtystyles
JAPAN ARE RIGHT COCKY UGLY TWATS HATE THEM SO MUCH CAN THEY
EVEN SEE WITH THOSE EYES BYE #ENG #Lionesses

hen @BirkettH
I hate everything to do with Japan there food tastes like shit there all ugly and
there so lucky and there flags shit
日本の糞みたいな飯もそこにいる醜い連中もとにかく日本に関するものは全部嫌いだね こいつらはたまたま勝っただけだしね
日の丸もマジで糞


Jamie @JamieLucas__
Fuck off Japan you ugly downsyndromes
失せろ日本 お前らは醜いダウン症患者だ

kie @_Kiee_Cartonn
Fuck off Japan u all look the fucking same u ugly cunts
消え失せろ日本 お前らはみな醜い同じ顔したオマンコ共だ

Matthew Johnson @worldwidematty
Fuck Japan. Stupid lucky goals with their ugly fucking players. Did us proud
ladies❤ #WomensWorldCup
死ね日本 醜いブス選手がほんとたまたまゴールしただけじゃん

Dylan @Dy7hh
Japan are like Chelsea the bunch of short haired ugly cunts. Sick of hearing the
squealing like a bunch of dying pigs #Lionesses
日本は短髪の醜いおまんこの集まりのチェルシーのようだ。死んでいく豚の群れのようなきゃんきゃん泣き声を聞かされて病気になるよ。

Joshua Pomeroy @OnThatBeam
USA vs japan Sunday at 5 in a rematch of WWII, TIME TO FUCK UP THOSE
UGLY JAP BASTARDS #Fuckjapan
5日の日曜の日本対アメリカは第二次世界大戦の再現だ
その時こそ この醜い日本人の連中をフルボッコにする時だ


サンキューヴェリーマッチ!お前もな〜〜!

というわけで、まあ、これがレプティリアンの子孫と言われるRH-種族(ブルーブラッド)の心底らしい。

ところで、この罵倒の中にどうして「ダウン症」が出て来るのか?というと、ご存知のように、欧米社会=白人社会では、ながらくおそらく数千年の間、「ダウン症」のことを「蒙古症」と呼んでいたからである。

要するに、白人種のダウン症児が東洋人のように見える。このことから、アジア人は白人がかつてダウン症になって生まれた劣悪民族だという認識が生まれたらしい。

戦後になって、さすがにこれは科学的に根拠のないことだとわかり、「ダウン症」という呼び方に変わったのである。

しかしながら、人間を常に見てくれだけで見る文化圏だから、一般人の根底にはそういう人種的偏見が根付いているわけである。

遺伝学的には、ハプロタイプの研究によれば、むしろ逆であって、アジア系の先祖の中から白子(アルビノ)が生まれて白人種が誕生したのである。ほんのちょっとした差で見てくれが変わったのである。ハプロタイプは川下のQとRの違い過ぎない。ちなみに、日本人は超古代エジプトルーツだからYAP遺伝子はずっと川上にある。


(か)俺個人は、今回のなでしこジャパンはベスト4で十分だろうと見ていたから、できすぎ、上出来であろう。

というのも、あまりにミスが多いのと、大儀見選手の出来が悪すぎるからである。空振り、枠へ飛ばない、自己中プレー、およそきれいな連携は少ない。幸い他の選手たちがラッキーガールになって勝ち上がってこれた。

しかしながら、USAはかなり完成度が高いチームだから、このイングランドのように監督が采配ミスするということがないと、勝利は難しいだろう。しかし、前回のW杯の時も結局は監督の采配ミスで、ラピノーを延長戦で交代した結果、PKを外しまくって負けたわけである。だから、結局は、
勝利の女神が微笑むかどうか?
これですナ。

なでしこジャパンの優勝を願う。

ご幸運を祈ります。頑張れ日本。


おまけ:
昔南ア大会の時、タコの「パウル君」のワールドカップ勝利予言が話題をさらった。
あのパウル君、ついに永眠:その記憶は永遠、その記録は永久に残る!
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今回は、インコの「オリビアちゃん」の予言が全的中しているとか。これである。
全的中インコのオリビアちゃん なでしこVと予想
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(日本勝利と予想)




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  by Kikidoblog | 2015-07-03 13:33 | なでしこジャパン

若返って甦れ!:「なでしこジャパン」というよりは「おばさんジャパン」ちゃうか?

フジテレビがカットした FIFA女子ワールドカップ2011 表彰式


みなさん、こんにちは。

ローマは一日にしてならず
Rome was not built in a day.

「すべての道はローマに通ず」と言われたほど繁栄したローマ帝国も、築くまでには約七百年もの歳月を費やし、長い苦難の歴史があった。決して短期間で完成するものではないということ。



一見偉大な結果を見ると、さもそれがすぐにでもできたかのように見えるが、そういうことはない。その時に至るまでには、多くの犠牲や先駆者の努力や積み重ねの上になされるものである。

そういうことをたった一言で云った言葉が、「ローマは一日にしてならず」である。

同様に、

なでしこジャパンは一日にしてならず

であった。

今現在のなでしこジャパンに至るまでは、苦難の連続だったのである。

そんな昔のYouTube番組をいくつか見つけたので、一応ここにメモしておこう。以下のものである。
なでしこ以前 アトランタ五輪女子サッカー
日本女子サッカー なでしこの30年 第2夜 「花開くために 2002 2007」 #2


日本女子サッカー なでしこの30年 第2夜 「花開くために 2002 2007」 #3


そしてついに、その時を迎えたのだった。

なでしこJAPAN祝世界一 栄光のPKシーンLIVEフルバージョン


なでしこJAPAN 奇跡の同点ゴール!!LIVEバージョン


ちなみに、アメリカが1999年の第三回目の女子世界選手権、後のワールドカップで2度目の優勝を遂げた時もまた、アメリカは中国とのPK戦の末に優勝したのであった。
Raising Their Game: Going big in 1999

Women's 1999 FIFA Final, China vs U.S.A.


このアメリカとて同様だった。
USWNT legends, 1999 Women's World Cup champions, visit SOCCER.COM


こういう良い歴史の後、今度はそれに若い世代が付いてくる。
新世代なでしこが可愛すぎると話題に!日本代表女子サッカー選手!


【サッカー】【なでしこ】なでしこU-17W杯初優勝!得点シーンハイライト


そんなわけで、

もう一度、なでしこジャパンの優勝を観たい!


とはいうものの、俺個人の見方では、今回のなでしこジャパンもアメリカも、かなり高齢化が進んでいる。だから、後半になって足が止まる。特に、なでしこジャパンはそうである。

「なでしこジャパン」というよりは、「おばさんジャパン」になったんちゃうか?

まあ、ベスト4まで行ければ良い方かもしれませんナ。

そろそろ本格的に世代交代を考えるべき時だろうナア。

なでしこ以前の日本代表のエースストライカーが野田選手だったが、その野田さんはいま日テレ・ベレーザの監督。大竹七未選手は、いまは大学の女子サッカー部の総監督。

若返れ!なでしこジャパン。若返って甦れ!



ぜひもう一度、なでしこジャパンの優勝を観たい!

幸運を祈ります!



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  by Kikidoblog | 2015-06-14 14:50 | なでしこジャパン

なでしこジャパンの時代は終わったか?:なでしこ凋落の予兆!?

みなさん、こんにちは。

いま欧州でアルガルベ・カップが開催されている。これは、ワールドカップ、オリンピックに次ぐ重要な大会である。しかしヤングなでしこを含めた今回のなでしこジャパンは見る影もないらしい。以下のものである。
サッカー日本のA組3位以下確定 女子アルガルベ杯

ドイツに敗れ、肩を落とす(左から)田中美、田中陽、川澄の日本イレブン=パルシャル(共同)
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【パルシャル(ポルトガル)共同】サッカー女子の国際親善大会、アルガルベ・カップは8日、ポルトガルのパルシャルなどで1次リーグ第2戦を行い、ドイツに敗れて2連敗の日本のA組3位以下が確定した。
 ノルウェーがデンマークと0―0で引き分けて1勝1分けの勝ち点4でドイツと並び、日本は最終戦でデンマークに勝っても勝ち点3にしかならない。デンマークは2分けの勝ち点2。
 B組では米国が中国に5―0で快勝して2連勝。スウェーデンはアイスランドを6―1で下し、1勝1分けとした。

というわけで、日本はこれから5位、6位の方に回るはずだろう。
11位決定戦 - C組3位とC組4位
9位決定戦 - C組2位と、A組・B組各4位のうち成績の悪いチーム
7位決定戦 - C組1位と、A組・B組各4位のうち成績の良いチーム
5位決定戦 - A組3位とB組3位
3位決定戦 - A組2位とB組2位
決勝戦 - A組1位とB組1位

私が予想するに、これは「なでしこジャパンの凋落」の序章であろうと思う。今回はちょっとこれをメモしておこう。

なぜそうか?

というと、実はこれこそ女子サッカーをずっと見てこないと分からないものなのである。私は大分前から女子サッカーも見てきたので、おおよそ予想したとおりである。要するに、女子リーグ世代の変化とともにレベル低下が起こってきたということに尽きる。以下を参照。
なでしこジャパンW杯初優勝おめでとう2:「なでしこは一日にしてならず」」

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(この記事を書いた頃、私の息子たちが対戦した中学の選手に、道上彩花ちゃんがいた。阿南中vs那賀川中の試合である。私は横で見ていたから、彩花ちゃんが男子を全部後ろからコントロールしている姿を見ている。今では、女子の日本代表である。)


女子サッカーの第一世代は、例えば、澤穂希選手の世代、大野選手の世代は、小中高の時代、特に小中の時代に「男子といっしょに練習してきた」世代である。男勝り、男の子のように育った世代である。今の世代では、道上彩花選手がここ阿南出身で、男子生徒に混じって小中といっしょにサッカー部で過ごした選手である。

なぜなら、当時は女子サッカーチームがなかったからである。女子がサッカーをやりたければ、男の子に扮して行うしかなかった。「だれ、あのちょっとなよっとした上手い子は?」「あの子、女子なんだって!」と父兄やお母さんたちが言っていたような世代である。

しかしながら、大都市を中心に女子校サッカー部、女子中サッカー部、そして女子の小学校チームや、そしてクラブユースの女子専用の育成チームができてくると、今度は、最初から女の子同士でしか試合をしたことがないという選手たちがたくさん登場して来たのである。

身体能力とスピードに勝った男子選手相手に戦ってきた女子と、男子と比べてのろまで優柔不断な女子選手たちを相手に戦ってきた女子とでは、サッカーの感覚に差が出てくるのである。

この後者の代表格が、今回代表招集された、田中美、田中陽子選手たちである。いわゆる「ヤングなでしこ世代」である。大半は浦和やINAC神戸などの女子専門の育成チームから出てきた選手たちである。こうなってくると、男子の日本代表や男子サッカーと同じような”現象”が現れるのである。

男子の場合は、Jリーグの下部組織のクラブユース出身者と高校サッカー部出身者がこの差になってくる。クラブユースは、幼少期から「選抜試験」を受けて入るから、中に所属している選手がみんなうまい。あらゆる点で他のチームより優れている。幼少期に優れているということは、「早熟だ」ということである。つまり、クラブユースは、地方の「早熟でうまい選手」を根刮ぎする。だから、相手にはその残りが集まる。

したがって、同じ年代で試合をする限りにおいて、同世代には勝って当たり前の状態になってしまう。チーム内で試合するほうが、実際の試合より難しいという状況になる。これが結局、試合中に「手を抜く」、「サボる」、「ちんたらプレーをする」という状況を生むのである。つまり、「いつも必死で一生懸命プレーしない」、「インチキプレーでも試合には大勝する」という状況が生まれるのである。

これが、実はその選手たちを「スポイルする」、「ダメにする」のである。せっかく、良いチームに入って良い指導を受けるのだが、自分たちが強すぎるために、一生懸命にプレーしなくてもいつも優勝する。だから、選手たちが特別意識を持ち、傲慢になり、怠慢プレーをする。あるいは、多少自己中心的なプレーでも許される。サッカーの鉄則通りにプレーしなくても勝てる。言い換えれば、「遊ぶことを覚えてしまう」のである。

この結果、高校レベルから青年時代になると、徐々に相手の下手くそだと思っていた選手たちの身体能力も大型になりスピードも上がり、昔よりずっとうまくなってくると、だんだん自分たちが通用しなくなってくるのである。

ところが、一方の高校サッカー部ではそうはいかない。練習をしないもの、しっかりしたプレーしないものは、レギュラーから外される。高校総体や選手権などすべてトーナメントの一発勝負である。一回でも負ければ終わり。だから、上手い下手以前に常に全力プレーしなければ勝てない。いい心がけを培って、「運を味方につける」。そうでもしなければ勝てない。そういう状況になる。

これが、日本代表の岡崎選手や元日本代表のゴン中山選手たちがレギュラーになっていられた基本的理由である。彼らは高校サッカー時代にそういうメンタリティーを身につけたからである。サッカーの上手い下手ではない。身体のあるなしではない。とにかく、チームのために懸命に動きまわる精神を身につけたからである。

ところが、ユース出身者にはこれが希薄になる。中には、読売ユース時代には神童と言われたような伊藤リオンですら、関東連合の愚連隊や殺人チームの仲間入りをしてしまったというのである。いかに精神を鍛えることが大事か分かるだろう。スポーツは、体でも技でもない。最後にモノを言うのは、精神性なのだ。

これと非常に似た状況がそろそろ女子サッカーにも見えてきたナ、というのが、私個人の見解なのである。田中選手たちは、最近のU20ワールドカップでも非常にいい活躍をし、うまい選手である。しかし、自己中心的で、フォア・ザ・チームやサッカーの鉄則を外した場面が非常に多かった。結局、私は頑張ったけど試合には負けちゃった、という試合だったのである。そこが、澤選手の世代たちとは大きく異るように見えるというわけである。

この問題を、私はだいぶ前から(昔の拙ブログKiKidoblog時代から)「子供横づなの問題」と称して指摘してきた。小学生横綱が大相撲の横綱になることはまずない。子供時代に大柄で強い柔道選手も世界レベルでは小粒になる。だから、子供の時早熟で大柄の選手にも、実際には小柄な選手としての基本を身につけさせないと、世界では通用しないという問題である。どのスポーツにおいても日本人は極めて小粒である。だから、国内で大きく見えてもそれは国内の話であり、世界レベルに通用するのは小粒としての基本技術なのである。日本人選手が大きなプレーをしては世界では通用しないのである。だから、いまのヤングなでしこも国内ではそこそこ通用しても国際大会ではまったく通用しなくなるのである。これは、故柘植俊一博士が日本の柔道についてソウル・オリンピックの時代から言ってきたものである。日本人は小粒としての技の基本を身につけなければ世界には通用しないと。

女子サッカーも高校まで男子サッカー部所属義務とか、そういった特別ルールを課さないと、日本の男子以上に大柄の欧州の女子サッカー選手相手にはまったく歯がたたなくなるはずなのである。

まあ、私個人の見方だけどナ。

いやはや、なでしこジャパンの将来はちょっと暗雲見え始めたようですナ。
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  by KiKidoblog | 2013-03-09 11:40 | なでしこジャパン

【芸能】なでしこジャパンよりフランスを応援していた明石家さんまに批判殺到

みなさん、こんにちは。

もう1つサッカーの話題。今日偶然にインターネットで見つけたものである。以下のものである。

なでしこジャパンよりフランスを応援していた明石家さんまに批判殺到

スレタイ:【芸能】なでしこジャパンよりフランスを応援していた明石家さんまに批判殺到
転載元:http://anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1344324462/

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1: ◆ERINGI.ZLg @パリダカ筆頭固定φ ★:2012/08/07(火) 16:27:42.07 ID:???
7日、放送されたロンドン五輪サッカー女子準決勝「日本×フランス」の試合後、ゲストとして出演
した明石家さんまの発言がネット掲示板で不評を買っている。

番組でさんまは、試合後に上田晋也らとトークを繰り広げ、なでしこジャパンの健闘を称えつつも
「いいサッカーはフランスの方がしてたと思うけど」
「(フランスの応援に夢中になり)フランスやない日本や!日本応援せなあかん」
「(今日出場したなでしこのメンバーの中で)さんま最優秀賞はナシで」
と、日本よりもフランス寄りの立場で観戦していたことを隠そうともしなかった。

なでしこジャパンの勝利に湧いていたネット掲示板では、このさんまの言動に
「さんまの最後の気づいたらフランス応援してたみたいな発言にめっちゃイラっとした」
「(さんまの発言に)上田やもう一人の男がコメントに苦慮してたのが笑えたわw」
「五輪番組に出させてもらってるのに何で反日なの? 不愉快極まりない」
「サッカーちょっとやってたぐらいのさんまが、決勝進出したなでしこジャパンに上から目線。
いい身分だな」
と、さんまの発言に批判が相次いだ。

他にも
「サッカー番組にお笑いタレントはいらない。完全に場違い」
「スポーツ番組には吉本興業のタレントを出演させなきゃいけない芸能界の暗黙の了解でもあるのか?」
と、いままでなでしこジャパンとさしたる絡みもなかった明石家さんまと上田晋也が出演したこと
を不思議がる声も多く寄せられている。

一方で、
「さんまは昔から反日だよ。日本代表が欧州のチームに勝つと明らかに不機嫌になる」
「今日のさんまは正しい。俺はフランス応援してた。それぐらいなでしこは酷いサッカーだった。
こういう国は決勝あがらないでほしい」
「人それぞれ意見が違うのは当たり前でしょ? さんまさんの気持ちマジでわかるわあ」
と、さんまの率直な発言を擁護する声もみられた。
(トピックニュース)


吉本興業のタレントが番組に出ると、一番悪いところはどこか、というと、それは「吉本ルール」というものなのである。

実は吉本興業は芸人の給料や出演料をピンハネするために安く抑えられるという。しかし、その分「番組で出されたものは自分の取り分にしてよい」という暗黙のルールがあるらしい。これが「吉本ルール」である。

そこで、ロンドンブーツのアツシが番組で出会った若い女の子を後でゲットしたり、ヤクザに回したり、ハイヒールももこがよく一家でハワイ特集をやりたがるのも全部旅行経費が番組持ちになるからだというのである。

要するに、こういう「吉本ルール」は「在日朝鮮人特有のメンタリティー」から発露されているものである。番組スポンサーや放送局に「日本人に成り済ましてたかる」のである。

さんまにも同じ吉本芸人として、この気質がよく出ているのである。

かつてトヨタカップの時に必ず放送メンバーに入り、くだらん話で時間を潰し、試合が終わると、メッシやカカなどから物品をねだる。そうしてゲットした物品は「番組視聴者のもの」として視聴者へのプレゼントにするのかと思えば、「自分のもの」にしてしまう。なぜなら、それが「在日吉本ルール」だからである。

他人のもの(日本のもの)は自分のもの。自分のものは自分のもの(朝鮮のもの)。

いずれにせよ、さんまややべっちにだけはサッカーを語って欲しくない。


おまけ:
ついでにメモしておくと、どうしてさんまが逮捕されないのかいつも不思議である。今時女性の前で「下ねた」連発すれば、セクハラで逮捕されかねない。番組だから許されるという論理が成り立つのであれば、法律はいらない。我々もまた「仕事上、下ねたが必要だった」という朝鮮人的なへ理屈をこねれば良いということになるからだ。

また、未成年者といっしょに夜外出すれば、「未成年者略取」の罪で逮捕される。だから、うかつにも女子高校生といっしょにドライブなどしようものなら則警察に尋問されてえん罪で逮捕されかねないのである。

ところが、テレビ局は夜であろうが深夜であろうが未成年者の番組を作成している。これまた、どうしてマスゴミは未成年者略取の罪に問われないのか不思議である。高校生はマスゴミ中心では困る。未成年者は、まず先に将来自分の子孫を教育できるようになるための準備としていろいろな勉学が必須なのである。勉強が先で、仕事が先ではない。だから、未成年者略取のような罪があり得るが、テレビやマスゴミやアダルトは例外というのでは困る。

生物学では、芸を覚える前にセックスを覚えた動物は決して芸を身につけることができないという鉄則がある。警察犬も警察犬になってからメスを与えることはできるが、先にメスを与えれば二度と警察犬になれず、単なるオスのシェパードにしかなれないのである。人間とて同様なのである。先に男には女を、女には男を与えれば、けっして一流の人物になることなどできようもないのである。マスゴミで遊びが仕事を覚えた子供から一切偉大な人物が誕生しないのはこれが理由である。子役にはそういう危険性があるのである。

ホームアローンの子役の子は、今や麻薬中毒であるという。
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我々一般人が未成年者をつれ回すよりもっと怖いことが芸能界にはつきまとう。なぜならダークサイドと繋がっているからである。そんな場所で夜や深夜まで未成年者を出演させているマスゴミ関係者が逮捕されないというのは、実におかしなことなのである。
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  by KiKidoblog | 2012-08-08 15:40 | なでしこジャパン

なでしこジャパン完敗!:おそらく「やべっちFC」のせい!?

みなさん、こんにちは。

男子五輪サッカー代表のベラルーシ(白ロシア)戦(日本が1-0勝利)、そして昨夜のなでしこジャパンのフランス戦(フランスが2-0で勝利)を見たが、いやはや、この時期になってこれでは、なでしこの優勝はまずないだろう。おそらく今大会は4位も難しいにちがいない。ひょっとしたら予選敗退もあり得る。
なでしこ“最終テスト”完敗…五輪へ不満仕上げ

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 金メダル獲得を目指すFIFAランク3位のなでしこジャパンは、ロンドン五輪前最後の強化試合で同6位のフランスと敵地で対戦し0―2で敗れた。フィジカルで勝るフランスに序盤から押し込まれ、前半24分に先制ゴールを奪われ、後半28分にもCKから失点。MF沢穂希(33=INAC神戸)らがゴールに迫ったが、及ばなかった。なでしこジャパンは20日に英国入り。25日の五輪1次リーグ初戦でカナダと対戦する。


はっきりいって、てんでばらばらのサッカーというやつで、連動性はおろか、ろくにパスさえつながらないという、最悪の症状であった。ワールドカップで優勝した時の前では、ほとんど安定してどこと対戦しても良い試合、それもいつも有利に試合運びしていたから、W杯本戦でもそのままの勢いで行けた。しかし、今回は、この時期に男子同様に「試行錯誤」の段階である。それゆえ、あまり期待しない方がいいということだろうと思う。このチームで優勝は酷である。

今回のチームは、「宮間なでしこ」である。前回のW杯では「澤なでしこ」であったが、キャプテンを澤選手から宮間選手へと交代した。それが結果的には非常に裏目に出たように見える。

何が悪いかというと、キャプテンを宮間が意識しすぎて、ほとんど動かなくたったことである。ゴール前にも行かないし、ディフェンスもしないし、口先で指示ばかりして、やることと言えば、ロングパスだけだ。これでは、攻撃が組み立てられない。宮間選手の良かったところは、澤選手のための「汗かき役」だったのだが、それが今のチームにまったくいなくなったのである。

中盤を制して有利に試合運びするのが「なでしこジャパン」だったはずだが、今ではどのチームとやっても、中盤を制されているのである。すべてが後手後手に回っている。

一方、対戦相手の強豪国は、W杯の「なでしこジャパンサッカー」に衝撃を受けて、FCバルセロナのような女子サッカーをしないと勝てないという認識が生まれた。今回の欧州選手権の時のイタリア代表は、自国の伝統のカテナチオまで封印して、「パスサッカー」対策を急遽行ってきて、準優勝したが、それと同じように、女子サッカーでも各国が「パスサッカー」というモダンサッカーへシフトしてきたのである。その上、元々日本女子より身体能力や走力があるのである。さらに、なでしこジャパン対策をしてきている。これでは、なでしこは勝てなくなる。

というわけで、現状を見る限り、なでしこ優勝はかなり「絵に描いた餅」の観がある。

では、どうしてこんなチームになってしまったのか?

やはり、澤選手の原因不明のめまいの病気が痛かった。そして、京川選手の全治6ヶ月の重症離脱も痛かったのではないだろうか。私は永里(現、大儀見)選手のプレーは、好きではない。あまりにチャンスを潰しすぎる。どこかぼんくらなのである。どんくさい。男子の岡崎選手に似ている。たまに良いところでどんくさいゴールをあげるから、捨てる訳にも行かない、というような選手である。ここに京川選手が代入されれば、決定力が相当に上がるはずだった。なでしこリーグの在日系に潰されたわけだ。

また、W杯優勝以降、マスゴミでちやほやされ、それまで食うのも大変だった状況から、ちょっとリッチになって、スター気取りしてしまい、マスゴミの”甘い世界”を垣間みてしまったことが直接の原因だっただろう。要するに、「やべっちFC」とか、その手の番組に出るだけで、金になることを覚えてしまったことが一番の原因だったのだろうと私は見る。

私は、「やべっちFC」の矢部

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(サッカーは趣味としてやってくれ! 日本代表の邪魔をするな!)

もまた在日朝鮮人だろうと見ているが、こいつの番組は非常に質が悪い。出演したサッカー選手に「公式戦の試合でこうしろ」とか約束させるのである。これは、普通あり得ない。犯罪行為である。

かつて、遠藤選手の有名な「ころころPK」という、非常にクレバーなPKキックがあった。遠藤選手は、相手GKの動きを見ながら、いつも動いた方向と逆に緩いボールで確実にPKを決める。そういう蹴り方である。ところが、ある時、遠藤選手がやべっちFCに出て、矢部が遠藤選手にPKやフリーキックに注文を付けた。「こういうキックをしてください」というように言ったのである。そして、遠藤はそれに従ってしまった。

ところがそれ以来、PKも外す、FKも外すという絶不調に陥り、日本代表戦はおろか、Jリーグ戦でも不調が試合に悪影響し、日本代表における遠藤選手の立場もガンバ大阪における立場も非常に悪いものに変わったのである。

これは遠藤選手に限った話ではない。吉田真耶選手にも同じように番組で注文を付けた。そしたら、吉田選手はひざの怪我をして危うかった。そんな案配である。

かつてソルトレークの冬のオリンピックで、日本テレビのレポーターと称し、長島一成と松岡修造が、ことごとく、試合前に選手とコーチの間に入り、選手に干渉したために、惨敗をしてしまったということがあった。拙著「ソルトレイクオリンピック」にこの事件は書いてある。

これと同様に、矢部は、コーチや監督と選手との間どころか、直接監督やコーチの知らない場所で頭越えに選手に干渉するのである。そしてそれが実際に試合に悪影響として出ている。今回のなでしこジャパンも「やべっちFC 」で遊んでいる。それ以来、不調が続いているのである。

だから、矢部はサッカー界から追放しろというのが私の考えである。百害あって一利無しだからだ。おそらく、韓国人の工作員なのだろうと私は疑っているわけである。

マスゴミやタレントは、あくまでサッカーの前では、一観衆にすぎないのである。いくらサッカー通のタレントとて同じである。監督やコーチの間に、自分が監督やコーチのような顔をして立つことは許されない。

試合のピッチに立つのは、代表選手だけなのである。
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  by Kikidoblog | 2012-07-20 23:22 | なでしこジャパン

A Happy New Ballon Dor FIFA!:澤穂希選手、世界の”誉れ”に!

みなさん、こんにちは。

いやー、素晴らしい快挙、澤穂希と佐々木監督がバロンドール受賞。

沢、佐々木監督がアジア勢初の最優秀賞

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 国際サッカー連盟(FIFA)は9日、スイスのチューリヒで2011年の世界年間表彰式を行い、昨年の女子W杯ドイツ大会で初優勝した日本代表「なでしこジャパン」主将のMF沢穂希(33=INAC神戸)が女子最優秀選手に選出された。チームを率いる佐々木則夫監督(53)も女子の最優秀監督に選ばれ、ともにアジア勢初の快挙となった。

 女子W杯で最優秀選手と得点王に輝いた沢は「この賞を糧に日々精進していきたい」と、佐々木監督は「この賞はなでしこジャパンの総合力、一丸となった評価」と喜びのスピーチをした。2人が世界のサッカー界で最も栄誉ある賞を手にし、金メダルを狙うロンドン五輪にも弾みがついた。

 男子の最優秀選手はアルゼンチン代表FWメッシ(24=バルセロナ)が3年連続で受賞した。

 選手、監督両部門ともFIFA加盟協会の代表チームの監督と主将や、選ばれた記者による投票で選出された。沢は28・51%の票を集め、5年連続最優秀選手だったマルタ(ブラジル)らを抑えた。佐々木監督は45・57%の支持を受けた。

 日本サッカー協会はフェアプレー賞を受賞した。東日本大震災の復興支援や、昨年12月にクラブW杯を開催したことなどが評価された。[2012年1月10日8時27分]


澤穂希、FIFA女子年間最優秀選手賞を獲得
Homare Sawa got Women's ballon dor


おめでとう、なでしこジャパン! おめでとう、澤選手、佐々木監督!

おまけ:
沢、FIFA最優秀選手に…佐々木監督も監督賞
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  by kikidoblog | 2012-01-10 12:26 | なでしこジャパン

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