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すべてはここから始まった!:「ロズウェルの宇宙人捕獲」事件

みなさん、こんにちは。

かつてこのブログの最初の頃、「UFO墜落事件はいくつあったのか?:クーパーが省略したこと」に書いていたように、信じようが信じまいが、すべてはここから始まったのである。

要するに、どういう理由かは分からないが、その時代に宇宙から地球上に頻繁に円盤(UFO)が飛来し、当時の秘密の最先端軍事兵器を持っていたテスラ兵器で英米軍は宇宙人と交戦し(Part 2. The Untold UFO War in Antarctica)、いくつかは撃墜したのである。

その1つがロズウェル事件
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で有名な円盤墜落と乗船していた宇宙人の死体や生き残りの確保に繋がったのである。

最近、asura掲示板に「ひとりのちいさな手」氏により、非常に興味深い投稿があった。実に貴重な映像が紹介されている。
ロズウェル UFO墜落 63年目 回収された人体の超貴重映像

この元々の情報源は、例のビル・ライアン氏の「プロジェクトアバロン」の2010年 7月8日のブログである。
Bill Ryan's アバロン ブログ

この中に、今は亡きウィリアム・ミルトン・クーパー

や今は亡きフィリップ・コウソ大佐
UFO Special 13 / 14矢追純一氏の「宇宙人は本当に実在する」
などが、「宇宙人は実在したんだ」と言って来た現物の16ミリか32ミリフィルムから得たと思われる映像がある。以下のものである。
フィルム映像

そしてその時に墜落したUFO現場であるロズウェル渓谷の場所がついに突き止められたのであるという。
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クーパーは1989年の暴露講演の原稿
HISTORY OF CIA COVERT OPERATIONS: The Secret Government
で次にように書いている。
1947年1月から1952年12月までに、少なくとも16基の円盤の破損事故あるいは墜落事故があった。66体のエリアンの内、1体は生存、他65体は死亡。16基中13基はアメリカとメキシコの国境付近で起こり、アリゾナ1、ニューメキシコ11、ネバダ1。残りの3基は、ノルウェー1、メキシコ2。この中には空中爆発したものは含まれていない。UFO目撃事件は無数。

この中で、特に、ニューメキシコ州アズテック(Aztec)で起こったものが2つ。1948年2月13日のアズテックと1948年3月25日のアズテック近郊のハートキャニオン(Hart Canyon)。円盤は直径100フィート(約30m)。17体のエイリアン。そして、問題は、それに混じって「人間の身体のバラバラ死体の数々」。

1949年生存のエイリアンは「EBE(イービー)」と命名。1952年まで生存。

そして翌年の1953年。少なくとも10機以上の円盤の破損事件があった。10機回収。26体の死んだ宇宙人と4体の生きた宇宙人を回収。4体中1体は破損円盤回収中の1時間内に死亡。他は2、3日後死亡。10基中、アリゾナ4、テキサス2、ニューメキシコ1、ルイジアナ1、モンタナ1、南アフリカ1。100ほどの目撃があった。


全米の政治権力を揺るがすこの一大事件が起こったために、そもそもCIAなる組織が初めてアメリカに誕生したのである。クーパーはこう言っている。
初期には、米空軍とCIAは「宇宙人の秘密をどのように完全にコントロールするか」訓練していました。米空軍は後に脱落しました。というのは、空軍の若い上官たちには海軍の力を超えるほどの政治力がなかったためです。事実、CIAは大統領戒厳令により宇宙人の存在を扱う目的を表現するために作られたものだったからです。後に、国家安全保障法がCIAを設立しました。国家安全保障諮問委員会(National Security Council, NSC)が、国際情報機関を超越するために(特に宇宙人の飛行に関して)設立されました。公的な指導原則枠や国民政策に基づいて作られたものではありせん。事実、NSCはMJ−12の前身であったということができるでしょう。NSCとMJ−12の間にもう1つのグループがありました。これについては後で述べます。NSCのメモシリーズは、CIAの全仕事の除去、情報機関の招集等、ゆっくりだがすばやく以前の隠蔽行為や直接行動を法制化するための戒厳令でした。


ケムトレイルにせよ、不妊ワクチンにせよ、強毒鳥豚インフルエンザにせよ、誘拐事件にせよ、今われわれの目に入る問題や現実にわれわれが直面している問題のすべては実はこのロズウェル事件に関連して出て来た問題なのである。まあ、信じようが信じまいがそれはあなた次第なのだが。

  by Kikidoblog | 2010-07-12 13:40 | 未知の宇宙文明

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