<   2011年 09月 ( 54 )   > この月の画像一覧

 

謎の遺跡「ウィングメーカー」とは何か?3:ウィングメーカーの音楽1〜6

みなさん、こんにちは。

さて、「ウィングメーカー」の話を続けよう。洞窟内で発見された各チェンバーに対応して、それぞれの壁画と同時に音楽の楽譜も光ディスクに入っていたという。これはどうやら「覚醒するための音楽」であるらしい。そこで、いったいそれはどんなものかと探してみると、すでにYouTube内にあることを発見した。今回をそういう各チェンバーの音楽を見つかった楽譜からアレンジされた音楽をメモしておこう。

聞いてみると、なんとも懐かしい感じのする、喜多郎の音楽のようなものである。しかしながら、この音楽を聴きすぎて、幽体離脱や覚醒やアルタードステーツに陥ったとしても当方は一切感知しないのでそのつもりで。要するに、(どこかに)いっちゃっても知りませんよということですナ。

Wingmakers - Chamber 01

Wingmakers - Chamber 02

Wingmakers - Chamber 03

Wingmakers - Chamber 04

Wingmakers - Chamber 05

Wingmakers - Chamber 06

[PR]

  by kikidoblog | 2011-09-25 10:39 | ウィングメーカー

謎の遺跡「ウィングメーカー」とは何か?2:事の起こり、ACIOからの脱走者!?

みなさん、こんにちは。

いやー、「ウィングメーカー」は実に興味深い。これまでここでもさまざまな陰謀暴露、宇宙人、UFO、MJ12、イルミナティーなどなどの話題を取り上げてメモして来たが、それらを全部含めたような話である。こういうスーパースーパーアウトレージャスな話題に関心のある人は、ぜひ読んでみることをお勧めする。

今現在私がそれを読んだ範囲でも、これまでそういった話の中ではある程度彷彿されたがあるレベル以上はどうしても謎に留まってしまう部分があった。しかし、「このウィングメーカー物語」、あるいは「ウィングメーカー文明流出事件」の公開部分だけでも、そういう未知の部分、一般人には知らされていなかった米軍組織内部の命令系統や構造、が彷彿できるのである。実に貴重な話題と言えるだろう。

そんなわけで、今回はそんな部分を無料公開されている部分からピックアップしてメモしておこう。
書籍フリー試読
e0171614_9241758.jpg


この本にはこんな部分がある。

e0171614_9273595.jpg

 一九七二年、ニューメキシコ州北部の僻地にあるとある峡谷で、ハイカーの一行が不思議な人工遺物とペトログリフを発見した。
 ニューメキシコ大学の考古学者の一人がその人工遺物を分析し、それが発見されたエリアの調査を行ったが、その峡谷に先史時代の民族の居住地の存在を裏づける証拠は発見されなかった。遊牧的なアメリカインディアンの部族が、時折その峡谷を一時的な集落地として利用し、その結果、わずかな人工遺物を遺したのだと推測された。
 しかし、非常に不可思議な疑問が二つあった。
 ひとつを除いてすべての人工遺物は、西暦八世紀のものと年代測定された。「コンパス」と呼ばれたその例外の人工遺物は、陶器や素朴な道具などの典型的な人工遺物の中で発見されたのだが、異常なテクノロジーの産物のように見えたのだ。コンパスは奇妙なヒエログリフのようなシンボルで覆われており、そのシンボルのいくつかは陶器の上にも施されていた。
 また、そのエリアで発見されたペトログリフは不可思議なもので、アメリカ南西部はもとより大陸全体から見ても他のアメリカインディアンのペトログリフや岩絵と際立って異なるものだった。
 この二つの異常性のゆえに、人工遺物とプロジェクト全体は速やかにアメリカ政府、もっと厳密に言えばNSA(National Security Agency─国家安全保障局)の管轄下に置かれるようになった。
 それらの人工遺物は有史以前に地球を訪れた地球外の存在を示唆している可能性があり、NSAは総力をあげ、科学的な調査隊を派遣すべくしかるべき計画と予算を決定した。遺跡の性質と重要性を見極めるためである。
 その遺跡は一九七三年にNSAの秘密部門によって徹底的に調査されたが、わずかに追加的な発見があったのみで、テクノロジーや地球外の存在の証拠を示すものは何もなかった。さらに多くの象形文字のようなシンボルが発見されたが、その解読は困難であり、イライラするようなプロセスだった。専門家たちの意見も求められたが、ペトログリフの意味についての総意をまとめるには至らなかった。
 最優先研究プロジェクトとして急速に盛り上がったそのプロジェクトは、エンシェント・アローのコードネームでNSAの保管室にお蔵入りとなった。

e0171614_9282226.jpg

 それから二十一年後の一九九四年、エンシェント・アロー遺跡があったエリアで一連の岩盤の崩落が起こった。その峡谷は、ニューメキシコ州により維持されていた国立公園の中の人目につかない辺鄙な所にあった。
 一九七二年の発見の後、その一帯はハイカーやキャンパーたちに対して公式に立ち入り禁止区域に指定され、自然な状態が保持されるようになっていた。時々NSAから派遣された科学者たちが新たな発見を期待して遺跡を訪れたが、失望して帰っていくのが常だった。
 岩盤の崩落の直後に、NSAの小規模なチームが若干の追跡調査を行うためにエンシェント・アロー峡谷を訪れた。その時、岩盤の崩落により、峡谷の壁内部深くへと続く大洞窟の入り口が発見されたのだ。
 その大洞窟の奥で、調査チームは峡谷の壁の内部、つまりエンシェント・アロー遺跡へと続く巧妙に隠された入り口を発見した。彼らはさらに入り口の奥に、硬い岩をくり抜いて造られたトンネルと部屋を見つけたのだ。そこには全部で二十三の部屋があり、各部屋はすべて回廊によって複雑につながっていた。それぞれの部屋には一連のペトログリフやヒエログリフが描かれた固有の壁画と、活動休止中のエイリアンのテクノロジーと思しき人工遺物が置かれていた。
 大洞窟への入り口が発見されるや否や、それはエンシェント・アロー・プロジェクトの責任者である長官にただちに報告された。プロジェクトは、その後正式にACIO(Advanced Contact Intelligence Organization―先進コンタクト諜報機関)の管轄下に置かれ、遺跡の正確な性質を解明するために、学術的な調査チームが組織された。新たな人工遺物や地球外生命体の訪問の証拠がないかを発見しようとしたのである。
 ACIOとは、NSAの秘密の非公式部門である。ACIOの本部はヴァージニア州にあり、ベルギー、インド、インドネシアに職員がいる。彼らの存在は、NSA内部の上級管理職たちにすらほとんど知られていない。ACIOは、すべての諜報組織の中で最も知られていない組織なのである

e0171614_9291942.jpg

 ACIOの使命は、地球外起源のテクノロジーを研究して吸収し、それを複製することである。ACIOの職員は、主に完全に匿名の科学者によって構成されており、彼らはそのセキュリティ・クリアランス(極秘性)とIQを理由に、年間四十万ドル以上の報酬を得ている。
 ACIOという秘密組織は途方もない頭脳集団であるばかりでなく、この惑星上の他のいかなる研究施設よりもはるかに進んだテクノロジーを有している。
 一言で言えば、「特権が与えられていた」のだ。
 エンシェント・アロー遺跡から発見された人工遺物は、事実上研究チームにとって理解不能のものであった。実に謎だらけなのである。
 何故、進歩した文明が、このように緻密に秩序立った方法で人工遺物を遺したのだろうか? 彼らが後に遺そうとしたメッセージは何だったのか? 彼らのテクノロジーの正体は一体何で、何故彼らはそれを遺したのだろうか? この遺跡の建設者は原住民と交流したのか? あるいは孤立したままだったのか? 彼らは何者で、何故八世紀にここにいたのか? 彼らは戻ってくる計画なのか?
 こういった疑問は、調査チームが挑んだ謎の内のほんのわずかにしか過ぎなかった。
 七ヶ月にわたった分類、分析、修復作業を通しても、エンシェント・アロー・プロジェクトは完全に謎のままだった。様々な推測が飛び交ったものの、謎解きに挑戦するよりもエネルギーの大半は人工遺物の保全に充てられた。

 徐々に調査チームによって構築されていった仮説は、西暦八世紀に地球外の文明が地球上に居住地を定め、エンシェント・アロー峡谷の中で孤立していったというものである。彼らには非常に明確な任務があり、それは二十世紀後半に発見されるように、大規模な「タイムカプセル」を後世に遺すことであった。

e0171614_9263640.jpg

 調査チームにとってタイムカプセルの正確な性質は不明だったが、おそらくは、ある種の文化交流が目的であり、地球や地球人に対する侵略的な意図はないように思われた。
 調査チームが修復の後、部屋から発見された人工遺物の部分的な解釈を完了するまでにはおおよそ二年の歳月を要した。二十三の一つ一つの部屋は、ある特定のメッセージ、もしくは重大な使命を形成するために、相互につながっているように思えた。二十三番目の最後の部屋からは小さな光ディスクが回収された。それには人工遺物の解読のキーとなるようなデジタル情報が保持されていると推測された。
 科学者たちはそのディスクを精力的かつ熱心に分析したが、中の情報にアクセスする方法を見つけることはできなかった。
 ACIOの最高のコンピュータのエキスパートたちがディスクの暗号情報を解くために召集されたが、それも無駄に終わった。さらに数ヶ月間は、ディスクへアクセスするための考えられるすべての方法を試みることに費やされたが、それも完全に失敗した。
 約一年の後、ついにエンシェント・アロー・プロジェクトは行き詰まり、ACIOのこのプロジェクトに対する予算は急速に縮小されていった。
 さらに二ヶ月の無駄な努力の後、ディスクにアクセスするためのテクノロジーが単に利用可能ではなかったのだと決定された。ディスクのロックを解除し、中身を取り出すテクノロジーが手に入るまで、光ディスクとすべての人工遺物、調査結果は安全な場所に保管されることになった。
 ディスクには、星図や翻訳指標や用語集、製作者(クリエーター)に関する様々な.へのすべての答え、そしておそらくはもっと重要である「彼らの地球に対する意図」が含まれていると推測された。
 その光ディスクがタイムカプセルの意味を解くカギであると考えられていたが、ディスクのロックを解除するテクノロジーが開発されるのを待って、プロジェクトを保管する以外には、ACIOにはほとんど選択肢はなかった。

e0171614_9301980.jpg

 しかしながら、二十三のそれぞれの壁画の意味を理解することでディスクのロックを解除できると考えた二人の科学者が、調査チームに存在していた。彼らは、ディスクのロックを外すものは、複雑な技術的解決ではなく、むしろ言語的な解釈の問題だと考えた。
 彼らの熱心な説得に負け、ACIOはその二人の研究者にタイムカプセルのレプリカを作ることに同意した。タイムカプセルのレプリカは、詳細な図面と、二十三室すべての人工遺物の写真から構成されており、それには壁画の高解像度写真も含まれていた。二人の科学者は、最高の機密性を維持し、すべての調査結果を速やかにACIOの上司とプロジェクトの長官に報告することを条件に、独自の研究を続行することを許可された。
 光ディスクはACIOの金庫に厳重に保管された。プロジェクトは、公式には無期限に凍結され、プロジェクトに関係したすべての人員は、他のプロジェクトに昇進と共に移っていった。エンシェント・アロー・プロジェクトは、光ディスクのロックを外し、その中身にアクセスする方法を生み出すテクノロジー、もしくは何らかの手段が開発されるまでは、その話題は封じられた。
 その二人の科学者は五ヶ月近くを共同研究に費やしたが、エンシェント・アローの人工遺物を解読し、光ディスクのロックを外す方法を確立する試みは成功しなかった。その間も、ACIOは定期的に新しいテクノロジーや理論を用いて実験を行ったが、光ディスクの情報の鍵を外すことは不可能だった。

 一九九六年の晩夏のある日、二人のうち言語エキスパートの科学者が、壁画のシンボルを、シュメール文字の中で最も近い文字に変換することで解読できないかというアイディアを思いついた。シュメール語は死滅言語であったが、この科学者にとっては壁画のシンボルを解読する分には十分に理解可能だった。エンシェント・アローの部屋と同じ順番で二十三の文字を置き換え、彼はついに光ディスクの鍵を外すことに成功した。

e0171614_931168.jpg

 シュメール語とタイムカプセルとの関係は、ACIOが待ちわびていた突破口だった。二十三文字の単純なセットは、光ディスクから八千ページ以上ものデータを引き出した。
 しかし残念なことに、そのデータは解読不能だった。なぜなら、コンピュータ内にはその言語の象形文字のような異常なシンボルを機能させるキャラクター・セットがなかったからである。したがって、翻訳指標の開発が必要とされ、それにさらに六ヶ月を要した。
 ようやくコンピュータに翻訳指標がプログラムされると、データの象形文字のようなものをプリントアウトしたり、画面上で見たりすることが可能となったが、さらに英語に翻訳する必要があった。
 この翻訳プロセスは極端に単調なものであった。その言語の難解さと、エンシェント・アロー遺跡内の他の壁画や象形文字との複雑な関係のために、コンピュータを使った翻訳ができなかったのである。
 部分的な翻訳が進むにつれて、光ディスクの中も二十三のユニットに分かれていることが判明した。そして、それぞれのユニットが固有の部屋に対応しているように見えた。最初の二室の翻訳が始まると、さらに各ユニットには哲学論文、科学論文、詩歌、音楽、そして製作者(クリエーター)たちの正体と彼らの文化についての紹介が含まれていることがわかった。
 タイムカプセルの製作者(クリエーター)は、自らをウイングメーカーと呼んでいた。
 彼らは、おおよそ七百五十年後に生きる我々人類の未来の代表者であり、自分たちは文化の伝播者、あるいは芸術、科学、哲学の種を人類にもたらす者であると主張していた。
 ウイングメーカーは、よく練られた計画にしたがって順番に発見されるように、世界の様々な場所に合計七つのタイムカプセルを遺していた。彼らの明白な目標は、次の人類の数世代が、哲学と科学と芸術が融合したグローバルな文化を発達させるのを支援することであった。

e0171614_9273595.jpg

 一九九七年の初め、光ディスクのアクセス・コードを最初に発見したACIOの科学者が、ウイングメーカーの使命に異様なまでに共感するようになった。彼はACIOが絶対にこの発見を大衆に発表しないことを確信していた。また、この情報はACIOが独占するにはあまりにも重大すぎるということもわかっていた。
 彼はまた、自分がウイングメーカーと交信していると主張した。ウイングメーカーはACIOの状況を観察していて、適切な時期がくれば、タイムカプセルとその内容を大衆が利用できるようにするだろうと述べた。
 この主張はACIOと、特にエンシェント・アロー・プロジェクトの長官を困惑させた。最終的に長官は、その科学者に休暇を取るようにすすめ、彼は速やかにプロジェクトから外されてしまった。
 科学者は自分の記憶が改ざんされるか、完全に破壊されることを恐れ、その結果、彼はACIOから脱走した。それは文字通り史上初のことであった。
 脱走してすぐに、その科学者は姿をくらました。しかし失踪する前に、彼は無作為に選んだ一人のジャーナリストに、ウイングメーカーとタイムカプセルに関する若干の資料を与えた。
 この文書の作者である私が、そのジャーナリストである。私は、すべてエンシェント・アロー・プロジェクトに由来する写真、音楽、詩、絵画、翻訳指標、機密文書のコピー、翻訳された様々な哲学書を所有している。
 私は追跡されないように、匿名であり続けるためのあらゆる予防措置を講じた。これらの資料は、おそらく我々の政府すらその権力に気づいていない秘密組織の願望に反して、公開されると確信している。
 ACIOの科学者が(私は今後、彼をアンダーソン博士と呼ぶことにする)私とコンタクトする以前は、私はタイムトラベルや宇宙人や秘密組織、その他それに類似する問題について、ほとんど興味を感じていなかった。
 最初にこの話を聞いた時は、馬鹿げた話のように思われた。しかし、私はジャーナリストとしての客観性を保持したままアンダーソン博士と会見し、気が進まないながらも次の結論に達した。それは、一個人がここまで詳細かつそれを補足する証拠を提示しつつ、ひとつの物語をでっちあげ、しかも自分は匿名でいたがるということなどあり得ないということである。

e0171614_93322.jpg

 アンダーソン博士は、写真と、外装に奇妙なシンボルが施された異様なテクノロジーの図面ファイルを持っていた。翻訳対応表、暗号プロトコル、星図に関する研究報告書や、エンシェント・アロー・プロジェクトについてACIOの長官たちが議論した数十枚のメモである。
 約四百ページにわたる哲学文書を含んだすべての資料は本物であることが感じられ、ケチをつけたり、無視したりすることはできなかった。
 この資料を公開する前に、独自に裏づけを取るために私がもっと調査すべきであると考える人々がいると思う。が、公正な立場で言うならば、ただ単にACIOのまさしくその性質のゆえに、彼の話を確認することが不可能だったというだけである。
 しかしながら、理由はどうであれ、私はこの資料を私に与えたアンダーソン博士のことを信頼している。
 彼は私に何も尋ねなかった。金も報酬も何も望まなかった。彼の唯一の要求は、資料を一般の人々にもたらす最良の方法を私が決定することであった。彼は、私にACIOについて調査しないよう勧告した。なぜなら、NSAが情報操作戦略を用いて、私の時間を単に無駄にさせるだろうと思っていたからである。博士はNSAが、資料の一般公開を阻止することが不可能なら、少なくともそれを困難にするだろうと確信していた。
 私は政府のいかなるオフィスとも連絡を取らなかった。連絡すればNSAとCIAの両方のスパイの高官を有するACIOによって追跡され、せいぜい良くてもひとつ、または両方の組織の情報操作を招くだけであるとアンダーソン博士が言っていたからである。
 私はウイングメーカーのウェブ・サイトに関し、あえて公開を差し控えている文書を持っているが、もし私の身に何か起こったならば、この文書が私の知っている主要なメディアの友人たちの手に渡るよう手配を整えている。
 その文書が、ウイングメーカーの資料を公開するに当たっての私の唯一の安全装置なのだ。
 私の唯一の興味はこの資料を一般大衆に公開することであり、その後はどのように受け止められようと構わない。政治家たちに圧力をかけたいと思う方や、他の行動を取る方もいると思うが、それは各人の選択である。

e0171614_933315.jpg

 この物語は、エンシェント・アロー遺跡から発見されたテクノロジーを再設計し、その内容がどんなに気高いものであったとしても、自分たち自身のアジェンダに応用することだけに興味を持っているエリート組織の手の中に残しておくには、重大過ぎるものと信じている。
 また、このウェブ・サイトを提供しているインターネット・サービス・プロバイダーが監視されるかもしれないということを私は認識しており、もしサービス・プロバイダーがこのサイトのホスティング・サービスを中断させるような何らかの圧力が行使されたならば、私が前述した文書を配布することになるかもしれない。
 はっきりさせておくが、その文書にはACIOと呼ばれる秘密組織の動かぬ証拠と、組織のエリート官僚の実名、および彼らの本当の正体が暴露されている。私はこの資料をどうやって公開すべきか思い悩んでここ数ヶ月間を過ごしたが、インターネット上に公開し、世界中の人々がアクセスできるようにすることが最も適切であると思われた。
 私には、このウェブ・サイトをつくった完全に信頼できる親友がいる。ウェブ・サイトのホストを含めて、その人物以外に私がここで行ったことを誰も知らない。
 なぜメディアを使って、アンダーソン博士の資料を大規模に情報開示しなかったのかと尋ねる人がいるかもしれない。私はこの発見が珍奇なお祭り騒ぎに巻き込まれることを望まなかっただけである。
 最終的にはマスメディアが取り上げるかもしれないが、今のところは、私は直感にしたがってこの資料と自分自身を目立たないようにとどめておきたいのだ。そうすることで、遺物の持つある種の威厳と気品が失われることなく、そこから何かが育っていくことを願っている。

e0171614_9342025.jpg

 私はかつてこれほど重大な話に関わったことがない。そして、もしこのウェブ・サイトに少しの間立ち寄って、わずか数分間でも疑念を保留にするならば、このタイムカプセルがいかに重要な発見であるかを理解することができるものと私は信じている。
 そしてあなたにできるベストの方法は、この発見を世界に広め、あなた方の政治家の代表者たちの目を開かせることである。あなたが自分のウェブ・サイトを持っているなら、どうかウイングメーカーのサイトをリンクして欲しい。
 アンダーソン博士は、ACIOがいわゆるリモートビューイングに基づいた先進テクノロジーを持っていると私に警告していた。私の理解によれば、リモートビューイングとは、そのテクノロジーの訓練を受けた人間が、ある種の「サイキックな洞察」によって人々の居場所を突き止める能力である。
 私はこれが突拍子なく聞こえることを知っている。しかしアンダーソン博士は、ACIOはこの能力を持っており、これはACIO内の人々が最も恐れるテクノロジーのひとつであると主張していた。実質的に、このテクノロジーが、ACIOの職員の忠誠を保っていたのだという。
 残念なことに、このテクノロジーのために私は地下に隠れ、数ヶ月にわたって移動し続けなくてはならない。したがって、このウェブ・サイトの更新にはあまり期待しないで欲しい。

e0171614_9352689.jpg

 私を信じて欲しい。私はこの話全体が信じがたいことを知っている。しかし、私はエンシェント・アロー遺跡の人工遺物の写真や詳細な図面を見た。それは私の目には完全な本物であり、今の時代のものとは絶対に思えなかったのだと言わざるを得ないのだ。
 それは、私が今まで見たどんなものにも似ていなかった。ウイングメーカーが実在するにせよ、誰かが多大な骨を折って私を殺そうとしているにせよ、私は秘密政府のスパイやETや、タイムトラベルやエイリアンの物品に何の思惑も持っていない単なる一人のジャーナリストなのである。
 私は誰も説得する気はない。何も説得することもない。私は単にこの資料を公開し、各人が好きなように受け止めて欲しいだけなのだ。
 私が安全であると感じた時に、エンシェント・アロー遺跡のさらなる文書と人工遺物を付け加えるつもりであるが、今のところは、ウイングメーカーの文化を紹介するのに十分な資料がこのサイトにはある。

 私は、あなたがこの資料に没頭してくれることを願っている。そうなれば、それがもたらす結果に驚くことになるだろう。

アン(仮名)
 
一九九八年十月二十三日  記

[PR]

  by kikidoblog | 2011-09-25 09:39 | ウィングメーカー

謎の遺跡「ウィングメーカー」とは何か?:サイケデリックな文明!?

みなさん、こんにちは。

いやー、これは驚異的に面白い。つい先ほど、In Deep氏のサイトで見た「ウィングメーカー」なる未知の文明のことである。これはNSAの地球外生命体研究部ACIOが極秘に調査した、謎の遺跡らしい。

[地球の内なる太陽] Vol.5 - 歴史の中での地球中心の謎(前編)

そういえば、最近お知り合いの人から、「ウイングメーカー」というものを教えていただきました。

1972年に米国で見つかった古代遺跡「らしき」もの

e0171614_22484552.jpg

で、そこに壁画として「24枚の壁画」が残されています。それぞれ意味は不明ながら、それぞれがとても示唆深いものなのですが、その中に特に、数枚、「地底からワラワラと人々が地表に出てきている」というように解釈のできる絵があります。

ご紹介します。

ウイングメーカーの24枚のすべての絵に関しては、

ウイングメーカーの壁画一覧

にあります。

ウイングメーカーそのものに関しては、私は最近知ったばかりで、これについて何も知りませんので、そこにある説明や、あるいは他のサイトなどをご参照下されば幸いです。


この遺跡の地下には次のような24の部屋があった。
e0171614_22423797.jpg

(どう見てもDNA構造である。)

その24のそれぞれの部屋に何かを象徴するような壁画が1つずつ描かれていた。それが壁画一覧にある24の壁画である。

e0171614_224652.jpg


今現在、たくさんの研究者がこの絵の中の文字や絵の内容を解読に挑戦中だというのである。

さて、そこでそのサイトのメッセージを拾って、この謎の人々「ウィングメーカー」とはどんな人々なのか、すこしでも彷彿できればと思う。

ウィングメーカーって?

1972年、ハイカーの一行がチャコキャニオンと呼ばれる古代遺跡周辺の峡谷で偶然、奇妙な人工遺物を発見しました。この不思議な人工遺物には未知の象形文字が刻まれており、異常なテクノロジーの産物のように見えたことから、直ちにNSA(アメリカ国家安全保障局)の非公式部門であるACIOの手に渡ることになります。ACIOとは、地球外起源のテクノロジーのリバース・エンジニアリングを担当するアメリカ政府の極秘機関です。

ACIOの職員の間でコンパスと呼ばれていたその人工遺物は、直ちに地球外起源であると決定され、その人工遺物の最終的な目的は自動誘導装置であると解釈されました。コンパスが発見された遺跡へとACIOの調査隊が派遣され、調査隊はその人工遺物によって峡谷の壁の内部をくりぬいて造られた複雑な遺跡へと導かれます。

遺跡の内部には全部で23の部屋があり、それぞれの部屋には謎めいた壁画が描かれ、ミステリアスな科学技術の産物が安置されていました。

その遺跡の最後の部屋からは、小さな光ディスクが回収されました。この光ディスクには、遺跡の建設者と彼らの目的に関する情報が込められていると想定されました。言語学と暗号学に精通した一人の天才科学者の粘り強い努力の末、遂にACIOは光ディスクのロックを外すことに成功します。光ディスクには8000ページ以上ものテキスト・データが収録されており、そのデータは哲学論文、詩、音楽などから構成されていました。光ディスクを解読した結果、その遺跡の建設者たちは自分たちをウイングメーカーと呼んでいることが判明しました。

彼らの正体は当初予想されていたETではなく、今から大よそ750年先に生きる、未来の人類の代表者たちでした。

ウイングメーカーとは、時空を超えたタイムトラベラーであり、歴史を通じて人類と相互作用し、科学、芸術、哲学の種をもたらす「文化の伝播者」であると自らを描写しています。

彼らは地球の遠い未来を想定して、地球上の様々な場所に7つのタイムカプセル遺跡を遺しました。ニューメキシコの遺跡は、7つの遺跡の最初に発見された遺跡だったのです。
e0171614_2250527.jpg


光ディスクのアクセスコードを最初に発見した言語学者が次第にウイングメーカーの使命に異様なまでに共感するようになり、 この驚異の古代遺跡の発見をACIOが独占するには重大過ぎるとACIOのリーダーに訴えました。

ACIOのリーダーは、その遺跡の発見を大衆と共有することを拒絶し、その科学者は危険因子と見なされることで記憶を破壊されることを恐れ、ACIOから逃亡します。脱走の直後、その科学者が無作為に選んだ一人の女性ジャーナリストにウイングメーカーとその古代遺跡に関する若干の資料が与えられました。

e0171614_22512143.jpg



はたして彼らは本当に750年後の未来から来た未来人なのだろうか? もし未来人だとすれば、絵の雰囲気からすると、どうみても西洋人、それもイルミナティーの子孫のように見えるがどうなのだろうか? 彼らは何を伝えに来たのだろうか? 

いやはや、謎ばかりだが実に興味深い。これがイルミナティーNWOのねつ造話、SFでないことを祈るのみですナ。
[PR]

  by kikidoblog | 2011-09-24 22:55 | ウィングメーカー

「すべてはすでに予言されていた」!?:アメリカの破綻した自治体が売りに出される?

みなさん、こんにちは。

風雲急を告げてしまった、この日本。この世界。しかしながら、「すべてはすでに予言されていた」のである。もちろん、私が予言していたのではない。ジョン・コールマン博士の「300人委員会」や、デービッド・アイクの著書などによって、”予言”ないしは”警告”という形で記されていたのである。今回は、そんなことをメモしていた、私の昔のブログの記事を再掲しておこう。2008年の暮れから2009年初めに書いたものであった。

さて、その前にまずはこれを見てもらおう。この中のYouTube動画が面白い。最近のアメリカの動向に”変だ”と気付いた日本人の話がある。
2011/9/23  資本主義の究極の形がアメリカにできつつある  tweetTVJP  動画
2011/9/23 資本主義の究極の形がアメリカにできつつある

しかしながら、何事もそうなのだが、「気付いた時にはもう遅い」のである。

今年の「311」の東日本大震災、「314」の福島第一原発の爆発崩壊・放射能もれ、台風6、9、15による暴風雨による災害などなど。すべてそうである。災害、人災、破壊工作、人工地震、人工台風、人工気象操作、人工ウィルス、人工ワクチン、人工甘味料、人工躁鬱剤などなど、すべて同じカテゴリーに入るのである。

解り易く言えば、「問題」(ウィルス発生や台風発生など)と「解決策」(人工ワクチン提供や災害復興策など)は最初から「セット」で提供されているということである。この「問題」→「解決」への移行を出来る限りスムーズに行うためには、その「問題」が恐ろしいほど良いというわけなのである。なぜならこの移行の間に「反応」が入るからである。つまり、「問題」→「反応」→「解決」である。これがデービッド・アイクがいう、「問題・反応・解決」の手法と呼ばれるものである。

ところで、デービッド・アイクのことをバランサーだとか、インサイダーとかいう輩は蔓延るが、もしそうならアイクの主張に一貫して「新しい何か」、「代替案」が同時に提供されていることをお忘れのようですナ。バランサーやあっち側の人間であれば、情報提供だけすればいいので、その問題に対する解決策など必要ないはずである。ところが、アイクの論説でいつも感心するのは、何がしかの新しい解決策が思考の末に提供されているというところなのである。この点から私はデービッド・アイクを高く評価しているというわけですナ。

ところが、アイクをバランサーとはずかしげもなく呼ぶ人の書いたものにはそういう新規なものは一切ないのが特徴である。むしろイルミナティーのメンバー以上に異様に詳しくおどろおどろしい悪魔主義の手口だけが解説されているのである。本人も悪魔主義者になり切ってしまったかのような解説が多いのである。それでは本末転倒、主従逆転で、まさに虎穴に入らずんば虎児を獲ずではなく、ミイラ取りがミイラになったということである。

「911」→「テロへの異常反応」→「法律の強化(憲法を反古にする)」、「314」→「反原発運動」→「自然エネルギー法案成立」、「311大震災」→「被災地復興」→「TPP法案成立」、などというような流れで、一部の人間がそのおかげで得するような法律を通したいということなのである。そういうことを繰り返して、徐々に徐々に日本や世界を改変し支配にもっていく。これが「ショック・ドクトリン」の手法と呼ばれるようになったイルミナティーNWOの手法らしいですナ。

さて、上の動画で問題になっているのは、アメリカ合衆国の経済破綻した地方自治体を「企業や企業グループ」に売り渡してよいという法案が可決した、というものである。もしこれが日本に出来れば、国(といっても一部の人間が投票した結果結果当選した、一部の人間の代表でしかない議員たち)が東日本を海外企業に売り払ってもよろしいということになるわけである。そのための「TPP」である。

そうなると、イスラエルの企業がやってくるかもしれないし、おそらくそうなるだろうが、日本全国がユダヤ人富豪たちの所有物になるというわけである。日本に先行してアメリカ合衆国がまずはそうなるらしい。アメリカがそうなれば、「外圧」により、日本もそうなるということである。「アメリカが風邪を引けば日本がくしゃみする」とかつてよく言われたが、今や「アメリカがエイズになると、日本もエイズになる」というわけである。いずれにせよ、今世界の大富豪や大企業といっても、一番お金を持っているのは、お金を刷って、お金を保存保管し、法律を握っている人々、すなわちユダヤ人たち(正確には偽ユダヤ人)しかいないのである。

そんな時代が、「自由の国アメリカだ」と思っていた日本人夫婦でも、「どうも違うな、今のアメリカは」とやっと分かって来たというものなのだが、しかしながらそんなことはもう4年以上も前、コールマン博士の本「300人委員会」は1994年出版だから、17年前には分かっていたことなのである。これが着実に実行されて来たというわけなのである。

私ですら、遅くとも4年前には、実際には、コールマン博士やアイクの話が本当かどうかを検証するまで数年観察していたから、7、8年前には知っていたことなのである。

まあ、そんなわけで、上のご夫婦の観察したことが、すでに私の昔のブログにもメモされていたので、この際、ちょっと長いが、再掲しておこう。以下のものである。
e0171614_11572873.jpg

e0171614_1157317.jpg
e0171614_11575542.jpg

e0171614_1158395.jpg

e0171614_11581294.jpg
e0171614_11583444.jpg

e0171614_11583576.jpg

e0171614_1205243.jpg

e0171614_1205926.jpg
e0171614_1212359.jpg

e0171614_1212953.jpg
e0171614_18585287.jpg

e0171614_1859359.jpg

e0171614_1859954.jpg

いずれにせよ、
e0171614_1345412.jpg

が完成する直前に来てしまったということですナ。どうやら、この一番上の「初代世界王」に英国のウィリアム王子(ロスチャイルドの王女と結婚)がつくらしいヨ。
ウィリアム王子のホログラム


おまけ:
「最後の審判の日」が近い!?:着々と「何か」を目論むアメリカ!
「警察国家アメリカ」:「白人至上主義アメリカの復活」=「ネオコンNWO」
[PR]

  by kikidoblog | 2011-09-24 12:13 | コンスピラシー

「私をフォールドイットして!」:タンパク質折れ畳み問題3Dゲーム、ゲーマーが勝利!

みなさん、こんにちは。

いやー、ついに光より速い粒子も見つかってしまったようだが、これも面白い。「科学者よりも速いゲーマーの頭脳」というものである。

科学者より速いゲーマー!?
ゲーマー、科学の難問を3週間で解明

【ワシントン=山田哲朗】10年以上にわたり科学者を悩ませてきたたんぱく質の形を、オンラインゲームの参加者がわずか3週間で解き明かした。

 成果は専門誌の電子版で発表され、貢献したゲーム参加者2チームも論文に名前が載った。
 このオンラインゲームは「フォールドイット(たため)」と呼ばれ、米ワシントン大の研究者が2008年に開発した。複雑に折りたたまれたたんぱく質の立体構造をパズルのように探るソフトで、参加者はパソコン画面で、たんぱく質の素材となるアミノ酸の鎖をいじり回し、効率のいいたたみ方を競い合う。
 同大のデビッド・ベイカー教授らが猿のウイルスの酵素を出題したところ、世界中の参加チームが次々と改良を重ね、安定した三次元モデルを作りあげた。教授らは、このモデルを基に数日のうちに構造を確定した。(2011年9月23日18時37分 読売新聞)


この中に出て来る、フォールドイットというのはこれである。
Foldit
e0171614_19551150.png

これからソフトを入手できる。

タンパク質の折れたたみ問題のおもちゃのモデルは、私もかつて「ツクダオリジナル」から出ていた「ルービックのマジックスネークモデル」の数学を解明することにより、いくつか論文にしている。

このモデルは、まさに子供用のパズルであるが、最初は日本国内のみの販売だったが、最近では欧米でもかなり人気が出て来ているようである。このモデルの本質は、まさに「タンパク質の折れ畳み」と同じなのである。さらには天然のタンパク質の折れ畳み問題から考えるとあまりなじみのない概念も含まれていて、一時私はこのパズルに集中したものである。
Rubik's Magic Snake Model with Chirality S = 0
e0171614_1952288.gif

Rubik's Magic Snake Model with Chirality S = 1
e0171614_19531641.gif

e0171614_1952467.jpg


この他に、「正四面体」と「正八面体」だけを使って折れ畳みを考えると、フラーのオクテットトラスの螺旋版が出来るのである。
Octet Truss Spirals
e0171614_195266.gif

これは、ライナス・ポーリング博士が提唱した「αヘリックス」の理想的モデルそのものなのである。「正四面体」–「正八面体」–……と繰り替えしていくか、「正四面体」–「正四面体」–「正八面体」–……と繰り替えしていくかで、上からみて四回対称の螺旋か、5回対称の螺旋かが決まるのである。現実のα螺旋では、これが3・8と5・1とかになっているというわけである。

さらには、「正四面体」と「正八面体」だけをつかって、DNAの2重らせんができるかどうかも一時やってみたことがあるが、要するに、こういうものを紙でたくさん作り、それをのりとテープでくっつけてDNAの糖鎖の部分や塩基の部分を作って貼付けて行くのであるが、なにやら「8回対称軸を持つDNA」が出来たのである。現実のものは10回対称だからすこし違うのだが、一時その見事な幾何学にほれぼれしたものである。しかし、学会講演かなにかでそのパーツが必要になって分解してしまったためにそれ以後二度と同じものをみることなく終わっているというわけである。

今回のニュースの「フォールドイット」はこういう実物模型ではなく、コンピュータ内の3Dゲームとしての模型である。だから、私が考えたものとはかなり違うが、私が実際に自分の手を使って考えたのと同じことをパソコン内でやったらしいというわけである。

もし興味のある人は、自分で「フォールドイット」をやってみることをお勧めする。何事も自分で実際にやってみることが大事である。そうやって行くうちに、その問題の科学的側面にも興味が出て来るだろう。そんな人には以下の解説もある。
The Science Behind Foldit
e0171614_19551311.png


学問は情熱だ! 発見は爆発だ!

というわけですナ。

いやはや、いずれにせよ、ゲーマー恐るべし! 今や本当の頭脳や天才は大学にはいないのかもしれませんナ。
[PR]

  by kikidoblog | 2011-09-23 20:00 | アイデア・雑多

光より速いニュートリノ登場!?:相対性理論の終焉か!?

みなさん、こんにちは。

いやー、このニュースは衝撃的で面白い。

先日、私は「「マックスウェル理論」を読んで見ると:無限の可能性がある!?」をメモしておいた。この最後のところで、もしマックスウェル方程式が非線形の場合には、光速度より早い粒子が存在しても特に問題はないと指摘していたが、今日これを証明してくれるようなニュースが飛び込んだ。以下のものである。
根底崩れた?相対論…光より速いニュートリノ

 名古屋大学は23日、ニュートリノと呼ばれる粒子が、光速よりも速く飛んでいるとの測定結果が得られたと発表した。

 物体の速度や運動について説明するアインシュタインの相対性理論では宇宙で最も速いのは光だとしているが、今回の結果はそれと矛盾している。測定結果が正しければ、現在の物理学を根本から変える可能性がある。

 光の速さは真空中で秒速約30万キロ・メートルで、今回の測定では、これよりも7・5キロ・メートル速い計算となった。この測定結果について研究チームは、現代物理学では説明がつかないとし、世界の研究者の意見を聞くため、発表に踏み切った。

 観測が行われたのは、名古屋大学などが参加する日欧国際共同研究「OPERA実験」。スイス・ジュネーブ郊外にある欧州合同原子核研究機関(CERN)から、730キロ・メートル離れたイタリア中部の研究所へとニュートリノを飛ばし、その飛行時間を精密に測定した。その結果、光速では2・4ミリ秒で届くところが、その時間よりも1億分の6秒速く到達した。光速より0・0025%速い速度だった。

 研究チームは過去3年間にわたって、ニュートリノの飛行速度を計15000回測定。観測ミスや統計誤差ではない確かな数値であることを確認した。

(2011年9月23日17時44分 読売新聞)


まあ、そういうわけで、「現代の物理学では説明がつかない」というのは間違いである。「現代の物理学の標準的理論では説明がつかない」とすべきである。

基本的には、電磁場も素粒子の基礎方程式は線形理論の範疇を出ていない。だから、それを非線形に拡張するというのが1つの方向だろう。そうすれば、波の振幅が弱い範囲では線形に戻るが、それが強ければ非線形効果で光速度を超える未知の粒子が出て来てもよろしいということになる。

あるいは、光速度は普通の波と同じく「何かの圧力と密度の比」で決まっているという可能性がある。

いずれにせよ、ニュートリノが光より早いとなれば、未来からニュートリノが現在に向って飛んで来るということもあり得る。そうなれば、未来予測が出来ることもあり得る。

いやはや、実に興味深い。今後を期待したい所だが、よくある話のように、御用学者からこの結果は実験のミスだとか、研究者が悪いとか、さまざまな誹謗中傷で結果を葬り去るというやり方もあり得る。こういう相手の出方をニュートリノで未来予測できれば、正真正銘の本物だろうということですナ。
[PR]

  by kikidoblog | 2011-09-23 18:24 | ミステリー

岡潔、この魅力的数学者:「プラスの日」は外で数学、「マイナスの日」は寝床で数学

e0171614_1741334.jpg


何か数学上の発見というふうなことを言うためには、一度行き詰まらなくてはなりません。どれくらい行き詰まってるかといったら、たいてい6、7年は行き詰まる。それは自由な精神が勝手に行き詰まってるんであって、そこに行き詰まってるべく強いられてるんじゃありません。だからこそ6、7年行き詰まってられる。
 その時は行き詰まりを感じるも何もない。全然やることがない。やりたいことは決まってるんだけど、そっち向きには何もやることがない。だからやるのは情意がやってるんであって、知は働き用がない。
––– 岡潔


みなさん、こんにちは。

今回は日本の数学界の鬼才、奇才、天才、風雲児、「岡潔博士」のことである。もちろん、岡潔博士の名前は、私も「多変数関数論」の物理学への応用に関していくつか論文を書いたので、かなり前から知っていた。

またユタ大物理の大学院生時代には、物理学部のすぐ隣が数学部であり、そこの図書館に通いつめ、数学のC. H. Clemens教授(今はどうやらオハイオ州立大学)
e0171614_16442437.jpg

の代数幾何の授業を受けたりして、「俺は物理の論文はユタでは読まない」と勝手に宣言して、数学の膨大な論文を読みふけっていたりしたので、岡潔博士や小平邦彦博士
e0171614_16441797.jpg

の名前などは知るようになったのである。もちろん、そこで広中平祐博士の「電話帳」やら、ジーゲルの教科書、ザリスキー、マンフォード、グロタンディーク、アンドレ・ヴェイユ、ジュリアの論文、フェリックス・クラインの古い論文、などなど、代数幾何、数論などの論文を集めては解らないがらも読みふけっていたものである。いわば数学図書館のゴキブリであった。だから今も私の部屋の2/3は数学の本で溢れている。その点物理はへぼい。

10年ほど前には、分数排他統計の理論にどうしても多変数解析学のある定理「ラグランジュの逆転定理」の多変数版が必要になり、名大(当時)青本和彦博士
e0171614_16521631.jpg

と面識を持ち、どうやればその多変数関数への拡張を証明できるかのヒントをもらい、何とかそれができることによって、見事物理学者がいう、統計力学の「分配関数」を散逸能(フューガシティー)を複素変数として見れば、多変数関数と見ることが出来るという論文を作ったのであった。

今岡潔博士が生きていれば、かなり興味を惹く内容だろうと思うが、残念ながら、この辺りをよく理解できる人間はあまりいないのが現状である。もちろん、すでに代数幾何や可積分系への応用はなされているのだが。あまり物理を理解できているものはいない。

そんなわけだから、私は岡潔博士は面識もなければ、論文も読んだことが一度もないのだが、小平邦彦博士の「多変数解析学」の教科書と青本和彦博士の口からほんのちょっとだけ岡潔博士の仕事に関しては知っていたのである。

さて、そんな岡潔博士だから、最近図書館からいくつか本を借りて、読み始めたのである。その中に「岡潔–数学の詩人」、高瀬正仁著というものがあり、これを読み始めたところである。

この中に、その昔の「数学セミナー」に岡潔博士のインタビュー記事が2つほどあると書かれていたのである。1つめは「数学に危機が来た」、2つ目は「数学の歴史を語る」であるという。

そこで、ひょっとしたらインターネット内にこれが読めるかもしれないといろいろ探していたのである。残念ながら、この2つの貴重なインタビュー記事は存在しないようである。しかしながら、探しているうちに、いくつか実に興味深いサイトを見つけたのである。今回はこれをメモしておこう。以下のものである。

岡 潔 の生涯と思想 =心の根底にある「情」の世界= 横山 賢二

これは、横山賢二氏が岡家に行って、岡潔の生前の資料を見せてもらい、その中にたくさんの未公開、未発表の文献やらテープやらの存在を知り、本格的に研究し始め、7年ほどかけてやっとすこし言っていることの一部が分かるようになってきたという話であるようである。

その中に、岡潔博士の見つけた「人間の精神構造」の西洋人と日本人の違いの図
e0171614_1791986.jpg

が実に興味深い。

他にこの講演には書かれていないが、たくさんの「岡潔博士の予言」なるものがあるらしい。その一つが

「アマテラスが2001年に生まれる。」

というものである。もしそうなら、今は10歳くらいの女の子ということだろう。

岡潔博士の奇行もよく知られているが、一流の数学者は本当に一流の芸術家とよく似ているのである。「芸術は爆発だ」の岡本太郎画伯
e0171614_1713119.jpg

もすごかったが、そういう極めつけの情念というか、情熱の持ち主が多い。さもなくば、数学などに取り組めるはずがない。そういう面で数学者は芸術家に非常に近い生物でなのである。

岡潔博士が、授業中に突然自分の没頭している研究の内容を書き出し、沈思黙考し始めると、生徒たちがざわざわしても全く気付かなかったとかいう姿があったようだが、「ゲーム理論」の創始者の1人のジョン・ナッシュ博士の映画「ビューティフルマインド



にもそういう場面があった。また、私がユタ大学で実際に聴講した、クレメンス博士の授業でも、クレメンス博士が授業中に突然不調になり、「今日は頭の調子が悪い。だから今日の授業はこれで止めだ」といって突然授業が終わってしまったということもあった。私が数学者は面白いなあと思ったのはこのときが最初である。そういう意味では、私は数学者のファンである。とうてい私にはなれっこない人種であるからである。

とまあ、そんなわけだから、岡潔博士が果たそうとして果たせなかった「多変数代数函数論」への夢というのは、実に良く理解できるのである。なぜなら、私が発見した「多種分数排他統計粒子の分配関数のクラスター展開」は、まさしく多変数函数そのものだったからである。
[PR]

  by kikidoblog | 2011-09-23 17:45 | 人物

秋宵四話:日本にも面白い若者たちがいるようですナ!?

みなさん、こんにちは。

いやはや、風雲急を告げてしまった、この日本。この世界。はたして2012年以降のアセンションは、天国への階段なのか、あるいは地獄への階段なのか、どっちだろうか? 私には後者としか思えない。

例えば、ふくいちライブカメラがある時から夜中の映像が赤外線モードから普通のカラーモードに切り替わった。これは赤外線にすると、目に見えない温度上昇や高温ガスや高温水蒸気の雰囲気がたちが上がるのが分かってしまったからである。普通の可視光カラーでは、そういう放射能による水蒸気の放出具合は検知できないから、隠蔽工作には好都合だというわけですナ。姑息な手段という典型である。

一方、この夏の台風6号マーゴン、台風9号タラス、そして台風15号ロケと、あきらかに天変地異や天災を装って、農産物被害を大きくしてTPP加盟させようという邪悪な意図が見え見えである。棺桶直人とこだまの枝野、土壌汚染の野田と創価プリンス前原と、在日朝鮮人内閣では、あまりに頭が悪すぎて何も出来ず、欧米イルミナティーの言いなりになる他ないということだろう。

朝鮮人は、ハリウッド映画のプレデターのように、どうやら人々が混乱する時に、邪悪な力を発揮する民族らしい。最近の調査(ねずきちのひとりごと)によれば、関東大震災、戦時中、敗戦時、戦後の動乱期、ベトナム戦争時、阪神淡路大震災、大地震被災後、こういった大混乱の時期に合わせて、名もない、罪もない日本人を強奪、強盗、殺害、強姦、集団レイプ、集団殺人とやってきたというれっきとした歴史的事実が今や明らかとなったわけである。その数100万人以上。関東大震災だけでも13万人。こういう数の日本人が被害を受けたらしいのである。(南京大虐殺などという作り話と違って、これは歴史的大事件だからどうしようもない。イミョンバクにはぜひ戦後補償をして欲しいものである。)そして、今回の311東日本大震災以後、棺桶直人は今頃になって3000万人が被害者になったかもしれないとかなんとかと言って大喜びしている有様である。完全にいかれていますナ。いまもってその遺伝子が脈々と息づいている証拠だろう。

そんなわけだから、「右を向いても左を見ても、世の中真っ暗闇じゃありませんか」という戦後の動乱期のような世の中となったわけである。右を向いても左をみてもダメならば、まだ上と下がある。上下も真っ暗闇だとしたらこの3次元世界には光はないということになる。まあ、地下は真っ暗闇かもしれないが、上にはまだ星が輝く世界がある。やはり我々は地球の外の世界を認識して初めて光のある世界を鑑みるのである。

まあ、どうでもいい前置きが長くなってしまったが、最近面白いことを話題にしているサイトをいくつか見つけたから、今回はそれらをここにメモしておこう。

(あ)まずはアメリカ軍の最新兵器研究の話。
電磁バリアーは 既に存在している?!!〜最新兵器情報〜

確かスターウォーズの中にグンガンだったか、耳の長い宇宙人の軍隊が「シールド」を張って、クローン部隊の攻撃を防護していたというシーンがあった。米軍やイスラエル軍の兵器にはすでにそういう装置を満載しているものがあるという。その名も「トロフィー」だというから恐れ入る。
Trophy - Active defence developed in Israel



(い)次はIn Deep氏のこれ。
「夢」についてほんの少しわかっていること
夢に関する10の驚くべき事実
「夢を見ること」については、いまだに十分にわかっていない部分が多く、科学的な説明も簡単にはできない領域だ。夢に関してはこれまでの科学の歴史でも様々な理論や解釈がなされてきたが、しかし、潜在意識の領域の調査は難しいことであり、夢の研究は確かに難解だ。

しかし、その中でも、科学者たちは、これらの無意識での思考と欲求である夢に対しての研究を続けており、いくつかのことについては解明しつつある。

これらはそんな夢に関しての、実に興奮させてくれる事実の数々だ。

・私たちは毎晩およそ2時間夢を見ている
» We Spend About Two Hours Dreaming Each Night
・もっともよく見られる夢は「落ちる夢」、「追われる夢」、「学校の夢」、そして、「歯が抜け落ちる夢」
» The Most Common Dreams Involve Falling, Being Chased, School, Cheating And Your Teeth Falling Out
・夢の内容のほぼ 75パーセントは「否定的なもの」
» Nearly 75% Of The Content In Dreams Is Negative
・夢はストレス軽減の役に立っている
» Dreaming Helps Relieve Stress
・成人の10パーセントは毎月悪夢を見る
» Five To 10% Of Adults Have Monthly Nightmares
・平均で、人は一晩に3つから5つの夢を見る
» The Average Person Has About Three To Five Dreams Each Night
・夢は誰でも見るが、すべての人が夢を思い出すわけではない
» Everyone Dreams, But Not Everyone Recalls Their Dreams
・目の見えない人は夢で視覚のイメージを見ない。しかし、彼らの他の感覚が高められる
» Blind People Do Not See Visual Images In Their Dreams, But Their Other Senses Are Heightened
・夢の約 90パーセントは起きた10分後には忘れられる
» About 90% Of Dream Content Is Forgotten After 10 Minutes Of Being Awake
・動物もまた夢を見る
» Animals Also Have Dreams

非常に面白いので、本文を見て欲しい。

私は個人的には、食べ物の中のタンパク質や酵素が脳内に入ってかなり悪さをしているのではないかと大分前から疑っている。食べ物が消化されて分解されて出来た化学物質が脳細胞に何らかの働きをしてそれが精神活動に非常に大きな影響を与えるのではないかと憶測しているというわけである。上ではチーズのせいで悪夢を見るという話があるが、牛肉でもあり得る。

また、「追いかけられる夢」は「自立心の芽生え」、「落ちる夢」は「成長期」。実際、「落ちる夢」を見る時に「背が伸びる」という話もある。「歯の抜ける夢」はちょっと分からない。

いずれにせよ、イルミナティー好みの研究話題のようですナ。


(う)次はこれ。ねずきち氏の「岡潔」博士の記事である。
世界を代表する数学者 岡潔博士
e0171614_23124330.jpg


この中で紹介されている岡博士の言葉をピックアップしておこう。

日本はいま、子供や青年たちに「自分」ということを早く教えようとしすぎている。
こんなものはなるべくあとで気がつけばよいことで、幼少期は自我の抑止こそが一番に大切なのである。

自分がでしゃばってくると、本当にわかるということと、わからないということがごちゃごちゃになってくる。
そして、自分に不利なことや未知なことをすぐに「わからない」と言って切って捨ててしまうことになる。

これは自己保身のためなのだが、本人はそうとは気づかない。
こういう少年少女をつくったら、この国はおしまいだ。
直観から実践へというと、すぐに陽明学のようなものを想定するかもしれないが、ああいうものは中国からきて日本化したのではなく、もともと昔から日本にあったものなのである。

(昨今の日本では)善悪の区別もつかなくなってきた。
日本で善といえば、見返りも報酬もないもので、少しも打算を伴わないことである。

そこに春泥があることを温かみとして沛然と納得するごとく、何事もなかったかのように何かをすること、それがおこなえればそれが善なのだ。

それから、これは西洋でも相当におかしくなっているのだが、人を大事にしていない。
人を大事にしないと、人とのつながりに疑心暗鬼になっていく。

人と人のつながりなど、最初につながりがあると思ったら、そのままどこまでも進むべきなのだ。
どこかで疑ったらおしまいなのである。
太平洋戦争が始まったとき、私は日本は滅びると思った。
ところが戦争がすんでみると、負けたけれども国は滅びなかった。

そのかわり死なばもろともと思っていた日本人が我先にと競争をするようになった。
私にはこれがどうしても見ていられない。

そこで自分の研究室に閉じこもったのだが、これではいけないと思いなおした。
国の歴史の緒が切れると、そこに貫かれていた輝く玉たちもばらばらになる。
それがなんとしても惜しいのだ。


(え)最後はこれ。アマがえる氏のものである。
おしかけてきた中国人
僕が農学研究科の博士課程にいたころ研究室に一人の中国人女性がやってきた。名前は忘れてしまったが広東省出身のこの女性を仮にRさんとしよう。彼女は僕同様農学研究科に所属し、I教授から研究テーマを貰って博士号を取るつもりらしかった。ところでI教授は研究面での業績が少なかったので毎年獲得できる研究費の額も知れており、ポスドクを雇用するゆとりなどなかった。不思議なことに彼女が研究室にやって来た当初、I教授は「私は彼女のことを何も聞いていない」と毎日不機嫌だった。日本は中国の言いなりになる国ではないし、中国の大学で仮にRさんが博士号を取っていたとしてもだから日本の研究室が無条件で雇用するという訳でもない。仮に教授が極めて大気な人であったとして彼女の熱意を認めて雇用したとしても、ポスドクとして雇用しても研究テーマを授けて博士号を与えることまではしないだろう。現実にはI教授はRさんを受け入れ、自由度のある研究テーマを与えて研究させ、やがて彼女は博士号を取得して帰国した。文系学部出身ということで、理学部の大学院入試に合格して正規に入学したにもかかわらず僕は小狡い奴と罵られ修士号を取るのに悔しい思いをしたが、修士号とは比較にならない博士号をよその国からおしかけて来てポンと取れるということに僕は驚きかつ歯噛みしたものだ。そんなに安売りされたのでは命を削って研究している者が馬鹿をみてしまう。I教授はしばらくRさんを無視していたがやがてその態度は豹変し、彼女を下にはおかない扱いをし始めた。そして彼女は毎週行われる全員参加の研究発表会への出席と発表義務を免除された。学生が英語発表を聞き取れないのがその理由だそうだ。科学者が研究発表をしないで許されかつ学位が与えられる、こんな馬鹿なことがあろうかと僕は怒ったが、当時教授と激しい戦いモードに入っていた僕は相手を軽蔑する理由が一つ増えただけだった。教授の機嫌が突如良くなった理由は不明だが、僕の知る限り彼女が研究費を持ってきたという話はなかったし、あるなら最初から示していたはずで、その場合教授なら彼女を歓迎したに違いなかった。僕は彼女はイルミーの命令で教授に断りなく遣わされたと推定している。組織員である教授にそれを拒む力などなく、とにかく拗ねて組織から何らかの袖の下が来るようにねだり、結果それが叶ったのでRさんへの態度が豹変したのだと僕は感じていた。

いやはや、中国人天国ですナ。私はアメリカの大学でPHDを取得したが、本当に大変だった。幸いいっしょに入学した中では一番最初に4年で博士になれたが、上の話の大学のように簡単なものではない。困ったものですナ。

いずれにせよ、なかなか面白い日本人の若者も増えて来たようで、いろいろ楽しませてくれてありがたい。今後を期待しよう。
[PR]

  by kikidoblog | 2011-09-22 23:42 | アイデア・雑多

「我々は孤独ではない」!?:地球に来訪するさまざまな宇宙人たち!?

みなさん、こんにちは。

風雲急を告げてしまった、この日本。この世界。この実に奇妙な軌道を持つ台風15号

e0171614_17201580.jpg

(この理由は言うまでもないだろうが)

は、この辺の東側を通過し、大暴風が過ぎ去った。今は晴れて来ている。きっと関東が暴風雨圏に入っているに違いない。無事台風が過ぎ去るまで生き延びられることを心より願っている。

さて、そんな暴風雨の日にはどこへも行けないから、そんな秋の夜長には、この世界のこと、この宇宙のこと、この世界の我々とは違った生物のことなどに思いを馳せるのがいいだろう。

そこで、私が見つけた実に面白いYouTube番組をここにメモしておこう。以下のものである。

(あ)ベガ星人
まずはこれ。かのカール・セーガン博士が原作の「コンタクト」という映画である。
Contact Part 1 of 10

ここからどんどん最後まで見ることが出来る。

これは、ある宇宙人から信号が送られて来て、それを地球の科学者たちが解読に成功する。すると、そこにはある装置、今でいう「スターゲート」(トランスポーテーションの機械)の作り方が書かれている。そこでNASAがそれを製作して、スターゲートで当の星へ行ってみる。すると、そこが恒星ベガにある天国のような惑星であった。その生命体は「プラズマ状の超次元生命体」であった。そして何とか帰還するというお話である。

面白いのは、当然プロジェクトを妨害する人間がいるわけだから、アメリカと秘密裏にアメリカ以外に2台の装置を作る。アメリカの装置は出発時にテロリストにより破壊されてしまうが、もう一台が残る。これがなんと北海道にあるというところである。

一説では、この映画のように、こと座のベガ星人は、超次元生命体だという話である。


(い)レプティリアン
次はこれ。現代の世界情勢を描いたとされる「V(ヴィジター)」である。
"v" visitors , french forum

これはいわゆるレプティリアン・エイリアンを描いたものである。
木曜スペシャル -矢追純一特集 宇宙人からの警告!- 05



(う)ウンモ星人
ウンモ星人については、ここでもこれまでにいくつかメモしてきた。
ジャン・ピエール・プチ博士の「宇宙人ユミット文明」
e0171614_17423693.jpg


このプチ博士の本は1990年代に入って日本国内では出版されたものである。この宇宙人ウンモ星人に関して、かの矢追純一の番組にもあったようなので、ここにもメモしておこう。以下のものである。これは1989年のものらしい。ちょうど私がアメリカユタに留学中のことであった。だから、私の記憶にはこの番組は抜け落ちていた。
矢追純一UFO取材特報 ウンモ星人1


矢追純一UFO取材特報 ウンモ星人2

矢追純一の番組でいつも分かることだが、矢追純一の番組は、
例のあの「じゃんじゃじゃじゃ〜〜〜ん、じゃじゃじゃじゃ〜〜〜ん」というBGM、
質の低い偽画像、
一見やらせ実地検分のようなもの、
矢追純一の間違った解釈、
番組に出て来るコメディアンやタレントの変な反応、
などが組み合わさるから非常に「噓臭く」見えるのだが、後々いろいろ調べてみると、そこで語られたいる内容や登場人物の言っていたことは非常に正確で事実を捉えているということがよくあるのである。ここが面白いところである。

例えば、上のウンモ星人に関する番組でも、その後、プチ博士が出版した3部作の内容と100%一致しているので、その段階としては100%真実の内容が登場したインタビューを受けた証言者たちの口から語られているのである。それをあたかも噓くさく聞こえるように、番組内の視聴タレントたちのバカ面とバカ反応が大事な内容をいちいち潰してしまうのである。今では、日本のマスゴミはそういう仕事を請け合っている邪悪なマスゴミに過ぎなかったっことが、分かっているというわけですナ。真実を知られては困ると思う連中が日本のマスゴミにいるわけである。その代表がフジ、日テレ、TBS、NHKなどなどであったということですナ。

だから、矢追純一は科学者でもなんでもない単なるテレビプロデューサーに過ぎないわけだから、本来ならこういう番組を取材する立場にはなかったわけだが、それをやらせたことが日本にとっては悲劇的であったということだろうナア。少しも掘り下げられることなく、その場限りの尻切れとんぼで飛んで行ってしまったというわけである。


(え)ロシアに墜落したUFO映像
これは、ロシアに墜落したなぞの小型UFOの本物映像とされるものである。
UFO CRASH KGB - UFO CRASH RUSSIA





おまけ:
地球を調査する宇宙人達
[PR]

  by kikidoblog | 2011-09-21 17:59 | 未知の宇宙文明

「マックスウェル理論」を読んで見ると:無限の可能性がある!?

みなさん、こんにちは。

今回は、私個人のためのメモである。物理学の妄想話である。大半の人には分からないし、興味もないだろうから、適当にスルーして欲しい。

さて、この2ヶ月ほどかけて私はジェームズ・クラーク・マックスウェル博士

e0171614_124760.png

1865年の論文翻訳していた。

この論文は、今現在(20世紀以降)「電磁気学」、「マックスウェル方程式」と呼ばれる物理理論の創始となった歴史的論文である。何事も「原典主義」が大事である。偉大なマックスウェル博士が当時まだ電気と磁気のさまざまな断片的知識しか集積されていなかった時代にどのようにしてそれを統合して行ったかを知りたいと思って勉強することにしたのである。そして読んでゆくうちに、これは高校生でも読めるはずだから、一応日本語に翻訳しておこうかという気になり、少しずつ翻訳していたというわけですナ。

この論文の面白いことは、この論文が世界史上初めて以下のいくつかの点を明確にしたということである。
(1)電磁運動量と電気変位の概念を導入。
(2)それらと電磁誘導の法則を合わせて、電気と磁気を統合し、電磁気学を完成させたこと。
(3)電気力、磁気力は波が伝達する近接作用であること。
(4)電磁場と光は同じものであること。
(5)電磁場の速度と光速度が同一であること。
(6)電磁場(光学も含めて)には縦波がなく、横波しかないこと。
(7)電磁場は電荷や磁荷の周りに蓄えられた空間の性質であること。エーテルの存在を仮定していた。
(8)重力も電磁場のように物体の周りの媒質に蓄えられたものから生じるという考えがうまく行かないこと。
(9)コンデンサーの理論を明確にしたこと。
(10)2つの平行コイルの電磁誘導係数の計算。

というわけで、この論文により、光は電磁場の一種であり、真空中の光速度が最高速であること、光も電磁場も横波しかないということが、この自然界の基礎事実として受け入れるようになったわけである。

この論文以降、ヘビサイドがマックスウェルのこの業績を数学的にもっと解り易く、ベクトル形式で表して、いわゆる「マックスウェル方程式」の形式に昇華していったわけである。これが今日我々が電磁気学と呼ぶ科学体系である。

さて、ここで私が問題にしたい問題とは何か?

というと、上の結果を導く時にマックスウェル及びその同時代人たちが「暗黙の前提」としている条件が存在するということである。私の知る限り、こういう問題点は電磁気学の教科書には露に書かれていない。

この前提条件とは何か?

それは、当時の磁気や電気の科学実験は非常にパワーが小さかったということである。ボルタ電池とか、コンデンサーとか、今でいう弱電のカテゴリーの範疇に属するような実験であったということである。空気中の実験(まあ、真空中は無理だったから)であったわけである。

したがって、マックスウェル方程式は、電磁擾乱としては、今我々が太陽表面で見るような、高温、高密度、高電流、強電磁場、高プラズマのような状態は最初から考慮していなかったということである。

それゆえ、拡張の方向性としては、非線形、高密度、高プラズマ、強電磁場などなどの方向があり得るだろうということである。

ところが、マックスウェル博士という人物は非常にしっかりした人であったようで、この人自身はしっかりと自分の結果がこういった場合には適用できないかもしれないと明記していたのである。

光の速度の2乗が誘電率と磁化率の積の逆数に一致するという事実は、電気の分布が非常に濃い状態ではどうなるか分からないと言っていたのである。当時は、今でいう高密度プラズマ状態は作ることができなかった。だから、こういう場合は想定外であった。しかしマックスウェル博士は、こういう状態を想像していたようで、「ガラス状の電気」とか、「松やに状の電気」などと表現したのである。こういう高密度プラズマ中では、光速度がどうなるのか分からない。同様に、電磁場の縦波の有無もどうなるか分からない、今の時点ではどちらとも言えないと書いているのである。

このことは、マックスウェル博士は、電気が非常に高密度、すなわち強電場であり、磁気力(磁力)も非常に強い、強磁場の状態の下では電磁場がどういう性質を持つかについては、正直分からないという主張だったのである。

そこで、私の推論をここで加えると、現代では、強電場、強磁場になると、電磁場の振幅が非常に大きくなるために、マックスウェルの線形の方程式よりは、非線形の方程式になることが分かっている。その場合、非線形波動の研究から、ソリトンが生じることが分かっている。

仮に、一番よく知られた例のサイン−ゴードン方程式のような非線形波動方程式のような形にマックスウェル方程式が拡張されるとしよう。この場合、この方程式の解であるソリトン解は、新しい波の伝播速度で伝わる。しかもソリトンの伝播速度は、対応する線形波動方程式の波の速度(真空中の光速度に相当)より早いものと遅いものの2つのカテゴリーが現われることがよく知られている。

しかも、それぞれにおいて普通の相対論の場合のような、ローレンツ変換が成り立つ。しかし、それぞれの場合の速度は、光速度より早い伝播速度は負のエネルギーのソリトン(タキオン)であり、光速度より遅い伝播速度は正のネルギーのソリトンであることが知られている。

それゆえ、もしマックスウェル方程式が非線形と拡張された場合には、真空中の光速度を超えた一種のタキオン状態の波動と光速度以下のソリトン状態の波動が現われたとしても何も問題はないということになる。

さて、問題は、非線形になった場合に波動に縦波成分が出てくるかどうかということである。マックスウェル博士の議論では、電磁擾乱に縦波があると、それはあったとしても減衰するから波としては存在し得ないというものであった。つまり不安定だからというものである。したがって、非線形の場合には、もしその縦波不安定を取り除くことが可能ならば、縦波が存在しても問題ないということになる。つまり、この場合には、いわゆる「スカラー波」が存在できることになる。

とまあ、こんな事情から、もしマックスウェル方程式が非線形で高密度、高プラズマ、強電磁場の条件に置かれた場合には、縦波のスカラー波、真空中の光速度より早い波動、そういったものが存在しても特に驚くことはないということは確かのようである。

そんなわけだから、もしフィラデルフィア実験のような、そういう例外的な電磁場実験を行った場合には、マックスウェル理論は正しくない可能性があるということであろう。すくなくとも、非線形の場合に拡張する必要がある。この時には、タキオン状態、ソリトン状態、スカラー波が現われたとしても特に問題はないわけだから、非常に変わった現象、例えば、反重力や時間変化などが生じたとしてもそれほど違和感はないということになるというわけですナ。
[PR]

  by kikidoblog | 2011-09-21 12:04 | アイデア・雑多

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE