「こんにちは赤ちゃん」:鳩山・小沢政権マニュフェストの成果は出て来ているぞ!
みなさん、こんにちは。
昨今のマスゴミ報道は、盗み去った「官房機密費」を使いまくって政権転覆を目論む、自民(統一教会=韓国)公明(創価学会=北朝鮮)・NSA&CIA(USA)グループが徹底的にやっているようである。そういう「偏向報道」が、あまりに露骨に毎日毎日ニュースやバラエティー番組や新聞・雑誌などで行われているために、いまや吐き気をもよおすほでどある。NHKですら、ほぼ一日中、NHKのドラマ出演者をよいしょする番組や他局民放への売り込みする番組の類いばかりとなり、まじめに番組を作ってはいない。こんなことなら視聴料を返して欲しいというような有様である。
民主党は政権を取ってわずか8ヶ月にすぎず、米軍駐留問題も含めた、今の諸問題の根源は戦後60年で自民党や自民公明連立政権が蓄積して来たものである。だから、それをすべて現政権の無策のようにいうから腹立たしくなるというわけである。これではフェアーではない。
新聞の広告にある、「週刊現代」などもはや現政権をつぶし、国家を転覆することを喜んでいるようですらある。もしこれがオバマ政権下のアメリカであれば、即刻に「テロリスト組織」にランクインされ、翌日にはFEMAの強制キャンプか、あるいはキューバのグアンタナモ収容所にいれられ、徹底的に拷問され頭脳を改変させられることだろう。
彼ら週刊雑誌のマスゴミさん(や検察や警察も含めて)が分かっていないのは、「権力」はあっち側にあるということである。あまり強く追い込むと、即座に厳しい法律を作り、いくらでも書き換えて、即刻不満雑誌をつぶすことが出来るということである。だから、へたに追い込むのは危険だということなのである。
私が何よりもマスゴミ連中がフェアーでないと思うのは、鳩山・小沢政権のマニュフェストの政策を実施した結果でてきた/でてきつつある成果というものをまったく取り上げていないということである。政策というものは、たった今施行したとしても、それが実際に実施されるようになるには数ヶ月、そしてその成果の是非がはっきりと分かるには1、2年はかかる。だから、じっくり観察してみなくてはならない。とまあ、そういうものである。今日実施して明日には結果が分かるというものではない。ワクチンですらその功罪が分かるには、数ヶ月から数十年はかかるのである。
さて、そんな中で、私がここ阿南市で見たところ、あきらかに鳩山・小沢民主党政権のマニュフェストの結果、成果が出て来ているように見えるものがある。それは、今「ベビーブーム」になってきたということである。若い女性、若い奥さんたちのお腹が膨らんでいるのである。
これは、「子供手当」の成果であろう。一人何万円かのわずかの補助であったとしても、手取り10数万円、20数万円の若い家庭にとっては、結構大きな助けである。2人生めば、その倍の援助になるわけだから、かなりのボーナスに匹敵する額を若い夫婦は得られることになる。これが、若い家庭に子育ての希望を生んでいることは間違いない。
そして、さらに学校に進学する際の授業料の補助や高校の無償化は、あきらかに子供を産み育てようという意識に変革を与える。会社からの給料やボーナスや貯金の利子も増えないのだから、生活費の増額はほとんどないに等しい。その最中に家庭に援助を与えたことは非常にプラスになっている。いやすでになってきたのである。私はそう見ている。
私は、よく近所の喫茶店で勉強したり研究したりする。ここ10数年そういう生活をして来ているが、そんな中でもここ最近は特に若い女性のお腹のでっぱりに気づくようになった。だから、これは現政権の成果であると見ている。
しかしながら、こういうことに関するマスゴミ報道は今のところ一切ない。即刻データ収集すべきだろう。そうすれば、これが真実かどうかすぐに分かるはずである。まあ、もちろん、ここ阿南のローカルな傾向なのかもしれないが、私は現政権のマニュフェストのプラスの成果であると見ている。
いずれにせよ、良いものは評価し、悪いものは切りすてればいいのである。悪いものがあったからといって政権を変える必要はない。なぜなら政権は、法律や政策を変えれば良いからである。前政権は悪い法律や政策を行っていたにもかかわらず政策を変えないというような非民主的なものどもだったから、政権そのものを変える必要が出たのである。
ユダヤCIA/在日検察の手先化した今の日本のマスゴミには分からんだろうナ。
by Kikidoblog | 2010-06-01 10:29 | マスゴミ