ワクチンの公費助成?:「馬鹿は死ななきゃ治らない」
いやはや、馬鹿に付ける薬はないというが、県民あるいは国民へのサービスと思って、以下のようなことを県知事が行うようである。
県内、10月から全額助成 子宮頸がんワクチン
ワクチンの効果に関しては、まあ賛否両論あるとして、しかし我々が子供の頃、すなわち30年以上前、少なくとも20年以上前のワクチン、鶏卵を使って製造されたワクチンと、今現在ノバルティスなどの欧米の超大企業(イルミナティーNWO企業)が作っている、ゾンビ細胞で製造されている現代版ワクチンとはまったく異なるものである。
鶏卵の場合は、仮に卵を使用しているために、卵アレルギーなどの場合は問題はあるかもしれないが、仮に鶏卵が何かのばい菌やウィルスに感染していたとしても、鶏の病気は人間にはそう簡単にはうつらないから、それほどの心配はなかった。
問題があるとすれば、保存剤のチメロサール(水銀入り)などの危険性である。これは、ミトコンドリア遺伝子にある種の突然変異を持つ子供の場合、脳血管のシールドが悪く、本来なら脳細胞に取り込まないはずの金属まで脳細胞に浸透し、その結果として脳細胞が破壊される。これが自閉症などの脳障害の原因となるのではないか、と私は考えている。
欧米の専門家の意見には、例えば、以下のようなものがある。
(日本語字幕)FOXニュース チメロサールの危険性
この水銀による脳細胞の破壊の他に、かつてアメリカで行われたポリオワクチンにSV40
というウィルスが混入していたために、多くのアメリカ人が癌で死んだというような未知のウィルスの混入の可能性がある。後に、これはポリオワクチンの生みの親であった、ユダヤ人のジョナス・ソーク博士自らが混入させたと証言したものである。
アメリカ人は生物兵器になったのか?:アメリカ人とセックスすると癌になる?
一方、最先端の分子生物学の知識を使ったと見なされている、最近の、一見最新のワクチンの場合はどうか、というと、これは類人猿の細胞にウィルスを感染させて作った細胞や、あるいはアラスカでその昔にスペイン風邪で死んだエスキモー女性の墓を暴いてその死体から取り出した細胞など、そういうかなり怪しげなゾンビ細胞を使ってワクチンの原液を製造している。
それゆえ、このワクチン成分には、いったい何が入っているか、つまり、何が感染しているのかよくわからないのである。なぜなら、病気になった動物や病気の人、あるいは死人の細胞を使っているのだから、病気の時、すなわち、病気で免疫が落ちた時には、その病気以外のウィルスにも感染していることは明白である。エイズの人が、日和見感染でさまざまなばい菌やマイコプラズマ(肺炎)やウィルスに感染することからもよくわかるだろう。
これまで分かっているのは、得体の知れない、ステルスウィルス、マイコプラズマ、さまざまなRNA、DNAの断片などによって汚染されていることが判明している。この点に関しては以下のものが詳しい。
ワクチンと脳疾患との繋がり?(2/8)
(8まで辿って行ける)
さらに、最近のワクチンの場合、免疫補助剤(アジュバント)、保存剤、などの無数の添加物がある。日本のワクチンの第一人者は阪大の審良(あきら)静男博士(ワクチンに潜む「ナノチップ」?)だが、なぜ免疫補助剤を使うかというと、その考え方は非常に原始的で馬鹿げたものだ。要するに、ウィルスの運動能力を失わせれば、じっとしているウィルスにワクチン成分のシグナルで誕生した抗体が取り付きやすい。そうすればウィルスの増殖を食い止めることが出来る。そのために、ウィルスの殻の周りに取り付いて細胞に侵入しにくくしたり、ウィルスの動きを封じるために、何かの物質を仕込めば良い、その物質が、アルミニウムやスクワレン(油の成分)などの有害物質なのである。こういう物質を免疫補助剤と呼んでいる。
問題は、このおばかな考え方にある。たしかにアルミニウムやスクワレンがウィルスに取り付けば、ウィルスは動きにくくなるだろう。そしてそれに抗体が攻撃すれば、ウィルスは死ぬだろう。つまり、ウィルスの増殖はある程度防ぐことは可能である。しかしながら、では、そのアルミやスクワレンと合体した死んだウィルスや使われずに体内に残ったアルミやスクワレンはどうなるのか? これが大問題というわけである。
あまり知られていないが(まあ、私が個人的にそういう結論になったものだが)、腎臓病や肝臓病や糖尿病など多くの臓器不全の直接の原因が、実は子供の頃や若い頃にウィルス性の病気になり、その病気に完治したことが原因で起こっているという場合が多い。要するに、抗体がくっついて死んだウィルス複合体を腎臓などの臓器が処理に困り、いためるという場合があるということである。
したがって、アルミやスクワレンと合体して死んだウィルスの複合体を腎臓がうまく濾過できないという場合が一番考えられる。この場合には腎不全という病気になる。こういうようなことをそもそもワクチン開発者は全く考慮していない。
体内のアルミなどの金属原子の大半は最終的には脳や脊椎や関節や筋肉などに蓄積し、脳内に蓄積すれば、アルツハイマー病やパーキンソン病、脊椎に蓄積すればギランバレー症候群、筋肉に蓄積すれば、筋ジストロフィー、関節に蓄積すれば、リュウマチ状の病気になると見られている。もちろんアレルギーの原因にもなっている。
昨今では空からもケムトレイルとして撒かれたアルミもある。さらには、日焼け止めクリームの主成分がアルミであり、皮膚からの吸収もあるため、我々は莫大な量のアルミ原子にさらされているのである。さらには人工の発色剤のミョウバン(アルミ化合物)が食物に使われ、この中にも大量のアルミがあり、体内に溜まる。それゆえ、近年に増えて来たアレルギーもワクチンなどの主成分のせいだろうと良識的な科学者たちは信じているのである。
さらに、スクワレン(MF-59)の場合には、こいつが生殖細胞や精子や卵子の運動能力をも失わせてしまう。あるいは、精子や卵子の奇形を誕生させてしまう。運動能力のない精子は子宮を超えて卵管の中の卵子までたどり着けないわけだから、男性不妊の直接の原因となる。同様に、女性の場合は卵子が卵管から子宮へと動けずに、不完全妊娠に終わり、流産の可能性が非常に高くなる。こうしてワクチンの不妊効果を生み出すのである。
こういうことを県知事や市長や長妻大臣や政治家や官僚(まあ、一部の厚生労働官僚は知っていてやっているのだが)などのおばかさんたちは全く勉強していない。まずは本を読め、原論文を英語で読め、欧米の博士の英語をYouTubeで聞いて聞き取れ、ということである。その上で、ワクチン接種の補助金の問題を考えても良いだろう。現代のワクチンのようなものに公費を助成し、わざわざ子供達の人生に将来の禍根を残すようなことをする余裕はないはずである。わざわざ県民や市民に災いを降り注いぐために借金するようなものである。まあ、逆に、欧米のNWO支配者の方からすれば、金は入るしその種族は病気になり死に絶えるわけだからありがたい。一石二鳥、三鳥、四鳥、、、の話だろう。イルミナティーのビル・ゲイツも力が入るわけである。
さて、以前、
日本の「ワクチンビジネス」の首謀者たち:無知のなせる技か?
「ワクチンには何が入っているの?」:素朴な疑問だね
を書いていたが、この中に以下のものがある。
ワクチンには何が入っているの?(1/6)
(6まで辿れる。)
この中にメイヤー・アイゼンシュタイン博士がアレックス・ジョーンズの話し相手として登場するが、この人は明らかにユダヤ人であろう。この人のやってきたこと、この人のやっていることを見ると、いわゆる「ユダヤ人」(これは、サバティアンやフランキーやイルミナティーなどの「偽ユダヤ人」ではない)の賢人のことを思い起こさせる。5000年以上もの間、ユダヤ人は迫害を受けて来たが、その都度一人の賢者のおかげで生き延びてきた。こういうお話の時に登場する賢人のユダヤ人のことである。私はまさにこのアイゼンシュタイン博士/医師/弁護士はそういうユダヤの賢人だろうと思う。
1人のユダヤ人医師によって7万数千人の患者たちがワクチンを受けずに生き延びる。この医師の下で誕生した子供達も出生してから下手にワクチンを打たなかったために、誰一人自閉症児になっていない。これぞ、ユダヤの知恵である。(まあ、別の見方をすれば、ユダヤ人はゴイム(非ユダヤ人)にはなんだかんだと言ってワクチンを打ちまくり、自分たちはワクチンを打たないでいるとも言えるのだが。優勢主義者のホールドレンもユダヤ人(偽ユダヤ人)なら、ホールドレンを非難しているのもこれまたユダヤ人という訳の分からない状況なのである。)
ある時代、その時代の為政者の悪徳、悪漢政治家の下で生きなくてはならないとき、他の民族がその悪い為政者のアジェンダや目論みが見破れずに死に絶える一方で、賢人に率いられたユダヤ人はその陰謀を見抜き、それに従った無垢の人々が生き延びる。こういう姿、こういう歴史を今もなお生きているのだなと私には見える。実にすばらしい。こういうユダヤ人であれば、どんな過酷な時代でも生き延びることが出来るだろう。もっとも今よりもっと邪悪な為政者や権力者の時代でも生き延びて来た民族だから当然と言えば当然なのかも知れないが。
はたして100年後に日本人は地球上に生存しているだろうか? おそらく今のままでは、政治家も一般人も悪徳の為政者の陰謀を見抜けないのだから、まずは死に絶えているだろうヨ。
いやはや、「馬鹿は死ななきゃ治らない」。昔の人はよくいったものである。
おまけ:
役員じゃなくても年収1826万!天下りって…
厚生労働省は3日、同省所管の304法人に、今年4月1日現在で、他省庁も含む1653人の国家公務員OBが役員以外で再就職していたと発表した。
役員以外の天下りの実態を調べたのは今回が初めてで、役員への天下りも含めると、約2800人が公益法人に在籍していたことになる。
調査は長妻厚労相の指示で行われ、今年4月1日時点の在籍状況をまとめた。1653人のうち、厚労省OBは1401人。年に1000万円以上の報酬を受け取っていたのは137人で、うち同省OBは124人。最高額は日本医師会事務局長の1826万円(元環境省環境保健部長)だった。
また、厚労省や同省所管の国立病院機構に在職歴のあったOB29人が、国内の主要製薬会社15社に再就職していたことも判明。長妻厚労相は「国民から癒着を疑われかねない」として、製薬会社への再就職の自粛を徹底するよう指示した。
(2010年9月3日20時59分 読売新聞)
これじゃあ、ワクチンメーカーに天下るわけだから、ワクチン認可するのは当たり前。未だに「護送船団方式」で許認可制度を使ってこんなことやっているとは。国民が被害を受ければ結局それが回り回って自分にも跳ね返る。カルマというものである。いったいそんなに金もらって何に使うのかね。酒、女、まあ、そんなところでしょうナ。アホなやつらだヨ。
by Kikidoblog | 2010-09-02 23:27 | ワクチンコンスピラシー