「大魔神怒る」:これは日本人の性格を描いている!
今回はちょっと違った話題。
昨今では、欧米の偽ユダヤイルミナティーNWOや国内外のコリアンNWOなどに好きなようにやられまくっている日本人だが(日韓W杯、キムヨナ不正金メダル、ACL「韓国の笛」などなど)、私が個人的に感じている日本人のイメージとはこれである。つまり、日本人には「大魔神」のような性格があると見ている。
まあ、かつてのダグラス・マッカーサー元帥など、比較的良心的な欧米人は日本人のこの性格を「精神年齢12歳」とか、「パニック症候群」などと見ているが、あまり日本人の本当の怖さというものをご存じないのかもしれない。
大魔神怒る 予告編 (1966) 予告編
(この2つの作品中に出ている俳優の多くはすでにお亡くなりになっている。ご冥福を祈ります。)
この「大魔神」のように、始めは「埴輪」のような穏やかな顔で、何をされてもだまっているが、ある時堪忍袋の緒が切れるとなると、顔が豹変して「大魔神」の顔へと変貌を遂げ、破壊王となる。
私は、この性格は私自身の中にも潜んでいると思うし、多くの日本人の中に昔から備わっている性格の1つだろうと見ている。
そんなわけだから、日本で幸せに生活させてもらっている在日朝鮮人、在日韓国人の方々、それに心から感謝し日本人を大事にしておかないと、いずれ日本人のこの性格が爆発することになるかもしれないよ、と個人的に注意しておこうと思う。
日本人をワクチンやアスパルテームでつぶそうとか、おばかなことを考えず、「イムジン河」を共有できる道に勢力を向わせるべきだろうヨ。
by Kikidoblog | 2010-05-14 16:16 | コンスピラシー