「アレックス・ジョーンズ・ショー日曜版」:”我々の命は狙われている”
今回私は「プリズンプラネット」のアレックス・ジョーンズの「アレックス・ジョーンズ・ショー日曜版」なるものを紹介しよう。以下のものである。
ここでは、アメリカのオバマ政権に仕込まれた「優生学者」の仮面を被ったジョーン・P・ホールドレン

による「イルミナティによる大量殺戮計画」が議論されている。
ここで議論されている問題こそ、現在世界中で流行している「豚インフルエンザ」の根源なのである(それにしても、NHKはどうして本当の豚インフルエンザウィルスの写真を使わずWHOやCDCが提供した嘘写真ばかり使うのだろうか? 新型豚インフルエンザウィルスは下のDのように細長いかなり特殊なウィルスである。どうしてこんな形なのか分からないが、何か不要な遺伝子が挿入されているのだろう)。

アレックス・ジョーンズ・ショー日曜版(01/10)
ここでは、アレックス・ジョーンズ氏がこれまで読んだ中でもっともショッキングな調書のことが紹介される。ジョーン・P・ホールドレンの「エコサイエンス」という本である。
アレックス・ジョーンズ・ショー日曜版(02/10)
ここでは、アメリカや世界中の若者たちの間で起こっている現実について紹介している。
アレックス・ジョーンズ・ショー日曜版(03/10)
これは非常に面白い内容である。ここではロンドンタイムズ紙に「イギリス人にうれしい知らせです。世界政府を通じてどのように世界の人口を減らすか話し合いました」という記事がのったという話がある。「億万長者の会、過剰人口の抑制策に取り組む。アメリカの長者ら、環境、社会、産業への壊滅的脅威の対処方法を議論する。」
1949年の「人口についての世界委員会」では、「本当は地球を守るなんてどうでもいい」、「種子保管庫、人間・動物のDNA貯蔵庫が創設」、「ナノテクノロジーと遺伝子工学は1969年代の技術力でさえ、地球の死と生を繰り返させることができる」、「最終的には地球上のほぼすべての種を消滅させることもできると打ち明けた」、「実際に世界的疫病を人工生産している」とあったという話が紹介されている。”彼ら”は「頭のいい白人、ユダヤ人、ゲルマン人、北欧系をまず排除する」。「連中は頭がいいから計画の邪魔になる」、「これがすんだら亜人間(subhuman)の有色人種を消し去る」と主張しているとか。1973年の「国務省記録200」には「アメリカ合衆国の公式政策は、戦争を始め、飢饉を作り、各国に金を払って各国の女性に断種を強制して、世界人口を減らすこと」とあるとか。これが1992年に機密解除され公となった。また、「遺伝子食品をマウスで実験すればいつも不妊症を引き起こす。にもかかわらずいつもどういうわけか認可される」。「現在の欧米男性の精子の数が87%に減って、精子にはしっぽがなくほとんど泳がない」。「遺伝子食品は兵器化された食料だ」とあるらしい。
後半は”気違いホールドレン”の政策について議論している。ホールドレンは「炭素税で世界的に国、世界に負債を抱えさえ、資力を意図的に縮小させ、人々が子供を持つことさえ困難にさせる目的である」と述べているという。”気違いホールドレン”の政策とは以下のものらしい。
「本人の意志に関わらず、女性の妊娠中絶を強制させる」
「一般大衆は、国の飲料水と食料に意図的に不妊薬を入れて断種する」
アフリカ、ラテンアメリカ、アジア、オーストラリアではすでにこれをやったことが暴露された。などなど。
アレックス・ジョーンズ・ショー日曜版(04/10)
ここでは、ケミトレイルの空中散布などの「化学兵器」の問題が議論されている。「バリウム塩、二酸化アルミニウムは、アルツハイマー、不妊、その他のさまざまな内分泌系障害をほ乳類すべてに与える」とある。パーキンソン病やギランバレー症候群(日本では最近この病気は大原麗子さんの死で有名になった)になる。「フッ化ナトリウムが脳障害や不妊を引き起こす」という話。ポリオワクチンで9800万人のアメリカ人にガンを植え付けたと自慢したという、ジョーナス・ソーク博士の話もある(ちなみに、この博士は日本国内ではポリオワクチンの権威として有名である。「3 学問の序章」)。

アレックス・ジョーンズ・ショー日曜版(05/10)
まあ、特に驚くことはないが、アレックス・ジョーンズ氏が発見した教書「エコサイエンス」の内容は、ジョン・コールマン博士が発見した「300人委員会」

の「人間牧場化計画」という以下のものをより細かく科学的味付けしたものと見ることができる。つまり、「エコサイエンス」の内容は「人間牧場化計画」の「焼き直し」である。
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「人間牧場化計画」
1)委員会指揮のもと、ワンワールド政府=新世界秩序(NWO)を確立する。
2)すべての国民国家のアイデンテイテイ・民族性と民族的な誇りを完全に粉砕する。
3)世界の大宗教、特にキリスト教の壊滅を計画し、実行する。
4)マインドコントロールによって人間を管理・コントロールする手段を確立する。
5)脱工業化ゼロ成長政策に基づき、すべての工業化と核エネルギによる電力供給を廃止する。ただ しコンピュータとサービス産業は免除する。
6)ドラッグの使用を奨励、最終的には合法化する。ポルノを芸術として公認・日常化する。
7)ポルポト政権(カンボジア)の実験を応用し、都市の人口を激減させる。
8)科学の発達は委員会が必要と認めるものを除き、一切抑制する。特に標的とするのは核エネルギーの平和利用で、委員会手先の新聞(ニューヨークタイムス、ワシントン・ポスト、タイムスなど)は 核融合技術を忌避する。
9)先進国には局地戦争を起こし、第3国には飢饉と疫病を広めて2050年までに30億人の“無駄飯くい”の人々を殺す。
10)ローマクラブが採用した脱工業化零成長政策により仕事が縮小した結果、厖大な失業者を発生させ道徳心を低下させ、労働者の生産意欲を失わせる。家族という共同体を根底から揺るがし破壊する。
11)意図的に危機的状況を次々に起こしそれを操作・管理して、委員会を除く全人類が自らの運命に対して無力感しかもち得ないようにする。
12)新たな“破壊的カルト”を増産し続け、すでに役目を果たしている連中(ビートルズやローリングストーンズなどの邪悪なロック・グループなど)を支援する。
13)キリスト教助成の宗教的義務と偽り、キリスト教根本主義の信仰を後押しして“ユダヤ選民思想”の神話を当然のこととして人々に受け入れさせ、シオニズム国家イスラエルに貢献する。
14)ムスリム同胞団、イスラム原理主義、シーク教などの宗教的・破壊的カルトグループを圧迫し、マインド・コントロールの実験をする。
15)信教の自由という思想を世界中に輸出し、既存の真摯な宗教、とりわけキリスト教の根底を揺るがす。
16)世界経済の全面的崩壊の原因を作り、政治の全面的な混乱を引き起こす。
17)米国の内外政策をコントロールする。
18)国連(UN)、国際通貨基金(IMF)、国際決済銀行(BIS)、国際司法裁判所のような超国家制度を強化する。
19)すべての政府中枢に侵入し、政府が代表する国家主権を内奥から破壊する。
20)世界的テロリスト・グループを組織し、テロ活動が起きた際テロリストと当事者の交渉に介入する。
21)米国および世界各国の教育をコントロールし、破壊する。これは“結果本位教育”という政策によって具現化される。
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しかしこれもまた、1773年に「イルミナーティ」の創始者であったアムシェル・ロスチャイルドが作ったとされる「25条の行動計画書」の焼き直しである。以下のものである。 ちなみにこれをもっと現代的にしたものが「シオンの議定書」と呼ばれるものである。
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1. 人間を支配するには、暴力とテロリズムに訴えると最善の結果が得られる。権力は力の中に存在している。
2. 政治権力を奪取するには「リベラリズム」を説くだけで十分である。そうすれば有権者は1つの思想のために自らの力、特権を手放すことになり、その放棄された力、特権をかき集めて手中に収めればいい。
3. 「金の力」はリベラルな支配者の権限を奪取した。「自由」が「信仰」に置き換えられても、大衆にはどのようにして自由を享受すればいいのかわからない。「自由」という思想を利用すれば「階級闘争」を生じさせることも可能だ。そして勝者は必ず「我々の資金」を必要とするだろうから、計画さえ成功すれば、既存政府が内敵に破壊されようが外敵に破壊されようが、それは重要問題ではない。
4. 道徳律によって支配を行なう支配者は、自ら攻撃にさらされてその地位を追われかねないので、熟達した政治家とは言えない。最終目標に到達するために利用されるありとあらゆる手段を正当化できる。率直さや正直さといった国民としての立派な資質は政治に支障をきたすから、支配となろうとする者は狡賢さ、欺瞞に訴えなければならない。
5. 我々の権利は力の中にある。私が見出している新たな権利とは、強者の権利によって攻撃する権利であり、既存秩序、規律のすべてを粉砕し、既存のすべての制度を再構築する権利であり、リベラリズムの中で自発的に放棄された権限に対する権利を我々に委ねた人々の主権者となる権利である。
6. 我々の富の力は、いかなる狡賢さ、力によっても損なわれないような強さを獲得する時まで、表面化しないよう保たれなければならない。戦略計画の基本路線から逸れることは「何世紀にも及ぶ営為」を無にする危険性がある。
7. 群集心理を利用して大衆に対する支配権を獲得すべきだ。暴徒の力は無目的で、無意味で、論拠を持たないために、いかなる側の提案にも影響される。独裁支配者だけが暴徒を有効に支配できる。
8. 酒類、ドラッグ、退廃的道徳、あらゆる形態の悪徳を代理人を通じて組織的に利用することで、諸国家の若者の道徳心を低下させなければならない。賄賂もペテンも裏切り行為も、それが我々の目的達成に役立つのであれば、続けられなければならない。
9. そうすることで服従と主権を確保できるなら、何がなんでも躊躇うことなく財産を奪い取る権利が自分達にはある。平和的征服の道を進む我々の国家は、盲従を生じさせる「恐怖」を維持するための目的に適う方策で置き換える権利を有する。
10. 我々は「自由・平等・博愛」という言葉を大衆に教え込んだ最初の民族である。今日に至るまで、この言葉は愚かな人々によって繰り返されてきた。ゴイムは、賢者であると自称する者さえ、難解さゆえにこの言葉を理解できず、その言葉の意味とその相互関係の対立に気づくことさえない。これは我々の旗を掲げる軍隊を我々の指示と統制のもとに置く言葉である。「自由・平等・博愛」のための場など自然界に存在しない。ゴイムの自然発生的で世襲的な貴族社会の廃墟の上に、我々は金による貴族社会をつくりあげた。それは我々の拠りどころ、すなわち富を参加資格とする貴族社会である。
11. 自ら戦争を誘発しながら、敵対するどちらの側にも領土の獲得が生じない和平会議を主導しなければならない。戦争は対立する双方の国家がさらに負債を抱え込み、我々の代理人の手中に落ちるよう主導されなければならない。
12. 財を活用して、我々の要求に素直に従い、我々のゲームの駒となって、正規の助言者として政府を陰で操ることを我々から任じられた学識と独創性を備えた人物にすぐ利用され得る候補者を選ばなければならない。助言者として我々が任じる人物は、全世界の出来事を支配するために、幼い頃から 我々の考えに沿って育てられ、教育され、訓練された人物にすべきである。
13. 誹謗、中傷、偽の情報を流したことでどのような波紋が広がろうと、自らは姿を隠したまま、非難されることがないようにしなければならない。そして、プールした金を活用し、大衆への情報の出口すべてを支配すべきである。
14. 状況が悪化し、貧困と恐怖によって大衆が支配されたときには、常に代理人を表舞台に立たせ、秩序を回復すべきときが来れば、犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲となったと解釈されるよう、ことを進めなければならない。計算済みの恐怖支配が実現した時点で、犯罪者や精神異常者を 処刑すれば、我々自身を抑圧された人々の救世主、労働者の擁護者として見せかけることができる。 実際のところ、我々の関心は正反対で…減らすこと、すなわちゴイムを殺害することにある。
15. 我々の力を行使すれば、失業と飢えがつくりだされ、大衆にのしかかる。そうすれば、自然発生的貴族社会にかつて与えられた以上に確実な資本の支配力が生じる。代理人に暴徒を支配させることで、「暴徒」を利用して、行く手を阻むすべての人間を一掃することは可能である。
16. フリーメーソンへの潜入については、自分たちの目的はその組織および秘密厳守のフリーメーソンから提供されるものはすべて利用することである。ブルー・フリーメーソン内部に自らの大東社を組織して破壊活動を実行しながら、博愛主義の名のもとで、自らの活動の真の意味を隠すことは可能である。大東社に参入するメンバーはすべて、勧誘活動のために、そしてゴイムの間に無神論的唯物主義を広めるために利用されなければならない。全世界を統治する我々の主権者が王座に就く日が来れば、この同じ手が彼らの行く手を遮る可能性のあるすべてのものを払いのけることだろう。
17. 代理人は仰々しい言い回し、大衆受けのするスローガンを生み出せるよう訓練されなければならない。大衆には惜しみなく約束しなければならないからである。約束された事と反対の事は、のちになれば常におこなえる。「自由」と「解放」という言葉を使えば、ゴイムを煽って愛国心を駆りたて 、神の掟、自然の掟に逆らってでも戦うという気にさせることができる。我々が支配権を得たら、神の名そのものが生きとし生ける者の辞書から消し去ることになる。
18. 恐怖支配は、手っ取り早く大衆を服従させるもっとも安上がりな方法だ。
19. 政治・経済・財政の助言者の仮面をかぶった我々の代理人が、国家的および国際的出来事の背後に潜む“秘密権力”の正体が暴かれるのではないかと心配することなく、我々の命令を実行できるよう、すべての戦争のあとには、秘密外交が主張されなければならない。秘密外交によって、我々の代 理人が関わらないかぎり、諸国家は些細な個人的取り決めさえも結ぶことができないような支配権が確保されなければならない。
20. 最終目標である世界政府に到達するためには、大規模の独占、すなわちゴイムの中でも最も富ある者さえ我々に頼るほど、莫大な富の蓄積が必要とされるだろう。ここにお集まりの皆さんは、経済通でいらっしゃるから、こうして協力することの意味をあっさり計算されることと思います。
21. ゴイムからその不動産、産業を奪うため、経済的な国家利益および投資に関する限り、重税と不当競争を組み合わせてゴイムの経済破綻を引き起こさなければならない。国際舞台においてゴイムが商売ができないように仕向けることは可能である。つまりは原材料の巧みな支配、短時間労働および 高賃金を求める組織的煽動運動の普及、競争者の助成によってそれは実現できる。賃金の増加で労働者が潤うことが決してないよう状況を管理しなければならない。
22. 最終的には、我々の運動に尽くす少数の金持ち、および我々の利益を守る警察と兵士と、プロレタリアートの大衆が残ればいい。ゴイムに殺し合いをさせるため、大々規模の武装増強が開始されなければならない。
23. 世界単一政府のメンバーは独裁者によって任命され、科学者、経済学者、財政専門家、企業家、大金持ちの中から選出される。実質的には万事、数字(カネ?)で解決がつく。
24. 代理人はその誤りを我々が承知している理論、原則を教え込むことで、社会の若年層の精神を惑わせて腐敗させる目的で、あらゆる階級、あらゆるレベルの社会、政府に潜入しなければならない。
25. 国家法および国際法については、いずれも変えるべきではなく、歪曲して最初はその法を覆い隠し、やがては見えなくさせるような否定的解釈を行なうだけで、現状のまま利用しつつ、ゴイムの文明を破壊しなければならない。我々の究極の目的は法を調停で置き換えることである。我々に対して ゴイムが武装蜂起するのではないかと、皆さんはお考えになるかもしれませんが、我々は西ヨーロッパにおいて、どのような強者さえ縮み上がるような恐怖の組織を持っています。危険に脅かされないうちに、こうした組織を諸国家の各都市に組織することにいたしましょう。
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ところで分からないのは、物理学者であるジョン・P・ホールドレン博士

はいったいいつどこでこんな”気違い科学者”にお変わりになってしまったのだろうか? ちょっと理解できない。いずれにせよ、彼もまた「ジェーソンスカラー」の1人なのだろう。
by Kikidoblog | 2009-09-02 23:12 | バイオコンスピラシー