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「ケムトレイル」と「新型インフルエンザ・ワクチン」

みなさん、こんにちは。

今日は、「ケムトレイル」という問題と、「新型インフルエンザ・ワクチン」の問題について非常に良く調べられたブログを見つけたのでそれを紹介しておこう。

ケムトレイルの証拠
インフルエンザワクチンの免疫補助剤に不妊化作用
これらの”最新”の情報については以下のブログもよく調べている。(上の2つは、以下のサイトに最初に出たものらしい。インフルエンザのものは、雪待草氏が下のサイトに投稿したものを自分の上のサイトに転載したようだ。)
政府・マスゴミ等の洗脳情報に騙されず、本当のことは自分で考えよう
インフルエンザワクチンの免疫補助剤に不妊化作用か?

私は「不妊化作用」をもたらす毒物を飲食物やはみがき、あるいはワクチンなどに入れるという問題については、数年前から個人的研究で知っていた。だから、2004、5年の昔の私のブログ(KiKidoblog)でも何度も書いていた。しかし、それから徐々にこういう形で問題が顕在化してきて、今やだれもが知る形で現れてくるに及んでもまだ問題の背後に何が潜むかに気づかないマスコミや政府関係や官僚たちがいるというのには非常に驚く。

「ケムトレイル」
というのは、昨今世界中で毎日目撃されている「米軍機ボーイング767による大量エアロゾル散布」の時に生じる飛行機雲状の跡のことである。ここ徳島でも頻繁に行われている。
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飛行機雲は数分で消えるが、エアロゾル(バリウム塩やアルミニウム塩含有ガスのこと)は何十分経っても消えない。なぜなら大量の無機物が水滴の核として浮遊するからである。この散布の目的は、「地球温暖化防止」のために「空中に太陽光を反射する物質を散布する」というのが表向きの目的とされている。しかし、散布するバリウム塩やアルミニウム塩は、風雨で川に蓄積し、飲料水に入ったり、直接大気から吸い上げて、結局人体内部に蓄積する。特に、脳みその中に溜まる。そうすると、それが「アルツハイマー病」、「ギランバレー症候群」、「パーキンソン病」などを引き起こす。さらには、「不妊化作用」もあると考えられている。

一方、「インフルエンザ・ワクチン」などワクチン内部に入る防腐剤の「チメロサール」、免疫補助剤の「スクアレン」含有物のMF–59などもやはり同じような効果が人体に引き起こされる。つまり、こっちでも「湾岸戦争症候群」のように、「アルツハイマー病」、「ギランバレー症候群」、「パーキンソン病」、「不妊化作用」などをもたらす。結果として「人間の短命化(短寿命化)」を持たらすわけである。

飲み水にはフッ素、歯磨きにもフッ素、歯の治療にもフッ素、スポーツ飲料や飲み物にはアスパルテームなど人工甘味料、穀物には遺伝子作物、肉類には成長ホルモンやプリオン、空気にはエアロゾル、電子機器には高周波、ワクチンには水銀やアジュバント、睡眠薬やうつ病薬には自殺願望や他殺願望刺激剤、などなど。いずれも人間の短命化や社会の人口減少をもたらす方向のものばかりなのである。その昔の大量生産大量消費の時代には「大きいことは良いことだ」というスローガンが社会に行き渡ったが、最近では「少ないことは良いことだ」というスローガンを社会に行き渡らせようとしているのだろう。

いずれにせよ、ワクチンにせよ、ケムトレイルにせよ、「大義名分の背後に巧妙に人口削減計画が潜んでいる」ということなのである。まあ、単に不妊になるのであればまだましだが、その人々は一生体調不良に悩まされながら死んで行くのである。これが、オバマの中枢である、かのボールドレン博士
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の「エコサイエンス」というものである。(本棚にこの本が乗っている。)

ついでに付け加えておくと、もともと米軍科学者がなぜインフルエンザに目をつけたかと言えば、それはある特定の遺伝子を持つ人間を選択的に消滅させるためと言われている。つまり、東洋人にしか感染しないインフルエンザ、アラブ人にしか感染しないウィルスとか、そういった類いのものを開発しているのだということである。それゆえ、タウベンバーガー博士は、スペイン風邪で死んだエスキモー女性の体内にあったウィルスから遺伝子を取り出したのである。そのうちこういう特定の遺伝子型を持つ人間だけをターゲットにするウィルスが散布されるはずである。そして、その時には、すでにワクチンを接種した人間を集中的に襲う。そう予想されているということをここにメモしておこう。要するに、今回のワクチンを接種した人々が次の「強毒性インフルエンザ」のパンデミックの標的となるのである。まあ、その時には1918年のスペイン風邪の時のように、医者も看護婦もいなくなるから、結局自分で自分の身を守る以外にない。幸運を祈る。

  by Kikidoblog | 2009-10-30 18:48 | ケムトレイル

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