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「ワクチンには何が入っているの?」:素朴な疑問だね

みなさん、こんにちは。

いよいよ日本人撲滅作戦も佳境に入って来たらしい。

たとえば、以下のものを見よ。

子宮頸がんワクチンに公費助成=来年度予算で要求へ−長妻厚労相
長妻昭厚生労働相は4日の参院予算委員会で、子宮頸(けい)がんを予防するワクチン接種の公費助成について、「重要項目の一つとして予算要求をしていきたい」と述べ、2011年度予算の概算要求に盛り込む考えを明らかにした。民主党の桜井充氏への答弁。
 子宮頸がんは、国内では年間約1万5000人が発症し、約3500人が死亡しているという。近年は20〜30代の発症が増加している。
 欧米諸国では10代前半を対象に公費によるワクチン接種が行われている。日本でも昨年ワクチンが承認されたが保険が適用されず、3回接種で4万〜6万円掛かる自己負担が普及のネックとなっている。一部自治体は助成を始めているが、国の補助を求める声が高まっていた。(2010/08/04-22:26)

子宮頸がん予防、150億円予算要求へ


仮にその統計が真実であるとして、年間3500人死亡するとしよう。この人数を減らしたいというのは大変すばらしいことである。ちなみにより詳細な統計は以下のものにある。
放射線治療をするには抗がん剤も同時に行うのが欧米の標準治療
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しかし、そのために婦女子全員に高額のワクチン接種を義務づけ、その危険性を追わせるというのは科学的ではない発想である。まさに「目先の損得にこだわり一生の損をこく」発想である。

なぜなら、性交渉してもほんのわずかの人しか感染しない上、さらにそのわずかな運の悪い人しか発病しないものへここまで用意周到にワクチン接種を義務づけるというのはやりすぎだからである。

ワクチン接種を義務づけるよりはむしろ無謀なセックスや接触を注意勧告すべきだろう。まだまだセックスする予定も機会もない婦女子にまでワクチン接種を強制する義務は、単に選挙で受かっただけの人間にあるはずがない。政治家は、いったい自分を何様のつもりでいるのだろうか?

あくまで感染のリスクのある職業(売春婦や女優やアナウンサーなど)やそういう性癖や機会の多そうな人たち、つまり「ハブ人間」(注:下のスケールフリーネットワークとエイズ禍参照)を中心にワクチン接種させればよろしいのである。これがネットワーク理論の帰結である。こうしない限り、このウィルスを撲滅できない。そもそもウィルスを撲滅しない限り、この病気の感染は防げない。

もしこのウィルスの撲滅を図るというのであれば、陰部イボ(や手イボ)を持っている、イボチンの男を取っ捕まえては治療する他ない。あるいはナンバー登録させて、あるいはマイクロチップを埋め込んで(おっと失礼、俺までイルミナティーになってしまったヨ)、治療しない限り、好き勝手に若い女とセックスできないようにすべきであろう。こっちの方がワクチンよりよほど効果があるはずである。

こういう「くさいニオイはもとからたたなきゃだめ」方式、「イボのちんちんはもとからたたなきゃだめ」方式にしないかぎり、いたちごっこである。人パピローマウィルスの感染を防ぐことは出来ない。インフルエンザの場合も一番効果があったのは、感染者や保菌者の一時隔離であった。これと同じことをすればいいのであり、何もわざわざ危険なアジュバント入りのワクチンを何回も打ち続ける必要はないだろうヨ。

さて、これに関連して、アレックス・ジョーンズ氏の興味深いYouTube番組を見つけたので紹介しておこう。

ワクチンには何が入っているの?(1/6)

(これから6までどんどん見ることが出来る。)

この中に出てくるアイゼンスタイン博士/弁護士の著書は以下のもの。
Don't Vaccinate Before You Educate!(よく知るまでワクチンは打たないで!)
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いずれにせよ、大企業の良いように政治家たちが、何かの便宜により、動かされている様を見るのは実に不快きわまりない。困ったものですナ。こんな下らんワクチンビジネスに150億円も寄付する余裕があるのなら、「生命の物理学的原理」に今ひとつのところに迫っている俺に寄付してくれよ。お願いだヨ! 馬鹿野郎〜〜!!


おまけ:
昔のdoblogに書いていたもの。

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  by Kikidoblog | 2010-08-17 16:45 | ワクチンコンスピラシー

芸能界の鬼畜orプレデター?:谷口元一氏とは何ものだ?

みなさん、こんにちは。

今回はちょっと気になる話題。まあ、マスゴミさんの話だからどうでもいいのだが、そこにレイプやインサイダー取引や公私混同があるとすればただごとではない。

2年ほど前に女性キャスターの川田亜子さんが自殺した。この事件に関して、以下のYoutube番組が最近登場した。

川田亜子 自殺の真相


まあ、これを見ると、芸能界ではよくある、公私混同の話である。俊腕ディレクターや社長が、「君を売り出してやるから、俺の女にならないか」という、一種の取引である。テレビドラマにもよくあるストーリーである。

我々科学者がこれを大学の中で行えば、「セクハラ行為」で、即解雇の憂き目に遭う。「君の研究を手伝ってやるから、俺の女になれ」とは、例え心の中で妄想したとしても、けっして口に出せないものなのである。そのくらいに厳しいものである。

ところが、マスゴミ、いわゆる芸能界では、これが未だに健在であるらしい。

確かに、プライベートなのか、仕事の話なのか、一般社会の中では判別が難しい。目撃者や証人もなかなか見つけられないということもあるだろう。しかし、相手を自殺に追い込むのは立派な犯罪行為である。それも第一級のものであろう。その原因が変態セックスとあれば、なおさらである。セックスは神がくれた本能である。健康的かつ幸せにやりたいものだ。

さて、この話の中に登場する、T元一とはだれのことか? と調べてみると、以下のものがあった。
「東京アウトローズ 人物ミニデータ 松浦勝人、谷口元一」
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【谷口元一】(ケイダッシュ取締役)[芸能界のプレデター、ただし女優・タレント・モデル] 創価大学卒業。本籍はケイダッシュで、現住所はバーニングプロダクション。谷口は、芸能界のドンである虎(周防郁雄と川村龍夫)の威を借りる狐。谷口の仕打ちが、川田亜子アナウンサー(享年29歳)を自殺に追い込むとの疑惑。多くの女優およびタレントが谷口の餌食になっているとの疑惑もある。


疑惑は解明すべきであり、変態野郎は虚勢すべきだろう。第二、第三の被害者が出てからでは遅い。しかしながら、こういう人物たちがイルミナティーごのみの人物なんですナ。困ったものである。

ところが、その人物が、創価大学出身、あるいは、創価学会メンバーだととたんに捜査当局の手が鈍る。その人物が創価学会メンバーだからという理由で、犯罪者を見逃すとすれば、それこそ政教分離の原則に反するだろう。だれにも信教の自由があるということは、その人物が犯罪を犯した場合にも信教の自由の自己責任を伴うということである。つまり、その犯罪はその人物個人が犯したことであり、その人物の信じる宗教組織が犯したとはならないということである。

それゆえ、警察は、相手がどんな宗教組織のメンバーであれ、その人物が犯罪の疑いがあれば、即刻捜査すべきである。見逃してはならない。

ところで、これほど怪しくおぞましく痛々しい事件に対して被害者の両親や親族は何らかの報復をしないのだろうか?

もしこれがユダヤ人であれば、まず翌日には東京湾に沈むだろう。イスラム教徒でも似たようなものかもしれない。それほど悪質行為だということである。テロにすら近い。

こんな下らん事件が頻繁に起こるようであれば、もう日本の芸能界をつぶしてしまえ。その方が国民のためであろうヨ。だれか全く新しい芸能界を作ったらどうだろうか? いずれにせよ、大相撲の世界よりもっと芸能界マスゴミの方がいかれていることだけは間違いないだろう。


おまけ:
川田亜子 自殺
ついに明らかになった谷口元一の素顔
性暴力ホットラインを開設 全国女性シェルターネット
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  by Kikidoblog | 2010-08-16 14:47 | 人物

ジュリアン・アッサンジ登場:イルミナティーNWOの「陰謀暴露」つぶしが始まった!

みなさん、こんにちは。

いやはや、ついにイルミナティーNWO側のエージェントが、いわゆる「陰謀論」つぶしに着手してきたようである。有名陰謀暴露論者の中にはすでに命を狙われた人々も多く、クリストファー・ストーリー氏のように実際に暗殺された人々も出て来ている。刑務所に入れられた人(ユダヤ系も含む)も多々いる。

この状況は、その昔、戦後間もなくの日本社会で、戦前戦中派の共産主義者や理想主義者たちが、日本に労働組合を作り出した頃に何となく似ている。企業経営者たちは、いわゆる「第二組合」という、経営者側の繰り出した会社員たちによる「偽の労働組合」を作り、労働者たちが最初に作り出した、「本当の労働組合」のメンバーに圧力をかけ、メンバーを寝返らせ取り崩し、最後には労働組合をつぶして行く。こうして、会社側と持ちつ持たれつの一心同体となり、会社の言うがままの労働組合となったものが、今でいうところの「労働組合」である。オリジナルの片鱗もないものである。

だから、一般の社員はその企業の労働組合でなければならないと規定がある大企業も未だに多いわけである。平社員の間は、会社が作った労働組合に入り、その中でおとなしくし、しかるべく昇進試験を受けて管理職になると、経営者側に入るために、労働組合を出る。こういうシステムである。

どうやら、イルミナティーNWOが、ついにこういう「第二労働組合」に相当するような、かなり大掛かりで本格的な組織を立ち上げ、その組織に組する情報源だけが真実である、というような感じに一般人が受け取るように仕向ける組織を構築したようである。

それが、どうやら最近大きなリーク事件として、名を挙げて来た「ウィキリークス(Wikileaks)」であるようである。

以下の記事にそうした分析が、例のウィリアム・イングドール氏により行われている。
Hidden Intelligence Operation Behind the Wikileaks Release of "Secret" Documents?
The real story of Wikileaks has clearly not yet been told.

この為清氏の日本語翻訳は以下のものにある。
怪しい臭いがするウィキリークスのジュリアン・アサンジ
怪しい臭いがするウィキリークスのジュリアン・アサンジ by F・ウィリアム・イングドール

Wikileaksの最初に
WikiLeaks

“... could become as important a journalistic tool
as the Freedom of Information Act.„

— Time Magazine

とあるように、タイムマガジンなどのお大手イルミナティー雑誌がすでに援護射撃をし始めているというわけである。だいたい、リークなどされては困る立場にある大手メディアがほめ殺しにするということ自体怪しすぎる。

中でも、もっとも怪しいのは、この”謎の人物”である、ジュリアン・アサンジ
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という若者である。若者にしては老人のような風貌で、いかにもその昔のオカルティストのような顔つきをしている。

我々日本人はあまりに世界知らずで知らないが(そういう私自身比較的最近までまったく気づいていなかったことだが)、欧米人の名前というのは、日本の芸能界のタレントが使う「芸名」のようなものである。これを公式に使っている。

例えば、エイブラハム・リンカーンというのは本名ではない。あれほど有名になった名前でも本名ではないのである。欧米の歴史上の人物の大半、ほとんどすべてがそんな具合である。もちろん、周知のように、ロスチャイルドもロックフェラーも元々は本名ではない。それをどんどん使って公式の歴史に名前を残して行くのである。

だから、その子孫を見つけるのは非常に難しい。

また、名前の付け方も、日本の芸能界のタレント名の付け方に似ている。例えば、一番最初にやった役名を自分の芸名にするとか、あるいは、自分の使命を芸名にするとか、そんなふうな付け方が行われているようである。

一番、有名なのは、アメリカ人のロシア(ソ連)ハンドラーであったフィクサーのアーマンド・ハマー(Armand Hammer)であろう。「腕とハンマー」と言えば、「鎌とハンマー」の共産主義の代名詞である。

私がここで書いたことが真実かどうかは、例えば、以下のものを見るといいだろう。今は亡きアメリカのユダヤ人歴史学者のジャック・オットー博士の講演である。歴史上の有名人物の本名がそらで次々と言える人物というのもそうはいない。

Forbidden Knowledge: Jack Otto Part 1


まあ、そんなわけだから、ジュリアン・アサンジという名前も本名かどうか疑わしいのである。ASSANGEという名の中にある、ASSは尻ないしは尻の穴、あるいはassassinate(暗殺する)のassaであるから、いい響きのはずがない。おそらく「陰謀暴露論」を根こそぎ暗殺するか抹殺するというような目的の意味を込めてこんな名前にしたのだろう。たぶん、この人物をリクルートしたCIAやNSAのボスが命名したのだろう。

さて、この人物の行った講演もあったので、ここに紹介しておこう。
Julian Assange: Why the world needs WikiLeaks

Wikileaks co-founder speaks to Alyona


まあ、いずれにせよ、ウィキリークスは新手のやらせ、マッチポンプだから、信用しない方が良いだろう。人間常に自分の目で見、自分の頭で考えることである。
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  by Kikidoblog | 2010-08-14 11:22 | コンスピラシー

「ノーイング」と「イルミナティーカード」は知っていた!?:複合的大災害の時代

みなさん、こんにちは。

以下現在、日本の西側を台風4号が通過中だが、最近の自然現象のすさまじさはなにかを感じさせるほどものすごいものがある。すでにたくさんのサイトでそうしたものを取り上げているが、ここでも一応メモしておこう。

まずはロシアの大火災。
Russian Scholar Warns Of 'Secret' U.S. Climate Change Weapon
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次は、アフリカの大火災。
Fire Season Roars to Life in Central Africa
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そしてフィンランドのストーム。(嵐の前線がヒエタニエミビーチにパニックを引き起こした

(まるで映画インセプションのように人工的に作った映像のような自然現象である。)

こういったものを見ていると、まるで、ハリウッド映画の「Knowing」のようである。

(この最初に出てくるEscape Artists社のロゴもまた、イルミナティーの”目”ですナ。)

はたしてこういうあまりにものすごい気象変動を引き起こしているものはなんなのだろうか?

惑星ニビルの接近のせい? 褐色矮星X(ネメシス)の接近のせい?
それとも、惑星直列のせい? 地軸が23度よりずっと傾いたせい?
それとも、米海軍の「クローバー計画:ケムトレイル散布」のせい?
それとも、米軍のHAARPのせい? ロシア宇宙軍のテスラ兵器のスカラー波のせい?
それとも、携帯電話のギガヘルツ波による電離層の破壊のせい?
それとも、太陽活動の最盛期(2012年)のせい?
それとも、温暖化ガス(CO2)のせい?

だいぶ前に「陰謀カードゲーム「 イルミナティNWO」:これで世界のすべてが分かる?」で紹介したカードにある出来事が全部現実に起こってきているように見えるから驚く。
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  by Kikidoblog | 2010-08-11 18:21 | HAARP・台風・ハリケーン

中国のUFOとチャーチルのUFO隠蔽工作:UFOと宇宙人情報の開示が地球維新を導く!

みなさん、こんにちは。

今回は、話題をUFOの話に変えよう。最近、UFOに関して興味深いニュースがいくつかあった。

まずは、これ。かなり多くの人が知っているにちがいない。が、一応ここでもメモしておこう。中国各地でUFO騒ぎ=チベットでは仏の光?
【北京時事】中国各地で最近、未確認飛行物体(UFO)の目撃情報が相次ぎ、話題を呼んでいる。浙江省杭州の空港では7日夜、航空管制当局が上空に正体不明の飛行物体を発見したとして、約1時間にわたり空港が閉鎖される騒ぎとなった。
 地元紙の報道によると、杭州のほか、新疆ウイグル自治区ウルムチでも6月30日夜、白い扇形の光の尾を引く飛行物体を多数の市民が目撃。地元では、「UFOでなく、米国が発射したミサイル」と説明する天文学の専門家もいる。
 チベット自治区ラサでは同28日夜、日本の観光客らが、歴代のチベット仏教最高指導者ダライ・ラマの宮殿だったポタラ宮の上空に浮かび上がる丸い発光体を撮影。写真を見たチベット族住民は、「仏の光だ」と喜びの声を上げたという。(2010/07/10-06:08)


ここでもすでに「ついに中国に宇宙文明到来か?」 で紹介していたように、最近UFO(私のブログでは「未確認飛行物体」という意味ではなく、「空飛ぶ円盤」や「空飛ぶビークル」という意味で使う)が中国では頻繁に目撃されているようである。例えば、以下のようなものもある。

中国上空でUFO目撃情報多数、その正体は?


この他に、上のニュースの後半にあるような「チベットの仏の光」のような怪光のようなものもしばしば観察されているようである。「不思議な光 7.14中国」にはこんなもの
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があった。まだ「ポタラ宮の上空に浮かび上がる丸い発光体」とはどんなものか、私は知らないが、興味深いものだろう。

次の話題は以下のものである。
チャーチル氏がUFO情報隠ぺい?=第2次大戦中、「機密」指示―英解禁文書
【ロンドン時事】第2次世界大戦中に英空軍機がUFO(未確認飛行物体)に遭遇したとの情報について、チャーチル英首相(当時)
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が「国民をパニックに陥らせる」との懸念から50年間機密扱いとするよう指示するなど「隠ぺい」を命じていたことが、5日解禁された機密文書で明らかになった。英メディアが報じた。
 解禁されたのは、チャーチル氏の護衛だった人物の孫が1999年、親からこうした護衛の証言を聞き、国防省に送った書簡など。それによれば、空軍偵察機が近海領空での任務を終えて帰還しようとした際、乗組員が近くにUFOが飛んでいるのを発見。UFOは空軍機の周りを音もなく動き回った後、どこかに飛び去ったという。

この時代は、ナチスのUFO「フーファイター(Foo Fighters)」の時代である。

WWII Pilots and Foo Fighters (UFOs)


UFO foo fighter WWII footage


My World War 2 "Foo-Fighters"


どういうわけか、第二次世界大戦のあたりからこの地球上に頻繁にUFOが来訪し、地球上を飛び回ったようである。一説では、当時はエイリアンの種族は地球人というものがどんなものかまだよく知らず、リアルモードで飛び回っていたために人間の目にとらえられたようだが、最近ではおそらく1980年代以降になると、赤外線モードあるいは透明モードに切り替わるようになり、我々の肉眼ではほとんど感知できないようになったらしい。しかし「我々の目に見えない」ということイコール「UFOが飛来しない」という意味ではなく、赤外線で空を見ればやはり頻繁にUFOは飛び回っているらしい。

ところで、この世界のリーダーは「UFO情報や宇宙人情報を一般人に伝えるとパニックが起きるから隠蔽する」というような言い方や考え方をするらしいが、おそらくこれは間違っていると私は思う。彼らの言うほど一般人は恐怖しないのではないか。むしろ、大歓迎するのではなかろうか?

江戸時代末期にペリー提督が4隻の黒船で日本に上陸した時、当時の日本人にとって西洋人(コーカソイド)はエイリアン以外の何ものでもなかった。にもかかわらず、日本人がパニックになったわけではない。むしろ大筋では歓迎したようである。ペリー一行を手厚くもてなし日本中を案内し、さまざまなイベントを披露したというのが事実であったようである。

このことからすると、一般の地球人の反応も似たようなものだろうと私は考えるのである。だから、リーダーや西洋白人種のエリートたちがいうような反応は取らないだろうと思う。パニックになるとすれば、それはH.G.ウェルズの「火星人襲来」というような「恐怖を煽るような報道の仕方」の方にあるだろうと思う。

ペリーが日本に来た時、日本人のだれかが西洋人のように「ペリーのアメリカ人襲来」のように恐怖を煽るものがいたとすれば、きっとペリー他アメリカ人は切り捨てられ、アメリカと江戸幕府の開戦が起こっただろうが、実際にはそういうことをするものはおらず、友好的なものであった。
ペリーの見た江戸は美しかった!!:計算されたペリー来訪

また日本の江戸幕府の侍さんたちも、「ペリーとアメリカ人を日本人が見たらパニックになるから、アメリカ人情報と黒船情報を隠蔽せよ」、「人々から黒船情報を内密にせよ」というようなことは、もちろんそうしてもよかったはずだろうが、当時の日本人はそういうことはしなかった。そのおかげで日本は、秋山真之や坂本龍馬や岩崎弥太郎のような若者たちがたくさん登場し日本の近代化を導いたわけである。この意味からしてもやはり「隠蔽工作」は間違っているといえるだろう。

まあ、そんなわけだから、もしリーダーたちが隠蔽工作をしたいという意味はおそらくもっと他にあるわけである。一番の可能性は「独り占めしたい」のである。「宇宙人情報を独占したい」わけである。

もし江戸時代の末期に「俺は、ペリーの黒船技術やアメリカ人科学文明やアメリカ人の兵器技術を独り占めにして日本の支配者になるのだ」と考えるものがいたのであれば、こういう支配欲の強い人物はきっとペリー情報を隠蔽しただろう。自分たちのグループだけが、ペリーの黒船情報を取りあつかい、ペリーと接触できるものはごくわずかの仲間だけにし、ペリーの動ける範囲も限られた範囲だけにしていたはずである。そうしてペリーとの接触を長い間秘密裏に続けてアメリカ文明を学び取ったころ、それを使って一気に日本を支配したはずである。こうなると日本の歴史はまったく違ったものになっていたかもしれない。

むしろ、薩長同盟のやり方の方が、イギリスのグラバーの近代兵器とのやり取りの上では、この「隠蔽工作」に近かったと言えるかもしれない。秘密裏にイギリス人と接触し、江戸幕府の裏をかいて維新を起こしたからである。薩長政権がアメリカやフランスとよりむしろイギリスと友好関係を結んで行った歴史の流れから見ても、「宇宙人情報を独占して地球を支配したい」というイルミナティーの発想に近かったのは、薩長同盟、坂本龍馬の方であろう。

まあ、そうしないと列強に支配され、植民地化されかねなかったという国際状況からそれも避けられないことだったとは思うが、フランス文明に傾きかけていた江戸幕府が新生江戸帝国を作って、明治維新を誕生させるという可能性もなきにしもあらずだったのではないか、と私は考える。あるいは、アメリカ文明のもとに江戸合衆国が誕生したかもしれない。ひょっとすれば、むしろその方が、オープンな近代民主国家に早くなった可能性もある。明治大正のイギリス的国家ではなく、一気に明治維新後に江戸合衆国になったのではなかろうか。

この辺は議論の別れるところだろうが、実に興味深いところである。

さて、本題に戻れば、このような意味で、私はやはりUFO情報や宇宙人情報は隠蔽するのは間違っていると思う。たしかに老人や大人は衝撃を受けるものもいるだろうが、若者たちはむしろ好奇心にみち、新知識を吸収しようと励み、新しい夜明け、新しい未来に向けてどんどん動き出すはずだからである。そういう若者たちはきっと宇宙文明からどんどん新知識を吸収して真の地球維新を生み出すはずである。そんなわけで、けっして一部の地球人(イルミナティーNWO)のみに独占させてはならないのである。


おまけ:
WWII UFO Incidents Part 1

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  by Kikidoblog | 2010-08-10 10:35 | 反重力・UFO

「お金の話」:金融とマスゴミと大学教授と先生は給料もらい過ぎ?

みなさん、こんにちは。

我が家では「お父さんにないのはお金だけ」が標語となっている。たしかに運動神経もあれば、サッカー歴もあれば、学歴もあれば、職歴もあれば、研究業績もあれば、体力もある。家庭もあれば子供もある。アメリカ留学もあるしハワイ経験もある。経験や知識もあれば知恵もある。がしかし、通帳の貯金も財布の中身もまったくない。宝くじやtotoが当たった試しもなく、せいぜいスクラッチが当たった程度である。最貧困時代のゲゲゲの旦那より貧乏である。しかしながら、ゲゲゲの親父には貧乏神が姿を現したが、私には何も姿を見せはしない。終いには、そうか、私自身が貧乏神なのかもしれないゾと最近は思う始末である。

さて、今回はそんな私にもっとも縁遠いお金の話。とはいっても私のお金の話だから儲かる話であるはずはない。私は研究でも出来る限り金儲けになりそうもないテーマを選んでやって来たし今もこぞってそういう分野を狙っているわけである。

まずはこれ。
「無報酬」実は年1300万円、公益法人で発覚
蓮舫行政刷新相は5日の記者会見で、非常勤役員の報酬を無報酬と公表しながら「謝金」として年間約1300万円を支払っていた財団法人が判明したとし、各府省に所管する約3000の政府系公益法人の実態を調査するよう指示したことを明らかにした。
 内閣府によると、経済産業省所管の財団法人「石油開発情報センター」(東京都)の国家公務員OBの会長が謝金を受け取っていた。(2010年8月5日21時42分 読売新聞)

こういうOBさんは虚勢したらどうだ。ペニーも金玉も抜き取ってやれ。

次はこれ。
官僚・マスコミ……そして大学教員の生涯賃金
上場企業生涯賃金ランキング(万円)
   1 キーエンス 61,000
   2 フジテレビジョン 60,000
   3 朝日放送 59,000
   4 日本テレビ放送網 56,000
   5 スパークス・アセット・マネジメント投信 55,500
   6 ダヴィンチ・アドバイザーズ 55,000
   7 シンプレクス・インベストメント・アドバイザーズ 54,500
   8 テレビ朝日 53,000
   9 電通 52,000
   10 パシフィックマネジメント 49,000

追記:生涯賃金は退職金含まず

これも全部、日本の税制の不備のせい。生産業者は無税にして、非生産業者は個人も法人も高額の税金を置かないからこんな国になるわけですナ。この象徴が「食う化け物」のギャル曽根だろう。消費するだけで何も生産せず。うんこだけはひる妖怪ですナ。本来はこういう人物はマラソン選手にすべき。高度の新陳代謝と巨大な胃袋タンクのせいで疲れ知らず。こういう女性とセックスしたらまずえんえんと止まらない性のエネルギーで燃え尽くされることだろう。

大学教授の年間給与
30歳講師 700万円
35歳助教授 900万円
45歳教授 1200万円
55歳教授 1300万円
65歳教授 1400万円

私が大学にいた頃よりおそらく倍になっているネ。

さらにこれ。
業種別年収ランキング
業種内 順位会社名35歳平均年収[万円]45歳平均年収[万円]年収偏差値総合順位(1,850社中) マスコミ 平均年収=1,230±235万円(40.9歳)
1位フジテレビジョン  1237.5 1923.9 106.2 3
2位朝日放送      1221.6 1895.8 104.9 4
3位日本テレビ放送網  1170.1 1804.7 100.6 7
4位ニッポン放送    1052.4 1596.4 90.9 11
5位テレビ朝日     1033.8 1563.6 89.3 12
6位中部日本放送    1009.7 1520.8 87.3 15
7位TBS       1009.0 1519.6 87.3 16
8位朝日新聞社      993.8 1492.7 86.0 18
9位テレビ東京      982.9 1473.5 85.1 19
10位RKB毎日放送   925.9 1372.6 80.4 25
11位WOWOW    759.7 1078.6 66.6 94
12位角川HD      727.7 1022.0 63.9 126
13位新潟放送     725.3 1017.8 63.7 131
14位毎日新聞社    655.3  893.9 57.9 283

非生産部門にこれだけ費やせば国が滅ぶの自明。方や生産農家は奥さんももらえず、後継者も育たない。農業がなければ他所から買う他ないが、そうなればいずれは言うがままとなる。ヘンリー・キッシンジャーの「石油を支配せよ、そうすれば国を支配できる。食料を支配せよ、そうすれば人口を支配できる。金を支配せよ、そうすれば世界を支配できる」というやつですナ。

一般のサラリーマンの年収はだいたい数百万円である。ここ徳島では200〜300万円と首都圏や大都市の給与と比べたらかなり低い。だから、地方の一般人と比べると、首都圏に住むマスゴミ関係者の得る給料はすでに5倍以上ということになるだろう。要するに、首都圏の大企業に所属するというだけで、セレブ(お金持ち)にランクインする時代である。小泉純一郎/竹中平蔵自民党時代以降、「勝ち組と負け組」の差はますます広がったということである。

むかしは地方に住むこと=負け組ということにはならなかったはずだが、20年後には日本人は首都圏だけ、後はアメリカ人ばかりということになっているかもしれないですナ。何が地方自治だ。その昔私の前の掲示板で書いたように、ほんと小泉の「骨太の方針」(もうだれも言わなくなったが)は狂牛病のプリオン入りだったわけだ。今や脳がスカスカになり、脳がぐちゃぐちゃになったかのごとく、日本はスカスカになり日本社会はぐちゃぐちゃになってしまったわけですナ。まあ、そうなるとニュースが増えて給料が増えるのがマスゴミというわけだろう。

さてそこで、一番最初の記事とサラリーマン所得のリストをなぜ比較したかという理由はもうお分かりだろう。なぜ謝礼が1300万円なのか?、どこからこの数字が出て来たか、ということである。これは、「55歳の大学教授並みの所得」ということである。つまり、現役ばりばりの大学教授の所得に匹敵する謝礼を非常勤で何もすることない名義貸しの天下り野郎がもらっていたということである。

まあ、それも110歳以上の長寿のすでに天国に旅立った(他の惑星かもしれないが)ご老人たちにも立派な年金を支給し、これまたご高齢で年金を受け取っているはずのそのご子息がダブル受賞しているということが許される、大層立派な社会だから当然と言えば当然であろう。

その本人の社会への貢献度や過去の業績や現在の日々の努力や貢献度によって推し量られるのではなく、単に年齢や地位だけでお金が国からもらえるというのだから、たいそう日本という国はすばらしい国家に違いない。

さらには、子供手当といってまったく日本とも日本人とも縁もゆかりもない、ましてや税金など収めたことも住んだこともない諸外国人の児童にもお金をお配りになるというのである。まあ、それも当然だろう。天国にも年金をお配りしているのが今の厚生労働省だからである。

日本政府の政治家もお役人さんたちには、厚生労働省の天下り役人の下で日々厳しい労働条件の下で過酷な労働を強いられて来ているその職員や日雇い職員のことなどまるっきり頭には入っていないに違いない。実際、非常にしばしばあることというのは、こういうことであるという。

長妻厚生労働大臣が、事業仕分けといって、とある外郭団体の財源を厳しくカットしたとする。するとどうなる? その団体を管理運営しているのは、長妻さんが派遣した天下り役人である。こういう人たちは1300万円というご自分たちの給与や退職金は絶対に減らさない。減らすはずもない。もしそんなことをお考えのような人間であればそもそも天下ることがないからである。

ではどうなるか? 一番よくあるのは、職員のリストラ、職員数の削減である。いままで4人で仕事していた職場は2人でやれということになるわけだ。すると、これまでずっと4人でやってきた職場のファシリティーが無駄になる。事務所も余るし、電話ファックスパソコンなども全部が半分無駄になる。しかし、諸経費はそんなに変わらない。ましてや4人でやっていた仕事を2人でやらされるのだから、現場の職員たちはたいへんだ。病気になるものも出れば、癌で死ぬものも出る。

するとどうなる? 結局、業務は滞り、結局困るのはその外郭団体の本来の目的の対象となっている人々である。年金団体であれば、年金受給者が困ることになるわけである。どっちへ転んでも人が死ぬのである。まあ、それもイルミナティーNWOの「人口削減計画」、「劣等人種撲滅計画」のシナリオ通りだからまあいいか、ということなのだろう。

ようするに、国のトップが「事業仕分け」すると、今度は事業仕分け対象となった当該事業のトップが腹いせにそこの職員をリストラし給料を減らし労働を強化するのである。けっしてその該当トップが事業仕分けすることはないということなのである。こうやってますます国家のサービスが低下し終いには崩壊か破綻する。悪循環である。

いやはや、この間までその辺の親父、その辺のサラリーマン、その辺の政治家、その辺の女優やキャスターだったものが政治家になると本当に困る。政治家になる以上は、この世の歴史から何から何まであらゆることに精通してからにして欲しいものですナ。


おまけ:
米大富豪40人、資産を半分寄付 バフェット氏やゲイツ氏
世界有数の資産家で米著名投資家のウォーレン・バフェット氏や米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ夫妻の呼びかけで、米国の大富豪40人が財産の半分以上を慈善活動に寄付することに賛同した。バフェット氏が4日、発表した。実現すれば、6000億ドル(約50兆円)の寄付が集まるという。今後は中国やインドの富豪たちにも慈善活動の輪を広げる考えだ。
 賛同者は、米オラクル創業者のラリー・エリソン氏、映画監督のジョージ・ルーカス氏、ニューヨーク市長のマイケル・ブルームバーグ氏ら40人の大富豪とその家族。バフェット氏とゲイツ氏が6月に始めた社会貢献キャンペーン「ギビング・プレッジ」に協力を表明し、資産の半分以上を慈善活動に寄付することを誓約した。
 全米の慈善団体が2009年に受けた寄付総額は約3000億ドルとされるが、景気低迷などの影響からか減少傾向にある。(ニューヨーク=武類雅典)

これはまさに「グッドクラブ(Good Club)」の表向きの慈善事業のようですナ。おそらく何かの兆候、何かの罠か餌、何かの税金対策、あるいはグッドクラブへの勧誘かなにかだろう。まあ、「アメリカのお金持ちの言うことを聞けばきっといいことあるよ」という示威行動だろうヨ。

この世界でアメリカ人ほどケチな人種はいない。事実日本へ来る旅行者の中でももっともケチなのがアメリカ人。ギブアンドテイク、50−50のビジネス。自分にメリットのないことはしない。そんな文化的背景を持つアメリカの富豪がなんのメリットもなくそんなことをやるはずもない。

日本の沖縄返還でもそうだった。沖縄をくれてやる代わりに、日本列島全体を「不沈空母」としたわけである。沖縄を餌にして日本全土の米軍基地を自由気ままに使える条約を結んだわけである。

リーマンブラザーズもゴールドマンサックスもそうである。1億投資すると言ったら、100億の利益を狙っている。会社の株の50%保有でその会社の全不動産を自由にできるのなら安いもんだ。こういう考え方をするのが、アメリカの経営者であり投資家である。ビルゲイツもOS基本ソフトをそうやって買い締めた。その真の開発者の天才は人知れず死んだ。

こんな文化の国の成功者が、50兆円寄付だって? それも無償の寄付?

俺は信じないがネ。おそらく私の個人的想像では、「ワクチンもただにするからワクチンを打て」と義務づけられるのだろうと思う。なぜならこのグッドクラブの最重要課題が人口削減だからである。それゆえ、ビルゲイツも悪魔の手先となり(もともとそっちの子孫だったようだから本来の遺伝子が発現したと見るべきだろうが)、ワクチン研究とその普及にコンピュータ事業そっちのけで取り組んでいるのである。

いずれにせよ、80年代に「ジャパン アズ ナンバーワン」と言われたのが懐かしい。ウソのようである。あれはいったい何だったのか? 大前研一などアメリカのエージェントたちに乗せられた罰なのだろう。この人物は未だに訳の分からないこと言い続けているようだが。
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  by Kikidoblog | 2010-08-06 11:36 | コンスピラシー

オーマイゴッド、河岡教授と松あきこさん!:我々は本末転倒時代に生きている!

みなさん、こんにちは。

この世の真実の声を伝える人々の中で、クリストファー・ストーリー氏も逝ってしまったし、後はデービッド・アイク氏とジョン・コールマン博士とウィリアム・イングドール氏くらいだろうか。

ところで、日本の将棋と西洋のチェスの違いは、取った駒が使えるか、捨てるかである。取った駒は自分の捕虜だから、それが自分で使える将棋というものは、人間の本性として「寝返る」こと、すなわち「裏切り」を前提にしている。それに対して、西洋のチェスは「寝返りは許さない」、つまり「裏切りものは死を」ということが基になっているようにみえる。

これと、同様に、「陰謀暴露論者」の中でも元CIA工作員だったとか、元MI6のメンバーだったとか、元極秘研究所の研究者だったとかいう人々が、裏の真実を暴露した場合、我々日本人はたいへんありがたがるが、西洋人はそうではない。即座に死を求めるらしい。

それゆえ、元CIAのメンバーだったというクリストファー・ストーリー氏は暗殺。元MI6のメンバーだったジョン・コールマン博士はどこかに隠匿して生き延びているらしい。おそらく、ジョン・コールマン博士という名前も偽名に違いない。唯一アイク氏だけはごく普通の民間人出身だから、いくら暴露しても問題はない。

さて、今回は今日のニュースから気になったものをメモしておこう。

まずはこれ。
H5ウイルスと新型、容易に交雑 インフルエンザ  

これは、ここでも「動物はなぜ死ぬのか知りたい」研究者たちが「キメラインフルエンザ」を作る!で紹介した、「動物がいかに死ぬか」を生涯の研究テーマにしているという、東大の医科学研究所の、あのなんともいえないニヒルな感じが売りの河岡義裕教授と大学院生のカシオ・オクタビアニさんのごく最近の研究である。
鳥から人に感染しアジアなどで死者も出ている鳥インフルエンザのウイルス(H5N1)と、新型インフルエンザのウイルス(H1N1)は、交雑して高い増殖力を持つものができやすいとの研究結果を、東京大医科学研究所の河岡義裕教授
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と大学院生のカシオ・オクタビアニさんらが、米専門誌電子版に5日発表した。
 新型ウイルスは豚や鳥、人由来のウイルスの遺伝子が混ざり合っており、豚の中で交雑したと考えられている。河岡教授は「H5N1が新型と交雑し、病原性が高く人に感染しやすいウイルスが出現する可能性がある。豚の監視強化が重要だ」と話している。
 河岡教授らは8本あるウイルス遺伝子のうち、増殖に重要な役割を果たすPB1、PB2、PA、NPの4本に注目。H5N1の4遺伝子が新型の遺伝子に置き換わった場合を想定し、16通りの交雑ウイルスを作った。


いやはや、この研究所もこの御仁たちも本当に余計なまねをしてくれるものである。これは実に危険な研究である。というのは、以下のような理由からである。

その昔、この世界に物理学者のおかげで核化学、原子核物理学が誕生した時、その応用例には周知のように2通りあった。原子炉と核爆弾である。前者は平和的利用、後者は軍事的利用と考えられた。オッペンハイマー博士やファインマン博士など数多くの物理学者がこの2つの応用のはざまで精神分裂的状況に置かれたのである。

そこで、当時の物理学者はどのようにして自らのパラノイアを取り除いたかと言えば、これが今では伝説的な決まり文句となった、「科学に罪はない。平和的利用するも、軍事的利用するも、それは社会の問題、政治の問題、人々の問題である。」というものであった。言い換えれば、「核技術を生み出した科学者に罪はない。科学者には責任はない。科学者は真理を追究したまでである。」

まあ、そう言って、脅威の科学技術をこの世にもたらし、全世界を恐怖に突き落とした自分たちの心を落ち着かせたというわけである。言い換えれば、責任転嫁したわけである。実は、この時のこの科学者の言葉はその後のひな形となったのである。この言葉が一種の免罪符となったのである。

その後、核物理学は実質上終焉し、戦後の物理学の花形は物性物理学へと向かい、未曾有のハイテク産業への道をばく進し、その一方で、DNAの発見、2重螺旋構造が発見され、今度は戦前の核物理学の役割に匹敵するものが、分子生物学となったわけである。また、ほぼ時を同じくして、化学の発展もあり、ナイロンに代表する石油化学や化学全盛の時代となった。

さて、そうした中、たとえば、化学者がダイオキシンを生み出すと、それにより公害やら化学兵器への転用が行われたのだが、そういう場合に決まって、かつての原子核物理学者たちの言葉の免罪符が繰り返して使用されるようになったわけである。「化学者に責任はない。化学者は真理を追究したまでのことで、それをいかように利用するのも人々の責任の問題である。」と。

分子生物学しかり。遺伝子工学技術はいかようにも使える。「生物学者に罪はない。善くも悪しきもそれを使いこなすのは社会次第である。」というわけである。

しかしながら、この言説、この論理構造が使えたのは、残念ながら、遅くとも1970年代までの話であった。今から思えばそういうことになるが、私自身1990年代後半までまったくそうは思っていなかったのである。

そういっても一般の人にはよくわからないだろうが、実は歴史によれば、1970年代のニクソン大統領時代のヘンリー・キッシンジャー博士補佐官時代から、状況は一変していたのだというのである。

当時キッシンジャー補佐官は、もちろんハーバード大学の生粋のエリート政治学者となっていた。そこでキッシンジャー博士は政府に登用されたわけである。しかし、それは「影のアメリカ政府」の工作員としてであったわけである。この辺は、かのウィリアム・ミルトン・クーパー講演に詳しい(ウィリアム・クーパー講演パート6:「MJ−12」の登場)。

では、どういう方向への大転換だったか?

これが、まさに「人口削減」、「劣等人種の間引き」への転換というものであった。このことを詳細に調べ上げたのが、先日紹介した「マネーハンドラー ロックフェラーの完全支配
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という本である。

かつてここでも紹介したが、
ジョージ・グリーンの「人口削減とプレアデス人」
この中で、
このグリーン氏は、当時自分の周りにいるキッシンジャーやジミー・カーターなどアメリカの最上層部にいる人々の口から「人口を減らさなくてはならない」という話題が出るようになり、「いかにして世界人口を削減するか」という問題が日増しに強くなってきたことを感じたと言う。そのために「世界のリーダーが莫大な借金を作る」という計画に「それは良くない。反対だ」とグリーン氏がいうと、グリーン氏は報復としてビジネスで莫大な損害を受ける。

というような話があったように、70年代になると、アメリカのいわゆる「東部エスタブリッシュメント」の話に頻繁に「人口問題」、「人口削減問題」が話題に出るようになったらしい。

このグリーンの証言と、イングドール氏の本の内容、そして故クーパー氏の内容が絶妙に一致しているのである。

要するに、1970年代からアメリカのリーダーたちは「”意識的に”人口を削減する政策に着手した」ということなのである。そのために、民間の大企業から政治家から使えるものは何でも使うようになったということらしい。イングドール氏によれば、この時(1974年)ニクソン大統領がサインした政治的取り決めの公式文書(キッシンジャーが作製)が存在し、それが公表されたのは1989年のことだというのである。この文書は「NSSM200(国家安全保障検討覚え書き200)」と呼ばれていたという。

私が今何を問題しているか?、と言えば、こういう1970年代の下で、はたして「科学者に罪はない。善悪は社会が決めることだ。」などという暢気な発想が通用するだろうか?、ということである。

つまり、1970年代以前のように、「我々科学者は真理を追究するのが努め。それを善く応用するのも悪く応用するのも国家の責任、人々の責任である。」という、たわ言の下で、「自分は純粋に研究だけに邁進していれば社会は善い方向へ進んで行くだろう」というような、古き良き科学者の時代に浸っていることが可能だろうか?、ということである。

もちろん、答えは否である。もうそういう時代はとっくに過ぎていたのである。お恥ずかしながら、私自身そういう状況を知るようになったのはかなり最近のことである。

では、1970年代以降どのような社会になっていたのだろうか? 実は、こんな時代に入っていたのである。

ある良心的科学者が人類のために「子宮頸癌は人パピローマウィルスのせいである」と発見したとしよう。「だから、それをワクチンで防御すべきである」と結論されるだろう。すると、今度は、米軍内の軍事生物学研究所が動きだし、「いかにすればパピローマウィルスが人に感染しやすくなるか」を研究する。このウィルスを兵器として利用するためである。あるいはまた、「ワクチンに何をいれたら人々を殺せるか」や「ワクチンに何を仕込めば、不妊にできるか」を軍事研究する。

例えて言えば、アメリカはこういう世界に1970年代には入っていたというのである。分子生物学のみならず、石油化学も農業化学も、電子工学も物理学も、あらゆる科学分野すべてにおいてこういう世界に入っていたのである。イングドール氏の本を読めば、そういう事実が分かるだろう。

それから40年。推して知るべし。時代はもっともっと進んでいるのである。それが今である。

こんな状況下で、河岡義裕教授と大学院生のカシオ・オクタビアニさんの研究のように、「H5N1が新型と交雑し、病原性が高く人に感染しやすいウイルスが出現する可能性がある。豚の監視強化が重要だ」というような研究を公表したらどうなるか? 想像するだけでも末恐ろしい事態となるのである。

世界中の軍事バイオ研究所の研究者が、河岡博士の研究を生物兵器開発へのヒントとして、「H5N1を新型と交雑させ、病原性が高く人に感染しやすいウイルスを作り出し、それを豚小屋へ撒く」かも知れないということである。まさに「20世紀少年」の描く世界になるかもしれないのである。かもしれないというより、実際には、非常に残念なことに、欧米のNWOイルミナティーはそういう方向へ誘導しているのである。

我々はこんな時代背景の中で生きているのである。

おまけ:
さて、もう一つは以下のニュース。
首相、集団的自衛権の解釈変えず 参院予算委で答弁
菅直人首相は5日午後の参院予算委員会で、集団的自衛権の行使を禁じている政府の憲法解釈について「変える予定はない」と表明した。非核三原則や、事実上の武器禁輸政策である武器輸出三原則を堅持する意向も示した。菅政権発足後、首相が集団的自衛権の行使をめぐる解釈について言及したのは初めて。
 首相の諮問機関「新たな時代の安全保障と防衛力に関する懇談会」が近く提出する報告書に集団的自衛権行使を容認する内容が盛り込まれる見通しで、発言は解釈変更するのではないかとの懸念を打ち消した格好だ。
 首相はイラク戦争をめぐる当時のブッシュ米政権支持やイラクへの自衛隊派遣など日本政府対応に関し「大変議論があった課題だ。将来どの時点かで、政府判断の検証が行われることが望ましい」と述べた。
 子宮頸がんを予防するワクチン接種への公費助成については「できるだけ前向きに取り組むべきだ。政府全体としても在り方を検討したい」と述べた。
 公明党の松あきら氏、社民党の福島瑞穂党首、たちあがれ日本の片山虎之助氏への答弁。


今日この国会答弁をリアルタイムで見ていたが、公明党の松あきら(西川玲子)氏の代表質問はある意味で圧巻であった。ワクチンの副作用問題を知って、かなり慎重を期すようになった長妻大臣に対して、おそらくお仲間であろう、厚生労働役人に「最近一般にワクチンの不妊作用の噂が流れているが、お役人さんこの点を答弁してください」と言って答弁させたところ、そのお役人さんは「グラクソスミスクラインのガーダシルには提出された資料ではまったく不妊作用はありません。今現在接種した女性たちからもそういった事例の報告は受けていません。」と言わせて、「ほら言った通りでしょ。ワクチンに不妊作用はありません。国民の皆さん安心してください。」というような国会答弁であった。(たぶんグルでしょうナ。)

公明党の、この松あきら氏とは一体何ものか? 
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(アメリカのNWOイルミナティーのシーファーさんといっしょになって舞い上がってしまったんでしょうナ。ちなみに、英米外交の基本とは、いつか殺してやろうと考えている相手とも笑顔で握手することなのだそうですナ。)

どうやら宝塚女優出身のまったくの一般人ですナ。まったくの医学知識も化学知識もない。ごく普通の素人さんでしたヨ、まったく。あなたのオツムで生化学の問題が理解できるんですか? こういう人たちが「似非政治」を動かすものだから、薬害問題が後を絶たないというわけですナ。

ワクチンの中にある「免疫補助剤(アジュバント)」には、数種類あり、その内の1つがスクワレンという不妊作用があるものである。このスクワレンは単に不妊作用(生殖細胞に自己免疫疾患を引来起こす。一種の自食作用を起こす)ばかりでなく、さまざま自己免疫疾患を起こすと考えられている。そういうグルーバル企業側に不利となる事実を発見した研究者の多くはすでに行方不明か殺害されているという話である。

その他のアジュバントにはいわゆるミョウバンのようなものも多く含まれている。これらはウィルスに取り付き、ウィルスが動きにくくなるようにするためのものだが、これらにはアルミニウムなどの金属が含まれている為に、いずれ分解された後には排泄されずに脳にたまり、アルツハイマー病やギランバレー症候群やパーキンソン病などの脳疾患を引き起こすのではないかと問題視されているのである。日本では食物にミョウバンを使うが、これが日本人にアルツハイマーを生み出している主原因かもしれないのである。

それ以外に、俗にいう「ステルス・ウィルス」、ないしは「スロー・ウィルス」という、ワクチン製造の際に使っている感染動物細胞(ゾンビ細胞)由来のRNAやDNAやマイコプラズマやウィルスなどさまざまな危険物質の宝庫となっているのである。これが後々さまざまな癌を引き起こすのではないかと疑われているものなのである。

さらには、保存剤としてチメロサールというものが仕込まれ、この中の水銀が自閉症の主原因ではないかと言われているのである。

松あきら氏はこういうことを全部無害と確認して言っているのでしょうナ? ちなみに、こういうものすべての安全性の確認には10年以上かかるはずである。見切り発車の数ヶ月内の製造で市販されたものにそこまで安全ということはだれもできることではないはずなのである。

アメリカでは、自分もワクチン打たれたらたまったもんじゃないと国外へさっさと逃亡している医者も出ている始末である。脳天気さにもほどがある。


追加(8月6日):
新型インフル大流行、原因特定…河岡東大教授ら
昨年、豚由来の新型インフルエンザウイルスが大流行したのは、これまで知られていなかった特定の遺伝子変異が原因であることを、河岡義裕・東京大学教授らの国際チームが解明した。
 致死率の高い高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)も、同じ遺伝子の変異が起きると人間の体内で増えやすくなることも分かり、H5N1の感染拡大防止への活用が期待される。米専門誌の電子版に6日、掲載された。
 人間で流行するインフルエンザウイルスを作る遺伝子はこれまで、増殖の役割を担う2か所のアミノ酸が変異していることが知られていた。しかし、昨年の新型インフルエンザには、この変異がなく、河岡教授らが調べたところ、別の1か所の変異により、人の体内で増殖する力を獲得していた。
 H5N1ウイルスでも同じ場所を人工的に変異させたところ、人間の細胞で増えやすくなった。
 河岡教授は「この部分が変異しているかを監視すれば、早い段階で大流行するかを判断できるだろう」と話している。

 河岡教授はまた、新型インフルエンザと鳥インフルエンザのウイルスが混合しやすいことも、培養細胞を使った感染実験で確認し、別の専門誌の電子版に発表した。感染拡大しやすい高病原性ウイルスが誕生する可能性を示唆している。

(2010年8月6日14時04分 読売新聞)

ほんと脳天気な研究者だナア。

追加2:
新型インフル大流行、カギのアミノ酸解明 東大教授ら
 新型の豚インフルエンザがなぜ、人の間で世界的な大流行を起こしたのか。その謎を解く鍵が、ウイルスの増殖に関係するたんぱく質のわずかな違いにあることを、東京大医科学研究所の河岡義裕教授らが見つけた。たんぱく質を作るアミノ酸が1カ所だけ変わっていた。河岡さんは、新たなウイルスの流行に備え、ウイルスの継続的な監視が必要と指摘している。
 新型インフルは、豚と鳥、人のウイルスの遺伝子が交ざってできている。ウイルスの増殖に関係するたんぱく質「PB2」は鳥由来だ。鳥由来のPB2は本来、人の鼻やのどの中ではあまり増えないが、新型インフルはなぜか、人の間で大流行していた。
 河岡さんらは、新型インフルのPB2たんぱく質の591番目のアミノ酸が、通常の人や鳥のインフルのようにグルタミンではなく、アルギニンに変わっていることに注目した。たんぱく質はアミノ酸がつながってできている。
 遺伝子工学で、新型インフルのこのアミノ酸をグルタミンに戻して、細胞培養すると、2〜5割、増殖能力が落ちた。さらに、イタチの仲間のフェレットに、グルタミンに戻したウイルスと、アルギニンのままのウイルスの両方に感染させ、鼻の中のウイルスの変化を調べた。すると、感染5日後に、元の新型インフルウイルスが全体の9割以上を占めるまで増えた。
 6日付の米科学誌プロス・パソジェンズに発表する。(大岩ゆり)

以前「豚インフルエンザはマンメイドウィルスか!?」で紹介したように、これで例の新型インフルエンザウィルスが人工的ウィルス(マンメイドウィルス)であったことが日本人の研究者によっても明白だろう。

なぜなら、木村資生博士の「分子進化の中立説」によれば、自然界の突然変異では、1年で1塩基対の突然変異が起こる確率は10^{-7}から10^{-9}。したがって塩基配列の1%が変異するには10万年かかるのである。いくらウィルスの進化や突然変異が早いといっても、そうやすやすと変異するはずがないのだ。

ところが、驚くべきことに、河岡博士が得意満面に述べているように、「新型インフルは、豚と鳥、人のウイルスの遺伝子が交ざってできている」。こんなことは自然界では宇宙開闢以来の150億年かかってもありえない。すなわち、人が実験室の中で作ったのである。その人物の最有力候補は、おそらくタウベンバーガー博士だろう。
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ジェフリー・タウベンバーガー:「新型豚インフルエンザ」を人工的に作製した張本人

まあ、そんなわけだから、来年か近いうちには「人に感染しやすくなった、さらに新型の強毒性インフルエンザ(むかしのスペイン風邪で死んだエスキモー(イヌイット)女性のゾンビ細胞を使って)が登場するのだろう。こういう研究者は人間の代わりと言って毎日毎日動物を殺している人々だから、あまり人が死ぬことも気にならないはずであろう。
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  by Kikidoblog | 2010-08-05 21:50 | インフルコンスピラシー

クリストファー・ストーリー氏よ永遠なれ。ご冥福を祈ります。

みなさん、こんにちは。

このインターネット世界の住人であれば、もうすでに「陰謀暴露」の世界の重鎮の1人、かのデービッド・アイク氏に匹敵する人物である、クリストファー・ストーリー氏がお亡くなりになったことはよく承知のことだろう。たとえば、以下のものを参照するといいだろう。

クリストファー・ストーリー氏最期の記事(英文)
クリストファー・ストーリー死去
Here is C.S. speaking at a 'Lawful Rebellion ' conference last November.

これらによれば、ストーリー氏はバイオテロで暗殺されたということのようである。この説では、オバマ大統領からの指示ということらしい。

非常に残念ながら、ジョージ・子・ブッシュ大統領時代の案件が、オバマ政権時代にすでに法律になってしまったのである。つまり、「テロリストの定義」は、今や「大統領がテロリストと呼んだ人物がテロリストである」という定義に変わっているのであるという。したがって、「大統領があいつはテロリストだ」と呼べば、即座に暗殺団を送り込んで殺害することが出来るという法律がすでに通っているということである。それゆえ、米国の所有者、すなわち米国の株主が大統領に圧力をかければ、即座に合法的にだれでも暗殺できるのである。そういう暗黒の時代に今我々は住んでいる。

さて、そんな暗黒時代にもかかわらず、敢然と戦いを続けていた、日本では”謎の人物”であるはずのクリストファー・ストーリー氏とはどんな人物か?

YouTubeに興味深いものが存在したのでそれを紹介しておこう。以下のものである。

Christopher Story - EU Corruption Part 1/3


Christopher Story - EU Corruption Part 2/3


Christopher Story - EU Corruption Part 3/3


この講演では、世界の大企業や政府の中に存在する犯罪的組織に対して実に紳士的に怒りをぶつけている。

このストーリー氏と同様、ここでも鳥インフルエンザのパンデミックの時に紹介したジェーン・バーガーマイスター女史
Project Camelot interviews Jane Burgermeister

も命を狙われているらしい。

ところで、「クリストファー・ストーリー氏最期の記事(英文)」の中にある、ジェーン・バーガーマイスター女史のメールの最後の方に出ている「マルタ騎士団」のメンバーリストなるものの中に、ここでも紹介したレン・ホロウィッツ博士

の名前がある。

最近、かのアレックス・ジョーンズとこのレン・ホロウィッツ博士がかなり犬猿の仲となり、お互いにやりあっているようであるが、この理由がよくわからなかった(これについてはまたいつかここでメモすることもあるだろう)。

まあ、どっちがあちら側でどっちがこっち側か(ひょっとしたら両方ともあっち側かもしれないが)は私には全く理解できないが、レン・ホロウィッツ博士がマルタ騎士団のメンバーであるということが事実であるとすれば、その一端をうかがい知れるのかもしれない。前からオバマ大統領とこの博士の顔が非常に似ているのが気にはなっていたのだが。

いやはや、この世界は我々の知らないことばかりでできているようですナ。

いずれにせよ、クリストファー・ストーリー氏のご冥福を祈りたい。
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  by Kikidoblog | 2010-08-04 17:59 | 人物

NWO科学者によるケムトレイルつぶしが始まった!?:「CASE ORANGE」の陰謀

みなさん、こんにちは。

再び暑い夏となったが、みなさんはいかがだろうか? なんとか生き延びること。これだけだろう。

さて、狭依彦氏の「デーヴィッド・アイク(David Icke)の情報」に非常に興味深いものがあるのでこれを紹介しておこう。以下のものである。
持続する飛行機雲
元記事
Atmospheric Geoengineering: Weather Manipulation, Contrails and Chemtrails

これは、2010年の5月28日から30日にかけてベルギーのGhentで行われた国際的なシンポジウムの話題である。そこで、学者たちは、「絹雲を変形させることで気候を操作することはいかさまでもなく陰謀論でもない」と断言したという。

まあ、こういう国際学会は、その昔、UFOと宇宙人の存在に関して行われた国際学会のことを思い起こさせる。そこではどんなことが行われたかというと、結論から言えば、「情報操作(カバーアップ)」である。

たとえば、暗殺された故ミルトン・クーパー講演の以下の部分を参照して欲しい。
(あ)ウィリアム・クーパー講演パート4:米政府と宇宙人の密約
(い)ウィリアム・クーパー講演パート11:ニクソン以後と「UFO学者」の真相

この(あ)の中で、私は以下のようにメモしていた。
昨日もちょっと書いたように、この辺りから、日本の矢追純一氏の番組や本やちまたで流れてきた情報や歴史とは全く違う姿が明らかとなってくる。特に面白いのは、スティーブン・スピルバーグ監督の「未知との遭遇」が”現実に起こったこと”を描いた映画であり、テクニカルディレクターとしてこの情報をスピルバーグにリークしたのが(おそらく、ジェーソンスカラーの一員であった)通称「UFO研究家の第一人者」と言われたアレン・ハイネック博士であったという部分である。

この博士こそ「グラッジ13」を書いた張本人であった。実際、ハイネック博士の「科学的研究の価値があるUFO」という論文には、
1.UFOを報告するのはUFO“マニア”に限られている.
2.UFO報告は頼りない,信頼できない,教養のない人物から寄せられる.
3.科学的素養のある人物がUFOを報告したことは一度もない.
4.UFOが至近距離で目撃されたことはなく,報告はいつも曖昧である.
5.空軍は,UFOが地球外起源の存在である,あるいは、ある種の高度なテクノロジーを示している,という証拠をつかんではいない.
6.UFOの報告はマスコミが世間に広めた.
7.UFOはこれまでレーダーで捕捉されたこともないし,流星カメラや衛星追跡カメラで撮影されたこともない.
などの条件があることから、実はこの博士こそ「カバーアップ(隠蔽)工作」のエージェントであったということになるだろう。まずそう見て間違いない。(ついでに付け加えると、上の条件の中の「UFO」の部分を「超能力」、「テレパシー」、「宇宙人」、「マイナスイオン」、さてまた「偽科学」などに置き換えても大筋においてそのまま成り立つ。このことからも、こういったキャンペーンはすべて「スノーバード」プロジェクトに端を発していると考えられる。同時に、こういう論法で物事の真実を覆い隠そうとする人々は同じような精神構造の持ち主と言えるだろう。)

このアラン・ハイネック博士というのは、その当時(どこからともなく)UFO研究の第一人者と言われるようになった人物だが、この人そのものがCIAに所属した工作員であったわけである。軍を出た後、大学教授になり、しかるべき地位を得た後、ちまたのUFO現象の研究家を名乗るようになり、しかるべく権威を確立した頃に、いわゆる「国際学会」を主催して、そこでUFOの(いいかげんな)定義をして、世のUFO問題を「沈静化」するということを行った人物であった。

また、(い)の中でクーパーが
まさにNICAPが侵入とコントロールされたように、主立ったUFO研究グループが秘密の政府の侵入とコントロールの餌食になったことを私は知っています。これらの試みが大成功だったと私は信じています。主立ったUFO出版の数々もコントロールされていると見るのが妥当です。

と語っていたように、その後判明したことは、いつの間にか世界中のUFO研究家やUFO学者と呼ばれたものたちの大半が、イルミナティー側のエージェントばかりになっていたわけである。こういう人々が「国際学会」を主催し、UFOと宇宙人に関する真の情報を収集しそれを排除し、真の研究者を偽物と決めつけて排除して行ったというわけである。

今回の「ケムトレイル国際学会」の目的もおそらくこれと全く同じものであろう。まず「ケムトレイル」の定義を暴露されたインサイダー情報の中にある真の定義から遠ざけるために、ずれた定義に置き換える。そして、この国際学会に参加した学者たちの大半がイルミナティー側の用意したものたちのはずだが、そのグループがこのケムトレイルの権威であり、それ以外は偽物だという印象を醸し出す。そしてこのグループ以外を排除する。こういうことがこの国際学会の真の目的であると推測できる。

そこで、最初の記事で得意満面に語っているヴァーミーレン博士とはどんな人物かと探してみると、この博士のその国際学会での講演がYouTubeにあったので、それもここに紹介しておこう。以下のものである。これからどんどん6まで辿ることができる。

Dr. Coen Vermeeren @ Chemtrail Symposium 29.5.2010 1/6

(この両手でちょきちょきやる、ウィンウィンの変なしぐさはなんなのだろうか? 確かフリーメーソンの何かだったはずだが?)

この中に登場する科学者たちは全部NWOのお仲間であろう。ぜひ顔と名前を覚えておくといいだろう。今後こういう人々が率先してマスゴミに登場して「ケムトレイル問題」を単なる、気違いのたわ言の「陰謀論」の一種ということで片付けて行くはずである。そして、逆にこれが「科学者のお墨付き」ということになり、今後ますますケムトレイルが世界中にもっとひどく撒かれて行くはずである。

まあ、こういう科学者たちはいくらもらったんだろうナア。きっと我々がうらやむような良い生活をおくっているのでしょうナ。それにしてもこの科学者さんたちは、よくここまでしゃあしゃあとうそがつけるものですナ。
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  by Kikidoblog | 2010-08-04 11:53 | ケムトレイル

W杯から見えて来たもの:日本とスペインの比較より

みなさん、こんにちは。

今回はサッカーの話に関する、かなり個人的興味の内容だから、サッカーに関心のない人はパスして欲しい。

W杯も終わりだいぶ時間も経ち、Jリーグも復活して2、3試合終わったが、W杯南ア大会の日本代表の戦績や他国の戦績など、さまざまなデータを調べることで、かなり興味深いことが分かってきたようである。

大方の結果は、そういうデータ処理をするまでもなく、実際にサッカーの試合を見ていれば、大筋では理解できる内容である。しかし、実際の試合を冷静に眺め、さまざまな情報を得ようという人、それが出来るという人はよほどのサッカー通か、専門家でなくては難しいことである。それゆえ、後々の客観的なデータ処理により、実際の試合を振り返ることは非常に大切なことである。

昨日、以下のものにそういうデータの一端が紹介されている。
W杯から見えたもの 日本サッカーが目指す道 1
W杯から見えたもの 日本サッカーが目指す道2
W杯から見えたもの 日本サッカーが目指す道 3
W杯から見えたもの 日本サッカーが目指す道 4

この記事は非常に示唆に富む、マスゴミの記事としては今や珍しくなった良質のものであるので、ここにも紹介しておこう。この記事は現在1から4まで順次見ることが出来る。が、いずれ消えるだろうと思われるので、ここにも引用しておこう。

まず最初の1には以下のようにある。
南アフリカのワールドカップ(W杯)が終わって早くも3週間がたつ。その間、日本サッカー協会(JFA)やJリーグではトップの交代があり、副会長から昇格したJFAの小倉純二新会長はイの一番に「日本代表監督の選任」を仕事に挙げた。9月に予定されるパラグアイとの親善試合がお披露目になるだろう新監督への期待を、南アフリカW杯で浮き彫りになったデータを元に考えてみた。

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1次リーグのデンマーク戦で勝ち、手をつないで万歳する日本イレブン(6月24日)=写真 今井拓也

攻撃に物足りなさ

 南ア大会での日本代表が、当初の予想をいい意味で裏切ってベスト16に勝ち進んだことは本当に快事だった。意思統一がしっかりとれた堅守は、今後も日本代表の戦いの土台とすべきものだろう。ただ、南アでの戦いを冷静に振り返れば、攻撃に物足りなさを感じたのも事実だった。

 大会後に集計された数字にも、それは表れている。国際サッカー連盟(FIFA)の統計によると今大会最も多くパスを通したチームは3803本のスペインだ。試合を多くこなせばパスを通した数が増えるのは当然だが、ベスト4に残り、等しく7試合を戦ったチームの中でもスペインのパス成功本数は飛び抜けている(準優勝のオランダは2665本で3位、3位のドイツは2865本で2位、4位のウルグアイは5試合しか戦っていないアルゼンチンの2294本より少ない1890本)。

スペイン、高いパス成功率

 スペインの場合、さらに特筆されるのは80%というパス成功率の高さだ。1試合平均で断トツの543.2本のパスを交わしつつ、成功率の項目でもブラジル(79%)を従えてトップである(正確だからこれだけのパスを楽々と交換できる、ともいえる)。

 スペインがいかに「パスの国」であるかは、ベスト16に残った中で「ショートパス」「ミドルパス」「ロングパス」の3部門とも成功本数、成功率でトップだったことでも分かる。スペインの精度に辛うじて張り合えたのはブラジルくらいだった(ミドルパスの成功率84%がスペインと同率トップ)。

これによれば、パス総数に関しては、以下のようになるという。もちろん、優勝まで試合数の多いチームの方がパス総数は多くなる。

パス総数(1試合平均)
1位。スペイン(優勝) 3803(543.2)
2位。ドイツ(3位)  2865
3位。オランダ(準優勝)2665


?位。アルゼンチン   2294

?位。アメリカ         (293.7)
?位。ウルグアイ(4位)1890(270)


31位。日本      890(222.5)
32位。ニュージーランド    (221)

2にはこうある。
パス成功率はワースト

 日本はどうか。4試合を戦って890本のパスを交換、1試合平均222.5本という成功本数はニュージーランドの221本をわずかにかわして参加32チーム中最少という“不名誉?”は免れたものの、60%の成功率はニュージーランドの61%より低く、参加チーム中ワースト記録だった。

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パスの名手の遠藤らがいたが…(6月24日のデンマーク戦)=写真 今井拓也

 ベスト16の中で1試合平均のパス成功本数が200本台で、成功率も60%台だったのはウルグアイ(270本、62%)と米国(293.7本、67%)と日本だけ。特に日本はパスの射程が長くなるほど精度は落ち、ロングパスは319本けってつながったのは115本、成功率は36%でスペインの63%と比べると相当見劣りがする。

走ってはいるが…

 これだけミスが多いと、日本の武器である「走り」の中身にも影響は出る。全選手の走行距離を合算した数字をスペインと比べると、日本の1試合平均の走行距離は116.13キロでスペインの109.62キロを上回っている。しかし「ボールをポゼッションして走る距離=攻撃」と「ボールがない状態で走る距離=守備」に区分けすると、前者の1試合平均が日本は34.83キロであるのに対しスペインは48.97キロ。後者が日本は50.78キロであるのに対し、スペインは36.91キロだ。

 つまり、その両項目を足したボール絡みのプレーで日本もスペインも等しく85キロほどの距離を走っているものの、プレーの選択に狂いが少ないスペインはチームとしてボールを保持して(簡単にいえば主導権を握って)走る距離の方が長く、技術上のミスや判断ミスが多い日本は相手にボールを渡す機会が多く、それゆえに相手の動きに対応して「走らされる」距離の方が長いことを意味している。どちらのサッカーの消耗が激しいかは推して知るべしだろう。

これによれば、以下のようなデータとなる。

パス成功率
1位。スペイン      80%
2位。ブラジル      79%


31位。ニュージーランド 61%
32位。日本       60%

ショートパス成功率  
1位。スペイン      
               
ミドルパス成功率
1位。スペイン 84%
1位。ブラジル 84%

ロングパス成功率
1位。スペイン

ロングパス成功率
スペイン      日本
63%       36%(=115/319)

走行距離(1試合平均)
スペイン      日本
109.62km   116.13km

ボールキープ時の走行距離
スペイン      日本        
48.97km    34.83km

ボールキープ以外の走行距離
スペイン      日本
36.91km    50.78km    


次に3にはこうある。
最終ラインからのパス出しに差

 スペインのように主導権を握れるチームの場合、楽なのはDF陣である。CBのプジョル、ピケ、サイドバックのセルヒオラモス、カプデビラのパス成功率は全員が80%を超えている。全員が正確なキックの持ち主であることに加えて、相手が自陣に散開して守備を固めてくれるので後ろの方の選手は悠々とパスを回せる状況が自然に生まれるのだろう。スペインのDF相手に前がかりでボールを取りに行ったのはチリくらいだった。

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パラグアイのサンタクルスと競り合う長友(6月29日)=写真 今井拓也 

 日本のDF陣は中沢(横浜M)と駒野(磐田)が60%台、闘莉王(名古屋)と長友(FC東京=当時)は50%台というパス成功率。攻撃の第1歩である、最終ラインからのパス出しがこの程度の精度ではまともな組み立ては無理ともいえるし、相手に主導権を握られながら体を張り続けたDFたちにパスの精度まで要求するのは酷という見方もできる。

体格差をハンディとせず

 守備のブロックを自陣に敷いた日本の場合、DFたちのショート、ミドルのパスミスは即座に逆襲の餌食になる。それで自陣ゴールから遠ざけることを第一義にロングパスを選択すれば、必然的に精度は落ちる。それも成功率の低さの一因かもしれない。

 そういう日本が、この先のW杯でベスト16よりさらに上を目指すためには、何を上積みすればいいのか。

 一つの方向性としてスペインのような「パスの国」を目指す道がある。今回のスペインは先発メンバーの平均身長と体重は177センチ、73キロと日本(179センチ、74キロ)より小さいくらいだった。それでも相手の急所を突く戦術眼と、アイデアを可能にする技術力(パスの精度、パスとドリブルのコンビネーション)を武器に体格差を全くハンディとしなかった。

これによれば、以下のようなデータである。

最終ラインからのパスだし成功率
スペイン           日本
プジョル    >80%   中澤    〜60%
ピケ      >80%   駒野    〜60%
セルジオラモス >80%   長友    〜50%
カプデビラ   >80%   トゥーリオ 〜50%

体格差
スペイン           日本
177cm 73kg       179cm 74kg  

最後の4にはこうある。
究極の理想として…
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 FCバルセロナという一つのクラブをチームの核にすることで表現できた滑らかさであり、圧倒的な攻撃力で相手陣内にくぎ付けにすることで守備のリスクを減らすというのは相当な試練の道ではある。「パスの国」を目指すというのであれば、日本サッカー界を挙げて長期的な取り組みをしないと無理だろう。それでも究極の理想として目指すだけの価値はある。

 日本と似た数字を残しながらベスト4に進んだウルグアイのような「カウンターの国」として身を立てる道もある。1試合平均のパスの本数は200本台、成功率も62%という低さ、ポゼッションして走る距離(38キロ)より、相手ボールを追い回す距離(48.1キロ)の方が多いことも日本と似ている。

「鋭さ」や「勢い」を重視

 それでも全員が守備に精勤し、前線にフォルランとルイス・スアレスというワールドクラスのアタッカーがいたことで粘り強く勝ち抜いていった。精度をある程度犠牲にしても「鋭さ」や「勢い」を重視する。こちらは推進力のある選手を前線に用意できるかどうかが成功のカギになるのだろう。

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シュートを放つフォルラン。ウルグアイのような「カウンターの国」を目指すか=写真 今井拓也

志向する道で監督選びも違ってくる

 おそらく、どちらの道を志向するかで選ぶ監督も違ってくる。特に前者の場合、フル代表だけでなく五輪、ユース年代もひっくるめて思想統一し、戦術・技術両面でサッカーの質を上げていけるイノベーターの資質が求められる。育成のノウハウをしっかり持った監督でないと難しい。後者の場合はより勝負師的な資質が求められよう。

 日本の場合、相手との力関係でアジアの戦いでは「パスの国」を装い、本大会になると「カウンターの国」に“衣替え”せざるを得ない事態にしばしば直面する。日本サッカー協会はどんな基準で選ぶにせよ、新監督にはこの殻も破ってほしいものである。

日経の著者たちの結論はなかなかもっともらしいものだが、ここでは今後の日本代表がどのようなチームを目指すべきかということを問題にしている。

しかしながら、私の個人的見解では、もしそういう考え方だけをするのであれば、それはこれまでもずっと同じことをやってきたことにすぎない。ブラジルが優勝すれば、ブラジルと日本を比較してブラジルを目指すにはどうするか?と問い、ドイツが勝てばドイツを目指すにはどうするかと問い、スペインが優勝すればスペインを目指す。こういうやり方である。

しかし、歴史はこういうやり方は間違いであったということを証明しているのである。 こういうキャッチアップ型の処方箋では、トップにはなれないのである。もちろんベスト4にもなれない。

かって、クラマーコーチが日本にやって来た頃は、杉山から釜本への「ウィングプレー」という西ドイツサッカーを学び、ハンス・オフト監督の時代は「中盤のプレス」というオランダサッカーを学び、トルシエ監督時代は「フラットスリー」という3バックシステムのフランスサッカーを学び、ジーコ監督時代は「個の力」のブラジルサッカーを学んだ。この間2回、岡田監督の時代には、「走り回って守りカウンター攻撃」のマリノスサッカーを学んだわけである。

これでサッカーのパス精度は変わったか? 否。まったく変わらなかったのである。

確かに時代ごとに選手も代わり、システムも4−2−4から4−3−3、4−4−2、3−5−2、4−1−4−1などと若干変わったかもしれない。またJリーグができてかなり幼少の頃からサッカーをするものが選手となり、ボールタッチは柔らかくなったかもしれないが、日本サッカーの本質的な部分はまったく変わらなかったのである。

では、何が変わらなかったのか?

これは、今回のデータにあるように、「パス精度の低さ」、「パス成功率」がまったく変わっていないのである。言い換えれば、日本のサッカーでは、個人技術それもリフティングとかトラップとかフリーキックの個人技術ではなく、ロングパス、ゴロのロングパスなど個人技術のパス精度がまったく高まっていなかったということである。

「サッカーとはパスゲームである」という。サッカーのこの定義からすれば、日本のサッカーが「サッカーらしく見えない」一番の原因がここにある。要するに、日本のサッカーが雑で荒く見える。ヘタクソに見えるのは、パスがつながらないからである。パスが下手だからである。

DFはボールをクリアの際に「セーフティーファースト」であればいいと適当にどこへでも蹴ってしまう。だからすぐに相手に取られる。そこで味方につなげない。ところが、スペインやブラジルに限らず、サッカーの根付く国々のチームでは、どんな場面でもボールをつなごうとする。これが世界のトップレベルと日本サッカーの差である。

そんなわけで、私の個人的見解では、日本がウルグアイやスペインやブラジルやオランダのどの国のまねをすべきかどうかという問題以前に、日本はサッカーの基礎技術を高める練習方法を編み出すべきである。いくら近代戦術を学んで、こう攻撃しろといったとしてもその攻撃を行う際のパス精度が悪ければその攻撃パターンすら実現できないからである。戦術以前に、やはりどんな場面でも正確に「止めて、蹴る」、「トラップする、キープドリブルする、パスを出す」の基本ができる選手を育成すべきである。

私の個人的観察では、最近の若い選手たちは、せまい四角い領域の中でちまちました「パス回し」練習ばかりしているように思う。この弊害が出て来たのだろうと思う。最近のクラブチームや学校のサッカー部のウォーミングアップにしろ、基本練習にしろ、パス練習にしろ、なにか小学生サッカー練習の延長で、本当にちまちました練習ばかりしている。だから、狭いところでのショートパスは繋がるが広い展開サッカーのロングパスがまったく繋がらないのである。狭い領域しか蹴らないからキック力もつかない。

一方、我々の時代(1970年代)のサッカー部は、グランド全体をつかったサッカー練習を中心に行って来た。だから、トラップなどの個々の個人技術では劣ったとしても、大きな展開のためのロングキックの精度は今以上にあったように思う。実際、我々の時代では(今いうコーンもマーカーも使わず)、アップはコート半分の距離をダッシュしていたし、ジグザクパスなど2人組3人組パスはグランドのゴールライン間を行ったり来たりして行っていたものである。だいたい2時間の練習のうち最初の1時間はパス練習に費やした。残りの1時間でウィングプレーやシュート練習や戦術練習にあてたものである。(例えば、「サッカー練習日誌」参照)

そんなわけだから、今と昔のサッカー部の練習風景はかなり違うと思う。昔のサッカー部と聞けば、だれもが延々と二人組でジグザクパスをやっているという姿を思い浮かべたが、今のサッカー部と聞けば、色付きのビブズを着て狭い領域でパス回ししている姿を思い浮かべるのである。
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  by Kikidoblog | 2010-08-02 12:06 | サッカー&スポーツ

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