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デービッド・アイク日本語版のBP記事と南出弁護士の話

みなさん、こんにちは。

今回も非常に興味深いものを紹介しておこう。

1つ目は、デービッド・アイク氏のブログ「David Icke in Japan」が久々に更新されたことである。特に、以下のものは必読である。
「そして海は血に変わるだろう」・・・私たち全員に影響を及ぼす「聖書的」大災害
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これを読めば、メキシコ湾のBP(ブリティッシュ石油)の起こした大災害
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の真の目的が明らかとなるだろう。
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2つ目は、これもまたデービッド・アイク氏のブログではだいぶ前から警告されて来たことだが、ついに日本国内でもしかるべき地位についている人々が”本気”を出して行動に出つつあることを示している。以下のYouTube番組である。

1_2 危険!子宮頸がんワクチン 南出弁護士


2_2 危険!子宮頸がんワクチン 南出弁護士



(この中に出てくる仁木議員はここ阿南の出身。私の住む選挙区出身。しかし彼は選挙演説では一切そうした話は出していなかったと記憶しているが、議員になったとたんに方向転換したのだろうか?)

頑張れ南出弁護士と言いたいところだが、命には十分に気をつけて欲しいところである。

ところで、以前から気になっていたのは、日本の政治家(やメディアや銀行の重役)は、どういうわけか、「謎の死」や「不審死」(というより、「突然死」や「突然の病気」になる)ものが多い。その理由は何かということである。言うまでもなく明らかだが、だいたい以下のストーリーである。

まず最初に、日本の政治家は、いわゆるアメリカ人の「経済的ヒットマン」に狙われる。

デーブ・スペクターのような良い顔をしたアメリカ人が来て、「管さん、もっと楽しく生きましょうよ」などと言いよるらしい。「もしこれをやってくれたら、良い女を紹介しますよ」とか、「良い仕事をやるから、何もそこまでしなくてもいいのでは?」、「なりたければ首相にしてやるよ」、「社長はどう?」などと悪魔の誘惑を計る。おまけに、「どうして君はあんな馬鹿な連中(一般大衆のこと)の味方になんかなるんですか。僕たちといっしょにやろうよ。良い奴なんだからさ」などと言われる始末。

もちろん、これはかつてアーロン・ルッソ監督がニック・ロックフェラーから直にささやかれた言葉である。(確かに否定できない痛いところを突いているのだが)


ところが、それでも言うことを聞かないと、「俺はおまえを好きだよ。だけど、もうこれっきりだな。残念だよ」と言って別れる。

すると、今度は「ジャッカル(暗殺団)」(ゴルゴ13のような連中)と呼ばれるグループが来て、誰にも気づかれないまま、「突然死」。あるいは、「突然の自殺(飛び降り)」や「突然の病気(脳梗塞や脳溢血や心筋梗塞)」になって死ぬ。(例えば、小渕元首相を殺した犯人は誰かまもなく日本が世界を救います

ルッソ監督もニック・ロックフェラーと会ってしばらくしてから、その番組インタビューの後、突然の病死となった。日本では、「平成」で有名になった小渕首相が公衆の面前で突然言葉が出なくなり、その直後に脳溢血で死んだのは周知の事実である。もっと前には田中角栄さんも突然の脳溢血となって倒れた。ごく最近には、中川財務大臣の突然死もあった。

私が興味を持つのは、こういう形の「死のストーリー」ではない。なぜならこんなことは「忍者」の時代の戦国時代からどこの国でも行われたことだからである。政治家や権力者としての人生を望む、野心家はいつかは自分の命が狙われることぐらい覚悟しているのが前提である。「私は一市民の代表として政治家になります」などというどっかのド素人議員候補のようなたわ言が通用するほど世界政治の世界は甘っちょろい世界ではない。新人議員など使い捨てライターの様なものに過ぎないと長老たちは考えているわけだ。

事実、NSA(国家安全保障局、CIAではない)の本物のエコノミックヒットマンであった、ジョン・パーキンス氏はそういう恐ろしい現実をアメリカの番組中で明らかにしている(エコノミック・ヒットマンが語るアメリカ帝国の秘史 前編)。ジョン・パーキンス氏は南米担当だったが、世界には日本担当、韓国担当、中国担当、ロシア担当などさまざまな国々にそういう人々が用意されているのである。

私が興味を持つのは、その目的のためにいったいどんな薬を使っているのか?、なんという薬品でジャッカルは事を進めているのか?という部分である。私の個人的印象では、もしその薬がニトログリセリンのような危険な薬であれば、持ち運びすら危険になり、時には大爆発を起こしかねない。だから、そんなに特別な薬であろうはずがない。むしろ、かなりどこにでもあるような卑近な薬である可能性が高い。ひょっとすれば、だれでも手に入れる事の出来るようなものかもしれない。そんな気がするのである。

4つの目で世の中を考えるの話では、栗本慎一郎氏が突然に脳梗塞になった時のことを、「脳梗塞で倒れる直前、食事を取ったら胃に違和感を感じ、その後異常な喉の渇きを覚えた」と語っているらしいが、こういう症状を起こす薬品は何かということである。

要するに、脳梗塞を起こす薬、脳溢血を起こす薬、心筋梗塞を起こす薬である。これが知りたいわけである。これを知ったらどうなるというわけではないが、またこれが一般に知られるようになると危険きわまりないことになり、大変なことになるだろうから、公にすべきではないが、どうやら昔の忍者が眠っているターゲットの口に天井裏から糸で口の中に毒をたらしたように、ジャッカルたちは有力議員の口に何かを知らないうちに仕込むのである。困ったことである。

いやはや、世も末ですナ。

  by Kikidoblog | 2010-07-14 11:10 | アイク

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