「レプティリアン・アイ」の人々:それは実在する!
いやはや、これは面白い。東洸(アズマヒカル)氏のロストワールドにある、「『ゴールドマン・サックス』&『ワンタ-レーガン-ミッテラン・プロトコル』」である。この記事の内容も興味深いが、それよりなにより興味深いのは、その中で紹介されているエリザベス女王

(なにかこわい)
と金融王ソロス

の写真である。
われわれミステリーハンターとして、こういう写真は実に貴重である。というのも、ソロス氏の目の虹彩がはっきり割れているのが見て取れるからである。エリザベス女王の写真ではこれほどまでにははっきりとは分からない。
これまでのところ、私の知る限り、これほど明確にレプティリアン型の目を持つ人は、オランダのフィリップスの元CEOであったワイス・デッカー(Wisse Dekker)氏、

ブリンクホースト(Brinkhorst)氏、

サミュエル・ハンティントン(Samuel Huntington)氏、


そしてこのジョージ・ソロス氏である。
このように、「レプティリアンの目」、通称「プロヴィデンスの目」(=「イルミナティーの目」)を持つ人々は実在する。これは、西洋人の中に存在する遺伝子型として1つの遺伝形質のようである。こういう人々の血筋は西洋世界の中ではかなり上位であるらしい。我々日本人の知る由もないことだが、猫のような目、恐竜のような目を持つ人間は現実のことである。こういう目の人々がどういう性格の持ち主かは私は知らないが、デービッド・アイクによれば、どうやらあまり普通の人には好ましくないもののようですナ。
このような目を持つ日本人がいるかどうかは、今のところ定かではない。
ついでに書いておくと、アメリカのブッシュファミリーも気を許すとこの目になると言われている。
おまけ:
このレプティリアン型の目を持っている人の「耳」もまた非常に特徴がある。一言で言えば、耳が非常に大きい。特に上の方が開いているような耳である。見れば一目瞭然。欧米人の上層部はほとんどがこの型の耳の持ち主であるように見える。
by Kikidoblog | 2010-05-15 17:22 | アイク