「ビルダーバーガーズ(陰の世界政府)」へのインタビュー
今日は、俗に「ビルダーバーガーズ(Bilderburgers)」として知られる「陰の世界政府」(実質上の世界政府)を追跡したYouTube番組を見つけたので、これを紹介しておこう。以下のものである。
この番組で”非常に面白い”場面は、オランダのフィリップスの元CEOであったワイス・デッカー(Wisse Dekker)氏へのインタビューである。この人物の顔がクローズアップされて、両目が大きく映し出される時、彼の”左目”(向って右の目)の瞳が”縦長”であることがはっきり見て取れるのである。だいたい6分42秒のところである。あとで何度も見直したところ、このYouTube番組では非常に分かりにくいが、最初に出てくるブリンクホースト(Brinkhorst)氏の両目がクローズアップされた時、彼の右目(向って左の目)も瞳が細長いように見える。5分57秒から6分5秒のところである。ストップしてみればよくわかるだろう。ちょうどスタートする前の映像である。また、もう一人のフランク・ド・グレイヴ(Frank de Grave)氏は、まばたきをすると目が開く時にまぶたが上がるのと同時に何か透明の膜のようなものが下に降りるように見えるから不思議である。
これは、デービッド・アイクが「レプティリアン(爬虫類人)」と定義した典型的な目の形である。これらの人物がアイクの言うように「シェープシフト(変身)」できるのかどうかは知らないが、明らかに目は「レプティリアン」型である。父ジョージ・ブッシュや子ジョージ・ブッシュがやはり時々こういう目になると言われているが、「陰の世界政府」であるビルダーバーガーズのメンバーにもそういう目を持つ人々が現実に存在するわけである。
この番組では、デッカー氏たちの”目”については何も語られていないが(しかしわざわざ目をクローズアップするというのは”その点”についてもよく知っていたのだろう)、「百聞は一見に如かず」、現実に”それ”を見れば、アイクの言っていることの正しさが理解できるだろう。こういう”目”を持った人々が世界の上層部に君臨し、世界の政治をコントロールし、最後には世界のだれが生き残り誰が死ぬべきかを決定しているというわけであるらしい。
by Kikidoblog | 2009-09-08 22:19 | コンスピラシー