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ステルスUFOとケムトレイルとインフルエンザウィルス散布

みなさん、こんにちは。

だいたいアラスカ・ガコナHAARPの「磁力計モニター」の読み方は分かっただろう。しかし、残念ながら、「磁力計」の1個や2個ではどこで地震が起こるかまでは特定できない。場所の特定には、世界中に設置された「磁力計」のネットワーク、日本国内では国内のネットワークが欠かせない。もしそういうものを構築できれば(すでに早川正士博士の下にはそういうネットワークができているので、それを政府がサポートすれば良いのだが)、地震の場所を少なくとも2週間前には予報できるところまで進むはずである。なぜなら「地震電磁波は実在する」からである(「ガコナのHAARP「磁力計」は死んだ?:残るは「VLF/LFネットワーク」のみ」)。

さて、今回は、ちょっと別の話を取り上げよう。それは「ステルス戦闘機
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のことである。ステルス戦闘機については、ここでもすでに何度か取り上げた。「「ステルス」=「マンメイドUFO」時代が訪れた!」。このステルス戦闘機と俗にいう「ケムトレイル」の間の関係はかなり謎めいた関係があるようである。

一説によれば、メキシコで最初に発症した「新型豚インフルエンザ」は、「父ジョージ・ブッシュがCIAに命じてステルス戦闘機で撒いた」というものがある。米軍機C-130
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ならいざ知らず、さすがにステルス戦闘機ではウィルスは撒けないのではないか、と私は思っていた。しかし、どうやらそれは私の誤解に過ぎず、ステルス戦闘機でも立派に「ケムトレイル」を作り出せるようである。それゆえ、ウィルスを撒くこともできる。

そこで特に面白いのは、この「ステルス戦闘機」は、普通の「ジェット機モード」の他に、どうやら「UFOモード」と呼んでもよさそうな秘密のモードが存在し、この状態では「光り輝くUFO(=偽UFO)」そのもの
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で飛行できるというところである。おそらく、この飛行状態では、リチャード・ボイラン博士のHP(Extraterrestrial Technology(ET技術))にあるように「電磁プラズマエンジン」か、あるいは「反重力エンジン」で飛んでいるのだろう。これについては、以下のHPが非常に示唆的で面白い。
Orbwar
The orb passed overhead very slowly.
orb phases
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残念ながら、このHPは2006年以降更新されていない。おそらく何かが起こったのだろう。

この映像を見て気づくことは、最近よくYouTubeで見かけるタイプのUFO

と一見見かけが非常に似ているということである。問題は、果たして「ステルス戦闘機は空中に浮遊してホバリングしていることができるのかどうか」、ということである。もしそういう機能があれば、「ステルス戦闘機がUFOのように振る舞う」ことは十分可能だろう。

ケムトレイルのあるところにしばしば「UFO」が目撃されている。

これは、ちまたでは「宇宙人がケムトレイルの毒を無毒化してくれている」という意見もしばしば見受けるが、かならずしもそうではないのかもしれない。むしろ、「C-130がバリウムやアルミニュームなどの金属入りのエアロゾルのケムトレイルを撒いたところに、今度はステルス戦闘機でインフルエンザ・ウィルスを撒いている」のかもしれないからである。

いずれにせよ、イルミナティーやNWOや米軍は日本人を本当に殺しにかかってきているのは事実のようである。日本上空のこういう無法行為をどうして日本政府は止めさせないのか、どうして自衛隊機は追い払わないのか不思議である(ケムトレイル機を撃墜しろとは言わないが)。まあ、お仲間どうしということだろう。困ったことである。

  by Kikidoblog | 2009-11-10 15:49 | ケムトレイル

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