NASAついに月を爆撃:マンメイドクレーターを作る!
ここ阿南では10月9日には残念ながら曇天でNASAによる「月への探査機(小型水爆)激突」の瞬間は見ることができなかった。しかし、YouTubeには早速NASAの映像がアップされていたのでそれを紹介しておこう。以下のものである。
NASA LCROSS Mission Moon Impact Video
この実験を報じたCNNニュースは以下のものらしい。
以下のようなキャンペーンもあったようだ。
Strategy & Astronomer Observation Campaign
多くの”心ある”科学者たちや軍人たちの反対をも無視する、無法者組織へとNASAはすでに変貌してしまったようである。この後いったいどういうことが起こるのか、見ものである。
ところで、2つめのYouTube番組に出てきた、スタートレックのスポック博士に似た、Bill Nyeという人物は何者なのだろうか? 科学者世界では聞いたことのない名前だが、調べてみると、もとボーイングのエンジニアだった人物で、その後コメディアンとなり、テレビで科学解説をする人気タレントらしい。例えば、Bill Nye。
どうやらこの人は、アメリカにある「CSI(懐疑主義委員会)」という秘密結社の有力メンバーのようである。これは、超能力やオカルトなどを主張する個人を見つけてはけちょんけちょんにやっつけてまわるグループで、どうやら日本の「と学会」はこれの物まねをしているらしい。メンバーにはノーベル賞学者も数多い。
しかし、これはかつてウィリアム・クーパーが暴露したように、いわゆる「UFO学者」が全部イルミナティーの「ジェーソンスカラー」、「外交問題評議会(CFR)」や「三極委員会」のメンバーであったように、ほとんどがユダヤ人(正確には偽ユダヤ人と呼ばれる人々、まあ我々にはどっちでも同じことだが)のようである。したがって、CSIの目的もまた、UFOや宇宙人問題と同様に、現実には実在する超能力やオカルト問題を隠蔽するための工作員として選ばれた組織ということになるだろう。事実、今回のNASAの月爆撃も国際法を無視したものであるにも関わらず強硬に実施したわけだし、CSIの彼らの攻撃は必ずユダヤ人以外、イルミナティー以外の個人や一般人に向けられ、決して「ジェーソンスカラー」、「外交問題評議会(CFR)」や「三極委員会」には向けられないからである。おまけに彼ら自身の出身の秘密結社は全部「オカルト儀式」がつきものだからである。ヘンリー・キッシンジャーはボヘミアンクラブでオカルト(悪魔主義儀式)をやっているし、ユダヤ人の最初からモーゼも生け贄の儀式をしたわけで、ユダヤ人がもっともオカルト信者であるからである。もし彼らが「超能力やオカルト」を否定するなら自分のルーツから否定して欲しいものだ。
そんなわけで、まあ、一種のジョークのようなものだろう。かつて「有名学者の言うことは現実のUFOを目撃した一般個人の言うことより信憑性が高い」という心理状態を使ってその個人を嘲ったように、今度は超能力やオカルト問題についても同じことをしたいということだろう。そうやって一般人(彼らユダヤ人が家畜(ゴイム)と呼ぶ)から真実を遠ざけるための組織ということである。現にこんな組織にノーベル賞学者もたくさん利用されている(あるいは参加している)わけだから、ノーベル賞もジョークにすぎないというのはこれからも真実と言えるだろう。まあ、いずれにせよ、イルミナティーのやりたい放題ということだ。
by Kikidoblog | 2009-10-10 17:14 | コンスピラシー