検察の闇は深い!!:本当の闇は東京の方にある!?
いよいよ日本は「日中核戦争」にむけて着々と布石が打たれているように見える。あるいは、着実に外堀が埋められて逃れようのない状態へと仕込まれて来ているように見える。
ついさきほど、小沢一郎さんへの強制起訴が決まったようである。
小沢氏強制起訴へ、検察審2度目の「起訴議決」
小沢一郎・元民主党代表(68)
の資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件で、東京第5検察審査会は4日、小沢氏を起訴すべきだとする「起訴議決」をしたと公表した。
議決は9月14日付。小沢氏は今後、東京地裁が指定する弁護士によって、政治資金規正法違反(虚偽記入)で強制的に起訴される。
最高裁などによると、昨年5月の改正検察審査会法施行後、起訴議決は少なくとも3件あるが、国会議員が強制起訴されるのは初。
第5審査会は4月、小沢氏を「起訴相当」と議決し、小沢氏を強制的に起訴するべきかどうかを判断する第2段階の審査を進めていた。
検察審査会法の規定では、第2段階の審査で11人中8人以上が「起訴すべきだ」と判断した場合に、審査対象者は強制的に起訴される。
第5審査会の審査対象は、陸山会が2004年10月に東京都世田谷区の土地を約3億4000万円で購入しながら、同年分の政治資金収支報告書に記載せず、翌05年分の収支報告書に虚偽記入したなどとされる容疑。
第5審査会は4月27日の議決で、陸山会の元事務担当者・石川知裕衆院議員(37)(起訴)が04年分の収支報告書の提出前に、小沢氏に不記載の方針を報告し、了承を得たとする供述調書などを、小沢氏の関与を示す「直接証拠」とし、全員一致で起訴相当と議決していた。
ライバル政治家のたいした出来事でもないことを執拗にあげつらい、味方の足を引っ張り、潰して行こうという、実に姑息なやり方に見える。
がしかし、これの本当の狙いは、中国と強力なコネのある小沢一郎氏一派つぶし、要するに「日中国交」を実現した田中角栄一派を掃討する作戦ということのようである。なぜなら、そうしておかないと、日本を戦争に引きずり込めないからである。
何とかして、日本を中国との戦争に持ち込みたい面々、もちろん、アメリカのジョセフ・ナイ博士やその手下のマイケル・グリーン博士などアメリカ側(といっても、愛国軍人派のアメリカ軍ではなく、いわゆる偽猶太のアメリカパラサイト組のアメリカ側)の計略だろう。これに菅直人現民主党政権が乗った。それに外から自民党と公明党が援護射撃する。まあ、こういう分かり切った図式ですナ。(それにしても、ナイ博士、いくら金のため、名誉のため、命のためといっても、ハーバードで立派な高等教育を受けて博士になっても、こんな悪巧みばかり考えていて楽しいのかネ〜〜? 俺には理解不能ですナ。)
大阪地検特捜部は、いまや火の海となり、蚊帳の外にいるわけだから、どうやら外務省や電通やCIAとつるんで日本社会をどん底へ突き落とそうとしているのは、こっちの東京地検の方であるようですナ。以前から、関東の検察の深い闇は創価学会がらみ、オウム真理教がらみでかなり謎めいているようである。
朝木明代元東村山市議殺害事件の真相が明らかになってきた!
はたしてこっちの闇(と膿)は何とかできるのだろうか?
いずれにせよ、日本の「検察の闇」を追求して行けば、結局「電通の闇」、「創価学会の闇」、「統一教会の闇」、「CIAの闇」となり、最終的には「NWOイルミナティーの闇」の問題に行き着いてしまうはずである。これまたよく知られた話に行き着くだけのことですナ。
いやはや、日本は終わっていますナ。はやく国名を変えた方がいいようですナ。
参考:
朝木明代元東村山市議殺害事件の真相が明らかになってきた!
創価大学四十一人
こんな風に創価学会に汚染された検察ですから
マスコミは創価タブーを破り,P献金について報道すべきだ!
こんなふうなことばかりしていたら、普通の信者が可哀想である。
おまけ:
石井一〝P献金〟「公明党と創価学会」
P献金
by Kikidoblog | 2010-10-04 18:11 | 反日・在日の陰謀