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カテゴリ:2014ブラジルW杯( 20 )

 

70年ぶりのデング熱感染!:やはりブラジルW杯関係者が持ち込んだのか!?

ザックを襲うブラジルの蚊
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みなさん、こんにちは。

いやはや、ついに我が国にも「デング熱」が上陸。以下のものである。
デング熱 70年ぶり国内で感染確認
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熱帯や亜熱帯の地域で流行している「デング熱」に、海外への渡航歴のない埼玉県の10代の女性が感染していたことが分かりました。
国内での感染の確認はおよそ70年ぶりだということで、厚生労働省は、感染経路を調べるとともに、全国の自治体に注意を呼びかけています。

厚生労働省によりますと、デング熱への感染が確認されたのは、埼玉県に住む10代の女性です。
今月20日、発熱や関節の痛みなどの症状を訴え入院しましたが、現在、症状は落ち着いているということです。
デング熱は蚊が媒介する感染症で、ヒトからヒトには感染しません。
アジアや中南米など熱帯や亜熱帯の地域で流行していて、日本では海外で感染し、帰国後、発症する人が年間200人ほど報告され、去年はこれまでで最も多い249人の患者が確認されています。
感染した女性は海外への渡航歴はないということで、厚生労働省は、海外で感染し帰国した人から蚊を媒介して感染した可能性があるとしています。
厚生労働省によりますと、国内でのデング熱の感染は昭和20年に確認されて以来およそ70年ぶりだということで、全国の自治体に対して、デング熱の感染が疑われる患者が確認された場合は、速やかに保健所に報告するなど注意を呼びかけています。

重症化でまれに死亡も
デング熱は蚊が媒介する感染症で、発症すると発熱や激しい頭痛などを引き起こし、症状が重くなるとまれに死亡することもあります。
アジアや中南米、アフリカなどの熱帯や亜熱帯の地域で広く流行し毎年、世界中でおよそ1億人が発症しているとみられています。
WHO=世界保健機関によりますと、ことしはマレーシアやフィリピン、シンガポールなどの東南アジアを中心に患者が報告されています。
厚生労働省によりますと、国内にはデング熱のウイルスは常在しておらず、海外で感染し帰国後、発症するケースがほとんどで、統計を取り始めた平成11年の患者数は9人でしたが、去年はこれまでで最も多い249人の患者が報告され、ことしは今月17日までに98人が確認されています。
ことし1月には、日本を旅行したドイツ人の女性が帰国後、デング熱を発症していたことが分かり、厚生労働省は、日本で感染した可能性が否定できないとしています。
デング熱の治療薬はなく、熱を下げたり、脱水症状を防いだりする対症療法が中心となります。
予防のためのワクチンもなく厚生労働省は、流行地域を旅行する際は蚊に刺されないため長袖や長ズボンを着用したり、虫よけを使ったりするよう呼びかけています。
また、流行地域から帰国したあと発熱や頭痛などの症状が出た場合は、すぐに空港や港の検疫所や医療機関を受診してほしいとしています。

菅官房長官「情報収集進める、冷静な対応を」
菅官房長官は記者会見で、「政府としては、自治体と協力しながら感染経路の調査を行うとともに、全国の自治体、医療機関に疑わしい症例があれば報告するよう通知するなど、積極的に情報収集を進めている」と述べました。
そのうえで菅官房長官は、「デング熱は仮に発病しても重症化するのはまれであり、ヒトからヒトに直接感染するものではない。ウイルスを媒介する蚊も日本に生息するものの、越冬するのは難しいと言われており、冷静に対応することが必要だ」と述べました。

専門家「蚊に刺されないように」
海外への渡航歴のない人がデング熱に感染していたことについて、感染症に詳しい川崎市健康安全研究所の岡部信彦所長は、「デング熱は人から人に感染しないので、今回の患者から広がることはない。ただ患者が出た地域などでは、ウイルスを持った蚊がほかにも居る可能性がゼロではなく、刺された場合、感染することは考えられる。また今回、国内での感染が確認されたことで、医療機関では今後、高熱の患者を診察する際、海外への渡航歴というキーワードがなくてもデング熱の可能性を考える必要が出てくるかもしれない。まずは今回、患者が出た地域で、ほかにもウイルスを持つ蚊が居るのかどうか調査することが重要だ。また一般の人たちは、なるべく蚊に刺されないように気をつけてほしい」と話しています。


おそらく、ブラジルワールドカップ帰りのだれかから持ち込まれたものだろう。私の想像では、日本人サポーターからではない。NHKスタッフとか、マスゴミ関係者が持ち込んだものだろうと思う。

なぜなら、日本人サポーターはせいぜい1〜3試合の観戦、3日から1週間程度の滞在にすぎなかったが、マスゴミ関係者は一ヶ月くらい現地に留まったからである。

さて、私はたったの1試合の「象牙海岸(コートジボワール)」戦だけの観戦であった。が、たったの3日間のレシフェ(=へシフィ)滞在でも、さすがに蚊の襲撃には気を使った。

一番困ったのは、トイレであった。私は最初のエールフランスの機内で出たカマンベールチーズにあたって、痛恨の下痢の旅
私の2014年ブラジルW杯観戦記10:チーズにあたって下痢の悪魔のフライト!
と化していたから、レシフェでもトイレの神様状態であった。ティッシュはなく、固いトイレットペーパーしかないから、デリケートなおしりにはかなり困った状態だった。

というのは、ブラジルは韓国がインフラ整備しているために、きちんとした下水道完備していない。つまり、ビルやホテルのトイレの配管が脆弱だからである。

さらに、これまたブラジルのトイレットペーパーは「水に溶けない(溶けにくい)」ために便器に流せないのである。これが通称「韓国式」というものである。が、フランスでもそうだった。
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(パリ、ドゴール空港のトイレ。豪快な肛門用。)


つまり、我が国(やアメリカ)のように、トイレットペーパーを簡単にトイレに流せるという国はこの地球上にはあまりないのである。

だから、日本のトイレットペーパー技術は世界を制することができるのである。世界がありがたがるはずである。
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ちなみに、日本のティッシュペーパー技術もそうで、ティッシュペーパー
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で鼻をかむことができる、ましてや濡れティッシュ
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があるというのは、我が国くらいものものなのだヨ!

知ってましたか?

だから、一般にトイレが臭い!

そんなトイレだから、下痢で長便するときは困る。お尻の穴が擦れきってしまう。ブラジル人はよほど肛門が強いのだろうか?

さて、今回、突撃サッカーツアーでめずらしく合同お疲れ様会を開いた。参加したツアー客が一同に介して、残念会をしたのである。

これもまったく動かず何の仕事もしなかった香川真司のおかげだ!ありがとう、香川真司!

この会の最中も私の腹は調子悪かった。そこで、トイレ特急便。

私がトイレに行くと、そこは蚊の集団が待ち構える物騒な場所だった。

そうやってトイレの神様状態の時、ふと上を見ると、蚊の集団の中から、こっちを狙ってくるやつがいた。
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下痢で動けず便器に座っているさなかに、ブーンと蚊が忍び寄る。

「うわ〜〜」

と思って叩き潰す準備体制に入る。

「ただちに蚊を叩き潰す準備体制に入った」

というところである。

ところが、どういうわけか、近づいただけでブラジルの蚊は俺を刺さなかった。

この理由はまだ良くわからないが、ここ阿南あたりではほんの10秒も庭に出れば蚊に刺されるというほど蚊に好まれている私だが、ブラジルの蚊には嫌われた。

たぶん、蚊にも習性があって、好む匂いがあるのだろう。日本人の私の匂いはブラジルの蚊の好物ではなかったようなのである。

だから、私はブラジル滞在の3日間一度も蚊に刺されなかった!

こうして、無事にブラジルのサンパウロからパリ行のエールフランスに乗って、いざパリへという時、シートベルト着用サインがでて、座席で待つ間、いきなりスチュワードが両手に何やら持って、腕をエックス字にクロスして、

プシュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

とやりながら歩いて来るではないか?
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(これはエールフランスではないが、だいたいこんな感じ。)ケルンの水 Part2;長~い旅(^_^)−より


いったい何してるのか?

と思っていたら、私の横もそうやって通り過ぎた。そして、1、2往復する。

匂いを嗅いでやっと合点がいった。

要するに、デング熱の蚊の退治だった。

エアゾールの殺虫剤を飛行機の中でまき散らしたのである。いわば、機内ケムトレイル散布である。

いや〜〜、いくら白人は合理的とはいっても、いきなり機内で客やスーツケースや手荷物に向かって殺虫剤を撒くか?という感じであった。

気づいた客は、すぐさまハンカチで口を覆う。が、手遅れだった。

俺もだいぶ殺虫剤を吸い込んだ。

そして、15分ほどそんなケムトレイル状態が続いたのだが、15分経つと、今度は空気洗浄のエアコンが働き始め、あっという間に空気が吸える状態になった。

とまあ、そんな調子であった。

言い換えれば、フランス人はブラジルや南米から戻る時には、それほどデング熱の蚊の国内への持ち込みを気をつけている、というわけである。

はたして、東回りのニューヨーク経由はどうだったのだろうか?

その辺は私には知る由もないが、デング熱を防ぐためには、それくらいしないとまずい。

今回のニュースは私のコートジボワール観戦ツアーを思い出させてくれたので、一応エールフランスはどうやっていたかをメモしておくことにした。



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  by kikidoblog | 2014-08-27 20:25 | 2014ブラジルW杯

ドイツ、ついに南米W杯を制す!:基本順守、質実剛健、勤勉なゲルマン魂がサッカーに再臨!

ドイツサッカーの思想
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みなさん、こんにちは。

いや〜〜、ブラジルW杯、ついにドイツが24年ぶりで優勝。南米大会を初制覇。ドイツ時代再来である。ドイツのコンチネンタルサッカーの再臨である。

結局、最後の最後は、我々が中高で毎日毎日毎日のように練習した「ウィングプレー」
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で決着がついた。それもウィングプレーのうちでももっとも単純なやつだった。



何でもそうだが、最終的にはもっとも単純な基本プレーや基本中の基本の出来によって決まる。そういうものである。

だから、
基本が大事だ
と言われるわけですナ。

このプレーに限って、アルゼンチンのだれもゲッツェ選手のマークが出来なかった。全くフリーでゴール前でボールを受けた。そして、胸トラップから見事にボレーでシュート。

このプレーだけなら、中高生でもできる選手はいるだろう。

しかし、それをワールドクラスのトップスピードと正確さとボディーバランスの中できっちりと決める。これが、この試合の前半に出ていたクリストフ・クラマー選手の祖父デットマール・クラマーコーチの教えであった。

ドイツサッカーには、西ドイツ時代のデットマール・クラマーさんの教えがいまもって健在であることを証明するプレーだった。

私が今回のドイツ優勝で一番感動したのはこれである。

ドイツサッカーの基本は、日本が長沼監督の時代のアマチュアの杉山−釜本−宮本の時代に日本サッカーがメキシコオリンピックで3位をとった、あの時代からまったく変わっていなかったということである。
メキシコ五輪・サッカー3位決定戦


見守るクラマー
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Mexico Part1

そして、1974年のワールドカップでヨハン・クライフのオランダを下したあの西ドイツ時代のサッカーからもその基本精神はまったく変わっていなかったということである。
ワールドカップサッカー 英雄列伝7 ヨハン・クライフ 1/2

この意味では、
「ドイツ人にゲルマン魂があるように、君たちにも大和魂がある」
−−デットマール・クラマー

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優勝候補No.1ドイツ代表の中にあのクラマーコーチのお孫さんがいた!:日本サッカーよ、初心にもどれ!
と言ってくれたクラマーコーチの推奨したドイツサッカーが日本人には一番合っているという私の考え方を証明していると言えるだろう。

すばらしきドイツサッカー。ここに再びドイツサッカーの黄金期がやってきた!
次のロシアW杯は、おそらくゲッツェのドイツの時代になるだろうナア。

ちなみに、今回のブラジル大会は、サッカーの母国ブラジルが世界で一番リッチな国のドイツのサッカーに惨敗した。これはある意味で衝撃であった。つまり、子どもたちの幼少期からの教育がきちんとなされ、衛生環境や教育環境の充実した国でないと、もはやサッカーでは優勝できないということを証明したからである。

ブラジルや南米のように、いわゆる「ハングリー精神」でサッカーのプロになって親孝行したい。そういったハングリー精神と個の力、それだけではもはや近代サッカーで優勝できないという証明が行われたのである。オランダしかり。

この意味では日本にももちろんチャンス到来なのである。しっかり学校へ行ってしっかり勉強し、クラブ活動でしっかり体を鍛え、そしてしっかり進学し、最後にしっかりスポーツと勉強もやって、しっかりした人間になってサッカーのプロになる。そういう民度の高さがサッカーのプロの世界でも大事だというこれまでの常識が、再び正しかったということを証明したのである。

サッカー馬鹿推薦だけでは、世界を制することは出来ない。

とまあ、そういうことを見事に証明したのである。

この意味では、私はドイツ代表に

ありがとう

と言いたい。

たかがサッカー、されどサッカー。

いや〜〜サッカーって良いものですナ。

ほんと今回レシフェまで頑張って行ったかいがあったヨ。



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  by kikidoblog | 2014-07-14 13:06 | 2014ブラジルW杯

準決勝第二試合:チーターはホッキョクグマの前に去った!イグアイン幻ゴール!

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ブラジルW杯出場チームを動物に例えると?:ブラジルはライオン、日本はキリンさん!?


みなさん、こんにちは。

いよいよ、ワールドカップも架橋に入ってきた。昨日の早朝のアルゼンチンvsオランダ
2.オランダ(B1)−アルゼンチン(F1)

オランダ:チーター
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…獲物を追い回す狩人のイメージがあるが、シマウマ以外を狩る姿は想像しにくい

アルゼンチン:ホッキョクグマ
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…見た目も美しく牙も爪もある。しかしすぐ自分の住処に帰りたがる
は、両者譲らずの0-0の引き分けPK戦に突入。最後にアルゼンチンがPK4-2で勝利。決勝に進出した。


PK戦

ホッキョクグマのアルゼンチンは、ブラジルのお隣。いつでも家に帰れる。すなわち、ブラジルはほとんどホームだから、家に帰る必要がなかった。

というわけで、私の予想
ブラジルW杯ベスト16チームを動物に例えると?:最後は百獣の王ライオンが生き残る?

そして、

ライオンvsシベリアタイガー、チーターvsホッキョクグマ

そして、熱いブラジルだから、

ライオンvsチーター

となって、

ライオン

が残りそうな気がするが。

果たしてどうなることか?実に楽しみである。
は大はずれ。
決勝:シベリアタイガーvsホッキョクグマ

3位決定戦
瀕死のライオンvsチーター
となった。

さて、この試合のアルゼンチンは、まさにメッシのいるコスタリカ。

どうやらアルゼンチンの
愛のサベーラ監督
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は、徹底的にこのコスタリカ戦法を学んだようである。「5バック」+「3ミッド」の8人で完全なブロックを作り、左右からロッベン選手やスナイデル選手が侵入するのを防いだのである。

コスタリカのようにすればオランダに勝てる。

そう、サベーラ監督は考えたに違いない。

それでも
ロッベン選手
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は危なかった。何度も決定的なシュートまで持ち込まれた。が、そこは、
マスチェラーノ選手(14番)
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が完全にマークしてブロック。

おそらく、アルゼンチンは最終的にはPK戦まで行くことを想定していた。なぜなら、PK戦狙いのコスタリカ戦法である。

一方、オランダは2試合連続のPK戦は避けたかった。
ファンハール監督
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は、キーパーを変えなかった。結局これがPK戦敗退を決めたように見える。もしGKがコスタリカ戦の時のGKであれば、乗っていたからきっとまた止めただろう。この意味では、ファンハール監督の采配ミスであっただろう。

それにしても、オフサイドを取られたイグアイン選手の幻のゴール。
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あれは、ワールドクラスのゴールだった。本当はオフサイドではなかったから、1−0でアルゼンチンがリードの展開だったはず。こうなると、展開はもっと違った形になっただろう。

決勝のホッキョクグマvsシベリアタイガー
1.アルゼンチン(F1)−ドイツ(G1)

アルゼンチン:ホッキョクグマ
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…見た目も美しく牙も爪もある。しかしすぐ自分の住処に帰りたがる

ドイツ:シベリアトラ
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…ライオンと刺し違える力を持つ。ライオンより美しく強いと信じるものもいる

ブラジルW杯ベスト16チームを動物に例えると?:最後は百獣の王ライオンが生き残る?
の戦いが実に楽しみである。

もしアルゼンチンが勝てば、メッシの時代到来。またメッシがバロンドール受賞だろう。
もしドイツが勝てば、ゲルト・ミュラーの再来、トーマス・ミュラーがバロンドール受賞するだろう。

果たしてどうなることか?



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  by kikidoblog | 2014-07-11 08:16 | 2014ブラジルW杯

優勝候補No.1ドイツ代表の中にあのクラマーコーチのお孫さんがいた!:日本サッカーよ、初心にもどれ!

「ドイツ人にゲルマン魂があるように、君たちにも大和魂がある」
−−デットマール・クラマー

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みなさん、こんにちは。

日本が、かつて東京オリンピック、メキシコオリンピックの頃、お世話になったのが、旧西ドイツのクラマーコーチであった。

このクラマーさんが当時の日本代表チームの選手たち(この人達が、Jリーグを発足させた当時の選手たちだったが)に教えたことが、

パス・アンド・ゴー
スライディング・タックル
コンチネンタルサッカー(組織的サッカー=全員攻撃全員守備のサッカー)
ミドルシュート
サインプレー

こういったいまでは中高生でも知っているプレーである。

そして、何よりも

サッカーで一番重要なものはなにか?

それは、
Ball control, Body balance, Brain=3B
だというものである。
ボールコントロール、ボディーバランス、ブレイン
これらが
ボール扱い、基礎体力、戦術
につながる。

西ドイツのクラマーコーチはこういったことを日本人に教えてくれた。
なでしこジャパンW杯初優勝おめでとう1:「なでしこの先人たち」「サッカーは文化だ」
なでしこジャパンW杯初優勝おめでとう2:「なでしこは一日にしてならず」」

タイムアップの笛は、次の試合へのキックオフの笛である
---デットマール・クラマー

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私も先ほどまで知らなかったが、今大会のドイツ代表になんとこのクラマーさんの「お孫さん」がいたのである。それがクリストフ・クラマー選手
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である。

私がいつもドイツのサッカーにあこがれてきたのは、それなりの理由がある。

私自身が教わったサッカーがこの時代の西ドイツのコンチネンタルサッカーだったということにある。が、やはり、我々日本人には、体格こそ違い、基本に忠実でフェアなプレーを好み、質実剛健で、きちんと約束を果たし、勤勉に動きまわるという気質がある

だから、基本的にその日本人気質は、ドイツのサッカーと性に合っているのである。

私はだからドイツサッカーなら我々日本人も行うことができる。しかしながら、ペレやネイマールやメッシの天性の才能を必要とする南米のサッカーは日本人向きではないと考えるのである。

あれから、半世紀。50年。

やはりドイツは旧西ドイツのサッカーを進化発展させたものであった。

昔の言い方でいう、コンチネンタルサッカーである。

つまり、ゴロの中距離や短距離のパスを正確につなぐ、パスアンドゴーの全員攻撃全員守備のサッカーである。

これが今もって健在であった。

ところが、かつてクラマーコーチ伝授の西ドイツサッカーで戦後のサッカーが始まった日本は、Jリーグ発足とともに、二転三転して、今度は四転五転した。
ブラジルサッカー(読売ヴェルディ、Jリーグ発足)、ブラジル体操
オランダサッカー(オフト監督、ドーハの悲劇1994、予選敗退)、中盤プレス
西ドイツサッカー(岡田、フランス1998、リーグ敗退)、カウンター攻撃
フランスサッカー(トルシエ、日韓2002、ベスト16)、フラットスリー
ブラジルサッカー(ジーコ、ドイツ2006、リーグ敗退)、中盤カルテット
ユーゴサッカー(オシム、脳梗塞)走るサッカー
西ドイツサッカー(岡田、南ア2010、ベスト16)、カウンター攻撃
イタリアサッカー(ザック、ブラジル2014、リーグ敗退)、パスサッカー
メキシコサッカー(アギーレ、ロシア2018、未定)、スピードパスサッカー

こうしてみると、やはり旧西ドイツ的な岡田監督の堅守速攻のカウンター攻撃サッカーの時だけ結果が出たことがわかる。やはり、日本人には、ドイツサッカーが合っているのである。

さて、前置きがだいぶ長くなってしまったが、そんな我々が本来理想とすべきドイツサッカーチーム。面白いサイトを見つけたので、ここにもメモしておこう。以下のものである。

(あ)ドイツ代表選手の出身地は?
ドイツ代表23名の出身地を示した地図が公開に、さてその内訳は?
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(い)ドイツ代表選手カード
ワールドカップ2014 ドイツ代表メンバー【画像】
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迷走を続ける理研、そして、同様に迷走を続ける日本サッカー協会。

今一度、初心に戻って、ドイツサッカー復権がなるか?それとも、相変わらず世界のサッカーを漂い続けるのか?そうやってサッカー海を漂流するのか?

日本人がやるドイツサッカー、

それが、なでしこサッカーである。

ひたむきに走り回り、基本に忠実で、爽やかでフェアプレーの精神にみちみちしたサッカー

我が国のサッカーはこれで良いのである。



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  by kikidoblog | 2014-07-09 10:59 | 2014ブラジルW杯

準決勝第一試合:瀕死のライオンにシベリアタイガーと戦う力は残っていなかった!

タイガーマスクvsライオンマスク
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みなさん、こんにちは。

いやはや、つい先程終了した、ドイツvsブラジルの準決勝第一試合
1.ブラジル(A1)−ドイツ(G1)

ブラジル:ライオン
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…誰もが認める百獣の王。縄張りの中心からすべての獲物を見据える

ドイツ:シベリアトラ
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…ライオンと刺し違える力を持つ。ライオンより美しく強いと信じるものもいる
は予想外の大差の試合となった。7-1でドイツの勝利。
ブラジル、まさかの7失点…ネイマール&シウバ欠き歴史的大敗
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もはやキングコブラ
コロンビア:キングコブラ
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…その毒牙はどんな猛獣も死に追いやることができるが、口を掴まれるとなす術がない
の猛毒が体中に回って瀕死の重症のライオン
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には、シベリアタイガーの前では敵ではなかった。

こうなると、古代シュメールの壁画にあるように、古代アッシリア(アーリア人)兵のようなドイツの一の矢、
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二の矢、三の矢

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を食らってほぼ瀕死の状態
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となってしまった。

前半で5−0。もはや試合は決まった。

後半にはさらに二本の矢が放たれたが、最後の最後の終了間際に、オスカーがライオンの死の雄叫びの断末魔の一撃を奏でたのみであった。

結局、7−1という歴史的大差で準決勝敗退が決まった。

ついにここにライオンは死んだ。
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とまあ、こんな感じの悲壮感の漂う試合だった。

ほぼ完全な状態のドイツと大怪我のネイマール選手欠場、累積警告でチアゴシウバ選手が欠場のブラジル。

これでは、ハサミのないカニ。それも逃げる足も食われているカニ同様である。
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これでは、簡単に料理されて終わりだった。

さて、攻撃の問題は明白。

方や、失点の敗因は、チアゴシルバ選手がいなかったために、守備陣がフラットスリーを作れなかったことにある。まったくラインコントロールがとれていなかった。

その原因は、同じようなキャラクター(髪型もいっしょ)のダビド・ルイス選手とダンテ選手がお互いに好き勝手にプレーしたことである。特に、ダンテ選手、この選手がまったくチームプレーできなかった。それをダビド・ルイス選手がカバーしきれなかったのである。

この攻撃力のある伝統のドイツ相手にスリーバックでは荷が重い。両サイドをいいように突かれてしまうからである。フォーバックか、ファイブバックのようにして、オランダ戦のコスタリカのように守備しない限り大量失点は防げなかったに違いない。

やはり、スコラリ監督のどこかに、ドイツのシュート力を侮った部分があったようにみえる。

それにしても、ブラジルのスリーバックは、ひどすぎた。やはり近代的なフラットな守備でもっと高い位置でラインを作って統率しないと現代的な早い攻撃には耐えられないだろうナア。

やはりサッカーは守備あっての攻撃であって、基本的に失点ゼロを最初に目指す。それから得点力である。というのは、守備はあまり高度な技術を必要としないからである。芸術的攻撃はあるが、芸術的守備というものはない。守備は下手くそな奴でも泥臭く、基本に忠実にして、身体能力をアップすればだれでもできるからである。

取られたら取り返す。取られた以上に点を入れたらいい、

というザッケローニの発想もここに誤りがある。サッカーではそう簡単に点を取れないから問題なのである。そこがバスケットボールとは違うところである。

失点をゼロにする。

今回のコスタリカの躍進の決めてや秘訣も実はここにあったのである。

だから、私は、内田(攻撃好き)、吉田(足が遅い)、今野(もともとボランチで反則の多い)、この三人の守備では失点は防げないとだいぶ前から警鐘を鳴らしてきたわけですナ。
「私をブラジルW杯に連れて行って」:日本のキングカズから世界のキングカズへ!(2013年 06月 09日)
日本代表へのメッセージ:「勝負事は、やるからには勝つつもりでいかないと何も残らない。」(2013年 06月 18日)
私が選んだブラジルW杯日本代表:国内組を基本にせよ!(2013年 06月 20日)
日本コンフェデ杯開幕戦0-3完敗:敗因はザック監督の采配ミス!清武先発投入が鬼門!(2013年 06月 16日)
日本代表に足りないもの:「勝利の方程式は基本順守精神から生まれる」(2013年 06月 25日)
ザックよありがとう!あとは越後に任せろ!:ブラジルW杯代表監督は「セルジオ越後」しかいない!?(2013年 07月 03日)
東アジア杯代表「国内組」決まる:頑張れ、国内組!(2013年 07月 15日)
「日の当たる場所」:「光をあびて」刺は枝になる。(2013年 07月 17日)
ウルグアイ戦:日本代表のすべての邪気が見えた。希望は本田と柿谷と豊田だけ!(2013年 08月 15日)
暑い暑い夏の熱〜〜い応援「オオサコ〜〜!ヨウイチロウ〜〜!」:これが真実のファンの声!(2013年 08月 20日)
日本vsガーナ戦、日本快勝!?:相手は若手主体の二軍だった?(2013年 09月 12日)
グアテマラ戦:まずいぞ、日本代表。このままではザック、香川、吉田と心中だろうヨ。(2013年 09月 07日)
ザッケローニの解任はまだか?:日本代表に見るものなし。「サムライ」の名を返上すべし!(2013年 10月 12日)
ザッケローニの解任はまだか?2:代表解散しゼロから「日本最強チーム」を再編成すべし!(2013年10月16日)

コンフェデ以降もザッケローニが継続した瞬間に日本の敗退も決まったのである。



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  by kikidoblog | 2014-07-09 10:00 | 2014ブラジルW杯

「愛のサベーラ」:サベーラ監督の「失神映像」が世界中で愛サベーラ!

みなさん、こんにちは。

24年ぶりのアルゼンチンベストフォー入りで名将の名を得つつある、アルゼンチン代表のサベーラ監督
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いまでは、世界中で「愛すべき監督」の第一人者になりつつある。これである。

ベルギー戦で選手が外した際のリアクション。

血の気が引いて、失神寸前。
【海外の反応】「見れば見るほど笑える」アルゼンチン代表のサベーラ監督が見せたリアクションが話題に
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El blooper de Sabella que casi termina en el piso Argentina-Belgium


スローモーション


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いまや全世界でサベーラ監督ジョークが飛び交っているらしい。
サベーラジャクソン


サベーラ特集
ジダン頭突き
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リンボー
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ストリートファイトゲーム
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飛び蹴り
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もはや留まるところを知らない。

これも世界中で愛されている証拠であろう。

愛されるサベーラ監督。
lavezzi.gifお前ちゃんとやれよ。トーナメントなんだぞ。
お前がしっかりしなきゃだめだろ。
うぜ〜〜ぞ、ハゲ!俺に説教か? これでも喰らえ!ピュッ。
おっ冷て〜〜。ちゃんと聞いているか、お前?




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  by kikidoblog | 2014-07-07 14:11 | 2014ブラジルW杯

4強ライオンvsシベリアタイガー、チーターvsホッキョクグマが勝ち残る!

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ブラジルW杯出場チームを動物に例えると?:ブラジルはライオン、日本はキリンさん!?


みなさん、こんにちは。

いまオランダがPK戦の末にコスタリカを下してベスト4が決まった。その結果は、私の予想通り、
ブラジルW杯ベスト16チームを動物に例えると?:最後は百獣の王ライオンが生き残る?
1.ライオン対キングコブラ
2.ゾウアザラシ対シベリアタイガー
3.チーター対インパラ
4.ホッキョクグマ対水牛

の対決となったわけですナ。

いや〜〜、面白い。

たぶん、動物の強さからすれば、

ライオン、シベリアタイガー、チーター、ホッキョクグマ

が勝ち残りそうだが。
のようになった。

まあ、順当な結果といえるだろう。インパラのコスタリカがチーターのオランダに追い立てられて逃げ回っていたが最後の最後に食われてしまった。

というわけで、結局、準決勝は、
1.ブラジル(A1)−ドイツ(G1)

ブラジル:ライオン
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…誰もが認める百獣の王。縄張りの中心からすべての獲物を見据える

ドイツ:シベリアトラ
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…ライオンと刺し違える力を持つ。ライオンより美しく強いと信じるものもいる

2.オランダ(B1)−アルゼンチン(F1)

オランダ:チーター
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…獲物を追い回す狩人のイメージがあるが、シマウマ以外を狩る姿は想像しにくい

アルゼンチン:ホッキョクグマ
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…見た目も美しく牙も爪もある。しかしすぐ自分の住処に帰りたがる

はたしてこの後も
ブラジルW杯ベスト16チームを動物に例えると?:最後は百獣の王ライオンが生き残る?

そして、

ライオンvsシベリアタイガー、チーターvsホッキョクグマ

そして、熱いブラジルだから、

ライオンvsチーター

となって、

ライオン

が残りそうな気がするが。

果たしてどうなることか?実に楽しみである。
のようになるか?

楽しみである。



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  by kikidoblog | 2014-07-06 08:03 | 2014ブラジルW杯

ブラジルW杯無責任監督:「ザッケローニよ、10億円返金せよ!金返せ、この野郎!」

ワールドカップ無責任監督


サッカー監督はねえ〜〜。一に金。二に賄賂。三四がなくて、五に勝利だよ。
無責任でいかなくっちゃ。


みなさん、こんにちは。

ロシアでは有名な高額所得監督のカペッロ監督が、窮地に立たされているらしい。
23億円の高額報酬返せ! 一次リーグ敗退 ロシア代表監督に厳しい要求

6月26日のアルジェリア戦で、叫ぶロシア代表のファビオ・カペッロ監督=クリティバ(AP)
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【モスクワ=佐々木正明】サッカー・ワールドカップ(W杯)ブラジル大会で1次リーグ敗退のロシア代表を率いたイタリア人のファビオ・カペッロ監督(68)に対し、1勝も果たせなかったチームのふがいない成績に「高額の報酬を返却せよ」との論議がロシアで沸き上がっている。

 2018年の次期W杯ホスト国のロシアは今回、ベルギー、アルジェリア、韓国との対戦となり、1敗2引き分けで1次リーグ敗退が決まった。

 イタリア、スペインの名門クラブを率いた経歴を持つ名将、カペッロ氏は2012年、イングランド代表監督を経てロシア代表監督に就任。露メディアによるとこれまで2300万ドル(約23億円)の報酬を受け取っているという。

 過激な発言で知られる露自由党のジリノフスキー党首は、「カペッロ氏はチームを勝利に導くことができるプロではない。彼は何もせず報酬をもらった。まるで強盗のようだ」とコメント。野党国会議員のパホルコフ氏は「恥ずべき敗退。彼は半分でもいいから報酬を返すべきだ」と発言した。

 これに対し、ロシアのムトコ・スポーツ相は「カペッロ氏はロシア代表をW杯本大会出場に導いた。彼は決してお金のためでなく、真摯(しんし)な気持ちでロシアのサッカーを発展させようとしている」と擁護した。

代表監督は、ふだんはほとんどリーグ戦を見ているだけ。名目はいい選手をセレクトしているということにはなっているが、要するにサッカー見ながらビール飲んでビフテキ食って遊んでいるだけ。

代表招集されても、ほんの数週間の合宿をするだけ。あとは、選手の面倒は各所属クラブが行うだけ。

にもかかわらず、4年間で

カペッロ監督は、23億円。ベスト1。
ザッケローニ監督は、10億円。ベスト8。
ザッケローニ監督:帰国の途に「素晴らしい時間過ごせた」

羽田空港を出発するザッケローニ監督=1日午前、共同
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退任を表明したサッカー日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督が1日、イタリアに帰国するため、羽田空港から出国した。ジーンズ姿の監督は「この4年間は素晴らしい時間を過ごせた。すごく寂しい」と、4年間過ごした日本との別れを惜しんだ。

 W杯ブラジル大会で1次リーグ敗退し、失意の帰国となったが「国民が温かく声を掛けてくれた。私が与えたもの以上に本当に多くのことを与えてもらった」と、何度も感謝の言葉を口にした。

 空港には日本代表の長谷部誠主将と内田篤人が見送りに訪れた。今後については「すぐ次は考えられない。(指導者を)引退という選択肢もある」と語った。(共同)

つまり、ザッケローニ自ら、

「私が与えたもの以上に本当に多くのことを与えてもらった」

つまり、

「私が与えたゼロ勝に対して、10億円もいただいた」

と白状したわけである。

金返せ、このハゲ野郎!無能監督め!

とまあ、この日本でザッケローニから金を返却するように要求すべきだと言っているのは、俺だけということのようですナ。

原博実
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の無能ぶりでも、こいつもかなりいい給料をもらっているらしいナア。

責任取って金返せ、この詐欺野郎ども!

この無責任野郎たち!

いったいだれの金だと思っているんだろうナア?



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  by kikidoblog | 2014-07-02 19:14 | 2014ブラジルW杯

ブラジルW杯ベスト16チームを動物に例えると?:最後は百獣の王ライオンが生き残る?

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ブラジルW杯出場チームを動物に例えると?:ブラジルはライオン、日本はキリンさん!?


みなさん、こんにちは。

今朝のアルゼンチンvsスイス。ベルギーvsアメリカ戦が終わって、いよいよベスト8が出揃った。そこで、ベスト16の対戦を例の「動物に例えると。。。」を用いて振り返ってみよう。

(あ)ベスト16の決勝トーナメント
1.ブラジル(A1)−チリ(B2)

ブラジル:ライオン
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…誰もが認める百獣の王。縄張りの中心からすべての獲物を見据える

チリ:チンパンジー
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外見からは想像もつかない獰猛さと力を持つ

2.コロンビア(C1)−ウルグアイ(D2)

コロンビア:キングコブラ
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…その毒牙はどんな猛獣も死に追いやることができるが、口を掴まれるとなす術がない

ウルグアイ:サイ
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…大きなツノを持ち、簡単には倒せないが、ライオンを脅かすほどではない

3.フランス(E1)−ナイジェリア(F2)

フランス:ゾウアザラシ
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…見た目よりずっと強くプライドも高いが、百獣の王の称号を争う実力はない

ナイジェリア:ヒョウ
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…狩られる側ではないが、強いとも言えない。気づいたときには消えている

4.ドイツ(G1)−アルジェリア(H2)

ドイツ:シベリアトラ
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…ライオンと刺し違える力を持つ。ライオンより美しく強いと信じるものもいる

アルジェリア:ハゲワシ
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死体をつつくことしかできない動物。幸運なことに傷つくことなくブラジルまで飛んできた

5.オランダ(B1)−メキシコ(A2)

オランダ:チーター
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…獲物を追い回す狩人のイメージがあるが、シマウマ以外を狩る姿は想像しにくい

メキシコ:ハイエナ
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おこぼれにあやかるイメージがあるが、自らも積極的に狩りを行う勇猛さをもつ

6.コスタリカ(D1)−ギリシャ(C2)

コスタリカ:インパラ
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猛獣に追いかけ回される姿しか見たことがない

ギリシャ:カメレオン
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…多くのものにとって取るに足らない存在だが、生き残る術を心得ている

7.アルゼンチン(F1)−スイス(E2)

アルゼンチン:ホッキョクグマ
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…見た目も美しく牙も爪もある。しかしすぐ自分の住処に帰りたがる

スイス:オセロット
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…スマートな動きで中々捕まえられないが、尻尾を掴めば仕留めたも同然

8.ベルギー(H1)−アメリカ(G2)

ベルギー:スイギュウ
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あまり見ることがない動物だが、戦ってみると怖い存在かもしれない

アメリカ:オオカミ
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…知名度があり、強いと思われているが、それはあくまで象徴的な強さである


(い)ベスト8の決勝トーナメント
そして今日、最後の2チームが決まり、結局ベスト8の戦いはこうなった。
1.ブラジル(A1)−コロンビア(C1)

ブラジル:ライオン
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…誰もが認める百獣の王。縄張りの中心からすべての獲物を見据える

コロンビア:キングコブラ
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…その毒牙はどんな猛獣も死に追いやることができるが、口を掴まれるとなす術がない

2.フランス(E1)−ドイツ(G1)

フランス:ゾウアザラシ
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…見た目よりずっと強くプライドも高いが、百獣の王の称号を争う実力はない

ドイツ:シベリアトラ
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…ライオンと刺し違える力を持つ。ライオンより美しく強いと信じるものもいる

3.オランダ(B1)−コスタリカ(D1)

オランダ:チーター
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…獲物を追い回す狩人のイメージがあるが、シマウマ以外を狩る姿は想像しにくい

コスタリカ:インパラ
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猛獣に追いかけ回される姿しか見たことがない

4.アルゼンチン(F1)−ベルギー(H1)

アルゼンチン:ホッキョクグマ
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…見た目も美しく牙も爪もある。しかしすぐ自分の住処に帰りたがる

ベルギー:スイギュウ
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あまり見ることがない動物だが、戦ってみると怖い存在かもしれない

というわけで、
1.ライオン対キングコブラ
2.ゾウアザラシ対シベリアタイガー
3.チーター対インパラ
4.ホッキョクグマ対水牛

の対決となったわけですナ。

いや〜〜、面白い。

たぶん、動物の強さからすれば、

ライオン、シベリアタイガー、チーター、ホッキョクグマ

が勝ち残りそうだが。そして、

ライオンvsシベリアタイガー、チーターvsホッキョクグマ

そして、熱いブラジルだから、

ライオンvsチーター

となって、

ライオン

が残りそうな気がするが。

果たしてどうなることか?実に楽しみである。

キリンはまだずっと倒れたままのようだが?



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  by kikidoblog | 2014-07-02 08:38 | 2014ブラジルW杯

私の2014年ブラジルW杯観戦記10:チーズにあたって下痢の悪魔のフライト!

みなさん、こんにちは。

後先になるが、「私の2014年ブラジルW杯観戦記10」として、3泊7日の「コートジボワール戦突撃ツアー」のフライトのことを忘れない内にメモしておこう。3泊7日ということは、行き帰りの4日間は飛行機の中ということである。行きのフライトは、生涯忘れることの出来ない悪夢の2日間になったからである。

(あ)行き帰り3回のフライトでレシフェまで往復
行きのフライトは、私の場合、関空からエールフランス航空でパリ・ドゴール空港、パリ・ドゴール空港からエールフランス航空でサンパウロ空港、そして、サンパウロ空港からアビアンカ航空でレシフェへという3回のフライト。パリで10時間待ち。サンパウロで数時間待ち。

帰りは、レシフェのタム(TAM)航空でサンパウロ空港、サンパウロ空港からエールフランス航空でパリ・ドゴール空港、パリ・ドゴール空港からエールフランス航空で関空への3回のフライト。サンパウロで2時間待ち。パリで2時間待ち。

こういうフライト日程だった。

(い)もっとも揺れたのは日本海から上空
さて、今回のフライトで一番飛行機が上下に揺れたのは、なんと日本海上空であった。

オカルト的一説には、朝鮮半島は「魔の結界」が貼られた地球上でもっとも悪魔的場所であるというものがある。だから、人であろうがなんであろうが、朝鮮半島にすむと邪悪になるというのである。韓国の都市伝説である。

関空から淡路島上空を跳んで、岡山上空を通過し、日本海を渡るときになんとジェットコースターのようにかなり揺れたのである。それ以外は、揺れても大したことはなかった。

エールフランスは、韓国と北朝鮮を迂回して、まるで「韓国と北朝鮮を避けるかのように」して、モンゴル、ロシアの上空に入っていった。
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(これは、座席の背中に付いているモニターテレビの映像)


(う)行きの最初のフライトの食事に出たチーズにあたってひどい下痢に
エールフランスの「エアバス」の最初のフライトと次のフライトにはそれぞれ2回の食事があった。私は初めてエールフランスに乗ったのだが、非常に親切で感じのいい航空機会社だった。おすすめである。フランス人のキャビンアテンダント(CA)は「コンス(朝鮮お辞儀)」もしないし、英語も分かるし、非常に感じの良い人達だった。

最初に出た食事は、洋食と和食の選択があり、私は迷うこと無く、和食を選んだ。こんなものだった。
エールフランス、パリ行の和食
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私は、昨年の9月以来、「ナス科(=トマト、茄子、ピーマン、ジャガイモ、キュウリ、唐辛子など)」を食べないことにしたから、この食事の中の赤ピーマン炒め、ミニトマト、ジャガイモ、キュウリ等は食べることが出来なかった。

これは非常に美味しくてありがたかった。飛行機のフライトで何が楽しみかといえば、やはり飲食である。エールフランスでは、ドリンク(コーラやジュース等)の他にコーヒーやら、ワインとシャンパンのサービスがあったので、実に楽しみであった。ワインとシャンパンはさすがフランス製、実においしかった。

そして、ワインの肴にと、「つい食事についていたカマンベールチーズを食べた」。

実は、私には後々これが命取りになってしまったのである。

関空発から10時間後くらいに、今度は2度めの食事の時間になった。これである。
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この時もまだ、私は快調そのものだった。だから、この二度目の食事にもチーズがついていたが、ワインの肴にと食べてしまったのである。

また、この最初のフライトの10数時間は、絶好調だったので、日本から読もうと持っていった、保江邦夫博士の
量子力学と最適制御理論―確率量子化と確率変分学への誘い
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とついでに読もうと思っていたマンデルブロー博士の
フラクタリスト
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をちらりと見て、まずは日本ですでに1/3ほど読み始めていたマンデルブロー自伝を先に読もう、読み進んでいたのである。

実に面白い自伝であった。これは、この最初のフライトの後半までにはすでに読み終えることができた。

しかし、マンデルブローの悪魔の階段が私の腸を襲い始めたのである。

突然、私の下腹部が

ぐるぐるぐるぐるぴ〜〜〜〜〜〜

と言い出したのである。いわゆる「ピーピー」になったのである。

「うわっもれそうだ。やばいぞ」

と肛門を閉めると、今度は、その瞬間から肛門直前に溜まった腸内ガスが一気に私の腸内を上昇し、

ぐ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぐぐぐ〜〜〜〜〜〜〜〜

と鳴り始めたのである。

幸い最初のフライトは、関空のエールフランスのチェンクインの係のきれいな女性が気を利かしてくれたようで、座席に余裕もあったせいか、左側の3人の座席の窓側を一人で座っていたからよかった。漏れそうになるたびに、すぐに飛行機のトイレに駆け込む。

すると、また腹の中を下痢便がぐるぐるぐるぐるぴ〜〜〜〜〜〜となり、肛門を閉めると、今度は腹がぐ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぐぐぐ〜〜〜〜〜〜〜〜と音を立てる。

この繰り返しで、へとへとになって、やっとの思いでパリ・ドゴール空港につくと、即座に便所
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に直行便(びん)で直行便(べん)。

いや〜〜、まいった。

しかし、悪夢はそれからだった。

(え)サンパウロ行きで下痢が最悪に
なんとかパリ・ドゴール空港で下痢を処理していると、すこし良くなった感じがした。そして、待ち時間は10時間もあったのである。せいぜいドゴール空港をいろいろ歩きまわって気を紛らわせるほかなかった。だから、本来ならここでちょっと眠らないとまずかったにもかかわらず、便所とイスを行ったり来たりすこしも眠ることが出来なかった。

というわけで、ドゴール空港のあっちこっちのトイレで用をたす始末である。

そうこうする内に、待ち時間も消費でき、ついにエールフランスのサンパウロ行きに乗ることが出来た。

この便には、もうほとんど日本人がいなかった。そして、ワールドカップ応援でブラジルにゆく西洋人や南米の人たちでごった返していた。

私が得た座席は、これまた関空の日本人美人フロントが気を利かせてくれたので、右側3人座席の窓側。そして、私の左には巨漢のチリ人、その左には小柄なブラジル人女性が座った。

最初は何気ない顔をして、普通にトイレへ行った。だからそれほど問題はなかった。だがフライトは12時間ほどある。なにせ大西洋を斜めに横断するのである。
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そうこうしている内に、最初の食事が出た。
サンパウロ行きの食事
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食事内容は、徐々にラテン系に変わった。だから、メインはポテトとパンとトマトベースの野菜である。そしてチーズ。

もはや私が食べられるものがなくなった。

しかし、下痢に次ぐ下痢で私の体内にはもはや食料の残骸は残っていなかった。だから、腹ペコも腹ペコであった。また、エコノミー症候群にならないように、水分補給もしなければならない。そんなところで極度の下痢で脱水である。

もはや食べるしかない。

そこで、なんとか、チーズベース、トマトベース、クリームベースを避けて、チャーハンのようなものだけを食べ、水分を補給したというわけである。

ところが、

食べるやいなや、私の腸で悪夢が起こった。

再び、私の腸が悪魔と化したのである。

また私の下腹部が

ぐるぐるぐるぐるぴ〜〜〜〜〜〜

と言い出し、

「うわっもれそうだ。やばいぞ」

と肛門を閉めると、肛門直前に溜まった腸内ガスが一気に私の腸内を上昇し、

ぐ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぐぐぐ〜〜〜〜〜〜〜〜

と人が聴けるほどの音で鳴ったのである。

この繰り返し。

最初のフライトでは、一人で座っていたから即座に便所に行けて良かったが、今度は左に巨漢、さらにブラジル人女性。その二人に

「イクスキューズ・ミー」

といって、どいてもらわなければならい。

最初の2回はそれでも良かった。

ところが、そのうち、チリ人が爆睡。ブラジル女性も熟睡中。

一方、私の腹は悪魔となっている。

私は必死で下腹部をもがき、肛門をぐっと締め、なんとかして時間稼ぎする。すると、腸が高音を立てる。ヒア汗ものである。しかし、なんとか1時間ぐらい我慢すると、もはや噴出寸前、強引に隣のチリ人を叩き起こし、

「すまん、最初のフライトで食べたカマンベールチーズで腹がおかしくなったんだ」

と弁解して、叩き起こす。チリ人は

「しょ〜がね〜〜なあ〜、なんだ、この東洋人は?」

という顔をして、しぶしぶ座席をゆっくり立つ。

ところが、私がトイレに入ってからが長い。終わったと思えば、また腹がぐるぐるぐるぴ〜〜と言い出す。10分以上頑張って、トイレを出ると、二人が立ってこっちを睨んでいる。

「いや〜〜、すまん。すまん」

というこの繰り返しだったのである。こうなると、もはやチリ人もあっちむいてホイである。そこで、私が座席を交換しないかと提案したところ、最初はどうしてというふうだったが、何度かしたら、トイレから戻ると、もうチリ人は窓側に自分から移動して熟睡していたのであった。

ところが、悪魔はまだ終わっていなかった。

何回かトイレをした頃、どういうわけか、

私の座席のあたりから臭いうんこの匂いが立ち込める。

くん、くん、くん

と密かにしらばっくれて臭いをかぐと、どうやら

「俺の尻の穴あたりからだ」

ということが判明した。

「やべ〜〜、ついに俺としたことがおもらししたのか?」
「これでは、日本代表としてブラジルに応援にいく日本男子の名がすたる」
「まずいぞこれは〜〜」

という感じになった。

そこで、隣のチリ人とブラジル女性の顰蹙(ひんしゅく)ものの視線を感じつつ、トイレへ行く。そして、トイレのなかで、自分のパンツやらズボンやら服やらをチェックする。どこかにうんこがついているんじゃないかって。しかし、幸いどこにも匂いもなければ、うんこもついていなかったのである。

匂いの根源が謎のまま、自分の座席に座る。

すると、また

「俺の尻から匂いがやってくる」

もはやしらばっくれるほかない。

すると、ハイテクのエールフランスの航空機、上空から俺めがけて、フランスのシャネルの香水が噴出される。プシュー。すると、辺り一面がいい匂いにつつまれる。

すると、前や後ろの座席の白人がこそこそくすくすしゃべり始める。

これじゃ、まるでうんこの匂いの根源が俺ではないか

という感じになってしまったのである。

こうなると、変な東洋人を演出する他ないのかといろいろ悩んでいると、また下痢が発達し、便意をもよおす。

そこで、今度は真ん中ではなく、後ろの最後尾のトイレで用を足す。

その時気づいたのである。

なんと最後尾のスペースにラテン系の外人が何人か立って酒を飲みながら何かを食べている。それが実に臭い。我々日本人がいう「うんこの匂い」なのである。これが後ろに充満し、前の座席の方へ流れていっている。

これで、私は合点した。

「あのうんこの匂いは俺の肛門のではなかった。あいつらの仕業だった」

と。

「いったい何なんだ、あの臭い食べ物は?」

というわけで、なんとか安堵して、ブラジルサンパウロ空港に到着したのであった。もちろん、空港に着くやいなやトイレへ直行便。その時のヘロヘロ状態の私がこれ。
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(ヘロヘロ感が良く出ているナア。)

そして、脱水で腹ペコ状態で何とか、座る場所を見つけたのが、「私の2014年ブラジルW杯観戦記1」のあのイザキさんとフェリッペさんの空港レストランであったというわけですナ。

まさに命がけのフライトだった。

(お)レシフェ行きにもチーズパンが出た!
最後にアビアンカ航空でレシフェに4時間のフライトだった。この時は旅行会社の現地スタッフの日系ブラジル人女性がいろいろ手配してくれてたいへん助かった。

現地スタッフがチェックインを補助してくれ、無事にフライトを待つだけとなった後に空港レストランで簡単に食事とオレンジジュースとコーヒーを飲んだのであった。

そして、フライト。しばらくして、軽食が出た。写真にはとらなかったが、

コッペパンをチーズにつけたようなパン

であった。それがアルミフォイルに巻かれていた。

さすがに私は遠慮した。

あとは、レシフェの3日間もチーズにはご遠慮していただいたというわけである。
つまり、トマト、ジャガイモベースとチーズベースのブラジルの食事では、もはや私が食べることができるものがほとんどなかったのである。


おまけ:
行きのフライトの途中で、ロシア上空で一回だけいわゆるケムトレイル機とすれ違った。
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(ケムトレイル航空機とすれ違う。)
ドイツやパリ上空にはもうすでに無数のケムトレイルが張り巡らせていた。




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  by kikidoblog | 2014-07-01 10:48 | 2014ブラジルW杯

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