ケムトレイルの散布口は、やはりエンジンだった!!
いやはや、やっぱり。人間、自分の目や感性を真っ先に信じるべきである。
一昨日、ケムトレイルスプレータンカー

は、問題のケムトレイルをエンジンから出しているのではないか、と私は疑っている;少なくとも私にはそう見えると紹介したが、どうやらその物ズバリであったようである。
まだ多くの人々は、ケムタンカーが何かのノズルから出すというようなことをやっていると思っているらしいが、どうやらそうではなく、ジェットエンジン部に空気を送る部分に細工して直接エンジン部からエアロゾルを空中散布してケムトレイルを作っているらしい。
以下のレンズ・コムの記事に写真付きの解説があった。
Chemtrail Pod Is Simple Aerial Refueling Drogue(ケムトレイルの注ぎ口は簡単な空気燃料補給吹き流しである)

エアロゾルは一番内側(B)から噴霧される。外側が普通のエンジン排気口部分。

補助エンジン部の中にも無数のシャワー口が見える。エンジン排気ガスといっしょにエアロゾルが撒布される。
というわけで、先日私はインド人もびっくり!:エア・インディア機3機のケムタンカーと接近遭遇に「追加:今日(4月14日)に気づいたが、ケムトレイルがノズルの中から散布されているのかと思っていたが、これらを見る限り、直接エンジン部分から散布されているように見える。したがって、燃料に混ぜて出しているか、エンジン部にノズルが仕込まれているか、いずれかだろう。」と書いていたが、その両方であったということですナ。rense.comに感謝。
おまけ
秘密結社スカル&ケムトレイルズのロゴマーク(?)

(Foundingfather1776より)
by Kikidoblog | 2010-04-15 15:22 | ケムトレイル