「イムジン河」と「昴」:大陸的フレーズ
今回は特にこれという内容はなく、個人的メモのようなものである。だから、多くの人はスルーして欲しい。
人にもそれぞれその出発点というものがあるように、国にも民族にもそういうものがあるような気がする。我々日本列島に生まれた人にはこの日本列島の風土の中で育った環境から来る、リズムやニオイや光やなにかそういうものがあるはずである。
かつて私が生まれて初めてアメリカ大陸に留学のために訪れた時、最初に降りた空港はアリゾナのフェニックスであった。そこを中継してユタ州ソルトレークに向ったのだが、その地のニオイは初めて感じるものであった。乾いた葉巻のようなニオイがしたものである。
おそらく音楽にも同じようなことが言え、大陸の人、特に中国や韓国や北朝鮮の人にも特有のメロディーやリズムがあるはずである。彼らの心の琴線に触れるものがあるのだろう。
私が思うに、おそらく以下の「イムジン河」

のメロディーとリズム、谷村新司の「昴」のメロディーとリズム、こういったものに大陸のアジア人が見る風景や風土から来るなにかが込められているような気がする。それゆえ、「昴」はアジアの人々の心を打つもの、引きつけるものがあるのだろう。
イムジン河 imuzin ザ・フォーク・クルセダーズ 임진강
谷村新司 昴-すばる- 1991
おまけ
ついでに以下の「岬めぐり」もどこか似ているような気がする。
岬めぐり
ひょっとすれば、こういうメロディーやリズムにどこか「牧歌的な」で「郷愁を誘う」イメージを感じるのかもしれない。
映画「パッチギ」より イムジン河
リムジン江 (림진강) / イムジン河 (임진강) / 臨津江
加藤和彦 坂崎幸之助 イムジン河
キムヨンジャ イムジン河 Kim Jongia - Imujin gawa
イムジン河 ばんばひろふみさん
加藤和彦 & 泉谷しげる & 坂崎幸之助 『イムジン河』
by Kikidoblog | 2010-04-22 17:04 | 北朝鮮・高句麗



































