カテゴリ:保江邦夫博士( 31 )

 

保江博士の「路傍の奇跡」は「路傍の奇跡の数々」だった!:奇跡の連鎖調和ですナ。

人の双対性

保江邦夫博士:数学と物理のどちらにも入るものを研究
井口和基博士:数学と物理のどちらにも入らないものを研究

保江邦夫博士:奇跡の連鎖調和
井口和基博士:悲劇の連鎖調和


みなさん、こんにちは。

これまでとあることからつながってしまったヒカルランドのニコラ・テスラ関連の本作りが最近やっと終わり、1年ぶりでそれまでそのままにしていた最適制御理論の問題に戻ることができた。ノートの日付を見たらなんと1年近くも離れていたようだ。自分の本来の仕事が疎かになっては元も子もない。

こうやって最適制御理論、すなわちポントリャーギンの最適制御理論の教科書を見直すと、やはり最終章の部分が気になるわけだが、その部分を実に見事に解決したのは、我らが保江邦夫博士だった。そういう見方も成り立つわけである。

実際、実に簡単明瞭にやってみせた。それもかのノーベル賞学者の万能の理論の天才だったラルス・オンサーガーの最も著名な熱力学理論を自明かのごとく導くという離れ業でだ。しかも、大学院(名古屋大)に移ってからの博士課程のたったの2年間で8本の論文を公表したうちの2,3つがそれだったのだナア。

だから、名古屋の代表的物理学者、あのドブロイと共著のある高林武彦先生(故人)に「歴代の院生の中で最も優秀な男」と評してもらったのである。

というわけで、その辺の研究事情も知りたいというわけで、保江博士の自伝前半「路傍の奇跡」
路傍の奇跡―何かの間違いで歩んだ物理と合気の人生
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を本屋で注文して買ったのである。

ところで、私は最近は新書や本は、「1円本」や「絶版本」を除き、アマゾンで注文しないことにしたのである。というのも、アマゾン注文すれば、送料込みで3日で来るが、それでは地方の老舗本屋がみな潰れてしまう。

説明すれば長くなるが、要するに、ネット時代の流通の新しいビジネスモデルを老舗本屋の経営者は知らないからだ。つまり、都市に住む人間が地方書店の本取り寄せにかかる時間ラグを利用してネットで高額にして売るという悪どいビジネスモデル。

だから、店員にはいつも
取り寄せを3日以内。新著出版がされたら3日内に店頭に出せるようにしろ。さもないと10年以内に潰れるぞ
と脅すわけだ。そうしたら、最近注文したら取り寄せが早い。3日で来るようになったのだ。そうなると、アマゾンは要らない。アマゾンはショーウィンドーでいい。

さて、そんな「路傍の奇跡」を読むと、実は「路傍の奇跡の数々」だった。ご存知のように保江先生は末期の大腸がんすら奇跡的に克服したわけだ。だから、「路傍の奇跡の数々」が現在進行形でずっと続いているわけである。
保江先生の「路傍の奇跡の数々」

生誕の奇跡→太平洋戦争終結が1週間早まったため→特攻隊飛行機野郎の父が生還
幼少少年期の奇跡→祖母と叔母がいたため→父子家庭も問題なく成長

高校入試の軌跡→新設選抜制度ができたため→その年度だけ美術の科目があった
大学入試の奇跡→学園紛争の危険のため→その年度だけ問題が少なかった
学科進学の奇跡→学園紛争が激化のため→その年度だけ志願者が激減した
大学院入試の奇跡→数理物理の興味のため→その年度だけ数理物理の試験官がいた
大学院編入の奇跡1→同級生中込証明氏の勧めのため→その年度だけ編入試験許可
大学院編入の奇跡2→東北大京大の先輩がいたため→その年度だけ編入試験合格
大学院の奇跡1→ヒルベルト空間論をものにしていたため→2年で8通の論文公表
大学院の奇跡2→試しに応募した公募→その年度だけエンツ博士の事情により採用
大学院の奇跡3→終了前に雇用されたため→その年度だけ2年で博士取得
。。。。
高校=朝日高校、大学=東北大、大学院=京大、編入大学院=名大


ざっと大学院時代だけでもこんな感じ。もちろん、これに合気道の事情が加わるわけだが。

この後はまだ読んでいないから、カット。またいつかにしておこう。

ミラクルヤスエですナ。

いや〜〜、何度読んでも面白い。


おまけ:
ところで、この保江邦夫博士の自伝を読むと、生来本質的に頭がよく優秀な子供がまったく勉強しないでいたために学校では勉強できずにいたのだが、ある時期、特に大学以降になって非常に伸びるという稀にいるタイプの子供の典型のように見える。かつてこういう「子供らしい子供時代を経なければ人間は大成しないんだ」と言い続けた故柘植俊一先生の
反秀才論
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の言葉がいまふと蘇った。

要するに、塾で勉強すると手っ取り早くある程度までは伸びるが、大学へ入ってから本来必要となるもっと先のもっと重要になる知識を詰め込む際に、大学受験までに勉強し過ぎると脳にスペースが無くなり頭が固まってしまっているために、大学に入ってからの新しい内容がまったく身につかない。むしろ弊害となる。だから、大学に入るときには「頭が空っぽ」のほうが良いのだ。頭は本質的に良くなければだめだが、知識が多すぎないほうが良いのだ。こういうことをおっしゃられていたのである。

この柘植先生の「反秀才論」の観点からすれば、保江邦夫博士は「反秀才」の1人であろう。まさに「反秀才」である。

というわけで、学園紛争や受験戦争の時代を経過してもなお、一応我が国にもまだ反秀才がそれなりに巣立っていたということだろうヨ。



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  by Kikidoblog | 2015-11-20 13:10 | 保江邦夫博士

「空想科学私小説家顛末記」発見4:スイスアルプスの雪解け水で子ができる!?

みなさん、こんにちは。

この世には、真実のようなジョークもあれば、ジョークのような真実もある。決して自分が知らないこと=存在しないことという愚劣な朝鮮脳放射脳の真似をしてはならない。

極東アジアも昨今の欧州の戦火となる前の情報戦の最中にある。


さて、
「空想科学私小説家顛末記」発見3:「ドゥ・ロービエ枢機卿」はドゥ・ロービエ教授だった!
「空想科学私小説家顛末記」発見2:「サイレントクイーン」、本は出ないの?
「空想科学私小説家顛末記」発見:「中性子星は意識を持つか?」
などで、保江邦夫博士の空想科学私小説「サイレントクウィーン」という本のことはメモしたのだが、ついでに
「愛の宇宙方程式」
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のこともメモしておいた。

その「愛の宇宙方程式」の中で、大学院時代に学生結婚されていた保江博士と奥さんはかなり不妊であり、不妊治療していたというのだが、それがなんとスイス留学中に
アルプスの雪解け水を水源にしているスイスの水道水を飲むだけで子供が2人もできた
というのである。こういう事実が記載されている。

そこには、外務省の通達事項として
ジュネーブでは子供が出来るから気をつけてください
という大変親切なご忠告までなされていたらしい。

ジュネーブへ行けば子供が授かる!

なんでやねん?

というわけで、保江邦夫博士は、その理由を調査したらしい。

そこで、まず水道水しか飲んでいなかった事実に思い当たる。

当時も今もスイス人の現地人たちは水道水は硬水であるために腹に悪いと信じてあまり飲まない。通常はボロヴィックなどの市販水を飲むし料理に使う。

しかしながら、日本人はアルプスの水といえば、山梨の自然水というような良い印象を持つ。だから、スイスでも水道水で十分。それに実際にきわめて美味しいらしいので、それを飲んだり料理にも使っていたという。

すると、スイスに赴任中、あるいは留学中の日本人にはどんどん子が授かった。下手をすると、もう排卵も終わったはずの中高年の女性すら子供ができてしまった。

というわけで、外務省が季節外れの子供ができるから注意を喚起したということらしい。


なぜアルプスの自然水は子を授けるのか?

保江博士は、おそらく

雪解け水だからだ

と考えた。というのは、アルプスの水という意味は、アルプスの氷河や降雪が地下に浸透し、それが地下水となって川の水源になる。冷たい自然の河川の水や地下水や泉の源は、すべてアルプスの氷河だということがわかったという。

したがって、アルプスの氷河の氷が溶けてすぐに出来た水、すなわち、まだまだ凍っている時代の記憶を留めた水、言い換えれば、まだ氷の結晶が内部に無数に残った状態の水、こういう状態で水道水になっている。

だから、春先に植物が芽を出すのは、そのきっかけとして冬の寒さで一旦凍った水が、春になり暖かくなって溶け始め、その水を植物吸って初めて発芽するための指令となるからである。

きっと人間にも同じようなことが言えるはずだろう。

とまあ、そんなふうに保江博士はお考えとなったのである。


さもありなん。


保江博士も相当に水のご研究をされたようだが、私もしばらく前、何年か前まで水の研究をずっとしていた。
「水」:この不思議な物質(京大基研)


水の世界では、
ギルバート・N・リン博士
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という高名な中国系アメリカ人の研究者がいるが、この博士の長年の研究によって、生体内やイオンの付近の水は、通常のビーカーの中の純粋とはまったく異なる構造を作っているということが証明されたのである。
Life: At the Cell and Below Cell Level
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その信奉者の1人がポラック博士
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Water and the Cell
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ところで、まあ生物学というより生物化学物理学をご存じないと知らないはずだが、ちまたに出回ったMRIという医療装置の発明は、
ダマディアン博士
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最初のMRI
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により作られたものである。非常に残念なことにノーベル賞は実際に作った人ではなく原理提唱者だけが受賞した。だから、ダマディアン博士は無視された形となった。しかし、この人が作らなければ、MRIがこの世に出ることはなかった。

このダマディアン博士がどうしてMRIを作れると確信したかというと、このリン博士を雇っていたからである。

ギルバート・リン博士は若い頃から純粋の水と生体内の水は似ても似つかぬものであって、まったく性質が違うということを実験で検証した。そして数多くの水で水というものは教科書に書かれているような単純なものではなく、千差万別のものすごくフレキシビリティーのあるものだと示したのである。つまり、証明した。

この水の不思議な性質を生体や細胞は実にうまく使い、神経伝達や細胞分裂やタンパク質の折りたたみなどを実に巧妙に調節しているのだということを証明したのである。

ところが、当時はソ連の時代、ソ連の科学者の「ポリウォーター事件」のために、構造水という概念はすべて眉唾ものだと認識とされたのだ。いまでいう、「政治判断」がくだされた。

以来、そういう構造水の研究をしている欧米の科学者は不遇の時代を迎え、失業を余儀なくされたのである。

G. N. Ling博士とて例外ではなかった。研究所から叩きだされてしまい、大学では研究できない。そんなリン博士に同情して自分の研究所で雇ったのが、ダマディアン博士であった。

若きダマディアン博士は逆にリン博士から生体内の水には特有の千差万別の構造が伴われているということを教わったのである。その結果、生体の内の水の構造が異なるのであれば、電磁気的にそれを見る方法があるはずだと考えたのである。核磁気スピン共鳴を使えば、生体内の水の原子核のスピンの共鳴から水の配置構造がわかるはず。

その結論が、MRIという装置として結実したのだ!

断層撮影するというのは、その一つの表現方法にすぎない。ところが、ノーベル賞はこっちの断層撮影から内部構造を得る方に行ったのである。X線CTキャンですナ。しかし、実際にはMRIの方で見なければ、水が大半の生体の内部構造は分からない。人体の70%以上が水である。


ギルバート・N・リン博士とはそんなお方だったが、その時代旧ソ連のロシアにも偉大な水学者がいた。それが、サモイロフ博士とイーゴリ・W・ペトリャノフ博士である。

サモイロフ博士は水の中のイオンの周りは純粋の水とは全く違う構造をとっていることを研究した。そして、ペトリャノフ博士は「水の科学」という名著を出した。

この「水の科学」の中に、保江博士のいう「氷水、雪解け水」のことがはっきりと書かれているのである。まあ、それは自分で読んでもらうとして、簡単にいうと、その理由は保江博士のものとちょっと異なる。

雪解け水にはまだくっついている構造がある。

これは何を意味するかというと、まだ氷の結晶の構造が部分的には残っているということを意味する。氷に戻ったり液体の水になったりを繰り返しているということである。

氷のほうがダイヤモンド構造であるから密度が低く、隙間だらけとなる。だから氷は水に浮く。

というわけで、雪解け水には秘密がある。それは冷たいから密度が高そうにおもうが実際はその逆で軽くなっている。内部には仮想的な氷の結晶がたくさんでき、隙間だらけとなっている。

そういう水がアルプスの天辺の氷河から長い時間を掛けて地下に染みこむ。その際には、隙間だらけの構造の中に地下の岩石から染みだしたたくさんのイオンが内部に入る。

つまり、雪解け水には構造上内部にミネラルが満載されているのだ。


このミネラルが植物の栄養源になる。だから、春先に芽を出すための栄養源となれるのである。


実はこの説明はかのナチスのUFOを作り出したシャウベルガー博士の水の研究でもある。
自然は脈動する―ヴィクトル・シャウベルガーの驚くべき洞察
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というわけで、「水ウォッチャー」だとか言って、水が試験官やビーカー内だけの水の構造しか取らないというような嘘情報を垂れ流しまくっている「と学会」系の「マイナスイオン」バッシャーの類は、こういう連中こそ無学で無知識、現実無視の朝鮮脳、放射脳の「偽科学」の御仁どもなんですナ。

実はこういう唐変木が左翼日教組の高校理科の教諭や教育系大学の教授をしているのだ。唯物史観オンリーの朝鮮脳放射脳であるからして、その危険性は原爆の比ではない。


いやはや、世も末ですナ。


おまけ:
ゲラルド・ポラック博士の有名な講演をついでにメモしておこう。
Prof. Ph. D. Gerald H. Pollack: The 4th phase of water


おまけ2:
我が家ではこの辺の日本の水道水が一番だと言って、風呂で飲む水道水が一番うまい。実際現在では日本全国のどこの水道水でも相当にうまくなっている。しかしながら、ちまたのキリンやらコカコーラやらペプシやらの”水”商売大企業のCMとプロパガンダのおかげで、良い水はペットボトルで買うものだと実に見事に洗脳されきっている。

ところが、最近アメリカで大スキャンダルが勃発したが、それはもちろん「報道しない自由」によってそれで損する電通博報堂のCMを受けるダマスゴミ(=我が国のマスメディア)ではまったく報道されなかった。それは何だったか?
なんと欧米で市販されているボトル水の中身が単なる水道水だった!

ということが科学的に証明されたというものである。

つまり、みなさんは、欧米のフッ素消毒された水道用の飲料水をペットボトルに詰め込んだだけだった製品をあたかも名水のような触れ込みで買っていたのである。これはすでにアメリカでは今大スキャンダルとなって相当な社会問題になっているのである。
【炎上】ペプシコ社のミネラルウォーターAQUAFINAが水道水と判明して大バッシング
2015年10月30日

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(欧米のイルミナティ企業は人肉バーガーを売るわ、ただの水道水を売るわ、欧米の期限切れワクチンを日本で売るわ、やりたいほうだいですナ。まあ、安倍晋三首相もこのせいで子ができなかったわけだから、「一億総活躍できない社会」になるんちゃうか?)

どうせ水道水を売るなら、スイスの雪解け水にしろヨ!まあ、知らぬが仏。馬鹿は死ななきゃ治らない。いや、死んでも治らない。フッ素の水道水が嫌だということでベットボトルの水を買っていたら、欧米のイルミナティー企業はその水すらフッ素水道水に変えていたのであった。一巻の終わり。人口削減政策というやつですナ。フッ素ではなく、塩素消毒の日本の水が実はもっとも発がん性が低いのである。まあ、化学の元素周期律表を見るといい。塩素より反応性が格段に高い元素がフッ素なのである。フッ素は何にでも化合する。自分でリサーチせよ。



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  by Kikidoblog | 2015-11-17 10:19 | 保江邦夫博士

「空想科学私小説家顛末記」発見3:「ドゥ・ロービエ枢機卿」はドゥ・ロービエ教授だった!

みなさん、こんにちは。

先日
「空想科学私小説家顛末記」発見2:「サイレントクイーン」、本は出ないの?
をメモしておいたが、その中で保江博士の空想科学私小説「サイレントクウィーン」の登場人物の名前で2つほど分からないものがあった。
登場人物→名前のモデル:

ケン・モーギー中佐→茂木健一郎(脳学者)
皇太子妃プリンセス・エリカ→沢尻エリカ(女優)
アーサー卿パインローズ博士→ロジャー・ペンローズ(物理学者)
ドゥ・ロービエ枢機卿→???ザンブリーニ(物理学者)
エド・ネルソン大佐→エドワード・ネルソン(数学者)
マサト・ミコシバ→???
マリー・ジェイ→治部真理(脳理論学者)
日本人物理学者タク・イワキ→保江邦夫(物理学者)
デーブ・チャメーロフ→スチュワート・ハメロフ(医学者)
角田真喜子→田中真紀子(政治家)


マサト・ミコシバの由来は分からないが、ドゥ・ロービエ枢機卿の由来がわかったので、それだけちょっとメモしておこう。

最近、保江博士の「解析力学」の教科書を勉強しているため、ついでに「保江方程式」という名のついた確率変分学の重要な式の発見が書かれた
「愛の宇宙方程式」
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を読みなおしているのだが、その名前に似ている人が出ていたのに気がついた。

保江博士がスイスへ留学中に知り合いになったという、ILO(国際労働機関)の労働争議担当部長で哲学者でもあった、

ドゥ・ロービエ教授

であった。そのものずばりのお名前である。

この人が、保江博士に本物のエクソシストとはどんな人間かを教えたのだった。

要するに、悪魔祓いするエクソシストは、どんな悪魔の誘惑にも負けないほど悪に強くなければならないから、普段は飲む打つ買うのマフィアのドンのようなやつなのだと。

というわけで、以下のように修正しておこう。

登場人物→名前のモデル:

ケン・モーギー中佐→茂木健一郎(脳学者)
皇太子妃プリンセス・エリカ→沢尻エリカ(女優)
アーサー卿パインローズ博士→ロジャー・ペンローズ(物理学者)
ドゥ・ロービエ枢機卿→ドゥ・ロービエ教授(哲学者・宗教学者)
エド・ネルソン大佐→エドワード・ネルソン(数学者)
マサト・ミコシバ→???
マリー・ジェイ→治部真理(脳理論学者)
日本人物理学者タク・イワキ→保江邦夫(物理学者)
デーブ・チャメーロフ→スチュワート・ハメロフ(医学者)
角田真喜子→田中真紀子(政治家)



いやはや、このディジタルブックが書籍になる日が来ないものか?



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  by Kikidoblog | 2015-11-13 21:24 | 保江邦夫博士

「空想科学私小説家顛末記」発見2:「サイレントクイーン」、本は出ないの?

人の双対性

保江邦夫博士:処女作、空想科学私小説「サイレントクイーン」
井口和基博士:処女作、社会分析論「日本社会の構造的問題とその解決の方向」


みなさん、こんにちは。

「空想科学私小説家顛末記」発見:「中性子星は意識を持つか?」
の続きである。

最後のおまけに保江博士の処女作「サイレントクイーン」を追加した。これである。
サイレントクウィーン
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最先端の科学研究に携わっている科学者が、少しだけ想像力(サスペンス)と遊び心(ロマンス)を取り入れることによって誕生した、全く新しいエンターテインメント小説--空想科学私小説--なのです。

 最後まで読んだあなたは、いつの間にか最先端科学研究の虜になっていることでしょう。

 まさに、事実は小説より奇なり!


目次

  ファントムメール
  オーロラを聞く
  一通の手紙
  緊急共同コミュニケ
  脳の青写真
  白色矮星
  中性子星の意識
  光る眼
  謎の天体物理学者
  変性意識状態アルタードステート
  ピラミッドに隠された真実
  ピラミッドに隠された真実
  神々の脳波
  王室科学顧問アーサー卿のたくらみ
  美しき妃の憂い
  魂の抜け殻
  狂気の科学者
  隠された真実
  マザー・カミオカンデ
  水に光る人工頭脳
  私信
  再会
  帰還そして旅立ち


■著者紹介
著者竹久おさむは現役の物理学者。
大学で教鞭を取る傍ら、随筆や一般向けの科学啓蒙書を執筆している。
理論武術家としての活動もある。

立ち読み
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(実はこれこそ、保江邦夫博士の正真正銘の処女作だったのだ!)


この紹介サイトの最後に「抜粋」があった。これが面白いので、これをメモしておこう。以下のものである。
● 美しき妃の憂い

 カナディアンロッキーの麓で育ったケン・モーギー中佐にとって、英国海軍の軍人とはいっても王室付きの情報部員の身分は退屈極まりないものだった。
 王室の面々が出席する会合やパーティーのすべてに同席し、密かに接近を試みようとしている人物に目を光らせる。本来の任務は緊張感あるものだが、ソビエト連邦が崩壊してからは、そんな人物も形を潜めていた。
 徐々に任務は形式化し、いつしか王室を含むイギリス社交界の中に埋もれていく自分を見いだすことが多くなっていた。
 軍人にしては繊細で物静かな美青年が、既にマスコミから執拗に狙われ始めていた英国王室で初めて民間から迎えられた皇太子妃プリンセス・エリカの心の割れ目を塞ぎはじめるのに、さほど時間はかからなかった。
 立場上、さほどパパラッチの連中にマークされることもなく、深夜の蔵書室で妃に請われるままに巷で話題の本を解説したこともあった。
 民衆の絶大な支持を得ていたエリカ妃を将来の女王陛下に望む世論は大きかった。そのため、秘密裏に英国王室に伝わる、血筋のない皇太子妃から英国女王に即位するために必要とされる秘儀参入を課せられていた時期であった。
 妃は好んでプラトンやニーチェの著作を読んでいたが、想像すらすることのできない秘儀を前に、精神的なストレスに見まわれていた。
 古代の王室において、今日ストーンヘンジと呼ばれている巨大な円環状に並べられた巨石群を頂きに持つなだらかな円錐型の丘で行われた秘儀だが、現代では話題にのぼることもない。ましてや、一般の家庭で育ったエリカ妃にとって、そのような秘儀の存在を知らされたこと自体が晴天の霹靂だった。
 一度だけ侍従長から聞いたことは、現代の秘儀は何やら極めて科学的なものらしく、その最高責任者は現女王の特命を帯びたアーサー卿パインローズ博士だということだ。
 モーギー中佐は、皇太子妃が見つけてきたアーサー卿の最新刊「皇帝の高貴な魂」を読みながら解説したことがあった。秘儀参入のことなどまったく知らなかったモーギーは、物理学の学位を持つ経歴にものをいわせ、進化論の意味づけを展開するアーサー卿の主張に対する反論までもエリカ妃に説いて聞かせたのだ。
 だが、盗聴されていたその会話を録音したテープが王室科学顧問のアーサー卿の手に届くやいなや、不埒にも皇太子妃をたぶらかそうとして近づいた英国海軍の軍人にあるまじき好色な男という情報がマスコミに流され、皇太子妃がモーギー中佐をかばう発言をしたことから逆に妃の貞節さえ疑われるという事態になっていった。
 王室カトリック顧問であったドゥ・ロービエ枢機卿がモーギー中佐の遠縁であったこともあり、上層部は中佐をスリランカにある海軍補給省の出先機関に配属させるということで解決を図った。
 しかし、残されたプリンセス・エリカは心を閉ざしていった。
 信頼できる唯一の身近な男性によって様々な問題点が指摘されたアーサー卿の手になる秘儀に参入しなければ英国女王になれないというのであれば、喜んで王室を出ていこう。
 そう心に決めた妃は、真情をしたためた文をドゥ・ロービエ枢機卿に託し、必要以上にマスコミを賑わせながら、奔放な生き様を演じ始めていた。
 だが、このことが災いし、英国王室は国民から非難されることとなった。
 このままでは、長く続いた王室のよき法灯を継ぐ新しい女王陛下を迎えることもできない。危機感をつのらせた王室会議は、エリカ皇太子妃を拉致してまでも、現代の秘儀に参入させる計画を企てた。
 すべては大英帝国繁栄の要、英国王室の真の血筋を守るためだった。
 皇太子妃に最も信頼されていたモーギー中佐に特命が下ったのは、あの日の数カ月前のことだった。
 ロンドンの海軍情報部でエド・ネルソン大佐に引き合わされ、そのまま彼の補佐官として行動を共にすることになった。大佐は海軍情報部きっての切れ者とうたわれ、ネルソン提督の血筋を引くことも相まって若い将校や下士官たちから敬われていた伝説的な人物だ。
 そこで初めて目にする光景は、現代科学の粋を集めた形にはなっているが、何か科学だけではおさまらないような、どこかに科学の外への抜け道が開いているような異界の雰囲気を漂わせたものだった。
 そして、まるで現代に蘇った魔法使いのような形相で指揮をとっている初老の男が、王室科学顧問にまで登りつめたアーサー卿パインローズ博士なのだ。
 場所はロンドンの西方、ウィルトシャー。
 シルバリーヒルやストーンヘンジなどの古代遺跡が点在する地方であり、ミステリーサークルと呼ばれる、突如として畑の中に作物の茎を曲げ倒して描かれた巨大な幾何学模様が現れる現象の多発地帯だった。
 何年も前から、ストーーンヘンジとシルバリーヒルを利用した古代の秘儀のメカニズムを、秘密裏に異端の日本人物理学者マサト・ミコシバに研究させていたところでもある。
 だが、地球電磁気圏における高位相相関電磁放射を集束させて脳組織の中の眠れる力を覚醒させるアイデアのままでは、古代人の秘儀と同程度の効果しか出せないことも判明した。
 いくら官憲を使うとはいえ、話題の皇太子妃を拉致できる時間は限られている。従って、できるだけ短時間にエリカの女王としての眠れる能力を覚醒させる必要があった。
 王室会議議長からの命令を受けたネルソン大佐は、ミコシバ博士とモーギー中佐を呼んで緊急の特命を伝えた。
 その日から三日間をケンブリッジ大学の図書館ですごしたミコシバと中佐は、ついに古代のピラミッドやシルバリーヒルを遥かにしのぐ効果を達成するための現代科学的なメカニズムのヒントを得た。それが、マリー・ジェイとタク・イワキによる量子脳理論の論文だった。
 すぐさまネルソン大佐に説明し、必要な施設設備規模の概略を計算してみたが、実現にはクリアーしなければならないハードルが横たわっていた。それは、少なく見積もっても数千トンもの大量の水を地下深いところに保持しなければならないことだった。
 いまから、そんな地下水槽を秘密工事で作り始めても、とうてい今回の特命には間に合いはしない。考えられることは、既にある巨大地下水槽を利用することだが、残念ながらイギリス本土にはなかった。
 海軍情報部の調査結果によれば、条件を満たす場所は世界に三カ所しか存在しなかった。
 オーストリアの首都ウィーン近郊にある欧州最大の地底湖ゼーグロッテ、日本の神岡鉱山跡に巨大水槽を作って陽子崩壊やニュートリノの観測を行っているカミオカンデ、そしてアリゾナ砂漠にある地下の大陸間弾道ミサイル発射サイロに注入するための水を蓄えた巨大地下プール。
 機密保持の観点からも、また将来にわたる安全上の点からも、アリゾナ砂漠の地下ミサイル発射施設を流用する方法がベストと判断され、英国首相とアメリカ大統領の間のホットラインを通じてすぐに計画が実施されることになった。
 だが、秘儀の実施についての最高責任者に命じられていたアーサー卿は、無名の日本人マサト・ミコシバが、やはり無名の若いフランス人生命科学者マリー・ジェイと日本人物理学者タク・イワキの提唱した水分子の電気双極子場と電磁場の巨視的量子効果による量子脳理論には否定的な立場をとった。人種的偏見からではなかったのだろうが、世界的に名のとおった己の理論の方を信じるのは、どちらかといえば自然なことではある。
 結果として、アーサー卿はウィルトシャーに残り、ネルソン大佐とミコシバ博士を中心としたチームはアリゾナへと向かった。早く完成し、安定に動作したほうの装置を使うという王室会議議長の発案だ。
 ネルソン大佐は、アメリカ戦略空軍指令官の肝煎りで、アリゾナ大学医学部で長年麻酔と意識の研究をしてきたデーブ・チャメーロフをチームに加えることにした。むろん、その見返りとしてアリゾナ大学の中に意識科学研究センターを開設するための資金援助の約束が取り付けられたのだ。
 砂漠の地下では着々と準備が進み、その様子を伝え聞いたアーサー卿は、一段と焦りの色を濃くしていった。そして、秘密工作員を密かにアリゾナへと送り込み、ミコシバ博士の装置を破壊しようと企んでいたのだ。
 そのような不穏な動きがあることを事前に察知していたネルソン大佐は、アリゾナへと出発する前にモーギー中佐を引き連れて王室カトリック顧問ドゥ・ロービエ枢機卿を訪ねていた。
 枢機卿のはからいで秘密裏に女王陛下に会うことができたネルソン大佐は、アーサー卿が暴走してしまうおそれがあることを説明し、万が一のためにアリゾナの地下以外に予備の秘密施設を作っておくことを提言した。
 また、いくら潜在意識に眠る女王陛下としての資質を覚醒させるためとはいえ、エリカ皇太子妃を王室関係者が拉致してまで強引に実験を行うことの愚かさについても切々と訴えたのだ。
 国を憂い、王室の行く末を案ずるが故の大佐の痛烈な批判を耳にしながら、まだ幼い頃に叱ってくれたネルソン提督の面影を大佐の姿に重ねていた女王は、ゆっくりとうなずきながらアーサー卿の口車に乗せられていた我が身を恥じ入っていた。
 女王陛下の新たな決断が下された。
 ドゥ・ロービエ枢機卿とケン・モーギー中佐だけを立ち会わせる形で密かに皇太子妃に会った女王は、すべてを正直に打ち明けた上で再び秘儀参入の準備をしてくれるようにと依頼したのだ。
 自分の魂の奥深くに眠る大英帝国女王としての資質を秘密の内に蘇らせるというのなら、せめてそのための秘密科学研究施設は英国本土から最も遠く、ハーバード大学留学時代からの親友である角田真喜子が内閣総理大臣を務めている日本に建設してほしいと願った皇太子妃のために、現女王は首相に命じて急きょ日本初の女性総理を国賓としてイギリスに招いた。
 その結果、海軍情報部の調査結果にあった神岡鉱山に白羽の矢が立ったのだ。
 日本の神岡鉱山跡には、巨大水槽の周りに高感度光計測器を並べて見えない素粒子ニュートリノをキャッチするための装置カミオカンデが大小二つあった。
 試験的に先に作られたカミオカンデは、本格的に大型のスーパーカミオカンデが動き始めてからは使用されることもなかったため、科学技術庁長官も経験した角田総理の鶴の一声でスーパーカミオカンデの研究グループにもわからないように閉鎖された。
 だが、実際には極秘プロジェクトとしてカミオカンデの巨大水槽の周りには様々な発光素子群が配置され、すでに設置されていた高感度光計測器とともに、変性意識を実現する巨大な魂の子宮、マザー・カミオカンデとして生まれ変わっていたのだ。


この中の登場人物の名前が面白い。だれが誰から由来か分かるだろうか?

たぶん、こんな感じですナ。
登場人物→名前のモデル:

ケン・モーギー中佐→茂木健一郎(脳学者)
皇太子妃プリンセス・エリカ→沢尻エリカ(女優)
アーサー卿パインローズ博士→ロジャー・ペンローズ(物理学者)
ドゥ・ロービエ枢機卿→???ザンブリーニ(物理学者)
エド・ネルソン大佐→エドワード・ネルソン(数学者)
マサト・ミコシバ→???
マリー・ジェイ→治部真理(脳理論学者)
日本人物理学者タク・イワキ→保江邦夫(物理学者)
デーブ・チャメーロフ→スチュワート・ハメロフ(医学者)
角田真喜子→田中真紀子(政治家)


たぶんこの作品執筆された当時は1980年代後半から90年代。特に90年代に保江博士はアメリカのハメロフ博士のアイデアを下に弟子の治部真理さんといっしょに脳理論を作りつつあった。その頃、無名同士で茂木健一郎とも共同研究していたという。

だから、1999年前後の作品だろう。

これ、ちゃんとした本として出版してくれないのかな?

スーパーカミオカンデはその後、2つもノーベル賞を取ったわけだし、保江邦夫先生の先見の明が証明されるのではなかろうか?

もし本になれば、俺は買うと思うけどナア。




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  by Kikidoblog | 2015-11-10 18:02 | 保江邦夫博士

「空想科学私小説家顛末記」発見:「中性子星は意識を持つか?」

人の双対性

保江邦夫博士:Unix流FORTRAN派
井口和基博士:Mac流BASIC派


みなさん、こんにちは。

いや〜〜面白いものを発見したので、一応これもここにメモしておこう。

たまたま久しぶりに保江邦夫博士のウィキペディアを見て新書に漏れはないか、あと読んでいないものはどれかと見ていると、興味深い文章が追加されていることに気がついた。この部分である。
保江邦夫

空想科学私小説家顛末記という名のブログも存在する


え〜〜、保江博士のブログ?あったのかいな?

というわけで、見てみると、

あった、あった。

ご存知のように、我らが「愛魂道」の保江邦夫博士には、いくつかの名前がある。

最初は、竹久おさむ、次が、佐川邦夫。そして本名の保江邦夫、である。(ちなみに、保江先生の邦は飛び出さない、偏が何となく「手」になっている)

そんなわけで、欧州スイスから帰国後の1990年代後半、自身の得たUFO体験をまだカミングアウトする勇気のなかった時代、岡山の文豪竹下夢二とサムのニックネームの日本語にあたるおさむをつけて、

竹久おさむ

のペンネームで思う存分にUFO体験を語ったのである。

ただしエリア51は3人で回ったらしいが、その時の連れとは、ロジャーとブライアンの二人。なんとかの
ロジャー・ペンローズ博士
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ブライアン・ジョセフソン博士
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だったという。


さて、そんな竹久おさむさんのブログがこれである。
空想科学私小説家顛末記
竹久おさむの寝顔
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見てみると、なるほどまさに保江先生の文章だと分かるのだが、やはり保江先生の感覚は面白い。

というわけで、1つだけ引用させてもらおう。以下のものである。
中性子星は意識を持つか?

処女作『サイレントクイーン』の中でちょっとした悪役(?)を演じてもらったものに、意識を持ち原罪を宿す「中性子星」があった。実は、中性子星が意識を持つかもしれないという話は、1997年にカリフォルニアであった国際会議の朝食テーブルで閃いたのだ。同じテーブルには重ね合わせ状態の量子崩壊によって意識が発生するという持論を熱く語るイギリスの数学者ペンローズ博士がいた。

 話が物理学者や天文学者が書いたSF小説のことに及んだとき、ペンローズが推薦したのが中性子星に住む宇宙人が出てくる作品だった。それを聞いていた僕の頭に閃いたのが、中性子星を構成する中性子が重ね合わせ状態の量子崩壊を繰り返しているとすれば、ペンローズの持論によれば中性子星は意識を持つというもの。早速にテーブルでお披露目したところ、しばらく黙って考えていたペンローズは笑いながらこんなことを言った。

「意識の活性度は単位時間あたりの量子崩壊の数に比例するはずだが、すると中性子星は人間の意識よりもはるかに進化していることになる・・・ふむ、面白い」

 という国際会議の朝食の場面が元になり、意識ある中性子星を悪用するマッドサイエンティストのイメージとしてペンローズ博士が登場したのだ。


意識する中性子星

いや〜〜流石に素粒子論者、面白い。

ということは、意識する地球、はあり得ないが、記憶する地球程度はあり得そうである。


まあ、興味ある人は、竹久おさむ氏の文章を読むのも良いだろう。


おまけ:
文中に登場する竹久おさむさんの処女作「サイレントクイーン」がこれ。
サイレントクウィーン
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最先端の科学研究に携わっている科学者が、少しだけ想像力(サスペンス)と遊び心(ロマンス)を取り入れることによって誕生した、全く新しいエンターテインメント小説--空想科学私小説--なのです。

 最後まで読んだあなたは、いつの間にか最先端科学研究の虜になっていることでしょう。

 まさに、事実は小説より奇なり!


目次

  ファントムメール
  オーロラを聞く
  一通の手紙
  緊急共同コミュニケ
  脳の青写真
  白色矮星
  中性子星の意識
  光る眼
  謎の天体物理学者
  変性意識状態アルタードステート
  ピラミッドに隠された真実
  ピラミッドに隠された真実
  神々の脳波
  王室科学顧問アーサー卿のたくらみ
  美しき妃の憂い
  魂の抜け殻
  狂気の科学者
  隠された真実
  マザー・カミオカンデ
  水に光る人工頭脳
  私信
  再会
  帰還そして旅立ち


■著者紹介
著者竹久おさむは現役の物理学者。
大学で教鞭を取る傍ら、随筆や一般向けの科学啓蒙書を執筆している。
理論武術家としての活動もある。

立ち読み
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実はこれこそ、保江邦夫博士の正真正銘の処女作だったのだ!



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  by Kikidoblog | 2015-11-10 10:57 | 保江邦夫博士

「キング・オブ・キングス」(1961)の「イエスの活人術」と「魂のかけら」:一寸の虫にも五分の魂

お祈りの力 ~ 私の人生に奇跡が起こり続いている!


みなさん、こんにちは。

(あ)「キング・オブ・キングス」(1961)の「イエスの活人術」
いや〜〜、やはり「神様はおられるのかも」というようなちょっと興味深いことがこの日曜日に起こったのだ。

先日まで紹介した保江邦夫博士のご著書
唯心論武道の誕生
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に登場する「キング・オブ・キングス」(1961)をレンタルしようと市内のツタヤに奥さんといっしょに行ったのだ。そして、その下にある市内の本屋で、この本とほぼ同時期、おそらくちょっと前に書かれたという「魂のかけら」なるご著書をすでに注文してもう入ったと連絡があったために、それも買おうと行ったのである。

レンタルショップで検索装置で調べるとどうもその古い方の1961年製作のはなかったのだが、女店員さんに調べてもらうと「あった」という。そこでそれを一旦は借りたわけだ。

ところが帰り際にちょっと見ると、どうも絵が違う。主演男優の名が違うということがわかり、製作年を調べてもらうと、やはり新しい映画の方だった。そこで、これは違うやつだということで返して、その下の本屋で保江先生の
魂のかけら―ある物理学者の神秘体験 単行本 – 2007/1
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だけを買ったのである。

阿南市内には古本ショップが2点だけあり、その本屋に近い方からまずその映画のDVDがないか探す。しかしやはりそこにはない。そこで我が家の帰宅の道すがらもう一方のショップでありそうな場所を2箇所調べてもらうと、やはりないということですごすごと帰ろうとしたのだ。が、「ひょっとして」と思い、私がその女店員が最初に調べた方を見てみると、一番下の棚に「あれ?」「キング〜〜〜」とあるから、よく読むと「キング・オブ・キングス」とある。「まあ、新しいやつだろう」と取り出してみると、「ビンゴ」。なんと

1961年版の「キング・オブ・キングス」
キング・オブ・キングス
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だったのである。750円。

そこで、昨日は奥さんと夕食の時間にずっとこの映画を見たのである。

そして、私が知りたかった「イエスの活人術」の場面をずっと探していた。そして、ついにその瞬間が来た。私は奥さんに、「そろそろ例のイエスの活人術が出てきそうだ、きっとこの辺だよ」、と言って見ていた。

暴れまわるキ印の暴漢がイエス(=ジーザス)を発見するやいなやイエスの方に走り寄る。そして一気にイエスに立ち向かい首を締め始める。すると、イエスはいとも簡単に赤子を寝かしつけるかのように、あるいは、子供をベッドに寝かしつけるかのように、抱え込みながら仰向けに倒す。すると、相手は狂気の顔から慢心の笑顔になり、イエスの差し出した手に向かって自分の手を差し出してイエスに起こしてもらう。

とまあ、こんな場面として描かれていたのである。
いや〜〜、これが保江博士が推奨する「イエスの活人術」か!

と私は黙って見ていたのである。

まさに「合氣道」「愛魂道」であった!

興味ある人にはお勧めである。ぜひ一度ご覧ください。

(い)「魂のかけら」
さて、一方の「魂のかけら」の方は、今読んでいる最中だが、これまた面白い。

しかしながら、こういう話をまだ自分の実名で書くだけの自信がなかったという時代のことであって、

佐川邦夫

というペンネームで書かれた本である。エッセイ集のようでもあり、詩集のようでもあり、未知の読者への手紙のようでもあり、実に不可思議な本である。

しかしその文章や文体は、文豪にまったく引けを取らなかった湯川秀樹博士の最後の弟子でもあった保江邦夫博士だけあり、実に名文である。校正も凝っていて一気に書き上げたものとは思えない。

かつて私が奥さんと出会った頃、ユタ州ソルトレークのアパートで毎日1章ずつたったの一週間で書き上げた文章、これが後に近代文芸社から自費出版された拙著の「日本社会の構造的問題とその解決の方向―三セクター分立の概念」となったのだが(そのずっと後に再出版したのが「三セクター分立の概念」である)、まったくテーマも内容も異なるが、その時と同じ匂いのする本であった。

つまり、

魂の叫び声

が書かれているのである。

たくさんの奇跡のような話、奇跡としか思えない話、いや実際の奇跡の話の数々が散文詩的に記述されている。

これまた一読すべき本である。


(う)モンセラートの修道院
私は保江博士の一番弟子の1人の炭粉良三さんが見たという日本のテレビ番組、つまり、モンセラート修道院の修道士がたった二人でモンセラート山で荒行をしているという場面のある番組、これをずっと探しているのだが、いまのところYouTube内では発見できなかった。

きっとまだ出ていないのだろう。あまりに古すぎるからである。

しかしながら、いろいろモンセラート修道院で調べていくと興味深いものがたくさんあるので、それもついでにメモしておこう。以下のものである。

天使の歌声

といえば、かのウィーン少年合唱団が有名だが、ここモンセラートにも少年合唱団があるらしい。それがまた負けず劣らず実に素晴らしい。
モンセラット少年合唱団の歌声


モンセラット修道院の聖歌隊


他多数


バルセロナ モンセラット(モンセラート) Montserrat


基本的にキリストの奥義は「祈り」である。祈るという行為に対してこの宇宙存在が「何かを返す」。これが時に「奇跡=ミラクル」というものになるが、物理学的科学的な言い方をすれば、ある種の「作用反作用」の法則である。

悪いことをすれば、あるいは、悪いことを願えば、その反作用としてカルマが生まれる。いい事を願えば、その反作用として宇宙が何かのいいことを返す。

この単純な作用反作用の法則、これが単に物理的機械的な装置や現象に限らずこの宇宙の存在には必ず成り立つ。ただ単にそんなことを繰り返し多くの偉人達が言ってきただけのようにも見える。

神にいい事を願えば、皆が救われ自分も救われる。
フラーの言葉
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これに対して、恐怖を煽れば、自分に別の形の恐怖となって反作用が来る。
フラーの言葉
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テスラやドラードのいう電磁気の作用反作用のもっと高次版と言える。そんな作用がある。

したがって、己が単に知識や教育や法律や教義や儀式の成果だけで語れば、反作用もそのレベルの答えが帰ってくるだけだが、自分が魂のレベルで語れば、相手もそれで返してくる。

保江博士の「魂のかけら」とはそういうことを示した本である。だれしも人であれば、「ヒトモドキ」でなければ、魂にたいしては魂で返してくる。

一寸の虫にも五分の魂

はたしてヒトモドキ共に魂の1%もあるのかどうかわからないが、もし魂のかけらのかけらのかけらでもあれば、この世はもっと違ったものになるかもしれない。

そんなことを感じさせてくれる。

人のためにただ祈る。

こんな簡単なことが一番難しいのである。もちろん、サッカーも同じ。

物事は簡単に見えることこそ難しいのである。

アーミテージ、ラムズフェルトよ、神に祈れヤ!



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  by Kikidoblog | 2015-11-09 14:22 | 保江邦夫博士

愛魂の力:1961年の「キング・オブ・キングズ」に「イエスの活人術」が描かれている!

みなさん、こんにちは。

保江邦夫博士の「愛魂」といえば、「イエスの活人術」すなわち
汝の敵を愛せよ
である。

唯心論武道の誕生
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(写真は、モンセラート修道院の天使長ミカエル像  沼波義彦氏撮影)

この本によれば、イエスの活人術のもっともその場面にふさわしい場面が、1961年の「キング・オブ・キングズ」
King of Kings Official Trailer #1 - Viveca Lindfors Movie (1961) HD


King of Kings-Sermon on the Mount.
という映画に登場しているというのであった。

そこで私はその場面がYouTubeにないかいろいろ調べたのだが、残念ながらその場面はまだないようである。

そのかわりに1927年製作の昔の映画草創期の無声映画「キング・オブ・キングズ」が存在することを見つけた。以下のものである。

(Silent Movie) The King of Kings (1927) - [1/16]


(この中にイエスの起こす奇跡の数々の場面がある。)

以下#16まで次々と見れる。


ところで、今問題にしている「イエスの活人術」というのは、そういうイエスの起こした奇跡の中でも、大男の暴漢がイエスの首を締めにかかった時、
まるで赤子を寝かしつけるようにして暴漢を倒した
という場面のことである。

保江先生の上の本には、保江邦夫師範がそれと同じことを「愛魂」を掛けて実践した場面の分解連続写真が載っている。

大事なところは、イエスに抱き倒された札付きの悪い暴漢はその瞬間から心を入れ替えた別人のような人間となって人々に尽くすような良心的な人物に変わったという点である。

これが、「活人」という意味であり、その技を「活人術」と呼ぶらしい。

つまり、イエスと出会った人々それぞれが、盲の目が開き、売春婦が淑女となり、暴漢がボディーガードとなり、悪政と豪奢の限りを尽くした王女がシスターとなる。

言い換えれば、暗黒面シスに陥っていた者共がみなイエスに跪くと光輝面に出ることができ、幸せな日々を送ることができるということである。

驚くべきことは、曲がりなりにも、イエスほどではないにしろ、保江博士の「冠光寺眞法」の愛魂道で愛魂を掛けられると、だれでも思わず笑って幸せな気分になり、その後もずっと何かいいことが続くというのである。

愛魂の活人術である。

そういうものを全く信じず、むしろ疑っていた、まさにイエスのキング・オブ・キングズでは暴漢として描かれていたような、炭粉良三さん自身も愛魂を掛けられてから徐々に何かが変わってきたという。そして、ついに自分でも愛魂開眼した後は、それまでとはまったく人生が変わって好転してきたのだというのである。

ここに、イエスの活人術の姿を見るのである。

イエスの活人術=愛魂道

というのが保江邦夫博士の極意である。


言葉でこうやって述べることは簡単(でもないが、たぶん誤解に導くだけだろうが)なのだが、その愛魂をかける精神状態にどうやって持っていくかを「日々刷新の精神(これもイエスの教え)」で身に付ける他ないのである。

こうしてみても分かることは、日本の合気道、特に、大東流に端を発する合気道は非常にキリスト者のものと似ているのである。むしろ、ローマヴァチカンのキリスト教(教義中心主義)で失われてしまった元のキリスト教の原型に非常に近いような感じがするのである。


ところで、(ここからは私個人の妄想のようなものだが)そのイエスの時代に古代ローマ帝国を実質上金融や文化などあらゆる知的な面から所有したのがユダヤ人であった。かつての大英帝国やいま現在のアメリカ帝国と同じパターンである。

古代ローマ時代に、その当時の田舎であるナザレからイエスが登場したように、今現在の西洋中心主義からすればかなり田舎である、日本の岡山とか東北から、野山のイエスが誕生したとしても俺は驚かないよ、というわけである。

歴史的環境は古代ローマの時代と瓜二つなのである。

なぜなら、当時は「ポエニ戦争」という、当時の西洋世界の「世界大戦」である、第一次ポエニ戦争、第二次ポエニ戦争、第三次ポエニ戦争を起こして、地中海文明は激変したからである。

そうやってローマが地中海文明の統一的支配者となったのである。
そしてそんな最中にそこへイエスが登場したのである。

というわけで、近代において、なぜアルバート・パイクが今後3つの世界大戦を起こしてイルミナティー、フリーメーソンの世界統一を目論むかといえば、やはり古代のポエニ戦争がモデルになっていると私は見ているわけである。

となると、一旦ローマ帝国が世界支配した頃にイエスが登場したように、ひょっとしたら次の第3次世界大戦後に再びイエスのような人物というより神的存在が登場するとしても何ら不思議はない。しかもここ日本から。


なかなかおもしろそうな時代に近づいてきたようである。

お楽しみはこれからだ。



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  by Kikidoblog | 2015-11-06 10:09 | 保江邦夫博士

モンセラートの「天国への階段」:故エスタニスラウ・マリア神父はなぜ日本へ来たか?

モンセラートの天国への階段


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みなさん、こんにちは。

何事も何かを成し遂げる前、それもその直前の頃が最も楽しい。そう後で分かる。しかし当人にとってみれば、その頃が最も苦しい時でもある。

物理学者でも一番最初の論文を始めて書き上げるまでが大変で、その頃では永久に論文なんぞだせないのではないかと心配したり、早くしないとだれかに先を越されるのではないかと心配したりと大変な気苦労をするものである。もちろん、私自身もかつてそうだった。

しかしながらひとたびそれを超えるとだんだん慣れて当たり前になってくる。そうなると、ルーティーン・ワークのようにして次々と論文を出すこともできるようになる。すると、徐々に最初の頃の新鮮味や真摯さを忘れてそれが当たり前だ。自分は選ばれた人間なのだというような奢り昂ぶりまで出てくる始末となる。

そういう時こそ「初心忘るべからず」なのである。が、我々人間はなかなかそうできないもどかしさがある。

おそらく、保江邦夫博士の場合もそうだったであろうと思う。

さて、保江邦夫博士の
唯心論武道の誕生
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を読了したのだが、この本はあるスペイン人神父様に捧げられた。

その神父さんは広島の山中に隠遁して修行をしていたために、保江博士は「隠遁者様」と呼んでいる。

その神父様の名前は、

故エスタニスラウ・マリア・ヨパルト神父様

である。

ところで、この亡き神父様の経歴を見つけたので、これもここにもメモしておこう。以下のものである。
隠遁者エスタニスラウ・マリア神父の略暦

1915年9月12日
エスパレゲラ(バルセロナ)で生まれる 洗礼名はアマデオと名付けられた

1920年
4才半で、聖母マリアに足の障害を癒される 5才で、も一度聖母マリアは現れて、ご自分とともにモンセラート修道院に入るようにと呼ばれる その時から召命は修道者、隠遁者、司祭、宣教者になることを少しずつはっきり決める 子供時代には教会でいろいろな活動をする

1927年
12才で、病気のとき、イエズスが現れてご自分のもとに呼ばれた 同時に人々の救いのために尽くすように言われた 再び病気が癒されていた。

1928年8月5日
モンセラート志願者の学院に入会する

1933年
修練院に入る。修道名はエスタニスラウ・マリアと頂く

1934年6月
御心の祭日にイエズスが現れて、ご自分を愛していない人のかわりに、愛のいけにえとなってほしいと言われた

1934年8月6日
初誓願

1936年7月18日
スペインの内戦 キリスト教に迫害 モンセラートから脱出 修道院の23人殉教 一年間親の家へ避難 その後バルセロナの信者の家に避難

1937年12月8日
スペインを去りフランスへ向かう.2週間のあらしに船が流される

1938年1月
ベルギーの聖アンドレの修道院長に受け入れられる ベルギーで神学の勉強を続ける

1939年1月15日
隠遁者になるゆるしを頂く

1939年1月17日
ベルギーのMaredsous 修道院で荘厳誓願 春に内戦が終わります モンセラート修道院は再開する

1939年9月
モンセラートにもどる 第2次世界大戦始まる

1941年8月10日
モンセラートで司祭に叙階される

1941-1961年
修道院の共同体の中で神学院の教育者、 マリア学、教父学、典礼学などの研究 スペインとローマのマリア学のアカデミーからメンバーに任命される

1961年2月7日
腎臓の手術を受ける 深い命と死の経験の悟り

1961年4月27日
許しを得てモンセラートの聖母の洞窟で隠遁生活を始める

1961-1965年
霊的な師父としてますます外部からも求められる 第2バチカン公会議典礼委員会のメンバーに任命される

ある11月15日
タボル山の光のビジョンの経験を神からいただく

1965年9月14日
モンセラート山にある聖十字架の庵に引っ越し

1965-1972年
霊的な師父としてますます外部からも求められる 第2バチカン公会議典礼委員会のメンバーに任命される

1967年5月
モンセラートから、聖地、日本、帰天までに,ついて来た弟子は初めて出会い、エスタニスラウ・マリア神父はその師父となる

1970年9月29日
この弟子はモンセラート聖山で隠遁生活を始める

1972年12月14日
師父は聖地にむかいバルセロナからスペインを去る

1972年12月24日
ベツレヘムへ到着、近くのベイットサホゥルの洞穴で隠遁生活を続ける

1973年8月15日
弟子はは聖地に到着。師父に新しい名前は任命意される

1974年7月1日
師父は若いでしとともに三人でイスラエルから日本に向かう道中でインドのリシケスを伺う

1974年7月21日
日本に到着

1974年9月29日
隠遁生活を野崎島、舟森で始める すぐ、一人りずつ、3人スペインからついてくる。その中にもう一人の弟子、ポルトガルの隠遁者マヌエル神父

1975年3月26日
弟子の荘厳誓願

1978年7月11日
この時までに、姉一人とブラザー二人は、ヨーロッパに帰る

1978年9月15日
台風で船森の庵が壊される

1978年9月29日
舟森をでて、中通島、福崎の古い家で隠遁生活を続ける

1984年6月
中通島 大浦へ引っ越し

1986年9月6日
広島県へ引っ越し、庵はモンセラートの聖母・四方庵と命名

1996年
白内障手術に続き、骨折1ヶ月半入院

2000年6月
腎臓悪化

2003年2月21日
四方庵を去って大阪からモンセラートへもどる

2003年3月29日
モンセラート修道院で帰天 平和と感謝に約まれて聖山にある修道院のお墓で葬られた。


この舞台であるモンセラート山(意味は「のこぎり山」)の麓にモンセラート修道院があるという。最近ではYouTubeでモンセラートの山をみることができるので、それもメモしておこう。以下のものである。
Montserrat モンセラット


隠遁者様ことエスタニスラウ・マリア神父様は、イエス・キリストから
「自分の身代わりになってほしい」
と言われたのである。そして、イエスの教えを世に伝えるべく隠遁生活を送ったのである。

おそらく何度も病気から神様の力で癒やされたことから、それに対して忠誠を尽くしたものと思われる。

エスタニスラウ・マリア神父が弟子(たぶん)と二人で保江博士のいうところの「荒行」をしていた場所がこのモンセラートないしはモンセラット修道院であったという。炭粉良三さんはその荒行の映像を数十年前に日本のテレビ番組で見たというのであった。そんなことが「合気私考」に書かれている。

その修道院はこれである。
スペイン旅行 バルセロナ ~モンセラート修道院~
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スペインに行くとサッカーのバルセロナやレアル・マドリードのことばかりが頭に入るが、霊峰モンセラート山も行ったらいいのではなかろうか?神の降りる場所である。ルルドの泉の如く神に癒やされる人もいるのではないだろうか?

問題は、つまり私にとっての疑問は、
なぜ神父は神様から日本へ行けと言われたのだろうか?
ということである。

やはり、保江邦夫博士と出会う予定調和、連鎖調和のためだったのだろうか?

それとも、イエスの言葉を忘れてしまった西洋人世界を離れて、まだ合気道という形ではあるがイエスの精神に最も近い精神を残している我が国こそイエスの教えを守るものがいると考えたからだろうか?

そのあたりが分からない。


しかしながら、保江邦夫博士の行動言動を観察する限りにおいては、保江博士はクリスチャンではない、炭粉良三さん自身においては、自分は無宗教者だといって合気道を始めたわけだが、「合気開眼=愛魂開眼」という面においては、まさにモンセラート修道院ですらたった2人しか荒行(=我が国の武道や合気道に相当)していなかったにも関わらず、我が国ではたくさんの人たちが合気道に励んでいることから考えれば、まさにこの日本こそ、日本人こそもっともイエス・キリストの精神に近い世界で生きている人間が多い国であるという感じもするわけである。

それゆえ、イエスはモンセラートで荒行していたエスタニスラウ・マリア神父に向かって日本へ行くように指示したのではなかろうか?

合気道こそ、イエスの荒行にもっとも近いのである。

他の柔道や空手は単なる格闘技にすぎず、精神性においては獣道に近くなってしまった。韓国や朝鮮人や支那人はいわんやをや。論外である。動物にはイエスの言葉は無関係。

とまあ、そんなわけで、本当に合気道関係者の中からもっともイエスの教え、マリア様の精神に近いものを身につけた偉大な、というより、崇高な日本人が登場してくるのではないか。

どうもそんな感じがする今日このごろなのである。

確かに合気道の稽古というのは、柔道や空手やボクシングのように相手を戦いで打ち負かすことに終始する、そのための筋トレをするというような物理道ではない。むしろ、合気揚げ、愛魂揚げというように、相手を静かに無力で上げる技の習得を目指しているようである。

このことからしても物理的に持ち上げる世界から精神作用で持ち上げる、一種の超能力開発を毎日毎日修業しているのが合気道、特に冠光寺眞法流ということになる。

まさにエスタニスラウ・マリア神父がモンセラート山の修道院でリカルト神父様と毎日やっていたことと同じである。

日本は深いですナ。やはり「神国日本」である。


おまけ:
昨夜偶然にNHKBSのダークマターを研究しているシカゴ大学のフェルミ研究所の話を見たのだが、そこにいる日本人研究者や米人研究者を見ると、俺も昔はあんなだったんだろうなと我が身を振り返らせてくれたほど、ひどいものだった。AETHERという日本語ではエーテルという宇宙の根本要素を否定したがために、ヒッグズ粒子の超流動やら、ニュートリノの質量やら、ダークマターを作る未知の粒子を仮定しなければならなくなったわけだが、一向に自分の足元を疑うことがない。病人である。まさに車いすの筋ジストロフィーのホーキングの世界である。ホーキングもアインシュタインの還元論世界を信じきっているが、そうしているうちは自分の病気は治らない。むしろ悪化する。隠遁者様のように、マリア様の慈悲に接してイエスの教えに忠実な下僕となった時、ひょっとしたらホーキングが歩き出すのではなかろうか?俺はそんな気がするのである。しかしながら、あんなダークマターの偽物理学の研究に何百億円以上、数千億円もの金が投資されるというのが驚きである。まさに金食い虫ですナ。いやはや世も末ですナ。



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  by Kikidoblog | 2015-11-06 08:56 | 保江邦夫博士

個人的メモ:唯心論武道、唯心論物理学、我々の認識の外にあるものに触れること!?

みなさん、こんにちは。

ここ最近、私は保江邦夫博士の
「唯心論武道の誕生」
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という本をやっと手に入れて読んでいた。

やっと読み終わったのだが、この本は、著名な理論物理学者である保江邦夫博士が大東寺流佐川合気道の弟子保江から徐々に愛魂道の「冠光寺眞法」の保江師範に変わって行く最初の頃の出来事を描いたものだった。

もちろん、「冠光寺」というのは「聖母マリア様由来の道場」という意味である。

その極意は
「なんじの敵を愛せよ」
の一言である。あるいは、随伴する極意として「なんじの隣人を愛せよ」がある。

この一言を実践することがいかに難しいか、これはいまの日中、日韓、米ロ、イランイラク、インドパキスタン、イスラエルパレスティナ、ボスニアクロアチア、独仏などの関係を見ても明らかだろう。

なんじの隣人を愛することは非常に難しい。ましてや、なんじの敵を愛することがいかに困難なことであるかはいわずもがなのことである。

しかしながら、我らが保江師範はその極意を得た。

これにより、人生が大転換していくのである。そして、いまや我々がよく知るあの「愛魂」の保江師範となる。

その最初に
合気開眼―ある隠遁者の教え
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(合気道の植芝盛平の合気道をまだ道半ばだと言える人はなかなかいない。)

個人メモ:私と保江博士との「裏腹」なところ→人にも双対性はあったのか!?3
し、その次が最初にあげた本である。多分2009年頃の話である。

この本の特徴は、2人の重要人物の著作(他にもたくさんのものが紹介されているが)が特に興味深い点である。

(あ)1つ目は、もちろん天才中込照明博士の
唯心論物理学の誕生―モナド・量子力学・相対性理論の統一モデルと観測問題の解決
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である。

この本の主題である「量子モナド」に関して、我々トウシロウにもイメージできる形で簡単に説明されているのである。これが私には非常にありがたかった。なぜなら、中込博士の本はなかなか私には買えないほど高いからである。

(い)2つ目は、いまや保江先生の野山道場の三銃士の一人となった炭粉良三氏の文章である。「合気私考」である。フルコンタクト空手の師範代であるような強者であった炭粉さんが、どうして保江師範の愛魂道に行き当たり、いかにして自分も「愛魂開眼」できたのかという内面の話である。

これも私には実に興味深いものだった。

ところで、この炭粉良三さんはその何年か後、たぶん3年後におそらく「合気私考」からさらに発展した内容だとおもうが、それを本にしたためたようである。以下のものらしい。
合気深遠
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本日(4月10日)発売「合気深淵」より

「NPOコムニタ活人塾」設立記念パーティ
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その他にも、いまや合気開眼した炭粉師範もたくさん本を出しているようである。以下のもの。
合気解明(2010)
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合気真伝(2010)
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合気流浪(2011)
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合気解体新書(2013)
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零式活人術(2014)
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零式活人術II(2015)
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さて、話は昔話になるが、おそらく45年ほど前。1970年代のこと。私は野球部からサッカー部に入って間もない頃だが、当時は硬い土の上でサッカーをやっていた。運悪く背中から落ちれば、なんとか後頭部を打たないように顎を引いて落下しても必ず背中を強打する。いくら良い受け身をして落ちてもそれは避けられなかった。数分まったく息ができなくなる。

それでも何とか試合は続けたのだが、後遺症として体中が痛む。時には、腰椎がずれる。

そこで、当時甲府市の西の方に会ったお寺の「長生館」という場所でなにやら骨接ぎや整体をしてくれるというので、時々週末に通ったのである。

台座の上で正座すると、うしろから背骨に膝を当て、前でクロスした両手を後ろから持ち、背中を反らせるようにして背骨をコキ、コキと鳴らして元の位置へ戻す。そんな技=術式の骨接ぎだった。

私はその術よりも、そこで白い服を着て治療にあたる若めの男たちの「目」にいつも印象を持ったのである。

だれもが実に「澄んだ美しい目つき」をしていたのである。

そこに通ったのはほんの1年程度に過ぎなかったが、それ以来、何十年も「あの清々しい目は何から来たのか?」とずっと疑問に思っていたのである。

武道の技の骨接ぎだから、おそらく柔道家だったのだろうと長らく思っていた。

しかしながら、最近になって保江先生の合気道の話を知るようになってからは、「あれは合気道の人だったんだな」と考えるようになった。おそらく間違いないだろう。

長生館という言葉からも長生きするというわけだから、合気=愛魂をかけつつ整体すれば長生きするというような意味合いからのものだろう。

実際、青木師範のコースにもそうした整体のコースがあるようである。
http://www.shintaido.com/course/ippanka/
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妄想一発:「そろそろ日本から世界人類の救世主が登場するはずなんだがナ」!?



というわけで、私にとって「合気道者の澄んだ瞳」こそ、あの「愛魂」が発露だったに違いないと思うのですナ。


いずれにせよ、「愛魂」を身につけた日本人力士、横綱の登場を期待したいものである。きっとそんな横綱は目が澄んでいて力任せではなくとも相手が見事にすってんころりんと投げられてしまう。そんな愛魂の横綱となるはずである。

心の修業あるのみ。




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  by Kikidoblog | 2015-11-05 09:51 | 保江邦夫博士

「謎の対談」本、明日発売!:一昨日の白鵬ー逸ノ城戦に武道の秘伝の極意があった!

理論物理学者の双対性

保江邦夫博士「ヒトを見たら神様と思え」
井口和基博士「ヒトを見たらヒトモドキと思え」

保江邦夫博士の秘技「ハトホルの神降ろし」
井口和基博士の秘技「奥さんの髪下ろし」

保江邦夫博士の弟子「無数」
井口和基博士の弟子「皆無」

保江邦夫博士「1を知ってすぐに10を知るタイプ」
井口和基博士「10を知ってやっと1を知るタイプ」

保江邦夫博士「幸運の女神に見守られた博士」
井口和基博士「幸運の女神に見放された博士」

保江邦夫博士の格言「明日できることは今日するな」
井口和基博士の格言「明日死ぬと思って今日生きろ」

保江邦夫博士「先生に好かれたタイプ」
井口和基博士「先生に嫌われたタイプ」

保江邦夫博士「物事はいい加減ほどいい」
井口和基博士「物事は徹底的なほどいい」

保江邦夫博士「周りは変わらずとも自分が変わる」
井口和基博士「自分は変わらずとも周りが変わる」

保江邦夫博士「女性と魂を重ね合わせるのが好き」
井口和基博士「女性と体を重ね合わせるのが好き」

保江邦夫博士「お金に縁がある」
井口和基博士「お金に縁がない」

などなど永遠に続く


みなさん、こんにちは。

無事関東の方々も5月12日を迎えられたようだ。ここに私が地震電磁波のことをメモしない場合は、特に何も起こる気配がないという意味である。このところ、400nTを超える地震電磁波(これがM5~6地震に対応する)はなかったのである。あったとしても、方向が日本方面でない場合はここにはメモしない。ネパール地震の前には頻繁に地震電磁波も出ていたが、日本方向ではなさそうだから、特にメモしなかった。ちなみに、最近も地震電磁波は出ていることは出ているが、これはどうやらアイスランドからスウェーデン経由でロシアの近郊のものに見える。だから、ここには特にメモしない。

さて、いよいよ明日私と保江博士との対談本
物理で語り尽くすUFO・あの世・神様の世界 アインシュタイン、マックスウェル、ディラック、シュレーディンガーさえも超えて 単行本 – 2015/5/13
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2章:異端異能のサイエンティスト2人の波瀾万丈の履歴書/武道とサッカーの物理学

我々の「謎の対談」本、いよいよ来週発売!:2人の双対的な理論物理学者の対談!?
が出版されるだろう。

もちろん、地方書店には半年後に並ぶ。だから、都内や大都市の大書店でいち早く買い付けた業者が、そのタイムラグ(時間差)を利用して、一気に値を吊り上げる悪どいものも出てくるわけですナ。なぜなら、このインターネット時代に地方にいる読書家は、半年も待てないからである。地方の書店はすでにインターネット時代の何たるかを理解せずにずっと遅れてしまっている。だから、滅ぶほかはないだろうナア。

さて、今回は、この「謎の対談本」の中のスポーツや武道についての対談に関してメモしておこう。というのは、先日の大相撲の初日で、横綱白鵬が逸ノ城関に破れるという波乱があったのだが、この時の逸ノ城関の技こそ、我々の対談で「武道の秘伝中の秘伝」を本邦初公開だということで、保江邦夫家元が写真入りで解説しているものだったからである。これである。
白鵬が逸ノ城に負けた!2015年5月10日、夏場所初日(東京・両国国技館)

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アナウンサー

一瞬の出来事でした。
右からの小手投げ。
懸賞48本。小結逸ノ城
十分の態勢ではありませんでしたが、右から振りました。

アナウンサーは、逸ノ城関の態勢は充分ではなかったが、なのに、右から振って、横綱白鵬に土付けた、という解釈である。

これが武道の極意を知らない、お相撲さんたちのものの見方である。つまり、物理学や力学を知らない一般人の考え方なのである。

普通の人には、この逸ノ城を「充分ではない=回しを持てないから、充分ではなかった」と考えてしまうのだ。もし逸ノ城が回しを持って充分だとなれば、簡単に白鵬の投げで負けたはずなのである。(この理由を以下で説明する。)

なぜ、大横綱白鵬がこうも簡単に手をついたか?

それが我々の本で、保江邦夫博士が見事に解説してくれたのである。

詳細は、我々の対談本を読んでもらうとして、なぜならそこに保江博士の実演入りの説明があるからだが、ここではそこで学んだ私流の解釈で、この逸ノ城の勝利を解説していおこう。

つまり、この対戦で、逸ノ城が小手投げで一瞬にして勝てたが、実はこれは小手投げではない。小手の持ち手の「いなし」である。

相撲に詳しくないと、この違いは分からないはずである。そこで、稀勢の里関が小手投げで同じく横綱白鵬関に勝ったものがあったので、それもここにメモしておこう。以下のものである。
全勝白鵬に稀勢の里 意地の小手投げ
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要するに、自分の外手で相手の手を取って、自分の内手を相手の脇にいれて、相手の腕を決めた状態で投げるのが「小手投げ」である。ちなみに、普通の合気道の「小手返し」という技があるが、それはこれ。
合気道 小手返し
相撲の「小手投げ」と合気道の「小手返し」はまったく違う技である。

じゃあ、今回の逸ノ城の技は「小手投げ」か?

どうみても小手投げに見えるが小手投げではない。

なぜなら、「小手=相手の手」を持っていないからだ。単に右から脇投げをしただけである。「投げ」というよりは、左へ「いなし」ただけ。

実は、これが「武道の極意」、「秘伝中の秘伝」なのである。そう保江博士は語った。

相手に4つに組むと見せておいて、自分がそこから抜けると、相手は思わず前に倒れる。これである。

つまり、相手と回しを取って「がっぷり4つ」になると、お互いの両足で、ちょうど
テーブル
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のような「安定した力学的構造物」になる。

こうなると、この構造体はなかなか潰せなくなる。お互いに潰れない。たとえば、こういうことになる。
【大相撲春場所】 照ノ富士 VS 逸ノ城
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こうなると、
4本足の象
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と同じである。象が歩くように、あっちこっちへと動きまわっても少しも倒れることがない。片方の力士が象の前足、もう片方の力士が象の後ろ足になっているからである。と、保江博士は言う。

ところが、その構造を壊して、倒すにはどうすればいいか?

それには、真ん中に亀裂を入れて、テーブルを切断すればいい。つまり壊れたテーブル状態にすればいい。こんなもの。
壊れたテーブル
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最初の白鵬ー逸ノ城戦と比較せよ。そっくりだろ。
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つまり、逸ノ城関は、右から小手投げのように脇に右腕を回すことにより、左へ白鵬をいなしながら、右へ避けることによって、テーブルを切断したのである。したがって、テーブル構造になろうと思って回しに手をかけようとした白鵬は、支えを失って、前のめりになり、おもわず前に倒れたのである。

これが武道の極意だ!

と保江博士は語られた。

つまり、逸ノ城関は、まだ三役になったばかりにもかかわらず、すでに日本の武道の極意を体感したのである。
馬鹿は武道の達人になれない!
というのも、保江博士のお言葉である。

つまり、頭でこういう力学的理屈を理解し、なおかつ、実際の試合では、それを無意識にできるようにする。愛魂の状態(=バカになる=何も考えない状態)でそれが反射的にできるようにする。なぜなら、「考える」と、脳から体に反射神経で動くまでに「0・5秒の遅れ」が出るからだ。

よくボクサーが、「右、左、ジャブ」と頭の中で考えながら、口で「ピシ、プシュー、シュー」と息を吐きながらやると、全部「0・5秒の遅れ」ているから、全部相手に予測されて避けられる。まったく当たらない。自分でもどうしたのかわからないような、不意打ちのように突発的な攻撃は相手に当たる。それは、リアルタイムの一瞬でパンチするからである。考えたら遅れるのである。

こういうことができない人間、こういうことが分からない人間は横綱になれない。

というわけで、小粒な日本人の関取の、嘉風関、遠藤関などは、ぜひこの日本武道の極意を勉強して欲しいものである。→日本人力士は、我々のこの本や保江博士の本
武道の達人―柔道・空手・拳法・合気の極意と物理学
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武道vs.物理学
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(この写真の保江師範の「目つき」が大事。これが「愛魂状態に入った」=「愛魂を掛けている」時の目つき)
武道の極意を突き止めた保江博士:一刀斎の「夢想剣」と「合気」は同一だった!
を読め!

同様に、柔道の選手もそうである。相手を握ってしまえば、相手を自分が支えることになる。相手の回しを掴めば相手と4つ足動物になる。これでは、軽いものは負ける。押し出される。象が後ずさりするだけのことである。

相手を持たない。相手の回しを取らない。相手の袖や襟首を握らない。

これが、合気道の達人技の「空気投げ」「真空投げ」の秘伝中の秘伝だと、我らが保江邦夫博士の暴露であった。

俺は、保江博士の受け売りにすぎませんヨ。


いや〜〜、まるで神様が自分に乗り移ったかのように、大型力士を触るだけで倒す。そういう大日本人横綱が出てくる日はいつになることか?

まあ、残念ながら、嘉風関、遠藤関に代表される日本人力士は相撲に知性がないナア。はっきり言って、馬鹿なんじゃないか?入門前にIQ測定すべきである。IQ120程度ない日本人は力士にするなヨ!


いはやは、世も末ですナ。

おまけ:
個人メモ:私と保江博士との「裏腹」なところ→人にも双対性はあったのか!?
個人メモ:私と保江博士との「裏腹」なところ→人にも双対性はあったのか!?2
個人メモ:私と保江博士との「裏腹」なところ→人にも双対性はあったのか!?3
個人メモ:私と保江博士との「裏腹」なところ→人にも双対性はあったのか!?4



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  by Kikidoblog | 2015-05-12 09:44 | 保江邦夫博士

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