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「バンクーバー五輪女子フィギュアの不正採点を考える」より

みなさん、こんにちは。

今日、バンクーバーオリンピックが終了した。なかなか面白い閉会式であった。しかしながら、フィギュア・スケートの後味の悪い「不正ジャッジ」の問題は、歴史的な汚点として末永く語られ続けることだろう。

これに関して、今日、falcon238さんの「今という時をみつめて」を見たら、「腑に落ちないバンクーバー五輪女子フィギュア採点」という実に興味深い記事があった。そこで、その中で引用されている「かつしき」さんのブログを見ると、なんと実に分かりやすく今回の「不正ジャッジ」の問題点が議論されていたのである。そこで、オリンピックも終わったので、これをここでも紹介しておこう。以下のものである。
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この旗の大きさが本当の実力とメダルの色に対応しているとか

バンクーバー五輪女子フィギュアの不正採点を考える
この中で、キム・ヨナ選手とロシェット選手の採点における不正が考察されている。特に実際の採点数を細かく分析している。

バンクーバー五輪女子フィギュアの不正採点を考える その2
この中で、キム・ヨナ選手とロシェット選手の採点における不正の議論の続き、演技の特徴が考察されている。

バンクーバー五輪女子フィギュアの不正採点を考える その3
この中で、「なんで韓国がこれほどまでに金メダルにこだわったか?」という根源が議論されている。要するに、「韓国冬季オリンピック開催」のために、キム・ヨナ選手をそのための招致運動のシンボルにしたい。韓流のためのチェ・ジウのような役割を負わせたい。そのためにはどうしても金メダリストになる必要があった、ということであるらしい。

バンクーバー五輪女子フィギュアFS、カナダ選手の不正採点について
この中で、カナダ人のロシェット選手の不正採点について、詳しく分析されている。

バンクーバー五輪女子フィギュアの不正採点を考える その5
この中で、不正の温床である、GOE(出来栄え加点)とPCS(演技構成点)について考察している。

バンクーバー五輪女子フィギュアの不正採点を考える その6(終)
ここでは、上述の問題を総括していると同時に、日本のマスメディア、マスゴミの問題点が議論されている。

私もまったく同感である。これでは、安藤美姫選手や浅田真央選手が、かりに前人未到の「4回転ジャンプ」を成功させたとしても、優勝できなかっただろうと信じる。もう最初から、キム・ヨナ選手金メダルのストーリーが描かれていたからである。要するに、五輪ビジネスのエージェントたちに選手たちは翻弄されたということである。

この意味では、もし日本人がもっと金メダルを取りたい、メダルを取りたいと本当に考えるとすれば、やはり各競技の選手や協会の努力はもちろんだが、こういう五輪ビジネスのエージェントたちの動向すらコントロールできるほどにしたたかな五輪外交を繰り広げられるようになる必要があるだろう。さもなくば、篠原-ドゥイエ戦の一時の柔道のように、その競技の火が消えてしまいかねないのである。JOCもこういうことをまじめに考えてみるべきだろう。

ところで、キム・ヨナ選手の演技が完璧で良かったという人がいるが、これは音楽と振り付けの妙でスケートの妙ではない。「ボンドガールの強烈なイメージ」にキム・ヨナ選手をダブらせただけのこと。うまくブライアン・オーサー戦略にハマったというわけだ。電通などがよくやるコマーシャル戦術といっしょ。何かのイメージを商品とダブらさせて購買意欲を増進させるというものですナ。大衆心理を利用した、なかなかの作戦であったのは確か。ブライアン・オーサーの後ろにだれがいたのだろうか? 
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  by Kikidoblog | 2010-03-01 14:43 | サッカー&スポーツ

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