「豚インフルエンザ(Swine flu)」:CIAのご親切
今日は、宇宙人やUFOとはちょっと違った話題を紹介しておこう。それは、「豚インフルエンザ(Swine flu)」に関する、以下のYouTube番組である。
Swine Flu - Courtesy of the CIA
これによれば、この「豚インフルエンザ」は、どうやらアメリカのCIAが作り出したものらしい。要するに、インフルエンザワクチンの製造メーカーやタミフルの製造メーカーなど、欧米の製薬大企業を潤すことが目的で仕組まれたらしい。
まあ、これはウィリアム・クーパーやジョン・コールマン博士やデービッド・アイクらによってずっと以前からアジェンダ(長期目的)の1つとして予測されたことであったが、どうやらそういうアジェンダ実施の時期に入ったということのようである。
これは、日本で言う「マッチポンプ」というものである。仲間を善者と悪者に分ける。悪者は徹底的に社会で悪さを働く。それに対して善者は悪者をやっつける振りをする。そうやって、社会に善者のいうことを信じさせる。しかし、善者も悪者も本当は仲間なのである。
この方法は、西洋社会では俗に「双頭の鷲」作戦と呼ばれる。倒したい相手に対して、善い方と悪い方の双方からアプローチし混乱させて相手を滅ぼすという、かなり古典的な方法であるようだ。欧米の白人が文化的に持っている悪徳な方法である。当然、人に対しても同じような演出をして、その人を自分たちの都合いいようにもてあそぶ。この方法によって欧米の白人男性などにもてあそばれる日本人女性は数知れない。
まあ、ちょっと話は脱線したが、この手法を社会全体、世界全体で行うにはかなりの根性が座っていないとできないが、かつてのヒットラーのように、「嘘は大きいほどいい」という鉄則に従って、どうどうとCIAやその協力企業で作った人工的な「豚インフルエンザ」をばらまいたというわけである。これは、一種の国際的なテロ行為であるが、堂々と行えば、誰からも疑問視されず、むしろワクチンやタミフルが売れに売れるという筋書きである。ナオミ・クラインのいう「ショック・ドクトリン」の手法、デービッド・アイクのいう「問題・反応・解決」の手法である。
もちろん、タミフルにもワクチンにも、防腐剤やら水銀やらさまざまな仕込みがあり、それによる副作用で若者や老人などが死ぬ。人工作製ウィルスでも死に、その予防や処置薬でも死ぬ。そうやってどっちに転んでも人が死ぬように仕込む。これが、ロスチャイルドやロックフェラーの犬である、チェイニーやラムズフェルド好みのやり方だと言われている。
いずれにせよ、ウィリアム・クーパーが言っていたことが確からしいということは明らかだろう。
ウィリアム・クーパー講演パート8:「ファティマの予言」と「3つの代替案」
ついでに書いておけば、これに匹敵するものには、飲料水用の「フッ素」、歯磨き用の「フッ素化合物」、飲食物用の人工甘味料「サッカリン」、「アスパルテーム」、「アセスルファムカリウム」などがある。こういったものも、脳に蓄積したり、脳細胞を壊したりして人間の知能を低下させたり、生殖器に作用して不妊症にしたりと、いいことは何もないのだが、こういう製品を作っている巨大国際企業が大もうけしている。そのために「虫歯ゼロ神話」、「メタボ神話」や「カロリーゼロ神話」などを演出しているわけだ。
さらには、抗うつ剤や睡眠剤などもある。うつ病や精神病を治療するための薬が逆に殺人願望や破壊願望を呼び起こして犯罪を引き起こす。こういったものの大半がラムズフェルドやブッシュの所有する大企業製であると言われている。
忘れていたが、モンサントやイギリス王室が推進する「遺伝子作物」もこのカテゴリーに入る。アレックス・ジョーンズの番組によれば、「遺伝子組み換え作物」にも不妊症などさまざまな悪弊がある。これについてはまたいずれ。
by Kikidoblog | 2009-08-03 19:50 | インフルコンスピラシー