「プランC」発動、マスゴミの世論操作計画か!?:ここまで落ちた日本のマスゴミ
今日、falcon238氏の「今という時をみつめて」に以下のような実に意味深な記事が載っていたので、ここにもメモしておこう。
[TBSラジオ6/10] フリー・ジャーナリスト岩上安身氏がメディアの偏向ぶりを徹底糾弾 「非常に危険な状態に今ある」
この中にマスゴミの「プランC」の発動というものがある。さて、この「プランC」とは何か? 以下のものらしい。
【重要 各位厳守のこと】
御存知のように、本日6月2日にプランCが発動されました。
つきましては、かねての手順どおりに行動していただくようにお願い申し上げます。
念のために、大まかな指針を記入しておきますが、確認後は即時ご処分ください。
1. 今週一杯は代表選・組閣で民主党を持ち上げること。
2. 来週一杯は新総理・新閣僚の紹介で民主党を持ち上げること。
(この間郵政改革法案強行採決があるが無視すること)
3. 14日から16日までは終盤国会の新閣僚奮闘で持ち上げること。
4. 17日から23日までは国会閉会後の民主党新人候補の活動中心に報道。
5. 24日の参院選告示後は、公平な報道に尽力すること。
(村山を上回るかもの菅直人だけは 駄目だ!!)
要するに、驚くべきことに、これまでの鳩山/小沢政権の時とは打って変わり、菅直人民主党政権を守るためにマスゴミ連合が一致協力せよという、お達し(「プランC」)がどこからかやってきた、ということらしい。
いったいこの「プランC」はだれが計画しどこから出したのだろうか?
(たぶん、CIAのエージェント機関である電通(か読売)からだろう。)
「かねての手順どおり」というからには、かなり前から計画されて来ているもののように見えるナ。裏で糸を引いている黒幕はだれだ?
いずれにせよ、マスゴミが菅直人をお守りするということは、これは明らかに菅直人は国民側ではなく、お金持ち側のイルミナティー側にいるということの証明である。要するに「郵政改革」を阻止する(郵政法案を廃棄する)ことが、菅直人政権の意図だということだろう。
by Kikidoblog | 2010-06-13 11:04 | 電通コンスピラシー