2010年チリ地震もやはりHAARPのせいだった!?
アメリカ軍に対しては、そのライバルであるロシア宇宙軍(Russia space force)だけが唯一対抗できる。ロシア宇宙軍は、アメリカのHAARP技術を独自にモニターしているらしい。そんな記事がロストワールドの「米国が新型地震兵器のテストでチリを襲いました。」にあった。
これによると、ハイチ巨大地震同様に、今回のチリの大地震もまた「何らかの地震兵器」、特に「新型地震兵器」によるものであるとロシア宇宙軍が報告しているというのである。
この「新型地震兵器」とは何か? これがいわゆるHAARPのことなのかどうかはまだ分からないが、もしそうであれば、四川大地震の時のように、その兆候が出ていたはずであろう。そう思って、YouTubeにチリの空をモニターした人がいないかと調べたところ、なんとやはりそういう人物が存在した。以下のものである。
Cloud ?? HAARP ?? or UFO sighting caught on tape Chile 2/26/2010
これは、地震の起こる前日26日の夕方の空である。これは、以前何度か見たことがある、「空の発光現象」(天空に光り輝く巨大な雲:これは何だ?)と極似し、同じような円形状の発光した雲が存在している。
四川大地震の時には、上空にオーロラのような虹状に光る雲が見えたが、今回のものは明らかに円形の発光現象である。もし四川大地震が旧型のもので引き起こされたとするならば、今回のものはそれとは異なる新型と見ても良いのかもしれない。
このことから、どうやら今回のチリ大地震は、新型の(HAARPかどうか分からないが)地震兵器なるものの存在を彷彿させるものである。
もし我々が自分の頭の上にこんな発光雲を見たならば、即刻その場から逃げるべきなのだろう。
by Kikidoblog | 2010-03-04 08:48 | HAARP