カテゴリ:失われた10支族( 15 )

 

「日ユ同祖論」:「日本-古代イスラエル同祖」であって「日本-ユダヤ同祖」はあり得ない!

みなさん、こんにちは。

今回はこれをメモしておこう。いわゆる「日猶同祖論」というものである。

しかしながら、多くが誤解してしまうのは、古代イスラエルは12支族(+1支族)あったが、それが一旦北イスラエル国(10支族)と南ユダ国(2支族+1)に分裂し、北イスラエルは先にアッシリアに滅ぼされ、居残った南ユダは後でアッシリアを滅ぼしてきたバビロニアに滅ぼされ、有名なバビロン捕囚となったということである。

そしてその末裔が欧州のユダヤ人(Jews)となった。だからここでいう古代イスラエル10支族というのは、北イスラエル10支族のことである。

そして、一方、その欧州のユダヤ人をいつも支配しようとしたのが金髪碧眼種族であり、その一派がいわゆる「帝国主義」を発案したアッシリアやバビロニアを生み出し、黒髪の現地のアッシリア人やバビロニア人たちを支配した。だから、アッシリアやバビロニアの地方にいまいる人たちと古代の支配者はまったく人種的に異なる。

その支配層が場所を移って古代ギリシャ・ローマを支配し、ギリシャ帝国やローマ帝国を生み出した。そして、ローマの皇帝カエサルの兵隊が逃げて住み着いて出来たのが6世紀〜7世紀の東欧のハザール帝国。

それがギリシャ正教のロシアとイスラム教のアラブの板挟みとなってユダヤ教に改宗。そして彼らが自称ユダヤ人となった。これがハザール出身のユダヤ人、通称「偽ユダヤ人」(=アシュケナージユダヤ人=金髪碧眼のユダヤ人)である。

この人達がモンゴル来襲によって後に東欧に住むようになり、イーディッシュ語を話すようになった人々である。この人達が現在のイルミナティーNWOのルーツである。世界支配層の富裕層と呼ばれる起業家経営者集団である。

現在の欧州の人たちがユダヤ人と思う人達はこのタイプである。だから、日本人とはまったく見た目が違って見えるのである。しかし、生粋の欧州のユダヤ人とは結構にているのである。エプシュタイン顔は日本人にも多いのである。(エプシュタインでブログ内検索)

そういうわけで、「日ユ同祖論」というのは間違いである。正しくは「日イ同祖論」である。古代ユダヤと日本人が同祖というよりは、古代イスラエルと日本人が同祖なのである。だから、「伊勢(いせ)=イスラエル(古代)」なのである。

前置きが長くなってしまったが、どうしてもそういう大まかな事情を知らないと、このコメント欄にある現在のアメリカ人やイギリス人の反応や意見がどうして生じるか理解できないからである。また、その誤解の面白さを笑うことが出来ないからである。

ちなみに、「日ユ同祖論」としきりに「ユダヤ」を強調するのは、そういう人たちに共通の目的があるからである。それは、ユダヤ人はユダヤ教を信じる。これは古代も現在も同じである。ユダヤ教は「一神教」である。ところが、日本人は「多神教」=「無限神教」である。一神教の逆である。古代イスラエルも多神教であった。だから、古代イスラエルは古代ユダヤとたもとを分かったのである。そこで、現在のユダヤ教徒やキリスト教徒は日本人を一神教を信じる民族にしたい。それゆえ、「日ユ同祖」というキーワードに日本人をユダヤキリスト教の支配権にしたい。とまあ、そういう理由からである。古代イスラエルと古代ユダヤは多神教と一神教という大きな違いがあったのである。そして、古代ユダヤは聖書に古代イスラエル人は多神教を信じたから滅ぼされたのだと書いているのである。つまり、バカにしたわけである。

さて、問題のものはこれ。
海外「日本人とユダヤ人は似てる」 『日ユ同祖論』に外国人興味津々

日本人とユダヤ人の先祖は同じだとする説、日ユ同祖論。
古代イスラエルの「失われた10支族」が過去に日本に渡来していた、
という説などを元に、日本・イスラエル双方の研究者によって提唱されています。

一般的に指摘されている共通点は、ウィキペディアをご参照ください。

動画では、以下の類似点を挙げ、日本の中のユダヤ文化として紹介されています。

・由岐神社(鞍馬寺の鎮守社)で行われる鞍馬の火祭 と、
 ユダヤのローシュ・ホデッシュ(新月を祝う)との類似点

・アーク(聖櫃)と日本の神輿との共通点
・伊勢神宮がエルサレム神殿に似ており、また共に神体として鏡を奉安している/た点、
・伊勢神宮の灯籠に六芒星が描かれている点
・山伏の装束、特に兜巾がラビのヒラクティリー(経箱)に似ている点、
・山伏の法螺貝とユダヤ人が祭りの際に用いる「ショーファー」に似ている点
・山伏は「虎の巻」を用い、ユダヤ人はトーラースクロール(巻物)を用いる点
・山伏の装束を着用している天狗が、西洋人の顔立ちをしている点

日ユ同祖論と言うよりは、似たような文化があるよ、という、
日ユ同文化論のほうが近いでしょうか。
この指摘に、外国人からは様々な意見が寄せられていました。

The Mystery of Jews in Japan


■ 本当に興味深かったし、動画もよく出来てた。真実なのかなぁ。 アメリカ
■ ↑うん、本当の事だよ。こういう動画、YouTubeにいっぱいあるし。 アメリカ
■ もしユダヤ人が日本に移住してたなら、その子孫達は何でその事を忘れてるの?
  それに宗教的な伝統を失くしちゃってるのもおかしい。
  他の国のユダヤ人は、何とか伝統や習慣を残してるのに。 ニュージーランド
■ 多くの類似点はあるが、確たる証拠はない……。
  だからこそ、素晴らしいミステリーになってるんだ!!! アメリカ
■ すまんけど、これはちょっと信じられないわ。
  儀式とかに類似点があるからなんだって言うんだ? 
  言語の違いなんかを考慮すると、ちょっと飛躍し過ぎだと思う。 アメリカ
■ キョウトの発展に大きな影響を与えた日本のハタ氏が、
  ユダヤにルーツを持つ人々何じゃないかって議論はずっとあるんだよね。
  ヤハタ、ヤタ、ヤハダ、ハダなど様々な呼び方がある。
  ヤハダは、古代イスラエルの支族、yehudaじゃないか主張する人もいる。
  DNA鑑定を行えば、すべてが明らかになるはずなんだけどね。 イスラエル
■ fushigi,... ippai. hontoni suberashii. アゼルバイジャン
■ 笑ったあとでまた笑って、ちょっと考えてまた笑っちゃったよw イギリス
■ 日本の寺の設計とかがイスラエルの神殿と似てるって? どの面でよ?
  中国とか日本の周辺国の寺院を見たことあるか?
  中国ほどの影響が見られないのに、ユダヤ人と日本人には関係性があるって?
  それは君が、「そうあって欲しい」ってだけじゃん。 オーストラリア
■ エーッw 何でテングってあんな長い鼻してるの? アメリカ  
   ■ 恐らく、西洋人かユダヤ人の容貌を強調してるんだと思う……。 アメリカ
■ 日本人はユダヤ人だって。ハハッw 
  面白いヤツラだ。まぁ面白い動画だったよ。 アメリカ
   ■ 確かに日本人はユダヤ人ではない。
     だけどこの2つの民族が同じ先祖を持ってる可能性はあるんだ。 アメリカ
   ■ どうしてユダヤ人があんなに頭がいいのかがこれで分からないか? アメリカ 
■ 「日本に存在するユダヤの謎」じゃなくて、「ユダヤの中の日本の謎」だと思う。
  ユダヤが世界中に影響を与えてるなんて考えはやめてくれ。 国籍不明
■ オーケー……。もし日本人がユダヤ人と関係があるなら、
  どうして第二次世界大戦の時に枢軸国の一員だったんだ? アメリカ
■ 挙げられた根拠はすべて、偶然だと片付けることもできるが……。 イスラエル
■ カナダから来た友だちはユダヤ人なんだ。
  彼にこの動画を観せたら大喜びするだろうね。
  彼は日本の文化が大好きで、直接見たいってずっと思ってるから。 アメリカ 
■ この件に関しては、疑いの余地はない。
  失われた10支族は東アジアに向かったんだから。 アメリカ
■ 絶対ユダヤの文化と日本のシントウには繋がりがあるよ……。
  ユダヤ人が日本人の先祖だとは思わないけどさ……。 イギリス
■ どうしてユダヤ人の文化が日本においてのみ見られるのか。
  そして、中国やインドのような周辺国では見られないのか。
  それは古代、支族が東の果てまで旅をしたからなんだと確信してる。 プエルトリコ
■ もしユダヤ人が日本に向かうとしたら、2つのルートが考えられる。
  アメリカ大陸から海を渡ってっていうルートか、
  中東を抜けて、ベトナムや中国にたどり着くルート。
  だけど中国やその周辺国には、ユダヤ文化の影響は見られないだろ。
  アメリカにも文献などは一切残っていない。
  彫像でも絵でも何でも、しようと思えばいくらでも関連付けられると思うんだよね。
  日本よりも、エチオピアとかアフリカの方に行ったんじゃないかな。
  元いた場所からはるか離れた場所ではなくて。 オーストラリア 
■ 日本は元々、母権制社会なんだよね。
  そして"皇帝"の制度が中国から来る前は、シャーマンの女王を戴いてたんだ。
  だから偶然古代ユダヤの母系社会と似てても、なんらおかしくはないよ。 メキシコ
■ でも古代ユダヤの文化はもうそのほとんどがなくなってるよね。
  だけど日本の文化は今でも残ってる。
  その根源がどこにあるのかを知ることもなく。 アメリカ    
■ アジア地域に宗教を伝えたスキタイ人の影響じゃないの。
  彼らはユダヤ人の影響も受けていたわけだし。
  貿易ルートはかなり古くから確立されてたから、
  それぞれの社会はそれぞれに影響を与えてたんだよ。
  そこに大きなミステリーはないと思うのよ。  アメリカ
■ テングは中国本土の食べ物を口にするのが好きで、
  クラヴ・マガ(イスラエルの格闘術)に長けていたことで知られてる。 アメリカ
■ シントウの神社がエルサレムの神殿に似てるのは偶然なんかじゃない。 カナダ
■ 日本文化はまったくもってユダヤのものとは違うだろ……。
  日本人の無宗教っぷりは折り紙つきだぞ……。
  2つは完全に違う文化だし宗教だよ。 イギリス
■ 興味深い目の付け所だね。俺は信じたい。
  2つの文化が収斂進化したケースなのかもしれないね。 アメリカ
■ 正直、民族としてユダヤ人と日本人は凄く似てると思う。
  文化の外見的な価値観とか精神性は違ってるけど、歴史は本当に似てる。
  2つを並行的に勉強すれば、近代日本はイスラエルに似てるって分かるよ。
  両方とも自分達の宗教をただの宗教じゃなくて、文化の1つとみなしてる点とか。 
  国自体も固有の文化と一体化させて作ってるよね。
  そういう点では、ユダヤ人と日本人はそっくりだと思う。 カナダ
■ 実際に(過去に大陸から渡ってきていない)日本人のDNAを検査したことあるんだよ。
  そしたらアフリカや中東の人たちからも検出された、
  ユダヤ人に近いタンパク質が見つかったんだ。 アメリカ
   ■ それは信用できんな。
     日本人が持ってるとすれば、ドイツ人と同じ遺伝子だと思う。 イギリス
■ 事実を言うと……日本人はユダヤ人じゃないし、ユダヤ教を信仰してもいない。
  彼らは自民族中心主義じゃないし、選民思想を持ってるわけでもない。
  だけど日本人の中に、古代イスラエルの子孫がいるのはいると思う。
  3千年の歴史の中で、中東から日本に渡った人間がいてもおかしくないさ。 メキシコ

ところで、この問題を扱った西洋人の著作はすでにたくさんある。我が国で一番知られているのは、ヨセフ・アイデルバーグの以下の本。
日本書紀と日本語のユダヤ起源
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英語版(English version is below.)
The Biblical Hebrew Origin of the Japanese People
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(This is an extremely supreme book.)

日本にいたマービン・トケイヤーというユダヤ教ラビの書いたもの。
聖書に隠された日本・ユダヤ封印の古代史―失われた10部族の謎
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私は長らく、つい最近まで、このラビのトケイヤーの本は英語から日本語訳されたと書いてあるから、てっきり英語圏でも英語版があるのかと思っていた。しかしどうやらそういうものはなく、直接英語の原稿から日本語訳されて日本でしか出版されていないものらしい。だから、日本国内では非常に知られている割にはほとんど海外では知られていないわけである。

これが、上で私がメモしたように、このラビ(ユダヤ教)と翻訳者の久保有政氏(キリスト教徒)の「真の目的」が隠されているのである。日本人を一神教に教化するために、「日ユ同祖論」を説いているのである。

さらに古い本は、ノーマン・マクレオドのこの本。
[超図説] 日本固有文明の謎はユダヤで解ける (超知ライブラリー) [単行本]
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英語版(English version is below.)
Epitome of the Ancient History of Japan
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Tudor Parfitt describes McLeod as
...a Scot who started his career in the herring industry before he ended up in Japan as a missionary..[1]
Beyond that is very little known for certain about him except that he published a book in 1878 in Nagasaki called Epitome of the ancient history of Japan (cover title: Japan and the Lost Tribes of Israel) and another in Kyoto under the title Illustrations to the Epitome of the ancient history of Japan, including illustrations to the guide book.[2]
The thesis of these extraordinary books was that the holy class of Japan is descended from the Lost Tribes of Israel. He claimed that the first known king of Japan was called Osee and came to the throne in 730 B.C., identifying him with Hoshea, the last king of Israel, who died in 722 B.C. The books contain extensive comparisons of the religious rituals of Judaism and Shintoism as evidence of the links between ancient Israel and Japan.[3]
McLeod dedicated the book Epitome of the ancient history of Japan published in 1878 to "Rve. William Mackenzie (Late of North Leith Free Church, Scotland)". [4] The following passage is an example from the book in which McLeod draws correlations between his observations on Japan and the fulfillment of biblical prophecy.

このニコラス・マクレオドは明治初期にまだ江戸時代の空気が残っていた当時の日本にやってきたカナダ人である。この人が、当時の日本人の顔を士農工商の身分ごとにみごとにスケッチして残している。そして、その結論は、
日本人には4種類の明らかに顔形の異なる民族がいた。
ということである。「皇室やお公家さんや貴族は東欧のユダヤ人に非常似ている」と驚いたのである。

この本の日本語版の最後には、同じ時期にちょっと遅れて日本へやって来たカナダ人の
エドワード・オドルム博士
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のカナダにおける講演「日本人とは誰か」が翻訳されて付録になっている。

この人は当時の日本の民芸品や武具などあらゆるものを日本全国津々浦々を旅してまわって収集した。とういうより、安く買った。というより、盗んでいった。そして、カナダの博物館に陳列した。大英博物館の真似をしたのである。だから、当時の日本の貴重な逸材はカナダに流出したわけである。カナダのどこかに眠っているらしい。どうやら20世紀初頭には欧米では「失われた10支族発見競争」というものがあり、そういう目的で世界中を旅したのである。そしてついに日本へもやって来たのである。

まあ、この「失われた10支族」の話に興味をもつ人は、こういった本を読めば良いだろう。

しかしながら、ユダヤ人のタルムート(律法書)には「ユダヤ人以外は家畜(ゴイム)」とあるらしい。そして、トケイヤーは「ゴイム」と「外人(がいじん)」は同じ意味だというような言い方をしているが、日本人は「外人」と「外もの」呼ばわりはしても「外人」を無碍に迫害したり殺害したりしない。異教徒であっても殺したりはしない。ところが、ユダヤ人はどんどん異教徒を殺してきたわけである。

アメリカ・インディアンを殺したのも欧州から米国へ渡ったユダヤ人。コロンブスやコルテスなど南米でインディオを殺害して金を奪い取ったのもまたスペインにいたユダヤ人(ユダヤ人と名乗れなかったマラーノ)であった。日本の種子島に鉄砲を伝来させ、日本人を戦国時代に導いたのもまたスペインやポルトガルのユダヤ人(=マラーノ)だった。原爆で日本を爆撃したのもユダヤ人。ワールドセンタービルを破壊したのもまたユダヤ人だった。いまウクライナで戦争を起こしたのもユダヤ人。中東を戦乱に導いているのもまたユダヤ人。

そんな残虐なユダヤ人と平和的な日本人が「日ユ同祖」なんていうのは笑止千万、あり得ない話なのである。我々は「失われた10支族」の子孫ではあっても、けっして「残虐なユダヤ人」の末裔ではなかったのである。なぜなら聖書によれば、古代イスラエルがアッシリアに襲われている時、お隣の南ユダのユダヤ人は助けなかったのである。だから、連れ去られて「アッシリア捕囚」となったのである。

まあ、そういうことのようですナ。



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  by kikidoblog | 2014-03-04 11:18 | 失われた10支族

「旅する遺伝子」のように「旅した日本人」:大和民族にはヨセフとアセナテ(イシス)の遺伝子があるのか?

みなさん、こんにちは。

(あ)さて、ここではしばしばシッチン博士のニビルの話をメモしてきた。中でも私個人が特に興味を感じているものは、シッチンのニビルの神々による人類創成の歴史と実際の遺伝子進化の歴史との符合である。

はたして、シッチン説は現代の遺伝子進化を解明する遺伝子配列解読によって正当化されるのかどうか?

ということである。そこで、だいぶ前にこんな話をメモしていた。
人類の「Y染色体」ハプログループ分布と「シッチンの人類創世説」に矛盾があるか?
Y染色体の世界分布
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実はつい最近知ったことだが、上のY染色体の世界分布地図を「初めて」作った人がスペンサー・ウェルズという生物学者であることを知ったのである。その人が以下の本を書いていることを知ったのである。そこでこの本をアマゾンで買って読んでいたのである。
旅する遺伝子
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はたしてシッチンの人類創成説と人類進化の遺伝子マップが矛盾するか否か?

答えはノー、矛盾しない。そういうことである。今のところ、特に矛盾するところが全くないのである。驚き、桃の木、サンショの木である。

これを自分で確かめるには、この本は読んでもらえばすむことだからここではスキップする。しかし、結論だけはメモしておくと、
(1)人類のY染色体の最古の起源を示す男性は、アフリカ南部に住む
「サン族」(ブッシュマン)
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(オバマの先祖ですナ。よく似ている。)
であり、約10万年前に登場。ハプログループAである。

(2)その次が、アフリカの東部、中部そして南部にかけて住む
「ハザ族」
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「ピグミー族」
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に共通するハプログループBである。約6万年前に登場。

(3)その次が西アフリカから広がった
「バンツー語族」
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である。これが象牙海岸からアメリカに連れて行かれた黒人の祖先である。ハプログループCである。約5万年前に登場。

問題はその後である。

(4)そこから、YAP遺伝子を持つハプログループDとEが登場する。約5万年前である。

(5)一方のミトコンドリア・イブは、約17万年前に誕生した。

(6)最初のY遺伝子の誕生と最初のミトコンドリア・イブの誕生のずれがある。

以上を図示している人がいるので、それをメモするとこんな感じ。
Y染色体亜型の分岐時期と世界的拡散
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この最後のズレこそ、シッチン博士の人類創成説は特に不思議がないのである。なぜなら、ニビルの神々は、ニビルの王子エンキの精子と地球の類人猿の卵子を使って人類創成したからである。それも約20万年前だとシッチンは説いた。

(い)さて、なぜYAP遺伝子が大事かというと、今現在これを持っているのが、日本人とチベット人だけだからである。
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これが私個人にとっての長らくの謎であった。

Dグループは西アフリカ起源のアフリカ人の一部の先祖が持っていたY遺伝子である。それが遠い極東の地の日本人男性とチベット人男性だけが持っていたのである。これは理解し難いのである。

ところが、最近、いわゆる「古代イスラエルの失われた10支族」の研究に戻って、私が持っていた本を読み直すと、実に興味深いことが書かれていたのである。今回はそれメモしておこう。

まず、明治初期に西洋人はたびたび日本に訪れた。中でもカナダのノーマン・マクレオドは西洋や東欧に住んだことがあり、東欧のユダヤ人の顔つきや風習をよく知っていた。そのマクレオドが日本でいろいろ旅をして書いたのが、有名なこの本である。
ノーマン・マクレオド
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邪馬台国論争:いにしえの昔から日本男子と日本女性はカッコ良かったんだヨ!

実はこの本にはマクレオドが書いた後に、付録として、同じカナダ人で同じようなことに興味を持ったエドワード・オドルムという学者の1932年バンクーバー・ホテルでの講演「日本人とはだれか?」が翻訳されているのである。これが実に興味深いのである。

これもその本を読んでもらうとして、その講演の中に今ではキリスト教徒もユダヤ教徒もモルモン教徒もあまり知らないかもしれない、というようなことがかなり述べられたのである。

面白いことは、20世紀初頭に西洋社会では「失われた10支族発見競争」が行われていたらしいのである。それで、カナダのマクレオドやオドルム博士たちもそういう観点で日本人を眺めていたらしいのである。そういうことがこの講演で彷彿されるのである。

特にオドルム博士は中東や西洋もアジアも旅したらしく、日本国内も自分ほど旅した人間はいないだろうというほどに旅をした。そして集めた日本の産業品や工具や農具や絵などあらゆるものを買い集めてカナダの博物館に展示したらしい。そういう人であった。

そのオドルム博士は、西アジアから中国そして日本に至る道に「サカ」のつく地名が多いということを発見したのである。「サカ」というのはSKであり、大阪のOsakaのサカである。これが「スキタイ」がかつて「サカ」と呼ばれた名残から来ているというのである。つまりスラブ系民族のスキタイのことである。

そしてスキタイがなぜサカと呼ばれたかというと、それは「サカ」は「イサクの息子」という意味だからだというのである。

また、この人は、日本へ来た10支族は「ガド族、ルベン族、マナセ族の半分」だろうと考えた。ちなみに、「ヨセフの子」が「マナセ」と「エフライム」である。

問題はここからである。面白いのはここからである。

じゃ、ヨセフの妻、マナセとエフライムの母はだれだったのか?

ということである。

聖書によると、どうやら、その答えが出ているらしい。

ヨセフはエジプトにいた時、エジプトの「オンの司祭ポティ・フェラの娘アセナテ」と結婚したという。エジプトのオンは当時「太陽崇拝」の宗教のメッカだった。その司祭の娘がアセナテだった。その後、アイデルバーグは、アセナテこそ「天照大御神」ではないかという。

驚くべきことは、このアセナテは黒人だった。黒褐色の肌の色を持つエジプト人だったのである。
 
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1.ヨセフのエジプト名

このアセナテこそ、その後エジプトの「イシス」となり、イルミナティーが崇拝する
「万物を見通す目」
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の「目」の持ち主になっていったのである。

このアセナテの息子が、マナセとエフライムであった。だから、両者ともに、黒人と白人が結婚して生まれたような、「褐色がかった肌」だっただろう。そして、日本人がこのマナセやエフライムの子孫だとすれば、日本人がアジア人の中ではちょっと肌が茶色がかっている理由が分かると、オドルム博士は考えたのである。(ちなみに、他の東洋人、極東アジア系は黄色いかもっと色白だと見ているらしい。)

とまあ、こういうことがこの講演では述べられたのである。上では私が脚色して加えている。

しかしながら、これでは、ミトコンドリア・イブの方が、アセナテ、イシスであったということになるだけで、男性の方のY遺伝子のルーツがわからない。

オドルム博士は当然のようにヨセフは白人のヨーロッパ人と考えたが、今では、古代のイスラエル人はセム系だということがわかっている。このセム、ハム、ヤペテの区分で言えば、最初のA、B、C〜Jまでがハム、次のK〜Oまでがセム、P、Q、Rがヤペテと呼べるかもしれない。が、あまりうまくマッチしない。(いつもハムとヤペテがどっちかで間違うナア。)
民族の起源
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アセナテが女王だったとすれば、そのおつきの家来もいたわけだから、アフリカ由来のYAP遺伝子D系統が残ったとすれば、そういう女王の一団が持ってきたという可能性が高い。おそらく、エフライムやマナセにはそういう系統が伝達されたに違いない。

というわけで、西洋のユダヤ人も褐色の肌を持つものが多いという。同様に日本人にも褐色の肌を持つものが多い。このルーツは、ヨセフの息子である半分のマナセとエフライムが西洋に渡り、半分のマナセがルベン、ガドといっしょに日本まで至った。これがオドルム説である。

YAP遺伝子が黒褐色の肌を持つアセナテ(イシス)のエジプト由来だったとすると、日本人はヨセフに宿ったシュメールの神々の遺伝子+エジプトの女王の遺伝子が伝達されているのかもしれないというわけですナ。

メソポタミア、エジプト、インド、中国の4大文明を引き継ぎ、さらに近代の西洋文明も引き継いだ。まさに世界の文明を引き継いだのが日本人ということのようですナ。



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  by kikidoblog | 2014-01-28 16:17 | 失われた10支族

支那共産党の残虐行為にNO!:チベット族とウィグル族もまた「古代イスラエル10支族」の仲間だ!

みなさん、こんにちは。

以下も私個人の妄想のようなものである。普通の人はパス。時間の無駄になる。


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さて今回はこの話題。中国支那の共産主義勢力が、チベット族とウィグル族を迫害しているという問題。今回、天安門広場の車炎上の犯人はウィグル族のせいだとされた。

この事件は、例のボストン・マラソン自作自演テロ。いわゆる、「偽旗作戦」テロと非常に似ている。というのも、だれも犯人の顔も見なければ、あっという間に犯行現場の証拠物件も撤去されたからである。要するに、最初から「できすぎていた」のである。

何でもそうだが、見かけの表向きの政治情勢というのは、あくまで「現象(=結果)」であって「原因」ではない。先に何かの本当の理由となる「原因」があり、それが起爆剤になって「現象」が結果となるわけである。

こう考えた場合、中国支那共産党がこれほどまでに執拗に弱小民族のチベット族とウィグル族を惨殺しようとするのかという理由がわからないのである。

私個人の受ける感じでは、これこそ「古代イスラエル失われた10支族」の問題と直結しているのではなかろうか?というのが、その本当の理由だろうと考えるのである。今回はこれをメモしておこう。

しかしながら、結論から先に言うと、日本人はチベット族とウィグル族の味方になって彼らを救わなくてはいけないということである。なぜか? それは、我々も彼らも共に古代イスラエル10支族の子孫の共通のハプロタイプの遺伝子を持っている稀な民族だからである。

(あ)「古代イスラエル失われた10支族」の問題
我が国では、「古代イスラエル失われた10支族」の問題は、最近になってこそ、もはや常識のようにすらなったように見えるが、ほんの数年前までそんなことを言えば、キチガイ扱いされたものである。だれもそんなことは知らなかったし、知る由もなかった。ましてやその子孫の可能性の高い、神道の神社の神主さんたちですら、ご存じなかったことなのである。

しかし、近年になり、現代イスラエルのユダヤ人(この人達の大半は古代ハザール系のアシュケーナージ・ユダヤ人=偽ユダヤ人=Fault jewsである )の「アミシャブ」
ユダヤ人の研究者集団「アミシャブ」
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という組織が頻繁に日本に訪れるようになってきた。そして、日本の大和民族が「古代イスラエル失われた10支族」の一部であったことは疑いようもなくなってきたのである。

日本人に申し訳ない〜超能力者が漏らした日本の秘密:「日本人は古代イスラエルの子孫である!
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中でも、エフライム族、ガド族(=帝(ミカド)=天皇家になった族)、マナセ族の3族がやってきたと考えられるようになった。

(い)大和民族の東方大遠征の途中ルート
古代イスラエルの地は、今でも存在するカナンの地である。この「カナンの地の言葉」=「クアタ・カナン」から「カタカナ」という言葉が生まれたとすら考えられているのである。

実際、カタカナと古代へブル語のアルファベットはそっくりである。そういうことが分かっている。

そのカナンの地でアッシリアに滅ぼされて連行されて、東進が始まった。アッシリアの地は今のサウジアラビアの北部あたりである。それが、「アッシリア捕囚」という歴史上の出来事であった。

それから、そのアッシリアを脱出し、古代イスラエルの10支族はさらに東進した。そして、その時から、南側の海ルートと北側の山ルートに別れた。
「海幸彦と山幸彦」の神話は、10支族の北方ルートと南方ルートを意味したのか?

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染色体でみる日本人の不思議なルーツについて。その2
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この最初の時期に海ルートで行ったものは、エチオピアのダン族になったようである。

その北ルートをたどったものは、キルギスタンあたりでさらに南方ルートと北ルートに別れた。その場所が現在のキルギスタンやアフガニスタンのあたりの地方である。

そこから、南方に行った民族が、カシミール族になった。これが現在のチベット、ネパール、ブータンあたりの民族
ザンスカール・フェスティバル (パドゥム) : ザンスカールの民族衣装
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地域レポート:ブータン
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のことである。

一方、キルギスタンから分かれて北方ルートで東進したものは、最初にウィグル族
Gesanmedo ――Tibetan Highlands Elementary School Construction Fund NPO
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になった。
そこからさらに中国支那西部で、チャンミン族(チャン族)
日本人にユダヤのDNAを運んだチャン族
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になり、さらに東進した。
そして、支那の開封(カイファン)という地でさらに南ルートと北ルートに別れた。
南ルートで行ったものは、四川省、インドの東部、そしてミャンマー(ビルマ)
<ミャンマー>モン族武装勢力「国軍への先制攻撃も辞さず」
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まで南下した。

北ルートで進んだ3民族は、支那のシルクロードを通って朝鮮半島(韓半島)を進み、新羅の地=韓半島東部に住み着いたものが出た。
韓国人たちは高句麗, 百済, 新羅であるの後裔で白人の血がまじている.
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そしてついに海を渡って北九州阿蘇に住み、最後に畿内にやってきた。これが大和民族である。


(う)古代イスラエルの失われた10支族の地が世界の紛争地になっている
さて、こうやって「古代イスラエルの失われた10支族」の居住地を見ていくと、面白いことに気づくはずである。

クリミア半島、イスラエル、エチオピア、アフガニスタン、インド東部、支那西部ウィグル地方、支那四川省、ミャンマー(ビルマ)、朝鮮半島、そして、日本。

第一次世界大戦のクリミア半島、ブッシュのアフガン戦争、エチオピア内戦、朝鮮戦争、インド東部のインドーバングラディッシュ紛争、日本の大東亜戦争などなど。すべて世界の激戦地となった場所・いま紛争地になっている場所である。

はたしてこれは何を意味するだろうか?

(え)古代イスラエル2支族はどうなったか?
基本的に東インド会社を作ったのはイギリスとオランダのユダヤ人の金融家。いわゆるアングロサクソン人系の国々である。その前の無敵艦隊スペインとポルトガルの時代も影で取り仕切っていたのはユダヤ人である。こういう意味の今で言う「ユダヤ人」というのは、ハザール帝国由来の東欧のユダヤ教に改宗した白人のことをいう。

故ジャック・オットー博士によれば、そういう7世紀のハザール帝国の祖先は、ローマ時代のカエサルの家来だった武人が生き延びて作った帝国だという話だった。

そもそもアッシリア捕囚を起こした、アッシリア人やその後そのアッシリアを滅ぼしたバビロニア人は今現在のアラブ人のような連中ではない。むしろいまでは西洋の金髪碧眼の白人層に近いアングロサクソン系の人々なのであったはずである。そう私個人は考えている。

このバビロニア人が、古代イスラエルの南イスラエル=ユダに居残った2支族のベニヤミン族とシメオン族を滅ぼし、「バビロン捕囚」となったのである。そして、エジプトに連れて行かれ、そこで「出エジプト」。ここからいわゆる「モーゼの10戒」の時代に突き進み、その後のいわゆる「ユダヤ人物語」が誕生するのである。それが西洋人の知る、ユダヤ・キリスト教の世界観である。

しかしながら、この時の帝国主義者となったのがアッシリアやバビロニアだったわけだから、この時この地を支配した、エリート支配層が後々のギリシャ・ローマ帝国に引き継がれる。そして、ローマ帝国からハザール帝国へといって、そこから東ローマ帝国とか、ビザンチン帝国とか、そういう東欧の歴史が生まれたわけである。

つまり、私個人の印象としては、「帝国主義」=「白人文化思想」というわけである。アングロサクソン系の文化だろうと推測できるわけである。



というわけで、我々古代イスラエルの失われた10支族の末裔は、世界中で虐殺されてきているというわけである。

西洋の古代ユダの2支族の視点でみれば、「失われた」というに過ぎないが、我々は連中が嫌で逃げてきたわけですナ。何か西洋に居残った連中とは相容れない部分があったわけである。

おそらく、「居残った2支族」は「一神教」、「失われた10支族」は「多神教」を基本にするというかなり根本的思想が異なったのだろう。

「多神教」と言っても、日本の場合は「八百万(やおろず)の神」である。数〜数十の神ではない。これは無限という意味である。

この世界に無限にどこにでも神がいるという思想と、たった1つしか神はいないという思想とではうまく理解し合えるはずがない。

にもかかわらず、現代イスラエルのアミシャブは日本にやってきた。

なぜ?

たぶん、日本を乗っ取るためか、日本を滅ぼすために来たのでしょうナア。

アミシャブは一神教のユダヤ人。日本人は八百万の神の古代イスラエル人。うまくいくはずはない。

とまあ、そんなわけで、我々日本人は、我々と非常に遺伝的に近い、古代イスラエルの失われた10支族である可能性の高い、チベット族、ウィグル族は支那中国共産党政権の餌食にさせてはならないのではなかろうか?

ちなみに、支那共産党を作り出したものも大英帝国、すなわち、偽ユダヤ人のバビロニア人なんですナ。韓国人を作り出したのもそうだ。反日国家というのは、全部偽ユダヤ人こと古代バビロニア人の子孫であるアングロ・サクソン人が裏から指揮しているというわけでしょうナ。

これが私が感じるところなのである。




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  by kikidoblog | 2013-11-01 10:40 | 失われた10支族

「海幸彦と山幸彦」の神話は、10支族の北方ルートと南方ルートを意味したのか?

みやざきネット紙芝居「海幸彦と山幸彦」


みなさん、こんにちは。

今回は私の妄想メモ。適当にスルーを。


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以前、
日本人に申し訳ない〜超能力者が漏らした日本の秘密:「日本人は古代イスラエルの子孫である!
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をメモしていた。

その時には、あまり気にも留めていなかったが、最近、日本の神話の「海幸彦と山幸彦」を知らべてみると、どうもこの「海幸彦と山幸彦」の話というのは、古代イスラエルの失われた10支族が、アッシリアから脱出した時の、その子孫のルート(ルーツではない)を表していたのではないか?そういう気がしてきたのである。今回はそれをちょっとメモしておこう。

(あ)まず、上のメモの中に「ウクライナのユダヤ人の伝説」というものがある。以下のものである。
他の国の日本人に関する言い伝え

ウクライナといえば、故ヨセフ・アイデルバーグ氏がウクライナのオデッサ出身だった(後にイスラエルへ移住)。
下記の記事で紹介しているが、日本に渡来した古代イスラエルの失われた10支族の研究に晩年を捧げたユダヤ人だ。
日本研究に一生を捧げたユダヤ人(アイデルバーグ氏について)
アイデルバーグ氏は、10支族を探す旅に出て、バハラ地方の少数ユダヤ人の言い伝えを知った。
バハラは、アラビア半島の国オマーンにある。
それによれば、10部族は囚われの身となっていたアッシリア帝国から逃れ、東の方へさまよい出た。
そして長年アジア大陸を放浪し、最後に「中国のかなたの神秘な国」に定着したという。
その言い伝えを頼りに、アイデルバーグ氏は日本を目指した。

キルギスタンでも、同様の言い伝えがある。
昔ふたりの兄弟がいて、一人は山の方へ向かってキルギス人の祖先となり、もう一人は海の方へ向かって日本人となった。
またキルギス語には、日本語と共通する単語が数千もあるのだという。
以上は、下記の記事で紹介している『日本の中のユダヤ文化』という本で紹介されている。
日本の中のユダヤ文化

ここに
「昔ふたりの兄弟がいて、一人は山の方へ向かってキルギス人の祖先となり、もう一人は海の方へ向かって日本人となった。」
とある。

今残っているキルギス人にとっては、山側の話はそれで終わりのはずだが、実はその山側のルートでさらに東に進み、最終的に日本にやって来たものもいたのである。

つまり、「脱アッシリア」を果たした10支族は、始めは一緒だったが、二つのルートがあって、途中から海側のルートに向かったものと、山側ルートに向かったものとに別れたということになる。

この話は、まさに山幸彦と海幸彦の伝説に似ているというわけである。山幸彦の孫が神武天皇になった。つまり、山ルートで来た支族が日本の大和朝廷になった。こういうことを示唆しているのかもしれないナア、と思うわけである。

(い)実は実際に現在のイスラエルの
ユダヤ人の研究者集団「アミシャブ」
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というものが、DNA検査を重ねて、失われた10支族のルートを追ってきたものがある。それがこれである。
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染色体でみる日本人の不思議なルーツについて。その2
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これによれば、やはり北方ルートと南方ルートがあったことがDNAレベルで証明されている。

アッシリアから海ルートで行った支族の終点は、どうやらチベットあたりまであったようである。が、一方の山ルートで進んだ支族はキルギスなどの西アジアで何百年か住み、そこからさらに東へ進んだことが分かっている。

したがって、そこに
「キルギス語には、日本語と共通する単語が数千もあるのだという。」
とあるように、言語的にもキルギス語と日本語との間には非常に似た言葉が多いようである。

実は私が調べた範囲では、この事実と似たようなことは、キルギス語ばかりではなく、日本の世界史の教科書や日本史の教科書などによく出てくる、「突厥(とっけつ)」という国や「西夏(せいか)」とか、「ウイグル」とかいう名前の国々の言葉には、日本語と同じ発音と意味を持つ単語が非常に多く残っているようである。たとえば、以下のもの。
騎馬民族がもたらした日本のことば
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(ウイグル語は、戦前の日本語のように、右から左に読む。)

「ちゃらにする」の「ちゃら」とか、「ちゃらんぽらん」の「ちゃら」は共通だという。

このように、言語的にも山ルートの西アジア、中央アジアには、日本語に似た言葉が現実に残っていたのである。

(う)まあ、そういうわけで、私個人は、「山幸彦と海幸彦」の神話は、黄泉の国というイザナギの国から脱出したところから始まり、ニニギという山幸彦と海幸彦の共通の先祖がいて、そこから海ルートと山ルートの二つのうちの、山ルートから大和民族が誕生した。そういうふうなことを示唆しているのではなかろうか。

まあ、そんな妄想にかられてしまった、というわけである。


おまけ:
【奈良時代】古事記と日本神話
最後の最後の強引な「自虐史観」への誘導する主張だけが問題ありですナ。こんな人が先生していられるようでは、お・わ・り、ですナ。



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  by kikidoblog | 2013-10-20 14:37 | 失われた10支族

「日本人とは何者か?」:やっぱり古代イスラエルの失われた10支族の可能性大ですナ!

みなさん、こんにちは。

このブログも早5年。最初は私個人用の個人メモだった。それを公開したところ、豚インフル事件とともに人知れず知られるようになり、いまでは世界中の人が見るようである。人口の割に見ないのは、中国と韓国と北朝鮮ぐらいのもので、ほとんど世界中で見ている。きっと翻訳マシーンがついているからだろう。

さて、例のアメノウズメに実に面白いものがあったので、それをメモしておこう。以下のものである。
アメノウズメ塾上級サバイバル編⑩日本人とは何者なのか?①


アメノウズメ塾上級サバイバル編⑪日本人とは何者なのか?②


アメノウズメ塾上級サバイバル編⑫日本人とは何者なのか?③

いずれにせよ、神道は天皇家の祖先とともに日本にやって来たことは事実だから、その神道の伊勢神宮などが明治より遥かに昔から存在したことは明白なる事実である。

最近、韓国朝鮮人系の顔をした鬼塚英昭という、謎の人物の繰り出した「明治天皇家陰謀史観」がはびこってきたようである。おかげで、これまでかなり良心的だったと思われたブログを書いていた人も完全に心を乗っ取られ、正気を失った感がある。

素人さんが陰謀論に手を染めると往々にしてそういうふうにして病気になるからお止めになさいと私はずっと言ってきた。下手をすれば、同じ情報を手にしてもこんな感じになってしまうからである。
これを知ったら国歌はもっと歌えなくなる

というのも、陰謀論とか、陰謀暴露というものは、右を左、左を右、上を下、下を上、前を後ろ、後ろを前、裏を表、表を裏というような具合で、物事の座標の名前の付け替えを頻繁に行う。その間で行ったり来たりする。したがって、自分にその直線方向とは直交した別の視座がないと、あれ〜〜どっちがどっちだったっけという具合に、今いる自分がどっち向きになったかわからなくなるからである。こうやって精神を病んでいく。実は陰謀論を流行らせたCIAの本当の目的はこれだとも言われているのである。

さて、仮に今の天皇家が山口県の田布施に端を発したとしても、それが伊勢神宮やら日本人の祖先の神道に関する歴史が嘘だったということにはなろうはずもない。古代イスラエルの失われた10支族が日本人の大和民族のルーツだという話と、明治期の明治政府の天皇の問題とはまったく別物だからである。

仮に田布施の人たちが朝鮮人であったとしても、それが朝鮮半島のどこから来た人々だったかということが、実はもっとも本質的なのである。百済か、高句麗か、新羅か、任那かではまったく異なるからである。決して朝鮮人問題を味噌糞にしてはならない。これが私が最近気づいた視点である。

新羅と任那は倭国とほぼ親戚、高句麗(高麗)は北朝鮮のルーツ。百済が現韓国人のルーツである。

田布施の人たちはどこから来たのか?  

この場合の「どこ」とは、もちろん、場所ではない。どの民族から来たのか?という意味である。

それが問題なのである。

今でも、北朝鮮人には仁義や恩義があるが、韓国人には仁義や恩義は存在しない。そういうことからも分かるように、彼らは別人種なのである。別の宗教国と呼んでもいいかもしれない。それほど異なっているわけである。

我々日本人は、姿形が似ているからという理由で、一緒くたにすると、またまた痛い目にあうに違いない。

いずれにせよ、江戸時代、江戸末期、明治初期に来た西洋人が書き残したように、皇族公家士農工商で少なくとも4種類の日本人がいたというのはほぼ間違いないことである。これは、顔形の意味である。見かけ上ははっきり違っていたということである。

中でも、公家以上の身分の高い人達は、イスラエル顔やユダヤ顔であったというのである。サムライは侍顔。そういうはっきりした特徴が当時は残っていて、だれにも分かったということである。

この顔形からすれば、鬼塚の主張はかなり怪しい感じがするのである。明治天皇と皇族にははっきりしたイスラエル顔の特徴が残っていたからである。

この場合でも明治天皇が田布施の乗っとり事件だったとするのであれば、そもそも田布施の人間もまた朝鮮人というよりはユダヤ的イスラエル的な顔形だったということになる。実際、伊藤博文も当時の大半の皇族もまたかなり髭が濃く、ユダヤ的な、いわゆる「ニビルひげ」を持っている。

新羅や任那の王を見ても分かるように、朝鮮人としては特殊な例というほどに、髭が濃い。朝鮮人の中にも日本人の皇室のように髭の濃い人達が古代の王朝では存在したことになっている。
ヒスイの勾玉だらけの新羅王の王冠
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乃木将軍の顔もやっぱり「イスラエル顔」だった!:宇宙戦艦大和の司令官のモデル!?

しかしながら、今現在の韓国人や北朝鮮人にはそういうものは非常に少ない。

こういうことから、昔の朝鮮半島には日本人の子孫が住んでいた(事実、新羅の王には何度も倭国から行っている)と考えるほうが自然なのである。だから、ちょっと前に朝鮮から来たとしても、それが百済から来たという意味には必ずしもならないのである。

古代の歴史書にもあるように、百済の人間ほどたちの悪い人間はいなかったようで、隣国の新羅も高句麗もあまり百済の人間を信用していなかった。このことこそ問題なのである。

いったい百済の先祖がどこから来たのか?

これが実は朝鮮半島の問題の一番の火種なのだろうと私は感じるんですナ。

新羅や高句麗の人間はまだ比較的話が通じる感じがするが、百済には話が通じない。ちょうど今の韓国人と実に似た気質があったらしいのである。

田布施は百済なんでしょうか? それとも、高句麗なんでしょうか?
鬼塚は百済なんでしょうか? それとも、高句麗なんでしょうか?
私はそういうことを知りたいんだよ。

まあ、俺にはどうでもいいがネ。


いずれにせよ、古代大和は古代イスラエルと実に深い関係があったことだけはもはや疑う余地はない。

我こそは、いにしえの大国古代イスラエルの子孫だったのであるぞ! 頭が高い!

というところですナ。現代シオニスト(偽ユダヤ)の言い方で言えばネ。

なかなかおもしろい展開になってきたようですナ。



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  by kikidoblog | 2013-10-12 16:02 | 失われた10支族

邪馬台国論争:いにしえの昔から日本男子と日本女性はカッコ良かったんだヨ!

みなさん、こんにちは。

いやはや、もはや100年以上も時の経ったノーベル賞など今ではイグ・ノーベル賞の足元にも及ばないほどになったからどうでもいいが、やはり古代の極東の歴史と古代日本の歴史ほど興味深いものはない。最近、ねずきちさんこと、
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氏が実に合理的かつ科学的な思考に基いて「邪馬台国論争」について書いていたので、ここにもメモしておこう。以下のものである。
邪馬台国論争
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魏志倭人伝(ぎしわじんでん)といえば、卑弥呼や邪馬台国で有名ですが、これが書かれたのは、3世紀末(280年〜297年間)頃です。
この魏志倭人伝に書かれた邪馬台国について、九州か畿内かという議論があります。
ところがこの議論、実はとっくに答えが出ている議論です。(後略)。


本文は実に興味深くかつ長いので、そちらを見てもらって、ここでは、私個人の妄想をメモしておこう。

(あ)「邪馬台国論争」とは?
いわゆる、邪馬台国論争とは、何だったか?

というと、結論から言えば、第二次世界大戦後の日本の東大と京大に巣食った左翼系学者たちの、自虐史観に基づいた、日本史書き換え、捏造に関わる「東大vs京大」の派閥争いにすぎなかったということである。

ねずさんのような経済学部を出たような人や科学者のような連中が日本の古代史を研究してればよかったが、鼻息だけが荒かった、血筋で言えば、韓国系の系統ないしはそういう連中の息のかかった左翼系の学者の独壇場と化してしまったことが一番の原因だったようである。

まあ、要するに、マッチポンプだったのである。喧嘩(論争)しているような振りをしながら、実際には真実から遠ざけるという、かなり古典的手法でいたずらに時間と金と人材を浪費したのである。

これは、ちょうど今まで、野党の共産党や社会党や民主党と与党の自民党がやってきた政治と非常によく似ているのである。UFO学会や地震学会などもそうである。たいていその中には真実から遠ざけ、むしろ物事を混乱させることが目的だという人物が入っているものなのである。いわゆる、拉致被害者の会もそうだろう。物事をちゃぶ台返しするために、何かの会の会長になっているというようなことは実によくあることなのである。

(い)結論は最初から出いていた!
要するに、結論は最初からわかっていたのであって、第二次世界大戦のために、それまでの日本史をGHQが封印し、それに在日朝鮮人韓国人がうまく乗っかったということにすぎない。

その結論とは、古事記と日本書紀の記述がそのまま正しい事実だった、ということである。

したがって、古代の日本には基本的にアイヌと沖縄の源流の人々が住んでいたが、そこに韓半島を通って、九州の阿蘇山近辺で国を起こした。それが「邪馬台国」=「倭国」=「倭奴国」と呼ばれた。おそらく、全部「やまたいこく」ないしは「やまとこく」と発音したのだろう。

その時代が非常に長く続いたが、それが「山幸彦」の時代になって、その子供の末っ子(つまり、孫)の神武天皇の時代に入り、ついにその場所をもっと東に移動し始めた。ねず氏の記述には四国経由か、中国地方経由かどうかは書かれていないが、おそらく、四国経由で、畿内(和歌山、奈良、三重)の方向に進んだものと思われる。

そして、そこで初めて、倭国よりずっと東の日出る国という意味で、「日本」と呼称し始めた。これが「大和」の誕生である。そして、富士山の麓くらいまでは、大和民族が統治し、それより東北にはアイヌの源流である「毛人」と呼ばれる人たちが住んでいた。

とまあ、ざっとまとめると、こんな感じだろう。

(う)その証拠の数々はいかに?
そこで、ねずさんの紹介してくれた、その証拠の数々というものが、実に面白いので、ここにもメモしておこう。

(1)まず、「旧唐書(くとうしょ)」(AC945年完成)の記述。
この「旧唐書」というのは、完成したのが945年で、魏志倭人伝よりも600年ほどあとの時代のものです。
記載された内容は、唐の成立(618年)から滅亡(907年)までの約300年間の出来事で、その中に「倭国伝」と「日本国伝」があります。

その「倭国伝」の冒頭には次の記載があります。

倭國者、古倭奴國也。去京師一萬四千里、在新羅東南大海中。

倭国とは、古の倭奴国なり。唐の都から一万四千里、新羅の東南の大海中に在り。

東西五月行、南北三月行。世與中國通。四面小島五十餘國、皆附屬焉。其王姓阿毎氏、置一大率、檢察諸國、皆畏附之。設官有十二等。

広さは、東西に五ヶ月の行程、南北に三ヶ月の行程であり、代々、支那と通じている。四方を海に囲まれている島国だ。その倭国には、居住地に城郭はなくて、木でできた柵を塀として囲い、屋根は草葺き屋根だ。そして倭国の四方には小島がある。国内とそれらの島々にある五十余国が、倭国の傘下にはいっている。その王の名は阿毎氏といい、一大統率をとり、諸国を検察し、諸国みなこれを恐れ入っている。官職は12ほどある。

其訴訟者、匍匐而前。地多女少男。頗有文字、俗敬佛法。並皆跣足、以幅布蔽其前後。貴人戴錦帽、百姓皆椎髻、無冠帶。婦人衣純色裙、長腰襦、束髮於後、佩銀花、長八寸、左右各數枝、以明貴賤等級

争いごとが起こると、這って前に進み出て訴えを起こす。その地には女が多く男が少ない。一般の民衆に至るまで読み書きが普及していて、仏教も敬われていた。服装は、みんな裸足であり、幅の広い布の衣装を着ている。貴人は錦(めん)の帽子をかぶり、百姓たちもマゲを結っている。婦人の衣装は、鮮やかな色のスカートに、長い腰襦袢で、髮を後に束ねていて、銀でできた花のカタチの簪(かんざし)をさしている。長さは8寸(約24cm)ほどであり、左右各数枝がある。明らかに貴賎の変わりなく同じものをしている。

日本國者、倭國之別種也。以其國在日邊、故以日本為名。或曰:倭國自惡其名不雅、改為日本。或云:日本舊小國、併倭國之地

日本国は、倭国の別種である。その日本国は、日の出の場所、つまり「倭国」からみて東方にある。
そして東にあるから「日本」と名づけた。倭国という名が雅(みやび)でなかったので、あらためて日本という名にした、あるいは日本は、昔は、小さな国だったのだけれど、倭国の地を併せた。

其國界東西南北各數千里、西界、南界咸至大海、東界、北界有大山為限、山外即毛人之國

日本国の境目は、東西南北に各数千里、西のはずれと南のはずれは、いずれも大海であり、東の方角には大きな山があり、その山の向こうは、毛人の国である。


(2)「隋書(ずいしょ)」の記載。
有阿蘇山、其石無故火起接天者、俗以為異、因行禱祭。有如意寶珠、其色青、大如雞卵

倭国の真ん中には「阿蘇山」があり、そこの石は故無く火柱を昇らせ天に接し、俗人はこれを異として祭祀を執り行っている。宝珠(宝玉)を自在に操り、その色は青、大きな鶏卵のようである。


(3)「新唐書」の記述
日本、古倭奴也。去京師萬四千里、直新羅東南、在海中、島而居
(中略)
彦瀲子神武立、更以「天皇」為號、徙治大和州。次曰綏靖、次安寧、次懿德、次孝昭、次天安、次孝靈、次孝元、次開化、次崇神、次垂仁、次景行、次成務、次仲哀

日本は、いにしえの「倭奴国」なり。唐の都から一万四千里、新羅の東南にあたり、海中に在る島である。その「倭国」に、彦瀲(ひこなぎさ)の子の神武が立ち、改めて「天皇」を号して、大和州に移って統治した。次は綏靖、次は安寧、次は懿德、次は孝昭、次は天安、次は孝靈、次は孝元、次は開化、次は崇神、次は垂仁、次は景行、次は成務、次は仲哀である。

ここで、「彦瀲(ひこなぎさ)」とは、「海彦、山彦」の物語でよく知られた「彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと=山幸彦)」と海神の娘である「豊玉姫(とよたまひめ)」の子であるという。

つまり、「彦瀲(ひこなぎさ)」とは、山幸彦と豊玉姫の息子。

「古事記」では「天津日高日子波限建鵜草葺不合命(あまつひこひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと)。
「日本書紀」では彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊(ひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと)。

この「彦瀲(ひこなぎさ)」の末っ子の「若御毛沼命(わかみけのみこと)」が「神武天皇」になって畿内に「大和朝廷」を築いた。

(4)「後漢書東夷傳」の「倭奴国」の記述。
建武中元二年 倭奴國奉貢朝賀 使人自稱大夫 倭國之極南界也 光武賜以印綬

建武中元二年(西暦57年)、倭奴国、貢を奉じて朝賀す、使人自ら大夫と称す、倭国の極南の界なり、光武、印綬を以て賜う

このときに下された印鑑が、江戸時代天明年間に発見され、昭和6(1931)年に国法となった
漢委奴国王印(かんのわのなのこくおういん)
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(5)「隋書・倭国伝」の記述。
倭國、在百濟、新羅東南、水陸三千里、於大海之中依山島而居

倭国は、百済や新羅の東南に在り、水陸を越えること三千里、大海中の山島に依って居する。(倭国は、新羅や百済などの朝鮮半島南部の国から、東南の方角に海を三千里ほど渡った先にある。)
有阿蘇山、其石無故火起接天者、俗以為異、因行禱祭。有如意寶珠、其色青、大如雞卵

倭国の真ん中に「阿蘇山」があって、その阿蘇山は火柱を昇らせて天に接し、俗人はこれを異となし、因って祭祀を執り行う。宝珠(宝玉)を自在に操り、その色は青、大きな鶏卵のようである。
新羅、百濟皆以倭為大國、多珍物、並敬仰之、恒通使往來

新羅や百済は皆、倭を「大国」で珍物が多いとして、これを敬仰して常に通使が往来している。


(え)ねすざんの結論。
新羅や百済は皆、倭を「大国」で珍物が多いとして、これを敬仰して常に通使が往来しているというのです。
「隋」というのは、古代の支那に生まれた強大な軍事大国です。
そして「隋」の歴史書である「隋書」は、その強大な軍事大国である「隋」の公式文書です。
当然、記述は隋の立場で書かれているし、本来支那は中華思想の国ですから、朝貢を受ける国は自分の国だけだというのが大前提です。

にも関わらず、その隋が「倭国は大国だ」と書き、朝鮮半島にあった百済や新羅が日本に朝貢していたと、この一文には書かれているのです。
つまり、強大な軍事大国である隋でさえ、不承不承ながら、百済や新羅が倭国に朝貢することを事実上認めざるを得ないほど、倭国の実力が大きかったということが、この一文から明らかになるのです。

ついでにもうしあげると百済も新羅も、国王は後継ぎとなる長男の王子を、倭国に人質に出しています。
要するに、百済も新羅も、そこまでして倭国の実力を認めていたわけです。
そしてその倭国には、阿蘇山があった。
そのどこをどう読んだら、倭国(やまと国=邪馬台国)が朝鮮半島にあったことになるのか。
アホらしさを通り越して、呆れてしまいます。

いずれにせよ、いつまでも学閥や国家意思のようなドグマにとらわれるのではなく、論理的にも考証学的にも正当な学問的研究がちゃんと進む日本の学会に、なっていただきたいものだと思います。
なぜ、わけのわからない邪馬台国朝鮮半島論などが登場するのか。
要するに、我が国の学会にも、同様のドグマがまかり通っているから、つけ込まれるのです。

毅然とした日本というのは、何かを言い張ったりレッテル張りをしたりする日本のことではありません。
事実を事実として、冷静にちゃんと受け止め、謙虚に学び、語り、伝える。
そういうことが、これからはもっともっと大切になると私は思います。

まさにその通りである。

(お)縄文人と弥生人のイメージは逆だったのではないか
さて、最後に私個人の妄想を、というか、かねてから感じてきたことを付け加えておこう。私が特に重要かつ興味深いと思うのはここである。
其訴訟者、匍匐而前。地多女少男。頗有文字、俗敬佛法。並皆跣足、以幅布蔽其前後。貴人戴錦帽、百姓皆椎髻、無冠帶。婦人衣純色裙、長腰襦、束髮於後、佩銀花、長八寸、左右各數枝、以明貴賤等級

争いごとが起こると、這って前に進み出て訴えを起こす。その地には女が多く男が少ない。一般の民衆に至るまで読み書きが普及していて、仏教も敬われていた。服装は、みんな裸足であり、幅の広い布の衣装を着ている。貴人は錦(めん)の帽子をかぶり、百姓たちもマゲを結っている。婦人の衣装は、鮮やかな色のスカートに、長い腰襦袢で、髮を後に束ねていて、銀でできた花のカタチの簪(かんざし)をさしている。長さは8寸(約24cm)ほどであり、左右各数枝がある。明らかに貴賎の変わりなく同じものをしている。

特に「婦人の衣装は、鮮やかな色のスカートに、長い腰襦袢で、髮を後に束ねていて、銀でできた花のカタチの簪(かんざし)をさしている。長さは8寸(約24cm)ほどであり、左右各数枝がある。明らかに貴賎の変わりなく同じものをしている。」という部分である。

これが、いわゆる「邪馬台国」の女性たちのユニフォームである。

一般に邪馬台国の衣装というと、巫女の衣装という感じで考えてきた。つまり、こんなもの。
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あるいは、卑弥呼のイメージはこんなもの。
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しかしながら、私はそうではなかったのではないかと思う。むしろ、いま我々が朝鮮のもの、古代百済や高句麗のものと思っていた衣装の方が邪馬台国のものだったのではないかと感じるのである。こんなものである。
ワン・ジェサン芸術団の衣装
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少なくとも、朝鮮の人たちが自分たちの古代の衣装だと思っていたものは、その当時ですら「いにしえの昔から倭国は強国な大国であった」と感じていたほどの文明圏だったわけである。そこの衣装が広まったと考えるのが合理的である。

そしてどれほど「いにしえ」の昔からだったかと言えば、おそらくBC800年ほど昔だろうということになる。

この時期にアッシリアから東方に逃げてきた「古代イスラエルの失われた10支族」の一部が、邪馬台国を作り上げた。だから、最初から文字(おそらくカタカナ=古代ヘブル文字)も持っていたし、金印も作ることが出来た。だから、当初から文盲ではなかった。そして、身体も大きく、骨太であり、手足も長く、目もぱっちりし、鼻筋の通った近代的な顔形をしていた。

だから、極東において周辺のアジア系の民族の間では恐れられていた。と同時に、ハンサムな男子のルックスのために、周辺の民族、特に朝鮮系や中国系の民族には憧れの存在であった。

要するに、古代から今現代とまったく同じような状況だったということである。
日本男子は古代からアジアの女性たちの憧れの文明人だったのサ。

これが、私個人の感じるところの妄想ですナ。

つまり、一般にこんなふうのイメージがある。
東京都新宿区で縄文人の骨発掘!マンション予定地で11人分、保存状態良好
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ところで、この写真の「縄文vs弥生」のイメージ写真は、例の韓国工作員の李信恵という人が企画したようですナ。この弥生人のモデルの顔こそ、南朝鮮(韓国)の顔であって、昔の弥生人は中国の山東省の顔とほとんど同一だったから、まったく異なり、長頭型の細面手の顔かたち。つまり、むしろ今の北朝鮮の方の顔に近かったはずなんですナ。李信恵さんよ、もっと研究すべし。また歴史を捏造しないことだナ。つまり、こういう顔。
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中国山東省莱蕪市より実習生10名が入国致しました。より。

しかしながら、邪馬台国の民族は逆だっただろうということである。つまり、邪馬台国ほど、血筋が西洋風に近いルックスの人たちであった。かなりユダヤ人に似た感じの顔形であったはずなのである。

事実、江戸時代末期に日本にやってきた
ノーマン・マクレオド
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によれば、日本人は基本的に4つの人種に分類できるほど顔形が異なっていたと言っている。そして、特に公家やサムライなど高貴な人ほどユダヤ人やイスラエル人顔をしていた。特に、西洋のエプスタイン家の顔にそっくりだったといっていたのである。
 また、ケンペル来日から200年ほど経って、19世紀にスコットランドから、ノーマン・マクレオドが日本にやって来た。マクレオドは日本に来る前、ヨーロッパにいたとき、ユダヤ人たちと暮らしていた。だからユダヤ人の顔つきなどには詳しかった。
 マクレオドは日本に来て、とくに皇族や公家の人々は、ユダヤ的な顔立ちをしていると思ったという。1872年の第一回京都博覧会で、明治天皇と皇族方の姿を見る機会を持った彼は、こう書いている。
「その会場で、私はユダヤ系の顔をした人をたくさん見かけた。彼らの顔立ちはかつて私がヨーロッパで見たユダヤ人の顔とそっくりだった。。。。明治天皇の随行員は、全員がユダヤ人の顔つきをしていた。天皇陛下の顔立ちは、ワルシャワとセント・ペテルスブルグの裕福なユダヤ人銀行家、エプシュタイン家の人々によく似ていた。若い伏見宮殿下は、お写真を拝見した限りでは、皇族の中でも一番イスラエル的な顔立ちをしておられた。」
東伏見宮とはマクレオドの本の表紙の一番左上の顔の人物。
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このエプスタイン系の顔とは、いまで言えば、
オダギリジョー
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の顔である。あるいは、半沢直樹役の堺雅人の顔がそういう系統の顔といえるのである。この顔ですナ。
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事実、この顔の西洋の末裔を見ることができる。それは、かのビートルズを世に送り出した男こそ、この西洋のエプスタイン家の末裔だったのである。この人ですナ。
ブライアン・エプスタイン
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確かにオダギリジョーと堺雅人の顔は英国のエプスタインの顔と似た特徴を持っている。

実はこういう顔が、日本のお公家さんたち特有の、典型的な顔だったらしい。これが倭顔の一つであって、太古の昔から、倭国の男性はカッコ良かったのである。

とまあ、これが私の妄想というわけですナ。


おまけ:
妄想ついでにもう一つ。
そして、日本が朝鮮半島を統治していた時代、日本人との交流がより大きく、日本人のエリートの血筋が色濃く残されたのが、北朝鮮の方だった。日本から相当数の日本人が渡朝鮮し、そこに日本人の倭顔を残していったのだ。だから、北朝鮮人の方が、日本人の顔形に近いのである。


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  by kikidoblog | 2013-10-07 14:17 | 失われた10支族

故太田龍の「ユダヤの日本侵略450年の秘密」:失われた10支族の視点も欲しかったナ!?


みなさん、こんにちは。

このところ、
カリフォルニアの山火事
シリアの大爆発
イタリアの巨大竜巻
など、相変わらず世界は風雲急を告げてしまった。しかし日本はいまのところこの連休中に特に問題は生じていないようである。

さて、このところ、私は、故太田龍
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ユダヤの日本侵略450年の秘密
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(1994年の本。もう20年も前にここまで理解していたというのは素晴らしい。)
という本を読んでいた。いつかアマゾンで注文しようと思っていたのだが、たまたまブックオフで100円コーナーの本を見ていたら、意外な場所にひょっこりこの本が挟まっていたのである。そこで、105円で買って少しずつ読んでいたのである。

簡単に言えば、太田龍が、ジョン・コールマン博士の
300人委員会
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新版 300人委員会
を発見し、それを読んで、さらには、ユースタス・マリンズ博士の「新ユダヤ史」
真のユダヤ史
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を読んで、イエズス会フランシスコ・ザビエル以来のこの数百年の日本史の真実を理解できたという本である。

この本の内容については、私はすでにさまざまな情報から同じような内容を見て知っているから、特に驚くことはないのだが、太田龍が「ユダヤ人」と呼ぶ人々、これすなわち、ジャック・オットー博士が「フォールト・ジュー(偽ユダヤ人)」と呼んだ人々、あるいは、もっとありきたりにアシュケナージ系ユダヤ人と呼ばれると同一である。

この人々というのは、「バビロニア」のニムロド信仰、スコットランドのドロイド信仰、ルシファー信仰、悪魔教などさまざまな言い方をされる人々のことである。どうやら、イエス・キリストにより直に「悪魔の子孫」と呼ばれた、俗にいう、かの有名な「パリサイ人」のことらしい。

この「パリサイ人」という日本語の呼び方にあるように、「パウリシアン」、「パリ=パリス」、「パリス・ヒルトン」などの名に出る、「パリス(Paris)」、物理学者の「ウォルフガング・パウリ(Pauli)」などの名前の由来にもなるものとほぼ同一のものである。

現代の言語学では、「R」と「L」の区別がつかない日本人は最悪のように言われるが、実はこれは全くの嘘であり、誤解なのである。西洋語の古代に戻れば戻るほど、現代の日本人のように、アールとエルの区別が曖昧になり、最後には同一、どちらでも一緒になるのである。

事実、西洋語の母体のシュメールの神々の言葉では、ゼカリア・シッチン博士が詳細に研究したように、古代語は子音だけの表示で母音は発音しやすいように適当に補う。そして、RもLも特に区別はない。さらには、循環語も意味が同一になるのである。

日本語では、「うまい」と「まいう」と言っても、同じ意味が取れるように、これと同じ事がシュメール語にはあったのである。

では、現在では、RとLの区別を口を酸っぱく言うが、それがたいした意味が無いというのはどういうことか、この際メモしておこう。

現代では、あまりに時間が過ぎ去ったために、西洋語も非常に複雑怪奇に発達してきた。だから、見かけ上は、LとRを区別しなければ意味が伝わらない。発音においては、現代になればなるほど、この区別が厳しくなり、しっかり発音できないと馬鹿にされてしまう。

しかしながら、その言葉の見かけの意味の背後にある、その言葉の持つ概念、意味する本来のものにまで目を向けると、ルーツが同じであることが多いのである。

一番わかり易いと私自身が感じているのは、「Br」と「Bl」で始まる言葉である。例えば、Blood(血)とBlond(金髪)などにある「Bl」と、Britain(英国)、Brand(ブランド)、Brain(脳)などにある「Br」である。日本語にすれば、それぞれまったく異なる内容の単語である。

悪魔教の研究者などは、この両方が「バール(Baar=Baal)の神々」から来た。これが、上の悪魔教のルーツの言葉の一つなのである。だから、この文字列を持つものは、そのルーツにおいて悪魔教由来なのだ、というような解釈をすることが多い。

まあ、この際この話はおいておき、上の英単語の表しているものは一つの対象であるということになる。群盲と象のように、その対象が大きな存在であるために、そのそれぞれの一部分を表現したら、そういうふうにたくさんの言葉が誕生したというようなものである。

要するに、これらの英単語がそのルーツにおいて表したものは、「アーリア人」という存在、すなわち、「シュメールの神々」のことである。体が大きく、金髪碧眼であり、高度に文明化した人の姿をした神のことである。この神々に近い姿と特徴を持つ人達のことを「アーリア人」と呼んだわけである。

そこから出発して、そのアーリア人の血を「Blood」と呼び、その髪質を「Blond」と呼び、その頭脳を「Brain」と呼び、。。。というふうに来たと考えられるということなのである。だから、アールとエルの見かけの違いはそれほど重要ではないということなのである。もっとも私個人の見方だが。

そして、それゆえ、シュメールの神々の血筋を持つと自称しているのが、最初のユダヤ人という人々なのである。シュメールの神々はエジプトとバビロニアを作った。そして、神々は人間という作業ロボットを創りだした。だから、現代に同じ事をするのだ、というのが、彼らの思想の根底にある発想である。だから、「人類総奴隷化」、「人類家畜化計画」なんていう発想が出てきたのであるらしい。

しかし、太田龍のその本を読んだところでは、シュメールの神々というよりは、どうもエイリアンの方に近い感じがするというわけですナ。宗教に寄生し、人種に寄生し、民族に寄生し、文明に寄生し、文化に寄生し、その国家に寄生し、みな破壊する。破壊しきったあとはどこかに立ち去る。エイリアンそのものである。

名を変え、民族名を変え、宗教を変え、あらゆるものを変える。そうやって何かにとりつく。どうやらそんな人々らしいですナ。

さて、太田龍のその本の致命的欠陥があるとすれば、日本人の「古代イスラエルの失われた10支族」の問題やその観点がまったくないということである。いまユダヤ人が「目からうろこ」、「青天の霹靂」の驚きの状態にあるのがこの問題に見えるのである。太田龍がいったように、「この450年間最大の敵だ」と思っていた、神道日本、神州日本、皇統日本という呼び方をする国が、実は古代イスラエルのことだったということになってしまったからである。伊勢はイスラエルの意味だったのである。

ここに来て、ユダヤ人は、かなり方向転換せざるを得なくなったわけである。

はたして今後どうなることやら?

今後を乞うご期待ということですナ。
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  by KiKidoblog | 2013-05-06 13:16 | 失われた10支族

「へブル語と日本語の類似 秦氏」:古代ユダヤと現代ユダヤは敵同士!?

君が代の本当の意味

日本語     ヘブライ語           ヘブライ語の意味

君が代は    クムガヨワ           立ち上がる
千代に     テヨニ             シオンの民
八千代に    ヤ・チヨニ            神・選民
細石の     サッ・サリード       喜べ・人類を救う、残りの民として
巌となりて   イワ・オト・ナリァタ      神・予言・成就する
苔の生すまで  コ(ル)カノ・ムーシュマッテ 全ての場所・語られる・鳴り響く  

したがって歌らしくすれば

   立ち上がれ、神を讃えよ!
   神の選民 シオンの民!
   選民として 喜べ!
   人類に救いが訪れ!  
   神の予言が成就する!
   全地あまねく 宣べ伝えよ!   

「君が代の本当の意味」とは?:「シオンの民よ、立ち上がれ!」だった!


みなさん、こんにちは。

「イスラエル10支族の謎」、いまではテレビでも何度となく取り上げるようになった。しかし、ちょっと前までは、だれも信じてはいなかった。単なる「トンデモ説」程度の扱いであった。イルミナティーについてもそうだった。

それもこれも、ここで私がよく書くところの、「日本人特有のメンタリティー」というものである。「自分が知らないこと=存在しないこと」、逆に今度は「自分が知ったこと=世界で初めて分かったこと」というような認識のことを言っている。これでは困る。

自分が知らないことや自分がわからないことについては、自分だけが知らないことや自分だけがまだわかっていないことと感じる。自分が知ったことは自分が一番遅くに知ったことと感じる。そういう認識が大事だろう。

しかし、日本の電通マスゴミに支配されたタレントたちは、まさにそのメンタリティーそのもので1時間で何十万円から何百万円もゲットするというから恐れ入る。そんな番組にかける金があるなら、従業員にまわしてやれと私がスポンサー企業の社長ならいうだろうヨ。

そんなことを見事に見せてくれるものをみつけたので、ここにメモしておこう。以下のものである。

さて、この古代イスラエルの失われた10支族の話は、私はもう昔の拙ブログに7年ほど前に書いていた。いい機会だから、いくつかそれに関連したものを以下に再掲しておこう。
エクソダスとエフライムの木
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目白と駒込
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「日本書紀」は改ざんされた?
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「偽ユダヤ」vs「ユダヤ人」:「君はイエディッシュ語を話せるか?」
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「ユダヤ人」vs「シオニスト」:ユダヤ人は大和民族に近いが、シオニストはバビロニア人の子孫

ついでに付け加えておくと、この一番最後の記事の「阿波◯□」は、「阿波礼」(「阿波古事記」)というものである。阿波と古事記

古事記の舞台に完全に一致する地名と場所が阿波徳島には存在するのである。そして、シオン山の対応物、剣山がある。ここには失われたアーク伝説のように、山頂まで神輿を担ぎ上げて運ぶ祭りが存在する。イスラエルのアミシャブ一行も剣山に調査に来た。

さて、大事なことは、「日本民族」の祖である、「大和民族」の「ヤマト」=「ヤー・ウマト」=「神の民」は、3000年ほど前に来たが、問題の秦氏は、もっと後に、今で言えば「呼び寄せ」のような形で入植してきた民族だということである。だから、大和民族と秦氏は血族は似ているかもしれないが、同一時代に渡来した民族ではなかっただろうということである。この秦氏が日本全国の「八幡神社」を建立したのである。

さらに問題は、大和朝廷ができるずっと以前から日本列島に住み着いていたのが、先住民族のアイヌである。アイヌは原コーカソイドの人種であり、オーストラリアのアボリジニまでつながる血統である。
Ainu, First People of Japan, The Original & First Japanese

Y染色体の世界分布
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人類の「Y染色体」ハプログループ分布と「シッチンの人類創世説」に矛盾があるか?
やはりアイヌと沖縄の縄文人系の日本人が真の日本の先住民族であったという歴史を忘れてはいけないだろうヨ。


おまけ:
日本人の真のルーツとは?:失われた10支族の謎
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  by Kikidoblog | 2013-02-01 18:42 | 失われた10支族

イスラエルでシオニスト政府に抗議自殺2人目:ユダヤ人も反政府活動始める!?

みなさん、こんにちは。

いわゆるユダヤ人にも2種類いることはすでに周知の事実である。

1つ目は、本物のユダヤ人であり、もう1つは偽のユダヤ人である。これは遺伝的にみた場合である。

1つ目は、アブラハムの血筋を引く、真性のユダヤ人のことであり、古代ユダヤ12支族(+1司祭族)のことを意味する。この人々は、現在も正統派ユダヤとしてニューヨークにいる。あるいは、イスラエルでアミシャブという組織を持って、自分たちの文化伝統を保つ人々を世界中で探している。

この観点からすれば、日本の大和民族は失われた10支族の本物の末裔であり、マナセ族やエフライム族やガド族の一部が日本に住着いたと考えられている。日本へ来たのは、おそらく紀元前300年前くらいのことだという。

2つ目の偽ユダヤとは、元々古代ユダヤとは全く関係なかったのだが、政治的にユダヤ教を信じて難を逃れたというタイプのユダヤ人のことである。

このタイプのもっとも有名なものは、古代ハザール帝国(カザールともいう)を作っていた西洋白人種族である。この種族は、南のイスラム教徒と東のロシア正教徒の板挟みになり、どういうわけかユダヤ教を選択して生き延びたという民族である。どうやらタルムートを信じるユダヤ教徒はこのあたりから来たように見える。

この種族が、後にチンギスハンに押し出されて東欧に行き、東欧のユダヤ人を名乗るようになったといわれている。この人々は、イーディッシュ語を話した。「君はイーディッシュ語を話せるか?」というのが、話を終わらせるキーワードになったという民族である。

これが今我々が一般に偽ユダヤ人と呼ぶタイプの人々である。

この他に、何を主に信じるかという面で分類もできる。1つ目は旧約聖書を信じるもの。2つ目はタルムートを信じるもの。3つ目がカバラなるものを信じるもの。

1つ目の旧約聖書のみを信じるのが、正統派ユダヤ人であり、モーゼの十戒(ほとんどイエスの教えと同じ)を信じる人々のようであり、我々とほぼ同じような常識を持つ。

2つ目のタルムートを信じるユダヤ人というのは、どうやら偽ユダヤ人のタイプである。このタルムートには、
「自分たちユダヤ人以外は単なる家畜であるから、殺しても構わない」、
「1人のユダヤ人の命は異民族の1000人の価値に勝る」
というような恐ろしげな迷言の数々があるという。それゆえ、異民族をゴイとかゴイムとか呼んで蔑む訳である。デーブ・スペクターが、何かにつけて口論になると「このゴイめ」というのは有名なお話である。

3つ目は、カバラを信じる人々で、このカバラというものがどういうものかはその人々以外にはほとんど知られていない。あくまでカバラ数秘術とか特別の情報だけが知られているようである。311とか、911とか、322とか、何でもかんでも数字にして縁起を担ぐ。ほとんど悪魔教といっしょであり、ルシファー信仰、ドロイド信仰、モロク信仰、ビーナス信仰などは全部同じルーツと考えられているようである。

カバラの有名人には、レディー・ガガやマドンナがいる。いわゆるフリーメーソンやスカル&ボーンズなどの秘密結社の基本がこのカバラではないかと見られているのである。

さて、問題は、いわゆるイスラエルや世界の自称ユダヤ人を語る人々の間で、カバラ信仰やタルムート信仰が主流であり、NWOやシオニストと呼ばれる人々の共通認識がこのカバラなのである。それゆえ、おどろおどろしいカバラのシンボリズムで満ちあふれているのである。ハリウッドのSF、ミュージックTVの歌手、ロンドン五輪など、シオニスト=カバラとみて間違いないというほどひどい状況なのである。

ところで、一方の真性ユダヤ人たちは、いわゆるナチスのドイツに抵抗したユダヤ主義のことを「ジューイズム」と呼び、自分たちは「シオニスト」ではないと言って、シオニズムに反対している。
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アジア人は馬鹿か?:もっといろいろ読み学べ!

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スティグリッツ教授、「1%の真実」を語る:「1%の、1%のための、1%による」政府

彼らは、古代においてユダヤ民族がバビロニアに滅ぼされかけた時に、バビロニアを滅ぼしたイスラム教徒がユダヤ民族の命を助け、エルサレムに居住許可し、ソロモン神殿を建立させてくれたことに心から感謝し、エルサレムはどの民族が住んでも良い場所なのだ。だから、世界の3大宗教、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地として、共存共栄すべき場所なのだという主張を行っているのである。

そんなわけで、現在のイスラエル人にも基本的に宗教で3種類、人種的に2種類のさまざまな人々がいるようである。実際にはもっと多様のはずである。

さて、前置きが非常に長くなったが、そんなイスラエルで、現シオニスト政権に対して、反対するユダヤ人の抗議活動があるという。それも自らが火をかぶり自分の死を持って抗議した人がすでに2人も出ているというのである。以下のニュースである。

2nd Israeli protester dies of self-immolation

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この記事によれば、45歳の身体障害者で車椅子のアキバ・マフィさんが、自らの死をもって、今の政権の政治政策に抗議自殺したということのようである。いわゆる「1%が99%を所有」という、格差社会に対して、ユダヤ教の精神に反するという意味で、99%の我々の経済状況を改善要求して、自ら犠牲になったのである。日本の「神風特攻隊精神」である。

今のイスラエルは完全に似ユダヤに乗っ取られている。そのイスラエルを支持するアメリカ合衆国もまた偽ユダヤのシオニストに乗っ取られているのである。(ちなみに、邪悪なシオニストの手下のオバマを「光の天使」とか「ライトワーカー」とか「インディゴチルドレン」などと言っている輩は、だいぶ頭がいかれているようである。もしそうなら、この場合の「光」とは「ルシファーの光」で、太陽の光というよりはたいまつの光の方である。すでにオバマは米国憲法を侵害したさまざまな悪法を通して来ているのである。現実の行動結果から推察する習慣を身につけるべし。)

このシオニストの西洋白人種は、今ではユダヤ人やユダヤ系やアングロサクソンなどを名乗っているが、そのルーツは古代バビロニア(と古代エジプト)や古代アッシリアの帝国化に手を貸した連中であり、古代ユダヤ人や古代イスラエル人(その末裔が我が国の大和民族)を滅ぼした民族なのである。

そこが面白いところなのである。すべてがアベコベになっているのである。そこを知らないと話がこんがらがる。

要するに、この地球上に「帝国主義」を持ち込んだ民族は、宗教等どうでも良く、何でも良いのである。用は、宗教は支配の道具にすぎないのである。昔はそれがユダヤ教であり、キリスト教であり、カバラであり、ルシファーであり、そして今はシオニズムになったにすぎないのである。この点が、朝鮮半島における、両班の朱子学支配の朱子学のものに非常に似ているのである。

はたして、心あるイスラエル人の抗議は世界を救うだろうか?

まさに神のみぞ知る、というところである。
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  by Kikidoblog | 2012-08-02 01:37 | 失われた10支族

日本人に申し訳ない〜超能力者が漏らした日本の秘密:「日本人は古代イスラエルの子孫である!」

イスラエル12支族のシンボルをイラスト化したもの
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みなさん、こんにちは。

いやー、これは結構面白い。今日偶然に見つけたものだが、古代イスラエルの失われた10支族と日本人のことにまつわる話である。

2009/03/29(日)
日本人に申し訳ない〜超能力者が漏らした日本の秘密


先日MySpaceで、ファッションデザイナー志望のウクライナ人と知り合った。
それで思い出して、この話題を紹介することに。

日本人に関するユダヤ人の言い伝え

古代イスラエル10支族の情報を検索していて、次のような話を見つけた。
帝京大学の高山教授が、アメリカでタクシーに乗っていて、いきなり運転手から「日本人に申し訳ないことをした」と謝られた。
彼はウクライナ出身のユダヤ人だった。
ウクライナのユダヤ人社会では、次のような言い伝えがあるという。
それは、失われたイスラエル10支族の1つが日本人だった(日本に渡って日本人となった)というものだ。
それなのに、「ユダヤ人のオッペンハイマーはその日本に落とす原爆を作った」から、謝りたいというのだ。
ウクライナ系ユダヤ人は語る「日本人には申し訳ないことをした」

他の国の日本人に関する言い伝え

ウクライナといえば、故ヨセフ・アイデルバーグ氏がウクライナのオデッサ出身だった(後にイスラエルへ移住)。
下記の記事で紹介しているが、日本に渡来した古代イスラエルの失われた10支族の研究に晩年を捧げたユダヤ人だ。
日本研究に一生を捧げたユダヤ人(アイデルバーグ氏について)
アイデルバーグ氏は、10支族を探す旅に出て、バハラ地方の少数ユダヤ人の言い伝えを知った。
バハラは、アラビア半島の国オマーンにある。
それによれば、10部族は囚われの身となっていたアッシリア帝国から逃れ、東の方へさまよい出た。
そして長年アジア大陸を放浪し、最後に「中国のかなたの神秘な国」に定着したという。
その言い伝えを頼りに、アイデルバーグ氏は日本を目指した。

キルギスタンでも、同様の言い伝えがある。
昔ふたりの兄弟がいて、一人は山の方へ向かってキルギス人の祖先となり、もう一人は海の方へ向かって日本人となった。
またキルギス語には、日本語と共通する単語が数千もあるのだという。
以上は、下記の記事で紹介している『日本の中のユダヤ文化』という本で紹介されている。
日本の中のユダヤ文化


そこで元記事を見てみると、こんなものであった。
ウクライナ系ユダヤ人は語る「日本人には申し訳ないことをした」

『週刊新潮』に連載中の人気コラム「変見自在」の中で、
帝京大学教授の高山正之氏が、面白い事を書いている。


参考までに、紹介しておきたい↓

 『週刊新潮』 2005年7月28日号/連載「変見自在」
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■『週刊新潮』/連載「変見自在」 帝京大学教授 高山正之
アメリカのロサンゼルス空港で乗ったタクシーの運転手が、こっちが日本人と知って「申し訳ないことをした」といきなり謝ってきた。
彼は、ソ連崩壊のあとウクライナからやってきたユダヤ人で、彼らのコミュニティーには日本にまつわる言い伝えがあった。
「イスラエル12支族」のうち10支族が消えたと『旧約聖書』にあるが、その1つが日本人だったというのだ。
なのに「ユダヤ人のオッペンハイマーはその日本に落とす原爆を作った」というのが謝罪の理由だった。

そんなことがきっかけで、ウエストハリウッドにある彼の家にも遊びに行くようになった。
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ロバート・オッペンハイマー
NY生まれのユダヤ人で、大戦中、「ロスアラモス研究所」の所長を務め、原爆開発計画を主導した。(「原爆の父」と呼ばれている)。

この運転手に聞きたかったのは、旧ソ連でのユダヤ人の生活だ。

森繁の『屋根の上のヴァイオリン弾き』にあるように、ロシアはユダヤ人集落を襲い掠奪を欲しいままにするポグロム(ユダヤ人迫害)の本場だ。

彼も子供時代、キエフでそれを体験し、身内を殺されているが、「ロシア人よりグルジア人のスターリンの方がもっと陰険でひどかった」と言う。
「身分証明書は氏名、生年月日などが4行で書かれるが、我々のには5行目があった。ユダヤ系と書かれていた」

そしてある日、自宅から追い出され、他の「5行目」の人々と一緒にカザフの街に送られた。
カザフからは逆にその地のタタール人がロシアの各地に送り出された。
「タタール人を分散させて彼らの結束力を奪う。それでも武装蜂起すれば、最初にやられるのが我々5行目たち。ソ連のための人間の盾というわけだ。」

スターリンの残忍さ、人でなしぶりが実によく分かる話だった。
こんな性質(たち)の悪い為政者は、スターリンが最後かと思ったら、そうでもなかった。


自衛隊がイラク南部のサマワに展開している。

ここはシーア派のアラブ人の居住区だ。欲深で、自衛隊が水道の敷設やらをタダでやってやろうというのに、駐屯地の地代に何百万ドルもよこせと言い張る。そんなアラブ人に混じって、ここに異民族のクルド人が「何万人も住んでいる」という報道があった。

クルドはイラク北部の山岳部に住む。宗派はスンニ派。サダム・フセインとは昔から仲が悪く、湾岸戦争の折にはサダムがクルドの街に毒ガスを降らせた。
そのクルドが故郷を遠く離れた、それもシーア派アラブ人地区にいる意味は一つ。クルド勢力の分散とシーア派蜂起に備えた「人間の盾」だった。


先日、瀋陽(シェンヤン)を訪ねた。
かつて中国人を屈服させ辮髪(べんぱつ)を強いた満州民族の清が最初に都した街だ。そこで中国人の通訳が「今や満州族はほんの数万に減った。北京の故宮に書かれている満州文字を読める者も十人といない」と笑った。
 
満州族の激減の理由を聞くと「いや新疆ウイグルには何十万かいる」と。ウイグルは中国の西の端で満州からは3000キロも離れている。しかもそこはイスラムを信仰するソグド系の民の国になる。彼らは中国の支配を好まず、独立を叫んで北京政府と何度も衝突してきた。
 
そこに3000キロ彼方から満州族が来た。好きで移住したわけではない。ウイグルが決起したとき最初に血祭りに上げられる役割を北京政府が担わせたのか。


7月5日付の朝日新聞に「チベット族、警察を襲撃」というベタ記事があった。「中国東北部の吉林省長春でチベット族数十人が警察を襲い、警察側は300人の警官が応戦、1人を逮捕した。長春の市街地で警官がチベット族の所持品検査を行ない、ナイフを没収しようとして争いとなった」というのがあらましだ。
 
吉林省は瀋陽のある遼寧省の隣、脱北者が逃げ込む朝鮮族の国だ。そこからチベットまでは新疆ウイグルより遠い。
 
ここにチベット族がいる理由もまたウイグルにいる満州族と同じだろう。


スターリンからサダム・フセインに引き継がれた「民族の分散淘汰」という非道な手法は、中国の胡錦濤(こきんとう)が引き継いでいた。彼はそう時間をかけずにチベット人も満州人もその文化ごと滅ぼしてしまうだろう。
 
こんな国が国連の「安保理常任理事国」であることに世界は呆(あき)れている。早々にそのポストを去るがいい。
 
後は心配ない。常任理事国にもっと相応しい「日本」という国があるのだから。

※ 以上、『週刊新潮』 高山正之氏(帝京大学教授)の記事より

そして、これに続く話としてこんなものがあった。

2010.09.30 Thu 17:27Edit
聖書で預言されたハルマゲドンは日本で起こる?!


※不定期更新です。今回の記事は管理人の仮説のようなもので、現実的な方には退屈かもしれませんが、読み物感覚で読んでいただければ幸いに思います。

ハルマゲドンとは、新約聖書のヨハネの黙示録によれば、終末に起こる善と悪の最終決戦であり、決戦の後、イエスが降臨し、キリスト教の教えに忠実に生きてきた善人のみを救い出し、1000年続く王国を作り出すと言われている。

多くの研究者は、現在のイスラエルに移住したアシュケナジー系ユダヤ人を、聖書に登場する古代イスラエル民族の末裔と誤解し、ハルマゲドンは中東で起こると主張する説が多いが、アシュケナジー系ユダヤ人の人々は、中世ヨーロッパで国ごとユダヤ教に改宗した、ハザール王国の住人の末裔であり、神の選民でも、聖書の民でもなく、かつてユダヤ教を信奉した白人ユダヤ教徒の末裔というのが歴史的事実である。

古代イスラエル民族(ヘブライ人)は有色人種であり、モーゼもイエスも有色人種だった。聖書の民である古代イスラエル民族が、その後どこに行ったのか、これまで歴史上の謎とされてきたが、一部の研究者の間では、日本人がその最有力候補と考えられていることもまた事実である。

今から10年以上前に、ブルガリアの国家公認の超能力者で、ベラ・コチェフスカという女性が日本に来日したことがあるが、その際、伊勢神宮に参拝し、

「こんな聖地は他にない。ここには世界中の人々が祈りに来なければいけない。」

「日本は地球のヘソのようなものであり、宇宙からのエネルギーを一番ストレートに受ける特別な聖地である」

と述べた上で、

「この伊勢外宮というところは、昔からヤハウェが祀られていると言われますが、ご存知でしたか?」

という質問に対し、

「今、参拝してそのことがよくわかりました。」

と答えている。

また、帝京大学の高山教授は、アメリカでタクシーに乗っていて、いきなり運転手から「日本人に申し訳ないことをした」と謝られたことがあるそうだ。彼はウクライナ出身のユダヤ人だったが、ウクライナのユダヤ人社会では、次のような言い伝えがあるという。それは、失われたイスラエル10支族の1つが日本人だった(日本に渡って日本人となった)というものだ。それなのに、「ユダヤ人のオッペンハイマーはその日本に落とす原爆を作った」から、謝りたいというのだという。

ウクライナ出身のユダヤ人だった故ヨセフ・アイデルバーグ氏は、日本に渡来した古代イスラエルの失われた10支族の研究に晩年を捧げたが、アイデルバーグ氏は、10支族を探す旅に出て、バハラ地方の少数ユダヤ人の言い伝えを知った。バハラは、アラビア半島の国オマーンにある。

それによれば、10部族は囚われの身となっていたアッシリア帝国から逃れ、東の方へさまよい出た。そして長年アジア大陸を放浪し、最後に「中国のかなたの神秘な国」に定着したという。その言い伝えを頼りに、アイデルバーグ氏は日本を目指した。

キルギスタンでも、同様の言い伝えがあると言われている。昔ふたりの兄弟がいて、一人は山の方へ向かってキルギス人の祖先となり、もう一人は海の方へ向かって日本人となった。またキルギス語には、日本語と共通する単語が数千もあるのだという。

参考サイト
http://d.hatena.ne.jp/nmomose/20090329/israel

世界的超能力者の言葉やウクライナ人、キルギス人の言い伝えの他にも、日本人=古代イスラエル民族説を裏付ける様々な傍証が存在するが、その有力なものの一つが万世一系の皇室の存在である。

古代イスラエル民族の聖典である旧約聖書の中で、主である神(ヤハウェ)がイスラエルの王であるダビデに、子孫の永遠の繁栄と王位を約束しているが、ダビデの子孫を王とする南のユダ王国は滅亡してしまった。しかし、ほぼ時期を同じくして、神武天皇による日本の建国が行われ、その頂点に君臨する天皇は万世一系を保ちながら、現在もその皇位を保っている。もし日本人が失われたイスラエル民族の末裔であるならば、神(ヤハウェ)は約束を守られたことになるのではないだろうか。

また神は古代イスラエル民族に対し、神の教えを守るならば、カナンの地を永遠に与えると約束したが、その約束の地が、四方を海に囲まれて外敵からの侵略が受けにくく、美しい自然と四季に恵まれ、水が豊かで食べ物が美味しく、危険な動植物が少ない日本列島だとしたら、それもまたうなずける話である。少なくとも、国土が狭く土地も荒れている現在のイスラエルが、神の約束の地であるとはちょっと考えづらい。

ある研究者によれば、神道にはカッバーラと呼ばれるユダヤの秘儀が使われており、本来の姿がカモフラージュされているという。その一つが鏡像反転と呼ばれるもので、一神教を多神教に、元々は男神である天照大神を女神に、鏡で映ったように逆さまに変えてあると言われている。神社の御神体に鏡が使われているのは、決して偶然ではないそうだ。嘘か本当かは分からないが、もし本当だとすれば、そのような隠蔽を施した理由は、西洋白人の目から、日本人が古代イスラエル民族の末裔であることを隠すためだと思われる。

中世のヨーロッパには「プレスタージョン伝説」なるものがあり、東方にプレスタージョンという王が治める偉大なキリスト教国があるという伝説が信じられていたことがある。キリスト教の元となった原始ユダヤ教が神道に姿を変えていたとすれば、あながちその伝説も間違いではなかったのかもしれない。

ノストラダムスの予言詩の中には、次のような予言詩がある。

日の国の法と金星の法が競い合う
予言のエスプリを我が物としながら双方互いに耳を傾けないが
大きなメシーの法は日の国によって保たれるだろう

(「諸世紀」5巻53番)

西洋の研究者からは意図的に無視されているかのような予言詩だが、メシーの法とは神道や国体のことで、日の国とは日本のことなのかもしれない。

日本が仮に失われた古代イスラエル民族の末裔だとすると、いわゆるハルマゲドンと呼ばれるものは日本を中心に勃発すると推測される。中東のイスラエルでこれから戦争が起きても、それはハルマゲドンではなく、第○次中東戦争に過ぎない。なぜなら古代イスラエル民族が神(ヤハウェ)を祀っている場所こそが本当のイスラエルだからであり、旧約聖書の中でたびたび登場する「東の島々」という言葉は、日本列島を示している可能性が高いからである。

日月神示では、日本で大立替、大峠が起こると予言しているが、聖書と日月神示の示す未来図は究極的に一致するのではないかというのが自分の推測である。

ハルマゲドン後の世界については、日月神示も聖書も共通して、神に選ばれた人々による平和な王国の出現を記しているが、その王国は一人の王の下で統治される可能性が高いようだ。

一つの王で治めるのざぞ。天津日嗣の御子様が世界中照らすのぞ
(日月神示 地つ巻 第十一帖)

日月神示では、上記のように世界天皇の出現を予言している。神(ヤハウェ)の意を受けて世界を統治する立場に立てるのは、イエスと同じダビデの家系に連なる者で、はっきり言ってしまえば万世一系の天皇家の人間以外にはいないと自分は考えている。ハルマゲドンがいつ起こるのか分からないので特定することはできないが、唯一つ言えるのは、女系天皇や女系天皇につながるような女性天皇ではなく、恐らく秋篠宮家の男系の血を受け継ぐ男子皇族の中から“世界天皇”が生まれる可能性が非常に高いということである。

様々な瑞兆や吉兆を伴ってご誕生された悠仁親王殿下が、あるいはその立場に立たれることになるのかもしれないが、親王殿下はまだ幼く、ご迷惑がかかってはいけないので断定は控えさせていただきたいと思う。

自分は特定の宗教団体や思想団体に属するものではなく、自分なりにニュートラルな立場から研究や考察を進めて、このような仮説を考えたことを付記しておきたい。戦後、GHQのウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムによって洗脳された人々には、天皇が世界の救世主になるとは認め難いものがあるかもしれないが、恐らくそういう自虐史観の洗脳すらも、日本の民を振り分けるふるいになるのではないかと思う。

日本が本当の神国であるとすれば、反日か親日かで、世界中の民がふるいにかけられることになるのかもしれない。そういった天秤のような役割も日本が背負っているように思えてならないが、時が来れば自ずと分かることだろう。

現在、民主党政権の外交的失敗によって領土喪失の危機にある尖閣諸島の問題だが、アメリカが日本を積極的に支援し、米中対立の様相さえ見せている。中国は少し前に日本を抜いてGDPが世界第二位になったばかりだが、軍事力も考慮すれば文字通り世界第二位の国家にのし上ったと言える。世界第一位のアメリカと第二位の中国がぶつかれば一体どうなるのか、日月神示には次のような一文が存在している。

悪の大将は奥に隠れてござるのぞ。一の大将と二の大将とが大喧嘩すると見せかけて、世界をワヤにする仕組み、もう九分通りできているのじゃ。
(黒鉄の巻・第14帖)

尖閣問題がこのまま収束するのか、大規模な紛争に発展するのか分からないが、反日で無能な民主党政権ではなるようにしかならない。尖閣が取られれば次は沖縄が狙われるが、実際問題として、在日米軍なくして現在の沖縄を守ることは不可能に近いだろう。沖縄に住む人々は、自分達が生き残るためには一体何が必要なのか、よく考え直さなければいけない。


アルバート・アインシュタインも同様なことを言っていたというが、やはりユダヤ教を知る人々の目には、日本が非常に懐かしい「古代の英知の国、古代イスラエル」を思い出させるからに違いない。

そして、この後の2011年3月11日についに日本に「アルマゲドン」が起こったのである。だれがやったかはもはや言うまでもないだろう。
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  by KiKidoblog | 2012-02-19 13:38 | 失われた10支族

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