アメリカ西海岸の”謎の飛行機墜落事故”:ついにケムトレイル機が墜落か???
いやー、アメリカ西海岸はどうやらたいへんな事故が起こったようである。しかしこの謎の飛行機墜落事故に関しては政府から報道規制が敷かれ、まったく何が何だかだれにもわからないらしい。したがって、ロシア側の偵察衛星からの情報しか出回っていないようである。以下のものである。
ミサイル攻撃で撃墜したサンフランシスコ機、米政府は報道管制を命じる。
元記事は以下のもの。
Missile Strike Downs San Francisco Plane, News Blackout Ordered
今日クレムリンを回るロシア連邦軍参謀本部情報総局(GRU)の恐ろしい報告によると、北アメリカ上空を軌道に乗り回っているロシア衛星『9K34Strela(ストレラ)-3(NATO名称:SA-14グレムリン)』が受信した『紛れもない』信号から『偶然にも』、現在の報道レポートで明らかになっている、サンフランシスコでの破滅的な爆発と大規模な火災
が、一人で携帯出来る防空ミサイル・システム(MANPADS)[写真
:管理人:RPGみたいなものかね]によって、アメリカ合衆国の西海岸地域を燃やした
と述べています。
この大災害の西洋のレポートによると、サンフランシスコ国際空港から約2マイル西のサン・ブルーノという名の住宅地で、インターステートハイウェー(州間高速道)280号と380号の近くの山腹で、昨晩午後6時頃に、一部の当局がまず最初に飛行機が地面に激突したようだと推測した強烈だった爆音のように、大規模な爆発でサンフランシスコに打撃を与えました。
約170家屋を炎でのみ込んだままにしたこの大災害
をジェーン・ポーセリ(62才)という名の人物が証言します。その人物は炎の中心となる場所より上の丘に住んでいます。彼女がもがくような変なエンジン音を頭上の飛行機から聞いて、『そして、あなたもこの爆発音を聞いたでしょう?それから、床を除いてすべてが振動して揺れたので、私達はそれが地震でないということを知りました。』とレポートに言い伝えました。
この爆発の最初のレポートでは、サン・ブルーノのすべてのエネルギーがノックアウトされ、そして、目撃者ドン・フォード(フォト・ジャーナリスト)によると、『明朝、太陽が昇って見た光景は、それはダンテ(神曲)から生まれた何かでありそうだ』と述べ、撃ち落とされた大型旅客機の残骸が打ったクレーターが直径50フィート以上だと推定されたようにとても破滅的でした。
さて、いくらミサイルで民間機を撃墜したからといって、民間の旅客機が街に突っ込んだくらいで直径50フィート(15m)以上のクレーターができるというのはあまりに変である。もしそうであれば、爆弾を積んだ旅客機か、それに匹敵する”何か”を積んだ旅客機でなくてはおかしい。
情報は全くないので分からないが、普通の民間旅客機でこれほどまでの火災と爆発を引き起こしそうなものと言えば、アレである。そう「ケムトレイル機」である。なぜならケムトレイル機の内部には、エアゾールの入った巨大なタンク満載
(ケムトレイルの散布口は、やはりエンジンだった!!)
だからである。
この成分はいわゆる「殺虫剤」のスプレーの中に入っているようなガスのエアゾール(エアロゾル)の液体のようなものである。これをノズルから噴霧し、ケムトレイルを成層圏に作り出す。そして巻雲を生み出すのである。
殺虫剤の表面に「火に近づけるな」と「火気厳禁」とあるように、エアゾールは火で大爆発を起こす。どうやら旅客機の墜落炎上で15mのクレーターを作るほどの大爆発したわけだから、その飛行機にはエアゾールが満載されていたはずである。
まあ、今のところ私の個人的妄想、推測の域をでないが、世界初のケムトレイル機墜落事件なのではないかという気がする。今後の情報を待とう。
どうやらだれかがついに頭に来てハンドミサイルでケムトレイル機を打ったのかもしれないですナ。
おまけ:
CNNのニュース
加州サンブルノでガス爆発、死者も 米国
by Kikidoblog | 2010-09-11 20:52 | ケムトレイル