<   2011年 10月 ( 41 )   > この月の画像一覧

 

「トリック・オア・トリート?」:「ニューヨークを占有せよキャンペーン」

みなさん、こんにちは。

「トリック・オア・トリート?(Trick or Treat?)」とは、ハロウィンの時に子供たちがかける言葉だという。お化けの格好をして他人の家の玄関先にやってきて、この呪文を唱えると、家の人がキャンディーを差し出す。そういう”クリスチャンの風習”である。

さて、アメリカのニューヨークはいまや「ニューヨークを占有せよキャンペーン」でまさに、ウォールストリートの大富豪たちの前で「トリック・オア・トリート?(Trick or Treat?)」と言っているようなものである。しかしながら、彼らはキャンディーはくれない。もちろん、職も金もくれない。なぜなら彼らはユダヤ人だからである(正確に言えば、「偽ユダヤ人」)。

そんな「ニューヨークを占有せよ」キャンペーンに関して結構たくさんの面白いYouTube映像が出ているようなので、そのいくつかをここにメモしておこう。

まずはこれ。アメリカの有名なコメディアンの「イルミナティー批判」トーク
George carlin Bankers


次はこれ。「ニューヨークを占有せよキャンペーン」でNY警察に向って、「市民に手を出すな。彼らは普通の市民だ。」と主張する米海兵隊員。
[Orignal full version] 1 Marine vs. 30 Cops (By. J. handy)


このNY警察とされている人々はいったいどこから湧いて来たのか? 一説では、「ロシア兵」がホームランドセキュリティーにかこつけて傭兵されたという話が大分前から出ていたが、この警察たちはどうみてもロシア人ではないかと思う。まあ、私個人的妄想だが。アメリカ白人にしてはあまりに色が白いのと、ほとんど黒人海兵隊員の米語に反応していない。非常に不思議である。


次はアメリカを代表する天才言語学者のノーム・チョムスキー博士のインタビュー。
Noam Chomsky on Occupy Wall Street protests

この博士も政府の機能が働いていないことに国民は怒っているとはっきりと言っていますナ。

次はマイケル・ムーア監督のインタビュー。
Michael Moore: "Occupy Wall Street" is an "Uprising" That will Spread


いやはや、亡国アメリカ合衆国だが、親亀こけたら子亀もこける。日本もまったく同じように在日民主党のおかげでもはや亡国寸前である。このまま行けば、TPPで天皇家の財産も没収されるわけだが、日本の支配者はそういうことを知っているのでしょうかナ?

まあ、俺にはどうでもいいことだがネ。
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  by kikidoblog | 2011-10-31 22:23 | コンスピラシー

「真実の静かなる革命:外宇宙からのUFOと予言」:ビリー・マイヤー物語

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"Now it's up to you to decide if the Billy Meier UFO contacts are the biggest hoax,
or the most important story in all of human history."
(さて、ビリー・マイヤーのUFO接近遭遇が史上最大のウソっぱちか、
人類史のすべてにおける最も重要な出来事かを決めるのはあなた次第です。)



みなさん、こんにちは。

風雲急を告げてしまったこの日本。この世界。あまりにいろいろなことが起こりすぎてETの手も借りたいほどである。そんな時代になってしまったが、かつてそのETの手を借りたばかりか、ETの宇宙船に乗せてもらって、この宇宙を旅し、さらには過去へも未来へも行って来たという人物がいた。その名もビリー・マイヤー氏である。最近このマイヤー氏の特集のドキュメンタリー映画がYouTubeにあったので、今回はそれをここにもメモしておこう。以下のものである。残念ながら、全部英語である。

The Silent Revolution of Truth HD UFO Film - UFOs and Prophecies from Outer
真実の静かなる革命:外宇宙からのUFOと予言

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  by kikidoblog | 2011-10-31 15:31 | マイヤー

世界記録「58mヘディングシュートゴール」:岡山の植田選手の快記録!

みなさん、こんにちは。

いやー、すごい記録が生まれた。昨日の岡山vs横浜FCの試合で、植田龍仁朗選手(23歳)が世界記録の「58mヘディングシュートゴール」の快挙。珍記録が生まれた。記念してここにもメモしておこう。以下のものである。

J2ファジアーノ岡山 世界最長級58mヘディングシュート


あっという間の一瞬芸のプレーである。
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  by kikidoblog | 2011-10-31 10:42 | サッカー&スポーツ

「地球温暖化の正体」:これもジュセリーノと同じ運命が待つ!?

みなさん、こんにちは。

いやはや、かつてアル・ゴアの「地球温暖化詐欺」に加担した科学者がついにウソ発見器にかけられることになったというニュースである。以下のものである。


Scientist Whose Climate Change Research on Polar Bears was Cited by Al Gore Will Face Lie Detector Test Over 'Integrity Issues'
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元記事:Scientist whose climate change research on polar bears was cited by Al Gore will face lie detector test over 'integrity issues'

エキサイト翻訳:デマ:北極グマについてのその気象の変動研究がアル・ゴアによって引用された科学者は、「完全問題」に関する嘘検知器テストに直面するでしょう。
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北極グマについてのその気象の変動研究がアル・ゴアによって引用された科学者は、「完全問題」に関する嘘検知器テストに直面するでしょう。

野生生物科学者(北極の水域の死んでいる北極グマに関するその報告書は気象の変動運動家の回復する要請になった)は、連邦捜査官による調査の一部として嘘発見器テストに直面するでしょう。

ジェフリー・グリーソン(この人は氷を溶かすことにより動物に持ち出された危険を強調する2006年の報告書を共同で書いた)は、研究に接続された、主張された科学的な不正行為上のポリグラフをとるだろう、とインディペンデントが報告しました。

それはいくらかが呼んだものへの最新のねじれである「Polarbeargate」の中で、グリーソン氏および彼の共同執筆者チャールズMonnett、その研究は、不都合な真実および作られた北極グマのアル・ゴアによって引用された、地球温暖化のシンボル、繰り返し権威によって質問されました。

「Polarbeargate:」:ジェフリー・グリーソン(北極グマについてのその2006年の研究はそれらを気候変化のシンボルにした)は、連邦捜査官とポリグラフ・テストに直面するでしょう。

「Polarbeargate:」:ジェフリー・グリーソン(北極グマについてのその2006年の研究はそれらを気候変化のシンボルにした)は、連邦捜査官とポリグラフ・テストに直面するでしょう。

支持者は、調査がまさにその研究が気候変化の政治に影響するかもしれない研究者を怖がらせることに向けて適応した魔女狩りであると主張します。

ペアの2006年の報告書は2004年に北極海で浮かぶ死んでいる熊について伝えました、見たところでは、食物のためにさらに泳ぐことを強いられて溺れました。

しかし、今年の初めに、主張は、報告書に関しての「完全問題」に関する米国内務省内になされました。また、部の査察総監(OIG)のオフィスは質問を始めました。

より多くの…

4回目のハロウィーンが南北戦争以来VERYの冷える週末の間東海岸としてしゃがみ込む前に、雪はニューヨークを襲います。

ハロウィーン・パンプキン(また、ゴルディロックスはそれらを当惑させると思いました)によって3頭の熊がどのように妨げられたかという話

バーミューダの7日間の旅行の後のTWO死んだ乗客を乗せたボストンの観光船ドック

Monnett氏(海洋エネルギー管理、レギュレーションおよび施行(BOEMRE)(内務省の機関)の事務局との北極の野生生物生物学者)は、質問の焦点になり、OIG代理人から数回インタビューを受けました。

7月18日に、彼は停職になり、彼が同僚と話をするかあるいはどんな内部のオフィスにも入ることを禁止された管理休暇に置かれました。Monnett氏は8月25日に仕事に戻りました。

OIGは、研究に関する心配事が収縮した後保留が起こったと言いました、彼は含まれていました、与える、そしてない、北極グマ記事。

しかし、いくつかの圧力団体は、エピソードがより不吉な動機をもっと持っていると主張しました。

地球温暖化:アル・ゴアは、フィルムにおける研究を引用しました、不都合な真実、および支持者が調査がそうであると言う科学者、魔女狩り

地球温暖化:アル・ゴアは、フィルムにおける研究を引用しました、不都合な真実、および支持者が調査がそうであると言う科学者、魔女狩り

「これが他の科学者が実行する能力の上に萎縮的効果を決して持つことができない方法はありません、それらの仕事。」Kassieシーゲル(生物多様性センターを持ったクライメット法律研究所の所長)は、その時に言いました。

オーストラリアの科学者のグループが次のように述べて、オバマ大統領のもとへ手紙を送りました:「これは、あなたの前任者の下で生じ、前1989年のソ連でもっと期待されたアクションに似ている、反科学アクションのタイプのように見えます。」

注意は今グリーソン氏(この人は今年の初めにインタビューを受けた)に頼った、とインディペンデントが報告しました。

今週、グリーソン氏は、調査者から集中的にインタビューを受けて彼がポリグラフ・テストをとるかどうか尋ねた、と新聞が述べました。

彼は、するだろうと返答しました、しかし、彼をインタビューする代理人が同じことをした場合のみ。

「そこでそれらが何かを見つけるまで、これを追求する、絶望的で、ほとんど猛烈な性質に親切に見える。」グリーソン氏の環境責任のための公務員の弁護士(ジェフ・ルーシュ)は、インディペンデントに伝えました。

ルーシュ氏は、典型的なピア・レビュー・プロセスの間に表に出された問題をとりあたかもそれらが悪事の証拠かのように作用したことで調査者を非難する、と新聞が報告しました。

彼は、他の科学者によって行なわれた調査によってではなくOIG byするように問題が調査されるべきであると言って、部に告訴しました。

グーグル翻訳:その気候変動研究ホッキョクグマでアルゴアが引用された科学者は、顔の"整合性の問題"を介して検出器のテストをうそになります

気象の変動懐疑論者が同僚によって真実を隠したことで非難された悪であると証明されたと言った科学者


結局、小沢/鳩山民主党も「京都議定書」もアル・ゴアの「CO2排出権ビジネス」による地球温暖化詐欺に見事に嵌まったということですナ。いまの野田内閣も今度は「TPP詐欺」に見事に嵌まって行くのでしょうナ。くわばら、くわばら。それにしても日本の政治家は頭が悪すぎる。どうにかならんものか?


おまけ:
米東部早い大雪、3人死亡 170万世帯停電
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 【ニューヨーク共同】米東部で29日、例年より早く大雪が降り、メリーランド州からマサチューセッツ州にかけて170万世帯以上で停電が起きるなど大きな影響が出た。悪天候の影響で少なくとも3人が死亡した。AP通信が報じた。
 ニューヨークやフィラデルフィアなどの空港では航空機の発着に大幅な遅れが出た。ペンシルベニア州の一部区間で全米鉄道旅客公社(アムトラック)が運行を停止。ニューヨーク州やコネティカット州でも列車の運休や遅れが出た。
 大雪や強風を伴う嵐は30日にかけて北上し、勢力を増すと予測されている。
【写真説明】 29日、米ニュージャージー州ロディで、雪に覆われた交差点を通る車両(AP=共同)

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  by kikidoblog | 2011-10-30 18:00 | 地球温暖化詐欺

ついに「EU経済の命運が尽きる」!?:CDSもTPPも所詮「布石の一手」にすぎない!

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しっぽが犬を振っているどころの話ではなく、
そのしっぽは象を振っているのであり、
大多数が少数への隷属状態にあるのだ。--- デービッド・アイク

都会の裏を知り尽くした最初の革命か?・・・それとも、さらなる虚偽の操作された黎明なのか?より


みなさん、こんにちは。

いやー、ついに来るべき時が来てしまったようである。昨日「大予言者ジュセリーノ」のことをメモしておいたが、それは、この世界の「金融」というのも、基本的にはジュセリーノのようなものだからである。うまくいっている時には「大予言者」にもなるが、うまくいかなくなると一気に「詐欺者」に変わる。そういうものだからである。ロスチャイルド/ロックフェラーの作った金融帝国というのもまさにそんなものである。

元記事:Eurozone ‘Collapsed’, Euro to Vanish, FinansInvest CEO Says
エキサイト翻訳:ユーロ圏は「崩壊した」、と消えるユーロおよびFinansInvest CEOが言います。

ユーロ圏は「既に崩壊しており」地域が通貨を破壊する金融恐慌の瀬戸際にあるように消えている、とゼーファーOnat、FinansInvestの最高経営責任者、ギリシアのSAの国立銀行によって所有されたトルコのブローカーが言いました。(ETE)
Onatは、「ヨーロッパ通貨統合がこれ以上存在しないと私は信じる」と今日、イスタンブールでインタビューで言いました。「私は既に崩壊して、それを思います。しかし、誰もそれをまだ言っていません。今、私たちはデッドロックにいます。世界の主な準備通貨のうちの1つは消えるでしょう。」
米国はユーロ圏の救助に恐らく来ず、ユーロの出発がドル(それは「非常に強いだろう」)に役立つだろう、とOnatは言いました。彼は歩みの遅いヨーロッパの政治およびヨーロッパの累積債務危機の代理をする無力を非難しました。
欧州連合の財務相の会は明日に予定されます。アンゲラ・メルケル首相およびリーダー仲間は、累積債務危機を解決する取り引きを打ち出すために明日、4日の別の首脳会議に向かってブリュッセルへ返る予定でした。
「ヨーロッパ's問題はすべて何もしないことから来ます」と彼が言いました。「彼らはちょうど座り話しました。」
トルコはグローバルな下降によって影響を受けるでしょう、「しかし、他の国々と比較して、それは最小でしょう」強く、よく資本化された金融部門の後ろに、彼は言いました。「あまりにも多くのレバレッジからのグローバルな問題はトルコで存在しません」とOnatが言いました。「トルコの平均世帯は全くてこ入れされません;私たちはちょうどそうです。」
この物語上のリポーターと連絡をとること:bharvey11@bloomberg.netのイスタンブールのベンジャミン・ハーヴェイ
この物語に責任を負うエディターと連絡をとること:mbentley3@bloomberg.netのマーク・ベントリー
グーグル翻訳:ユーロ圏"Collapsed"(畳まれた)、ユーロは、バニッシュFinansInvestに最高経営責任者(CEO)は言う


きっとこれはEUに反対していた英国イルミナティーと米国イルミナティーの一種の反撃なのだろう。

「世界政府」の構造
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に向けた、布石の一手ですナ。民主的なEUも自由の国アメリカも単なる「第三世界の1つ」となり、世界をたった4つのブロックに分け、それぞれの頂点にそれぞれのイルミナティーNWOの部下が総督となり、一番上にユダヤ系のエリートが君臨する。そして一番下には我々「ゴイム」が完全管理下で家畜となって暮らす。そういう「世界統一政府」への一手である。

いまTPP推進派のニージーランドのシンクレアもアメリカのバーバラ・ワイゼルもなんとかしてお手柄を立てて、上の社会の住人にしてもらいたいのである。さもなくば、一番下のゴイム世界行きである。日本の野田もそう考えているだろうが、残念ながら、そうは問屋が下ろさない。アジア人は中国人を除いてすべて一番下のゴイム行きとされているのである。もちろん、天皇家もいっしょである。

なぜなら、ゴイム人口はたったの5億である。70億人(これも本当かどうか非常に疑わしいが、こんな人口統計などいくらでも作り出せるし、そもそも第三世界の人口統計など存在しないに等しいのだから)から一気に5億に減らすというのである。この計画を俗に「アングロサクソン・ミッション」というが、英米猶の同一血族は本気である。着実に、これまでの世界からこの世界統一政府への道筋を実現すべき日々を生きているのである。

これは、我々の考えるナイーブな世界平和の世界とは全く異なるのである。世界中の人々がそれぞれの文化圏に基づいて、それぞれの伝統や文化に基づいて生きて暮らすという世界ではない。完全管理の世界なのである。収容所の中の世界に近い。このまま行けば、我々の90%は死に絶えるか、確実にこの檻(法律という檻)の中で暮らす運命が待っているのである。

いま問題のTPPはこれが契機になって、後々の「檻」の中へ日本人を根こそぎ押し込むためのものである。その手段の1つに過ぎない。軍事的にはすでに「檻」の中だが、経済的にも「檻」の中にアジア人を入れ込むための布石なのである。

そうやって、日本人から韓国朝鮮人、そして中国人とどんどんアジア人を檻の中へ閉じ込める。そして一気に屠殺する。そうやって数十億の人口を一気に数億へ減らすのが目的である。

すべては単なる一手に過ぎない。それが通れば、必ずその次の一手が繰り出される。

まあ、俺にはどうでも良い事だがネ。


おまけ:
新たな漏洩文章、自由貿易交渉における、アメリカの対Pharmac攻撃詳細を暴露 ジェーン・ケルシー
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もしTPPが私たちにとってそんなにいいものだったら、なぜ彼らは草案を公表したり、それを監査できるように公開しないのでしょうか?


おまけ2:
CodexとFDAが外国の食品「安全」も管理する食品安全近代化法
食品安全近代化法はいかにして米国の雇用や農家、 地域の食を破壊するか
民主党は共産主義であることに気付け!

おまけ3:
TPP 意図的な誤訳 環太平洋ではない。 参加すれば、日本は世界最大の市場、中国を失う
TPP 意図的な誤訳 環太平洋ではない
参加すれば、日本は世界最大の市場、中国を失う

ニッポン再興へのSeeds 2011-10-29 放送 より
新党日本代表の田中康夫氏が、孫崎享氏と対談
ゲスト:孫崎享(元外交官、元防衛大学校教授、作家)

● 意図的に TPPの誤訳をしている

TPPとは、

Trans Pacific Partnership であって、
Pan Pacific Partnership ではない、

にもかかわらず、Pan Pacific Partnershipの
環太平洋パートナーシップと訳されている。

これは、意図的な誤訳である。国民をたぶらかしているか
「環太平洋」 は意図的な誤訳

意図的に、日本の役人が、誤訳している
事実、環太平洋の国なんか参加していない
アメリカは、中国にも、韓国にも、台湾にも、参加を誘ってもいない。
Transであって、日本だけを誘ってきている

アメリカイルミナティーの手下になっている日本の官僚を根こそぎしないとまずいですナ。
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  by kikidoblog | 2011-10-30 11:41 | コンスピラシー

「ジュセリーノの正体」:大予言者から詐欺者へ転落か?

みなさん、こんにちは。

いやはや、なんてこった、というのが第一印象ですナ。かの偉大な予言者ジュセリーノがついに詐欺者としてブラジルで捜査中だというのである。私はこれを偶然見つけたのだが、ニセリーノのなってしまったようである。以下のものである。

ジュセリーノの正体 ブラジルのテレビから(字幕付き)


この中に出て来る、オカルティストの除霊の値段の付け方は実に興味深い。高級霊になるほど除霊に金がかかるというのである。「あんたには高級霊が悪さをしている。だから、除霊は10万円払いなさい。」というような手口である。いったいだれが低級霊か高級霊か見極める事ができるのか?ということになる。「信ずる者は救われる」というが、信者のそういう無垢な気持ちを逆手に取って儲けるという手法らしい。

どこぞの予言者もそうだが、何事もお金が絡んで来ると、予言能力が邪念に変わる。宗教もカルトに変わる。高慢な思想も低級な邪説に変わるようである。

はたして一世を風靡したあの予言者ジュセリーノはどうなってしまうのだろうか?


ついでに付け加えておくと、霊の「除霊」と放射能の「除染」と何となく似た感じがする。霊を見ることが出来る霊能者がやって来て、

「お前には悪霊がついている。それも高級霊じゃ。わしにはその除霊ができるが、金がかかる。もしお前が10万円払う事ができるなら、わしが除霊してやろう。」

というように、放射能の「除染」の場合、

「お前の家には放射性物質がついている。それもセシウム137じゃ。わしにはその除染ができるが、金がかかる。もしお前が10万円払う事ができるなら、わしが除染してやろう。」

というような輩がこれから出て来ないとも限らない。

インチキ線量計を使って、あなたの家の周りの放射能数値が高い。だから、除染の必要があります、などといって、適当に水かけて「ハイ、30万円いただきます」というような、インチキ除染ビジネスである。

くれぐれもご注意を。

いやはや、ガッカリーノ、シタリーノですナ。
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  by kikidoblog | 2011-10-29 09:53 | コンスピラシー

「古代の宇宙人」:「宇宙考古学」が必要だナ!?

みなさん、こんにちは。

いやー、これは結構面白い。久々に出ていたヒストリ−チャンネルの「古代の宇宙人」というものである。残念ながら今のところ英語しかない。以下のものである。

Ancient Aliens – Aliens And The Undead

Ancient Aliens - Aliens And The Undead [S03E14]


やはりこれから絶対に必要な学問は、「宇宙考古学」というものですナ。
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  by kikidoblog | 2011-10-28 20:10 | ミステリー

「TPP」で日本が「下痢」?:どうも響きが悪すぎる!

みなさん、こんにちは。

風雲急を告げてしまった、この日本。この世界。あまりにいろいろなことが起こりすぎてETの手も借りたいほどである。

その昔、私が子供の頃は「ピーピー」といえば”下痢”のことを意味していた。お腹がピーピーだといえば、下痢でうんこが漏れそうな状態のことであった。だから、私の世代には「PP」という響きは実に悪い。アメリカ人ならいざ知らず、在日朝鮮系の日本の国会議員たち

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もそういうことを知らないのか、毎日毎日「TPP」といって騒ぎ立てているようだが、日本が下痢するイメージが強すぎて、私には最初から「響きが悪い」。「日本経済が腹下すゾ!」、「下痢、下痢」と言っているように聞こえるから困る。

さて、そんな中「TPP」の話題をもっとも適切に論じているのが、この人のようである。

TPP


中野剛志先生がTPP賛成論者の詭弁を全滅させたようです


中野剛志 視点・論点 「TPP参加の是非」


さて、野田さんがどうしてオバマ大統領に恩を売りつけたいのか知らないが、もうすでにオバマは次の選挙では負けて、ヒラリーか別の共和党になることが決まっているのである。だから、いくらオバマにおべっかを使ったところで意味はないだろう。そういうことを知らないのだろうか?

また、かつてクリントン大統領が言ったといわれているように、ホワイトハウスの中にはもう1つの政府がある。すなわち、政府の中に政府があり、大統領1人では何も決まらないといわれているのである。だから、オバマ大統領に良い顔をしたとしても、側近たちは何も恩儀を感じたりはしないのである。つまり、やられ損になるのである。

日本がむしろやらなくてはならないのは、逆に韓国に向って、そんなことをしたら韓国の農民や漁民や一般庶民が大変困ったことになってしまいますヨという提案であろう。朝鮮国民のことを考えるのなら、TPPなど締結しないで、もっと別の道を探すことだというような意見をぶつけるべきだろう。

さもなくば、この中野氏が指摘したように、まったく何の経済効果も損得の影響もないニュージーランドのエージェント、シンクレアの思惑通りの結末に終わってしまうだろう。
「TPPで日韓を潰せるゾ!」シンクレア:「TPP」の真の目的をウィキリークス暴露!?
だいたいニュージーランドなど経済的にはないも同然なのだから、TPPの論議に加わること自体がおかしいのですナ。のんびりカンガルーと遊んでいてくれたらいいわけですナ。

まあ、金のことは俺にはどうでもいいが、どうも「TPP」は響きが悪いというわけですナ。中野氏には頑張ってもらう他ないが、だれか彼をちゃんとガードしてあげないといけないだろう。


ついでに付け加えておくと、スティーブ・ジョブズ氏が言っていたように、アップルの製品も作っているのはアメリカではなく中国である。オバマの側近の若手はすでに皆中国人の嫁さんをもらっていたり、中国語ぺらぺらであったりして、すでにアメリカ没落後の手を打っているらしいのである。要するに、アメリカで何か起これば、中国に住むということである。

だから、「環太平洋構想」などと言ってもすでに地政学的にはほとんど日米韓でしかない。要するに今やアメリカ側に組みする国は、この3つぐらいしかないということである。ニュージーランドやカナダやオーストラリアはすでに宗主国のイギリスの方に入っているのである。だからニュージーランドのシンクレアはイギリス側として日本経済つぶしを目論んでいるのあって、アメリカの手先ではない。

要するに、今世界はかつての「欧州白人の復権」vs「アメリカの世紀」の戦いを始めているわけである。言い換えれば、ロスチャイルドvsロックフェラーの戦いが始まったのである。これまでは、ソ連中国などの強烈な共産主義国があったから、ロスチャイルドとロックフェラーは手を組んだのだろうが、今や中国もロシアもインドも大英帝国/EUの方に目が向いているわけである。なぜなら、ロシアも中国もインドも同じ大陸の中に位置しているからである。さらに中国はアフリカの資源をものにしている。ロシアも資源をEUへ売っているからである。

言い換えれば、ロックフェラーのアメリカはもうお陀仏なのである。米軍はそのままNATOの下部組織になると大分前からデービッド・アイクなどは言って来たわけである。もちろん米軍の配下にある自衛隊もNATO軍の下部組織になる。だから、アフリカ行きを強要されるわけである。

事実、ロスチャイルドの若手たちはロックフェラー一族に向って「化石のような人間はさっさと滅びされ!」と面と向って言ったというのである。この言葉にすべてが出ているのだと私は考える。要するに、欧州の貴族たちは「もうアメリカの世紀ではない。俺たちの時代だ」と言っているということである。

ところが、かつてのマッカーサー元帥のように「老兵はただ消え去るのみ」といって消え去れば良いのだが、ロックフェラー一族はさすがにそういう偉大な軍人のような気持ちになれない。また、まだまだ財産も金も軍団もいる。そこでさまざまな手を打っているというわけであろう。

とまあ、これが普通の歴史観や経済学観に基づいた見方だが、実際には欧米のイルミナティーが着々とNWO「世界征服(別名、世界統一政府)」を目指しているということである。その目的のためには、日米の世界経済1位3位の経済力が邪魔になる。日米ともにブッ潰れて欲しい。そのために、植民地のニュージーランドやオーストリアを使って、アメリカをそそのかし、日本潰しを目指しているというわけですナ。

それで、つまり日本が潰れて得をするのは中国やインドであり、そこにはすでにオバマ政権の側近たちの私的企業は目白押しなのである。日系企業の最後の砦のタイの工業地帯も洪水でぶっつぶしたから、後は中国しかないのである。アメリカにとっては、米日から米中の時代へ変遷すれば良いだけのことだから、何も問題ないと考えているというわけである。

いわゆる、「本音と建前」でものを見るというのは、日本人だけのことではない。欧米人も「本音と建前」、「表と裏」でものを見るのである。当然政治にも政治力学にも「表と裏」がある。本当の目標はだれにも教えないわけだから、教えれば邪魔されるだけな訳だから、黙って自分たちの有利になるように事を運ぶのである。それが政治のプロの仕事だと考えられているというわけですナ。

我々日本人のトウシロウにはその辺のことがよくわからない。さすがに数千年の西洋白人種の歴史を生き延びて来た者どもと極東でのんびりやってきた我々とは着想が異なるというわけである。

はたして日本は「下痢」するか? 下痢も繰り返すと大腸がんになるから要注意ということらしいですナ。


おまけ:
日本のTPP途中撤退けん制 米交渉官、拡大協議が閉幕

【リマ共同】ペルーで開かれていた米国など9カ国による環太平洋連携協定(TPP)の第9回拡大交渉会合が28日、閉幕した。
 米国のワイゼル首席交渉官

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は記者団に、日本国内でTPP交渉への参加後に協議から撤退することも可能だとする意見があることに対し「真剣に結論を出すつもりのない国は交渉に参加しないでほしい」と述べ、けん制した。日本の姿勢が交渉を一層遅延させかねないとも考える米国のいら立ちを示した形。
 チリのコントレラス首席交渉官らは「満足できないなら(交渉から)出ればいい」と述べた。日本の早期参加を促すことで、交渉を主導する米国をけん制する考えとみられる。

いやはや、中野剛志氏の言っていた通りの反応のようですナ。TPPは今の日本にはどうでも良い話だろうナア。まず復興しなくては貿易もない。米国のワイゼル首席交渉官は、TPPよりアメリカの長者の1人勝ち問題を何とかする方が先ではないだろうか。

おまけ2:
TPPを考える国民会議
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  by kikidoblog | 2011-10-28 16:02 | コンスピラシー

ジョブズの"Think Different!":「神は曲がった線で正しく描く」

Think Different


Here's to the crazy ones. The misfits. The rebels. The troublemakers. The round pegs in the square holes. The ones who see things differently. They're not fond of rules. And they have no respect for the status quo. You can quote them, disagree with them, glorify or vilify them. About the only thing you can't do is ignore them. Because they change things. They push the human race forward. While some may see them as the crazy ones, we see genius. Because the people who are crazy enough to think they can change the world, are the ones who do. - Apple Inc.


みなさん、こんにちは。

いやー、スチーブ・ジョブズ氏がお亡くなりになってから、死後ますますその評価はうなぎ登りの観があるが、今日実に興味深い記事を、マスゴミの記事にしてはめずらしく非常に良い記事を見つけたので、ここにもメモしておこう。以下のものである。

ジョブズ、「奇跡の15年」に感謝を込めて

(1) スティーブ・ジョブズ氏追悼企画。アップルを見守ってきたジャーナリストに寄稿していただきました。第三弾(最終)は林信行氏。

2011年3月2日、iPad 2発表直後のスティーブ・ジョブズ氏。
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■現代の伝説

 間もなく、あの衝撃のニュースからまる15年が経つが、その直前での訃報だった。

 「世界を変える」という情熱で創業し、今日のパソコンの原型を世に送り出し大成功。「フォード・モーターズ以来の最大の躍進」を果たし、「アメリカンドリームの象徴」と言われたのが20代だった。しかし、彼はその後、自ら口説き落として招いた経営者に、青年期のすべてを賭けて創業した会社を追い出されてしまう。

 これだけでも相当のドラマだ。

 だが、今から15年前にもっと驚くことが起きた。その一度は追い出さた会社に、まるで運命に引き戻されるようにして舞い戻ったのだ。最初は経営に興味がないそぶりを見せていた彼だが、その後、自らを呼び戻してくれた経営者を追い出し、ついには自ら経営のトップに返り咲く。戦国時代の下克上の物語のようだ。

 しかし、そこからはさらに驚く。

 15年前、一度は潰れかかりどん底にあった会社は、彼が経営手腕を発揮し始めるとみるみる息吹を吹き返し、ついには時価総額で世界の頂点までのぼりつめてしまう。2位の会社はエクソン・モービル、3位はペトロ・チャイナとエネルギー会社ばかり、その下も鉱物資源会社など「いかにも」な会社が名前を連ねる中、唯一、コンシューマーに知れ渡ったブランド、「アップル」の名が頂点に燦然(さんぜん)と輝いている。

 「事実は詳説よりも奇なり」とは言うが、ここまでの驚愕な物語は、なかなか考えて描けるものではない。もし、15年前にタイムスリップして、この物語を話しても「荒唐無稽すぎる」と一笑に付されるのが落ちだろう。だが、スティーブ・ジョブズは、つい先月まで、この世に実在した。それどころか、つい先日まで、今や我々が日常的に目にするiPhoneやiPadの開発に口出しをしていたのだ。

iPhone 4S(2011年)
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 8月末にも、アップルの役員室で、最近、話題のiPhone 4Sの新機能、Siriを見せられて「お前は男か、女か?」と話しかけ「私には性別は割り当てられていません」という返答で、やり込められていたらしい。

(2)■勝因は真摯な物作り

 エキサイトイズムの読者には、このスティーブ・ジョブズの物語を、ただのビジネスのサクセスストーリーとしては見て欲しくない。彼の物語には、そうした側面以上に、もっと深い所で、非常に勇気づけられる事実がある。それは、ジョブズの成功が、彼の正直さに起因するもので、決して小手先の商才で築き上げたものではない、という事実だ。

 ジョブズは、常に物事の本質に正面から向き合った。自分が正しいと思うことに忠実で、決して嘘をつかず、徹底的に本質に迫ることで、今日のアップルを築いたのだ。アップルの製品は、表面的でウソを嫌う。表層だけの塗装を施すような真似は絶対にしない。製品の形をつくってはいるが、それもただ装飾的にガワをつくっているわけではない。

 若かりし頃、ジョブズは「デザインはハリボテではない」と語った。その言葉の通り、アップルの製品には正面も背面もなければ、表面と内面もない。すべてがまとまって1つの形だ。触り心地からメンテナンスのしやすさまで考え抜かれ、それを気が遠くなるほどの議論の末、最小限の数に抑えられたパーツの1つ1つに、さまざまな機能を集約することで実現している。素材一つ一つを吟味し、1ミリ大きさが変わる度に、いちいちモックをつくり直し、しっかりと手触りを確かめる。

 そして、それを製造するのに必要な最良の加工方法や最良の製造パートナーを世界から見つけ出し、製造工程をもっと効率よく、もっと無駄のない形にできないかを議論を重ね、どうやったらアップルの桁はずれた需要に応えられるように生産体制を築けるかも検討する。

 アップルが1つ1つの製品を企画し、開発し、実際、店頭に並べるまでの間にかけるエネルギーはおそらく普通の企業とは比べ物にならないはずだ。

 アップルのイノベーションの秘密を明かした、ジョブズのこんな有名な言葉がある。

 「何か問題を解決しようと取り組むと、最初は非常に複雑な解決方法が頭に浮かんでくる。多くの人々は、そこで考えるのを止めてしまう。でも、そこで止めず、問題をさらに突き詰め、たまねぎの皮をもう何層かむくように頑張っていると、しばしば非常にエレガントかつシンプルな答えにたどりつくことができる。多くの人々は、そこにたどり着くまでの時間もエネルギーもかけていないのだ

 ジョブズの急逝から2週間後、アップル本社で行われた追悼イベントで、後継CEOとなったティム・クックはこう語った。


「ジョブズはこの大変な探索、追求の過程にこそ大きな報酬があることを教えてくれた。」
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(3)■デザインの守護神

 世界の優れた工業デザイナーを紹介したドキュメンタリー映画「Objectified(オブジェクティファイド)」では、アップル社の工業デザイン部門のトップで、ジョブズの親友でもあるジョニー・アイブが、iMacのアルミ筐体(きょうたい)から液晶部分をくりぬいた後、そのくりぬいたアルミを捨てるのではなく、そこから2つのアルミフレームのキーボードをつくっていることを明かし「ちょっと取り憑かれているみたいだろう」と照れてみせる。



 そこまで突き詰めて議論を重ね、究極に素晴らしい製品がどういう形かを探求し見つけると、今度はそれを妥協せず、最後のディテールにまでこだわって製造する。そして、そこまで命を賭けて製品をつくったからには販売にも命を賭ける。

 購入者との出会いの瞬間をドラマチックに演出してくれる極上のパッケージに収め、世界中の一人でも多くの人の手に届けるように流通や販売の展示に対しても細かくこだわり抜く。

 「他の多くの会社ではアイディアや素晴らしいデザインは制作過程の中で失われてしまう。」とアイブも語る。

 「もし、我々の背中を押し、一緒に頑張って、すべての反対の中を押し通して、アイディアの製品化に努めてくれたスティーブがいなかったら、私やチームが出したアイディアも無意味になり、どこにもいけずに消えてしまっていたかも知れない。」

 ジョブズは、若かった頃からいいデザインの製品を安価に大勢の人に届けたいと思っていたようだ。

 彼が公認する伝記によれば、そこにはジョブズが小学生の頃に住んでいた低所得者向けでありながらシンプル・モダンで機能的な家を提供していた不動産屋の影響が大きいと言う。いずれにせよジョブズは、アップル創業間もない頃から、ただテクノロジーだけでは一般の人々に受け入れられる製品にはならないことを悟っていた。

 そのためには装飾だけではない、機能性と美しさを兼ね備えた本物のデザインが行われていることが大事だということを本能でも知っていた

 そんなジョブズにとって15年前、アップルに戻ってきた時、アイブと言う素晴らしいデザイナーと出会ったことは、ある意味、運命的な出来事だったのかもしれない。アイブとの出会いがなければ、彼の最後の15年も、ここまでは輝かなかったかもしれない。この2人は、最初こそ、潰れかかっていたアップルが完全復活を果たしたことを世界に印象づけるべく、鮮烈なボンダイブルーのカラーと半透明のポリカーボネートのボディー、優美な3次元曲線で製品を形づくっていた。

初代iMac(1998年)
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 しかし、やがて、ジョブズとアイブに共通する「シンプル」をよし、とする姿勢がだんだんと表に出て、アップル社のデザインはどんどんとストイックなまでのミニマリズム路線に進んでいく。

(4)■iPodで変わった潮目

 スペックシートではなく、ものとしての素性の良さを、ストイックなデザインに収めて勝負をする。この、あまりマス向けとは思えない、ストイックで大人なデザインが、果たして世の中に受け入れられるのか。2000年頃、正直、筆者には心配なところがあった。

 しかし、2001年にiPodが誕生すると、世の中は、私の心配を良い方向で裏切ってくれた。ただ音楽の再生機能しかなく、長方形の上下に液晶とホイールがあるだけ、この驚くほどシンプルなiPodが出た頃には、世の消費者のコンシューマーエレクトロニクスに対する認識も実は大きく変わっていたようだ。

初代iPod(2001年)
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 それまではカタログの最後のページあるスペックシートに書かれた機能の量や、量販店で目立つように施された上辺だけの装飾や色こそが家電でもっとも大事と思われていた。これらを備えていないと、消費者は商品を選択肢からふるい落とし、メディアもスペックシート比較のクロスレビューで製品に落伍者の印を下してしまう。実際、iPodやその後のiPhoneについても、海外のメディアには「機能が足りない」「成功するわけがない」とこき下ろしていた。

 しかし、iPodは時代の潮目が変わったことを筆者に教えてくれた。

 多くの消費者はメディアが並べ立てるもっともらしい論評ではなく、「かっこいい」や「気持ちいい」といったシンプルな言葉で、大事なのは機能の量ではなく質であり、大事なのは見てくれではなく製品がどれだけ正直であるかを、ちゃんと伝えあっていた。

 ジョブズはあるインタビューでこう語った。「我々は消費者は賢くて、非常によく考え抜かれたものを求めていると思っている。」

 まさにその通りだった。シンプルでミニマルでも、正直なデザインであれば、世の中に受け入れられる。今月、10周年を迎えたばかりのiPodは、そんなことを我々に示してくれた。

(5)■21世紀のデザインの基準

 シンプルでミニマルな製品づくりとは、つまり、自分たちが本当に大事だと思うことだけをしっかりと洗練させて仕上げるものづくりだーー嘘をついたり、背伸びをして、得意でないことまでは手を出すものづくりと相反する姿勢だ。

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 この大人なものづくりの前には、余計を取り払うプロセスが必要だが、これがなかなか大変だ。しかし、これは価値があるプロセスだ。

 追悼イベントでのティム・クックCEOによれば、ジョブズはこんなことを言っていたらしい。

 「シンプルは複雑よりも大変だ。努力して考えを整理しないと、シンプルにすることはできない。でも、これはそれだけの価値があることだ。なぜなら、一端、そこまでたどり着ければ山だって動かすことができるからだ。」

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 パソコン業界、出版業界、音楽業界、携帯電話業界、小売店業界とさまざまな業界に大きな変化をもたらしたと言われるスティーブ・ジョブズだが、21世紀のものづくりや工業デザインにもたらした影響も計り知れない。

 iPod以降のアップルに一切、影響を受けていない工業デザイナーがいるとしたら、それはかなり特殊なデザイナーだろう。

MacBookの「ユニボディ
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 ジョブズとアイブは、21世紀の工業製品に求められるデザインの基準を引き上げ、21世紀のものづくりに無視できない大きな影響を与えた、といって過言はないはずだ。

(6)■ジョブズの魂は我々の生活の中で生き続ける

 今、我々はスティーブ・ジョブズがつくった世界を生きている。電車に乗れば周りはiPhoneとその類似品だらけ。その周りの人々が耳にするのはあの白いヘッドホン。おしゃれなカフェを見つけると、開かれているノートパソコンは圧倒的にアルミの削り出しボディーが多い。だが、それだけではない。

iPad(2010年)
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 このシンプルで無駄のないデザインだからこそ、多くのクリエイターが創造性を掻き立てられ、これらアップル製品の上で我々の未来をつくっている。我々が着る衣服や、iPadで見る映画や映像コンテンツ、iPodで楽しむ音楽、本や雑誌のデザインから、その上で読む文章まで、多くのものがアップルの製品でつくられている。

 「Think different.」のCMを覚えているだろうか? 最近、実はこれはジョブズが自ら朗読した詩だったことが明らかになった(ジョブズは、これを自分についてのCMだと思われないために、あえてテレビCMでは俳優のリチャード・ドレイファスに朗読を頼んだ)。この詩にはロングバージョンがあるのだが、その最後はこう締めくくられている。
 もしかしたら彼らは本当にクレイジーなのかも知れない。そうでなければ、どうして何もないキャンバスの上に芸術作品が見えるのか? 静寂の中に佇んで、今までにない音楽が聞こえるか?  あるいは、赤い惑星をじっと眺めて車輪に乗った実験室を夢見ることが出来るのか?

 だが、私たちは、そんな人たちのための道具を作る。 彼らをクレイジーだと見る人もいるが、我々は天才だと見ている。何故なら世の中を変えられると信じるほどにクレイジーな人達こそが、実際にそれを成し遂げている人々だからだ。


 およそ一人の人間の業とは思えない数の偉業を重ねたスティーブ・ジョブズ。1人の人間の情熱が、ここまで大きく世界を変えられることを示した彼の一生はまさにクレイジーそのものだったが、自分の才能を信じ、挑戦を続ける世界中のクレイジーな創造者たちに大きな勇気を与えてくれた。

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 彼がいなければ、世の中は、まだiMac登場前夜のベージュ色の安かろう悪かろうのパソコンをつまらなそうに使っていたかもしれない。

 彼がいなければ、我々は、まだ企業の都合と技術のお仕着せでつくられた携帯電話をスペックシートだけ見て選んでいたかもしれない。でも、ジョブズがアップルに戻って巻き起こした奇跡の15年のおかげで、我々は「とてつもなく素晴らしい」というものが、どういうことかを知ってしまった。

 彼がこの15年に成し遂げてきたことに感謝をするということは、これからも審美眼を磨き、素晴らしい作品を素晴らしいと賞賛し、自らも物事に正直に正面から取り組む、と言うことなのかもしれない。

 そして、我々は、技術一辺倒ではない、人々に笑顔をもたらす製品こそを求めているのだという態度を、今後も守っていくことなのかもしれない。

文/林信行


さて、私がこの記事をわざわざ取り上げた理由は、この記事の中に、私が「きっとそうだろう」と思っていたことのヒントがいくつか入っていたからである。それは、
スチーブ・ジョブズはバックミンスター・フラーの思想圏に入っていた人、強いていえば、ある意味、フラーの後継者の1人にちがいない。
ということである。私は大分前からそうだろうと想像していたのである。

この記事の「Think Different」の文面とこのCMは、ジョブズ自身が企画して作ったという。最初は朗読まで自分で行った。それほどの「思い込み」があったのである。私はこのCMを見た時にアインシュタインやエジソン、ガンジーならいざ知らず、フラーとジョン・レノンが入っていることで直感したのである。

ジョン・レノンの「イマージン」は、バックミンスター・フラーの「フラー哲学」を見事に歌ったものである。
Imagine - John Lennon

このことは私の「フラーとカウフマンの世界」に大分昔に書いたことである。

また、ジョブズが「デザイン」それも「シンプルなデザイン」こそが最大の利得であるという発想は、まさにバックミンスター・フラーの「シナジー(Synergy)」哲学そのものだからである。「モアウィズレス(more with less)」(最小努力で最大効果、最少部品で最大強度)、また「アクツローカル、シンクグローバル(Act local, think global)」(地域で活動し、世界的に考えよ)などはフラー哲学の神髄であり、同時に「デザイン・サイエンス」を提唱した者がフラーだったからである。

したがって、この精神的後継者がジョブズだったからこそ「デザイン」にこだわったのだろうと私は想像していたわけである。

これをほぼ証明してくれたいるのが上の記事の「赤文字」に私がした部分である。その中でも特に
ジョブズが小学生の頃に住んでいた低所得者向けでありながらシンプル・モダンで機能的な家を提供していた不動産屋の影響が大きい
という部分にすべてがあると私は思うのである。この建築法こそ、今でいう「ユニバーサルデザイン」の哲学、「ユニット・バス」や「ユニット・キッチン」などの「一体型の建築物」の思想を広めた超本人こそアメリカのバックミンスター・フラーだったからである。おそらくジョブズが労働者クラスの(中卒の父、高卒の母)の育ての親といっしょに住んでいた場所が、フラー哲学の結果できた家だったはずなのである。

やはり
大物は大物の思想圏で育って大物になる
のである。ジョブズの育った60年代70年代のアメリカは「フラーの最盛期」であった。フラー建築の思想をそのまま世界に表現したものが、大阪万博だったのである。


もし日本の工業技術者がこれからの本物の製品を世に問おうとするのなら、ぜひとも「フラーのデザインサイエンス」の本を読み、その哲学や思想を学ぶべきである。驚くとは思うが、日本にはこのフラーの最後の共同研究者、後継者がいるのである。梶川泰司氏である。
シナジェティクス研究所
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彼らからもっと学ぶべきでしょうナ。

いずれにせよ、また一つ私の疑問が解かれたというわけですナ。


おまけ1:
オリジナルバージョン
Here's to the crazy ones. The misfits. The rebels. The troublemakers. The round pegs in the square holes.
The ones who see things differently. They're not fond of rules. And they have no respect for the status quo. You can quote them, disagree with them, glorify or vilify them.
About the only thing you can't do is ignore them. Because they change things. They invent. They imagine. They heal. They explore. They create. They inspire. They push the human race forward.
Maybe they have to be crazy.
How else can you stare at an empty canvas and see a work of art? Or sit in silence and hear a song that's never been written? Or gaze at a red planet and see a laboratory on wheels?
We make tools for these kinds of people.
While some see them as the crazy ones, we see genius. Because the people who are crazy enough to think they can change the world, are the ones who do.


おまけ2:
日本の天才たち:「神は曲がった線で正しく書く」
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  by kikidoblog | 2011-10-27 11:45 | アイデア・雑多

ジョブズ氏が構想の新しいテレビ、近くアップルから登場か?:グッドニュース!?

みなさん、こんにちは。

昨日、スティーヴ・ジョブズ氏はどのようなテレビを構想していただろうか?ということをメモしておいたが、実にタイミング良く、今日、それはこんなものだという記事が出たので、それをここにもメモしておこう。結果からいうと、私の「妄想」はほとんど当たっていたということである。

別に私に霊視能力や予知能力があるわけではないから、あくまでジョブズ氏のキャラクターやパーソナリティーから判断して類推しただけのことである。以下のものである。

ジョブズ氏が構想残した新しいテレビ、近くアップルから登場か

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(CNN) 5日に死去した米アップルの共同創業者スティーブ・ジョブズ氏が最後に構想を残した統合型のテレビが近いうちにアップルから登場するかもしれないと、複数のアナリストやメディアが予想している。

24日に発売された伝記「スティーブ・ジョブズ」によれば、ジョブズ氏は生前、テレビを実用的なものにする方法をついに思いついたと話していたという。このテレビはほかのアップル製品と無線で同期でき、「想像できる限り最もシンプルなユーザーインタフェース」(ジョブズ氏)を備えたものになるという。

投資会社のアナリスト、ブライアン・ホワイト氏は同日、「フル機能装備のアップルTVが登場予定」とするリポートを発表し、中国の工場で「アップル・スマートTV」の試作品が作られている証拠を目にしたと伝えた。

ブルームバーグは25日、関係者3人の話として、メディア管理ソフト「iTunes」の開発を手掛けたソフトウェアエンジニアのジェフ・ロビン氏が新しいテレビの開発を担っていると報じた。さらに別のアナリストの話として、このテレビにはアップルの新しいスマートフォン「iPhone 4S」に搭載された音声ガイドの「Siri」が採用されるかもしれないとした。

アップルは2007年に、テレビに接続してインターネットのコンテンツなどを表示するセットトップボックス製品「Apple TV」を発売している。しかし売れ行きは振るわず、ジョブズ氏も昨年、「(Apple TVは)大ヒットにはならなかった」と認めていた。

年内に予定されていたApple TV刷新の計画が打ち切られたとの情報もあり、これは新しいテレビの登場を見越した動きかもしれないとアナリストは予想している。


私の分析は結構当たるんですナ。これが。
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  by kikidoblog | 2011-10-26 17:39 | アイデア・雑多

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