1923年関東大地震の巨大津波に乗った男、デューク・カハナモク

である。
この人は、1923年9月の関東大地震の時に生じた巨大津波がハワイ沖を通過した時に、そのビッグウェーブを待ち構えていて、それにサーフィンしたという伝説がある。
きっとハワイ辺りでは、今回の大津波を待ち構えてサーフィンしようといる、大バカな猛者や勇者たちがいるのかもしれないナ。
一九一二年オリンピック、あの夏の男たち

この本の中に詳しい。
by Kikidoblog | 2010-02-28 10:34 | サッカー&スポーツ