富裕層用ワクチンと一般人(ゴイム)用ワクチン:ロシアは警告する
とうとう日本でも「新型豚インフルエンザ・ワクチン」接種が開始された。日本国外の政治状況や社会状況に”うとい”(要するに英語が聞き取れず読み書きできないため、あるいは定職が忙しすぎてさぼっているため)人々は、911以降(というより、日本ではアメリカ大企業のエージェント(スパイ)である大前研一がかつて吹聴した「企業グローバリゼーションの時代」以降というべきだろうが)それまでの欧米とは欧米社会が急速に質的変化してきていることに気づいていない。それゆえ、今の欧米製品が30年前の日本が追いつけ追い越せで模範としてきた欧米製品と同じだろうと信じ切っているわけだ。しかし、時代は急展開。今やほとんどすべてはNWO、すなわち「ワンワールド陣営」(これがイルミナティー陣営、陰の世界政府のことだが)の手のうちにある大企業や国際機関となってしまったのである。ハイテクのアメリカ、信頼のアメリカ、自由の国アメリカ、もはやこういうものは存在しない。もちろん、まだ表向きはそう信じ切っている馬鹿どものためにそういう演技をしているが、あと数年すれば、これが誰の目にも明らかとなる時代に入るはずである。今回の「新型インフルエンザ」騒動もその一環の1つである。
さて、しばらく前に「「動物はなぜ死ぬのか知りたい」研究者たちが「キメラインフルエンザ」を作る!」で
『要するに、インフルエンザワクチンのための研究だと言って強毒性のインフルエンザウィルスの研究を始め、さまざまなインフルエンザウィルスの合成を始める。そして人の大量死につながるウィルスが作製されたころ、闇の組織のメンバーがそのウィルスをかっさらい、どこかでまき散らす。自分たちは完全なワクチンを接種し、一般人には偽の極悪なワクチンもどきを接種させ、感染の際に劇症化させる。とまあ、こんな案配である。まさしく今公開中の「20世紀少年」のストーリーそのものである(ちなみに、「20世紀少年」の原作者、この映画の監督や脚本家、映画製作のプロデューサーや資金援助者たちには、どうやってこの映画のネタを仕入れたのか聞いてみたいものだ。あまりに悪意に満ち満ちているからだ。また日本語の中でも最も大切な言葉である「ともだち」を悪意の象徴に取り上げた理由も聞いてみたいものだ。いずれにせよ、ここには日本人エージェントの暗躍があることは間違いないだろうヨ)。』
と書いていたが、どうやらそれを見事に証明してくれる記事を最近見つけたので、今回は特別バージョンでそういったものを紹介しておこう。というのも、通常は、ここでは他人のブログにはノーコメントの方針だからだ。以下の3つのブログである。
ChemBlog-ケムログ
さてはてメモ帳 Imagine & Think!:豚インフルエンザワクチン注射には2つのヴァージョンがある
新型インフルエンザとケムトレイル!!
「豚インフルエンザワクチン注射には2つのヴァージョンがある」には、私が書いていたように、欧米ではワクチンには2つのバージョンがあることが暴露されたという。1つ目は、主要人物、富裕層、兵士などの特別階級のための、まったく無害な純然たる「ワクチン」、つまり、なんの防腐剤や免疫補助剤(アジュバント)の含まないワクチン。2つ目は、一般人用、要するに「ゴイム(家畜)」用の、何でもありの極めて有害で断種目的のワクチンである。この2種類が存在しているというのだ。今すぐ日本政府は、バクスターやノバーティスなど欧米の「ゴイム用ワクチン」の輸入を停止すべきだろう。
日本製の方がまだ若干安全だが、水銀(チロメサールという一見水銀だと分からない命名が使われている)

(これが脳に溜まり脳を冒す)

(ドクロマークの薬をいれるなよ!)
など脳に溜まり、自閉症児などの障害児を生む成分が入っているのでこれも本来ならしない方がいい。若年性痴呆症、ギランバレー症候群、パーキンソン病などの大半は実はワクチン接種が原因だったという可能性はかなり高いのである(ちなみに、こういう研究は大学の先生や医者や国家公務員は絶対してくれないから期待しないこと。自分で考える他ない)。
「新型インフルエンザとケムトレイル!!」には、匿名の人による非常に重要な論文の日本語訳が提供されていた。この人には感謝したい。実に重要な論説の翻訳であるからだ。今回は以下にこれをそのまま転載させてもらおう。この内容を精読すれば、デービッド・アイクがこれまで警告してきたこと、そして私がここで紹介してきたことが全部事実であると分かるだろう。ついでに言っておくと、「ロシアは警告する」と言ったからといって、ロシア人(白人やユダヤ人)が日本人や東洋人の味方であるわけではない。彼らも「あっち側」のお仲間だからだ。この点は誤解してはならない。いずれにせよ、我々は脳天気のまま死に絶えるというのが日本人の末路なのかもしれないですナ。
ロシアは警告する―前例のない死の大津波が突然世界を襲うよう準備された! 2009年04月29日:ソルチャ・ファール
Unprecedented “Tidal Wave Of Death” Set To Overtake World, Warns Russia
ロシア厚生省は、現在、世界中に驚くべき速さで拡大している豚インフルエンザ、いわゆる「新型インフルエンザ」の世界的流行による前例のない死の大津波に備えなければならない、という内容の報告書をメドヴェージェフ大統領に今日[4月29日]提出した。
この報告書によれば、ロシアの科学者たちが懸念しているのは、豚インフルエンザの現在のH1N1の変形そのものではなく、それが鳥インフルエンザとして知られているずっと致命的なH5N1の変形と混ざるその「確実性」であると報告書には述べられている。
「2004 年10月に、研究者は、H5N1が以前信じられていたよりもはるかに危険であるということを発見した。水鳥はH5N1の非常に病原性のある特性を鶏、カラス、ハトや他の鳥に直接広めていたことが明らかにされた。そして、ウイルスは同様に哺乳類も感染させる能力を増していた。この点から、鳥インフルエンザの専門家は、最終的には将来の鳥インフルエンザ・パンデミックを防ぐことは出来ないが、その拡がりを遅らせることは出来るとして、封じ込め戦略について言及する意見が増えてきた。」
世界にとって更に悪いことに、豚インフルエンザの新H1N1変形には、すでに恐れられている鳥インフルエンザH5N1と、中国・韓国・ベトナムでだけ以前見つかった豚インフルエンザH3N2の『混合』RNAが含まれていることだ(国連の科学者たちは、このような『混合』は計画的な不正操作によってしか可能でないと言う)。これらの報告は以下のように続く:
元 NSA官僚ウェイン・マドセンの知人の話によると、アフリカで突発的に発生した致命的なエボラ・ウイルスやHIV/エイズ犠牲者を調査した国連最高の科学者が、H1N1はある種の伝達能力を持っていると結論づけた。それは、新しいインフルエンザの病原菌が軍の生物戦争兵器として遺伝的に製造されたことを示唆する。」
2005年4月9日に我々は「世界の科学者は、アメリカ合衆国が戒厳令の制定の準備をしていることから、致命的なインフルエンザ・ウィルスの源は人間であると確信する」と有線ニュースサービスで報告した。これも含めて、我々は国連から上がっているこれらの新しい恐怖を、以前から何度も報告している:
韓国のブタから取ったサンプルは1933年に科学者によって作られた「人インフルエンザ・ウイルス」の遺伝子を含んでおり、アメリカのインフルエンザ研究者は、この連鎖は人間にとって危険であると言っている。 インフルエンザの世界的拡大を監視しているWHOは、研究者たちがその豚のサンプルの調査を終えるまで沈黙を続けている。
豚に見つかった人工の人インフルエンザ・ウイルスは、いくつかの理由で気がかりな存在かもしれない。第一に、人工ウイルスは豚の体内では何の用もないのに自然に発生したのか、あるいは、研究室での事故で発生したのか? さらに驚くべきことに、可能性は低いが、これはバイオテロリズムか? 第二に、ウイルスは人間へのパイプ役としてよく豚を使うが、人間は誰もまだ、この特定の病原菌の危険に身をさらしたことがないので、ほとんど それに対する免疫抵抗がない。
「インフルエンザに関して、豚は、さまざまな病原菌を混合する容器の働きをするので、豚は常に人間に対する脅威を意味してきた」と、WHOのスポークスマンであるディック・トンプソンは語った。
しかしWHOは、人の連鎖がより多くの研究所でサンプルを確かめることができるまで、研究所の汚染が原因なのか、豚の中の人インフルエンザ・ウイルスのために起こったというデータが本当なのか、確信していない。
「リコンビノミクスRecombinomics(遺伝子再結合)」の創始者であり、2年間にわたって鳥インフルエンザの広がりとその遺伝子構造の変化を追跡した研究者であるヘンリー・ニーマンは、現在行われている調査の進み方があまりにも遅いと言う。もし韓国の豚が人工のインフルエンザを持っているとすれば、当局はそれが広がるのを防ぐために、すぐに行動を起こさなければならない。」と彼は指摘している。
ロシアの科学者たちは、更に報告書の中でこう指摘している。この奇怪な豚インフルエンザの変形によるアメリカとメキシコの死亡率の相違は、アメリカの人々が国内で4年前に鳥インフルエンザのH3N8 RNA成分が犬を通して感染したことがあり、それが現在アメリカの人々がメキシコの人々より多くの免疫を持つようになった原因であると考えられる。そのことは我々の2005年6月10日の報告「アメリカ合衆国で突然変異した鳥インフルエンザが犬を襲い、一万匹が死亡。アメリカ政府は隔離政策法の下での検閲命令を公布」で報告している。その中で我々はこう報告した:
「今シーズンのグレイハウンドの死亡数は昨年のフロリダでの死亡に対応しているように見えるが、感染症の範囲は今シーズンのほうが著しく大きい。昨シーズンはフロリダのドッグレース場だけが閉鎖されたが、今シーズンは、アメリカ国内のすべてのドッグレース場が閉鎖され、致命的な感染症が著しく増加した。昨シーズン、H3N8鳥インフルエンザは、フロリダで隔離された。犬からのインフルエンザ・ウイルスが隔離されたのはこれが最初だった。H3N8は、以前、馬のインフルエンザと関係があった。フロリダ、ウィスコンシンとケンタッキーの馬にH3N8が発生したが、これはレースドッグの死亡発生に関連があるかもしれない。」
現在の豚インフルエンザを理解したければ、不可解に馬から鳥にジャンプしたH3N8構成要素、特に先週米軍が発表した以下の情報を考慮した上で、この話の危機的な構成要素との重大な繋がりを理解しなければならない。
「有害な潜在力を持つ病原菌の入った小びんが、米軍フォートデトリックの主要生化学防衛研究室から行方不明になった。ベネズエラ馬脳炎(VEE)ウイルスのサンプルは、比較的小さい。軍は「犯罪的な不正行為の証拠」はまだ見つかっていない、とワシントンポストは報告している。このウイルスは通常は軽いインフルエンザの症状を起こすだけだが、ときには脳炎を起こし、死亡する可能性さえある。生物化学兵器として使用することも可能であるが、研究室の他のウイルスよりはるかに致命的ではない。」
米軍が公表したこの情報の重要性を裏付けるような情報を、我々は以下のUPI ニュースサービスの報告でさらに詳しく知ることができる:
「21頭のポロ用の馬の死亡についての調査の焦点は、死因が毒素で死んだか、ウイルスか、接触伝染病かどうかということである、とウエリントン(フロリダ)の当局者は語った。
「たいへんな衝撃です」と、ピーター・リゾ(アメリカ合衆国ポロ協会専務理事)は言った。「何が馬たちを殺したとしても、二度とこんな光景を見たくありません。」 馬たちが死亡したのは日曜日だった。何百人もの人々が全米オープン・ポロチャンピオンシップを見に来ていたが、そのポロ会場で何頭かが倒れた。一方、他の馬たちは近くの厩舎で死亡した、とパームビーチポスト(フロリダ)が火曜日に報じた。
馬たちはベネズエラの億万長者ビクター・ヴァルガス所有のチーム・レチューザ・カラカスのもので、ビクター・ヴァルガスは死にかかっていた馬の数頭を彼の腕に抱きかかえた、とポストは報じた。」
ベネズエラのウゴ・チャベス大統領お抱えの銀行家ビクター・ヴァルガスが彼の最もいい馬のうちの 21頭を殺したあと、米軍が主要な生物兵器研究室からVEEウイルスの小びんが無くなったと報告したことはただの偶然の一致であると主張する人はいるだろう。しかし、国際情報機関と軍がどのようにお互いに通信するか知っていれば、このベネズエラの馬への攻撃についての米軍のメッセージは平凡なものではありえなかった:「差し迫った生物化学攻撃に備えよ!」
2009年4月25日の我々の報告「アルカイダとつながりをもつメキシコの麻薬組織がパンデミックを引き起こす」は、まさにブッシュCIAに後援されたアルカイダの同盟者、メキシコで勢力を持つシナロア連合により今回の豚インフルエンザが放たれたことで起こった。そして、ロシアの報告によれば、メキシコへの本格的な放出の前に、チャベスを痛めつけるため、ベネズエラでの空中散布による放出もあった。 世界にとって更に悪いことは、WHOではなく米軍が地球で最も恐れられている病気の秘密の保有者で、現在、この新しい豚インフルエンザ・ウイルスの原因と回復の両方をコントロールしているという事実である。いくつかの報告は以下のように記している:
「急速に拡大している米軍の大規模なウイルス収集システムは、WHOの世界インフルエンザ監視網(WHO GISN)に対応しているが、両者はその公衆衛生目的を完全に共有するというわけではない。
米軍システムは、WHO GISNのためのウイルスの源なのだが、米軍は収集したウイルスのほとんどをWHOに渡さない。米軍は米軍自身で使用するために研究室の見本としてウイルスを保持している。
米軍ウイルス収集システムの範囲とWHO GISNシステムとのあいまいな関係についてさらにいろいろわかってくると、ジュネーブで12月の第2週に召集されるWHOパンデミック・インフルエンザ対策政府間会合(PIP IGM)について重要な疑問が生まれる。
ペンタゴンが内々に広範囲で行なっているウイルス収集の規模とWHO GISNとの関係は、多くの人を驚かせるだろう。たとえば、ペンタゴンは2000年から現在まで、パナマ、ペルー、ネパール、マレーシアとインドネシアからのウイルスを含むいくつかの重要なインフルエンザ・ウイルスを収集してきた。その一方で、WHOは季節ごとに、あるいはH5N1が世界的流行病になる前に予防ワクチンを作るため、ペンタゴンが収集したウイルス群の中から効果が見込めるウィルスを選んできた。ここでもまた、ペンタゴンはその活躍を主張している。
この米軍に関する情報は、2008年7月4日の我々のレポート「フランス最高の鳥インフルエンザ研究者(ボノモ氏)がロンドンで惨殺された」の中で我々が公表した情報と繋がるとさらに危機的になる。
「しかし、これらの報告で一番重要なのは、ボノモ氏が惨殺されたことだけでなく、彼が致命的なH5N1 鳥インフルエンザ・ウイルスを調査していたことだった。彼は世界有数の研究機関の1つであるロンドンのインペリアル・カレッジでこの調査に取り組んでいた。そして、この致命的なウイルスは、アメリカ合衆国によって『設計された』とインドネシア政府は主張している。
インドネシアの厚生大臣シティ・ファディラ・スパリは、彼らの国で行なわれているアメリカ海軍医学研究所(NAMRU-2)の「研究活動」がどんどん増えているのでそのリストに制限を加えただけでなく、この研究所の『即時』閉鎖を要求してこう述べた:
「この研究所は、40年以上許可なしにインドネシアで病気の研究をしてきました。スリランカとベトナムとインドネシアのさまざまなウイルスがこの研究所で研究されてきました」と彼女は言った。
大臣は研究作業の結果が特定の危険で不可解な目標のために使われるかもしれないと思った。そして、彼女は国内にすでに入り込んだ外国勢力の脅威から政府が国を守ることができないことも非常に心配した。」
昨日、インドネシアの厚生大臣がアメリカに対し、この生体工学によって作られた鳥インフルエンザについて警告を続けたことは注目すべきである、このことはまた、イランのブレス通信社からの以下の報告でも知ることが出来る。
「豚インフルエンザが被害を与え続けるので、バイオテロリズムの攻撃に備えて、致命的なインフルエンザ・ウイルスがつくられた可能性があると示唆されている。豚インフルエンザの脅威への政府の対応に対して、国民を安心させるために火曜日に行われた会議で、インドネシアの厚生大臣シティ・ファディラ・スパリは、議論の的であるウイルスは人工ウイルスの可能性があると語った。
彼女は彼女の主張を詳しく述べるのを辞退した。しかし、彼女は以前、西側政府は製薬会社の利益を押し上げるために意図的に発展途上世界でウイルスを作って、これらを広めてきたと訴えた。」
現在のこのパンデミックで最も利益を得る立場である人々―それらが元米国国防長官ドナルド・ラムズフェルドや抗ウイルス薬タミフルを作る製薬会社の大株主の一人である前米国国務長官ジョージ・シュルツを含む米軍-情報-政策-メディアの人々である、とインドネシアの厚生大臣スパリ博士が警告している事実はきわめて重要である。
このような危機の間に数億ドルも荒稼ぎするやり方は、アメリカ合衆国で2001年に起こった炭疽熱攻撃の時に、ブッシュ一族と彼の仲間が元ナチス・ドイツが所有していた950億ドルの価値があるバイエル製薬をカーライル・グループの所有を通して手に入れ、その抗生薬シプロを販売して数千万の利益を得たように、これまでのアメリカの独裁者たちがしばしばやってきたことだった。
自分たちに対してなされているこのような狂気を理解することができないどんなに懐疑的な、または信用しないアメリカ人でも、疑う余地なく、彼らの国への2001年9月11日の攻撃で、これらの人々が事実をフィクションから切り離す能力をほぼ完全に失ったことを証明したあと、今になって後悔している。今や世界は北米への扉を閉め始め、次々に各国が北米産豚肉製品の輸入を禁止し始めると、エジプトは他の国々に加わって、国中のすべての豚の大量屠殺を命じた。そこでアメリカ合衆国は彼らの国境が開いているままであるのを許し、世界に北米産豚肉製品を禁止しないよう警告している。この事実は、これ以上ないほど、北米産豚肉製品が危険であるという証拠である。
ロシアは、もちろん、米国からのこれらの新しい警告を笑い飛ばして、現在北米産豚肉製品の輸入禁止を拡大している。一方、中国はこの新しい豚インフルエンザのために、北米産豚肉製品の輸入を禁止している中国を非難するのをやめるようアメリカに警告を出したばかりだ。そして米国と中国の国民は両方とも―すでにこの新しい豚インフルエンザが生物化学攻撃であること、インフルエンザを理由に数千万人を大虐殺するために[CIA内部のブッシュ勢力によって]仕掛けられたこと―これらの悪巧みに気づいている。
CIAが財政的後援者であった巨大なアメリカ豚会社スミスフィールドはメキシコで世界最大の豚の屠殺場を建てて、それがこの新しい豚インフルエンザの震源地だと言われているが、それをCIAは私たちに公言出来ない。
しかし、ここで言えることは、人工的に作ったインフルエンザ・ウイルスを空中散布してきた誰かが、もし1918年のスペイン風邪の大流行以来見たことのない規模で世界的な流行を計画して今回のウイルスを放ったとしたなら、豚がインフルエンザ・ウイルスのための最大の自然飼養場であるという事実とミネソタ大学感染症研究政策センターからの『興味深い』2004年のレポートが結びついたとき、彼らはメキシコで、もっと[カンクンより]適した場所を選択すべきだったということを発見するかもしれない。
「疾病管理予防センター(CDC)は、すぐにH5N1型ウイルスと人インフルエンザ・ウイルスを結合する実験を開始して、それから結果として生じる雑種がどのように動物に影響を及ぼすかについて観察するだろう。目的はそのような合併結合ウイルスが出てくるチャンスを評価することであるが、それは何と危険なことだろう。」
by Kikidoblog | 2009-10-22 10:52 | ワクチンコンスピラシー