アポロ20号の「モナリザ」:アジア人型宇宙人「かぐや姫」
今日は「アポロ20号の秘密」について紹介しよう。「月面探査」のアポロ計画は一般的にはアポロ17号で打ち切られたとされている。しかし、実際にはアポロ20号まで行われたと言われる。それはなぜかと言えば、アポロ15号が月の裏側(地球から見えない月面)で何か知的生命体の作った「遺構」や「遺物」のようなものを発見し、それを秘密裏に探査するためであった、と考えられているからである。
そのアポロ20号が月面で発見した宇宙船(UFO)の残骸や、まるでエジプトピラミッドの中の棺のような地形から発見されたという「宇宙人のミイラ」の映像が最近YouTube上にあったのでそれを紹介しよう。以下のものである。
通称「モナリザ」と呼ばれるこの宇宙人は、髪の毛は黒で皮膚が褐色で我々東洋人に非常に似ている。実にかわいらしい女性である(「モナリザ」と呼ぶよりは「かぐや姫」と呼んだほうが我々にはピンと来る)。いますぐにも目を開いてハローと言いそうなほどにリアルである。アメリカのインディアンやインディオ、中国や日本などアジアの国ならどこにでもいそうな女の子のように見える。違いがあるとすれば、俗にいう「第三の目」という、額の中央部に何かの突出があり、ひょっとすればそこに目があるのかもしれないというところだろう。
ビリー・マイアーがプレアデス人から聞いたという宇宙の歴史書によれば、地球にはかつて3種類の地球人型宇宙人が来訪し、そのそれぞれがその時代の地球の現地地球人と混血して現在の3つの人種が形成されたのだという話である。プレアデス人やウンモ星人は「金髪碧眼色白の北欧人型」であるが、この「モナリザ」は「黒髪で褐色の東洋人型」、「アジア人型」である。そして中国人と日本人はこのタイプのETの直系の子孫であるというのがビリー・マイアーの話である。
この話は、ビリー・マイアーの著書「プレアデスとのコンタクト」の「地球外知的生命が地球人について語ったこと」にある。しかし、あまりに複雑なためにここに簡単に記述できるものではない。これについてはまたいつかにしよう。
by Kikidoblog | 2009-06-10 13:08 | 月